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私がオーストラリアに住んでいたとき、私の発音の悪く自己紹介のときAndyをUndyと言ってたみたいで、オーストラリアではUndyは下着という意味なんだそうです。友人に指摘されるまでずっと「私は下着です」って自己紹介してたんですね。日本人にはどちらも同じくアンディで「A」と「U」は異音ですよね。私の異音体験でした。この話、外国人に話すと結構ウケるので、授業で使ってもいいですよ。(笑)
大学の講義で音素と異音がどういうものか聞いてもさっぱりわかりませんでしたが、三つの動画をみてある程度理解することができたので本当に助かりました!
こせんだ先生、こんにちは!イタリア在住です。 イタリア人はサ行とザ行の発音が同じになります。"ふぶき" を例にして説明されたことでよく分かりました。でも、例えば、Marisaという名前が 私には"マリーザ" と聞こえますが、 彼らにはマリサ、マリーサと聞こえ方に変わりがないということに、なかなか慣れません。 もう一つ例で、私の友達"みさこ"という人が来た時に、イタリア人は皆、"ミザーコ"と呼んでいて、"みさこ" と発音出来る人は1人もいませんでした。 私の住んでいる地域の方言発音もあると思うのですが、このような日本語の発音を教えるのが大変です。それと、 先生の動画で長音に関しての教え方はありますか。 先の例でマリサとマリーザが彼らには同じ発音に聞こえるので、 日本語の"おばあさん"と"おばさん"の発音も教えるのに苦労しています。 教師仲間のイタリア人でさえ、難しいと言っているので、かなりの難関です。
言語聴覚士の卵です。音声学の講義で理解できませんでしたがこの動画のおかげでめちゃくちゃ理解することができました!ありがとうございます!
励みになるコメント、ありがとうございます!言語聴覚士になるための勉強、がんばってください!
条件異音に引き続いて、この授業を見ました。赤本の第6部に書いてある発音記号のオンパレードで混乱していた頭が少し整理されてきました。日本語を話す人たちは、舌の使い方で微妙に違う発音をしている理由が分かりました。山形県に住んで、それから芸能人になった方(ダニエル・カールさん)を思い出しました。山形弁は、発音の違い以上に、いろんな要素があるでしょうが。。。そういえば、こせんだ先生は、秋田県にいらっしゃいましたね。
子供の返事の「パン!」はphもありますが、ンが鼻母音にもなってるようにも聴こえますね。
異音は他にもいっぱいあると仰ったんですが、日本語学者としてとても興味深いので、もう1本の動画でそちらを紹介して頂ければうれしく思います😀思い浮かぶのは、/m/という音素で、「ありがとうございます」の「ま」を発音するとき、両唇摩擦音になって、唇を閉じずに発音する人のことです。いつも笑顔で話している女子タレントなどによく見られますね!笑
コメントありがとうございます!他の音素の異音についても今後撮影しようと思います。ありがとうございます。どちらの分野を主に研究されていらっしゃいますか?タレントの方のその様子、頭に浮かびます。笑
@@japaneselanguagelessonbyko1665 返事ありがとうございます!とても楽しみにしています!😃私は主に日本国語と言語学(英語でやっていたんですけど)を専攻に大学を卒業しました。日本にいた間も、音声学の授業を受けていて、今日その教材を振り返ってみたら日本語における異音についてもっと知りたくなり、丁度こせんだ先生のこのビデオを見つけました(以前もチャンネルを拝見させて頂いていましたが)。大変勉強になりましたからいつもありがとうございます!こせんだ先生の気軽に話すスタイル、とても気に入ってます!
Ay ya cásate conmigo!!!!!
私がオーストラリアに住んでいたとき、私の発音の悪く自己紹介のときAndyをUndyと言ってたみたいで、オーストラリアではUndyは下着という意味なんだそうです。友人に指摘されるまでずっと「私は下着です」って自己紹介してたんですね。日本人にはどちらも同じくアンディで「A」と「U」は異音ですよね。私の異音体験でした。この話、外国人に話すと結構ウケるので、授業で使ってもいいですよ。(笑)
大学の講義で音素と異音がどういうものか聞いてもさっぱりわかりませんでしたが、三つの動画をみてある程度理解することができたので本当に助かりました!
こせんだ先生、こんにちは!
イタリア在住です。 イタリア人はサ行とザ行の発音が同じになります。"ふぶき" を例にして説明されたことでよく分かりました。
でも、例えば、Marisaという名前が 私には"マリーザ" と聞こえますが、 彼らにはマリサ、マリーサと聞こえ方に変わりがないということに、なかなか慣れません。
もう一つ例で、私の友達"みさこ"という人が来た時に、イタリア人は皆、"ミザーコ"と呼んでいて、"みさこ" と発音出来る人は1人もいませんでした。 私の住んでいる地域の方言発音もあると思うのですが、このような日本語の発音を教えるのが大変です。
それと、 先生の動画で長音に関しての教え方はありますか。
先の例でマリサとマリーザが彼らには同じ発音に聞こえるので、 日本語の"おばあさん"と"おばさん"の発音も教えるのに苦労しています。
教師仲間のイタリア人でさえ、難しいと言っているので、かなりの難関です。
言語聴覚士の卵です。
音声学の講義で理解できませんでしたが
この動画のおかげでめちゃくちゃ理解することができました!
ありがとうございます!
励みになるコメント、ありがとうございます!
言語聴覚士になるための勉強、がんばってください!
条件異音に引き続いて、この授業を見ました。赤本の第6部に書いてある発音記号のオンパレードで混乱していた頭が少し整理されてきました。
日本語を話す人たちは、舌の使い方で微妙に違う発音をしている理由が分かりました。
山形県に住んで、それから芸能人になった方(ダニエル・カールさん)を思い出しました。山形弁は、発音の違い以上に、いろんな要素があるでしょうが。。。
そういえば、こせんだ先生は、秋田県にいらっしゃいましたね。
子供の返事の「パン!」はphもありますが、ンが鼻母音にもなってるようにも聴こえますね。
異音は他にもいっぱいあると仰ったんですが、日本語学者としてとても興味深いので、
もう1本の動画でそちらを紹介して頂ければうれしく思います😀
思い浮かぶのは、/m/という音素で、「ありがとうございます」の「ま」を発音するとき、両唇摩擦音になって、唇を閉じずに発音する人のことです。いつも笑顔で話している女子タレントなどによく見られますね!笑
コメントありがとうございます!
他の音素の異音についても今後撮影しようと思います。ありがとうございます。
どちらの分野を主に研究されていらっしゃいますか?
タレントの方のその様子、頭に浮かびます。笑
@@japaneselanguagelessonbyko1665
返事ありがとうございます!
とても楽しみにしています!😃
私は主に日本国語と言語学(英語でやっていたんですけど)を専攻に大学を卒業しました。日本にいた間も、音声学の授業を受けていて、今日その教材を振り返ってみたら日本語における異音についてもっと知りたくなり、丁度こせんだ先生のこのビデオを見つけました(以前もチャンネルを拝見させて頂いていましたが)。
大変勉強になりましたからいつもありがとうございます!こせんだ先生の気軽に話すスタイル、とても気に入ってます!
Ay ya cásate conmigo!!!!!