エポキシコーティングに挑戦

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 21 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @crusher-g4734
    @crusher-g4734 ปีที่แล้ว +3

    努力されていますね。
    メーカーによって硬化時間は違いますが、その状態から最初に使って余ったエポキシ混合液が硬化し始めてゲル状になったら、また新しい混合液を作って上からのせる様に優しく塗ってみて下さい。
    基本、違う物質にはハジく性質を持っていますが硬化時間の違う同じエポキシを上から繰り返し塗っていく事で表面のハジきをおさえる事ができます。
    エポキシコーティングは2度塗り、3度塗りの時間差攻撃で平滑性をだす事ができます。

    • @Giaiルアー工房
      @Giaiルアー工房  ปีที่แล้ว

      アドバイス ありがとうございます。。
      僕は1回の塗りでやってますが、2度、3度と分けて塗った方が良いってことでしょうか?

    • @crusher-g4734
      @crusher-g4734 ปีที่แล้ว +3

      ⁠@@Giaiルアー工房
      そうです。
      塗装工程に手慣れている人ほど塗って乾燥させて終わりの固定観念でエポキシコーティングは失敗します。
      前述したようにエポキシという物質は基本、違う物質に対してはハジキます。ミッチャクロンやペーパーを使って脚付けしてやっても根本的には塗面は違う物質なのでハジキます。
      ですが最初に塗ったエポキシが鼻水ぐらいの粘土と仮定して、それから硬化が始まりゲル状、もしくはゼリー状まで粘土が高くなるとハジキのスピードは極端に遅くなってきます。
      (硬化スピードの早い接着剤タイプのエポキシと同じです。)
      ココまでは経験されていると思いますが。
      そこから二塗りとして新しく作って混合したエポキシをまた新たに上から塗ってやります。(この時、二塗りをやる前に最初の一塗りで作って余ったエポキシを小型のトーチ(バーナー)などを使って温めて粘土を下げてから塗面をもう一度慣らしてやって下さい)
      二塗りの新しい鼻水粘土のエポキシは一塗りのゲル状またはゼリー状のエポキシの上で凹凸を消し、なじみます。ココで平滑性がでてきます。
      なぜなら一塗りと二塗りは硬化時間は違えど同じ物質なので結合するからです。
      あと色々とテクニックはありますが、一塗りから最後の塗りまで薄塗りに徹して下さい。そうする事で凹凸と気泡を抑えた良いコーティングが実現します。
      また三、四塗りと可能ですが硬化を待たなくては次の作業に移れず、時間がかかってしまう大きなデメリットもあります。
      長文になりましたが頑張って下さい👍

    • @Giaiルアー工房
      @Giaiルアー工房  ปีที่แล้ว

      @@crusher-g4734
      わかりました‪(´•ᴗ• )‬
      今度は3回に分けてやってみます
      アドバイスありがとうございました。。