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横山光輝の漫画の悪役は服装もすごい凝っていてとっても好きでした。結構スーツ着てるのが多くて。(子供も)今じゃなんとも思わないだろうけども、これは当時超絶すごいことなんですよ。敵もパリッとしたスーツ。道は舗装されてなくて、水たまりばかり。みんなボロ着てました。
今日は横山光輝先生の命日でもあった。作者は亡くなっても鉄人は永遠。
子どもが運転したり,ピストル持っていたり,今から思えば,とんでもない設定だけれど,大好きだった。このオープニングの鉄人の影は,メッチャクチャ興奮した。アップしてくださった方,ありがとうございます。
私はこんなに懐かしいアニメを観ていると、涙が出てきます。鉄人28号、大好きです。どうもありがとうございました!
懐かしいなあ、日本アニメとして鉄腕アトムと共に衝撃的なアニメですね👍️日曜日午後7時に始まるいつも楽しみにしていたことを思い出します、カバおおの音が好きでしたね☺️あの時代は本当に素晴らしい時代で夕方から8時前までは子供にとって素晴らしい時間でしたね👍️8時からプロ野球巨人戦があり他にも大人の時間として歌番組や素晴らしいドラマが数多くあり日本の一番いい時代でしたね👍️
歌が始まる前のイントロが良いですね~良い意味?で中毒性が有り、ノリが良く聞き続いても飽きの来ない主題歌です。
やはり横山先生は天才ですね。
横山光輝先生の師が手塚治虫先生らしいですよ。
この頃のデュークエイセスが好きなのですが、歌が一番いい形でアップされていて感謝です。アタマの“グリコ~”や2コーラス目の超高音の声(これ、凄い)に、小保方トップテナーの特徴が出ていてニンマリ。
可愛いアトムと迫力ある鉄人28号‼️鉄人は夢がありました‼️
「はやくゆけ」のハモりが最高ですね
アニメ第5作のエンディング前の締めにグリコの歌がインストでよく使われているのが嬉しい。
0:30 車のフロントガラス上の顔の適当さ好きすぎる
50代の父と20代の私、2世代に渡って鉄人ファンです。私は今川監督作品からのファンですが、やはり一番最初のアニメはわくわくしますね。親子二人で1963年版アニメのDVDボックスを一緒に観ています。
今の時代でも通用するような人工頭脳を持った鉄腕アトムより、私はリモコンによって敵にもなり、そして味方にもなるアナログ的な鉄人28号が好きです。
当時「ガオー」と人が言ってないところが凄い。機械音のような叫び声。
子供頃テレビを見ていました。 鉄人28号のおもちゃを買いました。「バッカス」どの 戦いは面白かった。
なつかしいです。歌詞の「敵に渡すな大事なリモコン」は科学は使い手によって善にも悪にもなるということを教えているそうです。(鉄腕アトムは科学は善)
そう考えると、手塚治虫より横山光輝のほうが科学一辺倒の危険性を理解していたんですね。得てして、科学者は社会の発展のためには精神的なものを犠牲にしても構わないと考える人が多いので警鐘を鳴らしたのかも。私も同感です。
動画の配信を、ありがとうございます。多分、昭和38年頃の、映像ですよね。 これで一気に、一躍「 グリコ 」の名が全国的に広まりました。
グリコグリコグリコ~・・・。今でも覚えてます。当時はスポンサー名を連呼するテーマソングが多かったです。コメットさん「ブラザー・・・」ジャングル大帝「立て、レオ、パンジャの子、サンヨーカラーテレビ・・」など。まだたくさんあったでしょうが思い出せません。
鉄人28号は1980年、1991年、2004年にも新作が放送されていましたが、2004年はグリコ複数社提供でしたので、その当時は「ドワンゴ」など他社への配慮から「グリコ」の連打は廃止となりました。「ジャングル大帝」と「コメットさん」もテレビ東京でのリメイク版では何れも複数社提供でしたので、スポンサーの社名の連打は有りませんでした。
The first Mecha in the history of japanese animation, full respect!
鉄腕アトムと同じころやってましたね。同じロボットでも、かなり設定が違っててどちらも楽しめた。横山先生は「魔法使いサリー」も好きでした。
懐かしすぎますずっとアップしてください~!
エイケン(当時TCJ)制作フジテレビ及びわが国初のロボットアニメ番組です。リアルタイムでは見たことがないですが昨年サンテレビにて単発でモノクロ版の放送をしていました。また、新長田の実物大鉄人28号は圧巻でした。あれをリモコンで動かしているとはアニメとはいえ想像するだけですごいですね。
2004年にはテレビ東京(現・テレビ東京ホールディングス)にて「鉄人28号」が放送されていましたが、その当時はグリコ複数社提供でしたので、その「グリコ」の連打は「ドワンゴ」など他社に配慮する為に廃止となりました。
グリコ!グリコ!グーリーコー!!
あーるときは グーリコーの手先♪
2004年バージョンはグリコ複数社提供となり、「dwango」など他のスポンサーへの配慮から「グリコ」の連打は廃止となりました。 テレビ東京以外の地域では「グリコ」を含まないことも有りました。
鉄人と関係ないが、チョコレート、パイナップル、グリコと言ってたけどホントはグリコーゲンなのでは?グリコだとグ・リ・コ3歩しか進めない。当時はそれを矛盾と思わずにグーを出していた。
原作は、水木しげるや江戸川乱歩の少年物のような強固な現実性に裏打ちされた探偵漫画といった部分もありました。作家横山光輝は自分の得意は歴史物と言っている通り、鉄人のメカニズムの描写はそれほど多くありませんが、鉄人の補助動力について描写は繰り返し出てきます。手一本、脚一本もぎ取られても力はほとんど変わらないというのは、双発の飛行機のエンジンがひとつ停止しても操作を切り替えることで飛行可能ということに似ています。鉄人は最初はロケットは付いていなかったので、脚をとられても這って歩けるということだと思います。 鉄人のロケットはS国(ソ連)のスパイが装着したもので、当時ソ連が米国にロケット技術で先行していた状況が反映されています。 鉄人の漫画も終了間際になると、知能回路(プログラム)を装着した大量生産のロボットが登場し、受注を採れなかった博士兼社長が恨んで競争相手工場を爆破するよう知能回路に組み込んで実行したら、自分の工場に戻ってきても実行されたというようなストーリーもありました。 漫画雑誌の中の主人公、金田正太郎は、鉄人に対して実にドライであり、はっきりした言葉は忘れてしまいましたが、鉄人を純粋の機械としか見ていないセリフもありましたし、真贋二台の鉄人が争い、自分の鉄人に負けるなと言っていたのに、自分の方が壊されると、向こうの方が本物だったのだとあっさり認めていました。 原作をリニューアルさせたり、発展させる意図を持ったテレビ番組や映画はたくさんあり、それはそれで面白いのですけれど、私は原作が一番気にいっています。
この出だしのシルエット。いいですねえ、しかも、しっかりスポンサーの名前言ってる。あの当時は多かったですねえ。ありがとうございます。
懐かしい❗
グリコグリコグーリーコー🎵記憶にないのですが、スマホ📱で何回か聞いてるうちに好きになりました、いつか神戸行ったら新長田駅前の鉄人28号のロボットを写真に映して来ようかな😊
やっぱり鉄人28号です。月刊少年に連載されていて、毎月発売が楽しみで、まっさきに鉄人から読みました。
鉄人が大人気で、アトムの手塚治虫が焦ったらしい。
深夜の都会。乾いたアスファルトに迫りくる巨大ロボットの影。イントロ音楽のワクワク感がたまらない。マジンガーZもエヴァンゲリオンも、鉄人28号がなければ生まれなかっただろう。
鉄人28号はロボットヒーロー第1号ですからね。
古き良き時代ですね。
こんな元気な曲だったのか……20世紀少年で聞いて怖いイメージしかなかった……
鉄人28号→遊星少年パピイ→遊星仮面 と続けて見てましたが、全てグリコ!の連呼で始まり終わってましたね。それにしても「ある時は正義の味方、ある時は悪魔の手先、良いも悪いもリモコン次第」なんて的を得た歌詞なんでしょう。
鉄人28号は2004年版ではグリコ複数社提供でしたので、その「グリコ」の連打は他社に配慮する為に廃止となりました。
懐かしくて、涙・・・。鉄人の咆哮は、やっぱり「この声」じゃ無いと駄目。『ダン・ガオ~!!!』
夢を与えるものなんだからこれくらい動くだけでいいよな、アニメってさぁ!
懐かしい~♪
鉄人と鉄腕アトムは欠かさず見てました.
主題歌の中に、提供も入っていた。いちばん始まりの鉄人の影が写るシーンが、とっても印象的だった。四歳ぐらいだったかなあ
2004年版はグリコ複数社提供でしたので、その当時は「ドワンゴ」など他社への配慮から「グリコ」の連打は廃止となりました。
誰にでも歌える主題歌がいい
懐かしすぎる。
鉄人28号のアニメをよく観ていました。僕が少年時代に懐かしいですね。リメイク版もあるようですね。今鉄人28号のプラモデルがあれば作りたいですね。よく、グリコの懸賞で、当たったと言っていた友人がいましたね。
ショタコンの由来は金田正太郎コンプレックスの略称なのだ!
何故だろうか?平成生まれなのに懐かしい気がする。
懐かしいなぁ~!物心就いた頃 おもちゃもお菓子も全て、「鉄人」一色な位に狂っていました。
新長田の鉄人28号に会いに行ってきました。ガンダムが期間限定だったので、これもそうだったらヤバイと思って。想像以上にカッコよかった!携帯とカメラとで撮りまくりました!早速携帯の待ち受けです。いいものは時代を超える!
魂の記憶
夢中に観ていたあの時代が甦ります。
やはりオリジナルが一番良い リアルタイムで見ていました 私はアトムより鉄人派でした
28号の叫び声(咆哮音)はこれが一番迫力があって大好き、まさに28号の強さの象徴です。これ以降は迫力のない音になってしまい、28号の強さまで失われたような気がしてなりません。
2回くらいリメイクされているけど 変わらないのはやはりリモコン 操縦機 敵に奪われると正義の味方が悪者の手先になる
既に4回リメイクされています。
友だちの間でアトム派と鉄人派に分かれ、どちらが強いか論争してました。私は鉄人派。今でも鉄人メンコやグリコのワッペンは宝物です。
私はグリコのアーモンドキャラメルの景品でセッカチ君をゲットしました。
今ではレア、希少品です。大事に保存してください・
@@hirano11 今ではレア、希少品です。大事に保存してください・
@@zahhatorute 残念なんですがテープが壊れ喋らなくなりましたので引っ越しの時、処分しました‼️
シンプル・イズ・ベストなロボアニメ
これでグリコは完全に擦り込まれました〜 この頃のアニメは全て一社提供ですからね、ここから大企業となっていったんですね
リアルタイムで見て居ました。
『びゅーんと 飛んでく』の所と『鉄人 鉄人 早くゆけ~~』の所の 超 高音と ハモりが最高だwwww❗❗
父親が造ったロボットを息子が操縦するパターンはこの作品から始まっていたんですね。
TCJは今のエイケンでサザエさん作ってます。アニメの老舗ですね!ちなみに横山光輝は鉄人28号の他、魔法使いサリー、バビル二世、コメットさん、三国志等々多彩な漫画家です!
テレビ東京バージョンでは深夜放送で放送され、その際提供スポンサーが複数社で有った為、オリジナルの歌詞に含まれていた『グリコ〜』の連打が廃止されました。ちなみにデジタル製作のテレビ東京バージョンは全26話が有りました。
鉄人28号がいなかったらマジンガーZはおろかガンダムやエヴァ、その他のロボットアニメなんかなかったもんな
こんにちは
LA Y 永井豪が鉄人28号に多大な影響を受けたからこそマジンガーZを考えついたと仰ってますからね今でも一大ジャンルであるロボットアニメの始祖のようなものですね
悪魔系ロボットの元祖。
ガオーはウルトラマンのシュワッチ、ブルースリーのアチョーと並ぶ傑作だと思います。
コントロール・ボックスを悪い奴に奪われたらどうなるんだろうと、子供心に心配した。そのへんの無機質な危なっかしさがアトムとまた違った魅力だった。最初は飛べなくて、後で改造してジェットエンジンを着けたはず。前身の27号という悪役ロボットと対決したり、ホントに楽しませてもらった。
アニメも原作も全然見たことないけど、めちゃくちゃ記憶に残る歌だなぁ。
昭和29年生まれです。むちゃくちゃ見ていました。アトムと並ぶ元祖ロボットアニメ。
ほんと今見てもかっこいいですね!グリコはこの頃は高嶺の華でアーモンドチョコやアーモンドキャラメルなどは一日のこづかいではとても買えない高級なお菓子でした。唯一おまけ付きのキャラメルだけは買えたかなぁ?
小学生の頃金田正一少年に憧れていました。しかし数年後小学生なのに車運転してピストルぶっ放しているのに気づき大笑いしたことを思い出します。
誰にでも歌える主題歌がいいね。
昔の漫画家は、本当に凄い‼️…
これ別バージョン?なんか凄い。特に1:06のグリココールとグリコの社名の出方が身震いしそう。
カツオがでていたのですね。グリコ
ブリキの鉄人のおもちゃ持っていました。目が光って、歩くタイプでしたね。
I never knew that there were TWO original openings for the original Japanese version of "Tetsujin 28" (aka "Gigantor"). And I like this one better than the first one.
効果音のなかで好きなのが鉄人28号の音。流星号が飛んでる時の音&もがいてる時の音。エイトマンが走ってるときの音。アトムの歩いてる時の音。
「鉄人28号」がグリコ。「鉄腕アトム」は明治製菓。「オオカミ少年ケン」は森永製菓。「エイトマン」は丸美屋。「ゼロ戦はやと」は明治キンケイインドカレー。菓子メーカーや食品メーカーがスポンサーだった。キャラクター商品出したり、オマケのシールを入れていました。
「鉄人28号」と「鉄腕アトム」は複数社提供でしたので、グリコの連打と「明治」の大々的なテロップは廃止となりました。
子供の頃は鉄人28号が大好きで、サリーちゃんと同じ作者だとは思わなかったな。
鉄人の曲かと思いきやグリコの曲だった…
グリコも一部なんですね
なつい!
そうですね 見に行きます。
シン・鉄人28号とかないかな…期待してますよ、庵野監督?
結局これが原点にして頂点ですね。ロボットの悲哀は、ここにある。人工知能ゆえの悩み。存在意義に悩むロビー。せつない話が多かったように思います。
鉄人28号は確かリモコン操作で動くロボットで悪い奴らにリモコン奪われると悪に操られるところがなんともアナログでロボットらしくていいですね(^^)この頃グリコのお菓子勝ってラベルかなんか集めて送ると鉄人28号のワッペン貰えたんですよね!ジャンパーの肩口にワッペン貼って登校してきたクラスメートがとても羨ましかったなあー^^;
子供心に、操縦器さえあれば俺だって正太郎になれると何度思ったことかw
曲調明るくて良いよな...
This is real Gigantor.
グリコ グリコ グリコ!!!!
wow classic
オックスバッカス懐かしい
エイトマンスーパージェッター狼少年ケンもみたいなあ
ちなみに石の森先生の「大鉄人17」の17は28から数字をひとつづつ減らしたオマージュだったそうだ。
グリコ劇場初めて見た😲
グリコ製薬〜♪
If the beatle played tetsujin 28 theme that would awsome
グリコのサウンドロゴが頭の中にこびりついて仕方がないです。
1:09 - Reminds me of Gonzo from the Muppets
Oh yeah, Gigantor baby
原作は乗鞍岳となっていて松本市と書かれているわけではないです。松本市の宣伝のためでしょう。それはそれでよし。
2023年等々,還暦に成りました😂
鉄人28号 is in Super Robot Taisen Z2 Saisei Hen ^_^
主題歌に宣伝のパートがあるってやばいなwww
TCJによる『鉄人28号』のオープニングは二種類あり、これはその早い方です。この作品は、第一回はオリジナル脚本ですが、その後は『ロビーのロボット王国』の巻迄は、原作(単行本)に基づいていました。後のカッパコミクス版と違い「バッカス」の巻を放送していましたから、後にカッパコミクスで「人造人間」の巻が出版された時にその強引な切りように驚いたものです。後半は東京での放映時間が変わり内容もオリジナル脚本となりました。一旦終了後、暫く間をあけて又放映していましたが、新作は最初の方だけで後は旧作の再放映でした。
手を握れ 正義の味方でパトカーが走ってるところがかっこいいです、パトカーの他に消防車が走ってたらかっこいいと思いました、叩きのめせ悪魔の手先の方がかっこいいと思います それに悪党が驚いて観念する事があったら面白そうだと思いました。
鉄人とフランケンやオックスが取っ組み合うときの「グロッコ、グロッコ・・」という擬音と、悪の手先と大塚警部一団が撃ち合うときの「プチュ、プチュ、プチューン」の弾が跳ねる擬音が耳に焼き付いています。CMを見てグリコ・ワンタッチカレーを親にねだって作ってもらったが、あんまり美味しくなかった。
横山光輝の漫画の悪役は服装もすごい凝っていてとっても好きでした。結構スーツ着てるのが多くて。(子供も)今じゃなんとも思わないだろうけども、これは当時超絶すごいことなんですよ。敵もパリッとしたスーツ。道は舗装されてなくて、水たまりばかり。みんなボロ着てました。
今日は横山光輝先生の命日でもあった。作者は亡くなっても鉄人は永遠。
子どもが運転したり,ピストル持っていたり,今から思えば,とんでもない設定だけれど,大好きだった。
このオープニングの鉄人の影は,メッチャクチャ興奮した。
アップしてくださった方,ありがとうございます。
私はこんなに懐かしいアニメを観ていると、涙が出てきます。鉄人28号、大好きです。どうもありがとうございました!
懐かしいなあ、日本アニメとして鉄腕アトムと共に衝撃的なアニメですね👍️日曜日午後7時に始まるいつも楽しみにしていたことを思い出します、カバおおの音が好きでしたね☺️あの時代は本当に素晴らしい時代で夕方から8時前までは子供にとって素晴らしい時間でしたね👍️8時からプロ野球巨人戦があり他にも大人の時間として歌番組や素晴らしいドラマが数多くあり日本の一番いい時代でしたね👍️
歌が始まる前のイントロが良いですね~
良い意味?で中毒性が有り、ノリが良く聞き続いても飽きの来ない主題歌です。
やはり横山先生は天才ですね。
横山光輝先生の師が手塚治虫先生らしいですよ。
この頃のデュークエイセスが好きなのですが、歌が一番いい形でアップされていて感謝です。アタマの“グリコ~”や2コーラス目の超高音の声(これ、凄い)に、小保方トップテナーの特徴が出ていてニンマリ。
可愛いアトムと迫力ある鉄人28号‼️鉄人は夢がありました‼️
「はやくゆけ」のハモりが最高ですね
アニメ第5作のエンディング前の締めにグリコの歌がインストでよく使われているのが嬉しい。
0:30 車のフロントガラス上の顔の適当さ好きすぎる
50代の父と20代の私、2世代に渡って鉄人ファンです。
私は今川監督作品からのファンですが、やはり一番最初のアニメはわくわくしますね。
親子二人で1963年版アニメのDVDボックスを一緒に観ています。
今の時代でも通用するような人工頭脳を持った鉄腕アトムより、私はリモコンによって敵にもなり、そして味方にもなるアナログ的な鉄人28号が好きです。
当時「ガオー」と人が言ってないところが凄い。機械音のような叫び声。
子供頃テレビを見ていました。 鉄人28号のおもちゃを買いました。「バッカス」どの 戦いは面白かった。
なつかしいです。歌詞の「敵に渡すな大事なリモコン」は科学は使い手によって
善にも悪にもなるということを教えているそうです。(鉄腕アトムは科学は善)
そう考えると、手塚治虫より横山光輝のほうが科学一辺倒の危険性を理解していたんですね。得てして、科学者は社会の発展のためには精神的なものを犠牲にしても構わないと考える人が多いので警鐘を鳴らしたのかも。私も同感です。
動画の配信を、ありがとうございます。多分、昭和38年頃の、映像ですよね。 これで一気に、一躍「 グリコ 」の名が全国的に広まりました。
グリコグリコグリコ~・・・。今でも覚えてます。当時はスポンサー名を連呼するテーマソングが多かったです。コメットさん「ブラザー・・・」ジャングル大帝「立て、レオ、パンジャの子、サンヨーカラーテレビ・・」など。まだたくさんあったでしょうが思い出せません。
鉄人28号は1980年、1991年、2004年にも新作が放送されていましたが、2004年はグリコ複数社提供でしたので、その当時は「ドワンゴ」など他社への配慮から「グリコ」の連打は廃止となりました。
「ジャングル大帝」と「コメットさん」もテレビ東京でのリメイク版では何れも複数社提供でしたので、スポンサーの社名の連打は有りませんでした。
The first Mecha in the history of japanese animation,
full respect!
鉄腕アトムと同じころやってましたね。同じロボットでも、かなり設定が違っててどちらも楽しめた。横山先生は「魔法使いサリー」も好きでした。
懐かしすぎますずっとアップしてください~!
エイケン(当時TCJ)制作フジテレビ及びわが国初のロボットアニメ番組です。リアルタイムでは見たことがないですが昨年サンテレビにて単発でモノクロ版の放送をしていました。また、新長田の実物大鉄人28号は圧巻でした。あれをリモコンで動かしているとはアニメとはいえ想像するだけですごいですね。
2004年にはテレビ東京(現・テレビ東京ホールディングス)にて「鉄人28号」が放送されていましたが、その当時はグリコ複数社提供でしたので、その「グリコ」の連打は「ドワンゴ」など他社に配慮する為に廃止となりました。
グリコ!グリコ!グーリーコー!!
あーるときは グーリコーの手先♪
2004年バージョンはグリコ複数社提供となり、「dwango」など他のスポンサーへの配慮から「グリコ」の連打は廃止となりました。
テレビ東京以外の地域では「グリコ」を含まないことも有りました。
鉄人と関係ないが、チョコレート、パイナップル、グリコと言ってたけどホントはグリコーゲンなのでは?グリコだとグ・リ・コ3歩しか進めない。当時はそれを矛盾と思わずにグーを出していた。
原作は、水木しげるや江戸川乱歩の少年物のような強固な現実性に裏打ちされた探偵漫画といった部分もありました。作家横山光輝は自分の得意は歴史物と言っている通り、鉄人のメカニズムの描写はそれほど多くありませんが、鉄人の補助動力について描写は繰り返し出てきます。手一本、脚一本もぎ取られても力はほとんど変わらないというのは、双発の飛行機のエンジンがひとつ停止しても操作を切り替えることで飛行可能ということに似ています。鉄人は最初はロケットは付いていなかったので、脚をとられても這って歩けるということだと思います。
鉄人のロケットはS国(ソ連)のスパイが装着したもので、当時ソ連が米国にロケット技術で先行していた状況が反映されています。
鉄人の漫画も終了間際になると、知能回路(プログラム)を装着した大量生産のロボットが登場し、受注を採れなかった博士兼社長が恨んで競争相手工場を爆破するよう知能回路に組み込んで実行したら、自分の工場に戻ってきても実行されたというようなストーリーもありました。
漫画雑誌の中の主人公、金田正太郎は、鉄人に対して実にドライであり、はっきりした言葉は忘れてしまいましたが、鉄人を純粋の機械としか見ていないセリフもありましたし、真贋二台の鉄人が争い、自分の鉄人に負けるなと言っていたのに、自分の方が壊されると、向こうの方が本物だったのだとあっさり認めていました。
原作をリニューアルさせたり、発展させる意図を持ったテレビ番組や映画はたくさんあり、それはそれで面白いのですけれど、私は原作が一番気にいっています。
この出だしのシルエット。いいですねえ、しかも、しっかりスポンサーの名前言ってる。あの当時は多かったですねえ。ありがとうございます。
懐かしい❗
グリコグリコグーリーコー🎵記憶にないのですが、スマホ📱で何回か聞いてるうちに好きになりました、いつか神戸行ったら新長田駅前の鉄人28号のロボットを写真に映して来ようかな😊
やっぱり鉄人28号です。月刊少年に連載されていて、毎月発売が楽しみで、まっさきに鉄人から読みました。
鉄人が大人気で、アトムの手塚治虫が焦ったらしい。
深夜の都会。乾いたアスファルトに迫りくる巨大ロボットの影。イントロ音楽のワクワク感がたまらない。マジンガーZもエヴァンゲリオンも、鉄人28号がなければ生まれなかっただろう。
鉄人28号は
ロボットヒーロー
第1号ですからね。
古き良き時代ですね。
こんな元気な曲だったのか……20世紀少年で聞いて怖いイメージしかなかった……
鉄人28号→遊星少年パピイ→遊星仮面 と続けて見てましたが、全てグリコ!の連呼で始まり終わってましたね。
それにしても「ある時は正義の味方、ある時は悪魔の手先、良いも悪いもリモコン次第」なんて的を得た歌詞なんでしょう。
鉄人28号は2004年版ではグリコ複数社提供でしたので、その「グリコ」の連打は他社に配慮する為に廃止となりました。
懐かしくて、涙・・・。
鉄人の咆哮は、やっぱり「この声」じゃ無いと駄目。
『ダン・ガオ~!!!』
夢を与えるものなんだからこれくらい動くだけでいいよな、アニメってさぁ!
懐かしい~♪
鉄人と鉄腕アトムは欠かさず見てました.
主題歌の中に、提供も入っていた。いちばん始まりの鉄人の影が写るシーンが、とっても印象的だった。四歳ぐらいだったかなあ
2004年版はグリコ複数社提供でしたので、その当時は「ドワンゴ」など他社への配慮から「グリコ」の連打は廃止となりました。
誰にでも歌える主題歌がいい
懐かしすぎる。
鉄人28号のアニメをよく観ていました。僕が少年時代に懐かしいですね。リメイク版もあるようですね。今鉄人28号のプラモデルがあれば作りたいですね。よく、グリコの懸賞で、当たったと言っていた友人がいましたね。
ショタコンの由来は金田正太郎コンプレックスの略称なのだ!
何故だろうか?平成生まれなのに懐かしい気がする。
懐かしいなぁ~!物心就いた頃 おもちゃもお菓子も全て、「鉄人」一色な位に狂っていました。
新長田の鉄人28号に会いに行ってきました。ガンダムが期間限定だったので、これもそうだったらヤバイと思って。
想像以上にカッコよかった!携帯とカメラとで撮りまくりました!早速携帯の待ち受けです。
いいものは時代を超える!
魂の記憶
夢中に観ていたあの時代が甦ります。
やはりオリジナルが一番良い リアルタイムで見ていました 私はアトムより鉄人派でした
28号の叫び声(咆哮音)はこれが一番迫力があって大好き、まさに28号の強さの象徴です。
これ以降は迫力のない音になってしまい、28号の強さまで失われたような気がしてなりません。
2回くらいリメイクされているけど 変わらないのはやはりリモコン 操縦機 敵に奪われると正義の味方が悪者の手先になる
既に4回リメイクされています。
友だちの間でアトム派と鉄人派に分かれ、どちらが強いか論争してました。私は鉄人派。今でも鉄人メンコやグリコのワッペンは宝物です。
私はグリコのアーモンドキャラメルの景品でセッカチ君をゲットしました。
今ではレア、希少品です。
大事に保存してください・
@@hirano11
今ではレア、希少品です。
大事に保存してください・
@@zahhatorute 残念なんですがテープが壊れ喋らなくなりましたので引っ越しの時、処分しました‼️
シンプル・イズ・ベストなロボアニメ
これでグリコは完全に擦り込まれました〜 この頃のアニメは全て一社提供ですからね、ここから大企業となっていったんですね
リアルタイムで見て居ました。
『びゅーんと 飛んでく』の所と
『鉄人 鉄人 早くゆけ~~』
の所の 超 高音と ハモりが
最高だwwww❗❗
父親が造ったロボットを息子が操縦するパターンはこの作品から始まっていたんですね。
TCJは今のエイケンでサザエさん作ってます。アニメの老舗ですね!
ちなみに横山光輝は鉄人28号の他、魔法使いサリー、バビル二世、コメットさん、三国志等々多彩な漫画家です!
テレビ東京バージョンでは深夜放送で放送され、その際提供スポンサーが複数社で有った為、オリジナルの歌詞に含まれていた『グリコ〜』の連打が廃止されました。ちなみにデジタル製作のテレビ東京バージョンは全26話が有りました。
鉄人28号がいなかったらマジンガーZはおろかガンダムやエヴァ、その他のロボットアニメなんかなかったもんな
こんにちは
LA Y 永井豪が鉄人28号に多大な影響を受けたからこそマジンガーZを考えついたと仰ってますからね
今でも一大ジャンルであるロボットアニメの始祖のようなものですね
悪魔系ロボットの元祖。
ガオーはウルトラマンのシュワッチ、ブルースリーのアチョーと並ぶ傑作だと思います。
コントロール・ボックスを悪い奴に奪われたらどうなるんだろうと、子供心に心配した。そのへんの無機質な危なっかしさがアトムとまた違った魅力だった。最初は飛べなくて、後で改造してジェットエンジンを着けたはず。前身の27号という悪役ロボットと対決したり、ホントに楽しませてもらった。
アニメも原作も全然見たことないけど、めちゃくちゃ記憶に残る歌だなぁ。
昭和29年生まれです。むちゃくちゃ見ていました。アトムと並ぶ元祖ロボットアニメ。
ほんと今見てもかっこいいですね!グリコはこの頃は高嶺の華でアーモンドチョコやアーモンドキャラメルなどは一日のこづかいではとても買えない高級なお菓子でした。唯一おまけ付きのキャラメルだけは買えたかなぁ?
小学生の頃
金田正一少年に
憧れていました。
しかし数年後
小学生なのに車運転して
ピストルぶっ放しているのに
気づき大笑いしたことを
思い出します。
誰にでも歌える主題歌がいいね。
昔の漫画家は、本当に凄い‼️
…
これ別バージョン?なんか凄い。特に1:06のグリココールとグリコの社名の出方が身震いしそう。
カツオがでていたのですね。グリコ
ブリキの鉄人のおもちゃ持っていました。
目が光って、歩くタイプでしたね。
I never knew that there were TWO original openings for the original Japanese version of "Tetsujin 28" (aka "Gigantor"). And I like this one better than the first one.
効果音のなかで好きなのが鉄人28号の音。流星号が飛んでる時の音&もがいてる時の音。エイトマンが走ってるときの音。
アトムの歩いてる時の音。
「鉄人28号」がグリコ。「鉄腕アトム」は明治製菓。「オオカミ少年ケン」は森永製菓。
「エイトマン」は丸美屋。「ゼロ戦はやと」は明治キンケイインドカレー。
菓子メーカーや食品メーカーがスポンサーだった。キャラクター商品出したり、オマケのシールを入れていました。
「鉄人28号」と「鉄腕アトム」は複数社提供でしたので、グリコの連打と「明治」の大々的なテロップは廃止となりました。
子供の頃は鉄人28号が大好きで、サリーちゃんと同じ作者だとは思わなかったな。
鉄人の曲かと思いきやグリコの曲だった…
グリコも一部なんですね
なつい!
そうですね 見に行きます。
シン・鉄人28号とかないかな…期待してますよ、庵野監督?
結局これが原点にして頂点ですね。
ロボットの悲哀は、ここにある。
人工知能ゆえの悩み。
存在意義に悩むロビー。
せつない話が多かったように思います。
鉄人28号は確かリモコン操作で動くロボットで悪い奴らにリモコン奪われると悪に操られるところがなんともアナログでロボットらしくていいですね(^^)この頃グリコのお菓子勝ってラベルかなんか集めて送ると鉄人28号のワッペン貰えたんですよね!ジャンパーの肩口にワッペン貼って登校してきたクラスメートがとても羨ましかったなあー^^;
子供心に、操縦器さえあれば俺だって正太郎になれると何度思ったことかw
曲調明るくて
良いよな...
This is real Gigantor.
グリコ グリコ グリコ!!!!
wow classic
オックスバッカス懐かしい
エイトマンスーパージェッター狼少年ケンもみたいなあ
ちなみに石の森先生の「大鉄人17」の17は28から数字をひとつづつ減らしたオマージュだったそうだ。
グリコ劇場初めて見た😲
グリコ製薬〜♪
If the beatle played tetsujin 28 theme that would awsome
グリコのサウンドロゴが頭の中にこびりついて仕方がないです。
1:09 - Reminds me of Gonzo from the Muppets
Oh yeah, Gigantor baby
原作は乗鞍岳となっていて松本市と書かれているわけではないです。
松本市の宣伝のためでしょう。
それはそれでよし。
2023年等々,還暦に成りました😂
鉄人28号 is in Super Robot Taisen Z2 Saisei Hen ^_^
主題歌に宣伝のパートがあるってやばいなwww
TCJによる『鉄人28号』のオープニングは二種類あり、これはその早い方です。
この作品は、第一回はオリジナル脚本ですが、その後は『ロビーのロボット王国』の巻迄は、原作(単行本)に基づいていました。後のカッパコミクス版と違い「バッカス」の巻を放送していましたから、後にカッパコミクスで「人造人間」の巻が出版された時にその強引な切りように驚いたものです。
後半は東京での放映時間が変わり内容もオリジナル脚本となりました。一旦終了後、暫く間をあけて又放映していましたが、新作は最初の方だけで後は旧作の再放映でした。
手を握れ 正義の味方でパトカーが走ってるところがかっこいいです、パトカーの他に消防車が走ってたらかっこいいと思いました、
叩きのめせ悪魔の手先の方がかっこいいと思います それに悪党が驚いて観念する事があったら面白そうだと思いました。
鉄人とフランケンやオックスが取っ組み合うときの「グロッコ、グロッコ・・」という擬音と、悪の手先と大塚警部一団が撃ち合うときの「プチュ、プチュ、プチューン」の弾が跳ねる擬音が耳に焼き付いています。CMを見てグリコ・ワンタッチカレーを親にねだって作ってもらったが、あんまり美味しくなかった。