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「人生俯瞰してみてもあまり良いことない」という言葉が響きました。目の前のことに必死で取り組むことの大切さをよく分かってらっしゃる岩井さんの感性が滲み出ているようでした。長生きされてたくさんの作品を残してください!
やっぱり思考が常人とは違う。詩的というか。それを形にして共感を得てヒットさせるんだから凄い。
真犯人は『校舎』というのに納得しました。さかなくんが魚は広い海にいる時はイジメは起きないけど水槽に入れるとイジメが起きる。イジメられた子をよけてもまた他の子がイジメられるという話をしてました。どこか一ヶ所に押し込めて逃げられない状態にするのは本当によくないですね。
校舎もだし、自分的には「同じ年齢の子だけ集めてる」もいじめの原因だと思います。学校は多様性が低いですよね。
アップルパイです。はじめまして。さかなクンの話は、私も聞きました。私の義務教育小中時代の思い出の中に、思い当たる事がありますね。私はいじめられっ子を助けたほうですが、校外学習で、他の施設(広い)に行ったクラスメイトがのびのびして、イジメる暇がないくらい楽しんでいたことが思い出されました。
オンライン授業がいいのかもしれないですね
@@Niningashi.k さん、はじめまして。オンライン受講も、一案ですね。周りの雑事から離れて、講義内容に集中できますから。クラスメイトのイジメ無し+先生からのパワハラ·モラハラも無い!
コンクリートの狭い教室の中に、同年代のこどもらを1日中、毎日数時間も詰め込んだら…ってゆーの、25年ほど前には既に教育学者や社会学者(宮台さんも?)が指摘していた記憶です。提案されていた解決策は? 学年の壁を取り払い、科目を選択制にして、生徒らは一コマ毎に移動する、という、大学の授業スタイルのようなものでした。
いい映画を一本見終わったあとの様な脳に感動を与える内容で、TVでは絶対見れない貴重なインタビューでした。
素晴らしいインタビューをありがとうございます。映画作品はいくつか観たことがありますが、監督がお話ししているのは初めて見ました。お話、声、口調、エピソードなど、この動画で受け取ることのできる監督のすべてが、生み出される映画のエッセンスそのものという印象で、びっくりすると同時に納得しました。戸惑った時に確かな一歩を踏み出させる力を与えてくれるような言葉も多く、何度も見直すことになると思います。いつも思いますが、三谷さんの飾らない朴訥な相槌が非常に親密な感じで、貴重なお話を聴く糸口になっているように思います。ありがとうございます。
こうゆうジャンルのインタビューが好きです!満足感高いし、学びになります!
岩井監督「一日一日が奇跡的だったのかも知れない」という言葉に胸にささりました。それは、三谷さんの「なぜ30年続けたられてきたのか」に対する答えなのですが。今の辛い気持ちの自分に向けられたような錯覚で。自分だけじゃなく、人々全員にも言えること。「一人一人が大切な存在」だと、認めてくれる優しさに溢れた価値観からの言葉なのだ、と勝手ながら、反省して、温かさに感動しています。フライドドラゴンフィッシュの「なつろう」て名前、今も好きです。三谷さん、大好きな岩井監督のお話を聞かせて下さり、ありがとうございます
好きな作品ばかりの岩井俊二氏ですが、その肉声に触れる機会は殆どなく、自身にとって貴重かつ新鮮でした。久々に観てない新作もチェックしようと思いました。最高のインタビュー。いつもありがとうございます。
リリィシュシュのすべては 私が中学の頃に出会って惹き込まれた唯一の作品です。今でも あの世界観は大好きです。
後編待ってました。前編以上に、岩井監督の考えが深く聞けてとっても良かったです。
だんだん夕方になって行くほどにお話が盛り上がったのだろうなぁ✨最近、初めてリリイシュシュを見てかなり落ちましたが‥ご本人の言葉で伺えてホント良かった💫
はぁ…色々聞けて感動でした。岩井さんの言葉に引き込まれました。
こんな人間味のある監督とは知らなかった。作品を観たくなった
単管系の映画をよく観に行っていた大学生時代、初めて岩井俊二監督の映画を観たのが、打ち上げ花火、undo、ラブレターの3本立て上映。1人で見に行って、美しい映像と透明な空気感に包まれて、一気に岩井作品のとりこになりました。三谷さん、インタビューありがとう!
ピクニックとスワロウテイルは私にとって最高の映画です。マイウェイを歌うCHARAのシーンの演出大好きです。
神回でしたね!岩井監督が褒めたアングルでの撮影これからも期待しています!
仙台出身の岩井さんって、オシャレに見えるけどほんとはすごく朴訥で純粋で良い意味で田舎の雰囲気も持った人なんだということがあたらめて街録でわかりました。岩井さんの映画にもそのお人柄が出ているかと思いました。
はぁ…🤍満足感ハンパない。神回です。ありがとうございます…♪
三谷さんが乗りに乗ってお話聞いてますね😊学びが沢山あって良かったね、と親心まで感じてしまいました。もちろん岩井俊二監督のお話は素晴らしかったです。全てにおいて深く考えぬき、答えを今も探してる感じ😮
とても考えさせられる、また共感できる言葉、あるいは自分が感じていても言葉にできなかったけど言葉にするとこういうことか、ということが多い、インタビューでした。また映画監督としての考え方なども興味深く、面白かったです。そういえば、岩井俊二監督に最初に興味を持ったのが映画ではなく、雑誌のインタビュー記事の中に書かれていたことに、凄い共感したことがきっかけで、この人の映画を観てみたいという最初で最後の経験をしたことを思い出しました。後からその記事が何だったかを探したけど、みつけられなかったのだけど、映画そのものについての内容ではなく、その考え方が興味深かったと記憶しているのですが。インタビュー映像ありがとうございます。
私が、一番最初に岩井俊二監督を認識したのは、東京少年という女性ボーカルのバンドのHarmonyという曲のPVでした。今見ても、甘酸っぱくて泣けてきます。
岩井俊二さんてもちろん大監督だけど中に少女の乙女の気持ちがわかってるような気がする
リリィシュシュ…当時映画館で観た時に、同年代の子にこんなことが起こるのかと思ってショックで次の日学校に行きにくかったのを思い出した、、自分のいる世界より大人びて、残酷で😢市原さんも蒼井さんも本当に透明感凄かった😭
トラウマ作品で二度と観れないけれど頭の中で何度も何度も再生される
自分も岩井監督ド世代で、90年代のアンセム的な作品達の話を聞けて嬉しかった。いつになく真剣に相槌を打つ三谷さんの姿勢も印象的でした。
三谷さん、「ずっと探してたアングル」、、、 一生自慢できるコメントすごいです!岩井監督の作品は1番最近観た『キリエのうた 』 が印象深いですが、松たか子さん主演の『四月物語』もとても好きです。堅実で優しいお人柄が伝わる素晴らしい回でした。ありがとうございました。
当時中学生だったけど、リィシュはホント忘れられない。内容えげつないけど、映像や音楽が綺麗すぎて心が痛くなるけど。エンディングが特に忘れられなくて、日の入りなのか、夕暮れ前なのかわからないあの日差しとか当時の市原隼人の吐く息が白くて寒そうな。あのかんじ。。まるでその場にいるような心情、温度感なんだよね。一度見たら忘れられない。すごい映画。
@@agag198610 様 映像 音楽 綺麗すぎですよね Salyuもすごい良かったし ドビュッシーっていうクラシックなのかなんなのか表現出来ない素晴らしい音楽でしたよね エーテルっていう不思議な概念も現実にあるように感じた
@@小林稔明-n1l 内容、映像は現実より綺麗で残酷すぎるのに、温度感とかは妙にリアルでしたよね。そういう風に作り込まれていたんだろうかと思うと岩井俊二さんやっぱり凄すぎる。。ちなみにSalyuの当時リリィシュシュ名義よアルバム『呼吸』は今でも時々聴いてます。
ずっと好きだった人の想いを聞けて嬉しいです
街録見てて、「うああああ」って声出たの初めて。三谷さんの街録があの岩井俊二に映像として認められているの本当に嬉しかったです!!ご両方、大好きなので。
岩井さんが探し求めてたものが三谷さんのカメラアングルだっだとは!すごい話しが聞けた
リリィシュシュ興味はあるけど見た後辛くなりそうで恐ろしくて見られません。人間の暗くて深い闇みたいなものを映像で見ると重くて苦しくなってしまいます。岩井監督の映画は人の感情を揺さぶるのでこれからも素敵な映画をたくさんつくって欲しいです🎵
素晴らしいガイロクでした‼️外見のコンプレックスを活かす、って話、目から鱗でした‼️活かそーって思えて晴れやかな気持ちになりました😊
脳をお借りしてるってすごいなー確かに。同じ物を観ても、違う物になって、色んな映画が出来上がるのかー面白いなーみんなの脳の中を見てみたいな
岩井俊二氏の印象が変わりました。凄く面白かったです。
真犯人は校舎、すごい言葉ですね
😊リリイシュシュのすべて小説と映画全然違って当時ニヤけていました。映画版の蒼井さんの「ならアンタが助けてよ」ってシーン大好きで今でも見直してます👍
『ならあんたが、助けてよ』て、私もあのシーンのセリフ大好きです。リリィシュシュのすべての時の、蒼井優さんは、ずば抜けて好きです。
岩井監督と三谷さんが映像の世界で肩を並べた瞬間を目撃出来て、両方のファンとして感動しました。
最高でした
久々に映画観たくなりました〰️
@@signoriguseppe5106 様たしかAbemaで後3日見れたような気がします間違いだったらすみません
素敵な人だ。
散歩中のイワイシュンジにたまたまバッタリ会ってちょっと座って話を聞いてる感がとても良かったし、これが岩井さんにして「このアングルなんだよ」と言わしめた街録さんならではの距離感なんだと思いました。今回は三谷さんのいつもとは少し違った角度の前のめりな姿勢が見えるようでした。「奇跡」っていう言葉はともすれば使いつくされている陳腐な言葉に聞こえるけど、岩井さんが自身の過去を振り返った時に「一日一日が奇跡」って言うと、奇跡というものを映画を通してこんなにもいろんなかたちで表現されている岩井さんが、自分自身の人生の奇跡性に直面した時にはやはり「奇跡」という言葉になってしまうんだなと、なんかホッとした感じがしました。岩井さんの創り出したもので、心に色んな波紋が生み出され、それが人生に確かな影響を与えてくれていること、それは私にとっての奇跡です。ありがとうございます。そして岩井さんの街録、感謝いたします。
岩井さんを悔しがらせる三谷さん!凄い!
四月物語が大好きです瑞々しく甘酸っぱい描写に心を鷲掴みにされました
岩井さん喋ってるの初めて見た!映画監督のインタビュー良いですね興味深い
やっぱり何気ないおしゃべりに知性と並外れた感性を感じます。岩井監督が街録ファンなのは嬉しいですねー🎉
自分の心のなかでは、「リリイ・シュシュのすべて」という映画のなかのLily Chou-Chouという架空のアーティストとCoccoさんが重なっています。なので、「リップヴァンウィンクルの花嫁」にCoccoさんが出演されたときはとてもうれしかったです。いつか岩井俊二さんとお話しできる機会があったら、Lily Chou-ChouとCoccoさんは関係があるのかないのかお聞きしてみたいです。
岩井監督って本当にステキな方!目上の人なら言い返していい!っていいですね!
すごい何だか心動かされるような、心にスッと入って来るような言葉が多くて言葉選びも人柄も素敵な方だなと思いました🥲👏🏼素敵な動画をありがとうございます^_^
三谷さん、岩井監督、有難うございました。
岩井ファンで、リリィシュシュ、花とアリス好きからすると、深ぼってもらえてとても胸熱でした!
すごいなこの人の感性、こういう人だからこそすごい作品が作れるんだろうな凡人にはたどりつけない感覚
岩井監督が街録をリスペクトしてたのすごい
脱皮したてのセミのよう、まさにそんな美しさのある少年でした。すごい表現、ぴったりすぎる、、、
PICNICが大好きですちょうど最近、リップヴァンウィンクルの花嫁、ラブレター、キリエのうたを連続でみて、美しくて悲しい世界観がやっぱり好きだなと思いました。監督はご自身の映画の登場人物にみたいな、魅力的な人でした。
岩井さんの美声での『悔しい』📽三谷さんて映像の才能が高い方なんですね
少年少女は純粋な残虐さをいちばん持っている時期ですよね。中学までが一番わたしも大変でした。リリィシュシュはその自分の経験もあってかなり心に響いてて、自分の衝撃うけたところは、たくさんの闇を描かれた中で、蒼井優のやくがらの明るくふるまってた子が最後亡くなったとき、リアルだなーと思いました。
花とアリスの最後のバレエシーンを観て、なんだか理由のわからない涙が止まらなかったことを思い出しましたあの映画を観終わって、きっとこの岩井監督というのは感性とか才能が常人とは違うのはもちろんのこととても優しい人なのではないかという感想を持ちましたがやはり間違ってなかったと確信しましたよ
@@アサキチ寅吉 様あれも綺麗で透明感のある 映画ですよね平和だし蒼井優さんの天真爛漫さとバレエの姿が美しい
街録で岩井俊二監督が出演されるなんて感動です。リリィシュシュは思い出しただけでも鬱々としてしまうのでもう観ることは出来ないかもと思っている。
@@にこ-c3i 様私も嘘だろと思ったらマジで岩井俊二さんでした
岩井俊二監督の映画全部好きだけど、花とアリスは自分の今まで観てきた映画の中でダントツ一位です。どのシーンも素敵で心がぎゅってなって宝箱みたいな映画です。花とアリス殺人事件も良かった。リリィシュシュがあったから、花とアリスの蒼井優ちゃんは幸せそうに見えて嬉しくなった思い出🥹
そうか岩井俊二さんの映画の良さは声か!広瀬すずさんも確かに声がすごく良い!そして映像になんか独特な透明感があるフィルターがかかってる気がする!
この人の映像って“嘘みたい"に綺麗なんだよなぁ〜俳優も景色も衣装もプロップもPVとかCMっぽい。現実世界は、異次元な魅力を持つ子もいれば、その逆の境遇を持つ子もいる。それが自然。清濁を含めてリアリティがあるのだけどなあーあまりにも美しすぎるww個人的には、監督の作品を最後まで観た経験が無い。チャレンジする度に、なんか背中がムズムズするような居心地悪い気持ちになってしまうのですww
そういえば1本も観たことないけど勝手に想像して観た気になってました😊
私が言いたくて長文費やしてしまったことが、こちらに端的に表現されてました。共感します。
リリシュシュの田園風景は、田舎の同級生の家の裏の方の田んぼで作品を見たときはびっくりしたなぁ懐かしすぎて。足利の町も見慣れた風景で、素晴らしかった。
岩井さんの善人感すご
岩井さんって自身のどの作品の中にどんな役で出演していてもおかしくない空気感の人
リリィシュシュ、めちゃくちゃ懐かしい…
別れを惜しんでるのが全てを表していた。
岩井監督、昔に比べると随分柔らかくなりましたね。昔は初手憎まれ口で気安く近寄って来るなという雰囲気を纏っていましたが。岩井監督の作品はPFFに出品していた自主映画から見ていましたが、当時から自主映画離れした雰囲気の濃いエモい作品作りでした。あの「ミナ伝説」という作品もう一度見たいと何十年も思っているのですが、8㎜映画だからもう無理ですかね。素人役者なんてセリフ棒読みでそこだけ取れば失笑で終わる筈なのですが、それを押して余りある圧倒的な雰囲気作りに成功していてなんなんだすごいなこの監督と思ったものです。当時のPFFという狭い世界で注目されていた監督は何人か居て、岩井監督はその中では作品の出来に反して注目度はそれほどではありませんでした。しかし注目されていた方の監督はPFFの場だけ、もしくはその後数年ほど目立っていただけで、今となっては名前を聞くのは岩井監督くらいなんですよね。園子温監督はある時期爆発的にブレイクしましたがつまらない事をして失脚してしまいましたし。園監督を含めおっしゃる様なハードコア一派と称して良い人達は社会の倫理観に反抗してなんぼという姿勢で今の時代じゃ明るみに出れば社会的抹殺不可避な事をこれでもかというくらいやらかしていてこの人達ちょっともう沢山て感じは昔から持っていて個人的にはあまり好きでは無いのですが、あの姿勢で居たなら居たで貫き通してその成果見せて社会の倫理観の変革を見せて見ろとは思います。
素敵でした。岩井俊二さんの映画はひとつもみたことないけどみてみようとおもいました。墨岡雅聡さんのことを思い出しました。
犬や猫も興味ないと同じように見えるだろうけど、例えば犬は同じ犬種でもだいぶ顔は違う 猫でもそうだと思う オスカかメスかもわかるひとはわかるだろうし 個人的には例えとしては違う気がする 他の話はわからなくもないというか監督の経験則だと思うけど… それはよくて、岩井監督のここまでのインタビュー?、話はとても貴重ですね😊
おそらく遺書の文言は『ぐすん』ではなく『しくしく』だったように記憶しています。同じく内容と文体の乖離に衝撃を受けました。
リリイも好きですが、フライドドラゴンフィッシュ、フライドドラゴンの続編のスワロウテイル、ピクニックも好きです。
ゴジラ-1.0の監督にもメッセージしましたが はだしのゲン ナウシカ の続き誰かに作って欲しい
三谷さんいい所を質問してくれるね!引き出し方がさすが上手い😂
すごく面白かったです😊大学みたいにすれば小学校から高校までのイジメは起きない、減るし、日本の教育は50年遅れなので時代に合わない詰め込み教育や部活、掃除、道徳などが教職員のパワハラセクハラマタハラや生徒のいじめの要因のかなりを占めていると思います😢リリィーシュシュ以降も社会学者の宮台真司さんはずっと岩井監督の映画を評価されてて私も必ずみています。
45:00、そうかアングル意識したことなかった。長時間インタビューって、定点カメラでずっと写していたらちょっとシュールな気もする。街録は微妙に揺れていることで、artificialであることから脱却できているんだろうな。
リリィシュシュは市原隼人が大好きで見たけど初めて見た時は衝撃だったな〜市原隼人自信がこれを超える映画ないって言ってるくらいだもんね
三谷さん、一生自慢できる!
こんなにフラットな人だとは思わなかった
貴重な話が聞けて、タダで良いのかなも思いました。2002年のワールドカップサッカーのドキュメンタリーDVD何回も見てました。あと花とアリスのサントラ買ってよく聴いてました。岩井さんが作った曲たちで、とてもキレイでツライ時とかとても助けられたの覚えてます。最近の映画観てなかったから観たくなった。ちなみに当価値って等価値のほう?
やっぱり 岩井さん 大好きなんだよね
石巻の居酒屋の女将さんに泣ける映画を作ってと言われて作った『ラストレター』で生涯1番泣きました😭あの映画の予告編がいくつかあるんですがショパンの別れの曲を使っている予告編を見るだけでも泣けてきます😢 th-cam.com/video/EvkzNshmjCA/w-d-xo.htmlsi=afW599pPOpivh-uW この映画で松さんや広瀬さんも素晴らしかったけど森七菜さんの演技も衝撃でした。この映画の情報が解禁になるまで彼女のことは知りませんでしたがその後インスタフォローしたらあれよあれよという間に『天気の子』の声優が決まったりと恐ろしい勢いで売れていきました。蒼井優さん黒木華さんなどホント岩井さんの本物を見抜く目がすごい!
わたしの1番好きな映画監督です^^
いままだ感じていた岩井ワールドは、ほんの表面的なものだったと感じました。今回のインタビューで、岩井さんの深層に触れられた気がします。
wikiの情報は怪しいと思っていたんですが、まさかの内部リークがあったとは。(笑)
永久保存版やな
映画Love Letterは話の構成がすごいと思いました。韓国で初めて人気になった日本映画とされているみたいです。
久々に良いと思った街録w
岩井監督の作品は花とアリスが好き。鈴木杏ちゃんと蒼井優ちゃんが可愛い。
リリィシュシュは地元の風景ってのもあってかなり胸に残ってる、花とアリスは当時の彼氏と地元のちっちゃい映画館に観に行った。その後も一番観た映画
私は岩井作品見たことなくて、宣伝のちょっとした映像や主役へのインタビューしか知らないし、岩井さんという天才監督がいるんだよってことしか知らないけど、スワロウテイルは自分の記憶の中で「すごい名作と名高い邦画」です。打ち上げ花火はテレビで見たかも、くらいで、リリイシュシュとかラブレターとか、名前は知ってます。岩井さんがこの動画で仰ってる「2時間全部見てなくても他人の中に記憶に残る」その一方で「2時間見たからって長さとして全然足りてない」っていう、そのことが岩井さんの作品に関して自分の中(記憶や脳)に現実に起きているな、と思いました。とても面白かったです。あと、三谷さんのインタビュー力もめちゃめちゃ高度に発揮されてて、すごい面白かったです。聞く人のインタビュー力と、聞かれる人の言語化能力の、掛け算がめちゃめちゃ成功している回だと思います。街録chの魅力は、もちろん見れば面白くてすぐわかるんですが、その街録chの魅力を専門家の目で言語化して説明して頂いて、なるほどーと思えました。
岩井監督のことが「何故か」気になって映画もyoutubeもかなり観ています。でも、知りたい岩井監督を観られたことはなかった。監督自身が言われたように前後半合わせての2時間弱では、長い人生の断片でしか無いかも知れないが、自分が「何故か」気になっている答えが出ました。私、岩井監督のことが好きなんですね!監督が何度か言われていた「身の丈にあった」が、私には子供の頃から現在まで「社会と自分の距離感を変えない人」と思えました。子供の時に見切っていたのでしょうか?大人になって成功しても位置を変えないのでしょうか?監督から見ても、同じ位置に立っている人は誰もいないでしょう。その場所があることは解りますが、Stannard Rock Lightのように自分が行くことは想像すら出来ませんね。これを引き出してくれた「街録さん」に本当に感謝です!!!
テレビ局制作で初めて映画業界にこりゃまずいぞと認識されたのは、踊る大捜査線とlove letterからじゃないかしら。
40分ぐらいの話、まんま園子温ぽいw
岩井俊二をして言わしめる街録chのアングル・距離。沖縄のあのオッサンが懐かしい
窪塚のやつってライフカードのCMかな?「我が城です」ってフレーズ出るやつの
なんかすっごい考えてておもしろいな
岩井俊二監督さん、Netflixに売り込みましょう!!😂観たい観たい!!
三谷さん おめでとうございます
岩井俊二さん、好きなんですねー。インタビューが深くて楽しめました。人気者をインタビューしようといううっすい物とは違って良かったです。岩井俊二って、MVからでてきて、分野外で、当時の若者が新しい物としてみていたので、時代の変わり目で、評価する側が既存だから、できなかった気がする
日本全体が巨大な校舎なのかもしれないですね。
「人生俯瞰してみてもあまり良いことない」という言葉が響きました。目の前のことに必死で取り組むことの大切さをよく分かってらっしゃる岩井さんの感性が滲み出ているようでした。長生きされてたくさんの作品を残してください!
やっぱり思考が常人とは違う。詩的というか。それを形にして共感を得てヒットさせるんだから凄い。
真犯人は『校舎』というのに納得しました。さかなくんが魚は広い海にいる時はイジメは起きないけど水槽に入れるとイジメが起きる。イジメられた子をよけてもまた他の子がイジメられるという話をしてました。どこか一ヶ所に押し込めて逃げられない状態にするのは本当によくないですね。
校舎もだし、自分的には「同じ年齢の子だけ集めてる」もいじめの原因だと思います。学校は多様性が低いですよね。
アップルパイです。はじめまして。さかなクンの話は、私も聞きました。私の義務教育小中時代の思い出の中に、思い当たる事がありますね。私はいじめられっ子を助けたほうですが、校外学習で、他の施設(広い)に行ったクラスメイトがのびのびして、イジメる暇がないくらい楽しんでいたことが思い出されました。
オンライン授業がいいのかもしれないですね
@@Niningashi.k さん、はじめまして。オンライン受講も、一案ですね。周りの雑事から離れて、講義内容に集中できますから。
クラスメイトのイジメ無し+先生からのパワハラ·モラハラも無い!
コンクリートの狭い教室の中に、同年代のこどもらを1日中、毎日数時間も詰め込んだら…ってゆーの、25年ほど前には既に教育学者や社会学者(宮台さんも?)が指摘していた記憶です。提案されていた解決策は? 学年の壁を取り払い、科目を選択制にして、生徒らは一コマ毎に移動する、という、大学の授業スタイルのようなものでした。
いい映画を一本見終わったあとの様な脳に感動を与える内容で、TVでは絶対見れない貴重なインタビューでした。
素晴らしいインタビューをありがとうございます。映画作品はいくつか観たことがありますが、監督がお話ししているのは初めて見ました。お話、声、口調、エピソードなど、この動画で受け取ることのできる監督のすべてが、生み出される映画のエッセンスそのものという印象で、びっくりすると同時に納得しました。
戸惑った時に確かな一歩を踏み出させる力を与えてくれるような言葉も多く、何度も見直すことになると思います。
いつも思いますが、三谷さんの飾らない朴訥な相槌が非常に親密な感じで、貴重なお話を聴く糸口になっているように思います。ありがとうございます。
こうゆうジャンルのインタビューが好きです!
満足感高いし、学びになります!
岩井監督「一日一日が奇跡的だったのかも知れない」という言葉に胸にささりました。
それは、三谷さんの「なぜ30年続けたられてきたのか」に対する答えなのですが。
今の辛い気持ちの自分に向けられたような錯覚で。
自分だけじゃなく、人々全員にも言えること。
「一人一人が大切な存在」だと、認めてくれる優しさに溢れた価値観からの言葉なのだ、
と勝手ながら、反省して、温かさに感動しています。
フライドドラゴンフィッシュの「なつろう」て名前、今も好きです。
三谷さん、大好きな岩井監督のお話を聞かせて下さり、ありがとうございます
好きな作品ばかりの岩井俊二氏ですが、その肉声に触れる機会は殆どなく、自身にとって貴重かつ新鮮でした。久々に観てない新作もチェックしようと思いました。最高のインタビュー。いつもありがとうございます。
リリィシュシュのすべては 私が中学の頃に出会って惹き込まれた唯一の作品です。今でも あの世界観は大好きです。
後編待ってました。前編以上に、岩井監督の考えが深く聞けてとっても良かったです。
だんだん夕方になって行くほどにお話が盛り上がったのだろうなぁ✨
最近、初めてリリイシュシュを見てかなり落ちましたが‥ご本人の言葉で伺えてホント良かった💫
はぁ…色々聞けて感動でした。岩井さんの言葉に引き込まれました。
こんな人間味のある監督とは知らなかった。作品を観たくなった
単管系の映画をよく観に行っていた大学生時代、初めて岩井俊二監督の映画を観たのが、打ち上げ花火、undo、ラブレターの3本立て上映。1人で見に行って、美しい映像と透明な空気感に包まれて、一気に岩井作品のとりこになりました。
三谷さん、インタビューありがとう!
ピクニックとスワロウテイルは私にとって最高の映画です。
マイウェイを歌うCHARAのシーンの演出大好きです。
神回でしたね!岩井監督が褒めたアングルでの撮影これからも期待しています!
仙台出身の岩井さんって、オシャレに見えるけどほんとはすごく朴訥で純粋で良い意味で田舎の雰囲気も持った人なんだということがあたらめて街録でわかりました。岩井さんの映画にもそのお人柄が出ているかと思いました。
はぁ…🤍満足感ハンパない。神回です。ありがとうございます…♪
三谷さんが乗りに乗ってお話聞いてますね😊学びが沢山あって良かったね、と親心まで感じてしまいました。もちろん岩井俊二監督のお話は素晴らしかったです。全てにおいて深く考えぬき、答えを今も探してる感じ😮
とても考えさせられる、また共感できる言葉、あるいは自分が感じていても言葉にできなかったけど言葉にするとこういうことか、ということが多い、インタビューでした。また映画監督としての考え方なども興味深く、面白かったです。そういえば、岩井俊二監督に最初に興味を持ったのが映画ではなく、雑誌のインタビュー記事の中に書かれていたことに、凄い共感したことがきっかけで、この人の映画を観てみたいという最初で最後の経験をしたことを思い出しました。後からその記事が何だったかを探したけど、みつけられなかったのだけど、映画そのものについての内容ではなく、その考え方が興味深かったと記憶しているのですが。インタビュー映像ありがとうございます。
私が、一番最初に岩井俊二監督を認識したのは、東京少年という女性ボーカルのバンドのHarmonyという曲のPVでした。今見ても、甘酸っぱくて泣けてきます。
岩井俊二さんてもちろん大監督だけど
中に少女の乙女の気持ちがわかってるような気がする
リリィシュシュ…当時映画館で観た時に、同年代の子にこんなことが起こるのかと思ってショックで次の日学校に行きにくかったのを思い出した、、
自分のいる世界より大人びて、残酷で😢
市原さんも蒼井さんも本当に透明感凄かった😭
トラウマ作品で二度と観れないけれど頭の中で何度も何度も再生される
自分も岩井監督ド世代で、90年代のアンセム的な作品達の話を聞けて嬉しかった。いつになく真剣に相槌を打つ三谷さんの姿勢も印象的でした。
三谷さん、「ずっと探してたアングル」、、、 一生自慢できるコメントすごいです!
岩井監督の作品は1番最近観た『キリエのうた 』 が印象深いですが、松たか子さん主演の『四月物語』もとても好きです。
堅実で優しいお人柄が伝わる素晴らしい回でした。
ありがとうございました。
当時中学生だったけど、リィシュはホント忘れられない。
内容えげつないけど、映像や音楽が綺麗すぎて心が痛くなるけど。
エンディングが特に忘れられなくて、日の入りなのか、夕暮れ前なのかわからないあの日差しとか当時の市原隼人の吐く息が白くて寒そうな。あのかんじ。。
まるでその場にいるような心情、温度感なんだよね。
一度見たら忘れられない。すごい映画。
@@agag198610 様 映像 音楽 綺麗すぎですよね Salyuもすごい良かったし
ドビュッシーっていうクラシックなのかなんなのか表現出来ない素晴らしい音楽でしたよね
エーテルっていう不思議な概念も現実にあるように感じた
@@小林稔明-n1l 内容、映像は現実より綺麗で残酷すぎるのに、温度感とかは妙にリアルでしたよね。そういう風に作り込まれていたんだろうかと思うと岩井俊二さんやっぱり凄すぎる。。
ちなみにSalyuの当時リリィシュシュ名義よアルバム『呼吸』は今でも時々聴いてます。
ずっと好きだった人の想いを聞けて嬉しいです
街録見てて、「うああああ」って声出たの初めて。三谷さんの街録があの岩井俊二に映像として認められているの本当に嬉しかったです!!ご両方、大好きなので。
岩井さんが探し求めてたものが三谷さんのカメラアングルだっだとは!すごい話しが聞けた
リリィシュシュ興味はあるけど見た後辛くなりそうで恐ろしくて見られません。
人間の暗くて深い闇みたいなものを映像で見ると重くて苦しくなってしまいます。
岩井監督の映画は人の感情を揺さぶるのでこれからも素敵な
映画をたくさんつくって欲しいです🎵
素晴らしいガイロクでした‼️外見のコンプレックスを活かす、って話、目から鱗でした‼️活かそーって思えて晴れやかな気持ちになりました😊
脳をお借りしてるってすごいなー確かに。同じ物を観ても、違う物になって、色んな映画が出来上がるのかー面白いなーみんなの脳の中を見てみたいな
岩井俊二氏の印象が変わりました。
凄く面白かったです。
真犯人は校舎、すごい言葉ですね
😊リリイシュシュのすべて小説と映画全然違って当時ニヤけていました。
映画版の蒼井さんの「ならアンタが助けてよ」ってシーン大好きで今でも見直してます👍
『ならあんたが、助けてよ』て、私もあのシーンのセリフ大好きです。リリィシュシュのすべての時の、蒼井優さんは、ずば抜けて好きです。
岩井監督と三谷さんが映像の世界で肩を並べた瞬間を目撃出来て、両方のファンとして感動しました。
最高でした
久々に映画観たくなりました〰️
@@signoriguseppe5106 様
たしかAbemaで後3日見れたような気がします
間違いだったらすみません
素敵な人だ。
散歩中のイワイシュンジにたまたまバッタリ会ってちょっと座って話を聞いてる感がとても良かったし、これが岩井さんにして「このアングルなんだよ」と言わしめた街録さんならではの距離感なんだと思いました。今回は三谷さんのいつもとは少し違った角度の前のめりな姿勢が見えるようでした。
「奇跡」っていう言葉はともすれば使いつくされている陳腐な言葉に聞こえるけど、岩井さんが自身の過去を振り返った時に「一日一日が奇跡」って言うと、奇跡というものを映画を通してこんなにもいろんなかたちで表現されている岩井さんが、自分自身の人生の奇跡性に直面した時にはやはり「奇跡」という言葉になってしまうんだなと、なんかホッとした感じがしました。
岩井さんの創り出したもので、心に色んな波紋が生み出され、それが人生に確かな影響を与えてくれていること、それは私にとっての奇跡です。ありがとうございます。
そして岩井さんの街録、感謝いたします。
岩井さんを悔しがらせる三谷さん!凄い!
四月物語が大好きです
瑞々しく甘酸っぱい描写に心を鷲掴みにされました
岩井さん喋ってるの初めて見た!映画監督のインタビュー良いですね興味深い
やっぱり何気ないおしゃべりに知性と並外れた感性を感じます。
岩井監督が街録ファンなのは嬉しいですねー🎉
自分の心のなかでは、「リリイ・シュシュのすべて」という映画のなかのLily Chou-Chouという架空のアーティストとCoccoさんが重なっています。なので、「リップヴァンウィンクルの花嫁」にCoccoさんが出演されたときはとてもうれしかったです。いつか岩井俊二さんとお話しできる機会があったら、Lily Chou-ChouとCoccoさんは関係があるのかないのかお聞きしてみたいです。
岩井監督って本当にステキな方!目上の人なら言い返していい!っていいですね!
すごい何だか心動かされるような、心にスッと入って来るような言葉が多くて言葉選びも人柄も素敵な方だなと思いました🥲👏🏼
素敵な動画をありがとうございます^_^
三谷さん、岩井監督、有難うございました。
岩井ファンで、リリィシュシュ、花とアリス好きからすると、深ぼってもらえてとても胸熱でした!
すごいなこの人の感性、こういう人だからこそすごい作品が作れるんだろうな
凡人にはたどりつけない感覚
岩井監督が街録をリスペクトしてたのすごい
脱皮したてのセミのよう、まさにそんな美しさのある少年でした。
すごい表現、ぴったりすぎる、、、
PICNICが大好きです
ちょうど最近、リップヴァンウィンクルの花嫁、ラブレター、キリエのうたを連続でみて、美しくて悲しい世界観がやっぱり好きだなと思いました。
監督はご自身の映画の登場人物にみたいな、魅力的な人でした。
岩井さんの美声での『悔しい』📽
三谷さんて映像の才能が高い方なんですね
少年少女は純粋な残虐さをいちばん持っている時期ですよね。中学までが一番わたしも大変でした。
リリィシュシュはその自分の経験もあってかなり心に響いてて、自分の衝撃うけたところは、
たくさんの闇を描かれた中で、蒼井優のやくがらの明るくふるまってた子が最後亡くなったとき、リアルだなーと思いました。
花とアリスの最後のバレエシーンを観て、なんだか理由のわからない涙が止まらなかったことを思い出しました
あの映画を観終わって、きっとこの岩井監督というのは感性とか才能が常人とは違うのはもちろんのこと
とても優しい人なのではないかという感想を持ちましたが
やはり間違ってなかったと確信しましたよ
@@アサキチ寅吉 様
あれも綺麗で透明感のある 映画ですよね
平和だし
蒼井優さんの天真爛漫さ
とバレエの姿が美しい
街録で岩井俊二監督が出演されるなんて感動です。
リリィシュシュは思い出しただけでも鬱々としてしまうのでもう観ることは出来ないかもと思っている。
@@にこ-c3i 様
私も嘘だろ
と思ったらマジで岩井俊二さんでした
岩井俊二監督の映画全部好きだけど、花とアリスは自分の今まで観てきた映画の中でダントツ一位です。どのシーンも素敵で心がぎゅってなって宝箱みたいな映画です。花とアリス殺人事件も良かった。リリィシュシュがあったから、花とアリスの蒼井優ちゃんは幸せそうに見えて嬉しくなった思い出🥹
そうか岩井俊二さんの映画の良さは声か!
広瀬すずさんも確かに声がすごく良い!
そして映像になんか独特な透明感があるフィルターがかかってる気がする!
この人の映像って“嘘みたい"に綺麗なんだよなぁ〜俳優も景色も衣装もプロップもPVとかCMっぽい。
現実世界は、異次元な魅力を持つ子もいれば、その逆の境遇を持つ子もいる。
それが自然。
清濁を含めてリアリティがあるのだけどなあーあまりにも美しすぎるww
個人的には、監督の作品を最後まで観た経験が無い。
チャレンジする度に、なんか背中がムズムズするような居心地悪い気持ちになってしまうのですww
そういえば1本も観たことないけど
勝手に想像して観た気になってました😊
私が言いたくて長文費やしてしまったことが、こちらに端的に表現されてました。共感します。
リリシュシュの田園風景は、田舎の同級生の家の裏の方の田んぼで
作品を見たときはびっくりしたなぁ
懐かしすぎて。
足利の町も見慣れた風景で、素晴らしかった。
岩井さんの善人感すご
岩井さんって自身のどの作品の中にどんな役で出演していてもおかしくない空気感の人
リリィシュシュ、めちゃくちゃ懐かしい…
別れを惜しんでるのが全てを表していた。
岩井監督、昔に比べると随分柔らかくなりましたね。昔は初手憎まれ口で気安く近寄って来るなという雰囲気を纏っていましたが。
岩井監督の作品はPFFに出品していた自主映画から見ていましたが、当時から自主映画離れした雰囲気の濃いエモい作品作りでした。
あの「ミナ伝説」という作品もう一度見たいと何十年も思っているのですが、8㎜映画だからもう無理ですかね。
素人役者なんてセリフ棒読みでそこだけ取れば失笑で終わる筈なのですが、それを押して余りある圧倒的な雰囲気作りに成功していて
なんなんだすごいなこの監督と思ったものです。
当時のPFFという狭い世界で注目されていた監督は何人か居て、岩井監督はその中では作品の出来に反して注目度はそれほどではありませんでした。
しかし注目されていた方の監督はPFFの場だけ、もしくはその後数年ほど目立っていただけで、今となっては名前を聞くのは岩井監督くらいなんですよね。
園子温監督はある時期爆発的にブレイクしましたがつまらない事をして失脚してしまいましたし。
園監督を含めおっしゃる様なハードコア一派と称して良い人達は社会の倫理観に反抗してなんぼという姿勢で
今の時代じゃ明るみに出れば社会的抹殺不可避な事をこれでもかというくらいやらかしていて
この人達ちょっともう沢山て感じは昔から持っていて個人的にはあまり好きでは無いのですが、あの姿勢で居たなら居たで
貫き通してその成果見せて社会の倫理観の変革を見せて見ろとは思います。
素敵でした。岩井俊二さんの映画はひとつもみたことないけどみてみようとおもいました。墨岡雅聡さんのことを思い出しました。
犬や猫も興味ないと同じように見えるだろうけど、例えば犬は同じ犬種でもだいぶ顔は違う 猫でもそうだと思う オスカかメスかもわかるひとはわかるだろうし 個人的には例えとしては違う気がする 他の話はわからなくもないというか監督の経験則だと思うけど… それはよくて、岩井監督のここまでのインタビュー?、話はとても貴重ですね😊
おそらく遺書の文言は『ぐすん』ではなく『しくしく』だったように記憶しています。
同じく内容と文体の乖離に衝撃を受けました。
リリイも好きですが、フライドドラゴンフィッシュ、フライドドラゴンの続編のスワロウテイル、ピクニックも好きです。
ゴジラ-1.0の監督にもメッセージしましたが
はだしのゲン ナウシカ の続き
誰かに作って欲しい
三谷さんいい所を質問してくれるね!引き出し方がさすが上手い😂
すごく面白かったです😊大学みたいにすれば小学校から高校までのイジメは起きない、減るし、日本の教育は50年遅れなので時代に合わない詰め込み教育や部活、掃除、道徳などが教職員のパワハラセクハラマタハラや生徒のいじめの要因のかなりを占めていると思います😢リリィーシュシュ以降も社会学者の宮台真司さんはずっと岩井監督の映画を評価されてて私も必ずみています。
45:00、そうかアングル意識したことなかった。
長時間インタビューって、定点カメラでずっと写していたらちょっとシュールな気もする。
街録は微妙に揺れていることで、artificialであることから脱却できているんだろうな。
リリィシュシュは市原隼人が大好きで見たけど初めて見た時は衝撃だったな〜市原隼人自信がこれを超える映画ないって言ってるくらいだもんね
三谷さん、一生自慢できる!
こんなにフラットな人だとは思わなかった
貴重な話が聞けて、タダで良いのかなも思いました。2002年のワールドカップサッカーのドキュメンタリーDVD何回も見てました。あと花とアリスのサントラ買ってよく聴いてました。岩井さんが作った曲たちで、とてもキレイでツライ時とかとても助けられたの覚えてます。最近の映画観てなかったから観たくなった。
ちなみに当価値って等価値のほう?
やっぱり 岩井さん 大好きなんだよね
石巻の居酒屋の女将さんに泣ける映画を作ってと言われて作った『ラストレター』で生涯1番泣きました😭あの映画の予告編がいくつかあるんですがショパンの別れの曲を使っている予告編を見るだけでも泣けてきます😢 th-cam.com/video/EvkzNshmjCA/w-d-xo.htmlsi=afW599pPOpivh-uW この映画で松さんや広瀬さんも素晴らしかったけど森七菜さんの演技も衝撃でした。この映画の情報が解禁になるまで彼女のことは知りませんでしたがその後インスタフォローしたらあれよあれよという間に『天気の子』の声優が決まったりと恐ろしい勢いで売れていきました。蒼井優さん黒木華さんなどホント岩井さんの本物を見抜く目がすごい!
わたしの1番好きな映画監督です^^
いままだ感じていた岩井ワールドは、ほんの表面的なものだったと感じました。今回のインタビューで、岩井さんの深層に触れられた気がします。
wikiの情報は怪しいと思っていたんですが、まさかの内部リークがあったとは。(笑)
永久保存版やな
映画Love Letterは話の構成がすごいと思いました。
韓国で初めて人気になった日本映画とされているみたいです。
久々に良いと思った街録w
岩井監督の作品は花とアリスが好き。鈴木杏ちゃんと蒼井優ちゃんが可愛い。
リリィシュシュは地元の風景ってのもあってかなり胸に残ってる、花とアリスは当時の彼氏と地元のちっちゃい映画館に観に行った。その後も一番観た映画
私は岩井作品見たことなくて、宣伝のちょっとした映像や主役へのインタビューしか知らないし、岩井さんという天才監督がいるんだよってことしか知らないけど、スワロウテイルは自分の記憶の中で「すごい名作と名高い邦画」です。打ち上げ花火はテレビで見たかも、くらいで、リリイシュシュとかラブレターとか、名前は知ってます。岩井さんがこの動画で仰ってる「2時間全部見てなくても他人の中に記憶に残る」その一方で「2時間見たからって長さとして全然足りてない」っていう、そのことが岩井さんの作品に関して自分の中(記憶や脳)に現実に起きているな、と思いました。とても面白かったです。あと、三谷さんのインタビュー力もめちゃめちゃ高度に発揮されてて、すごい面白かったです。聞く人のインタビュー力と、聞かれる人の言語化能力の、掛け算がめちゃめちゃ成功している回だと思います。街録chの魅力は、もちろん見れば面白くてすぐわかるんですが、その街録chの魅力を専門家の目で言語化して説明して頂いて、なるほどーと思えました。
岩井監督のことが「何故か」気になって映画もyoutubeもかなり観ています。
でも、知りたい岩井監督を観られたことはなかった。
監督自身が言われたように前後半合わせての2時間弱では、長い人生の断片でしか無いかも知れないが、自分が「何故か」気になっている答えが出ました。
私、岩井監督のことが好きなんですね!
監督が何度か言われていた「身の丈にあった」が、私には子供の頃から現在まで「社会と自分の距離感を変えない人」と思えました。
子供の時に見切っていたのでしょうか?大人になって成功しても位置を変えないのでしょうか?
監督から見ても、同じ位置に立っている人は誰もいないでしょう。
その場所があることは解りますが、Stannard Rock Lightのように自分が行くことは想像すら出来ませんね。
これを引き出してくれた「街録さん」に本当に感謝です!!!
テレビ局制作で初めて映画業界にこりゃまずいぞと認識されたのは、踊る大捜査線とlove letterからじゃないかしら。
40分ぐらいの話、まんま園子温ぽいw
岩井俊二をして言わしめる街録chのアングル・距離。
沖縄のあのオッサンが懐かしい
窪塚のやつってライフカードのCMかな?「我が城です」ってフレーズ出るやつの
なんかすっごい考えてておもしろいな
岩井俊二監督さん、Netflixに売り込みましょう!!😂観たい観たい!!
三谷さん おめでとうございます
岩井俊二さん、好きなんですねー。
インタビューが深くて楽しめました。
人気者をインタビューしようといううっすい物とは違って良かったです。岩井俊二って、MVからでてきて、分野外で、当時の若者が新しい物としてみていたので、時代の変わり目で、評価する側が既存だから、できなかった気がする
日本全体が巨大な校舎なのかもしれないですね。