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- เผยแพร่เมื่อ 17 ก.ย. 2024
- 太平洋戦争末期、日本各地は焼夷弾による無差別爆撃にさらされました。
その残虐さから現在では使用禁止兵器とされている『焼夷弾』とはどのような爆弾だったのか？アメリカ軍はなぜそんな恐ろしい兵器を日本に使用したのでしょうか？
参考
「米軍が記録した日本空襲」
「米軍資料日本空襲の全容マリアナ基地B29部隊」
日本本土空襲ja.wikipedia.o...
未来に残す戦争の記憶wararchive.yah...
#太平洋戦争 #空襲被害 #東京大空襲 #焼夷弾 #B29
ルメイの言い分はどんな戦争の民間攻撃にも言えるよな
この爆弾、ナパーム弾をベトナム戦争でも使用されました、
カーチス・Ｅ・ルメイは、あの東京大空襲を立案実行した軍人です。参謀本部の源田実が、敗戦後航空自衛隊の幕僚長になった時、ルメイに勲章を授与しています。原画もルメイも、とんでもない男です。
って言うかルーズベルトも
「○○人と○○人の混血は良！日本人の混血はどの混血ともよろしくない」とか大真面目に言ってたし
焼夷弾家にあります
ルメイは絶対許せない
米軍ほど冷徹な戦闘マシーンはそうそういないと思う
GoogleMapで関東平野を眺めていると、都心、JR線や東武線、小田急線等の沿線、地方の駅周辺は焼夷弾で相応の被害を与え得るんじゃないかな…って
当時の日本は木造建築が多かったから
焼夷弾(ナパーム弾)から1トン爆弾💣に変えて投下したアメリカ軍
日本の民家は軍事工場と同じだから爆弾を投下してしまえと言ってやつた、(国連では、いかなる場合でも決して民間人を殺してはならない)と言っていたのに、
ルメイがいなければ…
ミリレコさんの動画を見れば見るほど当時の米軍に憎しみに似た感情が湧いてきます
どうする事も出来ないけれど
勝てば何でも有りそれが戦争、おっぱじまったら人道的なんて関係なし。
Ｂー29は、大空の要塞と言い恐れられました
本日は、太平洋戦争の時に、岡山大空襲で焼夷弾投下された日だそうですよ、私は、昭和三十五年生まれで御座居ます、ですから六十三才で御座居ます、
勝てば官軍、負ければ賊軍。子供の頃からこんなのを見せられてたから家建てる時、木造は怖いので鉄筋コンクリートにしました。
アメリカの残虐行為、単なる戦争行為でない。ルメイの様な軍人が沢山いる。悲しい現実です。
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それは日本人は木造の家に住んでいるのを知っていたからです、
国連では、民間人を殺してはならないとなっています但し軍事工場があれば別ですが、
戦争に綺麗事など存在しない。
悪魔のルメイ。
戦争は勝たなければ意味がありません。
関係者の方々、地獄に直行です。
ルメイの言い分は今のロシアとかわらんな。
どーせ有色人種だし・・・ま、いっか☆ ← みたいな軽いノリで37564♪
焼夷弾は京都にも落とす予定だった
原爆は、最初に京都に投下しようとして、広島に変更された。
日本人は思考停止で、戦争はいけない、とただ言ってるだけだけど、
2023年の現在でも、戦争は重要な世界で住むイベント。
1945年から始まる米軍占領が、2023年の今も続いている。
戦争はルールの有る戦い。戦争にもルールが有る。なんでもやって良いわけではない。
戦争が国の在り方を決めるから、戦争について勉強した方が良い。
やばいことをしているのは特攻隊ニホンザル軍部