ヴィム・ヴェンダース監督「ドイツ人が作った映画に見えますか？ドイツ人の私に日本の魂があると感じました」『PERFECT DAYS』舞台挨拶
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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
- "PERFECT DAYS"
10/23 [月] 18:45
舞台挨拶：ヴィム・ヴェンダース（監督）、役所広司、柄本時生、中野有紗、アオイヤマダ、麻生祐未、石川さゆり、田中 泯、三浦友和
10/23 [Mon] 18:45 Greetings from the Stage:
Wim Wenders (Director), Yakusho Koji (Actor), Emoto Tokio (Actor), Nakano Arisa (Actor), Aoi YAMADA (Actor), Aso Yumi (Actor), Ishikawa Sayuri (Actor), Tanaka Min (Actor), Miura Tomokazu (Actor)
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日本映画より日本映画だった。
セリフが少なくて言葉では表現しない日本人らしさが溢れていた。
撮った写真をお店でもらう時なんて店員と客が一言も発せず、阿吽の呼吸で支払いまで終わる。あのシーン好き。
凄く心地よい映画でした。
日本の風景、暮らしが美しく、そして嫌な部分も含めてリアルに見えました。ドイツの監督の作品とは思えないくらいの日本映画です。
Hay mucha admiración por Japón en Europa, esa variedad de paisajes, la mezcla del presente con el pasado y esa sensación de paz.
いい映画でしたねー😊
なぜか不思議と
また観たくなる
なんでだろう？
日常なんだけど
気持ちいいくらいに
淡々と、清々しい❤
役所さん、大好きになりました。素敵な俳優さんであることを再確認できました❤
今日朝8時45分から観てきました。
セリフが全然なくて、空気を感じさせる作りが本当に良かった。そこに魂があって、それを味わう作品で映像作品として素晴らしかったです
最後のあの表情、全く説明のない過去、無名の全ての人に歴史ありですよね。
何でも無い日々と、人々とのすれ違いに感謝したいと思える映画でした。
私も見ました。柄本さんが、かなり引き立て役に、ナって、主役を、良く見せてくれている
個のキャラは、大切だよね
麻生さんとのシーンは最高やね BGMないのにホンマ泣けたよ 2人の深い深い芝居
先日ハワイの映画館で観ました。表情だけでここまで演技できる俳優って世界でも稀だと思います。
素晴らしい映画を有難うございます。
役所さんほんま格好良すぎる💕 監督いいな😂😂役所さんの肩に頭乗せて羨ましい🫣🫣可愛いな監督😂😂😂泯さん&友和さんかっこいい☺️💘
That film was sublime...
もう一度
母さんと観たい！
良い時間でした。
ありがと〜🎉
昨日2回目でした。
正月に見て1ヶ月後。
より画面の隅々を見ることができました。
Beautiful movie❤❤
穏やかな心地よい時間の映画でした。是非、映画館で観たら良かった🎉作品でした。又、二度目観たら違う感動の時間があるだろう。読解力がとても刺激されました
ひらやまさんの朝のルーティンも楽しい😊
今日アムステルダムで観て来ました。ヴィムベンダース監督ありがとうございます😊！とっても嬉しい映画でした
すごい、アムステルダムお住まいですか？
Wow my movie of the year I cried deeply twice when watching this film, thanks for this experience
小津監督を敬愛してる監督、、、はやく見たいです😊
年末に見た映画が今年1番になりました。
それにしても、外国人が撮った映画の中では、とても日本的だと言える作品だと思います。
ドイツ人だからこそわかる日本の良さなのか、
日本人が再発見してほしい日本でもあるような、
僕も日本について、あまり知らないのですが。
日本というものの価値を再構築できるものなのかもしれないと思いました。
僕の中では、平山=天使ということをどこか連想させる感じがしました。
Incredible piece of work, deeply moving, a true masterpiece.
Come è elegante la lingua giapponese ❤❤❤
めちゃくちゃいい映画でした！ありがとう😊
こうして俳陣陣、見てみると、映画作りってキャスティングはホントに重要な部分だ。この作品を日本人監督が制作してたらここまでの完成度出せるかな。
It would have been a different
movie . Wenders ' appreciation
for mindfulness is huge, because
mindfulness is about to be
extincted in Europe .
Meilleur Film de l'année 2023 , de France ❤
.
and maybe of 2024 , too. 🇨🇭
.
うわ〜田中泯さんも出ているのか！今週見に行くから楽しみ！
東京物語の現代版か❓
とにかくサイコーでした❤
Pleasent movie to watch. Routine of life , and nature. Slight memories for me.
I love the pace of the movie. And the locations , it was like a neighbourhood of charactors. And the camera work made it so personal.
I did'nt know their was a river in Tokyo. ? Has i spent time there in the late 7os. Love the sound track too.
O filme é, realmente, uma experiência inesquecível. Sua simplicidade esconde uma profundidade imensa... Sim, tenho vontade de assistir muitas vezes mais. Parabéns ao diretor e toda a equipe envolvida. 👏👏👏👏👏👏👏💖
How to lead a good life
it SHOWS us
it doesn't TEACH us.
I was envious , too.
映画祭のお二人ともの受賞、大変おめでとうございました🎉
早く観たいな❤
はやく観たい。
Beautiful film
ニックケイブが出てると知って劇場にベルリン天使の詩を観に行ったな。この映画見たい
晩年の淀川長治さんか大島渚監督に似て来られましたね。
お若い頃は全然違うイメージでしたけど。
そう言われると、足して二で割った感じに見えてきました。(笑)
Pitty that there are no english subtitles available.
you can turn on translation (not subtitles) into English and it will create subtitles in english...that how I went about it
とても良い映画だったけど、スカイツリーよりも東京タワーが好きかな。
東京タワーは港区。アパートは押上だから。
東京を舞台にした、架空の物語りだと思うのですが、とても感じ入りました。深く深く観察し考察して作られた物語りでした。何度も大粒の涙が頬を伝うのを止めることができなかった。
同じく東京を舞台に外国人の監督が描いた映画に、ソフィア・コッポラ監督のロストイン トランスレーションがありますが、時代背景も景況感も全く別物。淡々と過ぎて行くけど美しく確かな日常と、パーティざんまいの非日常。東の下町と西の山手、方や金髪の若い女性、こちらは初老の日本人男性。
同じ東京が舞台なのに真逆な映画だな、と思い出しました。
インタビューアーさん、あさおさんでなくあそうさんです 訂正された方が良かったのにな 三浦さんが短い💦
Ich möchte mich an dieser Stelle für meinen deutschen Freund Wenders entschuldigen, das heideggerische Deutschsein würden wir zwar oft gerne hinterunslassen, aber es ist nicht unsere Entscheidung eine Japanische Seele zu entwicklen oder zu finden. Das klingt einfach zu gewollt. Herriegel war wohl einer der wenigen Deutschen, die dem Zustand nahe kamen, aber nur über das "Es" und niemals über das "Ich". Also zu sagen : "Ich habe eine japanische Seele", wäre nur als Koan / Paradoxon zu akzeptieren, aber als Aussage Japanern gegenüber ist es völlig unmöglich. Wenn dann müssten das die Japaner sagen, aber niemals Wenders ( möge auch sein Names so klingen , als ob er sich "wenden" könne wohin er wolle , aber es ist eben auch "anders" darin ).
観たんだけど一箇所だけああなるかなと思うところがある。まあということはこちらの器量が狭いということなのだろうが。リアルに現実的に考えたら、中々あの様にはならないだろうと思う。あの演技は無くてもこの映画は充分成立するしより作り物的でない現実感を感じるのだが。麻生とのシーン。映画自体今年一番。
ハグのシーンですか？
私はそこで日本人監督ならこんな演出にはならないと反射的に感じましたが、、、
敢えてぼかされているところに、直接的なコメント失礼しました。
今作から受けた印象は
今様「東京物語」
素晴らしく、心に沁みました。
ハグシーン、2人の学生時代が見えてくるようだったよ ホントに仲の良い、高学歴の日本人ぽくないセレブな生活環境が垣間見れたシーンでした ドロップアウトするまではおそらく自慢のお兄さんだったんだと思うよ
監督のインタビューを見ると、そうかあと思える。平山はずっとこの生き方をしてきたのではないということ。何かがあって、今に至る。
器量→度量
こんなに長いインタビュウをするなら、みなさんにあらかじめ椅子をご用意するべきではありませんか
折角、素晴らしいインタビュウの時間なのですから
全く外国人監督映画に見えません
リス、、兄妹は鎌倉育ちかな
リスで分かるのですね！北鎌倉の裕福な家庭の出と言う設定だそうです。
監督の通訳のえーえーえーをなんとかして下さい
えー?
昨日観てきました。素晴らしい映画でした、あれだけのスクリーンタイムを一人で引っ張るのは役所広司ならでは、と思います。良くなかった点が一つだけ、サポーティングキャストの殆の演技が下手だったと思います、オーバーだったり、棒読みだったり、特にあの後輩役の芸人さん。言語が分からないと監督も判断しようがないのと、役所広司がハマりすぎて他の皆が浮いてる感じでしょうか。日本語分からない人は多分気にならないかもしれませんが。
これだけ絶賛されるとすぐには見る気がしないが、別のヴェンダースの語り（6パートもあって長い）は良かった（凄く上手に自分の考えを伝えている）。映画に関心を余り持たない様になって、その自分が見てるとヴェンダースがちょっと優等生的に色々言うのだけれど、喋るのが上手い。声もいい。でも、なんかやっぱり激高しない大島渚に見えるなあ。あと役所さんは、やっぱりCureなんですよ僕には。最高に気味悪い映画だけど、あれは奇跡的。次は十三人の刺客。まあでも機会あったらこれも見ます。
この映画は全てネタバレしても、単調な映画なのでネタバレとか関係ないです。単調な映画なので。
驚きの展開も秘密もないありきたりの話をどう映され、どう表現されているかがすごいんです。
役所広司がどれだけすごいかを感じさせてくれる作品です。
@@spiritual-world-universe本来なら温水洋一のハマり役なのにな。
植物やカメラなど感傷的な趣味を持つ貧困でもない男が好きでトイレ清掃の仕事をし、トイレは不潔な描写が一切なく全てがデザイナーズ
しょぼくれた中年をなぜか都合よく好いてくれる女性たち
おとぎ話レベルのフィクションで感動した、泣いたなんて言っているやつは自分の情緒がいかに安っぽいかを知るべき
Je me suis tellement ennu yee avec ce film
Je suis d'accord 😁J'imagine que ce film pourrais faire pendant à la Dolce Vita par Fellini. Ou peut-etre la suite de la Dolce Vita.