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一見、若村が自意識過剰の無能に感じるけど、ヒュースをスカウトしたのも、教えてくれって聞いたのも若村自身なんだよな。成長するためのイベントが発生したのは若村が自分で足掻いたから。自転車にまたがらないやつは転ぶこともできない。若村は充分有能だよ。
動画の元のコメントや、ここのコメントを見てもいろんな意見がある。若村は突然想定外のC級評価を受けて反発よりも説明を聞いて自分で消化してヒュースの言いたいことをほぼ理解してる。横で聞いてる半崎みたいな反応だって普通にあるんだから若村は理解力も向上心もある。ただし有能か無能かは今後の結果次第じゃないかな。
@@山田カイチ 半崎は臨時隊指名の時に最後まで残った自分をフォローしてくれた若村を庇いたいんだよね。いくら何でもはっきり言い過ぎって言いたい事は分かる。
@@フォーティンブラス中村 若村は自信と言う名の車輪をこいでいくはず❗マスタークラス、A級クラスの坂道を✨僕らも負けていられない‼️
『達成可能な単位にバラす』とか『一つずつ増やす』とかか『地続きの努力をする』とか色んな言い回しで言われていて、見たことも聞いたことも無い人はほとんどいないはず。なんだけど、一度見失うと本当に迷走しちゃう上に自分で気付くことが困難になる。俺の悪口やめーや。
期限決めて方法を考えるのは葦原先生の体験なんかな。漫画家になるには→手塚賞準入選→本誌読切(リリエンタール、トリガーキーパー前後編)→初連載(短期打ち切り)→ワートリ読切→ワールドトリガー漫画家という博打に近い商売で結果を出してきたお方
というか、一般論的な話を文章化しヒュースに語らせてるだけなんよな。それで、こんだけ『刺さる』って言ってる人が多いのは、世代の問題なんだと思う。葦原先生は40代半ばくらいで、まだゆとり教育始まる前の世代なんよな。この時代の人らは、体罰は流石に減ってきたけど正論バンチで追い詰めることは教育現場で普通に有った。でも、ゆとり世代とかはそれすらもハラスメントとして扱われる様になり、教員から腫れ物を触るようにしか扱われなくなった。そのため、正論で詰められることに慣れてないから刺さる。まあ、作者の世代の中でも、割と良い教育を受けてきてるんじゃないかな、とは思うけど。
@@巨小的外れすぎて面白い作品の話に見せかけて、個人的な怨嗟を語るのはやめろ
Q素人の修じゃなくて遊真が隊長やればよくない?に対するアシセンのアンサーがこれだと思う。
いきなり修の実力がA級クラスと言ったら強さしか見てない読者に突っ込まれそうだから実力とは何かの説明から入るの用意周到で面白かった
@@matsu2305 若村は修も強いって言ってるんだからそこは大丈夫そう。
努力、友情、勝利やはりワートリはジャンプ正統派マンガって思うわ努力をここまで細かく説くマンガは異色だけど
香取の「うざ…」も「お前ブーメラン過ぎんよぉ!」を仲間だから抑えた言葉と思うと色々捗るわぁ
俺、漫画で泣いたことなかったのに、感動的でもないこの話読んでボロボロ泣いた。なんなんだよマジでこの漫画
心抉られながら楽しく読める新感覚😅
途中口を挟もうとした半崎もそれを静止した日佐人もどちらも麓郎のことを考えてくれててええ子達やわ…😭修には最初かなり噛み付いていたヒュースが妙に麓郎に優しいのはヴィザを師としていた幼い頃の自分を重ねているからなのかな
厳しい環境と厳しい条件の元、ペンチメンタルの修だからこうなった。普通は半年で良くなるとかも稀、20,21歳位の時に諏訪さん並の実力があれば万々歳だ
香取は「あたしが居なきゃ勝てない」と言ってたけど、描写された範囲では若村と三浦が落ちた後の方が大暴れして点取ってる二人は足手まといとさえ言えるわけで、勝ちに貢献してない奴が唯一の戦力に対して「もっと真面目にやれよ!」って怒ってた、そりゃ顔面に端末投げたくもなるわなそして香取は言語化が苦手だからか友達だからかは知らないけど、今回ヒュースがしたような話を今までしてこなかったこれが若村には一番キツいんじゃないかなぁ
香取は別にそういうこと気づいてるわけじゃなく完全に天才型で携帯投げとかはただの感情だと思うよ。ただ天才型が積み上げることも難しいだろうから麓郎の成長で香取も得るものがあってチームで本当の意味でチームがB級の壁を越えられそうな気がする。
@@ネア-c2k 香取は何となく分かっていても言葉に出来ない。単に言語化が下手くそってだけ。
何なら香取がアタッカー専やめたのすら純正アタッカーだと一人で全部出来ないとか無意識に判断してた可能性があるよなあ
読み返せば若村はランク戦でほぼ修単騎に落とされてるんだよねC級相当の伏線はこんな頃から既にあったのか……?
前話の流れからどうなるのかかなり期待していたが、想像以上のものを出されて滅茶苦茶良かった。ロクローの現状と問題点と対策案がこれほど見事に言語化されるとはね。しかも今までの描写もつまんで繋げてくる。脱帽です。
3:15 本人の努力才能や忍田本部長の指導力と頻度にもよるけど、単位問題とか大学進学の経緯的にも学力は低いのが主要因だろうけど、訓練において時間という犠牲は払ってるわけで太刀川の場合、器用に壁を乗り越えて『足踏み』をせず、積み重ねてきたからの1位だわ
多分太刀川の場合"時間を犠牲にして"って感覚がないんだろうけどね、剣の腕磨くのがライフワークであり、自分の生きる道だからそれを"犠牲"とは思ってない自分が死ぬまでという先が長すぎる、凡才なら足踏みしてしまう期限で、"強くなる"というこれまた凡才なら何にもならないような目標を掲げて、でも"天才なので"という理由で正当に強くなるのが太刀川さんだと解釈した
@@とっつぁんの弟子 いや、それなんの反論?太刀川がボーダー隊員なのが天職は言うまでもないそれは壁がないのではなく、本人が壁だと思っていないが正解凡人から見て壁がないように見えるけど、才能等は具体的ではないが“時間”をどれだけ使ってるかは明確に分かるはずよ、それすら努力として認識できない限りは凡人ままで終わりよってことが言いたいんやけどねその解釈に乗るならば
@@ast260 えっとごめん、反論というより、自論…?コメント欄ってそういう場所ではなかったですか?不快に思ったなら消しときますけど
@@とっつぁんの弟子 別に消す必要はないよ
@@ast260どう見てもあなたが犠牲って表現を入れた事が誤解を招いたんでしょ
太刀川「壁?壁は乗り越えるものじゃなくぶった切るものだろう?」
レポートの提出期限もぶった斬るんですかねぇ?
もともと知ってたけど香取個人がかなり強いことが証明されたような気がするから第2試験の時オッサムの作戦で動く香取がどう活躍するのか楽しみになったわw
若村は隊としては駆け上がって行ったけど、壁に当たって無いから失敗からの「成功体験」を得難かったのだろうね。あと隊長と隊員では主体性も見る範囲も違うだろうし。ラガーマンが言ってた「隊長が多い」チームの強みの話がまた繋がってくるな。
ボーダーは現状「強い奴は強い、弱い奴は弱い。チームで切磋琢磨して自由に強くなって」が罷り通っていて、あくまで少数戦力で発展途上の個性マシマシの戦闘集団な状態。個性はある程度消えるかもしれないけど、画一化された育成プログラムと一定基準の戦闘能力と隊員のケアが出来る「軍隊」としては未熟すぎる組織なのね。徒弟制に近い面もあるし。増員しているとは言え隊員が総勢1000名に満たない1個大隊規模で座学や知識共有やらがかなり拙いから、現代の軍隊というより鎌倉武者に近い組織になってる。
全く持って同じ意見ボーダー組織は国軍の域ではなく私兵集団のイメージだな
@@ast260 極論すれば企業と地域協賛の私兵団や自警団とそこまで変わりがないんですよね。もし軍隊の指導があればそれらの問題はかなり改善される筈ですが、技術者や目立ったトリオン能力者も殆ど三門市で解決するか個人的に誘致しているのが現状。ただ、政府や他国の干渉を受けないようにしないとトリオン技術の軍事転用で現行の「地球」の軍事バランスはあっという間に崩れるし、木戸指令達ボーダー本部はネイバー問題が終わったら技術封印か焚書処理をしようとしてるのかもしれませんね。
ワールドトリガーの玄界の世界においてはトリオンやトリガーという新文明の活用からせいぜい20年ってとこ。技術の発展ももちろん、人材育成もまだまだ初歩の段階だからねえ。玄界が現実世界の太平洋戦争を経ての世界とかなのかは分からないし、そういう軍隊的なシステムも未発達なのかもね。
とにもかくにも構成員が若すぎるんだよね上層部のすぐ下がいきなり迅や東あたりになっちゃって複数の隊を統括する長や現場での指導教官的な立場の人間がほぼいないか20代前半になっちゃうだからいまは後々そういう位置に就ける人材を見出して育てることも試みてるのかな
@@akasira2893 一応は既存の軍隊のシステムの転用をどうのこうのという発言があるので、一定規模以上の軍事組織や他の国の軍隊の存在はあるとは思いますよ。個人的にはボーダーの各兵種が特化し過ぎている所が疑問点だったりしますね。ガンナー・シューターは点を取るより場をコントロールするというのは解りますが、弾切れ(トリオン切れ)時の継続戦闘を考慮した戦闘をする仕組みのトリガー(オールラウンダー的な近接手段)がないのが気になりますね。現行の軍隊でも銃剣の着剣での応戦も考慮されてますし。スナイパーも消費トリオンの多さからスナイパートリガー以外の携行が難しいようですが、よられるとほぼ負けるのはやっぱり大きな弱点ですし、移動用か応戦できるトリガーが必要に思えるんですが基本的にそういう人物がとても少ないんですよね。それこそトリオン量を補強するような補助装置というか予備バッテリーのようなトリガーが出てくると隊員の戦闘の幅も大きく広がると思うんですがね。(平時に微量ずつでも蓄電できるような)ある意味ではそういう部分を削ることでアクションとキャラに減り張りを付けてるのかなとも思いますし、現状とても面白いですから、この疑問自体無粋かも知れませんね。
若村は成長のきっかけをちゃんと掴んだんだから偉いよ!
『刻むんだ』は胸にグッときたよ目の前の1段を登る為に自分が登れるステップを作るその行動を「努力」と呼ぶ
もし会社でこんな事言われたら翌日有休とりたいwだけど行ってくれる人がいるってことは幸せだよね
真木さんがジャクソンの現状を見抜いていたからこその"見下されている"だったんだろうな。
鈴鳴第一と那須隊のラウンドの時にオサムのポジションに若村がいたとして正直勝てたか怪しいな。若村、遊真(A級レベル)、チカ(トリオン怪獣)、宇佐美(敏腕オペ)でb級上位キツいのに香取、若村(C級レベル)、三浦(C級レベル?)で作戦ろくに立てずに2期連続上位キープって香取相当えぐくね
@@あああ-w5t5q 香取を加古さんが誘わないのってもしかしたら「香取隊」を壊すべきではないと思ったからかもしれないですね。香取の協調性は兎も角、潜在能力とそれを開花させる才覚は村上に匹敵するし。若村はヒュース評価C級程度だけど、単純な戦闘能力だけなら来馬隊長とならそこそこ良い勝負できるだろうけど、「ダメージ調整しつつ取れる点を取って那須のトリオン切れを待つ」とかまで考え付くかは別ですしね。
二宮隊や影浦隊が落ちてきても一回はキープしたのはすごいよね。香取が色々手を出して、初見殺し手札が多かったのも救いだったのかもね。
あくまでもCってのはチームとしての個の能力って話だからね。いち戦闘員の個の能力ならばB中の下ってところでしょう。また、三浦はエースを生き延びさせるっていうちゃんと勝つための行動をしてるからチームの個としてはCではない。チーム戦術がない中で三浦が主体的に取った勝つための行動。
C級評価もヒュースから見ての評価だぞ。あまりこだわらない方がいいと思うよ。もともと香取隊は香取がガンガン突っ込んで行って若村三浦はフォローするって戦術に特化してるわけでランク戦での働きが香取におんぶにだっこだとしても、それでB級上位にいつもいたんだから。あと那須相手の時は修が戦況をコントロールしてたんで修のポジションに若村がいたら負けてただろ。最初のチカ砲の橋落としも堤防破壊も若村が思いついたかは不明。
@@山田カイチ 遊真はオサムがリーダーだから駒に徹してるけどチームメイトが若村とチカだったら作戦立案と指揮は遊真がやってたかもしれない。遊真の指揮がどれくらいのものか知らんけど遊真もかなり考えて戦うタイプだからオサムとは全然違う作戦で勝ってもおかしくない
過去の話で出ていた新しいランク戦システムのトリガー多いやつの値を低くする試合が採用されたりして、香取が弱くされてチーム戦術を学べるようになったりしないかな
木虎がスパイダー教えてくれたおかげで戦闘の方向性間違わずに済んだり結構運はいいなクソザコメガネ
社会人だとしてもあの場で素直に頭を下げられる人がどれだけいるか…運もいいけど人徳よ
チカちゃんが人に撃てなかったのも、結果的に見ると運が良かったな
その運も"結果"にでたなら実力のうちだからねただの雑魚には先輩達も教えたりしないけど、修は教えてもらえるってことは積み上げてきた実績があるからやろうし、人柄の部分もあるんだろう
修は人脈という点で運が良すぎる迅や玉狛第一を通してA級に話が通るって時点で並大抵の人には無い物を持ってるそりゃ太刀川隊や風間隊や嵐山隊にアドバイスや稽古つけてもらえるなら見通し立つ人多いと思う
修は運が良かっただけで、若村になってた可能性は全然あったんよな。迅、鳥丸、木虎、風間、出水あたりに良い方に導いてもらった。なんなら迅いなかったら若村にもなれてない。
この回はヒュース、若村、あとはイメージ図で出てくるキャラクターにも全て意味があるっぽいのが面白い
この話をキッカケにC級〜B級下位の話も出来ると良いな。本編でなく、スピンオフもアリに思える。
遠征中の香取隊のスピンオフは見たいです。
3:30 その指導者になることを期待されていた人達は全員戦死してるからね
とりあえず真木の反応だけは欲しい
本当に色々とぶっ刺さるわこの漫画
ヴィザ翁に正論でぶん殴られました効いたぜ
ヒュース、指導者として残れ
スプラトゥーンと重なったわ。味方がつよいから、隊としての動きができてない。潜伏、人数有利、前線の上げる、前線の維持、対面拒否。などなど。なぜ、スプラにハマったのか分かる回だった
目標がないまま適当に生きてる俺はジャクソン以下だ
若村のチームはヒュースとマリオちゃん意外全体的に余り物って感じのチームだからこそ各々に伸び代があると思う。日佐人はその片鱗を大規模進行の後から確実に見せてきてるし。ヒュースも厳しいようで的確なアドバイスだしお前は出来るやつだって新しい自分に生まれ変わるチャンスを与えてるのはやっぱヒュースはいいやつ。
説教上手いよなヒュース
つか、ヒュースもまだ16とか17だっけ?すげーな
いっぺんでも壁に~が戻ってくるとはなぁ。今後の成長方法は分かったけど、後は今回の訓練の成長はどうするかだな
楽しんでいって←楽しめな……い……!
耳が痛いならぬ目が痛い😅💦
この年齢で間違えるのは当たり前、ジャクソンには一皮剥けて欲しいな。
秦基博の『グッバイ・アイザック』聴きたくなった
???「近接射撃訓練を2割増やせ。そうすれば半年後には掛け算以外もできるようになる」
@@蛾になるおじさん これから「愉快な遠足」の為に自分の殻を破ろうとしてる若者達の物語なんですよね。
オチが宗教の勧誘じゃなくて良かった。
漫画を読んでたら、ビジネスと自己啓発本だった自分にブッ刺さる話だった
こんな有能すぎる男を本当にカナダに帰していいのか。いいや、今後もボーダーのために働いてもらいます。
これ、ボーダーはヒュースがレクチャーしてくれるのを予想してクジインチキしたのかな?だとしたらカナダ人信用されすぎだろw
月一でワートリ読み返す時間作りそう
3:28 学校じゃない上にそれを言うと結果として自分の未熟さを他責するキャラになるからな😂悪手😅
隊の動きに伴ってA級がどんな話をしてるのか超気になる(笑)😂
そもそも、漫画家という職業は常に期限に迫られてる。週刊も月刊も。その期日の中でどれだけ面白い漫画を描けるか、それが漫画家の実力。社会人も、書類一枚といっても、それを期限までに仕上げられるかどうかが一つのハードル。内容以上に期限を守れないのは、ヒュースの言う、刻んだ一段すら登れず足踏みしてる状態ということ………😔三十路の自分に、過去の正社員時代の自分にブッ刺さる、ブッ刺さる…………
C級レベル云々は、あくまでも「チーム戦の中の個としての能力」という話なので、ソロ戦でみれば決してC級レベルで弱いという事ではない。まあ基本、チームで集団戦する組織なので役には立たない。でも訓練とソロ能力があるのでここからが見ものだね!
グダグダが続いてるなぁー!って思ったら今回の話しとかは凄い面白かった!
3:27 だってボーダーは学校じゃないもん……
学校じゃないにしても擬似的な軍隊なんだから教育は少なくとも必要もちろん今はその教育の根本すら出来上がってないってのはあるけど、少なくとも命に関わる部分にも繋がるわけなんだから任せっぱなしが問題なのは間違いない
C級の訓練課程が不十分ってことにもなる
@@有坂真白-h1xボーダーは発足して間もない組織だし、その問題点もわかってるからこそ、遠征選抜試験として場を設けてるんじゃない?そのフィードバックを受けて変えていこうっていう試験段階じゃん
@@user-perdragonうん、だからそういう話よ今まではB級で100人ちょっとっていう中隊規模で、B級中位以上はみんなある程度優秀っていう少数精鋭な人たちだったから良かっただけ大規模侵攻以降の入隊希望者が増えまくったせいもあって明らかに教育面が遅れてたっていう問題が出てきたからこその話だと思うよもちろん作中で言ってる通り放任主義+ベイルアウト+ランク戦システムだからこそ培われたものもあるけど、逆に言えばそのマイナス面を全部背負うような形だったのが今回のロクローなわけで
逆に言うなら、ジャクソンの成長はボーダーの下位部隊を底上げするノウハウとその指導者を作るきっかけになるのでは……。
おもしれー、ワートリおもしれー、来週からハンターハンター始まるけどおんなじ気持ちになるんだろうなぁ。色んな意味で…。
ワートリはこういう弱いキャラを応援したくなる。あと六郎がよわいというより周りが強すぎるだけ
その若村さえヒュース評価はC級並だけど、ボーダー評価と実績は現在総隊員数が300~500人でその下位のC級やB級下位よりは強いとはされている。その上で一緒にスタートした香取が天才だからその基準で自分が出来ない奴と判断するに留まってしまうし、自分より弱い筈の修の存在がどうしても目立つだろうね。
ワールドトリガーにころされてしまう
数年後遠征とかおわって佑真とヒュースが居なくなってて修、ちか、ジャクソン、ゆうが、でチーム組んでB級上位目指してるで上位に入った時にジャクソンがお前と越える為に刻んできたって独り言を言って修が刻む?っと聞くとなんでもない早く作戦会議しようぜぇ三雲隊長ってってルームで話してる未来があるって俺のサイドエフェクトが言ってる
個人的に選抜編微妙だったけど、今回で再燃しそう。
そうよ。「万能こそ至高」よ。このあたいが「実証し続けてあげておる」では無いのよさ。(笑)上に登れねぇなら横へ伸びなよ。横に伸びられねぇなら深く潜りな。オメェの人生だろ。味わい尽くせよ☆
24万6千話超えかー、試験編長いもんな
同年代のカナダ人に具体的な例を出されて現状を細かく説明され、さらに改善策まで提示される。若村どうのこうのじゃなくてカナダ人が凄すぎ。なんでヒサトや半崎は傍観決めてんのか。B級中位でうろついてるんだから便乗してカナダ人に相談しろよ。
どう読んだらこの回の感想が笹森と半崎が傍観決めて何も出来てないってなるんだ…?
@@alicetantan2298 便乗して相談しないからだが? あとなにも出来ないとかかってに付け加えるのはレスとしてはどうか考えてほしいな。おれは傍観決めてるといって、そう思う理由として便乗して質問してないと書いてる。なんどでもいいから俺の書いてる内容を読んで理解してほしいな。自転車に乗れるなら君には日本語を理解することが出来るはず。
麓郎の隊長としての立場がなくなるから、そして麓郎が傷ついてしまうかもしれないからではないでしょうか?麓郎もかなり辛いこと言われたし、すぐに全部は飲み込めないと思います。そんな時に隊長よりヒュースの方が頼られたら隊長としての立場を失いかねない、そして傷つくかもしれない。2人とも自分のことだけじゃなくて、他人のことも思いやれる子たちだからこそ相談はしなかったんじゃないですかね?
@@バルギル-b8v 隊長としての立場というけど、率先して隊長である若村が自分の問題点を聞いてるんだから立場云々は問題ないんじゃないかな。
麓郎は閉鎖環境試験で思うように成績を出せていないことから、隊長としてこの先の閉鎖環境試験を乗り越えるために、ヒュースに相談したと思います。その点を笹森も半崎も分かってるからその時点では立場を失ってないと考えました。麓郎は隊長としての役目を果たそうとしている。そんな時に周りがヒュースを頼ったら立場がなくなるんじゃないか、という考えに2人とも至ったから相談はしなかったと思います。
ちゃんと教育してないボーダーのせいって言ってる連中がいるけど、これボーダー組織のせいじゃないでしょ。そもそもまだボーダー組織そのものが若いし、指導者となれる連中がだいたい上層部(忍田とか)になってる(というかなるしかない)から、学校の部活みたいに指導者となれる顧問やコーチがいないまま若年者だけでチーム組んでるんだし。(まぁ、東さんっていう指導者はいるけどB級の一チームに属してるだけだし。)教育者を増やすにしても、ボーダーの技術を流出させない信頼できる人材であることを最低条件として、ボーダーの技術を上手く活用できる戦場経験者の人材が必要。知識だけしか学ばせない普通に学校みたいに教員免許持ってるだけで務まるような教育者なんて、『戦場』という環境が仕事のボーダーに必要ない。そういう意味で、実戦経験者でボーダーの技術(トリオンの知識)もある程度は認識してるヒュースはまさに適材な指導者だろうね。
一見、若村が自意識過剰の無能に感じるけど、ヒュースをスカウトしたのも、教えてくれって聞いたのも若村自身なんだよな。成長するためのイベントが発生したのは若村が自分で足掻いたから。自転車にまたがらないやつは転ぶこともできない。若村は充分有能だよ。
動画の元のコメントや、ここのコメントを見てもいろんな意見がある。若村は突然想定外のC級評価を受けて反発よりも説明を聞いて自分で消化してヒュースの言いたいことをほぼ理解してる。横で聞いてる半崎みたいな反応だって普通にあるんだから若村は理解力も向上心もある。ただし有能か無能かは今後の結果次第じゃないかな。
@@山田カイチ 半崎は臨時隊指名の時に最後まで残った自分をフォローしてくれた若村を庇いたいんだよね。いくら何でもはっきり言い過ぎって言いたい事は分かる。
@@フォーティンブラス中村 若村は自信と言う名の車輪をこいでいくはず❗マスタークラス、A級クラスの坂道を✨僕らも負けていられない‼️
『達成可能な単位にバラす』とか『一つずつ増やす』とかか『地続きの努力をする』とか色んな言い回しで言われていて、見たことも聞いたことも無い人はほとんどいないはず。
なんだけど、一度見失うと本当に迷走しちゃう上に自分で気付くことが困難になる。
俺の悪口やめーや。
期限決めて方法を考えるのは葦原先生の体験なんかな。
漫画家になるには→手塚賞準入選→本誌読切(リリエンタール、トリガーキーパー前後編)→初連載(短期打ち切り)→ワートリ読切→ワールドトリガー
漫画家という博打に近い商売で結果を出してきたお方
というか、一般論的な話を文章化しヒュースに語らせてるだけなんよな。それで、こんだけ『刺さる』って言ってる人が多いのは、世代の問題なんだと思う。
葦原先生は40代半ばくらいで、まだゆとり教育始まる前の世代なんよな。この時代の人らは、体罰は流石に減ってきたけど正論バンチで追い詰めることは教育現場で普通に有った。
でも、ゆとり世代とかはそれすらもハラスメントとして扱われる様になり、教員から腫れ物を触るようにしか扱われなくなった。そのため、正論で詰められることに慣れてないから刺さる。
まあ、作者の世代の中でも、割と良い教育を受けてきてるんじゃないかな、とは思うけど。
@@巨小的外れすぎて面白い
作品の話に見せかけて、個人的な怨嗟を語るのはやめろ
Q素人の修じゃなくて遊真が隊長やればよくない?
に対するアシセンのアンサーがこれだと思う。
いきなり修の実力がA級クラスと言ったら強さしか見てない読者に突っ込まれそうだから
実力とは何かの説明から入るの用意周到で面白かった
@@matsu2305 若村は修も強いって言ってるんだからそこは大丈夫そう。
努力、友情、勝利
やはりワートリはジャンプ正統派マンガって思うわ
努力をここまで細かく説くマンガは異色だけど
香取の「うざ…」も「お前ブーメラン過ぎんよぉ!」を仲間だから抑えた言葉と思うと色々捗るわぁ
俺、漫画で泣いたことなかったのに、感動的でもないこの話読んでボロボロ泣いた。
なんなんだよマジでこの漫画
心抉られながら楽しく読める新感覚😅
途中口を挟もうとした半崎もそれを静止した日佐人もどちらも麓郎のことを考えてくれててええ子達やわ…😭
修には最初かなり噛み付いていたヒュースが妙に麓郎に優しいのはヴィザを師としていた幼い頃の自分を重ねているからなのかな
厳しい環境と厳しい条件の元、ペンチメンタルの修だからこうなった。
普通は半年で良くなるとかも稀、20,21歳位の時に諏訪さん並の実力があれば万々歳だ
香取は「あたしが居なきゃ勝てない」と言ってたけど、描写された範囲では若村と三浦が落ちた後の方が大暴れして点取ってる
二人は足手まといとさえ言えるわけで、勝ちに貢献してない奴が唯一の戦力に対して「もっと真面目にやれよ!」って怒ってた、そりゃ顔面に端末投げたくもなるわな
そして香取は言語化が苦手だからか友達だからかは知らないけど、今回ヒュースがしたような話を今までしてこなかった
これが若村には一番キツいんじゃないかなぁ
香取は別にそういうこと気づいてるわけじゃなく完全に天才型で携帯投げとかはただの感情だと思うよ。
ただ天才型が積み上げることも難しいだろうから麓郎の成長で香取も得るものがあってチームで本当の意味でチームがB級の壁を越えられそうな気がする。
@@ネア-c2k 香取は何となく分かっていても言葉に出来ない。単に言語化が下手くそってだけ。
何なら香取がアタッカー専やめたのすら純正アタッカーだと一人で全部出来ないとか無意識に判断してた可能性があるよなあ
読み返せば若村はランク戦でほぼ修単騎に落とされてるんだよね
C級相当の伏線はこんな頃から既にあったのか……?
前話の流れからどうなるのかかなり期待していたが、想像以上のものを出されて滅茶苦茶良かった。
ロクローの現状と問題点と対策案がこれほど見事に言語化されるとはね。しかも今までの描写もつまんで繋げてくる。脱帽です。
3:15 本人の努力才能や忍田本部長の指導力と頻度にもよるけど、単位問題とか大学進学の経緯的にも学力は低いのが主要因だろうけど、訓練において時間という犠牲は払ってるわけで
太刀川の場合、器用に壁を乗り越えて『足踏み』をせず、積み重ねてきたからの1位だわ
多分太刀川の場合"時間を犠牲にして"って感覚がないんだろうけどね、剣の腕磨くのがライフワークであり、自分の生きる道だからそれを"犠牲"とは思ってない
自分が死ぬまでという先が長すぎる、凡才なら足踏みしてしまう期限で、"強くなる"というこれまた凡才なら何にもならないような目標を掲げて、でも"天才なので"という理由で正当に強くなるのが太刀川さんだと解釈した
@@とっつぁんの弟子 いや、それなんの反論?
太刀川がボーダー隊員なのが天職は言うまでもない
それは壁がないのではなく、本人が壁だと思っていないが正解
凡人から見て壁がないように見えるけど、才能等は具体的ではないが“時間”をどれだけ使ってるかは明確に分かるはずよ、それすら努力として認識できない限りは凡人ままで終わりよってことが言いたいんやけどね
その解釈に乗るならば
@@ast260
えっとごめん、反論というより、自論…?
コメント欄ってそういう場所ではなかったですか?不快に思ったなら消しときますけど
@@とっつぁんの弟子 別に消す必要はないよ
@@ast260
どう見てもあなたが犠牲って表現を入れた事が誤解を招いたんでしょ
太刀川「壁?壁は乗り越えるものじゃなくぶった切るものだろう?」
レポートの提出期限もぶった斬るんですかねぇ?
もともと知ってたけど香取個人がかなり強いことが証明されたような気がするから第2試験の時オッサムの作戦で動く香取がどう活躍するのか楽しみになったわw
若村は隊としては駆け上がって行ったけど、壁に当たって無いから失敗からの「成功体験」を得難かったのだろうね。
あと隊長と隊員では主体性も見る範囲も違うだろうし。
ラガーマンが言ってた「隊長が多い」チームの強みの話がまた繋がってくるな。
ボーダーは現状「強い奴は強い、弱い奴は弱い。チームで切磋琢磨して自由に強くなって」が罷り通っていて、あくまで少数戦力で発展途上の個性マシマシの戦闘集団な状態。
個性はある程度消えるかもしれないけど、画一化された育成プログラムと一定基準の戦闘能力と隊員のケアが出来る「軍隊」としては未熟すぎる組織なのね。徒弟制に近い面もあるし。
増員しているとは言え隊員が総勢1000名に満たない1個大隊規模で座学や知識共有やらがかなり拙いから、現代の軍隊というより鎌倉武者に近い組織になってる。
全く持って同じ意見
ボーダー組織は国軍の域ではなく私兵集団のイメージだな
@@ast260
極論すれば企業と地域協賛の私兵団や自警団とそこまで変わりがないんですよね。
もし軍隊の指導があればそれらの問題はかなり改善される筈ですが、技術者や目立ったトリオン能力者も殆ど三門市で解決するか個人的に誘致しているのが現状。
ただ、政府や他国の干渉を受けないようにしないとトリオン技術の軍事転用で現行の「地球」の軍事バランスはあっという間に崩れるし、木戸指令達ボーダー本部はネイバー問題が終わったら技術封印か焚書処理をしようとしてるのかもしれませんね。
ワールドトリガーの玄界の世界においてはトリオンやトリガーという新文明の活用からせいぜい20年ってとこ。
技術の発展ももちろん、人材育成もまだまだ初歩の段階だからねえ。玄界が現実世界の太平洋戦争を経ての世界とかなのかは分からないし、そういう軍隊的なシステムも未発達なのかもね。
とにもかくにも構成員が若すぎるんだよね
上層部のすぐ下がいきなり迅や東あたりになっちゃって
複数の隊を統括する長や現場での指導教官的な立場の人間がほぼいないか20代前半になっちゃう
だからいまは後々そういう位置に就ける人材を見出して育てることも試みてるのかな
@@akasira2893
一応は既存の軍隊のシステムの転用をどうのこうのという発言があるので、一定規模以上の軍事組織や他の国の軍隊の存在はあるとは思いますよ。
個人的にはボーダーの各兵種が特化し過ぎている所が疑問点だったりしますね。
ガンナー・シューターは点を取るより場をコントロールするというのは解りますが、
弾切れ(トリオン切れ)時の継続戦闘を考慮した戦闘をする仕組みのトリガー(オールラウンダー的な近接手段)がないのが気になりますね。現行の軍隊でも銃剣の着剣での応戦も考慮されてますし。
スナイパーも消費トリオンの多さからスナイパートリガー以外の携行が難しいようですが、よられるとほぼ負けるのはやっぱり大きな弱点ですし、移動用か応戦できるトリガーが必要に思えるんですが基本的にそういう人物がとても少ないんですよね。
それこそトリオン量を補強するような補助装置というか予備バッテリーのようなトリガーが出てくると隊員の戦闘の幅も大きく広がると思うんですがね。(平時に微量ずつでも蓄電できるような)
ある意味ではそういう部分を削ることでアクションとキャラに減り張りを付けてるのかなとも思いますし、現状とても面白いですから、この疑問自体無粋かも知れませんね。
若村は成長のきっかけをちゃんと掴んだんだから偉いよ!
『刻むんだ』は胸にグッときたよ
目の前の1段を登る為に自分が登れるステップを作る
その行動を「努力」と呼ぶ
もし会社でこんな事言われたら翌日有休とりたいw
だけど行ってくれる人がいるってことは幸せだよね
真木さんがジャクソンの現状を見抜いていたからこその"見下されている"だったんだろうな。
鈴鳴第一と那須隊のラウンドの時にオサムのポジションに若村がいたとして正直勝てたか怪しいな。若村、遊真(A級レベル)、チカ(トリオン怪獣)、宇佐美(敏腕オペ)でb級上位キツいのに香取、若村(C級レベル)、三浦(C級レベル?)で作戦ろくに立てずに2期連続上位キープって香取相当えぐくね
@@あああ-w5t5q
香取を加古さんが誘わないのってもしかしたら「香取隊」を壊すべきではないと思ったからかもしれないですね。
香取の協調性は兎も角、潜在能力とそれを開花させる才覚は村上に匹敵するし。
若村はヒュース評価C級程度だけど、単純な戦闘能力だけなら来馬隊長とならそこそこ良い勝負できるだろうけど、「ダメージ調整しつつ取れる点を取って那須のトリオン切れを待つ」とかまで考え付くかは別ですしね。
二宮隊や影浦隊が落ちてきても一回はキープしたのはすごいよね。
香取が色々手を出して、初見殺し手札が多かったのも救いだったのかもね。
あくまでもCってのはチームとしての個の能力って話だからね。
いち戦闘員の個の能力ならばB中の下ってところでしょう。
また、三浦はエースを生き延びさせるっていうちゃんと勝つための行動をしてるからチームの個としてはCではない。
チーム戦術がない中で三浦が主体的に取った勝つための行動。
C級評価もヒュースから見ての評価だぞ。あまりこだわらない方がいいと思うよ。もともと香取隊は香取がガンガン突っ込んで行って若村三浦はフォローするって戦術に特化してるわけでランク戦での働きが香取におんぶにだっこだとしても、それでB級上位にいつもいたんだから。あと那須相手の時は修が戦況をコントロールしてたんで修のポジションに若村がいたら負けてただろ。最初のチカ砲の橋落としも堤防破壊も若村が思いついたかは不明。
@@山田カイチ 遊真はオサムがリーダーだから駒に徹してるけどチームメイトが若村とチカだったら作戦立案と指揮は遊真がやってたかもしれない。遊真の指揮がどれくらいのものか知らんけど遊真もかなり考えて戦うタイプだからオサムとは全然違う作戦で勝ってもおかしくない
過去の話で出ていた新しいランク戦システムのトリガー多いやつの値を低くする試合が採用されたりして、香取が弱くされてチーム戦術を学べるようになったりしないかな
木虎がスパイダー教えてくれたおかげで戦闘の方向性間違わずに済んだり結構運はいいなクソザコメガネ
社会人だとしても
あの場で素直に頭を下げられる人がどれだけいるか…運もいいけど人徳よ
チカちゃんが人に撃てなかったのも、結果的に見ると運が良かったな
その運も"結果"にでたなら実力のうちだからね
ただの雑魚には先輩達も教えたりしないけど、修は教えてもらえるってことは積み上げてきた実績があるからやろうし、人柄の部分もあるんだろう
修は人脈という点で運が良すぎる
迅や玉狛第一を通してA級に話が通るって時点で並大抵の人には無い物を持ってる
そりゃ太刀川隊や風間隊や嵐山隊にアドバイスや稽古つけてもらえるなら見通し立つ人多いと思う
修は運が良かっただけで、若村になってた可能性は全然あったんよな。迅、鳥丸、木虎、風間、出水あたりに良い方に導いてもらった。なんなら迅いなかったら若村にもなれてない。
この回はヒュース、若村、あとはイメージ図で出てくるキャラクターにも全て意味があるっぽいのが面白い
この話をキッカケにC級〜B級下位の話も出来ると良いな。
本編でなく、スピンオフもアリに思える。
遠征中の香取隊のスピンオフは見たいです。
3:30 その指導者になることを期待されていた人達は全員戦死してるからね
とりあえず真木の反応だけは欲しい
本当に色々とぶっ刺さるわこの漫画
ヴィザ翁に正論でぶん殴られました
効いたぜ
ヒュース、指導者として残れ
スプラトゥーンと重なったわ。
味方がつよいから、隊としての動きができてない。
潜伏、人数有利、前線の上げる、前線の維持、対面拒否。
などなど。
なぜ、スプラにハマったのか
分かる回だった
目標がないまま適当に生きてる俺はジャクソン以下だ
若村のチームはヒュースとマリオちゃん意外全体的に余り物って感じのチームだからこそ各々に伸び代があると思う。日佐人はその片鱗を大規模進行の後から確実に見せてきてるし。
ヒュースも厳しいようで的確なアドバイスだしお前は出来るやつだって新しい自分に生まれ変わるチャンスを与えてるのはやっぱヒュースはいいやつ。
説教上手いよなヒュース
つか、ヒュースもまだ16とか17だっけ?
すげーな
いっぺんでも壁に~が戻ってくるとはなぁ。今後の成長方法は分かったけど、後は今回の訓練の成長はどうするかだな
楽しんでいって←楽しめな……い……!
耳が痛いならぬ目が痛い😅💦
この年齢で間違えるのは当たり前、ジャクソンには一皮剥けて欲しいな。
秦基博の『グッバイ・アイザック』聴きたくなった
???「近接射撃訓練を2割増やせ。そうすれば半年後には掛け算以外もできるようになる」
@@蛾になるおじさん
これから「愉快な遠足」の為に自分の殻を破ろうとしてる若者達の物語なんですよね。
オチが宗教の勧誘じゃなくて良かった。
漫画を読んでたら、ビジネスと自己啓発本だった
自分にブッ刺さる話だった
こんな有能すぎる男を本当にカナダに帰していいのか。いいや、今後もボーダーのために働いてもらいます。
これ、ボーダーはヒュースがレクチャーしてくれるのを予想して
クジインチキしたのかな?
だとしたらカナダ人信用されすぎだろw
月一でワートリ読み返す時間作りそう
3:28 学校じゃない上にそれを言うと結果として自分の未熟さを他責するキャラになるからな😂悪手😅
隊の動きに伴ってA級がどんな話をしてるのか超気になる(笑)😂
そもそも、漫画家という職業は常に期限に迫られてる。週刊も月刊も。その期日の中でどれだけ面白い漫画を描けるか、それが漫画家の実力。
社会人も、書類一枚といっても、それを期限までに仕上げられるかどうかが一つのハードル。内容以上に期限を守れないのは、ヒュースの言う、刻んだ一段すら登れず足踏みしてる状態ということ………😔三十路の自分に、過去の正社員時代の自分にブッ刺さる、ブッ刺さる…………
C級レベル云々は、あくまでも「チーム戦の中の個としての能力」という話なので、ソロ戦でみれば決してC級レベルで弱いという事ではない。
まあ基本、チームで集団戦する組織なので役には立たない。
でも訓練とソロ能力があるのでここからが見ものだね!
グダグダが続いてるなぁー!って思ったら今回の話しとかは凄い面白かった!
3:27 だってボーダーは学校じゃないもん……
学校じゃないにしても擬似的な軍隊なんだから教育は少なくとも必要
もちろん今はその教育の根本すら出来上がってないってのはあるけど、少なくとも命に関わる部分にも繋がるわけなんだから任せっぱなしが問題なのは間違いない
C級の訓練課程が不十分ってことにもなる
@@有坂真白-h1xボーダーは発足して間もない組織だし、その問題点もわかってるからこそ、遠征選抜試験として場を設けてるんじゃない?
そのフィードバックを受けて変えていこうっていう試験段階じゃん
@@user-perdragonうん、だからそういう話よ
今まではB級で100人ちょっとっていう中隊規模で、B級中位以上はみんなある程度優秀っていう少数精鋭な人たちだったから良かっただけ
大規模侵攻以降の入隊希望者が増えまくったせいもあって明らかに教育面が遅れてたっていう問題が出てきたからこその話だと思うよ
もちろん作中で言ってる通り放任主義+ベイルアウト+ランク戦システムだからこそ培われたものもあるけど、逆に言えばそのマイナス面を全部背負うような形だったのが今回のロクローなわけで
逆に言うなら、ジャクソンの成長はボーダーの下位部隊を底上げするノウハウとその指導者を作るきっかけになるのでは……。
おもしれー、ワートリおもしれー、来週からハンターハンター始まるけどおんなじ気持ちになるんだろうなぁ。
色んな意味で…。
ワートリはこういう弱いキャラを応援したくなる。あと六郎がよわいというより周りが強すぎるだけ
その若村さえヒュース評価はC級並だけど、ボーダー評価と実績は現在総隊員数が300~500人でその下位のC級やB級下位よりは強いとはされている。
その上で一緒にスタートした香取が天才だからその基準で自分が出来ない奴と判断するに留まってしまうし、自分より弱い筈の修の存在がどうしても目立つだろうね。
ワールドトリガーにころされてしまう
数年後遠征とかおわって佑真とヒュースが居なくなってて修、ちか、ジャクソン、ゆうが、でチーム組んでB級上位目指してる
で上位に入った時にジャクソンがお前と越える為に刻んできたって独り言を言って修が刻む?っと聞くと
なんでもない早く作戦会議しようぜぇ三雲隊長ってってルームで話してる未来があるって俺のサイドエフェクトが言ってる
個人的に選抜編微妙だったけど、今回で再燃しそう。
そうよ。「万能こそ至高」よ。このあたいが「実証し続けてあげておる」では無いのよさ。(笑)上に登れねぇなら横へ伸びなよ。横に伸びられねぇなら深く潜りな。オメェの人生だろ。味わい尽くせよ☆
24万6千話超えかー、試験編長いもんな
同年代のカナダ人に具体的な例を出されて現状を細かく説明され、さらに改善策まで提示される。若村どうのこうのじゃなくてカナダ人が凄すぎ。なんでヒサトや半崎は傍観決めてんのか。B級中位でうろついてるんだから便乗してカナダ人に相談しろよ。
どう読んだらこの回の感想が笹森と半崎が傍観決めて何も出来てないってなるんだ…?
@@alicetantan2298 便乗して相談しないからだが? あとなにも出来ないとかかってに付け加えるのはレスとしてはどうか考えてほしいな。おれは傍観決めてるといって、そう思う理由として便乗して質問してないと書いてる。なんどでもいいから俺の書いてる内容を読んで理解してほしいな。自転車に乗れるなら君には日本語を理解することが出来るはず。
麓郎の隊長としての立場がなくなるから、そして麓郎が傷ついてしまうかもしれないからではないでしょうか?
麓郎もかなり辛いこと言われたし、すぐに全部は飲み込めないと思います。そんな時に隊長よりヒュースの方が頼られたら隊長としての立場を失いかねない、そして傷つくかもしれない。2人とも自分のことだけじゃなくて、他人のことも思いやれる子たちだからこそ相談はしなかったんじゃないですかね?
@@バルギル-b8v 隊長としての立場というけど、率先して隊長である若村が自分の問題点を聞いてるんだから立場云々は問題ないんじゃないかな。
麓郎は閉鎖環境試験で思うように成績を出せていないことから、隊長としてこの先の閉鎖環境試験を乗り越えるために、ヒュースに相談したと思います。その点を笹森も半崎も分かってるからその時点では立場を失ってないと考えました。
麓郎は隊長としての役目を果たそうとしている。そんな時に周りがヒュースを頼ったら立場がなくなるんじゃないか、という考えに2人とも至ったから相談はしなかったと思います。
ちゃんと教育してないボーダーのせいって言ってる連中がいるけど、これボーダー組織のせいじゃないでしょ。
そもそもまだボーダー組織そのものが若いし、指導者となれる連中がだいたい上層部(忍田とか)になってる(というかなるしかない)から、学校の部活みたいに指導者となれる顧問やコーチがいないまま若年者だけでチーム組んでるんだし。
(まぁ、東さんっていう指導者はいるけどB級の一チームに属してるだけだし。)
教育者を増やすにしても、ボーダーの技術を流出させない信頼できる人材であることを最低条件として、ボーダーの技術を上手く活用できる戦場経験者の人材が必要。
知識だけしか学ばせない普通に学校みたいに教員免許持ってるだけで務まるような教育者なんて、『戦場』という環境が仕事のボーダーに必要ない。
そういう意味で、実戦経験者でボーダーの技術(トリオンの知識)もある程度は認識してるヒュースはまさに適材な指導者だろうね。