【舘野 泉】ピアニストが語るセヴラックの魅力 〜心に一瞬で宿ったセヴラックの音楽〜 月刊ショパン
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- เผยแพร่เมื่อ 26 ม.ค. 2023
- 2001年、当時日本では“知る人ぞ知る”存在だったセヴラックの作品を納めたCDアルバム『ひまわりの海〜セヴラック:ピアノ作品集』(ワーナーミュージック・ジャパン)を発売した舘野 泉さん。日本セヴラック協会の顧問も務められており、セヴラックといえば舘野さんの名前が浮かぶ方も多いのではないでしょうか? 舘野さんに、セヴラックとの出会い、そしてその魅力をお聞きしました。2022年12月号掲載
◆インタビュー:東ゆか(ショパン編集部)
舘野 泉 TATENO Izumi
1936年東京生まれ。1960年東京藝術大学を主席卒業。1964年よりヘルシンキ在住。1981年以降、フィンランド政府の終身芸術家給与を受けて演奏生活に専念し、これまで北米、南米、オーストラリア、ロシア、ドイツ、フランス、北欧諸国を含むヨーロッパ全域、中国、韓国、フィリピン、インドネシアなどアジア全域、中東でも演奏会を行う。これまでにリリースされたLP/CDは130枚におよぶ。2002年に脳溢血で倒れ右半身不随となるも、“左手のピアニスト”として活動を再開。尽きることのない情熱を、いっそう音楽の探求に傾け、独自のジャンルを切り開いた。“舘野 泉の左手”のために捧げられた作品は、10ヶ国の作曲家により、100曲を超える。2012年以降は海外公演も再開し、パリやウィーン、ベルリンにおいても委嘱作品を含むプログラムでリサイタルを行い、満場の喝采で讃えられた。
舘野 泉公式HP
www.izumi-tateno.com/
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月刊ショパンTwitter:@chopin_magazine
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舘野先生のお元気なお姿拝見できただけでもありがたい😊
UPありがとうございます😭
良い時代になりました。
コメントありがとうございます。私たちも久しぶりにお元気そうな舘野先生を取材することができてとても嬉しかったです。やはりとても魅力的な方でした。
こんにちは。
配信感謝いたします。
12:31の字幕
「全部変わる」は
「ぜんぜん かわらない」
ときこえます。
いち個人の感覚です。しかし もしそのようであれば、お話の意味が違うものとなる可能性もあり、また、この部分も舘野さんのお話の中の大切な箇所かと感じ、コメントいたしました。
大好きな舘野泉さんのお話を聞くことができて幸せです。
ありがとうございます。