【SynthesizerV】彼女は270番 feat.Yuma by SynthesizerV 作詞作曲 ヨダカズオ
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ต.ค. 2024
- 1989年、世は昭和から平成へ移った。そんな年、僕は東京の予備校へ岡山から単身出てきた。そんな予備校で僕はある女性に夢中になった。
話したこともない、そんな女性を片思いしていた。その当時の日記が出てきた。そこに書いてあったことを歌詞に見立てて即興で歌を作ってみた(笑)
彼女は270番、僕は312番。早稲田危うし😅
18の僕の全力で愛というものに翻弄されてたんだなぁって。若いって素晴らしいな。結局彼女はどこに行ったんだろう (^^;
歌詞
当時の日記(1989年7月)
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#synthesizerv #yuma #1989 - เพลง
甘酸っぱく切ないアオハルソングですね〜♫ その当時の日記が残っているのもスゴイですね!よだっち先生の弾かれるピアノの音色がエモくて、切なくて本当に好きです♫
ありがとうございます😊 日記帳を読みながら即興で歌った割に結構いい感じだと自負しております(笑)しかし、当時の恋愛に真っ直ぐな青々しさがたまらなく良いですね。こんな気持ちを当時こうやって歌に出来てたらキモい奴って思われたでしょうが😅
いつの時代も恋愛と早稲田は難関だなあ!
まぁ浪人生ってこんな感じだったなぁって^^; しかし声もかけたことない人に結婚するって言ってる純粋なまっすぐなそんな恋はもう出来ないだろうね🥰