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40年前に高校生だった自分を虜にした作品です。少なく見積もっても300回は観賞してきたことでしょう。「視聴者は歳をとり続ける」…おっしゃる通り57歳になってしまいましたが、今でもこの作品が大好きです。
「映画的な時間の流れ」について触れられていますが、映画特有の時間を表現する、みたいなことは「スカイ クロラ」でめっちゃ言っていた記憶があります。この感想を聞いて、押井さんのずっと持ってるテーマの一つなんだろうなと思いました。スカイ クロラはこれからのようですね。スカイ クロラの感想も楽しみです~。飛行シーンの臨場感についても触れられていますが、それもスカイ クロラで極限までやっていますし、ビューティフル ドリーマーには押井さんのフェティッシュが盛りだくさん詰め込まれているのだろうな、と思いました。「シネマトンラジオ#19」聞きました。実写方面の作品もやっているようで!楽しみに見ます!ラジオ内での、現場ではきゃっきゃやってる、話しですがたしかに実写のメイキングはどれも楽しそうですね。比してアニメの現場はどれも苦しそうです笑。あとまったくギャグではない作品でも関係者試写ではみなさんで大笑いしながら見てたりする映像もあったりもして、そういう空気感が頭にあると作品の見方も変わるだろうなと思いました。短編や舞台やラジオドラマや雑誌付録の作品まではやらないのですね??あれ、でも「天使のたまご」をやらないのはほんとに意外ですね。あ、「見る」というコメントでの言及を発見しました。安心しました笑。「全作品」いうからには外せない作品なのは間違い無いですから。(全作品は見てないが「重鉄騎」などの小品は持ってる、しかし「立喰師列伝」を睡魔に負けずに最後まで見たことは無い、うるさ型のファンより笑。)
押井守はオンリー・ユーを撮ったあとに、宮崎駿からそんな映画を作っていたら「飼い殺し」にされるぞ!的なことを言われたらしい。それで2作目は、自分が本当の映画監督になる為に「自分が認められる映画」を作った。偉い人にはギリギリまで内容を伏せて作業を進め、人生の賭けにでた訳です。これは私の解釈ですが、高橋留美子は「うる星やつら」という作品自体を「それは覚めない夢だ」と押井監督に定義されたように感じたのでしょう。当時は、原作者として映画を受け入れることが出来なかったようですが、それでも、後に押井監督の才能は認めています。さすが巨匠対巨匠ですね。
とても面白い動画でした。若い人や、オタクじゃない人がうる星2を褒めてくれるのは、とても嬉しいです。僕はつらい日にはうる星2を見ますw。この後どんどん難しくなっていく押井守ですが、僕は本作やパトレイバー1などが好きです。全作批評とはとてもパワフルな事をやられると関心します。”THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦”は30分くらい違うディレクターズカット版というのがあって、そっちを見ないとダメなんじゃないかと・・・(やけに、しょぼかったから。でも僕はディレクターズ~は見てないけど・・・)。東京無国籍少女は本当につまんなかったな・・・。映画じゃないけど、御先祖様万々歳というアニメ(youtubeで見られる)も見て!
実は、うる星やつら映画版の公開には併映が素晴らしく、、オンリーユーの併映が「ションベンライダー」を見てほしい!この作品が押井守さんに多大影響をら与えています。映画作家「押井守」を形成したのが感じられる!
先に相米慎二全作品批評をやりましたのでよければご視聴ください。th-cam.com/video/k4m8IYn4eAc/w-d-xo.htmlsi=OwjdTEWuLaqsub15
おわりなき日常と祭りの終わり。でもエンディングは文化祭当日。
1番好きな映画です。高橋留美子さんファンには大変申し訳ないのですが、個人的な好みで原作のうる星やつらの何が面白いのか理解でき無かった私ですが スタジオぴえろのうる星やつらのキャラクターの魅力やアニメ的な魅力に夢中になった時期がありました。昔 うる星やつらがお茶の間の大ブームになったのは、原作漫画の人気ではなく テレビアニメの人気だったと何かの記事で読みました。押井さんが好きとか嫌いとかではなく、うる星やつらを伝説の名作アニメとして後に残した実績は素晴らしいと素直に思いますし、ビューティフル・ドリーマーは誰がなんと言おうと私には最高の映画です👏チャンネル登録させていただきました。🙇♂️
凄くポストモダニズム的な感じがあるね、80年代だし。また後の作品にも影響がデカい。シュタインズゲートとかまどマギとか。
オンリーユーはあくまでも職業監督に徹して商業作品として全力で取り組んだ作品なんですねところがそのことを当時のアニメージュの対談で宮崎駿さんに完全に見透かされてボロカスに批判されたんですそれで押井守さんはめちゃめちゃショック受けて落ち込んだんですねでションベンライダーの件もあって映画は自分の好きなように作っていいんだ原作なんか無視していいんだって自分の作家性に思いっきり振って作ったのがビューティフルドリーマーなんですねおかげで原作者の高橋留美子さんは激怒したらしいですがでもそれでいいんですよ原作は所詮原作に過ぎないわけでそれを元に何をどう映像化するかは監督の自由なので自分は原作至上主義者の原作通りに作らなきゃ許さんみたいな考え方は大嫌いなんですね
オンリー ユーは公開5ヶ月位前に監督が突然変わってしまった作品ですし。
わかる!松井刑事が歩き回る描写の感じ好き笑パトレイバー回も観てみよう。
最後に「一生やっとれ」、とうる星ファン批判をしてますよね。
高橋留美子の「うる星やつら」に喧嘩を売った内容ですから、先生&原作ファンは、何とも言えない気分ですな(激怒したというのは嘘ですが)キャラ作りが壊滅的にど下手な押井が、他人様(ひとさま)のキャラを借用して作られた作品です。一映画としては、凄い作品です・・・が、オリジナルのキャラでやったらどうなるのか?答えが多分「天使のたまご」なんです。
カリ城ルパンも似たような事を聞きます。昨今の原作改変騒ぎにも通じているのでしょうか。
高橋留美子先生に伝えてみたら?
40年前に高校生だった自分を虜にした作品です。少なく見積もっても300回は観賞してきたことでしょう。
「視聴者は歳をとり続ける」…おっしゃる通り57歳になってしまいましたが、今でもこの作品が大好きです。
「映画的な時間の流れ」について触れられていますが、映画特有の時間を表現する、みたいなことは「スカイ クロラ」でめっちゃ言っていた記憶があります。この感想を聞いて、押井さんのずっと持ってるテーマの一つなんだろうなと思いました。
スカイ クロラはこれからのようですね。スカイ クロラの感想も楽しみです~。
飛行シーンの臨場感についても触れられていますが、それもスカイ クロラで極限までやっていますし、ビューティフル ドリーマーには押井さんのフェティッシュが盛りだくさん詰め込まれているのだろうな、と思いました。
「シネマトンラジオ#19」聞きました。
実写方面の作品もやっているようで!楽しみに見ます!
ラジオ内での、現場ではきゃっきゃやってる、話しですがたしかに実写のメイキングはどれも楽しそうですね。比してアニメの現場はどれも苦しそうです笑。あとまったくギャグではない作品でも関係者試写ではみなさんで大笑いしながら見てたりする映像もあったりもして、そういう空気感が頭にあると作品の見方も変わるだろうなと思いました。
短編や舞台やラジオドラマや雑誌付録の作品まではやらないのですね??
あれ、でも「天使のたまご」をやらないのはほんとに意外ですね。
あ、「見る」というコメントでの言及を発見しました。安心しました笑。
「全作品」いうからには外せない作品なのは間違い無いですから。
(全作品は見てないが「重鉄騎」などの小品は持ってる、しかし「立喰師列伝」を睡魔に負けずに最後まで見たことは無い、うるさ型のファンより笑。)
押井守はオンリー・ユーを撮ったあとに、宮崎駿からそんな映画を作っていたら「飼い殺し」にされるぞ!的なことを言われたらしい。
それで2作目は、自分が本当の映画監督になる為に「自分が認められる映画」を作った。偉い人にはギリギリまで内容を伏せて作業を進め、人生の賭けにでた訳です。
これは私の解釈ですが、高橋留美子は「うる星やつら」という作品自体を「それは覚めない夢だ」と押井監督に定義されたように感じたのでしょう。
当時は、原作者として映画を受け入れることが出来なかったようですが、それでも、後に押井監督の才能は認めています。さすが巨匠対巨匠ですね。
とても面白い動画でした。
若い人や、オタクじゃない人がうる星2を褒めてくれるのは、とても嬉しいです。
僕はつらい日にはうる星2を見ますw。
この後どんどん難しくなっていく押井守ですが、僕は本作やパトレイバー1などが好きです。
全作批評とはとてもパワフルな事をやられると関心します。
”THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦”は30分くらい違うディレクターズカット版というのがあって、そっちを見ないと
ダメなんじゃないかと・・・(やけに、しょぼかったから。でも僕はディレクターズ~は見てないけど・・・)。
東京無国籍少女は本当につまんなかったな・・・。
映画じゃないけど、御先祖様万々歳というアニメ(youtubeで見られる)も見て!
実は、うる星やつら映画版の公開には併映が素晴らしく、、オンリーユーの併映が「ションベンライダー」を見てほしい!この作品が押井守さんに多大影響をら与えています。映画作家「押井守」を形成したのが感じられる!
先に相米慎二全作品批評をやりましたので
よければご視聴ください。
th-cam.com/video/k4m8IYn4eAc/w-d-xo.htmlsi=OwjdTEWuLaqsub15
おわりなき日常と祭りの終わり。
でもエンディングは文化祭当日。
1番好きな映画です。高橋留美子さんファンには大変申し訳ないのですが、個人的な好みで原作のうる星やつらの何が面白いのか理解でき無かった私ですが スタジオぴえろのうる星やつらのキャラクターの魅力やアニメ的な魅力に夢中になった時期がありました。昔 うる星やつらがお茶の間の大ブームになったのは、原作漫画の人気ではなく テレビアニメの人気だったと何かの記事で読みました。押井さんが好きとか嫌いとかではなく、うる星やつらを伝説の名作アニメとして後に残した実績は素晴らしいと素直に思いますし、ビューティフル・ドリーマーは誰がなんと言おうと私には最高の映画です👏
チャンネル登録させていただきました。🙇♂️
凄くポストモダニズム的な感じがあるね、80年代だし。また後の作品にも影響がデカい。シュタインズゲートとかまどマギとか。
オンリーユーはあくまでも職業監督に徹して商業作品として全力で取り組んだ作品なんですね
ところがそのことを当時のアニメージュの対談で宮崎駿さんに完全に見透かされてボロカスに批判されたんです
それで押井守さんはめちゃめちゃショック受けて落ち込んだんですね
でションベンライダーの件もあって映画は自分の好きなように作っていいんだ原作なんか無視していいんだって自分の作家性に思いっきり振って作ったのがビューティフルドリーマーなんですね
おかげで原作者の高橋留美子さんは激怒したらしいですが
でもそれでいいんですよ原作は所詮原作に過ぎないわけでそれを元に何をどう映像化するかは監督の自由
なので自分は原作至上主義者の原作通りに作らなきゃ許さんみたいな考え方は大嫌いなんですね
オンリー ユーは公開5ヶ月位前に監督が突然変わってしまった作品ですし。
わかる!松井刑事が歩き回る描写の感じ好き笑
パトレイバー回も観てみよう。
最後に「一生やっとれ」、とうる星ファン批判をしてますよね。
高橋留美子の「うる星やつら」に喧嘩を売った内容ですから、
先生&原作ファンは、何とも言えない気分ですな(激怒したというのは嘘ですが)
キャラ作りが壊滅的にど下手な押井が、他人様(ひとさま)のキャラを借用して作られた作品です。
一映画としては、凄い作品です・・・が、オリジナルのキャラでやったらどうなるのか?
答えが多分「天使のたまご」なんです。
カリ城ルパンも似たような事を聞きます。
昨今の原作改変騒ぎにも通じているのでしょうか。
高橋留美子先生に伝えてみたら?