星光ストライクを激進化させたら才能が爆発した

[@きらめき-h9f]

「振動」だから拓さんのウェイパンチのように向きを変えられるんですね！！やっぱりほしみんの打ち方の重さがやばいですｗｗ

[@あや-d4k7t]

リラックスするっていうことは動くことっていうの名言だなぁ〜〜〜

[@kumoni-naritai]

最後のエクササイズは通常の拳立てとは全く目的が違う、別物と呼んでもいいものですね。奥が深いです。

[@masa.k6340]

受けサイボーグ（ジークンドーの平良さん）とか打撃ソムリエ（影武流の小池さん）の凄さが判る
前田さん、がんばれ！！浅井空手の受け専として！！（言い方

[@アイスの実-m7v]

ほしみんさんが淡々とストライクを修練するこの動画はハマる...

[@Fredyjovio]

北川先生も石井先生と同じで「行きますよ～」がなくて、いきなりヤル人だw

[@snowviewtea5035]

雨宮先生の『斬打』や稲川先生の『雷鳥』に、似てる所がありますね。当たった衝撃の向きを変えるという突き。

[@yonezee]

リラックスできるからインパクトの瞬間に”居着かない”んでしょうかね？何か動きが独特ですよね。

[@カルロ-u9c]

やっぱりあのゆっくりプッシュアップおかしい…w

[@ouiilest]

こどもの頃、よくバスケットボールでやった遊びで、バウンドさせながら段々床に手を近づけ、バウンドが速くなって最後は床につける寸前は数え切れないくらい速く細かいバウンドになる、
あの現象とよく似てるなあと思いました。
あれに似た現象で、相手の体内に跳ね返った反力からくる振動、波が起きることを利用してダメージを与えるというのは、浸透勁？と同じ原理なのでしょうか？
などと妄想してしまいました。
人体のような弾力的で持続的な復元力はサンドバッグでは起きないので、昔の空手家の修練で板に巻藁を巻いたものを突くのは、その人体の復元力を模擬的に再現しようとしたのかも？とも思いました、違うかも知れませんが。

[@dg3584]

振動と方向を決めるという言葉は分かりやすいですね。システマでは本人も相手にも怪我をさせないという前提があるため、靭帯や筋肉の負担になるひねりを極力行わないという印象があります。最後のスロープッシュアップの説明も理屈が分かりやすかったです。

[@hirotuka3378]

達人の無慈悲な打撃　　信頼関係できてないと逃げ出しますね

[@takahirok669]

前田さんへの拷問動画ですね。
淡々と話す北川さんと笑顔で殴り続ける浅井さん。
観ていてしんどくなった。

[@平沢祐司]

えっぐ・・・北川先生のストライクが顔面に入ったらどうなるんだろ
あと腕立てでハンパにおろした状態で肩とか肘をグリグリ動かしてるのがどうしても理解出来ない
何回かやろうとしたけどその感覚が全く想像出来ない

[@さやさん-e1f]

前田さんがんばれ！

[@seiichi.sunlight]

パンチ受けながら『うん…うん…」って
ほんとソムリエみたい😮

[@塩むすび-j8u]

受けサイボーグの道程は遠いwww

[@720-h4r]

😊😅😂🎉❤

[@galleryTOKU]

これじゃ前田さんも出なくなるわ。

[@tandendo]

伝導率は無限に高められないんじゃないですか。１００％が限界だと思います。ありがとうございました。