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00:00 はじめに・接続機器など01:07 SANSUI SMC-300BT 楽曲102:16 EX-HR9 純正状態 楽曲103:25 フルサイズシステム 楽曲104:35 SANSUI SMC-300BT 楽曲 205:47 EX-HR9 純正状態 楽曲 206:59 フルサイズシステム 楽曲208:11 SANSUI SMC-300BT 楽曲308:59 EX-HR9 純正状態 楽曲309:48 フルサイズシステム 楽曲310:37 終わりに・感想など
大変参考になりました。良い音とと聞きやすい音は違うということですね。聞きやすいというのは自分好みだということなんでしょう。
ご視聴ありがとうございます!高価なシステムに接続すると、ピュアな高音質を楽しめますが、メーカーさんの作り上げたバランス・音色には敵わないように個人的に感じました。でも、色々と試して自分の好みを追及していくことがオーディオの楽しみ方だと思っていますので、これからも試して行こうと思います。
JVCのウッドコーンスピーカー買いました。CDプレイヤーも一緒でした。さすがに低音域は不足気味ですが、中高音が元気なので8.5cmフルレンジとしては良く鳴ってくれるいいスピーカーです。簡易バックロードホーンの音響箱に入れてみたところ低音が増強されてバランスが少し良くなりました。
なるほど。コメントにもある通り、聞こえ方は設置の条件も関係しそうです。僕は真っ先の、サンスイが一番好きでした。ただ、確かにこれはミニコンポ風の置き方。設置をフルサイズと同じにすると条件としては揃いそうです。
ご視聴ありがとうございます!サンスイSMC-300BT、ビクターEX-HR9は元々コンパクトコンポとして販売されていたので、ミニコンポ風のセッティングで録音しました。フルサイズの機器との接続は、ミニコンポ付属のスピーカーをフルサイズ機器と繋げるとどのような音で鳴るのか雰囲気を感じていただきたかったのです。
@@neko_to_audio さまフルサイズで鳴らすところにサンスイを持ち込んで、スピーカーの場所そのままで鳴らすとどんな音がするかも興味があります。何か説明が下手くそですが、イメージ分かるでしょうか。ところで、JBL好きと申していますが、普段圧倒的に使うのは実はマキタだったりします。意外と思いませんか。マキタです。あの電動工具の。マキタの充電式スピーカー、MR-200シリーズが侮れないのです。ホームセンターなどに実機が展示している事があります。僕が持っているのが、初代機のMR-200いつも工具を買う金物屋さん私物のがたまたま目に入り、気になっていたので鳴らしてみたら、なかなか良い感じでした。片手でひょいと持ち運び可能で防水。ガンガン鳴らしてもびくともしません。何より、バッテリーが工具と共用も魅力で便利です。このスピーカー。モノラルながら抜群の音質で、なんとバイアンプ仕様なんです。工具メーカーですよ。もう、どうにかしています。そして現行のMR-203は、2台でステレオ。10台まで鳴らせるダブルモードも搭載しています。これはソニーのアクティブスピーカーでも類似の再生が出来るやり方。200は初代機で限定色狙いもあったのでステレオ再生はできませんが、必ず出してくる予測的中で、現行機はステレオ対応です。マグカップみたいなソニーSRS-XB12も持っていますが、単機ではモノラルで、こちらも2台でステレオやダブルモード再生が出来ます。ウォーキングでは歩くステレオになります。音も好みで音量も大満足です。ソニーが一時期家電も含め全機種にまで搭載する勢いだった平面のAPMスピーカーは若干クセはありますが、非常にキレが良く、好きな音です。手元にもらったミニコンポ付属品でしょうか、あまり高級ではなさそうですが、APM-D950AVがあり、先般も申したヤマハA100aで鳴らしています。ひと癖あるものの、実にいい感じで鳴ります。このスピーカーのもう一つのお気に入りは、APMのロゴがJBLみたいな雰囲気なところです。APMスピーカーはテレビにまで搭載されました。実はウチにもありました。その前のビクター純白!カラーテレビの後継で、我が家初の音声多重、ステレオ対応テレビでした。低域不足はこのテレビでも感じていました。ビクターが良過ぎもあったかもしれません。何の変哲もないモノラルブラウン管テレビでしたが、音は気に入っていました。もう、40年くらい前の話しじゃが…。
@@酒井哲明 様 イメージ出来ましたが、僕の所有している最長のスピーカーケーブルが5メートルなので届きそうもありません。マキタというと業務用機器で質実剛健なイメージです。音質もオーディオメーカーと違った魅力がありそうですね。ホームセンターなどに置いてあったら聴いてみようと思います。何年か前に、とても大きな取り外しのできるスピーカーが付いたブラウン管テレビを粗大ゴミ置き場で見たことがあります。小型ブックシェルフ位の大きさでとても驚きました。
@@neko_to_audio さまあれっ?フルサイズで鳴らしている場所、布かぶっているのあたり、モニターですか。そこにサンスイを置いてスピーカー接続だから、5メートルもあれば届きそうな気がします。ちょっとヤフオクを見てみたら、あるわあるわ。APM950AVも複数台。電池駆動のかわいいアクティビティスピーカーや、いわゆるフルサイズシステムも多数でていますね。マキタはおもしろい商品もたくさん出しています。MR-200シリーズは隠れた銘品と思います。検索されたら、アスキーのリポート記事があります。なかなかうまく説明されています。とうとう40Vmax沼にはまり、コンクリートはつり機を買いました。業務用として使える実力です。コード引回しが要らないのでどこでも使えて取り回しも抜群です。次にほしいのはランタンラジオです。18V機は掃除機に始まり、スピーカー、ブロワ、チェーンソー、投光器、扇風機とかなり重症です。
空気録音でも十分伝わる臨場感。まさに究極のコンポ。でもお値段が・・・。せめてスピーカーだけでも別売りにして欲しい。JVCのウッドコーンスピーカーはずっと気になっている。
「Victor」「ウッドコーン」のキーワードにひかれてこの動画に行き着きました。どの曲もスピーーカーもいい音だな~というのが正直なところですがウチにもウッドコーンのミニコンポがいます。「FS-1」30年ほど前に購入してこの動画もそれで視聴しています。
300BT良いですね、粗削りな音ではありますがまるで楽器のなかに首を突っ込んで聴いてるようなダイレクト感があります
VICTORのWOOD CORNスピーカーが大好きで色々揃えています。余り知られていませんがネオジムマグネットで強化型とフェライトだけの物があります。個人的にはネオジム強化型の方が好みです・・
ウッドコーンスピーカー良いですよね。上位機種のSX-WD9VNTの音が気になっています。同じ木材・仕様で、磁石の違いを聴き比べできたらとても面白そうですね!
@@neko_to_audio SX-WD9VNT確認しましたが、 EX-HR9の写真の使いまわしで、マグネットも同じフェライト、何処が上位なのか不明です・・2WAYのSX-WD5は、持っていたことが有りますが、音は遺憾砲・・薄い音色で全然好みじゃありませんでした・・
@@RhouranP さん 有益な情報をいただきましてありがとうございます。僕もなんとなく予感していました(笑)カタログを見ると、内部の棒部分しか変更がなさそうですよね…。(棒二本におよそ6万円追加はさすがに無理ですね)自分好みのウッドコーンスピーカーを見つけたいところですが、動画くらいでしか視聴できるチャンスが無く、現実はなかなか難しいですね。
カッコよかったです😎✨
ご視聴、コメントありがとうございます!
聴き比べは解るのですがスピーカーの設置場所の関係でフルサイズシステムの音質に比べサンスイ、ビクターの音質がテーブルの反射音でかぶっています。フルサイズシステムでお聞きになる場合はスピーカー間を2/3位に狭めるとセンターの音像がハッキリするとおもいます。
ご視聴、アドバイスありがとうございます!すべて仰る通りです。僕の数少ない知識でもある程度は理解しております。コンパクトコンポなのでこのような設置方法で楽しまれいる方もいるのではないかと思い、今回の様な設置方法で録音を行いました。スピーカー間の距離は、確かにもっと追い込む事が必要でした。
SANSUIも悪くないと思いましたよ ウッドコーン すごいな😊😊😊
いい音ですね、これ以上いくと目から水ですよ
ご視聴ありがとうございます!これ以上は必要ない と自分に言い聞かせながらも、次から次へと買ってしまう…。オーディオの魔力は恐ろしいです(笑)
100均のヘッドホンで聴いていますが凄くいい音です。
ご視聴ありがとうございます!ウッドコーンスピーカーの魅力を、動画内ではありますが感じていただけてとても嬉しいです。実機の音はもっと落ち着いていて、木の響きがとっても心地よいとても良いスピーカーです。
せめて1500円のヘッドホンへグレードアップ
なるほど。レンジの問題はありますが、ウッドコーンの潜在能力は高いですね。真空管の能動的に前へ出る傾向よりも、フルサイズシステム接続時のバランスがウッドコーンに一番合っていると感じます。ですが、純正でも十分かと。いずれにしても、ウッドコーン特有の肌合いの良い音色的美点は損なわれませんでした。普段はフルサイズで聞いている小生ですが、サブに一台もっておきたい気にさせられました。
ご視聴ありがとうございます!素人の拙い録音ではありますが、雰囲気を感じていただけてとても嬉しいです。実機の音はもっと雰囲気が良いです。元々はコンパクトコンポ付属品ですが、フルサイズの機器に接続してもどんどんピュアな音で鳴ってくれます。何故か手元に置いておきたくなる、魅力的なスピーカーです。単品売りだったSX-WD9VNTの生産完了が悔やまれます。
デスクトップで使うにはこれ以上何を望む?というスピーカーですよね質的な部分を言えば300BTのコスパの高さがわかる音でした後継機の350BTではどうなんだろう?と思ったりも
ご視聴ありがとうございます!このスピーカーはデスクの上で、あえて小音量で聴くのが僕のお気に入りです。300BTはレビューなどがたくさんありますけど、350BTについては情報がほとんどなく、僕も気になっています。
JVCのウッドコーンって、中高域にちょっとしたクセがあるんだよね。この動画でも同じ傾向が感じられた。Victor製スピーカーで聞いたことのあるものなら、SX-F1Sが一番好き。
たしかにおっしゃられてる通りで、僕も感じます。木材の共振なのか、電気的な何かなのかは僕には分かりかねますが、木の響きだと勝手に思い込んで気にしないようにしています(笑)僕はビクターのスピーカーはこれしか所有していないのですが、マホガニーの無垢材で作られたモデルがとても気になっています。
@@neko_to_audio やはり。実はSX-WD11という単品販売のモデルを購入したことがあったんだけど、色々と工夫してもこのクセが消えずに結局人に上げてしまった。多分、ユニットの特徴なんじゃなかろうかと推測。密閉型に改造して吸音材で調整すれば、そのクセは何とかなる可能性もあるけど、ちょっと疑問。JVCのウッドコーンシリーズのエンクロージャーはチェリーの無垢板(横剥ぎ板)だったはず。塗装色はマホガニーっぽいけど。
@@三毛にゃんジェロ さん そうだったのですね。昔のウッドコーンシリーズにも、同じ様な特徴的なクセがあったのですね。振動板の固有の音なのかもしれませんね。僕が気になっているVictorのスピーカーは、SX-V1シリーズです。説明不足ですみませんでした。音は全く聴いたことがないのですが、見た目の美しさにウットリです。
@@neko_to_audio SX-V1て、オーディオの足跡で調べてみたら、ウーファーのマグネットがアルニコですね。品のある音が聞けそう。CELESTIONはオーディオ用だけでなくギターアンプ用のスピーカーユニットも販売してるんですけど、そのサウンドサンプルを聞いてみると、フェライトに比べてアルニコのマグネット搭載ユニットの方が艶のある滑らかな音なんですね。シングルコイルの音とは抜群に相性が良さそうな。それで自分のギターアンプのスピーカーを交換しようと調べてみたら、アンプキャビネットの改造なしには取り付けられないことがわかり断念。残念です。
@@三毛にゃんジェロ さん 動画を編集していて、返信が遅くなってしまいました。ごめんなさい。僕がオーディオを始めた頃は、アルニコを使用しているユニットはごく一部の高級機だけという状態でした。いつかは中古でもいいので、アルニコを使用しているスピーカーが欲しいです。ギターを弾かれるのですね。僕は楽曲を弾くことができないので、憧れます。実際の生音を知っていらっしゃるので、オーディオ機器の調整も、上手くいきそうですね。
👍🤩
尖っている芯はネット側受けにしないと危ないし美しくないですよね技術陣も詰めが甘い。EX-DM10はちゃんと出来てるのに
サンスイsmc-300btがいいね、フルサイズ広めの空間はこのスピーカーには合わない
00:00 はじめに・接続機器など
01:07 SANSUI SMC-300BT 楽曲1
02:16 EX-HR9 純正状態 楽曲1
03:25 フルサイズシステム 楽曲1
04:35 SANSUI SMC-300BT 楽曲 2
05:47 EX-HR9 純正状態 楽曲 2
06:59 フルサイズシステム 楽曲2
08:11 SANSUI SMC-300BT 楽曲3
08:59 EX-HR9 純正状態 楽曲3
09:48 フルサイズシステム 楽曲3
10:37 終わりに・感想など
大変参考になりました。良い音とと聞きやすい音は違うということですね。聞きやすいというのは自分好みだということなんでしょう。
ご視聴ありがとうございます!
高価なシステムに接続すると、ピュアな高音質を楽しめますが、メーカーさんの作り上げたバランス・音色には敵わないように個人的に感じました。
でも、色々と試して自分の好みを追及していくことがオーディオの楽しみ方だと思っていますので、これからも試して行こうと思います。
JVCのウッドコーンスピーカー買いました。CDプレイヤーも一緒でした。さすがに低音域は不足気味ですが、中高音が元気なので8.5cmフルレンジとしては良く鳴ってくれるいいスピーカーです。簡易バックロードホーンの音響箱に入れてみたところ低音が増強されてバランスが少し良くなりました。
なるほど。
コメントにもある通り、
聞こえ方は設置の条件も関係しそうです。
僕は真っ先の、
サンスイが一番好きでした。
ただ、確かにこれはミニコンポ風の置き方。
設置をフルサイズと同じにすると条件としては揃いそうです。
ご視聴ありがとうございます!
サンスイSMC-300BT、ビクターEX-HR9は元々コンパクトコンポとして販売されていたので、ミニコンポ風のセッティングで録音しました。
フルサイズの機器との接続は、ミニコンポ付属のスピーカーをフルサイズ機器と繋げるとどのような音で鳴るのか雰囲気を感じていただきたかったのです。
@@neko_to_audio さま
フルサイズで鳴らすところに
サンスイを持ち込んで、スピーカーの場所そのままで鳴らすとどんな音がするかも興味があります。
何か説明が下手くそですが、
イメージ分かるでしょうか。
ところで、
JBL好きと申していますが、
普段圧倒的に使うのは実はマキタだったりします。
意外と思いませんか。
マキタです。
あの電動工具の。
マキタの充電式スピーカー、MR-200シリーズが侮れないのです。
ホームセンターなどに実機が展示している事があります。
僕が持っているのが、
初代機のMR-200
いつも工具を買う金物屋さん私物のがたまたま目に入り、
気になっていたので鳴らしてみたら、
なかなか良い感じでした。
片手でひょいと持ち運び可能で防水。
ガンガン鳴らしてもびくともしません。
何より、バッテリーが工具と共用も魅力で便利です。
このスピーカー。
モノラルながら抜群の音質で、
なんとバイアンプ仕様なんです。
工具メーカーですよ。
もう、どうにかしています。
そして現行のMR-203は、
2台でステレオ。
10台まで鳴らせるダブルモードも搭載しています。
これはソニーのアクティブスピーカーでも類似の再生が出来るやり方。
200は初代機で限定色狙いもあったのでステレオ再生はできませんが、
必ず出してくる予測的中で、
現行機はステレオ対応です。
マグカップみたいなソニーSRS-XB12も持っていますが、
単機ではモノラルで、こちらも2台でステレオやダブルモード再生が出来ます。
ウォーキングでは歩くステレオになります。
音も好みで音量も大満足です。
ソニーが一時期家電も含め全機種にまで搭載する勢いだった平面のAPMスピーカーは若干クセはありますが、
非常にキレが良く、好きな音です。
手元にもらったミニコンポ付属品でしょうか、
あまり高級ではなさそうですが、
APM-D950AVがあり、
先般も申したヤマハA100aで鳴らしています。
ひと癖あるものの、実にいい感じで鳴ります。
このスピーカーのもう一つのお気に入りは、
APMのロゴがJBLみたいな雰囲気なところです。
APMスピーカーはテレビにまで搭載されました。
実はウチにもありました。
その前のビクター純白!カラーテレビの後継で、
我が家初の音声多重、ステレオ対応テレビでした。
低域不足はこのテレビでも感じていました。
ビクターが良過ぎもあったかもしれません。
何の変哲もないモノラルブラウン管テレビでしたが、
音は気に入っていました。
もう、40年くらい前の話しじゃが…。
@@酒井哲明 様 イメージ出来ましたが、僕の所有している最長のスピーカーケーブルが5メートルなので届きそうもありません。
マキタというと業務用機器で質実剛健なイメージです。
音質もオーディオメーカーと違った魅力がありそうですね。
ホームセンターなどに置いてあったら聴いてみようと思います。
何年か前に、とても大きな取り外しのできるスピーカーが付いたブラウン管テレビを粗大ゴミ置き場で見たことがあります。
小型ブックシェルフ位の大きさでとても驚きました。
@@neko_to_audio さま
あれっ?
フルサイズで鳴らしている場所、
布かぶっているのあたり、モニターですか。
そこにサンスイを置いてスピーカー接続だから、
5メートルもあれば届きそうな気がします。
ちょっとヤフオクを見てみたら、
あるわあるわ。APM950AVも複数台。
電池駆動のかわいいアクティビティスピーカーや、
いわゆるフルサイズシステムも多数でていますね。
マキタはおもしろい商品もたくさん出しています。
MR-200シリーズは隠れた銘品と思います。
検索されたら、アスキーのリポート記事があります。
なかなかうまく説明されています。
とうとう40Vmax沼にはまり、
コンクリートはつり機を買いました。
業務用として使える実力です。
コード引回しが要らないのでどこでも使えて取り回しも抜群です。
次にほしいのはランタンラジオです。
18V機は掃除機に始まり、
スピーカー、ブロワ、チェーンソー、投光器、扇風機とかなり重症です。
空気録音でも十分伝わる臨場感。まさに究極のコンポ。でもお値段が・・・。せめてスピーカーだけでも別売りにして欲しい。JVCのウッドコーンスピーカーはずっと気になっている。
「Victor」「ウッドコーン」のキーワードにひかれてこの動画に行き着きました。どの曲もスピーーカーもいい音だな~というのが正直なところですがウチにもウッドコーンのミニコンポがいます。「FS-1」30年ほど前に購入してこの動画もそれで視聴しています。
300BT良いですね、粗削りな音ではありますが
まるで楽器のなかに首を突っ込んで聴いてるようなダイレクト感があります
VICTORのWOOD CORNスピーカーが大好きで色々揃えています。余り知られていませんがネオジムマグネットで強化型とフェライトだけの物があります。
個人的にはネオジム強化型の方が好みです・・
ウッドコーンスピーカー良いですよね。
上位機種のSX-WD9VNTの音が気になっています。
同じ木材・仕様で、磁石の違いを聴き比べできたらとても面白そうですね!
@@neko_to_audio SX-WD9VNT確認しましたが、 EX-HR9の写真の使いまわしで、マグネットも同じフェライト、何処が上位なのか不明です・・2WAYのSX-WD5は、持っていたことが有りますが、音は遺憾砲・・薄い音色で全然好みじゃありませんでした・・
@@RhouranP さん 有益な情報をいただきましてありがとうございます。
僕もなんとなく予感していました(笑)
カタログを見ると、内部の棒部分しか変更がなさそうですよね…。(棒二本におよそ6万円追加はさすがに無理ですね)
自分好みのウッドコーンスピーカーを見つけたいところですが、動画くらいでしか視聴できるチャンスが無く、現実はなかなか難しいですね。
カッコよかったです😎✨
ご視聴、コメントありがとうございます!
聴き比べは解るのですがスピーカーの設置場所の関係でフルサイズシステムの音質に比べサンスイ、ビクターの音質がテーブルの反射音でかぶっています。
フルサイズシステムでお聞きになる場合はスピーカー間を2/3位に狭めるとセンターの音像がハッキリするとおもいます。
ご視聴、アドバイスありがとうございます!
すべて仰る通りです。
僕の数少ない知識でもある程度は理解しております。
コンパクトコンポなのでこのような設置方法で楽しまれいる方もいるのではないかと思い、今回の様な設置方法で録音を行いました。
スピーカー間の距離は、確かにもっと追い込む事が必要でした。
SANSUIも悪くないと思いましたよ ウッドコーン すごいな😊😊😊
いい音ですね、これ以上いくと目から水ですよ
ご視聴ありがとうございます!
これ以上は必要ない と自分に言い聞かせながらも、次から次へと買ってしまう…。
オーディオの魔力は恐ろしいです(笑)
100均のヘッドホンで聴いていますが凄くいい音です。
ご視聴ありがとうございます!
ウッドコーンスピーカーの魅力を、動画内ではありますが感じていただけてとても嬉しいです。
実機の音はもっと落ち着いていて、木の響きがとっても心地よいとても良いスピーカーです。
せめて1500円のヘッドホンへグレードアップ
なるほど。レンジの問題はありますが、ウッドコーンの潜在能力は高いですね。
真空管の能動的に前へ出る傾向よりも、フルサイズシステム接続時のバランスがウッドコーンに一番合っていると感じます。ですが、純正でも十分かと。いずれにしても、ウッドコーン特有の肌合いの良い音色的美点は損なわれませんでした。普段はフルサイズで聞いている小生ですが、サブに一台もっておきたい気にさせられました。
ご視聴ありがとうございます!
素人の拙い録音ではありますが、雰囲気を感じていただけてとても嬉しいです。
実機の音はもっと雰囲気が良いです。
元々はコンパクトコンポ付属品ですが、フルサイズの機器に接続してもどんどんピュアな音で鳴ってくれます。
何故か手元に置いておきたくなる、魅力的なスピーカーです。
単品売りだったSX-WD9VNTの生産完了が悔やまれます。
デスクトップで使うにはこれ以上何を望む?というスピーカーですよね
質的な部分を言えば300BTのコスパの高さがわかる音でした
後継機の350BTではどうなんだろう?と思ったりも
ご視聴ありがとうございます!
このスピーカーはデスクの上で、あえて小音量で聴くのが僕のお気に入りです。
300BTはレビューなどがたくさんありますけど、350BTについては情報がほとんどなく、僕も気になっています。
JVCのウッドコーンって、中高域にちょっとしたクセがあるんだよね。この動画でも同じ傾向が感じられた。
Victor製スピーカーで聞いたことのあるものなら、SX-F1Sが一番好き。
たしかにおっしゃられてる通りで、僕も感じます。
木材の共振なのか、電気的な何かなのかは僕には分かりかねますが、木の響きだと勝手に思い込んで気にしないようにしています(笑)
僕はビクターのスピーカーはこれしか所有していないのですが、マホガニーの無垢材で作られたモデルがとても気になっています。
@@neko_to_audio
やはり。
実はSX-WD11という単品販売のモデルを購入したことがあったんだけど、色々と工夫してもこのクセが消えずに結局人に上げてしまった。
多分、ユニットの特徴なんじゃなかろうかと推測。密閉型に改造して吸音材で調整すれば、そのクセは何とかなる可能性もあるけど、ちょっと疑問。
JVCのウッドコーンシリーズのエンクロージャーはチェリーの無垢板(横剥ぎ板)だったはず。塗装色はマホガニーっぽいけど。
@@三毛にゃんジェロ さん そうだったのですね。昔のウッドコーンシリーズにも、同じ様な特徴的なクセがあったのですね。
振動板の固有の音なのかもしれませんね。
僕が気になっているVictorのスピーカーは、SX-V1シリーズです。
説明不足ですみませんでした。
音は全く聴いたことがないのですが、見た目の美しさにウットリです。
@@neko_to_audio
SX-V1て、オーディオの足跡で調べてみたら、ウーファーのマグネットがアルニコですね。品のある音が聞けそう。
CELESTIONはオーディオ用だけでなくギターアンプ用のスピーカーユニットも販売してるんですけど、そのサウンドサンプルを聞いてみると、フェライトに比べてアルニコのマグネット搭載ユニットの方が艶のある滑らかな音なんですね。シングルコイルの音とは抜群に相性が良さそうな。それで自分のギターアンプのスピーカーを交換しようと調べてみたら、アンプキャビネットの改造なしには取り付けられないことがわかり断念。残念です。
@@三毛にゃんジェロ さん 動画を編集していて、返信が遅くなってしまいました。ごめんなさい。
僕がオーディオを始めた頃は、アルニコを使用しているユニットはごく一部の高級機だけという状態でした。
いつかは中古でもいいので、アルニコを使用しているスピーカーが欲しいです。
ギターを弾かれるのですね。
僕は楽曲を弾くことができないので、憧れます。
実際の生音を知っていらっしゃるので、オーディオ機器の調整も、上手くいきそうですね。
👍🤩
尖っている芯はネット側受けにしないと危ないし美しくないですよね
技術陣も詰めが甘い。EX-DM10はちゃんと出来てるのに
サンスイsmc-300btがいいね、フルサイズ広めの空間はこのスピーカーには合わない