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めちゃくちゃ参考になりました。最近の中でどの木工動画よりも楽しかったです。2022年バージョン、楽しみにしています。
ありがとうございます😊めちゃくちゃ嬉しいコメントです!
素晴らしい工房ですね。私もこのような工房を夢見てチョットずつ工具を揃え、治具等の作成も行なっています。とても参考になりました。これからも応援しています。
応援ありがとうございます。例え少しずつでも、共に頑張りましょう!
かなり勉強・参考になる動画でした🙇♂️我が家…4畳半ほどの一室を工房的に使用する許可を得たので改めてレイアウト等を検討しているところでした。今後も何かと参考にさせていただきます♪♪
KCさん!ありがとうございます。やっぱり室内がいいですよね🤣室内なら集塵は肝になりますね。私は集塵機セパレーター共に3台目です…集塵は妥協しないことをおすすめします。工房できたらInstagramで見せてくださいね!
Excellent video! @7:30 I have the same hearing and respiratory protection! Did you know that the 3m 2097 filter also protects against fumes from paint and other finishes? Greetings from Orlando Florida USA!
Thank you so much Eric! I didn't know that. But I usually use filter for spray painting.
DIY歴は1年くらいで,やっとスライド丸のこを買った程度で,テーブルソーは持ってないので本当に魅力です。またbladeの選び方の動画は大変参考になりました。言われるとおり,テーブルソーは本当に便利だとお聞きしますので,本当に欲しいです。ところで,欧州ではスライド式別テーブルでもってカット(クロスカット?)するのが主流なのでしょうか?米国のTH-cam動画では殆ど見かけませんが。そしてスライド式テーブルによる場合は,クロスカットスレッド・ジグは見かけず,逆に米国ではそのジグ製作が多くの人によって挙げられています。欧州式のスライド式テーブルによるテーブルソーでは,クロスカットスレッド・ジグは不要なのですか?両者はほぼほぼ同じ機能と見てよいのですか?これらの2つの流儀?は,いずれも概ねクロスカットのためと見れば良いですか?(どちらもフェンス自体はあります。リップフェンス?)。もし,採算や輸入経費とかを度外視できるなら,どちらがお薦めですか?ぱっと見,欧州型の方が安全な気がします。 なお,現時点では,私にはスライド丸のこしかないので,そればかりを多用しており,この間小さい材も切れるようにと,米国のTH-camrを真似て,ホールドダウンクランプを用いたジグを製作し,それで小さい材等も含めて,比較的多くのものはクロスカットは出来るようになりました(手や指で材はもはや押さえない。もう一つの集塵ホースを左手に持つのみ・集塵機2機態勢)。スライド丸のこでこのような使い方をしている場合は,つまりはリップカット利用が多い場合は,欧州型の方が適していますでしょうか。※因みに,中国AliExpressでは,スライド式テーフルのテーブルソーが輸送料込みで6万円位で手に入るようですが,中華製はちと怖いです(苦笑)
まず最初に、とても良い考察をされていますね。DIYへの意欲がうかがえます。すばらしいです。おっしゃる通り、アメリカではスライドテーブルの無いものがよく見かけられますが、欧州ではスライドテーブルをよく見かけますね。個人的な感想レベルの話ですが、これは文化的なところによる影響が大きいかと思います。アメリカはDIY大国で幅広いレベルの方が楽しんでおられます。加えてTH-camの利用者数も世界トップです。つまり、TH-camだけを見ているのであればアメリカはアマチュアの方もたくさん動画を投稿していると推測します。一方の欧州はプロの方の比率が高いように感じます。そういう違いもあるかと。お金に糸目をつけないという前提ですと、おそらく話に決着はつきません。スライドテーブルの有無は、テーブルソーの選択にとって重要ではなくなってしまいます。あってもなくても、どちらでも精度と安全を両立できますから。限られた前提条件の中で検討してこそのメリットデメリットですので。こういう疑問が発生したとき、相対的な比較をせず、絶対値での必要性を検討してみてください。どこまでの”精度”と言っているのか。必要なのか。何ミクロンの精度を求めてますか?私はスライドテーブルを使ったこともありませんし、今後も使う予定はありませんから何とも申し上げられないというのが正確な情報です。また、もし私が使ったことがあったとしても、100%の正解などというものはありません。それぞれ前提条件が違いますから。正解を探さず、体感して体得していただくのが上達の最短です。購入しなくても木工教室へ行かれればテーブルソーとスライドテーブルは体感できます。もしご自身の状況に合わせたアドバイスが必要でしたら何らかの形でご連絡ください。
参考にはなりましたが。。。真似できる財力が。。。羨ましい限りです
まぁ本業なので財力も何もという感じです。皆さんはそれぞれのペースでよろしいかと。
めちゃくちゃ参考になりました。最近の中でどの木工動画よりも楽しかったです。2022年バージョン、楽しみにしています。
ありがとうございます😊めちゃくちゃ嬉しいコメントです!
素晴らしい工房ですね。
私もこのような工房を夢見てチョットずつ工具を揃え、治具等の作成も行なっています。
とても参考になりました。これからも応援しています。
応援ありがとうございます。例え少しずつでも、共に頑張りましょう!
かなり勉強・参考になる動画でした🙇♂️
我が家…4畳半ほどの一室を工房的に使用する許可を得たので改めてレイアウト等を検討しているところでした。
今後も何かと参考にさせていただきます♪♪
KCさん!ありがとうございます。
やっぱり室内がいいですよね🤣
室内なら集塵は肝になりますね。私は集塵機セパレーター共に3台目です…集塵は妥協しないことをおすすめします。
工房できたらInstagramで見せてくださいね!
Excellent video! @7:30 I have the same hearing and respiratory protection! Did you know that the 3m 2097 filter also protects against fumes from paint and other finishes? Greetings from Orlando Florida USA!
Thank you so much Eric! I didn't know that. But I usually use filter for spray painting.
DIY歴は1年くらいで,やっとスライド丸のこを買った程度で,テーブルソーは持ってないので本当に魅力です。またbladeの選び方の動画は大変参考になりました。
言われるとおり,テーブルソーは本当に便利だとお聞きしますので,本当に欲しいです。
ところで,欧州ではスライド式別テーブルでもってカット(クロスカット?)するのが主流なのでしょうか?米国のTH-cam動画では殆ど見かけませんが。そしてスライド式テーブルによる場合は,クロスカットスレッド・ジグは見かけず,逆に米国ではそのジグ製作が多くの人によって挙げられています。欧州式のスライド式テーブルによるテーブルソーでは,クロスカットスレッド・ジグは不要なのですか?両者はほぼほぼ同じ機能と見てよいのですか?これらの2つの流儀?は,いずれも概ねクロスカットのためと見れば良いですか?(どちらもフェンス自体はあります。リップフェンス?)。もし,採算や輸入経費とかを度外視できるなら,どちらがお薦めですか?ぱっと見,欧州型の方が安全な気がします。
なお,現時点では,私にはスライド丸のこしかないので,そればかりを多用しており,この間小さい材も切れるようにと,米国のTH-camrを真似て,ホールドダウンクランプを用いたジグを製作し,それで小さい材等も含めて,比較的多くのものはクロスカットは出来るようになりました(手や指で材はもはや押さえない。もう一つの集塵ホースを左手に持つのみ・集塵機2機態勢)。スライド丸のこでこのような使い方をしている場合は,つまりはリップカット利用が多い場合は,欧州型の方が適していますでしょうか。
※因みに,中国AliExpressでは,スライド式テーフルのテーブルソーが輸送料込みで6万円位で手に入るようですが,中華製はちと怖いです(苦笑)
まず最初に、とても良い考察をされていますね。DIYへの意欲がうかがえます。すばらしいです。
おっしゃる通り、アメリカではスライドテーブルの無いものがよく見かけられますが、欧州ではスライドテーブルをよく見かけますね。個人的な感想レベルの話ですが、これは文化的なところによる影響が大きいかと思います。アメリカはDIY大国で幅広いレベルの方が楽しんでおられます。加えてTH-camの利用者数も世界トップです。つまり、TH-camだけを見ているのであればアメリカはアマチュアの方もたくさん動画を投稿していると推測します。一方の欧州はプロの方の比率が高いように感じます。そういう違いもあるかと。
お金に糸目をつけないという前提ですと、おそらく話に決着はつきません。スライドテーブルの有無は、テーブルソーの選択にとって重要ではなくなってしまいます。あってもなくても、どちらでも精度と安全を両立できますから。限られた前提条件の中で検討してこそのメリットデメリットですので。
こういう疑問が発生したとき、相対的な比較をせず、絶対値での必要性を検討してみてください。どこまでの”精度”と言っているのか。必要なのか。何ミクロンの精度を求めてますか?
私はスライドテーブルを使ったこともありませんし、今後も使う予定はありませんから何とも申し上げられないというのが正確な情報です。また、もし私が使ったことがあったとしても、100%の正解などというものはありません。それぞれ前提条件が違いますから。正解を探さず、体感して体得していただくのが上達の最短です。購入しなくても木工教室へ行かれればテーブルソーとスライドテーブルは体感できます。
もしご自身の状況に合わせたアドバイスが必要でしたら何らかの形でご連絡ください。
参考にはなりましたが。。。
真似できる財力が。。。
羨ましい限りです
まぁ本業なので財力も何もという感じです。
皆さんはそれぞれのペースでよろしいかと。