R4/9/14撮影 最新鋭コンバイン クボタDR6130SX 食味&収量センサー付き 手刈りを一切行わない稲刈の進め方 オペレーター目線

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  • เผยแพร่เมื่อ 26 ก.ย. 2022
  • 今回撮影したのは頭上にカメラを取付け、オペレーター目線に近い状態で稲刈作業を撮影してみました。
    ちなみの昨年撮影しました、左側に搬入口がある圃場での稲刈作業の進め方と同様にこの圃場も搬入口は左側にあり、既にその部分の刈取りは終えていて、それ以外を反時計回りで周囲刈りしるところからの撮影です。
    突き当たる角が法面であっても手刈りを行うことな一切なく、どの角も同じように刈り上げていきます。
    大事なことは角に近づくにつれ刈取部を上昇させるわけですから高刈りになり搬送されてくる稈は非常に短く、扱ぎ深さを最深状態にししてやらないと脱穀機への引継ぎでフィードチェーンにバトンタッチされずにこぼれてしまいます。
    なので角に近づき上昇させるタイミングで速度コントロールをしながら扱ぎ深さを最深側に手動で操作します。
    そしてバックしながらも刈取り部にある稲が全て脱穀機にかき込まれるまで刈取り部を空運転させます。
    その時に刈取り部オートクラッチは切りにしておく必要がありますし、3列分の刈取りが終わり方向を変える際にはオートクラッチを入りにしてこまめに切り替え、チェーンなどの無駄な空回しを抑えます。
  • วิทยาศาสตร์และเทคโนโลยี

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