Oh I just love this song to death!!! Such an amazingly beautiful melody. Love the awesome instrumentation (mix of modern & traditional) & brilliant arrangement. From the guitar intro to Agnes’ vocals.. this piece of music is just perfection!! Glad it became a huge hit for Agnes 😍😍😍
思い出がいっぱい残っている曲です。書き切れないので､､､､。
とにかく僕の胸はアグネスでいっぱいでした。
この曲でグッと大人っぽくなりましたね。大ヒットしましたね。
「小さな恋の物語」「草原の輝き」に次ぐセールスを記録しました。サビで転調してメジャー調になるところも含めて、冬に必ず聴く曲になりました。
この歌で小6の時にちびっこものまね大会の大阪予選受けたのを思い出した
めっちゃ懐かしい…
エピソードをありがとうございます。それでは思い出深い1曲なのですね。結果はいかがだったのでしょうか。
イントロのリズムと画面チェンジがぴったりですね！
ありがとうございます。素人編集でお恥ずかしいです。^^;
アップまだだったんですね。意外でした。７４年から何年も経ってからメアリーホプキンの悲しき天使を初めて聴いたとき、あら、愛の迷い子にそっくりと思いました。この曲のアレンジが悲しき天使に似てたのですね。
この曲からアグネスがガラッと変わったのでオオー✨と思いましたよ。前髪を切る時も明星の記事になってましたもんね。マキシ丈の濃紺のドレス好きでした。袖のデザインが素敵で、あんな服着たいなあと羨ましかったです。
ジャケットでは珍しく黒のポックリシューズはいてるのよ💓
香港では「メリー・ホプキンみたいな声」と言われていたそうですね。実際はアグネスの方が高いですけど。最初の転換期となったシングル曲でしたね。
@@CHANCHAN-un3up さん
大人になってから2番の歌詞、
「心配ばかり数えて幸せが横向いちゃう 愛に駆けて行く勇気ください」
のところが好きになりました。
１９７５年の正月、日劇のドリフターズの公演でこの曲聞きました。初めて生の彼女、凄く可愛かったのを覚えています。キャンディーズも出演していて、『年下の男の子』披露していました。ヒットするという予感当たりました。尚私自身、その年に４歳年上の人に恋をしました(遠い昔の記憶)
２度目の投稿ですみません。(^-^;)
この曲のイントロとサビの部分に流れる「鈴の音」が大好きです。💗
まるで雪の中をクリスマスのソリが走ってるみたい。シャンシャンと響く音色がとても素敵。
この鈴の音のおかげで、この曲が何倍にも効果的に仕上がっていると思います。
アグネスのお父様も、この「鈴の音」が好きだったのかもしれません。💞
鈴のシャンシャンとした音色で思い出したのですが、
佐藤聖子さんの「AfterBlue」という曲もクリスマスの失恋の歌で、とてもメロディが綺麗、だけど切ない、とてもいい曲です。
アグネスちゃんは家庭の為に日本に来て親にお金送ってたみたいですね、まだ幼いアグネスちゃんは毎晩辛くて泣いていたとか…
UPありがとうございます。リリース当時、「美しい朝がきます」の次の曲として、かなりインパクトを受けました。後半、マイナー調からメジャー調に転調するパターンは、その後も多様されていますね！また、歌詞もアグネスが歌うからこそ、こういう言葉の並びが生かされているなと思いました。
アグネスのイメージにピッタリの曲ですよね。当時も等身大の歌詞のこの曲を唄うアグネスをテレビで観るのが大好きでした。
「小さな恋の物語」もサビはメジャーコードに転調していましたね。
@@CHANCHAN-un3up はい。「小さな恋の物語」もそうですね！でも、小さな恋の物語だと転調され加減の感じられ方が「愛の迷子」よりもはっきりしないなー思っていました。そうそう、迷子を「まいご」ではなく「まいよご」と読ませるあたりも好きでした！
@@toukibi9292 確かにそうですね。当時の事務所の社長がアイドルにマイナー調の曲を唄わせるのがあまりお好きではなかったようです。それでサビで転調させるような曲調になっていったみたいですね。
アグネス・チャンを聴いたり動画観てると夜更かしですネェ。試験勉強中も聴きながらやりました🎵
試験勉強！そんなにお若い方だったのですね。そんな若い方がアグネスの曲を気に入ってくださるのは本当に嬉しいです。
いつもたくさんの歌と共に、たくさんのアグネスの素敵な画像を届けてくださり、ありがとうございます。😊
イントロは沈んだ表情のアグネス。サビに入ったとたん明るい表情になり、場面ごとにパッパッと画面が変わるのが見てて気持ちイイです。
アグネスの初めての大人っぽい曲。亡くなったお父様が初めて褒めてくれた曲だと、アグネス自身が語っていたのを、どこかで聞いた記憶があります。💞
そうでしたね、お父様が初めて褒めてくれたシングル曲だっと雑誌か何かで話していましたね。そこ、気づいていただけましたか？。
当時はやはりアグネス・スマイルの写真が多いので、だいぶ使いまわしなのですが、マイナーから転調する雰囲気が出せればと思って作ってみました。
@@CHANCHAN-un3up
そうですね。いつだったか思い出せないけど、たぶん何かの記事で読んだのだと思います。
アイドル的なシングル曲が続いた中で初めて新境地を開いたこの曲が、アグネスのお父様の気に入ってくれたということがファンとしても嬉しく、あらためて名曲だと感じたことを憶えています。
@@ふみこ-b1e 発売が12/21でその年のクリスマスプレゼントに親に買ってもらいました。イントロの鈴の音がクリスマスの歌だ～と思ったものでした。^^;
@@CHANCHAN-un3up
そうそう、そうです。その「鈴の音！」雪の中をクリスマスのソリが走ってるイメージなんですよね。💗
わー中学生のダンスたぶん運動会で好きな男の子と踊った思い出があります❤❤❤❤懐かしい🎵
アグネスチャンか高校入試の頃かな？懐かしい。
現在62歳ですが、このジャケットを見てこのレコード買ったの思い出しました。
UP有難うございます。少女から、一歩、大人になったようなイメージチェンジした曲で、シングルカットのなかで最も好きな曲です。故、安井かずみさんの詞、良いですよね。アグネスのイメージとピッタリで、憂いのある歌声と相まって心に沁みます。素敵な画像も楽しませてもらっています。
コメントありがとうございます。自分もシングル曲の中で大好きな曲です。アグネスの声質にもとても合った楽曲ですよね。楽しんでいただけていたら嬉しいです。
作詞、安井かずみさんなんですね。あの人小柳ルミ子さんには和風な詞、ジュリーには洋風な詞。バリエーション富んでいます。その真ん中がこの曲ですね。
でビュー当時から応援して大好きですいつでも聴かせていぢいております
😢
ちょうどこの曲が入った「はじめまして青春」２枚組が土曜に届いて聴いていました。紙ジャケ～すごく丁寧に作られたアルバム、特に「22才の別れ」が発掘～収録され感動的。愛の迷い子、秋～初冬にぴったり。揺れる心・・可愛いですね。UPありがとうございます！
今回の紙ジャケットCDシリーズはとても丁寧に作ってくれている印象を受けますよね。これからまだまだリリースが続くなんて、楽しみすぎますよね。
小学生でしたが、初めて可愛いなと、思いました
初めて買ったレコードです🎉
アグネス・チャンの一番の名曲かな？
Oh I just love this song to death!!! Such an amazingly beautiful melody. Love the awesome instrumentation (mix of modern & traditional) & brilliant arrangement. From the guitar intro to Agnes’ vocals.. this piece of music is just perfection!! Glad it became a huge hit for Agnes 😍😍😍
Yes...it's one of my favorite her singles...And Arrangement is also amazing.^^
She is like a cute princess at that time ❤❤
あどけないないですよねぇ可愛いかったですよね〰️🎶
そうですね。またこの曲の頃から髪型が変わり、デビューした頃よりも少し大人っぽくはなっていましたね。
当時、それまでは妹のように思っていたアグネス（実際には４つ上ですが）が、急にお姉さんになってドキドキしました。今聞いてみても、アグネスでなければ表現できない世界を見事に演出した名曲で、シングルカットされた中で一番好きな曲です。
「ひなげしの花」からの雰囲気がガラっと変わった1曲ですよね。マイナー調で始まり、サビでは転調する感じが好きで、何度も聴いていました。実はこのシングルジャケット、逆版なんですよね。2番あたりに別ショットが出てくるのですが、セーターの胸元の「猫？」の尻尾が逆になっているんですよね。
@@CHANCHAN-un3up あ、ほんとですね。さすがお詳しい。
@@masakazusato3639 いえいえ、最初に見た時に、「これは猫？タヌキ？尻尾は.....ん？あれ？」と気づいただけですよ。^^
ファンの方はたぶん歌詞カードを見ないで歌えるんじゃ無いでしょうか！想い出いっぱいの曲をアップして頂きありがとうございます。
コメントありがとうございます。恐らくそうでしょうね。当時はテレビで歌番組がたくさんありましたから、耳にする機会も多かったですし。^^
いつもアグネス曲UPありがとうございます。この曲が発売されてからAMラジオでのランキングで何週間も1位だったことを覚えています。毎週のトップ発表で、独特のイントロが流れてくると安心していた自分を懐かしく感じます。
実は「ひなげしの花」や「草原の輝き」よりも名曲では？と個人的には思っています。バックの音も厚みがあって、今のような機械で作ったような音とは全然違いますし。昭和な人間なもので。^^;
自分の亡くなった父親もこの歌は好きだったように記憶しています。
デビュー当時はほんと可愛かった
このつぎあう私を見てて、変わりますって
なんて前向きな歌詞なんでしょうね。
いまこんなストレートな表現の歌詞って
ないかもしれません。
歌詞の内容と曲の調子の変化がぴったりな気がします。
コメントありがとうございます。マイナー調で切ない歌詞が続いて、サビのこの部分で転調する感じが発売当時から好きでした。
定番曲ですね。(^_^)(^_^)
はい、「ひなげしの花」よりも好きな曲です。^^;
シングル。LP、ＣＤみな有るよ⁉️
リン・ミンメイのモデルってこの方では。歌い方が可愛いですね。
歌が大人ですね🎵でも可愛いままのアグネス・チャンでした🎵
木枯らしに 負けそうなの
背中に あなたの声が
今も聞こえてる 寒い空
黙ってたのは うれしさ
かみしめてたのに あなた
帰ろうかなんて あまり突然
たすけに来て こんな気持ちで
帰れない いま素直に
大好きですと 云えるのです
枯葉をひろおうとして
落した涙で わかる
ひとりぼっちだと 風の中
心配ぱかり 数えて
しあわせが 横むいちゃう
愛に駆けて行く 勇気ください
この次会う わたしを見てて
変わります 愛がひとつ
世界ひろげて くれたのです
この次会う わたしを見てて
変わります 愛がひとつ
世界ひろげて くれたのです
反日発言さえなかったらもっと好きになったのにな。でもやっぱりかわいいしこの曲大好き😇