あじさい 渡辺真知子 さん 【シリーズ:ポプコン・コッキポップ出身のアーティスト 5】
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ต.ค. 2024
- 渡辺真知子さんは、「オルゴールの恋唄」で第9回ポプコンの特別賞を受賞したアーティストで、ポプコンにエントリーしていた当時は「PIA」というユニット名を使っていました。(確か学校にバレるのが嫌だったとか)その後プロデビューして、持ち前の歌唱力を携え多くの曲をヒットさせたのは皆さんご存じの通りです。
この曲はコッキーポップでO.Aされた音源なのですが、つい最近まで作詞・作曲者などの情報が全く分かりませんでした。アメブロの情報によるとアルバム「Machiko Premium 1975-1983 『コッキーポップ・アルバム』」に収められている曲で、1976年の録音なのだそうです。「オルゴールの恋唄」が1975年の曲なので、どこか近い雰囲気がありますね。
あじさい 渡辺真知子 さん
作詞:渡辺真知子 さん
作曲:渡辺真知子 さん
私も初めて聴きました。デビューしてからのインパクトの強い曲もいいですが、これはゆったりとして味わいのある佳曲ですね。
コメントありがとうございます。
デビュー後の曲を聞き慣れている方には新鮮かも知れませんね。
オルゴールの恋唄が好きな方にはお勧めかも。
作詞作曲が渡辺真知子さんご本人だと言うのも新鮮な要因でしょうね。
初めて聴きましたが、とても良い曲ですね😊
オルゴールの恋唄より、さらに落ち着いた雰囲気で、渡辺真知子さんが抑えめに歌っているので、声質の良さが際立っています。
貴重な音源ありがとうございました😊
コメントありがとうございます。
この音源はどうやらコッキーポップで唯一O.Aされたもののようで、それをたまたま私が気に入って録音していたようなんです。
「おすぎちゃん」さんがおっしゃるように抑えめに歌っているので、落ち着きのある雰囲気ながらも「オルゴールの恋唄」風の雰囲気が渡辺真知子さんらしさも出していて、私のお気に入りの一曲になっています。
素敵な曲!真知子さんの優しい声に、じーんときます!!
コメントありがとうございます。
プロデビューしてからの曲とは違った雰囲気の曲ですが、真知子さんのこんな感じの歌もいいですよね。
デビュー48年たったか。永遠のファンです。
コメントありがとうございます。
いつまでもお元気で歌って欲しいですよね。
中学、高校時代にコッキーポップを聞いていました。パーソナリティの大石吾朗さんの語りかけるあの声と紹介される曲が好きで、夢中で聞いていました。
懐かしく検索している中で、こちらに辿り着きました。
渡辺真知子さんの知らない曲だと思いながら聞いていると、
『あじさいの咲く季節になると
決まって思い出話
いつもと同じお喋りメロディー・・』
この歌詞、このメロディー・・
コッキーポップから流れていて、この歌好きだなと思ったことを思い出しました。曲名も誰が歌っているのかさえもわからなかったけれど、渡辺真知子さんの歌だったんですね。
あの頃の思い出がこの歌を聞いて、胸に蘇ります。大切に残されていたことに感謝です。ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
素敵な思い出話に私も胸が熱くなりました。
この曲のサビの所の詞とメロディーは心に残りますよね。
私ものこの曲にほろ苦い思い出があり、忘れられない1曲なんですよ。
楽しんで聴いていただけてこちらこそ感謝です。
こちらこそコメントいただき、ありがとうございます。
思い出の傍らには、その時々の歌がありました。どれだけ月日が流れても、その歌を聞くと思い出が蘇ります。
胸を締め付けられるような思い出もほろ苦い思い出も、消えてしまわぬように、忘れずにいたいと思うのでした。
初めて聴きました!深いですね。ポプコン。なぜヤマハからデビューしなかったのか?不思議。。。
コメントありがとうございます。
この曲はオルゴールの恋唄をリリースしてからプロデビューするまでの間に作られた曲なので、みなさんご存じないのではと思います。
おそらく公共の電波に乗ったのもこの1回だと思いますよ。
そうですよね。これだけの実力がありながら、なぜヤマハからデビューしなかったのか考えてしまいますよね。