ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
私は1972年生まれで存じ上げませんでしたが、増田貴光さん、実に理路整然とされた軽妙な語り部と甘いマスクの美声のカッコ良さがありましたね。「ベルトクイズＱ＆Ｑ」初代司会者としての朗らかな司会進行での器量も頷けたダンディな個性の語り部、スキャンダルから転落されたのが残念でなりません。
私は1973年生まれですので、増田貴光氏が映画解説者、司会者として活躍していた姿は全く見たことがありませんでした。名前は存じあげてましたが。この動画で初めて動いている姿を見ることができて感謝の一言です、これからも貴重な動画の投稿よろしくお願いします🙇♂️
増田貴光氏は1970年代前半に活躍されたもののスキャンダルで1970年代末には完全に芸能界を去りそのまま忘れ去られた方だそうなので、正直自分は初めて動く姿を見ました日曜洋画劇場の淀川さんを意識したような決めセリフもあったのですねあとこの時代の土曜映画劇場からすでに東芝がスポンサーに入っていて驚きました後番組の土曜ワイド劇場でも東芝がスポンサーにいた関係で長らく作中に登場する家電が東芝で統一されていたそうです
当時はお気に入り映画がまたいつやるか分からなかったので当時５才の私は多分父に頼んで１万もするテープに撮ってもらったのでしょうけど昨今はツタヤなどで下手したら中古で500円で高画質ノーカットが買えるので当時テレビから撮った映画なんか全く価値がないですね。(；ﾟДﾟ) 今となってみればむしろＣＭの方が貴重になるとは(￣▽￣;)
本当にその通りです。
幻の映画解説者・増田貴光の活躍していた時代の映像も貴重になってしまいましたこういうのは後世へ残りづらいでしょうからね
違う意味で酔ってしまいました...
土曜映画劇場ですが他の洋画劇場と違って提供読みの部分で番組のテーマソングとかその日に放映した映画のBGMは流れなかったのですね
初めて増田貴光さんの土曜映画劇場の解説シーンを見せていただきました。話には聞いてましたが、この方がそうだったんですね。増田さんには失礼かもしれませんが、解説者と言うよりは、身振り手振りで商品をアピールするテレビショッピングの司会者みたいな感じに見えて…(笑)不謹慎ですみません。実は増田さんの映像は記憶にありませんが、この後を引き継がれた児玉清さんの解説シーンは、私の頭に焼き付いております。真っ暗なスタジオで静かに解説されていた印象があり、対照的で面白いですね。その後、何十年も続いた２時間ドラマの元祖、土曜ワイド劇場へと流れていく訳です。増田さんの解説が見てみたかったので貴重な映像を出していただき、ありがとうございました。
増田貴光氏の残存映像はこれが唯一かもです。後に今の時代であれば問題視されなかったであろうスキャンダルで転落されたのは残念。滑舌の切れもよく、当時スターだったことがうかがえます。カメラに指さすしぐさも一部に不興だったといわれていますが、私にはそうは思えません。貴重な映像ありがとうございました。
増田貴光さんの解説を初めてみて感動しました。これは貴重なVTRです！
増田さんはベルトクイズQ&Q の初代司会者でも有りました。二本目のハンバーグのCM は山本コータロー夫人の真由美さんです。
最高獲得可能賞金額270万円ラッキージャンプ！
270万円だったらしいですね。この当時なら家一軒建つじゃん...
増田さんの声と言うか喋ってる動画を初めて観ました。後年の不祥事は別として映画評論としての解説は物凄く良いです。なので勿体無さすぎます。
パックインミュージックで初代DJの一人としても活躍されていたそうなのですが、確かに深夜ラジオでもこの喋りは通用しそうですね身から出た錆とはいえこの才能が失われたのは本当に惜しい
不祥事が無かったら今頃はコメンテーターとして活躍していたのかも。
リードってこんな前からあったんですねーびっくりしました
息が長いですよね❤
日曜洋画劇場でさえ現在映像として残ってる物で最も古いのは1973年頃なのに、それより前の洋画劇場解説にお目にかかれるとは・・・
責めてｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞ・ﾀｲﾄﾙだけでも遺っとりゃあねぇ📺🎞️😢！
増田貴光さん。伝説すぎる...ベルトクイズＱ&Ｑも見てみたいです♘
3:5712:17増田貴光さん、初めて拝見した方です。口調が芸能レポーターの故・福岡翼さんに似てる気がします。テレビ朝日（NET）の映画番組は淀川さんの「日曜洋画劇場」があまりにも有名ですが、そのほかに「土曜映画劇場」もあったんですね。
増田さんをリアタイで知らないですが、今は亡き、福岡さんの声に似てますよね
土曜映画劇場は児玉清さんが解説でしたね‼️(^o^)/
増田貴光氏の解説を初めて見ました。後年不祥事があったと記憶してますが、当時は軽妙な語り口で人気があったのでしょうね。
増田氏の後任として土曜映画劇場の解説を務めた筈見有弘氏は他の洋画劇場解説者の方々と違い、お茶の間ではあまりお見掛けしなかったようですね
最後の舞台番組は松竹新喜劇の藤山寛美さん？
音楽がボサノバっぽいものが多いのと、子ども向け商品のCMが多いところに時代を感じます。いくつかリアルで見て記憶に残っているものもありますね。3:00は小野武彦さんですね？！貴重なものをありがとうございます。
踊る大捜査線の「スリーアミーゴス」でしたね❤
確かに50年以上も経っていて劣化は仕方ないですが貴重ですね。68年生まれの私はココナッツサブレ大好きで今もよく食べてますが、CMがあったのは初めて知りました
CMが貴重すぎます。1973年生まれの私が記憶しているシリーズのCM(エメロンシャンプー）,この頃すでに発売されてCMもやってたんだなココナツサブレとか、ポロ一、きゅうりのきゅうちゃんお馴染みの商品もこの頃からすでに。岸恵子さんのホンダのCM初めて見ました！洋画のチョイスもぐっときます。吹き替え版という貴重さは、ありますかね？
増田貴光さん、解説の口調は淀川さんに寄せてますね。画面に向かって｢またお会いしましょう｣と指を差すのも、個性を出したかったのでしょう。
ベルトクイズＱ&Ｑのエンディングでもこの指差ポーズをしていたといわれています...
一部では気障と呼ばれましたが、またそれがお洒落な気品を感じさせました、増田貴光さんの「また、お会いしましょう！」の指差しポーズ。
二人とも「アチラの気」がある人だからね‼️_(^^;)ゞ
でもよくよく見てみるとこの指差しポーズ、いかりやさんの「8時だョ！」と同じだということに気づいてしまいました...
同時期に放映されてたアペールという薬のCMでも三橋達也氏がこのポーズをやってたみたいですね(当時は流行ってたんでしょうか)
調べてみると、1970年10月3日の放送日ですね。
この画面のノイズ、酔いそうだけど懐かしい。
この頃の日本航空のCM…貴重
日曜洋画劇場ならぬ土曜映画劇場があったんですね。ホンダの車のCMは岸恵子さんですか？同じホンダのバイクのCMも素敵です。貴重な映像ありがとうございます。
晩年の土曜映画劇場の解説者を務めた児玉清氏の著書によると、日曜洋画劇場でA級作品を買い付けようとする時に抱き合わせで買わされたB級映画を消化する意味も兼ねて土曜夜にも映画枠を増設したのではないかと書かれています後にマンネリ化もあり終了し、一からテレビ専用映画を作ろうという意気込みで生まれたのが土曜ワイド劇場です
@@NOLIFEKING110テレ朝系の金看板でしたね❤🙂
サッポロ一番､マルシンハンバーグ､リードなど殆どが50年以上続くロングセラー商品｡
若き日の小野武彦さんめちゃくちゃカッコいい！15:02 ダニエル・ビダルさんはキュートサンスターのCMでしょうか…
この頃の小野武彦さんは、俳優座養成所の同期生と｢すぅい～とほ～む｣という集団を作って活動されていた様ですね。
2:51 若き日の小野武彦さんだ！
"大都会シリーズ""踊る大捜査線"のイメージ。
TH-camに映画の本編があったので最後の大スペクタクルシーンを見てみたけど、地割れに落ちた恐竜は合成で巨大化させたイグアナ一匹だけでしたw
サントリーレッドと言えば、宇津井健さん。70年なら「ザ・ガードマン」の頃かな？
恐竜100万年‥吹き替え版もう一度みたい
アットンばあさん！！十吾・天外・寛美が!!
マックスファクターCMに出演されている若い女性のメイク、綺麗ですね。時代を映し出していて、懐かしいです。それと、ホンダ・オートマチックCM8:56に出演されている女性は、もしかして若かりし日頃のあの岸恵子さんなのでは？数少ない岸恵子さんのCM映像は、大変貴重で懐かしいです。
私は岸恵子さんかな？と思ったのですが…。ロケ地もパリだし。わからないなぁ…。🤔
パリを走るホンダNⅢのCMは間違いなく岸恵子さんですね。初めて観ましたが、もしかしたらもうホンダにも残っていない貴重CMかも！？
岸恵子さんはのちに"マリーム"の宣伝に長らく活躍することに。
岸惠子さんは翌年の日産グロリア(230型、初めてセドリックと双子車になった)のCMに出てますが、わずか半年でライバル会社のCMに転身することってできたんですかね。最初に出ていた黒柳徹子さんのほうが可能性がありそうですね。
ホンダNⅢのCM、横浜の放送ライブラリーで観たことがあります。当たり前のことですが、本当にテレビで流れていたんだー(ﾟ∀ﾟ)、と妙に感激いたしました。ありがとうございます^^
増田貴光さんは実は〇〇で、新婚の奥さんと全く性交渉が無く、それが原因で泥沼離婚騒動があったとき、ビートたけしがコント番組で、「それではまた、貴方とお会いするわよーん、うっふーん」としなを作って彼の物真似をしていたことを思い出します。今なら絶対できないでしょうね・・・。彼もクリス松村みたいなキャラで売り出せば良かったのにね・・・。
その頃はそういうキャラはどちらかといえばタブーだったような気が...当時美川憲一さんも完全に猫を被っていました...
@@exp.m.k.2300 さん、確かにそうでしたね。生まれたときが早かったのかもしれません・・・。
@@exp.m.k.2300そう考えると美輪明宏さんて凄いな…。
@@kazutakakuji1596 そう､ピーターさんも...
@@kazutakakuji1596美輪さん大好きです❤
0:45今も時々マルシンハンバーグ食べるけど、あの頃はもう少し魚っぽい味だった気がする。
この増田貴光さんの映画解説者の語り口ぶりを見てみると、田宮二郎さんのクイズタイムショックにそっくりだなと思います👍‼️
タイムショック繋がりでは山口崇さんの語りに近いかな、増田貴光さん。
土曜映画劇場のMCも貴重ですね。 初めて動いてる増田氏を拝見しました。
彼がベルトクイズＱ＆Ｑの初代司会という事を知っている人は数少ないでしょう。
NHK「チャンスだピンチだ」では小林幸子さんと司会をしていました...
@@hatatomoさん、私がまだ生まれる前でしたね。ちなみに私は1972年生まれで椎名勝己さんから押阪忍さんに受け継がれた頃になります。
@@貴洋浅下主人と同い年ですね😯
これ昔の毎日放送でやってたんだな🙄💬
当時の毎日放送テレビのスポットニュースは、MBSニュースANN でした。
NETテレビの土曜映画劇場ってあったんだぁ。といえば今は亡き児玉清ま解説していたんだとか。今年はNET(今はテレビ朝日)が開局して65年。
日曜洋画に対して、B級作品が多かったようです。アメリカからの洋画のネタ切れで、後枠は土曜ワイド劇場になりましたね。
@@りゅうたろうたかはしさんそもそも、当時のNETがなぜ、プライムタイムに週2本も映画枠を持っていたのか不思議に思っていたけど、要は「日曜洋画劇場」で放送される名作、ヒット作の映画と一緒に映画会社からセット売りされた大量のB級映画を消化するための枠として「土曜映画劇場」が新設されたんです。しかも、元々は教育放送局として開局したNETは、「外国の歴史、文化、風俗、生活習慣を紹介するため」として映画枠を教育番組扱いで放送するという裏技を常態化させていたため、1975年春の腸捻転解消のネットチェンジでJNNからANNに鞍替えした大阪ABCの看板番組だった「必殺」シリーズを、裏技を使える枠が減るのを嫌がったNETが「土曜映画」の存在を口実にして、強引に土曜から金曜22:00台に移動させた結果、他局の人気番組との競争を強いられた「必殺」の視聴率が半減する事態になり、ABCとNET→テレビ朝日の関係が長年、冷却化する原因になりました。
東芝ブライトロンのCMナレーション、小林清志さんですね。
0:31マルシンハンバーグのCMおもしろすぎ😂出オチの10秒(テロップは15秒)で交通安全啓蒙と見せかけて0:40 〜マルシンハンバーグの宣伝😂
コカコーラのCMの男性はシルバー仮面かな？
03:58 此ん人が増田貴光かぁ👀📺👔。
この頃のCMで思い出した事。当時我が家ではマヨネーズはキューピーを好む姉と、味の素を好む僕とで一本終わると交互に変わっていた。味の素のマヨネーズ（当然、現在のものとは全く別の味です）、復刻してもらいたいな～。うまかったのに無くなってしまった。。（現在の味の素のマヨネーズとは全く別の味です）😢当時の味の素のマヨネーズで食べるブロッコリーやカリフラワーが最高においしかった！！（キューピーのものも嫌いではなかったけどね）
10:41のホンダCB系のCM、映像で初めて見ました🏍
マヨネーズの男性、小島三児ですね、なつかしい
サッポロ一番の袋が変わってない。強いて言うなら左上の文句がうまさ サッポロにあり！に変わっているだけ。
1:56辺りのリッツのCMの白いニットを着ている男性、日活俳優の小髙雄二さんだと思うのですが……違うかなあ。
矢島正明さん クイズタイムショック 天の声
増田貴光さんつながりで、ベルトクイズQ&Qとチャンスだピンチの出題ナレーションも矢島正明さん😊
リードペーパータオル、画像が乱れててわかりにくいけど、香川京子さんかな。
増田貴光…
確かベルトクイズＱ＆Ｑの初代司会ですね。
増田貴光さんの名前はこの動画で初めて知りました｡意外とイケメンなんですね❤️
⑩NETテレビ→④毎日放送､①KBC九州朝日放送､(35)HTB北海道テレビ
当時のメインネットは、ＮＥＴテレビ（10）―ＭＢＳ毎日放送（４）―ＫＢＣ九州朝日放送（１）―ＨＴＢ北海道テレビ（35）、いわゆる「腸捻転ネット」の中で、唯一ＵＨＦのＨＴＢの存在感が目立っていた印象があります。
東海地区は、名古屋テレビと中京テレビの両方が系列で中京テレビがメインのNET系だった。
@@hatatomo STVが日本テレビとフジテレビのクロスネット編成を維持したので、1969年としての民放3局地域として、珍しくHTBはNET→テレビ朝日系列フルネット編成をしています。ただしアップダウンクイズは何故かネットされなかったです。
0:32「みんなでやめよう道路のあそび」この年、国内の交通事故による死亡者数は最悪の1万6765人を記録しました。国をあげて死亡事故対策に躍起になっていた時代ですね。
この年は"交通戦争"ということばが誕生したわけなのだ。
「ニューエデン」のＣＭ出ているのは小野武彦さんですか？σ(^_^;)?
ニューエデンCMは黒木進じゃなく小野武彦さんかなぁ🤔
黒木進は旧芸名です。一時期黒部進さんと同じ芸能事務所に所属していたことがあり、その際にギャラの誤振込が何度もあった（当時の小野さんは劇団民藝や日活出身の制作者が関わっている作品への出演が主だったため、悪役専門でも会社を問わない黒部さんの方が身入りが良かった）そうで、年齢や芸歴が小野さんの方が後輩となることから一歩下がるカタチで芸名を本名に改名したとのことです。
@@マキノツヨシナゴヤ ありがとうございます。
なんかHONDAのマークだけそのままだ！！14:51
亜土ちゃん？
![LAVROV's interview with Tucker CARLSON 😁 [Parody]](http://i.ytimg.com/vi/mbMemqc-QEk/mqdefault.jpg)
私は1972年生まれで存じ上げませんでしたが、増田貴光さん、実に理路整然とされた軽妙な語り部と甘いマスクの美声のカッコ良さがありましたね。「ベルトクイズＱ＆Ｑ」初代司会者としての朗らかな司会進行での器量も頷けたダンディな個性の語り部、スキャンダルから転落されたのが残念でなりません。
私は1973年生まれですので、増田貴光氏が映画解説者、司会者として活躍していた姿は全く見たことがありませんでした。名前は存じあげてましたが。この動画で初めて動いている姿を見ることができて感謝の一言です、これからも貴重な動画の投稿よろしくお願いします🙇♂️
増田貴光氏は1970年代前半に活躍されたもののスキャンダルで1970年代末には完全に芸能界を去りそのまま忘れ去られた方だそうなので、正直自分は初めて動く姿を見ました
日曜洋画劇場の淀川さんを意識したような決めセリフもあったのですね
あとこの時代の土曜映画劇場からすでに東芝がスポンサーに入っていて驚きました
後番組の土曜ワイド劇場でも東芝がスポンサーにいた関係で長らく作中に登場する家電が東芝で統一されていたそうです
当時はお気に入り映画がまたいつやるか分からなかったので当時５才の私は多分父に頼んで１万もするテープに撮ってもらったのでしょうけど昨今はツタヤなどで下手したら中古で500円で高画質ノーカットが買えるので当時テレビから撮った映画なんか全く価値がないですね。(；ﾟДﾟ) 今となってみればむしろＣＭの方が貴重になるとは(￣▽￣;)
本当にその通りです。
幻の映画解説者・増田貴光の活躍していた時代の映像も貴重になってしまいました
こういうのは後世へ残りづらいでしょうからね
違う意味で酔ってしまいました...
土曜映画劇場ですが他の
洋画劇場と違って提供読み
の部分で番組のテーマソングとかその日に放映した
映画のBGMは流れなかったのですね
初めて増田貴光さんの土曜映画劇場の解説シーンを見せていただきました。話には聞いてましたが、この方がそうだったんですね。増田さんには失礼かもしれませんが、解説者と言うよりは、身振り手振りで商品をアピールするテレビショッピングの司会者みたいな感じに見えて…(笑)不謹慎ですみません。実は増田さんの映像は記憶にありませんが、この後を引き継がれた児玉清さんの解説シーンは、私の頭に焼き付いております。真っ暗なスタジオで静かに解説されていた印象があり、対照的で面白いですね。その後、何十年も続いた２時間ドラマの元祖、土曜ワイド劇場へと流れていく訳です。増田さんの解説が見てみたかったので貴重な映像を出していただき、ありがとうございました。
増田貴光氏の残存映像はこれが唯一かもです。後に今の時代であれば問題視されなかったであろうスキャンダルで転落されたのは残念。滑舌の切れもよく、当時スターだったことがうかがえます。カメラに指さすしぐさも一部に不興だったといわれていますが、私にはそうは思えません。貴重な映像ありがとうございました。
増田貴光さんの解説を初めてみて感動しました。これは貴重なVTRです！
増田さんはベルトクイズQ&Q の初代司会者でも有りました。二本目のハンバーグのCM は山本コータロー夫人の真由美さんです。
最高獲得可能賞金額270万円
ラッキージャンプ！
270万円だったらしいですね。この当時なら家一軒建つじゃん...
増田さんの声と言うか
喋ってる動画を初めて観ました。
後年の不祥事は別として
映画評論としての解説は
物凄く良いです。
なので勿体無さすぎます。
パックインミュージックで初代DJの一人としても活躍されていたそうなのですが、確かに深夜ラジオでもこの喋りは通用しそうですね
身から出た錆とはいえこの才能が失われたのは本当に惜しい
不祥事が無かったら今頃はコメンテーターとして活躍していたのかも。
リードってこんな前からあったんですねーびっくりしました
息が長いですよね❤
日曜洋画劇場でさえ現在
映像として残ってる物で
最も古いのは1973年頃
なのに、それより前の
洋画劇場解説にお目に
かかれるとは・・・
責めてｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞ・ﾀｲﾄﾙだけでも遺っとりゃあねぇ📺🎞️😢！
増田貴光さん。伝説すぎる...
ベルトクイズＱ&Ｑも見てみたいです♘
3:57
12:17
増田貴光さん、初めて拝見した方です。口調が芸能レポーターの故・福岡翼さんに似てる気がします。
テレビ朝日（NET）の映画番組は淀川さんの「日曜洋画劇場」があまりにも有名ですが、そのほかに「土曜映画劇場」もあったんですね。
増田さんをリアタイで知らないですが、今は亡き、福岡さんの声に似てますよね
土曜映画劇場は児玉清さんが解説でしたね‼️(^o^)/
増田貴光氏の解説を初めて見ました。後年不祥事があったと記憶してますが、当時は軽妙な語り口で人気があったのでしょうね。
増田氏の後任として土曜映画劇場の解説を務めた筈見有弘氏は他の洋画劇場解説者の方々と違い、お茶の間ではあまりお見掛けしなかったようですね
最後の舞台番組は松竹新喜劇の藤山寛美さん？
音楽がボサノバっぽいものが多いのと、子ども向け商品のCMが多いところに時代を感じます。いくつかリアルで見て記憶に残っているものもありますね。3:00は小野武彦さんですね？！
貴重なものをありがとうございます。
踊る大捜査線の「スリーアミーゴス」でしたね❤
確かに50年以上も経っていて劣化は仕方ないですが貴重ですね。
68年生まれの私はココナッツサブレ大好きで今もよく食べてますが、CMがあったのは初めて知りました
CMが貴重すぎます。1973年生まれの私が記憶しているシリーズのCM(エメロンシャンプー）,この頃すでに発売されてCMもやってたんだなココナツサブレとか、ポロ一、きゅうりのきゅうちゃんお馴染みの商品もこの頃からすでに。岸恵子さんのホンダのCM初めて見ました！洋画のチョイスもぐっときます。吹き替え版という貴重さは、ありますかね？
増田貴光さん、解説の口調は淀川さんに寄せてますね。画面に向かって｢またお会いしましょう｣と指を差すのも、個性を出したかったのでしょう。
ベルトクイズＱ&Ｑのエンディングでもこの指差ポーズをしていたといわれています...
一部では気障と呼ばれましたが、またそれがお洒落な気品を感じさせました、増田貴光さんの「また、お会いしましょう！」の指差しポーズ。
二人とも「アチラの気」がある人だからね‼️_(^^;)ゞ
でもよくよく見てみるとこの指差しポーズ、いかりやさんの「8時だョ！」と同じだということに気づいてしまいました...
同時期に放映されてたアペールという薬のCMでも三橋達也氏がこのポーズをやってたみたいですね(当時は流行ってたんでしょうか)
調べてみると、1970年10月3日の放送日ですね。
この画面のノイズ、酔いそうだけど懐かしい。
この頃の日本航空のCM…貴重
日曜洋画劇場ならぬ土曜映画劇場があったんですね。
ホンダの車のCMは岸恵子さんですか？
同じホンダのバイクのCMも素敵です。
貴重な映像ありがとうございます。
晩年の土曜映画劇場の解説者を務めた児玉清氏の著書によると、日曜洋画劇場でA級作品を買い付けようとする時に抱き合わせで買わされたB級映画を消化する意味も兼ねて土曜夜にも映画枠を増設したのではないかと書かれています
後にマンネリ化もあり終了し、一からテレビ専用映画を作ろうという意気込みで生まれたのが土曜ワイド劇場です
@@NOLIFEKING110テレ朝系の金看板でしたね❤🙂
サッポロ一番､マルシンハンバーグ､リードなど殆どが50年以上続くロングセラー商品｡
若き日の小野武彦さんめちゃくちゃカッコいい！
15:02 ダニエル・ビダルさんはキュートサンスターのCMでしょうか…
この頃の小野武彦さんは、俳優座養成所の同期生と｢すぅい～とほ～む｣という集団を作って活動されていた様ですね。
2:51 若き日の小野武彦さんだ！
"大都会シリーズ""踊る大捜査線"のイメージ。
TH-camに映画の本編があったので最後の大スペクタクルシーンを見てみたけど、地割れに落ちた恐竜は合成で巨大化させたイグアナ一匹だけでしたw
サントリーレッドと言えば、宇津井健さん。70年なら「ザ・ガードマン」の頃かな？
恐竜100万年‥吹き替え版もう一度みたい
アットンばあさん！！十吾・天外・寛美が!!
マックスファクターCMに出演されている若い女性のメイク、綺麗ですね。
時代を映し出していて、懐かしいです。
それと、ホンダ・オートマチックCM8:56に出演されている女性は、もしかして若かりし日頃のあの岸恵子さんなのでは？
数少ない岸恵子さんのCM映像は、大変貴重で懐かしいです。
私は岸恵子さんかな？と思ったのですが…。
ロケ地もパリだし。わからないなぁ…。🤔
パリを走るホンダNⅢのCMは間違いなく岸恵子さんですね。
初めて観ましたが、もしかしたらもうホンダにも残っていない貴重CMかも！？
岸恵子さんはのちに"マリーム"の宣伝に長らく活躍することに。
岸惠子さんは翌年の日産グロリア(230型、初めてセドリックと双子車になった)のCMに出てますが、わずか半年でライバル会社のCMに転身することってできたんですかね。
最初に出ていた黒柳徹子さんのほうが可能性がありそうですね。
ホンダNⅢのCM、横浜の放送ライブラリーで観たことがあります。当たり前のことですが、本当にテレビで流れていたんだー(ﾟ∀ﾟ)、と妙に感激いたしました。ありがとうございます^^
増田貴光さんは実は〇〇で、新婚の奥さんと全く性交渉が無く、それが原因で
泥沼離婚騒動があったとき、ビートたけしがコント番組で、
「それではまた、貴方とお会いするわよーん、うっふーん」
としなを作って彼の物真似をしていたことを思い出します。
今なら絶対できないでしょうね・・・。
彼もクリス松村みたいなキャラで売り出せば良かったのにね・・・。
その頃はそういうキャラはどちらかといえばタブーだったような気が...
当時美川憲一さんも完全に猫を被っていました...
@@exp.m.k.2300 さん、確かにそうでしたね。
生まれたときが早かったのかもしれません・・・。
@@exp.m.k.2300
そう考えると美輪明宏さんて凄いな…。
@@kazutakakuji1596
そう､ピーターさんも...
@@kazutakakuji1596美輪さん大好きです❤
0:45今も時々マルシンハンバーグ食べるけど、あの頃はもう少し魚っぽい味だった気がする。
この増田貴光さんの映画解説者の語り口ぶりを見てみると、田宮二郎さんのクイズタイムショックにそっくりだなと思います👍‼️
タイムショック繋がりでは山口崇さんの語りに近いかな、増田貴光さん。
土曜映画劇場のMCも貴重ですね。 初めて動いてる増田氏を拝見しました。
彼がベルトクイズＱ＆Ｑの初代司会という事を知っている人は数少ないでしょう。
NHK「チャンスだピンチだ」では小林幸子さんと司会をしていました...
@@hatatomoさん、私がまだ生まれる前でしたね。ちなみに私は1972年生まれで椎名勝己さんから押阪忍さんに受け継がれた頃になります。
@@貴洋浅下主人と同い年ですね😯
これ昔の毎日放送でやってたんだな🙄💬
当時の毎日放送テレビのスポットニュースは、MBSニュースANN でした。
NETテレビの土曜映画劇場ってあったんだぁ。といえば今は亡き児玉清ま解説していたんだとか。
今年はNET(今はテレビ朝日)が開局して65年。
日曜洋画に対して、B級作品が多かったようです。アメリカからの洋画のネタ切れで、後枠は土曜ワイド劇場になりましたね。
@@りゅうたろうたかはしさん
そもそも、当時のNETがなぜ、プライムタイムに週2本も映画枠を持っていたのか不思議に思っていたけど、要は「日曜洋画劇場」で放送される名作、ヒット作の映画と一緒に映画会社からセット売りされた大量のB級映画を消化するための枠として「土曜映画劇場」が新設されたんです。
しかも、元々は教育放送局として開局したNETは、「外国の歴史、文化、風俗、生活習慣を紹介するため」として映画枠を教育番組扱いで放送するという裏技を常態化させていたため、1975年春の腸捻転解消のネットチェンジでJNNからANNに鞍替えした大阪ABCの看板番組だった「必殺」シリーズを、裏技を使える枠が減るのを嫌がったNETが「土曜映画」の存在を口実にして、強引に土曜から金曜22:00台に移動させた結果、他局の人気番組との競争を強いられた「必殺」の視聴率が半減する事態になり、ABCとNET→テレビ朝日の関係が長年、冷却化する原因になりました。
東芝ブライトロンのCMナレーション、小林清志さんですね。
0:31マルシンハンバーグのCMおもしろすぎ😂
出オチの10秒(テロップは15秒)で交通安全啓蒙と見せかけて0:40 〜マルシンハンバーグの宣伝😂
コカコーラのCMの男性はシルバー仮面かな？
03:58 此ん人が増田貴光かぁ👀📺👔。
この頃のCMで思い出した事。当時我が家ではマヨネーズはキューピーを好む姉と、味の素を好む僕とで一本終わると交互に変わっていた。
味の素のマヨネーズ（当然、現在のものとは全く別の味です）、復刻してもらいたいな～。うまかったのに無くなってしまった。。（現在の味の素のマヨネーズとは全く別の味です）😢
当時の味の素のマヨネーズで食べるブロッコリーやカリフラワーが最高においしかった！！
（キューピーのものも嫌いではなかったけどね）
10:41のホンダCB系のCM、映像で初めて見ました🏍
マヨネーズの男性、小島三児ですね、なつかしい
サッポロ一番の袋が変わってない。強いて言うなら左上の文句がうまさ サッポロにあり！に変わっているだけ。
1:56辺りのリッツのCMの白いニットを着ている男性、日活俳優の小髙雄二さんだと思うのですが……違うかなあ。
矢島正明さん クイズタイムショック 天の声
増田貴光さんつながりで、
ベルトクイズQ&Qとチャンスだピンチの出題ナレーションも矢島正明さん😊
リードペーパータオル、画像が乱れててわかりにくいけど、香川京子さんかな。
増田貴光…
確かベルトクイズＱ＆Ｑの初代司会ですね。
増田貴光さんの名前はこの動画で初めて知りました｡意外とイケメンなんですね❤️
⑩NETテレビ→④毎日放送､①KBC九州朝日放送､(35)HTB北海道テレビ
当時のメインネットは、ＮＥＴテレビ（10）―ＭＢＳ毎日放送（４）―ＫＢＣ九州朝日放送（１）―ＨＴＢ北海道テレビ（35）、いわゆる「腸捻転ネット」の中で、唯一ＵＨＦのＨＴＢの存在感が目立っていた印象があります。
東海地区は、名古屋テレビと中京テレビの両方が系列で中京テレビがメインのNET系だった。
@@hatatomo
STVが日本テレビとフジテレビのクロスネット編成を維持したので、1969年としての民放3局地域として、珍しくHTBはNET→テレビ朝日系列フルネット編成をしています。
ただしアップダウンクイズは何故かネットされなかったです。
0:32「みんなでやめよう道路のあそび」
この年、国内の交通事故による死亡者数は最悪の1万6765人を記録しました。国をあげて死亡事故対策に躍起になっていた時代ですね。
この年は"交通戦争"ということばが誕生したわけなのだ。
「ニューエデン」のＣＭ出ているのは小野武彦さんですか？σ(^_^;)?
ニューエデンCMは黒木進じゃなく小野武彦さんかなぁ🤔
黒木進は旧芸名です。一時期黒部進さんと同じ芸能事務所に所属していたことがあり、その際にギャラの誤振込が何度もあった（当時の小野さんは劇団民藝や日活出身の制作者が関わっている作品への出演が主だったため、悪役専門でも会社を問わない黒部さんの方が身入りが良かった）そうで、年齢や芸歴が小野さんの方が後輩となることから一歩下がるカタチで芸名を本名に改名したとのことです。
@@マキノツヨシナゴヤ ありがとうございます。
なんかHONDAのマークだけそのままだ！！14:51
亜土ちゃん？