【落語】春風亭一之輔 「猫と金魚」

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ก.พ. 2020
  • 新作落語の猫と金魚
    主人「番頭さんや、金魚鉢に入っている金魚、無くなってるんだけど、どうしたい?」
    番頭「私ゃ食べませんよ」
    「お前が金魚を食べたと誰がいったんだ」と主人は小言をいう。主人によれば、金魚をとって食べるのは隣の猫に違いなく、猫が悪さをしないように金魚鉢を高いところに置いてほしい、と番頭に頼むのだが・・・
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