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僕も、スイホウガとチョテガン飼育しています。この動画を見てから好きになり飼育初めました。
いつもご視聴いただきありがとうございます😊水泡眼、頂天眼 とても可愛いですよね。その上、繁殖させると色や形に結構個体差が出ますので好みの子を作り出すのが楽しいです✨
@@じぃじの金魚 これから動画見させてもらいますね。
こんにちは最近 水泡眼1匹と頂点眼を1匹じぃじさんの動画をいつも拝見していて買いました飼育方法をじぃじさんを参考にさせていただき頑張りますね本当に可愛いです!
いつもご視聴いただきありがとうございます😊水泡眼、頂天眼ファンが増えて頂けてとても嬉しいです😆✨
入手困難なキャリコ水泡眼、購入後すぐに亡くなった。水質・水温合わせに失敗したようです。😢 黒らんちゅう・ピンポンパールなど、タイ産の場合、気候の違いで飼育が困難と思います。
僕はランチュウのみ飼育してますが、最近 朱文金を飼育してみようと思ってます。餌の取り合いでも差がでてきますし混泳はもちろんしないつもりです。基本的な事ですがとても大切な事を配信頂きありがとうございます!
いつもご視聴いただきありがとうございます😊らんちゅうも、朱文金も綺麗ですよね。コメント頂き昔の事を思い出しました。じぃじは以前、泳力が違うので別々の水槽でらんちゅう♂とコメット♀を飼育していた事が有りました。そしてその子を使って1度だけ産卵期に、無謀にも一時的に混泳させて、らんちゅコメットの交配をさせた事が有ります。この時は偶然両者が弱る事なく上手く行きました。しかし今考えると、よくそんな危険な事をしたと思います😳以来、現在まで両種の混泳・交配はしておりません。じぃじの昔話しでした。
貴重なお話ありがとうございます😊僕は20代の頃から熱帯魚→金魚→めだか→金魚と飼育をしてまして、現状はめだかと金魚を屋外にて飼育しております。金魚に至っては2000年前から中国で…日本でも500年の歴史があると聞き、その永き時間が今自分にも繋がってると感じハマってしまいました。金魚は人が造りだす作品だと思います♪これからも命を大切にするのはもちろんですが生ける作品を感じながら飼育していこうと思ってます!
同じ種類の金魚でも産地が違ったり、別の水槽で育った金魚は混ぜないほうが良いというお話がありますが、それも混ぜない方が良いのでしょうか?
いつもご視聴いただきありがとうございます😊じぃじが考えますに、コメント頂きました件につきましては①産地違い②水槽違いの混泳が否定されるとすれば、例えば①の場合、同じ琉金でも産地が異なることで、琉金の尾鰭が通常型とショートテール型では泳力に違いがある場合があり、混泳に向かない可能性があるのではないかと思われます。これは、輸入のらんちゅうや江戸錦などでも尾鰭が小さい個体があり、国産のものと泳力の差が出る可能性があります。単に産地が異なるだけで、型が同じで有れば大丈夫だと思います。②は、特には意識していません。別々の水槽で育ったものでもサイズ別に入れ直したりする事がありますが我が家では大丈夫です。ただ、混泳はどんな事が起こるが予想がつかない事もあります。お互いの個性や相性があります。動画では水泡にしか触れませんでしたが、それ以外にも酷い場合は弱い子が眼球を食べられてしまうこともあります。じぃじとしては基本 同じような型、大きさ 色(特に黒に注意)の金魚を同一水槽に入れるようにしています。そして混泳スタート時は少なくとも丸1日は慎重に相性を見極めるようにしています。
@@じぃじの金魚 様金魚の中には鰭や目を食べるのが大好きな個体が居ますのでそういう子は体格差があっても小さいほうが大きい方を襲います基本的にはこういう悪い癖を持つ子は混泳できません雄の遊泳能力が雌より弱い組み合わせだと雄同士が追い掛け回しても雄が雌を殺してしまうことは少ないです逆の組み合わせは時期にもよりますが雌がボロボロにされて死んでしまいます盛りがついてない時期から慣れさすしかなさそうですが年中ケツ穴を狙う巨人のS本みたいなヤバいのは特に危険です
@@じぃじの金魚 ご丁寧な回答ありがとうございます!確かに金魚ってみんな性格が違って相性がありますよね。そういうところもしっかり見極めないといけないということ、勉強になりました。
マルモノとナガモノは混ぜないようにとあるって言うけど、うちはらんちゅうと朱文金が混泳してます。と言っても、朱文金がメスって事もありますし、この子が優しく、貪欲ではないのが幸いですね~。頂天眼が水泡眼とピンポンパールと土佐金は別物ですね!
ご視聴いただきありがとうございます😊みんなに優しい金魚さん いいですね。👍いい金魚を飼育されてますね✨
僕も、スイホウガとチョテガン飼育しています。この動画を見てから好きになり飼育初めました。
いつもご視聴いただきありがとうございます😊
水泡眼、頂天眼 とても可愛いですよね。
その上、繁殖させると色や形に結構個体差が出ますので好みの子を作り出すのが楽しいです✨
@@じぃじの金魚 これから動画見させてもらいますね。
こんにちは
最近 水泡眼1匹と頂点眼を1匹じぃじさんの動画をいつも拝見していて買いました
飼育方法をじぃじさんを参考にさせていただき頑張りますね
本当に可愛いです!
いつもご視聴いただきありがとうございます😊
水泡眼、頂天眼ファンが増えて頂けてとても嬉しいです😆✨
入手困難なキャリコ水泡眼、購入後すぐに亡くなった。水質・水温合わせに失敗したようです。😢 黒らんちゅう・ピンポンパールなど、タイ産の場合、気候の違いで飼育が困難と思います。
僕はランチュウのみ飼育してますが、最近 朱文金を飼育してみようと思ってます。餌の取り合いでも差がでてきますし混泳はもちろんしないつもりです。基本的な事ですがとても大切な事を配信頂きありがとうございます!
いつもご視聴いただきありがとうございます😊
らんちゅうも、朱文金も綺麗ですよね。
コメント頂き昔の事を思い出しました。
じぃじは以前、泳力が違うので
別々の水槽でらんちゅう♂とコメット♀を飼育していた事が有りました。
そしてその子を使って1度だけ産卵期に、無謀にも一時的に混泳させて、らんちゅコメットの交配をさせた事が有ります。
この時は偶然両者が弱る事なく上手く行きました。
しかし今考えると、よくそんな危険な事をしたと思います😳
以来、現在まで両種の混泳・交配はしておりません。
じぃじの昔話しでした。
貴重なお話ありがとうございます😊僕は20代の頃から熱帯魚→金魚→めだか→金魚と飼育をしてまして、現状はめだかと金魚を屋外にて飼育しております。金魚に至っては2000年前から中国で…日本でも500年の歴史があると聞き、その永き時間が今自分にも繋がってると感じハマってしまいました。金魚は人が造りだす作品だと思います♪
これからも命を大切にするのはもちろんですが生ける作品を感じながら飼育していこうと思ってます!
同じ種類の金魚でも産地が違ったり、別の水槽で育った金魚は混ぜないほうが良いというお話がありますが、それも混ぜない方が良いのでしょうか?
いつもご視聴いただきありがとうございます😊
じぃじが考えますに、コメント頂きました件につきましては
①産地違い②水槽違いの混泳が否定されるとすれば、
例えば
①の場合、同じ琉金でも産地が異なることで、琉金の尾鰭が通常型とショートテール型では泳力に違いがある場合があり、混泳に向かない可能性があるのではないかと思われます。
これは、輸入のらんちゅうや江戸錦などでも尾鰭が小さい個体があり、国産のものと泳力の差が出る可能性があります。
単に産地が異なるだけで、型が同じで有れば大丈夫だと思います。
②は、特には意識していません。別々の水槽で育ったものでもサイズ別に入れ直したりする事がありますが我が家では大丈夫です。
ただ、混泳はどんな事が起こるが予想がつかない事もあります。お互いの個性や相性があります。
動画では水泡にしか触れませんでしたが、それ以外にも酷い場合は弱い子が眼球を食べられてしまうこともあります。
じぃじとしては基本 同じような型、大きさ 色(特に黒に注意)の金魚を同一水槽に入れるようにしています。
そして混泳スタート時は少なくとも丸1日は慎重に相性を見極めるようにしています。
@@じぃじの金魚 様
金魚の中には鰭や目を食べるのが大好きな個体が居ますので
そういう子は体格差があっても小さいほうが大きい方を襲います
基本的にはこういう悪い癖を持つ子は混泳できません
雄の遊泳能力が雌より弱い組み合わせだと雄同士が追い掛け回しても雄が雌を殺してしまうことは少ないです
逆の組み合わせは時期にもよりますが雌がボロボロにされて死んでしまいます
盛りがついてない時期から慣れさすしかなさそうですが
年中ケツ穴を狙う巨人のS本みたいなヤバいのは特に危険です
@@じぃじの金魚 ご丁寧な回答ありがとうございます!確かに金魚ってみんな性格が違って相性がありますよね。そういうところもしっかり見極めないといけないということ、勉強になりました。
マルモノとナガモノは混ぜないようにとあるって言うけど、うちはらんちゅうと朱文金が混泳してます。と言っても、朱文金がメスって事もありますし、この子が優しく、貪欲ではないのが幸いですね~。頂天眼が水泡眼とピンポンパールと土佐金は別物ですね!
ご視聴いただきありがとうございます😊
みんなに優しい金魚さん いいですね。👍
いい金魚を飼育されてますね✨