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いつも聴いてましたが、社長の歌ってるとこ初めてみました。本物でした。うますぎです。
コメントいただきありがとうございます。お褒めいただきありがとうございます。趣味レベルですよ。褒めすぎです笑
やっぱりエンディングに社長の歌が入っている方がいいですわ
コメントいただきありがとうございます。エンディングにまた採用しました。歌に対して様々いいも悪いも意見いただいておりますが(笑)これからはエンディングに歌を採用していきます。
スキマスイッチかと思いました😊
@@kjm3605 コメントいただきありがとうございます。スキマスイッチ二似ていると言われることありますが、本物はもっと歌がうまいですね(笑)
お疲れ様です。当家は、浴室は2Fで、仰る通り、老後の階段昇降が心配です。しかしながら、2F浴室設置に踏み切ったのは、母のアドバイスでした。『手摺付き階段を自力で登れぬようになったら、施設行きだよ。2F浴室でええ。』階段の上り下り、足腰の日々鍛錬、その衰え具合との相談で。。。施設へ。。。参ります。
コメントいただきありがとうございます。素晴らしいアドバイスですね。地域差あるとは思いますが、膝が弱るが自立できる人で、そのほか至って健康な方が施設になかなか入れない、自宅介護ケースが割とあると思っていて、その点注意が必要かなと感じております。
@@CH-mn2io お忙しい中、コメント、ありがとうございます。実は、構想では、現状、第二玄関に湯のでる手洗い場があるので、そこをシャワー室に改造して湯を浴びる、ぐらいの事はできるかも、と考えています。アドバイス、ありがとうございまいした。仰る通り、可変性、柔軟性、重要ですね。
@@kenjisuzuki5725 ご返信ありがとうございます。それはいい考えだと思います。可変させることで、家は必ず使いやすくなりますから、人生設計の中に入っている方がいいと思います!
こんにちは、軽い瓦屋根とスレート屋根、どちらがおすすめですか?宜しくお願い致します。
コメントいただきありがとうございます。軽い瓦の種類にもよると思いますが、単純に屋根は軽い方が有利だと思っております。あとは、維持管理ですが、スレート屋根であれば、塗装などが都度必要になると思いますから、その2択であれば軽い瓦に軍配が上がるかなと思います。
私は木造のスケルトンインフィルと聞くとドミノ住宅を思い浮かべます。結局その工務店を選ばなかったけれど「床の剛性を高めて外周に耐力壁を持ってくる」という説明を受けて感銘を受けた記憶があります。
コメントいただきありがとうございます。木造での、スケルトンインフィルで、ドミノ住宅があげられますね。外壁に構造を集中させ、中には大黒柱を設けて構造を持たせるという考え方です。おっしゃるようにインフィル分離ですが、柱など、木造では発生するため、やはり間取りの改変に構造部の一部移動など発生するのでは無いかと考えております。実際に、リノベーションの間取りは人によって変わるため、マンションなどの完全なスケルトンインフィルにするのは、木造では難しいかなと考えております。
勉強になります。いつもありがとうございます😊
コメントいただきありがとうございます。参考ししていただきありがとうございます。これからも、配信続けてまいりますので、応援よろしくお願いいたします!
売れない中古品住宅の理由をうかがって腑に落ちました(笑) 新築の際に3DKの古いマンションに仮住まいをしてたんですがそこを紹介してくれた不動産屋の説明も聞かず、私が「ええやん、ここ。この部屋リビングにして、こちらを居室にしたら夫婦二人で十分やん」と言うと「そういう使い方があったんや…。いや、今はやりのLDKじゃないので物件価格としてはお得なんだけど、どうやってお客さんに売り込めばいいのか悩んでたんです。それ、使わせてもらいますっ!」と20代の青年でした(笑)以降、そのマンションの空き室全部うまってました(笑)(笑)今の子は産まれたときから対面キッチンとまではいかずともLDKが主流だったので住み方のバリエーションがわからないんだろうなと苦笑しました。ちなみに私がリビングにしようと決めた部屋はキッチンから一番遠い部屋でしたけど(笑)
コメントいただきありがとうございます。実際不動産の売却の中で、物件資料に家具を配置した間取り図を採用したり、昼間と夕方、夜間の写真を用意しておいて、生活をリアルにイメージできるような工夫を行い販売することは私は多いです。購入する方は、生活するために家を購入したり借りたりするので、そこのニーズを聞き取って提案することで不動産は売る事ができると考えています。そのため、注文住宅を売却する際、売主さんの生活スタイルを聞き取ってお伝えすることもありますから、一概にこだわった家が売れないとは考えていないですね。
今実家の建て替えでどこにお願いするか打ち合わせを重ね検討中ですその中の一社でガルバだと夏場すごく暑くなるとの理由で窯業系サイディングを薦められました他の会社でも窯業系サイディングが多い印象です予算の関係もありますが比較的地震の多い地域なので迷っています
コメントいただきありがとうございます。外壁材による断熱性の検討についてですが、正直あまり意味がないかなと思っております。通気工法なので、外気は外壁下にある状態ですので、実際の断熱計算ではそこまで検討しないですので。ただ、日射による表面温度の上昇は窯業よりも上がるのは事実ですので、どれくらい影響を及ぼすかは、環境下によっても変わります。常に日射を受ける面は影響があると思いますが、そもそも窓からの影響の方が大きいので、外壁材の断熱性はそこまで考えなくていいですね。維持管理では、ガルバ外壁が有利なので、判断難しいですが、お財布とご相談ください。窯業でもメンテさえ怠らなければ問題ないと思いますよ。
早々にご丁寧な説明ありがとうございます暑くなるのはそれほど心配材料ではないとのこと耐震性 メンテナンスを考えてよく相談して決めたいと思いますお忙しい中ありがとうございました
そこそこ…イヤかなりいい年なので、既に老後は心配、なので1階でも完結出来るお家にしてます1階の居室は4.5畳と1.5畳の板の間とチョイ狭めかもです、今はまだ全然イケるので就寝は2階です。が、少しでも階下での生活が遅くなる様に軽い運動心掛けてます😅
コメントいただきありがとうございます。私は36ですが、膝が悪いのでたまに階段辛い時ありますね…これからが心配です。2階寝室なんで…
最近、2階リビングが流行りですね。家電購入で階段の幅を聞かれ、追加料金も発生。お米やスイカを買った時には荷物運び往復回数が増えたり。ということを肌身に感じて早10年。階段はアパートの外階段並に大きい内階段で家電は入りますが、電気屋さんに説明しても上手く伝わらない。必ず何人かで審議になります。「2階リビングにしました。日当たりサイコー」というのを視聴すると、仲間が量産されてきたな、と思います。なかなか辛いよ。今の気持ちは、1階リビングで人目が気にならない間取りがいいのかな?と思います。ベストな間取りと思っても、何かしら問題は出てきますよね。住んで1年くらいの私と話をしたいです。
流行っているというか法律が厳しくなって耐震や断熱(また基準があがるのでミニマムコストのさらなる高騰)や採光の関係(窓自体高い上住宅地だと準防仕様でマストでコストアップ)でコストパフォーマンス重視でそうせざるおえない気がします。土地の広さ(価格)も含めて、広くない土地で一階に水回りや収納を固めて壁量を多く(耐震取りやすく)して、2階に広いリビングにして1階よりも採光を有利にし、総2階+小屋裏収納(延床面積に含まず固定資産課税なし)とかだと本体2000万+オプション費用+土地代で現実的ですが、1階リビングにして少し広い土地にして都心部の土地の相場とかだと世帯年収1500万ぐらいないとローンがきつい価格になってしまいそうな気がします。
コメントいただきありがとうございます。土地が小さくても街中に住む事を目標にしている方が多いのではないでしょうか。実際、教育や利便性にそこまで差がないですが、都心部を求められる方が多く、そのせいからか、2階リビングにせざるを得ない。また、それを肯定するための意見を探しながら購入されるので、盲目的になりがちだとは思います。実際は、一階集約に勝る間取りは無いと思っております。
コメントいただきありがとうございます。都心部での建築の選択であれば、2階リビングにせざるを得ないと思います。一階集約であれば、土地が大きくなりますから。耐震的なところでは、2階リビングの方が有利ですが、1階リビングであっても、特に無理なく設計できるので、法律の影響やコストパフォーマンスというよりは、立地の影響の方が大きいような気がします。
@@CH-mn2io 言葉が足りなくてすみません😶都内近郊だと立地優先→値段高すぎて買えない→狭くても買える価格の土地を探すみたいな流れでコスパという言葉を選択しました😣立地を優先するがゆえのお財布事情といいますかなんというか
一階で完結できる間取りで建て替え計画進行中で、油圧式の制震装置もいれるんですが外壁はガルバは見た目が好きになれず窯業系サイディングの予定です😑
コメントいただきありがとうございます。見た目から金属外壁を嫌う方多いですね。倉庫みたいに見える人もいると思います。私も、性能から金属を勧めてますが、美観では、窯業や吹付などの見た目の方が好きですね。メンテナンスさえしっかりすれば問題ないので、窯業でもいいと思いますよ。
別の工務店で建ててしまいましたがもう少しこのチャンネルを見つけるのが早ければよかったのにと思いました。1つ教えてください。ガルバリウム鋼板外壁2階建てなのですが、窓まわりのシーリングの補修にも足場を組む必要がありますでしょうか?
コメントいただきありがとうございます。2階のシーリング補修には、足場が必要になると思います。ハシゴでもできなくはないですが、施工性や品質を高めるために足場があった方がいいと思われます。
1階完結型、良いですね。1階和室を、襖でリビングにつなげておいて、若い頃はセカンドリビングとして使い、年とったら居室にしても良い。和室(襖)は、フレキシブルで好きです(^^)
コメントいただきありがとうございます。最近のご要望としても、1階完結型が要望として多いと思います。もちろん地域性もあり、大きな土地が買えない場合は致し方ないことだとも思います。
「営業マンがヘタレなだけ」さすが👍AI活用すればすごい営業出来そう。スウェーデン🇸🇪の家って古くなっても値段下がらないんだそうです、が、日本では耐震性能、高温多湿など必須ですから、初期費用もメンテ費用も高くなりますよね?それでもヨーロッパの家みたいに価値の下がらない家って出来ますか?
コメントいただきありがとうございます。AI活用して、私自身営業活動をもっと幅広く行いたいですね。私自身ヘタレ営業の可能性ありますから(笑)建物の価値について、北欧の気候は、比較的乾燥し、かつ冬が長くそれ以外が短いというような気候で、地震もほぼない地域だと認識しております。日本の気候とは大きく違うため、共感できる部分もありますが、日本の風土に合わせた考えも取り入れないとだめだと考えております。日本の場合は、地震が多いので耐震の考え方が非常に大切です。地震で壊れないのは当然ですが、地震で揺れにくい・揺れ幅の小さい建物にすることが、維持管理しやすく、メンテナンス費用が掛かりにくい建物にできると考えております。1回のメンテナンス費用が低額であっても、頻度の高い材料を使用すると、トータルコストは上がりますし、頻度が少なくとも、イニシャルコストや1回のメンテナンス費が高いものは結局同じです。価値の高い建物は、イニシャルや1回のメンテナンスコストが高くなりがちですし、そもそも建物の防水性能はJIS基準で30年から50年の寿命ですので、その点も踏まえた材料選定が大切かなと考えております。
@@CH-mn2io いつも有料級のご返信ありがとうございます。めちゃくちゃ有用です。欧州車とか「何でここプラッチックなん?」みたいなパーツありますもんね。欧州ではそれで壊れないかもしれないけど日本の気候ではあかんやろっていう…宇治の社長に「地震に強い家ってダンパーつけたらいいんすか?」って聞いた時「束石に乗っけたらええんですわ」ってwほなズレたらまた戻して下さいねって言いたくなりましたけど、確かに法隆寺やらはそないな建て方ですよね!
ご返信ありがとうございます。昔、イタリアの車に乗っていたことがあります。イタリアは夏は乾燥、冬は湿潤な環境であるため、日本とは逆です。そのため、ガスケットやチューブ等、ゴム製品が日本の気候に合わなく、ミッションオイルが漏れまくって、ミッションが利かなくなったことがあります。それ以来、欧州車は信用していないのですが、家であっても、風土に合わせた材料選定は大切です。また、バランスや強度ムラの少なさなど、検討することが多いので、一概にいいものを足せばよくなるというような単純ではないものが建築だと考えています。束石に乗っけてたらいいというのは横暴ですね(笑)そもそも、法隆寺などの寺社仏閣は、在来軸組み工法ではないため、建て方が違います。よく木造メーカーでそういったマウントをとる会社がありますが、比較できないものを提案しているので、いつも疑問に思っています。
マンションのことは話さないか
コメントいただきありがとうございます。マンションの件もお伝えできる機会がありましたら動画にします。ありがとうございます。
いつも聴いてましたが、社長の歌ってるとこ初めてみました。本物でした。うますぎです。
コメントいただきありがとうございます。
お褒めいただきありがとうございます。
趣味レベルですよ。褒めすぎです笑
やっぱりエンディングに社長の歌が入っている方がいいですわ
コメントいただきありがとうございます。
エンディングにまた採用しました。
歌に対して様々いいも悪いも意見いただいておりますが(笑)
これからはエンディングに歌を採用していきます。
スキマスイッチかと思いました😊
@@kjm3605
コメントいただきありがとうございます。
スキマスイッチ二似ていると言われることありますが、
本物はもっと歌がうまいですね(笑)
お疲れ様です。当家は、浴室は2Fで、仰る通り、老後の階段昇降が心配です。
しかしながら、2F浴室設置に踏み切ったのは、母のアドバイスでした。
『手摺付き階段を自力で登れぬようになったら、施設行きだよ。2F浴室でええ。』
階段の上り下り、足腰の日々鍛錬、その衰え具合との相談で。。。施設へ。。。参ります。
コメントいただきありがとうございます。
素晴らしいアドバイスですね。
地域差あるとは思いますが、膝が弱るが自立できる人で、そのほか至って健康な方が施設になかなか入れない、自宅介護ケースが割とあると思っていて、その点注意が必要かなと感じております。
@@CH-mn2io お忙しい中、コメント、ありがとうございます。実は、構想では、現状、第二玄関に湯のでる手洗い場があるので、そこをシャワー室に改造して湯を浴びる、ぐらいの事はできるかも、と考えています。
アドバイス、ありがとうございまいした。
仰る通り、可変性、柔軟性、重要ですね。
@@kenjisuzuki5725
ご返信ありがとうございます。
それはいい考えだと思います。
可変させることで、家は必ず使いやすくなりますから、人生設計の中に入っている方がいいと思います!
こんにちは、軽い瓦屋根とスレート屋根、どちらがおすすめですか?
宜しくお願い致します。
コメントいただきありがとうございます。
軽い瓦の種類にもよると思いますが、単純に屋根は軽い方が有利だと思っております。
あとは、維持管理ですが、スレート屋根であれば、塗装などが都度必要になると思いますから、その2択であれば軽い瓦に軍配が上がるかなと思います。
私は木造のスケルトンインフィルと聞くとドミノ住宅を思い浮かべます。結局その工務店を選ばなかったけれど「床の剛性を高めて外周に耐力壁を持ってくる」という説明を受けて感銘を受けた記憶があります。
コメントいただきありがとうございます。
木造での、スケルトンインフィルで、ドミノ住宅があげられますね。
外壁に構造を集中させ、中には大黒柱を設けて構造を持たせるという考え方です。
おっしゃるようにインフィル分離ですが、柱など、木造では発生するため、やはり間取りの改変に構造部の一部移動など発生するのでは無いかと考えております。
実際に、リノベーションの間取りは人によって変わるため、マンションなどの完全なスケルトンインフィルにするのは、木造では難しいかなと考えております。
勉強になります。
いつもありがとうございます😊
コメントいただきありがとうございます。
参考ししていただきありがとうございます。
これからも、配信続けてまいりますので、
応援よろしくお願いいたします!
売れない中古品住宅の理由をうかがって腑に落ちました(笑) 新築の際に3DKの古いマンションに仮住まいをしてたんですが
そこを紹介してくれた不動産屋の説明も聞かず、私が「ええやん、ここ。この部屋リビングにして、こちらを居室にしたら夫婦二人で十分やん」と
言うと「そういう使い方があったんや…。いや、今はやりのLDKじゃないので物件価格としてはお得なんだけど、どうやってお客さんに売り込めばいいのか
悩んでたんです。それ、使わせてもらいますっ!」と20代の青年でした(笑)以降、そのマンションの空き室全部うまってました(笑)(笑)
今の子は産まれたときから対面キッチンとまではいかずともLDKが主流だったので住み方のバリエーションがわからないんだろうなと苦笑しました。
ちなみに私がリビングにしようと決めた部屋はキッチンから一番遠い部屋でしたけど(笑)
コメントいただきありがとうございます。
実際不動産の売却の中で、物件資料に家具を配置した間取り図を採用したり、昼間と夕方、夜間の写真を用意しておいて、生活をリアルにイメージできるような工夫を行い販売することは私は多いです。
購入する方は、生活するために家を購入したり借りたりするので、そこのニーズを聞き取って提案することで不動産は売る事ができると考えています。
そのため、注文住宅を売却する際、売主さんの生活スタイルを聞き取ってお伝えすることもありますから、一概にこだわった家が売れないとは考えていないですね。
今実家の建て替えでどこにお願いするか打ち合わせを重ね検討中です
その中の一社で
ガルバだと夏場すごく暑くなるとの理由で窯業系サイディングを薦められました
他の会社でも窯業系サイディングが多い印象です
予算の関係もありますが
比較的地震の多い地域なので迷っています
コメントいただきありがとうございます。
外壁材による断熱性の検討についてですが、
正直あまり意味がないかなと思っております。
通気工法なので、外気は外壁下にある状態ですので、実際の断熱計算ではそこまで検討しないですので。
ただ、日射による表面温度の上昇は窯業よりも上がるのは事実ですので、
どれくらい影響を及ぼすかは、環境下によっても変わります。
常に日射を受ける面は影響があると思いますが、そもそも窓からの影響の方が大きいので、外壁材の断熱性はそこまで考えなくていいですね。
維持管理では、ガルバ外壁が有利なので、判断難しいですが、お財布とご相談ください。
窯業でもメンテさえ怠らなければ問題ないと思いますよ。
早々にご丁寧な説明ありがとうございます
暑くなるのはそれほど心配材料ではないとのこと
耐震性 メンテナンスを考えてよく相談して決めたいと思います
お忙しい中ありがとうございました
そこそこ…イヤかなりいい年なので、既に老後は心配、なので1階でも完結出来るお家にしてます
1階の居室は4.5畳と1.5畳の板の間とチョイ狭めかもです、今はまだ全然イケるので就寝は2階です。が、少しでも階下での生活が遅くなる様に軽い運動心掛けてます😅
コメントいただきありがとうございます。
私は36ですが、膝が悪いのでたまに階段辛い時ありますね…
これからが心配です。2階寝室なんで…
最近、2階リビングが流行りですね。家電購入で階段の幅を聞かれ、追加料金も発生。お米やスイカを買った時には荷物運び往復回数が増えたり。ということを肌身に感じて早10年。階段はアパートの外階段並に大きい内階段で家電は入りますが、電気屋さんに説明しても上手く伝わらない。必ず何人かで審議になります。
「2階リビングにしました。日当たりサイコー」というのを視聴すると、仲間が量産されてきたな、と思います。なかなか辛いよ。
今の気持ちは、1階リビングで人目が気にならない間取りがいいのかな?と思います。
ベストな間取りと思っても、何かしら問題は出てきますよね。住んで1年くらいの私と話をしたいです。
流行っているというか法律が厳しくなって耐震や断熱(また基準があがるのでミニマムコストのさらなる高騰)や採光の関係(窓自体高い上住宅地だと準防仕様でマストでコストアップ)でコストパフォーマンス重視でそうせざるおえない気がします。
土地の広さ(価格)も含めて、広くない土地で一階に水回りや収納を固めて壁量を多く(耐震取りやすく)して、2階に広いリビングにして1階よりも採光を有利にし、総2階+小屋裏収納(延床面積に含まず固定資産課税なし)とかだと本体2000万+オプション費用+土地代で現実的ですが、1階リビングにして少し広い土地にして都心部の土地の相場とかだと世帯年収1500万ぐらいないとローンがきつい価格になってしまいそうな気がします。
コメントいただきありがとうございます。
土地が小さくても街中に住む事を目標にしている方が多いのではないでしょうか。
実際、教育や利便性にそこまで差がないですが、都心部を求められる方が多く、そのせいからか、2階リビングにせざるを得ない。
また、それを肯定するための意見を探しながら購入されるので、盲目的になりがちだとは思います。
実際は、一階集約に勝る間取りは無いと思っております。
コメントいただきありがとうございます。
都心部での建築の選択であれば、2階リビングにせざるを得ないと思います。
一階集約であれば、土地が大きくなりますから。
耐震的なところでは、2階リビングの方が有利ですが、1階リビングであっても、特に無理なく設計できるので、法律の影響やコストパフォーマンスというよりは、立地の影響の方が大きいような気がします。
@@CH-mn2io 言葉が足りなくてすみません😶都内近郊だと立地優先→値段高すぎて買えない→狭くても買える価格の土地を探すみたいな流れでコスパという言葉を選択しました😣
立地を優先するがゆえのお財布事情といいますかなんというか
一階で完結できる間取りで建て替え計画進行中で、油圧式の制震装置もいれるんですが外壁はガルバは見た目が好きになれず窯業系サイディングの予定です😑
コメントいただきありがとうございます。
見た目から金属外壁を嫌う方多いですね。
倉庫みたいに見える人もいると思います。
私も、性能から金属を勧めてますが、美観では、窯業や吹付などの見た目の方が好きですね。
メンテナンスさえしっかりすれば問題ないので、窯業でもいいと思いますよ。
別の工務店で建ててしまいましたがもう少しこのチャンネルを見つけるのが早ければよかったのにと思いました。
1つ教えてください。
ガルバリウム鋼板外壁2階建てなのですが、窓まわりのシーリングの補修にも足場を組む必要がありますでしょうか?
コメントいただきありがとうございます。
2階のシーリング補修には、足場が必要になると思います。ハシゴでもできなくはないですが、施工性や品質を高めるために足場があった方がいいと思われます。
1階完結型、良いですね。1階和室を、襖でリビングにつなげておいて、若い頃はセカンドリビングとして使い、年とったら居室にしても良い。和室(襖)は、フレキシブルで好きです(^^)
コメントいただきありがとうございます。
最近のご要望としても、1階完結型が要望として多いと思います。
もちろん地域性もあり、大きな土地が買えない場合は致し方ないことだとも思います。
「営業マンがヘタレなだけ」さすが👍AI活用すればすごい営業出来そう。
スウェーデン🇸🇪の家って古くなっても値段下がらないんだそうです、が、
日本では耐震性能、高温多湿など必須ですから、初期費用もメンテ費用も高くなりますよね?
それでもヨーロッパの家みたいに価値の下がらない家って出来ますか?
コメントいただきありがとうございます。
AI活用して、私自身営業活動をもっと幅広く行いたいですね。私自身ヘタレ営業の可能性ありますから(笑)
建物の価値について、
北欧の気候は、比較的乾燥し、かつ冬が長くそれ以外が短いというような気候で、地震もほぼない地域だと認識しております。
日本の気候とは大きく違うため、共感できる部分もありますが、日本の風土に合わせた考えも取り入れないとだめだと考えております。
日本の場合は、地震が多いので耐震の考え方が非常に大切です。地震で壊れないのは当然ですが、
地震で揺れにくい・揺れ幅の小さい建物にすることが、維持管理しやすく、メンテナンス費用が掛かりにくい建物にできると考えております。
1回のメンテナンス費用が低額であっても、頻度の高い材料を使用すると、トータルコストは上がりますし、頻度が少なくとも、イニシャルコストや1回のメンテナンス費が高いものは結局同じです。
価値の高い建物は、イニシャルや1回のメンテナンスコストが高くなりがちですし、そもそも建物の防水性能はJIS基準で30年から50年の寿命ですので、その点も踏まえた材料選定が大切かなと考えております。
@@CH-mn2io いつも有料級のご返信ありがとうございます。めちゃくちゃ有用です。
欧州車とか「何でここプラッチックなん?」みたいなパーツありますもんね。欧州ではそれで壊れないかもしれないけど日本の気候ではあかんやろっていう…
宇治の社長に「地震に強い家ってダンパーつけたらいいんすか?」って聞いた時「束石に乗っけたらええんですわ」ってw
ほなズレたらまた戻して下さいねって言いたくなりましたけど、確かに法隆寺やらはそないな建て方ですよね!
ご返信ありがとうございます。
昔、イタリアの車に乗っていたことがあります。
イタリアは夏は乾燥、冬は湿潤な環境であるため、
日本とは逆です。そのため、ガスケットやチューブ等、ゴム製品が日本の気候に合わなく、
ミッションオイルが漏れまくって、ミッションが利かなくなったことがあります。
それ以来、欧州車は信用していないのですが、
家であっても、風土に合わせた材料選定は大切です。
また、バランスや強度ムラの少なさなど、検討することが多いので、
一概にいいものを足せばよくなるというような単純ではないものが建築だと考えています。
束石に乗っけてたらいいというのは横暴ですね(笑)
そもそも、法隆寺などの寺社仏閣は、在来軸組み工法ではないため、
建て方が違います。よく木造メーカーでそういったマウントをとる会社がありますが、
比較できないものを提案しているので、いつも疑問に思っています。
マンションのことは話さないか
コメントいただきありがとうございます。
マンションの件もお伝えできる機会がありましたら動画にします。
ありがとうございます。