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業界の人間なので詳しくは話せませんが、トロイダルCVTは特許関係も悪さしているようです。ユニットコストが諸々の事情で高いわりに変速比(最Low/最hi)が従来の4AT相当と小さく、そうこうしているうちにベルト式CVTが低コストで作れるようになってしまい、自動車では廃れた…様です。ところが航空機用の発電機で使われている様です。東京モーターショーのNSKブースで展示・説明されていました。
鉄には「弾性変形」というのが有るので、パンタグラフジャッキをジャッキポイントに掛けて上げればどんな場合でも多少は歪みますでも、弾性変形というのは荷重が抜ければ元に戻るのでよほどのことが無ければ気にする必要は無いですもし、何らかの歪が残ったとすればそれは鉄の歪ではなく、取り付けヒンジのズレとかだと思います
このコメントに1票!2柱リフトで上げてもボディーが歪みドアの開閉がスムーズにできなくなります。もちろん降ろせば元に戻りますので問題ありません。ボディーにジャッキを掛けるのが心配ならサスペンションのロワアームとかに掛ければストロークが少なく済みます。(ジャッキを伸ばした分だけタイヤが持ち上がります)当然自己責任になりますが。
弾性と塑性ね
@@9cmParabellum 仮性と真性じゃね
@@さかいたか 火星とズールー無形ですよ
でかい船が波で 船首と船尾で●十センチ以上たわむようなもんですね❗竜骨ガチガチに設計したら波で折れるといいますから💦
正しくジャッキポイントに当ててれば問題ないです。一時的にボディーがたわんでも、そこで出ている僅かなたわみは降ろせば戻ります。サスペンションが吸収できる範囲で永久ひずみが残るような車(極端にボロボロとか)なら、走ってるだけで歪みます。
少なくとも私がこれまでに所有した車の取説には「車載ジャッキは緊急用、応急用」なんて書かれていませんよ。今、乗っている車の取説のタイヤローテーションの項には「● 車載のジャッキを使って、タイヤの交換 を行うときは、スペアタイヤを使って1 輪ずつ交換してください。」って書かれています。これって日常のメンテナンスに使ってもいいって意味ですよね。
元バイク便ですバイク便は20㎏までが搭載重量制限となってますそれなのにバイク便より重い重量を運ぶドローンってかなり無理有りますね
若い頃に私も3年くらいやってました。重い物って滅多に無かったと言うか、「小さなベアリング1個」とか「パソコンパーツの基板1枚」とか軽くて小さい物ばっかりだった記憶が・・・某芸能人宅から成田までパスポートを運んだりw 🖐️😆
車載ジャッキの使用について緊急用といえども、夏タイヤ↔️スタッドレスの交換に使うぐらいなら問題ないかと。手で回すのがめんどくさいので油圧ジャッキに専用アダプターつけてジャッキアップポイントに掛けて使ってます。
トロイダルCVTのプーリーなど主要部品はNSK製でした。潤滑油がまたキモでプーリー同士が接触すると摩耗してしまうので潤滑油が必要ですが、そうすると滑って動力が伝達出来ない。そのため、プーリーの間に潤滑油が挟まって圧力がかかったときだけ潤滑油が固化し摩擦が生じて動力が伝達するというものでした。開発メーカーは出光でした。いろいろとチャレンジングな変速機で流石「技術の日産」。
一般化して量産されれば製造コストも下がってたかもですね。
車載ジャッキ使用時に全てのドア開閉がスムーズに出来たら、その車は高剛性説
当時フロアジャッキは買う金が無いが、スポーツタイヤとOZのホイールは欲しいって事でパンタジャッキでタイヤ交換。リヤタイヤ交換の際、車内に放り込んでいた工具を取ろうとドアを開けたら見事に閉まらなくなり、キャッチ部分を泣きながら調整したのは今となっては良い思い出です。ちなみに、車種は初代CR-X(AS型)でした。
車載ジャッキでボディが歪んでしまうなら、悪路走行しても歪んじゃうでしょうね。
サーキット走ったりしていますので一般の方よりは上げ下げしていますフロアジャッキをパンダジャッキポイントで上げていますw サイド上げのほうがタイヤ交換が楽なもので まぁBピラー止めのロールゲージを入れていますので歪むことはないですけど(ジャッキ中でも普通にドアの開け閉めは出来る)
最近ちょくちょく見させてもらってチャンネル登録しました。素人でよく分からない事でも丁寧に説明してもらってかなり参考にさせてもらってます。
ドローンなんて趣味や宣伝要素以外の何物でもありません。知ってる人は語るまでもありませんが「航空法」「危険物取り扱い」の法律などに触れるからです。私有地内ならまだしも公共の空をブンブン飛ばすなんてナンセンスですね。後は日本はセキュリティーが脆弱ですが、スパイ防止や対テロの観点から色々と現状はありえない状態であると思ってます。
車載ジャッキじゃ無いですが、タイヤ交換の時は油圧パンタで4つ角を個別に上げちゃいますね。見た目でも実用面でも不具合出た事は無いので、長時間放置とかで無ければ神経質になる事は無いですねー。
車載のパンダジャッキは急速に貧弱化しているので今は緊急用と言うのは分かります。雪国なのでタイヤ交換は季節行事ですが一番活躍しているのは40年前のブルーバードの車載パンダジャッキです。ダルマ型の油圧ジャッキも有るのですが今の車はサイドスカートが邪魔をしてレバーを大きく上下出来ないので出番は少ないです。昨年クラウンの車載パンダジャッキを落札しましたが届いたのは軽自動車用と同じサイズの貧相な物でした。思わず「これでクラウンを上げるのはオレには無理!」と思いました。緊急用だったのですね。← でも絶対上がらないと確信しています。
ありがとうございます。・車載ジャッキの話。 ですよねー 積雪地なんて、年に2回タイヤ交換する+5000㌔でクロスでローテーションするのに、 ンなもので、いちいち車体剛性が狂うほど、やわじゃないですよねー・グランエース トヨタは何売ってもいいことになりましたけれど。センチュリーとグランエースは、クラウン販売くらいの取り扱いで、 ネ〇ツとかカ〇ーラで、扱ってないですもんねー?<あくまで私の地域。 リフトとか、設備の問題があるらしいですけれど。
友人の働いてるネッツではランクルも取り扱ってないです。リフトの問題ですが。
@@sgzls85 さんありがとうございますリフトの重さ?耐荷重の問題もありますからねー・・・ネッツって、オートとビスタの統合じゃないですか。で、縄張り意識的なものは大丈夫なんですかね?あんまりここでは書けないんですが、私の地域では、内部的にいろいろあるみたいです。<車種併売になってから、結構えげつない。
@@sgzls85 さんありがとうございます。工場面積が狭い+天井が低い、ト〇ペットのお店とかありますからねー・・・
空輸って空中に浮かせるだけでエネルギーを消費しますからね。トラックなら重量はとりあえず地面が支えてくれる。エネルギー的に考えても非効率かと。実際、輸出入も航空貨物もありますが、重量比でみると9割以上海運が担ってるそうです。
車や鋼材、液体などの重量物の輸送はほぼほぼ船ですからね。航空便の主な貨物は旅行荷物や郵便物、軽量な部品などに限定されると思います。
電機はマイクロ波を電気に変換できればほぼ無限ですが (トラック運転手の都合で本来来る品物が電話なしですぐもち帰り中々来ない事があるので)
@@Fujitani 個人の配送の話がだんだん逸れてる気が?業者はそっちから取りに来い(営業所
車載ジャッキを日常的に使ってます。自宅の駐車場は水はけの為に傾斜がついているのでガレージジャッキを使うと車体が傾きます。リジットラックは左右の長さを変えても水平になりません。なのでまず車載ジャッキを複数使って車体を水平に持ち上げてからガレージジャッキも入れてます。あと片側はリジットラック使っても反対側は車載ジャッキにするとか。本当は駐車場を水平にすれば良いのですが、水はけと予算の問題があるので嫁の許可が出ません。ボディの歪みですが体感できるようなハンドリング等の変化はありません。機械で計測したら歪んでいるかもしれませんが。
個人で、農業用ドローンを使っています。感想は、便利だけど、維持費が大変。10kg積み、10分飛ばして、バッテリー交換の繰り返しで、充電するにも、住宅のエアコンをフルパワーで回すほどの発電機が、必要になります。その他、年整備、機体の保険となかなか…だけど導入(作業機械なので)した訳は、・作業が早い!・人が入り辛い所に文句言わずに行ってくれる。・自動管理が出来るので人が行うより均一に薬剤を散布出来る、コースを覚え再現性がある等。私には、目的がはっきりさせた設備投資です。ちょとした機体重量になると、人が集合する上空は、飛行区域にしてはならない、規則があるので、説明されていない方の人の頭上には行かないです。
2台続けてスズキの中古車のっていますが、日産の新車ディーラーで普通に面倒見てもらっていますよ。専用の診断装置が必要だったりするときは日産ディーラーの方でスズキのディーラーに持って行ってくれます。
電線だらけの日本でドローン配達は相当厳しいと思う。
航空法については私も詳しくないのですが、確かに飛行高度は制限がありドローンでの配送はハードルが高い。身の回りを見れば街は電線で溢れてます、かいくぐって着地できるとは思えない。地上から電柱電線をなくし地下化しなければドローン配送は出来ない。積載重量の問題より空のスペースがない事が先決事項です。道も渋滞してますが、空はそれ以上混んでます。 つまり小型軽輸送の需要はなくならない。
いつも分かり易くクールな説明でありがとうございます!
ジャッキ点でボディがゆがむ可能性か,,,気にしたことなかったですな.弾性変形/塑性変形って概念を先に知ってたから,すごく斬新に思えました.あとドローンで空輸宅配となると,動画で指摘されてる技術的な問題もさることながら,荷役機械の範疇だから法的にめんどくさいような.屋内(建屋内)か構内で小物を決まったコースで搬送するなら可能性あるかと思っています.
車はリフトで上げても歪みますからどうやって上げても同じですよね。所詮ボディも消耗品です。昔はクーペボディをリフトで上げてドアを開けたら閉まらなくなる車が結構ありました。グランエースじたい今初めて知りました😅
例え、たった1kgの荷物であったとしても、わずか10mの高さから制御不能となったドローンと共に人の頭の上に落ちてきたら死ぬ。
10m 1.4秒で落下 速度50km/h 98J 10分の1秒で速度がゼロに鳴る瞬間は衝撃力700kgf程度?22口径拳銃140Jらしいのでちょっと弱いくらいですかね。ナムナム
現役でトロイダルCVTを使用しています。20年落ちで15万キロをこえましたが、まだ大きな問題はでていません。専用CVTFの交換がかなり高価ですが、「故障したら100万覚悟」なので諦めています。R34搭載後にメルセデスに売却されたと聞いていますが、後継がないのが残念です。
V35だね。
@@やまかず-r2k そういえば350GT-8なんていうのがありましたね(^ ^;)
たまに観てます。ためになって感謝してます。話変わりますが、いい男ですね
ウホッ?
声、口調、自前の知識...あの、真面目に先生とか講師が向いてません?マジでずっと聴いてられるわ...
マダムキラーですからね!
元ディーラーEGです。ジャッキ&輪留めの使い方とスペアタイヤの交換について間違っているユーザーが多いと思います。最近の車は車重が重いせいもあってか、「ジャッキが歪む、倒れた等」のクレームをしばしば受けます。ホイールとナットの整合性を知らないユーザーも多くユーザー自身が締めたナットが緩んだ外れた折れた等の問い合わせも多いです。
一点での上げで、シャーシが曲がるような設計を本当にカーメーカーがしていて、曲がるんだったら、ユーザーに推奨しないし、保証しないと思いますが。
だから、非常用
これ、ちょい昔とにメーカー関係者から聞きましたが、切り欠きのあるメーカー指定のジャッキポイントでジャッキアップするのは全然問題無いと言ってました。ジャッキポイント以外でジャッキアップしたらメーカー保証外と聞きました。ジャッキポイント見てみるとわかります。
@@CB-hh4nuそれはジャッキをかけるポイントの強度の問題。動画で言ってるのは一点を持ち上げた場合の車体の捻れによる変形の問題。はっきりしてるのは、1度2度程度なら気にする程ではないにしろ、季節毎のタイヤ交換のたびにねじられれば、リフト上げやジャッキ上げに比べるとパンタ上げの方が確実にボディー剛性は落ちる。俺はタイヤ交換は業者にやって貰ってるからリフト上げ。
エクストロイドCVTは専用オイルも必要だし、埃の様な異物も大敵、加工精度も冶金技術もって結構ハイテクなんです。
免許取り立てでトロイダルCVT(エクストロイドCVT)のSKYLINE V35に乗ったら失禁するくらい良かった。本当に出ちゃったかと思うくらい気持ち良くて。8速で、ストンストンと1速飛ばしにどんどん変速出来る感覚が新しかった。金属が接するオイルを出光が開発するのも相当苦労したそうだし。後藤真希よりもSKYLINE V35 350 GT-8に乗りたかった。
トロイダルCVTについては、昔NHKの特集番組で取り上げてましたね。世紀を越えて7・テクノロジー あくなき挑戦 第1集『摩擦の壁を打ち破れ』ですね。
あれを見たとき凄い技術だと思ったのですが。摩擦軽減の為に開発された特殊なオイルが必要でした。そうかあ、やっぱりダメだったんだ。内燃機関におけるトランスミッションは、どうしても必要だけどウィークポイントになりやすいですね。
番組視聴した事覚えています。確か、松平アナのナレーションでしたよね。
私も見ました。あの当時、今の車はこうなってるのか〜と感心したものです。印象が強かったので、今でもCVTというと、トロイダルの機構が頭に浮かんじゃいます。
このCVTの故障状態はユーチューブにもアップされている様ですが、加速中にすっぽ抜ける様になってタコメーターがレブリミッターに当たるまで上がってしまい加速しないという状態になるみたいですね。修理はCVT交換となる様ですが、数が少ない為リビルト品も無く、新品との交換でとんでもない高額修理になったって話を聞きました。
車載ジャッキじゃないですけど、家の構造の関係でセレナを歪んだ傾斜路に駐車してた知り合いの車なんかは、ドアが歪んでましたね。本人「何でだろう?」って調子だったんで指摘しときましたけど。車体が長くてフレームも丈夫じゃないと車載ジャッキじゃなおさら歪むでしょうね。
現在研究開発中のエンジン内駆動型油中ベルト、ベルト切れたら交換に手間かかりそ、エンジンばらさないと、って言うか取り外せる用開口箇所設けるんだろうけど、どちらにせよエンジンオイル抜かないと無理ぽいな、交換コストかかってやっぱ従来の仕様に戻りそ。
飛行機に関しては衝突防止の機能として「TCAS」がありますが基本的には「上昇」「下降」の指示を出すだけで操作は人間が行うんですよネ以前にまだ管制官の指示とTCASの指示どちらに従うのが優先かがしっかりと定められていない時に痛ましい事故が起きてしまいましたが…
純正車載ジャッキが短くて使い物にならなかった車種がありました、自宅では4トンフロアージャッキをつかってます、一台なら15分程度で交換してトルクレンチでトルク管理までしてます
何時も丁寧な解説に、感服して居ります。チャンネル登録させて頂きました!今後も、楽しみにして居ります。宜しくお願い致します🤲
①自動運転が可能なのは,高速道路だけのような気がします。②トロイダルCVTは,精錬時に極小スラグが入った材料で製作すると,稼働中にギアを破壊してしまい,製造コストと小型化が容易でなかったので日産は止めました。③ゴムなので,タイミングベルトはよく切れて修理代がかかりました。④パンタグラフ型のジャッキは,ラダー式ボディーのスズキ・ジムニーなら大丈夫でしょうかね。⑤グランエースは,東南アジアへの輸出用でしょう。
そういえば、グランエースはサイズ的に取り扱える店舗が限られてくるという話を聞いてます。カーリフトやカーエレベーターに乗せられない事がある為ですね。なのでモビリティに統合される以前から大きな車両、ハイエースのグランドキャビンやコミューター、ダイナやマイクロバスなんかを扱っていたトヨタ店、敷地が大きくスロープがあるような店舗でしか展示車両や試乗車両が用意出来ない印象です。販売や購入はどの店舗でもできるようになりましたが、そもそも物理的に扱い難く、積極的に販売し難い車両だそうです。販売台数はそういった背景の影響も僅かながらもあるような気がします。
ラジコン飛行機飛ばしてたが 空中線が障害物になるので専用空路?の法的整備が必要。電車が無人化してないのにトラックの無人化とか無理、運転より荷卸し作業の方が大変。
パンクした時にタイヤ交換をするくらいなら、ジャッキで車体を持ち上げる位置さえ間違えなければ、車体の歪みが気になるレベルにはならないでしょう。それよりも、ジャッキで車体を持ち上げる際にジャッキを当てる指定位置を外すと、面白い程に車体が歪みます。それは、私の友人がクラウンで実証してくれました。
ヘリコプターもそうなんですが風を下に送ってそれで浮いてる乗り物って燃費がかなり悪いんですよねオスプレイみたいな設計が良いんでしょうが重量とかコストとか大きさとかがとんでもないことになりそうですし輸送無人化はどうやってもまだ先でしょうね
オスプレイはターボプロップ・エンジンという、ジェットエンジンでプロペラを回すエンジンの採用で、プロペラサイズと燃費を運用レベルにしましたけど、とんでもない欠点が発生しました。離着陸時、ジェットエンジンの強烈な噴射が地面を直撃するので、近くに人や物が置けないのです。訓練された軍人の救助時でも少し離れた場所で地面に這いつくばってます。一般の運用はほぼ無理。
ジャッキですが、かけっぱなしにすると良くないうことは、馬をかけたり、リフターに乗せるのもあんまり良くないようなきが、、、 ただ、今の車はあんまり感じないのですが、昔乗ってたボルボはジャッキアップ中、ドアの開閉すると、明らかにジャッキアップしているポイントの開閉が渋くなってました。下すと元に戻りましたが。
北九州の中古屋で約840万円とかあったけどこのフロントデザインでコレは違和感ありまくりでしたねコレぽっちもイイと思わなかった。トヨタもアルファード信仰辞めないといつか壮大に転けるぞと思った。
ドローンね・・、飛ぶ高さに制限もあるし電柱や電線をどうかしないとならないんじゃないのかな・・。エクスロイドCVTは寒冷地では使えなかったと思います。専用オイルの制約でしょうか・・。その地域に販売しないのは良しとして、他地域で購入した方が寒冷地に行けないというのでは厳しいですよね。パンタグラフジャッキで上げてボディが歪むレベルなら、外して普通に荷重がかかったらほどほど歪みも戻るように感じますけどね。鋼材にも粘りがあるのですから。
ボディーの歪みを気にするなら、走れないよ。カーブや段差・坂道への斜め進入、急な坂道への進入なんてできませんよ。要するに走行しサスが働いている時、ドアとBピラーの隙間に指を添えみれば直ぐ分る様に、ボディーは常に歪みながら走行している。あっ、ジャッキアップ時もサスが働いているね。
むしろボディが捻れなかったら超剛性のガッチガチな乗り心地の車の出来上がりになりますね。もっとも、そこまで剛性を上げると段差などの衝撃でボディが割れるかも知れませんが(笑)
お値段が張るものが落ちる程度ならいいよ。問題は落っこちたドローンが人を直撃して死者が出た場合。どこがどーやって責任とるのさ? って話になるから、なかなか難しい。
タイミングベルトは定期的に交換が必要だったのがアレですよね。車屋さんが「大変なことになりますよ」と、よく脅してきます。チェーンになってそれが実質それが無くなってよかったのに。また定期交換とかないですよね。
現状の航空法下では、ドローンは操縦者から肉眼で見える範囲でないと飛ばせません。また、飛行禁止区域が広いので、そもそも「届けることができない」ケースも多いかと。
26年間同じ車で半年ごとに車載ジャッキで夏タイヤ、冬タイヤと交換してきましたがボディーの歪みは感じたことはありませんでした。以前乗っていたシビックのRSでは1点をジャッキアップしてドアを開けると1センチ位ドアが下がりましたがジャッキから降ろすと正常になっていました。因みにシビックのRSで高速を走るとボディーが膨らむようでドアの内側の上に隙間ができて指が入るくらいでした。停車時や一般道走行時は隙間が開くことはありませんでした。
時々拝聴させて頂いておりますが、グッドスピードさんはとても知識が豊富ですね!凄いですね!頑張って下さい!
グランエースは、元々IGVと言う開発コードでトヨタが開発した商用車カテゴリーの世界戦略車です。なので、車体寸法からして日本での需要を見込んでません。その車体に日本人好みの装備を施したクルマがグランエースです。ボクの会社ではこのクルマの部品を製造していますが、月産3000台程度の供給をしています。おそらく、グランエースに充当されるのはそのうちの0.1%程度だと思われます。見かけないのもムリはありませんね。
車載ジャッキについては、タイヤ交換(ノーマル↔️スタッドレス)で頻繁に使っていました。使用方法としては〈外す〉①ジャッキをセットして、車体が徐々に浮いて、タイヤが浮く手前(ソフトタッチよりも若干荷重がかかった状態)で一旦止めます。②タイヤが接地している状態でナットを少し緩めます。(クロスレンチで15°程度)③タイヤが少し浮く程度までアップ④クロスレンチのナットに掛けてない方の下側に指を掛けて、ナットにも指にもかかっていない側のバーを押してナットを外します。(外したナットは装着時に噛まない様にタイヤにポンポンと当てて、塵を落として近くに置きますが、外したボルトへ戻せる(同じボルトナットの組合せになる)ように、置いていきます。)⑤ジャッキで更に浮かせてタイヤを外します。(浮かせる高さは、外す時と装着時にタイヤが地面に引っ掛からない程度)〈装着〉①タイヤを近くに寄せて、ボルトの位置とホイール穴の位置が会うように置きます。②タイヤを持ち上げて、はめます。③両膝をタイヤゴムの側面に当て押さえる様に固定してナットをはめます。(塵を噛むのを防ぐ為、先程と同様にタイヤの接地面を使ってポンポンと軽く叩いて塵を落としてから着けます。)④③の軽く膝をタイヤの側面に押し付けた状態でナットを指で締めれるところまで締めます。(全てのナットが均等に締るように、膝を揺らしてタイヤの位置決めをしていきます。両膝を使って、ナットは仮締めなので、時間短縮の為、両手を使って作業を進めます。)⑤タイヤが軽く地面に接地するように、ジャッキを下げます。(軽く付ける理由は、締めていく時に駆動の無い側のタイヤが回転するのを避ける為と、駆動がある側はギヤに負荷を掛けない為です。夜間屋外でする場合には、見る側の反対へライトを地面に置くと、光と影の加減で分かります)⑥ナットをクロスレンチを使って締めて行きます。(たすき掛けは勿論ですが、肩締めにならないように、少しずつ均等に締めます。)⑦更にジャッキを下げ、最後の締めを行います。(下げる量は数センチ程度です。)⑧ジャッキを下げて、外して終了です。以上の流れを4回行いますが、慣れたらタイヤ1つに10分位で出来る様になると思います。…で、交換をしたら、一旦クロスレンチを使いチェックを行い、低速で近所を軽く周り、再度緩みがないかチェックを行います。以前、TH-camで「プロです。今の車はたすき掛けで締める必要はありません。」って云うのを見ましたが、全くのデタラメなので注意して下さい。機械の製造業をしている者からすると、「0(ゼロ)」って云う精度は本当にありませんので。どれだけ0.000000に近づけるかって精度をやってたらとてつもない金額になるので。(タイヤなんて曲がる止まるや炎天下や氷点下、高速回転、地面からの衝撃吸収等、過酷な状況下にある為、精度0は無いです。)
車載ジャッキのお話、目からウロコでした!「緊急時用兼通常のタイヤ交換にもお使いいただけます!」だと思ってました!
某メーカーディーラー勤務ですが、自店のユーザーとほか購入のユーザーを優先順位を付けて差別した事はありませんが。。。後回しにするのは、対応がいい加減なディーラーですね。
@@MARUYAMA-SHINOBU 元ディーラーメカです。基本的に予約優先ですが、緊急性のある場合やノルマ達成のために飛び込みを受け付けたりします。そのしわ寄せはメカニックに時間短縮という負荷で来ます。常連だからといって差別したりしません。常連を優遇して新規を蔑ろにするのは地方の町整備工場でも少なくなってると思いますよ。そんなことしてたら新規のお客様が定着しません。
miya L店は新車購入者専用席があるよ中古車修理で来店して席移動させられた人いた
リコール修理をお願いしたところ「うちで売った車じゃないから本来やらないけど、今回はやってやる」と日産ディーラーで言われた事があります。
丸山忍 差別ではなくて区別かな?金持ち相手の商売ですから批判はあるでしょうが合理的で私は好きですね!
日産はどうも社員教育がなっていないようですね
油圧式のパンタジャッキがフロアジャッキより使いやすくて好き
動画見てまさに自分がタイヤ交換のたびに使用していてパンタグラフジャッキーのねじ山だめしました😅言われた思いました。非常時用聞いてその通りと思いました。フロアージャッキー買いました。これから色んな動画期待してます。
ジャッキアップ、古いクルマは歪みますねうっかりジャッキアップしたままドア開けたら、上手く閉まらなくなって焦ったことがあります接地させたらきちんと閉まるようになりましたが!
トリさん 昔の車はそんなもんです
上げてる最中は当然歪むでしょう。
ワンダーやグランドシビックはジャッキアップしてドア開けると3cmくらいズレましたからね。ミニバンなんかもリアハッチ開けると降ろす迄閉まらなくなる。口の開いた箱が簡単に歪むのと同じ事。
ボディガチガチだからって長持ちするわけでもないんだよね。だから、ある程度柔く作られてるんだよ。
ジャッキポイントもそうですがそんな事言ったらモノコック構造の車でヒッチメンバーでトレーラー引っ張るのもボディーが歪む様な気がする。
車載ジャッキについては取扱説明書読めばわかることなので、ほとんどの人が読んでないということになりますかね。
本当に毎回分かりやすい解説😊あのグランエースの面は次期ハイエースと同じになるみたいです。
あの面になるんだったら次期ハイエース買わないな(笑)
@@user-fj2pf7ng3c さん無いですよね…
ドローンで数十キロのものを運んで一番怖いのは墜落事故ですね。畑のような無人地帯はいいが、都会ではうっかり歩けない。数が増えれば当然事故の件数が増える。
タイヤのローテーションをするとき車載ジャッキでしてました 自分でローテーションしてたのは 本当にタイヤがパンクしたときの練習です
日本の航空法では、国の許可を得ずに航空機から物件を落下(投下・放出)する事を禁じているので、ドローンは一旦着陸してから荷物をリリースする必要があります。(許可を得ずに空中で物件の放出が可能な航空機は、自衛隊機と米軍機ですね。)ただし、法律上、空中からの投下が可能となっても、精密機器は怖くて出来ませんよね。(精密機器でなくても、受取側の心象は悪いですよね)それに、ドローンが上空を飛行する事を禁じている土地もありますし、輸送用ドローンが増えてくるとドローン同士が空中衝突する可能性が増えるので、ソレも防止しなければなりません。結局の所、今の輸送方法が一番マッチしているかと思います。(宅配ドライバーの方は大変でしょうけど)
あと、ドローン禁止の場所でよくあるのが、もし墜落や荷物を落とした場合、回収できない場所とか。
バブル前後以降の車でジャッキアップポイントで持ち上げてドアのチリがずれるなら、相当悪条件で使われてボディがヘタってるしか考えられんですが。
昨日パンダグラフジャッキでタイヤ交換しようとして「なんか上がらないな~?」と思っていたらジャッキポイントが錆びててジャッキが車体にめり込んでたw
エクストロイドCVTは当時自動車界のノーベル賞に値する発明って言われてましたよね
写真に映っている様なパンタジャッキですが、受け口が凹んでますが、そこに指定ポイントの鉄板を入れるようにしてジャッキアップしますが、物によっては、ボディ側鉄板が凹みの下まで届かず、ボディ内側の鉄板とジャッキ側の出っ張り部分で支える様になっている物が有るので要注意ですね。ジャッキによっては、受け口にほんとんど凹みの無い物や、凹み具合に差が有る物など様々なので、使い慣れた車載用パンタジャッキが有るからこれで良いやってやるとえらい目に会う可能性が有ります。
リコール時後回しって言ってもちゃんとやってくれるし別に気にすることじゃない。
金型はむちゃくちゃ重かった。40センチ立方ぐらいで100kgって書いてあった。
鉄の塊 比重7.85 ですのでまるまる鉄だと500kgくらいです。400kgのの空間が空気が入っているって事ですね。これが超硬材使用してたらさらに重いです。コストも高いので取り扱い注意ですね。
金型に使われる金属で(仮に比重8として)縦横高さ40㎝の塊を考えるとだいたい500㎏になるため、十分あり得ることですね......よくある500mlのペットボトルと同じ大きさでも4㎏になります
一回り小さい金型は50kgと書いてあった、配送の伝票なので正確な重さではないと思いますが。そんな丁度の重さにはならないでしょうし。
うちの会社の金型は400〜600Kgは普通、最大2100Kgも有り部品外してもチェーンブロックギリギリです。またタングステン合金も使用していて比重が19位?で小さいけど滅茶苦茶重い。
バルブ駆動のタイミングベルト交換8万キロで交換しましたが思いの外めちゃくちゃ高価でした。ベルトが切れるのが怖くて高速道路は大人しくトロトロと走ってました。
グランエース福岡在住ですが一度だけ見たことが有ります。とにかくバカデカいです。確かに一般人が自家用で使う車では有りませんね。あの大きさだと小回りも効かないでしょうし大きな幹線道路専用と見た方が適切で、下手な住宅地に入ろうものなら立ち往生間違い無しでしょう。
トロイダルCVTの不具合で分解したら、接触面にチャターマークのような段がありました。明らかに耐久性に問題ありです。
タイミング・ベルト復活!の兆しがあるんですね!油中ベルト式なんですね!楽しみです!
ジャッキアップでのボディの歪みが気になるのであれば、凹凸だらけの一般道を走らせるのなんて厳禁だと思いますけどね。
運転手一人だけの乗車とかもバランス悪そうですね。助手席に死重乗せないとw
ジャッキアップ程度での歪みを気にするなら、そもそも車乗らないほうが良いと思います。厳密に言えば、サス動くだけでミクロン単位でボディは歪むし、整備工場のリフトアップでも同様です。ていうか、そんな持ち主の車、自分も元整備士ですけど整備士が嫌がりますわw
間違いないですね。普通に走ってるとき、サーキット走行など特殊な条件の時、ボディって実際どのぐらい変形してるんでしょうね。
頑丈に補強したワークスセリカ(185)でもサファリラリーのコースを2万km近く走るとボディが変形したりクラックが入るなどしてダメになると聞きます。
@@user-oj4ek8sp8b サファリラリーは2万kmも走らないので完走出来ますね。
車載ジャッキ。簡易板金用に載せてます🤣以前はブルーポイントのアルミジャッキ載せてましたがKYBの油圧パンタ載せてます。これもラリー競技じゃ緊急用ですが😅KYB…今は生産終了してますが既に使用歴新品から20年くらい経ってます🤗ジャッキオイルも替えてません。
運送業ですが、今やドローンも軽貨物自動車運送事業のレベルなら、近々対応出来てしまうようになります!!ドローンと言ってもマルチドローンだけでなく、従来のヘリコプターの無人化の物も含めて、研究されていますので、有人のヘリコプターで運べる物は、ドローンでも運べます(荷役作業は別)そう考えると、装甲車くらいの車両であれば運べてしまいます!!一番の問題は技術に法律が追い付かない事が、発展の足枷になってますね
ドローン配送は航空法云々前に、人の上に落ちる可能性があるから配送の需要が多い都心部での置き換えは無理だと思ってます。荷物とドローンが着陸できる場所も必要ですし・・・車載ジャッキですが、知り合いが乗ってた古いCR-Xはフロントのジャッキポイントでジャッキアップするとドアが閉まらなくなってましたw
車載ジャッキで毎年スタッドレス交換してました。緊急用とはしらなかった。。
普通そうですよ。それで何かダメになることはないし、気にする必要はないと思います。だって僕も貴方も。今まで違和感すら感じずに毎年やってたんですから。
割とアレでやってる人は多いですよね。自分の友人も一昨年くらいまでアレでやってましたがいかんせんジャッキアップがめんどくさくてジャッキ買ってましたが。そんなに高くないやつもありますしね。
ドローン問題ですが疑問をほぼ網羅してありましたが、天候で問題点有り有ですね。また受け取り時の問題で一軒家なら玄関口に放置と無いりそうですが、風で軽いものなら飛ばされないですかね。またアパート・マンションどうやって配達?インフラ整備が必須な気がします。まだまだ実用には程遠いですね。また効率もどうなんでしょう。ドローン一台で一つ二つの配達?都心から地方へ一つ一つ?となればトラックで大量に拠点へ移送。そこからドローンで各戸へとなると思いますが・・・?となれば小型無人飛行機の方が現実的かと。現実のまま運用すれば気流・突風などで事故多発な予感。またエネルギー効率は?確かに交通事情に影響を受けにくい利点は有りますが、物凄い運搬費がかかりそうに思います。実用化が近づくにつれ問題発生が多発しそうに思います。確かに対面で有ればルールで左右にかわせるかもですが、道路が無いだけに四方八方からの交差に対処できるのかな。相互通信無ければ無理かな。行って終わりでなく返ってくることを考えれば縦横無尽に飛び交うって可能なのかな。一台荷台の試験運用では有る程度実用レベルなんでしょうが荷物持った状態で何千台もの飛び交う中で果たして俊敏な動作可能なのかな。墜落すれば二次災害確実。人口過疎地へは有用とは思いますが。
フロアジャッキではなく、油圧のパンタジャッキでタイヤ交換しているのですが、それもまずかったりしますか? 車載のねじ式のパンタジャッキが緊急用なのは理解していますが、市販の油圧のパンタジャッキは通常使用しても問題ないですよね。
カムチェーンをギアに変えるとレースマシン風の音になるけど、うるさいです。ギア鳴りと言えば、マニュアル車のバックギアだけうなり音が出るのはなぜ?リバースギアだけ平歯車なのかな?
まーさんガレージでギアをばらして整備していましたが、前進ギアは斜めに切られたヘリカルギアですが、バックギアはストレートギアでした。ゆえにバックはギア鳴りの音がすると言っていました。
バックギヤは低速で且つ駐車のみの限定仕様です。バックギヤもヘリカルにする事は可能ですが、コスパが悪すぎる。尚、シンクロメッシュ機構でもないです。同じギヤだと、平歯車の方が格段に安いです。
二柱ジャッキでもシャーシに掛ける場合 ジャッキアップポイントに掛ける場合も有ります臨機応変ですね~ 私の車はパンタグラフ 小型油圧式両方積んでます
普段は自動機器の設計やロボットハンドの設計、はたまたエレベーター関連の強度計算などやっているものです。皆様仰ってますが、金属に力を加えてくと、力を抜けば完全に元に戻り、繰り返し同じしからを与えても変形しないライン、繰り返し力を与えると破断するライン、永久的に歪みが残るラインとざっくり簡単に言うと段階的な性質があります。その、元に戻る範囲でたわませる、という設計意図はままあるのでひとつのジャッキポイントで片輪だけ上げて歪みが残る、と言うのはさすがに無理があるかと思います。ジャッキポイントはパンダジャッキの鉄VS鉄だと傷ついたり部分的には歪むかもしれませんが。
国産の20kgを運べるドローンって、本体重量が100kgくらいあるんだよ(爆そして20分しか飛べない。商品CMを見たら、畑で収穫した野菜を。あぜ道に止まってる軽トラの所までドローン運んでたんだけど、帰る時は100kgのドローンを軽トラに載せないといけないと言う本末転倒(笑
【墜落】 そんな思い物が市中を飛んでいて、電池切れ等で墜落すると大変です。 現状だと 1/2 ポンドでしたっけ。 180g くらいまでですよね。
@@田中利治-w4e 200 g以下がトイドローンで許可なく飛ばせる物。飛ばしてはいけない場所は有りますが。
@@田中利治-w4e 1ポンドは453.6㌘
私もグランエースに興味があってカタログも貰いました。(買えませんがw)東京近辺でハイヤーのグランエースは何度か見た事ありますが、個人所有のはまだ見た事はありませんね。
グランエース、見たことあるよ1ヶ月位前に神奈川県大井町のFAGという中古車屋に停まってたよ。いまはもうないと思う。いまの車はドアヒンジあたりの剛性を高めているから、ジャッキアップしてドアを開けても問題なく閉まった昔のワンダーシビックはジャックアップしてドアを開けたらドアが下がってちゃんと閉まらなかったなあ
重量勝ちするイメージしやすい身近なモノと言えば、乾電池ですかね。一般人で乾電池箱買いはほぼやらないと思いますが。知り合いからの与太話ですので真偽は不明ですが、米テキサスのあたりでは病院関係の薬剤とか血液製剤なんかのドローン輸送が試験されてる?と聞いたことがあります。高額だけど一点ものじゃなく、小口からでもスピード輸送が求めらるものだからドローン輸送とは相性がよさそうな商材でなるほどと思った記憶があります。にしても、バードストライク対処は難しいらしいですね。小型ドローンには鷹などの猛禽類が獲物と間違えて特攻してくるそうですが、今の技術では速過ぎて避けられないと聞きました。
車載ジャッキが緊急用だとは初めて聞きました。タイミングベルトはコクッドベルトと言ってましたね。静粛性が売りなのに当時初期不良なのか耐久性に問題があり二万も走らないうちにトヨタ車でバンバン切れてました。今乗っているのはチェーンなので安心しています。
トロイダルCVT(エクストロイドCVT)機構の問題はコストでしたね。オイルの問題もあったと思います。バカ高い高精製油でないと、状況によって瞬間的に焼き付いて壊れるケースもあったと聞きます。想像するだに怖いですよ?(笑)カムギアトレインのホンダ(バイク)車に乗っていましたが、ギアに特殊なモノが使われていてかみ合わせに相当な工夫がされていたようです。独特の高回転の吹け上がりとキーンという高周波音がジェット機みたいで楽しかったですよ。(笑)
現状、量産型産業用UAVでペイロード一番重たいのはヤマハの2重反転付き8ロータータイプですかね。特定国には販売が規制されるやつ。※過去に産業用ラジコンヘリを中国に許可なしで輸出して政府から大目玉食らった業者がある。主に薬剤散布用ですが、大きいし値段も1000万円単位します。メンテナンスも当然必要だし。ペイロードは30kg近かったはず。機体サイズも、ヘリコプタータイプと同じく最大4.5mくらいあったはず。セダンと同じくらいでっかい。
いやー!!!参考になりました。確かに緊急用ジャッキって明記して売っていましたね。昔ウィンター用のタイヤとか車載ジャッキで交換して工賃浮かしていたけど、航空機だって金属疲労ありますからね。
金属疲労って言葉ですが、日航機墜落の際に報道で広まった誤った言葉ですよね。本来は疲労ですが、分かりやすく?するために金属疲労と言ったことから、誤った言葉が広まってしまった事例ですね。
ドローンは宅配レベルは無理があるので、工場や倉庫→卸業者への配送 で実用化を目指すんですかね?一軒家でさえ、庭がなければ何処へ下ろすのか?マンションや集合住宅じゃ、着陸場所ないですね。
グランエースのベースとなった海外用8人乗りハイエースに乗ったことありますが狭いと言うほど狭くはなかったですよ。5ナンバーサイズミニバンの3列目よりは広い感じでした。
北海道はタイヤ交換の際、車載工具でタイヤ交換しますよ。年二回!www
パンタグラフでも油圧にすると楽ですよ。
3回見ましたグランエース。90スープラより貴重です。
グランエースこの間首都高で見かけました!なんだこの車は?って思いました笑
カッコ良くはないっすね無骨なデザインですが値段を知ってビックリ‼️トヨタボッタクリ過ぎっす(笑)
空飛ぶ交通をやろうってなったら、空中ナビで空に道路を立体的に仮定してそこを飛ぶような規格をつくるでしょうね。
車はタイヤが接地しててエネルギーが逃げないけど、ドローンは抵抗のほとんど無い空気をかくので、もの凄く燃費悪いですよね。
業界の人間なので詳しくは話せませんが、トロイダルCVTは特許関係も悪さしているようです。
ユニットコストが諸々の事情で高いわりに変速比(最Low/最hi)が従来の4AT相当と小さく、そうこうしているうちにベルト式CVTが低コストで作れるようになってしまい、自動車では廃れた…様です。
ところが航空機用の発電機で使われている様です。東京モーターショーのNSKブースで展示・説明されていました。
鉄には「弾性変形」というのが有るので、パンタグラフジャッキをジャッキポイントに掛けて上げれば
どんな場合でも多少は歪みます
でも、弾性変形というのは荷重が抜ければ元に戻るのでよほどのことが無ければ気にする必要は無いです
もし、何らかの歪が残ったとすればそれは鉄の歪ではなく、取り付けヒンジのズレとかだと思います
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2柱リフトで上げてもボディーが歪みドアの開閉がスムーズにできなくなります。
もちろん降ろせば元に戻りますので問題ありません。
ボディーにジャッキを掛けるのが心配ならサスペンションのロワアームとかに掛ければストロークが少なく済みます。
(ジャッキを伸ばした分だけタイヤが持ち上がります)
当然自己責任になりますが。
弾性と塑性ね
@@9cmParabellum 仮性と真性じゃね
@@さかいたか 火星とズールー無形ですよ
でかい船が波で 船首と船尾で●十センチ以上たわむようなもんですね❗竜骨ガチガチに設計したら波で折れるといいますから💦
正しくジャッキポイントに当ててれば問題ないです。一時的にボディーがたわんでも、そこで出ている僅かなたわみは降ろせば戻ります。サスペンションが吸収できる範囲で永久ひずみが残るような車(極端にボロボロとか)なら、走ってるだけで歪みます。
少なくとも私がこれまでに所有した車の取説には「車載ジャッキは緊急用、応急用」なんて書かれていませんよ。
今、乗っている車の取説のタイヤローテーションの項には「● 車載のジャッキを使って、タイヤの交換 を行うときは、スペアタイヤを使って1 輪ずつ交換してください。」って書かれています。これって日常のメンテナンスに使ってもいいって意味ですよね。
元バイク便です
バイク便は20㎏までが搭載重量制限となってます
それなのにバイク便より重い重量を運ぶドローンって
かなり無理有りますね
若い頃に私も3年くらいやってました。
重い物って滅多に無かったと言うか、「小さなベアリング1個」とか「パソコンパーツの基板1枚」とか軽くて小さい物ばっかりだった記憶が・・・
某芸能人宅から成田までパスポートを運んだりw 🖐️😆
車載ジャッキの使用について
緊急用といえども、
夏タイヤ↔️スタッドレス
の交換に使うぐらいなら問題ないかと。
手で回すのがめんどくさいので油圧ジャッキに専用アダプターつけてジャッキアップポイントに掛けて使ってます。
トロイダルCVTのプーリーなど主要部品はNSK製でした。潤滑油がまたキモでプーリー同士が接触すると摩耗してしまうので潤滑油が必要ですが、そうすると滑って動力が伝達出来ない。そのため、プーリーの間に潤滑油が挟まって圧力がかかったときだけ潤滑油が固化し摩擦が生じて動力が伝達するというものでした。開発メーカーは出光でした。いろいろとチャレンジングな変速機で流石「技術の日産」。
一般化して量産されれば製造コストも下がってたかもですね。
車載ジャッキ使用時に全てのドア開閉がスムーズに出来たら、その車は高剛性説
当時フロアジャッキは買う金が無いが、スポーツタイヤとOZのホイールは欲しいって事でパンタジャッキでタイヤ交換。リヤタイヤ交換の際、車内に放り込んでいた工具を取ろうとドアを開けたら見事に閉まらなくなり、キャッチ部分を泣きながら調整したのは今となっては良い思い出です。ちなみに、車種は初代CR-X(AS型)でした。
車載ジャッキでボディが歪んでしまうなら、悪路走行しても歪んじゃうでしょうね。
サーキット走ったりしていますので一般の方よりは上げ下げしています
フロアジャッキをパンダジャッキポイントで上げていますw サイド上げのほうがタイヤ交換が楽なもので まぁBピラー止めのロールゲージを入れていますので歪むことはないですけど(ジャッキ中でも普通にドアの開け閉めは出来る)
最近ちょくちょく見させてもらってチャンネル登録しました。素人でよく分からない事でも丁寧に説明してもらってかなり参考にさせてもらってます。
ドローンなんて趣味や宣伝要素以外の何物でもありません。知ってる人は語るまでもありませんが「航空法」「危険物取り扱い」の法律などに触れるからです。私有地内ならまだしも公共の空をブンブン飛ばすなんてナンセンスですね。後は日本はセキュリティーが脆弱ですが、スパイ防止や対テロの観点から色々と現状はありえない状態であると思ってます。
車載ジャッキじゃ無いですが、タイヤ交換の時は油圧パンタで4つ角を個別に上げちゃいますね。
見た目でも実用面でも不具合出た事は無いので、長時間放置とかで無ければ神経質になる事は無いですねー。
車載のパンダジャッキは急速に貧弱化しているので今は緊急用と言うのは分かります。
雪国なのでタイヤ交換は季節行事ですが一番活躍しているのは40年前のブルーバードの車載パンダジャッキです。
ダルマ型の油圧ジャッキも有るのですが今の車はサイドスカートが邪魔をしてレバーを大きく上下出来ないので出番は少ないです。
昨年クラウンの車載パンダジャッキを落札しましたが届いたのは軽自動車用と同じサイズの貧相な物でした。
思わず「これでクラウンを上げるのはオレには無理!」と思いました。
緊急用だったのですね。← でも絶対上がらないと確信しています。
ありがとうございます。
・車載ジャッキの話。
ですよねー 積雪地なんて、年に2回タイヤ交換する+5000㌔でクロスでローテーションするのに、
ンなもので、いちいち車体剛性が狂うほど、やわじゃないですよねー
・グランエース
トヨタは何売ってもいいことになりましたけれど。センチュリーとグランエースは、クラウン販売くらいの取り扱いで、
ネ〇ツとかカ〇ーラで、扱ってないですもんねー?<あくまで私の地域。
リフトとか、設備の問題があるらしいですけれど。
友人の働いてるネッツではランクルも取り扱ってないです。リフトの問題ですが。
@@sgzls85 さん
ありがとうございます
リフトの重さ?耐荷重の問題もありますからねー・・・
ネッツって、オートとビスタの統合じゃないですか。で、縄張り意識的なものは大丈夫なんですかね?
あんまりここでは書けないんですが、
私の地域では、
内部的にいろいろあるみたいです。
<車種併売になってから、結構えげつない。
@@sgzls85 さん
ありがとうございます。
工場面積が狭い+天井が低い、
ト〇ペットのお店とかありますからねー・・・
空輸って空中に浮かせるだけでエネルギーを消費しますからね。トラックなら重量はとりあえず地面が支えてくれる。エネルギー的に考えても非効率かと。実際、輸出入も航空貨物もありますが、重量比でみると9割以上海運が担ってるそうです。
車や鋼材、液体などの重量物の輸送はほぼほぼ船ですからね。航空便の主な貨物は旅行荷物や郵便物、軽量な部品などに限定されると思います。
電機はマイクロ波を電気に変換できればほぼ無限ですが (トラック運転手の都合で本来来る品物が電話なしですぐもち帰り中々来ない事があるので)
@@Fujitani 個人の配送の話がだんだん逸れてる気が?業者はそっちから取りに来い(営業所
車載ジャッキを日常的に使ってます。自宅の駐車場は水はけの為に傾斜がついているのでガレージジャッキを使うと車体が傾きます。リジットラックは左右の長さを変えても水平になりません。なのでまず車載ジャッキを複数使って車体を水平に持ち上げてからガレージジャッキも入れてます。あと片側はリジットラック使っても反対側は車載ジャッキにするとか。本当は駐車場を水平にすれば良いのですが、水はけと予算の問題があるので嫁の許可が出ません。ボディの歪みですが体感できるようなハンドリング等の変化はありません。機械で計測したら歪んでいるかもしれませんが。
個人で、農業用ドローンを使っています。感想は、便利だけど、維持費が大変。
10kg積み、10分飛ばして、バッテリー交換の繰り返しで、充電するにも、住宅のエアコンをフルパワーで回すほどの発電機が、必要になります。
その他、年整備、機体の保険となかなか…
だけど導入(作業機械なので)した訳は、
・作業が早い!
・人が入り辛い所に文句言わずに行ってくれる。
・自動管理が出来るので人が行うより均一に薬剤を散布出来る、コースを覚え再現性がある等。
私には、目的がはっきりさせた設備投資です。
ちょとした機体重量になると、人が集合する上空は、飛行区域にしてはならない、規則があるので、説明されていない方の人の頭上には行かないです。
2台続けてスズキの中古車のっていますが、日産の新車ディーラーで普通に面倒見てもらっていますよ。専用の診断装置が必要だったりするときは日産ディーラーの方で
スズキのディーラーに持って行ってくれます。
電線だらけの日本でドローン配達は相当厳しいと思う。
航空法については私も詳しくないのですが、確かに飛行高度は制限がありドローンでの配送はハードルが高い。身の回りを見れば街は電線で溢れてます、かいくぐって着地できるとは思えない。地上から電柱電線をなくし地下化しなければドローン配送は出来ない。積載重量の問題より空のスペースがない事が先決事項です。道も渋滞してますが、空はそれ以上混んでます。 つまり小型軽輸送の需要はなくならない。
いつも分かり易く
クールな説明で
ありがとうございます!
ジャッキ点でボディがゆがむ可能性か,,,気にしたことなかったですな.弾性変形/塑性変形って概念を先に知ってたから,すごく斬新に思えました.
あとドローンで空輸宅配となると,動画で指摘されてる技術的な問題もさることながら,荷役機械の範疇だから法的にめんどくさいような.屋内(建屋内)か構内で小物を決まったコースで搬送するなら可能性あるかと思っています.
車はリフトで上げても歪みますからどうやって上げても同じですよね。所詮ボディも消耗品です。
昔はクーペボディをリフトで上げてドアを開けたら閉まらなくなる車が結構ありました。
グランエースじたい今初めて知りました😅
例え、たった1kgの荷物であったとしても、わずか10mの高さから制御不能となったドローンと共に
人の頭の上に落ちてきたら死ぬ。
10m 1.4秒で落下 速度50km/h 98J 10分の1秒で速度がゼロに鳴る瞬間は衝撃力700kgf程度?
22口径拳銃140Jらしいのでちょっと弱いくらいですかね。ナムナム
現役でトロイダルCVTを使用しています。20年落ちで15万キロをこえましたが、まだ大きな問題はでていません。専用CVTFの交換がかなり高価ですが、「故障したら100万覚悟」なので諦めています。
R34搭載後にメルセデスに売却されたと聞いていますが、後継がないのが残念です。
V35だね。
@@やまかず-r2k
そういえば350GT-8なんていうのがありましたね(^ ^;)
たまに観てます。ためになって感謝してます。話変わりますが、いい男ですね
ウホッ?
ウホッ?
声、口調、自前の知識...
あの、真面目に先生とか講師が向いてません?
マジでずっと聴いてられるわ...
マダムキラーですからね!
元ディーラーEGです。ジャッキ&輪留めの使い方とスペアタイヤの交換について間違っているユーザーが多いと思います。最近の車は車重が重いせいもあってか、「ジャッキが歪む、倒れた等」のクレームをしばしば受けます。ホイールとナットの整合性を知らないユーザーも多くユーザー自身が締めたナットが緩んだ外れた折れた等の問い合わせも多いです。
一点での上げで、シャーシが曲がるような設計を本当にカーメーカーがしていて、曲がるんだったら、ユーザーに推奨しないし、保証しないと思いますが。
だから、非常用
これ、ちょい昔とにメーカー関係者から聞きましたが、切り欠きのあるメーカー指定のジャッキポイントでジャッキアップするのは全然問題無いと言ってました。ジャッキポイント以外でジャッキアップしたらメーカー保証外と聞きました。ジャッキポイント見てみるとわかります。
@@CB-hh4nu
それはジャッキをかけるポイントの強度の問題。
動画で言ってるのは一点を持ち上げた場合の車体の捻れによる変形の問題。
はっきりしてるのは、1度2度程度なら気にする程ではないにしろ、季節毎のタイヤ交換のたびにねじられれば、リフト上げやジャッキ上げに比べるとパンタ上げの方が確実にボディー剛性は落ちる。
俺はタイヤ交換は業者にやって貰ってるからリフト上げ。
エクストロイドCVTは専用オイルも必要だし、埃の様な異物も大敵、加工精度も冶金技術もって結構ハイテクなんです。
免許取り立てでトロイダルCVT(エクストロイドCVT)のSKYLINE V35に乗ったら失禁するくらい良かった。本当に出ちゃったかと思うくらい気持ち良くて。8速で、ストンストンと1速飛ばしにどんどん変速出来る感覚が新しかった。金属が接するオイルを出光が開発するのも相当苦労したそうだし。後藤真希よりもSKYLINE V35 350 GT-8に乗りたかった。
トロイダルCVTについては、昔NHKの特集番組で取り上げてましたね。
世紀を越えて7・テクノロジー あくなき挑戦 第1集『摩擦の壁を打ち破れ』ですね。
あれを見たとき凄い技術だと思ったのですが。
摩擦軽減の為に開発された特殊なオイルが必要でした。
そうかあ、やっぱりダメだったんだ。
内燃機関におけるトランスミッションは、どうしても必要だけどウィークポイントになりやすいですね。
番組視聴した事覚えています。確か、松平アナのナレーションでしたよね。
私も見ました。あの当時、今の車はこうなってるのか〜と感心したものです。
印象が強かったので、今でもCVTというと、トロイダルの機構が頭に浮かんじゃいます。
このCVTの故障状態はユーチューブにもアップされている様ですが、加速中にすっぽ抜ける様になってタコメーターがレブリミッターに当たるまで上がってしまい加速しないという状態になるみたいですね。
修理はCVT交換となる様ですが、数が少ない為リビルト品も無く、新品との交換でとんでもない高額修理になったって話を聞きました。
車載ジャッキじゃないですけど、家の構造の関係でセレナを歪んだ傾斜路に駐車してた知り合いの車なんかは、ドアが歪んでましたね。
本人「何でだろう?」って調子だったんで指摘しときましたけど。
車体が長くてフレームも丈夫じゃないと車載ジャッキじゃなおさら歪むでしょうね。
現在研究開発中のエンジン内駆動型油中ベルト、ベルト切れたら交換に手間かかりそ、エンジンばらさないと、って言うか取り外せる用開口箇所設けるんだろうけど、どちらにせよエンジンオイル抜かないと無理ぽいな、交換コストかかってやっぱ従来の仕様に戻りそ。
飛行機に関しては衝突防止の機能として「TCAS」がありますが
基本的には「上昇」「下降」の指示を出すだけで操作は人間が行うんですよネ
以前にまだ管制官の指示とTCASの指示どちらに従うのが優先かが
しっかりと定められていない時に痛ましい事故が起きてしまいましたが…
純正車載ジャッキが短くて使い物にならなかった車種がありました、自宅では
4トンフロアージャッキをつかってます、一台なら15分程度で交換して
トルクレンチでトルク管理まで
してます
何時も丁寧な解説に、感服して居ります。
チャンネル登録させて頂きました!
今後も、楽しみにして居ります。
宜しくお願い致します🤲
①自動運転が可能なのは,高速道路だけのような気がします。
②トロイダルCVTは,精錬時に極小スラグが入った材料で製作すると,稼働中にギアを破壊してしまい,製造コストと小型化が容易でなかったので日産は止めました。
③ゴムなので,タイミングベルトはよく切れて修理代がかかりました。
④パンタグラフ型のジャッキは,ラダー式ボディーのスズキ・ジムニーなら大丈夫でしょうかね。
⑤グランエースは,東南アジアへの輸出用でしょう。
そういえば、グランエースはサイズ的に取り扱える店舗が限られてくるという話を聞いてます。
カーリフトやカーエレベーターに乗せられない事がある為ですね。
なのでモビリティに統合される以前から大きな車両、ハイエースのグランドキャビンやコミューター、ダイナやマイクロバスなんかを扱っていたトヨタ店、
敷地が大きくスロープがあるような店舗でしか展示車両や試乗車両が用意出来ない印象です。
販売や購入はどの店舗でもできるようになりましたが、そもそも物理的に扱い難く、積極的に販売し難い車両だそうです。
販売台数はそういった背景の影響も僅かながらもあるような気がします。
ラジコン飛行機飛ばしてたが 空中線が障害物になるので専用空路?の法的整備が必要。
電車が無人化してないのにトラックの無人化とか無理、運転より荷卸し作業の方が大変。
パンクした時にタイヤ交換をするくらいなら、ジャッキで車体を持ち上げる位置さえ間違えなければ、
車体の歪みが気になるレベルにはならないでしょう。
それよりも、ジャッキで車体を持ち上げる際にジャッキを当てる指定位置を外すと、面白い程に車体が歪みます。
それは、私の友人がクラウンで実証してくれました。
ヘリコプターもそうなんですが風を下に送ってそれで浮いてる乗り物って燃費がかなり悪いんですよね
オスプレイみたいな設計が良いんでしょうが重量とかコストとか大きさとかがとんでもないことになりそうですし輸送無人化はどうやってもまだ先でしょうね
オスプレイはターボプロップ・エンジンという、ジェットエンジンでプロペラを回すエンジンの採用で、プロペラサイズと燃費を運用レベルにしましたけど、とんでもない欠点が発生しました。
離着陸時、ジェットエンジンの強烈な噴射が地面を直撃するので、近くに人や物が置けないのです。訓練された軍人の救助時でも少し離れた場所で地面に這いつくばってます。
一般の運用はほぼ無理。
ジャッキですが、かけっぱなしにすると良くないうことは、馬をかけたり、リフターに乗せるのもあんまり良くないようなきが、、、 ただ、今の車はあんまり感じないのですが、昔乗ってたボルボはジャッキアップ中、ドアの開閉すると、明らかにジャッキアップしているポイントの開閉が渋くなってました。下すと元に戻りましたが。
北九州の中古屋で約840万円とかあったけど
このフロントデザインでコレは違和感ありまくりでしたね
コレぽっちもイイと思わなかった。
トヨタもアルファード信仰辞めないといつか壮大に転けるぞと思った。
ドローンね・・、飛ぶ高さに制限もあるし電柱や電線をどうかしないとならないんじゃないのかな・・。
エクスロイドCVTは寒冷地では使えなかったと思います。専用オイルの制約でしょうか・・。
その地域に販売しないのは良しとして、他地域で購入した方が寒冷地に行けないというのでは厳しいですよね。
パンタグラフジャッキで上げてボディが歪むレベルなら、外して普通に荷重がかかったらほどほど歪みも戻るように感じますけどね。鋼材にも粘りがあるのですから。
ボディーの歪みを気にするなら、走れないよ。
カーブや段差・坂道への斜め進入、急な坂道への進入なんてできませんよ。
要するに走行しサスが働いている時、ドアとBピラーの隙間に指を添えみれば直ぐ分る様に、ボディーは常に歪みながら走行している。
あっ、ジャッキアップ時もサスが働いているね。
むしろボディが捻れなかったら超剛性のガッチガチな乗り心地の車の出来上がりになりますね。もっとも、そこまで剛性を上げると段差などの衝撃でボディが割れるかも知れませんが(笑)
お値段が張るものが落ちる程度ならいいよ。問題は落っこちたドローンが人を直撃して死者が出た場合。
どこがどーやって責任とるのさ? って話になるから、なかなか難しい。
タイミングベルトは定期的に交換が必要だったのがアレですよね。
車屋さんが「大変なことになりますよ」と、よく脅してきます。
チェーンになってそれが実質それが無くなってよかったのに。
また定期交換とかないですよね。
現状の航空法下では、ドローンは操縦者から肉眼で見える範囲でないと飛ばせません。また、飛行禁止区域が広いので、そもそも「届けることができない」ケースも多いかと。
26年間同じ車で半年ごとに車載ジャッキで夏タイヤ、冬タイヤと交換してきましたがボディーの歪みは感じたことはありませんでした。以前乗っていたシビックのRSでは1点をジャッキアップしてドアを開けると1センチ位ドアが下がりましたがジャッキから降ろすと正常になっていました。因みにシビックのRSで高速を走るとボディーが膨らむようでドアの内側の上に隙間ができて指が入るくらいでした。停車時や一般道走行時は隙間が開くことはありませんでした。
時々拝聴させて頂いておりますが、グッドスピードさんはとても知識が豊富ですね!凄いですね!頑張って下さい!
グランエースは、元々IGVと言う開発コードでトヨタが開発した商用車カテゴリーの世界戦略車です。
なので、車体寸法からして日本での需要を見込んでません。その車体に日本人好みの装備を施したクルマがグランエースです。
ボクの会社ではこのクルマの部品を製造していますが、月産3000台程度の供給をしています。
おそらく、グランエースに充当されるのはそのうちの0.1%程度だと思われます。見かけないのもムリはありませんね。
車載ジャッキについては、タイヤ交換(ノーマル↔️スタッドレス)で頻繁に使っていました。
使用方法としては
〈外す〉
①ジャッキをセットして、車体が徐々に浮いて、タイヤが浮く手前(ソフトタッチよりも若干荷重がかかった状態)で一旦止めます。
②タイヤが接地している状態でナットを少し緩めます。(クロスレンチで15°程度)
③タイヤが少し浮く程度までアップ
④クロスレンチのナットに掛けてない方の下側に指を掛けて、ナットにも指にもかかっていない側のバーを押してナットを外します。(外したナットは装着時に噛まない様にタイヤにポンポンと当てて、塵を落として近くに置きますが、外したボルトへ戻せる(同じボルトナットの組合せになる)ように、置いていきます。)
⑤ジャッキで更に浮かせてタイヤを外します。(浮かせる高さは、外す時と装着時にタイヤが地面に引っ掛からない程度)
〈装着〉
①タイヤを近くに寄せて、ボルトの位置とホイール穴の位置が会うように置きます。
②タイヤを持ち上げて、はめます。
③両膝をタイヤゴムの側面に当て押さえる様に固定してナットをはめます。(塵を噛むのを防ぐ為、先程と同様にタイヤの接地面を使ってポンポンと軽く叩いて塵を落としてから着けます。)
④③の軽く膝をタイヤの側面に押し付けた状態でナットを指で締めれるところまで締めます。(全てのナットが均等に締るように、膝を揺らしてタイヤの位置決めをしていきます。両膝を使って、ナットは仮締めなので、時間短縮の為、両手を使って作業を進めます。)
⑤タイヤが軽く地面に接地するように、ジャッキを下げます。(軽く付ける理由は、締めていく時に駆動の無い側のタイヤが回転するのを避ける為と、駆動がある側はギヤに負荷を掛けない為です。夜間屋外でする場合には、見る側の反対へライトを地面に置くと、光と影の加減で分かります)
⑥ナットをクロスレンチを使って締めて行きます。(たすき掛けは勿論ですが、肩締めにならないように、少しずつ均等に締めます。)
⑦更にジャッキを下げ、最後の締めを行います。(下げる量は数センチ程度です。)
⑧ジャッキを下げて、外して終了です。
以上の流れを4回行いますが、慣れたらタイヤ1つに10分位で出来る様になると思います。
…で、交換をしたら、一旦クロスレンチを使いチェックを行い、低速で近所を軽く周り、再度緩みがないかチェックを行います。
以前、TH-camで「プロです。今の車はたすき掛けで締める必要はありません。」って云うのを見ましたが、全くのデタラメなので注意して下さい。機械の製造業をしている者からすると、「0(ゼロ)」って云う精度は本当にありませんので。どれだけ0.000000に近づけるかって精度をやってたらとてつもない金額になるので。(タイヤなんて曲がる止まるや炎天下や氷点下、高速回転、地面からの衝撃吸収等、過酷な状況下にある為、精度0は無いです。)
車載ジャッキのお話、目からウロコでした!「緊急時用兼通常のタイヤ交換にもお使いいただけます!」だと思ってました!
某メーカーディーラー勤務ですが、自店のユーザーとほか購入のユーザーを優先順位を付けて差別した事はありませんが。。。
後回しにするのは、対応がいい加減なディーラーですね。
@@MARUYAMA-SHINOBU 元ディーラーメカです。
基本的に予約優先ですが、緊急性のある場合やノルマ達成のために飛び込みを受け付けたりします。そのしわ寄せはメカニックに時間短縮という負荷で来ます。
常連だからといって差別したりしません。
常連を優遇して新規を蔑ろにするのは地方の町整備工場でも少なくなってると思いますよ。そんなことしてたら新規のお客様が定着しません。
miya L店は新車購入者専用席があるよ
中古車修理で来店して席移動させられた人いた
リコール修理をお願いしたところ「うちで売った車じゃないから本来やらないけど、今回はやってやる」と日産ディーラーで言われた事があります。
丸山忍 差別ではなくて区別かな?
金持ち相手の商売ですから
批判はあるでしょうが合理的で私は好きですね!
日産はどうも社員教育がなっていないようですね
油圧式のパンタジャッキがフロアジャッキより使いやすくて好き
動画見てまさに自分がタイヤ交換のたびに使用していてパンタグラフジャッキーのねじ山だめしました😅
言われた思いました。
非常時用聞いてその通りと思いました。
フロアージャッキー買いました。
これから色んな動画期待してます。
ジャッキアップ、古いクルマは歪みますね
うっかりジャッキアップしたままドア開けたら、上手く閉まらなくなって焦ったことがあります
接地させたらきちんと閉まるようになりましたが!
トリさん 昔の車はそんなもんです
上げてる最中は当然歪むでしょう。
ワンダーやグランドシビックはジャッキアップしてドア開けると3cmくらいズレましたからね。ミニバンなんかもリアハッチ開けると降ろす迄閉まらなくなる。口の開いた箱が簡単に歪むのと同じ事。
ボディガチガチだからって長持ちするわけでもないんだよね。
だから、ある程度柔く作られてるんだよ。
ジャッキポイントもそうですがそんな事言ったらモノコック構造の車でヒッチメンバーでトレーラー引っ張るのもボディーが歪む様な気がする。
車載ジャッキについては取扱説明書読めばわかることなので、ほとんどの人が読んでないということになりますかね。
本当に毎回分かりやすい解説😊
あのグランエースの面は次期ハイエースと同じになるみたいです。
あの面になるんだったら次期ハイエース買わないな(笑)
@@user-fj2pf7ng3c さん
無いですよね…
ドローンで数十キロのものを運んで一番怖いのは墜落事故ですね。畑のような無人地帯はいいが、都会ではうっかり歩けない。数が増えれば当然事故の件数が増える。
タイヤのローテーションをするとき車載ジャッキでしてました 自分でローテーションしてたのは 本当にタイヤがパンクしたときの練習です
日本の航空法では、国の許可を得ずに航空機から物件を落下(投下・放出)する事を禁じているので、ドローンは一旦着陸してから荷物をリリースする必要があります。
(許可を得ずに空中で物件の放出が可能な航空機は、自衛隊機と米軍機ですね。)
ただし、法律上、空中からの投下が可能となっても、精密機器は怖くて出来ませんよね。
(精密機器でなくても、受取側の心象は悪いですよね)
それに、ドローンが上空を飛行する事を禁じている土地もありますし、輸送用ドローンが増えてくるとドローン同士が空中衝突する可能性が増えるので、ソレも防止しなければなりません。
結局の所、今の輸送方法が一番マッチしているかと思います。(宅配ドライバーの方は大変でしょうけど)
あと、ドローン禁止の場所でよくあるのが、もし墜落や荷物を落とした場合、回収できない場所とか。
バブル前後以降の車でジャッキアップポイントで持ち上げてドアのチリがずれるなら、相当悪条件で使われてボディがヘタってるしか考えられんですが。
昨日パンダグラフジャッキでタイヤ交換しようとして「なんか上がらないな~?」と思っていたら
ジャッキポイントが錆びててジャッキが車体にめり込んでたw
エクストロイドCVTは当時自動車界のノーベル賞に値する発明って言われてましたよね
写真に映っている様なパンタジャッキですが、受け口が凹んでますが、そこに指定ポイントの鉄板を入れるようにしてジャッキアップしますが、物によっては、ボディ側鉄板が凹みの下まで届かず、ボディ内側の鉄板とジャッキ側の出っ張り部分で支える様になっている物が有るので要注意ですね。ジャッキによっては、受け口にほんとんど凹みの無い物や、凹み具合に差が有る物など様々なので、使い慣れた車載用パンタジャッキが有るからこれで良いやってやるとえらい目に会う可能性が有ります。
リコール時後回しって言ってもちゃんとやってくれるし別に気にすることじゃない。
金型はむちゃくちゃ重かった。40センチ立方ぐらいで100kgって書いてあった。
鉄の塊 比重7.85 ですのでまるまる鉄だと500kgくらいです。
400kgのの空間が空気が入っているって事ですね。
これが超硬材使用してたらさらに重いです。
コストも高いので取り扱い注意ですね。
金型に使われる金属で(仮に比重8として)縦横高さ40㎝の塊を考えるとだいたい500㎏になるため、十分あり得ることですね......
よくある500mlのペットボトルと同じ大きさでも4㎏になります
一回り小さい金型は50kgと書いてあった、配送の伝票なので正確な重さではないと思いますが。そんな丁度の重さにはならないでしょうし。
うちの会社の金型は400〜600Kgは普通、最大2100Kgも有り部品外してもチェーンブロックギリギリです。
またタングステン合金も使用していて比重が19位?で小さいけど滅茶苦茶重い。
バルブ駆動のタイミングベルト交換8万キロで交換しましたが思いの外めちゃくちゃ高価でした。
ベルトが切れるのが怖くて高速道路は大人しくトロトロと走ってました。
グランエース
福岡在住ですが一度だけ見たことが有ります。
とにかくバカデカいです。
確かに一般人が自家用で使う車では有りませんね。
あの大きさだと小回りも効かないでしょうし大きな幹線道路専用と見た方が適切で、下手な住宅地に入ろうものなら立ち往生間違い無しでしょう。
トロイダルCVTの不具合で分解したら、接触面にチャターマークのような段がありました。
明らかに耐久性に問題ありです。
タイミング・ベルト復活!の兆しがあるんですね!
油中ベルト式なんですね!楽しみです!
ジャッキアップでのボディの歪みが気になるのであれば、凹凸だらけの一般道を走らせるのなんて厳禁だと思いますけどね。
運転手一人だけの乗車とかもバランス悪そうですね。
助手席に死重乗せないとw
ジャッキアップ程度での歪みを気にするなら、そもそも車乗らないほうが良いと思います。
厳密に言えば、サス動くだけでミクロン単位でボディは歪むし、整備工場のリフトアップでも同様です。
ていうか、そんな持ち主の車、自分も元整備士ですけど整備士が嫌がりますわw
間違いないですね。
普通に走ってるとき、サーキット走行など特殊な条件の時、ボディって実際どのぐらい変形してるんでしょうね。
頑丈に補強したワークスセリカ(185)でもサファリラリーのコースを2万km近く走るとボディが変形したりクラックが入るなどしてダメになると聞きます。
@@user-oj4ek8sp8b
サファリラリーは2万kmも走らないので完走出来ますね。
車載ジャッキ。簡易板金用に載せてます🤣
以前はブルーポイントのアルミジャッキ載せてましたがKYBの油圧パンタ載せてます。これもラリー競技じゃ緊急用ですが😅
KYB…今は生産終了してますが既に使用歴新品から20年くらい経ってます🤗ジャッキオイルも替えてません。
運送業ですが、今やドローンも軽貨物自動車運送事業のレベルなら、近々対応出来てしまうようになります!!ドローンと言ってもマルチドローンだけでなく、従来のヘリコプターの無人化の物も含めて、研究されていますので、有人のヘリコプターで運べる物は、ドローンでも運べます(荷役作業は別)そう考えると、装甲車くらいの車両であれば運べてしまいます!!一番の問題は技術に法律が追い付かない事が、発展の足枷になってますね
ドローン配送は航空法云々前に、人の上に落ちる可能性があるから配送の需要が多い都心部での置き換えは無理だと思ってます。荷物とドローンが着陸できる場所も必要ですし・・・
車載ジャッキですが、知り合いが乗ってた古いCR-Xはフロントのジャッキポイントでジャッキアップするとドアが閉まらなくなってましたw
車載ジャッキで毎年スタッドレス交換してました。
緊急用とはしらなかった。。
普通そうですよ。
それで何かダメになることはないし、気にする必要はないと思います。
だって僕も貴方も。今まで違和感すら感じずに毎年やってたんですから。
割とアレでやってる人は多いですよね。自分の友人も一昨年くらいまでアレでやってましたがいかんせんジャッキアップがめんどくさくてジャッキ買ってましたが。
そんなに高くないやつもありますしね。
ドローン問題ですが疑問をほぼ網羅してありましたが、天候で問題点有り有ですね。また受け取り時の問題で
一軒家なら玄関口に放置と無いりそうですが、風で軽いものなら飛ばされないですかね。またアパート・マンション
どうやって配達?インフラ整備が必須な気がします。まだまだ実用には程遠いですね。また効率もどうなんでしょう。
ドローン一台で一つ二つの配達?都心から地方へ一つ一つ?となればトラックで大量に拠点へ移送。そこからドローンで
各戸へとなると思いますが・・・?となれば小型無人飛行機の方が現実的かと。現実のまま運用すれば気流・突風などで
事故多発な予感。またエネルギー効率は?確かに交通事情に影響を受けにくい利点は有りますが、物凄い運搬費がかかりそうに
思います。実用化が近づくにつれ問題発生が多発しそうに思います。確かに対面で有ればルールで左右にかわせるかもですが、
道路が無いだけに四方八方からの交差に対処できるのかな。相互通信無ければ無理かな。行って終わりでなく返ってくることを
考えれば縦横無尽に飛び交うって可能なのかな。一台荷台の試験運用では有る程度実用レベルなんでしょうが荷物持った状態で
何千台もの飛び交う中で果たして俊敏な動作可能なのかな。墜落すれば二次災害確実。人口過疎地へは有用とは思いますが。
フロアジャッキではなく、油圧のパンタジャッキでタイヤ交換しているのですが、それもまずかったりしますか? 車載のねじ式のパンタジャッキが緊急用なのは理解していますが、市販の油圧のパンタジャッキは通常使用しても問題ないですよね。
カムチェーンをギアに変えるとレースマシン風の音になるけど、うるさいです。
ギア鳴りと言えば、マニュアル車のバックギアだけうなり音が出るのはなぜ?
リバースギアだけ平歯車なのかな?
まーさんガレージでギアをばらして整備していましたが、前進ギアは斜めに切られたヘリカルギアですが、バックギアはストレートギアでした。
ゆえにバックはギア鳴りの音がすると言っていました。
バックギヤは低速で且つ駐車のみの限定仕様です。
バックギヤもヘリカルにする事は可能ですが、コスパが悪すぎる。
尚、シンクロメッシュ機構でもないです。
同じギヤだと、平歯車の方が格段に安いです。
二柱ジャッキでもシャーシに掛ける場合 ジャッキアップポイントに掛ける場合も有ります臨機応変ですね~ 私の車はパンタグラフ 小型油圧式両方積んでます
普段は自動機器の設計やロボットハンドの設計、はたまたエレベーター関連の強度計算などやっているものです。
皆様仰ってますが、金属に力を加えてくと、力を抜けば完全に元に戻り、繰り返し同じしからを与えても変形しないライン、繰り返し力を与えると破断するライン、永久的に歪みが残るラインとざっくり簡単に言うと段階的な性質があります。
その、元に戻る範囲でたわませる、という設計意図はままあるのでひとつのジャッキポイントで片輪だけ上げて歪みが残る、と言うのはさすがに無理があるかと思います。
ジャッキポイントはパンダジャッキの鉄VS鉄だと傷ついたり部分的には歪むかもしれませんが。
国産の20kgを運べるドローンって、本体重量が100kgくらいあるんだよ(爆
そして20分しか飛べない。
商品CMを見たら、畑で収穫した野菜を。あぜ道に止まってる軽トラの所までドローン運んでたんだけど、帰る時は100kgのドローンを軽トラに載せないといけないと言う本末転倒(笑
【墜落】
そんな思い物が市中を飛んでいて、電池切れ等で墜落すると大変です。
現状だと 1/2 ポンドでしたっけ。 180g くらいまでですよね。
@@田中利治-w4e 200 g以下がトイドローンで許可なく飛ばせる物。飛ばしてはいけない場所は有りますが。
@@田中利治-w4e
1ポンドは453.6㌘
私もグランエースに興味があってカタログも貰いました。(買えませんがw)東京近辺でハイヤーのグランエースは何度か見た事ありますが、個人所有のはまだ見た事はありませんね。
グランエース、見たことあるよ
1ヶ月位前に神奈川県大井町のFAGという中古車屋に停まってたよ。
いまはもうないと思う。
いまの車はドアヒンジあたりの剛性を高めているから、ジャッキアップしてドアを開けても問題なく閉まった
昔のワンダーシビックはジャックアップしてドアを開けたらドアが下がってちゃんと閉まらなかったなあ
重量勝ちするイメージしやすい身近なモノと言えば、乾電池ですかね。一般人で乾電池箱買いはほぼやらないと思いますが。
知り合いからの与太話ですので真偽は不明ですが、米テキサスのあたりでは病院関係の薬剤とか血液製剤なんかのドローン輸送が試験されてる?と聞いたことがあります。
高額だけど一点ものじゃなく、小口からでもスピード輸送が求めらるものだからドローン輸送とは相性がよさそうな商材でなるほどと思った記憶があります。
にしても、バードストライク対処は難しいらしいですね。小型ドローンには鷹などの猛禽類が獲物と間違えて特攻してくるそうですが、今の技術では速過ぎて避けられないと聞きました。
車載ジャッキが緊急用だとは初めて聞きました。
タイミングベルトはコクッドベルトと言ってましたね。静粛性が売りなのに当時初期不良なのか耐久性に問題があり二万も走らないうちにトヨタ車でバンバン切れてました。今乗っているのはチェーンなので安心しています。
トロイダルCVT(エクストロイドCVT)機構の問題はコストでしたね。
オイルの問題もあったと思います。
バカ高い高精製油でないと、状況によって瞬間的に焼き付いて壊れるケースもあったと聞きます。
想像するだに怖いですよ?(笑)
カムギアトレインのホンダ(バイク)車に乗っていましたが、ギアに特殊なモノが使われていてかみ合わせに相当な工夫がされていたようです。
独特の高回転の吹け上がりとキーンという高周波音がジェット機みたいで楽しかったですよ。(笑)
現状、量産型産業用UAVでペイロード一番重たいのはヤマハの2重反転付き8ロータータイプですかね。特定国には販売が規制されるやつ。※過去に産業用ラジコンヘリを中国に許可なしで輸出して政府から大目玉食らった業者がある。
主に薬剤散布用ですが、大きいし値段も1000万円単位します。メンテナンスも当然必要だし。ペイロードは30kg近かったはず。機体サイズも、ヘリコプタータイプと同じく最大4.5mくらいあったはず。セダンと同じくらいでっかい。
いやー!!!参考になりました。確かに緊急用ジャッキって明記して売っていましたね。
昔ウィンター用のタイヤとか車載ジャッキで交換して工賃浮かしていたけど、
航空機だって金属疲労ありますからね。
金属疲労って言葉ですが、日航機墜落の際に報道で広まった誤った言葉ですよね。本来は疲労ですが、分かりやすく?するために金属疲労と言ったことから、誤った言葉が広まってしまった事例ですね。
ドローンは宅配レベルは無理があるので、
工場や倉庫→卸業者への配送 で実用化を目指すんですかね?
一軒家でさえ、庭がなければ何処へ下ろすのか?
マンションや集合住宅じゃ、着陸場所ないですね。
グランエースのベースとなった海外用8人乗りハイエースに乗ったことありますが狭いと言うほど狭くはなかったですよ。
5ナンバーサイズミニバンの3列目よりは広い感じでした。
北海道はタイヤ交換の際、車載工具でタイヤ交換しますよ。年二回!www
パンタグラフでも油圧にすると楽ですよ。
3回見ましたグランエース。90スープラより貴重です。
グランエースこの間首都高で見かけました!なんだこの車は?って思いました笑
カッコ良くはないっすね
無骨なデザインですが値段を知ってビックリ‼️
トヨタボッタクリ過ぎっす(笑)
空飛ぶ交通をやろうってなったら、空中ナビで空に道路を立体的に仮定してそこを飛ぶような規格をつくるでしょうね。
車はタイヤが接地しててエネルギーが逃げないけど、ドローンは抵抗のほとんど無い空気をかくので、もの凄く燃費悪いですよね。