【80年代洋楽 レコード 】 ペット ショップ ボーイズ ／アーティストピックアップ

[@patwin00]

高校３年生の春にベストヒットUSAで「ウェスト・エンド・ガールズ」が流れた時は衝撃的でした。全米でも１位になったし。クリス・ロウは笑いませんよね。自閉症みたいだし。笑った瞬間は、８７年の暮れにヒットした「オールウェイズ・オン・マイ・マインド」のPVで一瞬。個人的には、８８年の「ドミノ・ダンシング」が好きです。PVに出てるラテン系の女の子が当時気に入ってました。

[@まんぷくぷく-v6g]

ニールはスマッシュヒッツ誌の記者だよ。
確かマドンナをイギリスに紹介した貢献があったはず。
It couldn't happen hereはエンニオ・モリコーネとのやりとりがあったよね！デモテープを送り合うやりとりがあったはず。
とにかく、この人たちは何拍子も揃ってた。
繰り返して聞くことが非常に多くって、令和になっても新しい発見がある。
ニールとクリスは曲を歌とサウンド、リズム、オーケストラというアーキテクトの面から人に与える影響をよく知っていると思う。
ふつうのアーティストが作る楽曲とは違うんだよねぇ。
そして、思わず口ずさんでしまうなんて、もう、ポップスでは最高だよ！

[@mryoshi1543]

日本では2ndアルバムLPの初回盤限定で7inchのアナログシングルが付いてまして、A面がAlways on my mind のデモヴァージョン、B面はHeartだったかな？が収録されてました。Always on ～は後のヴァージョンと比べ、やはりデモらしく粗いアレンジだった記憶げあります。

[@whatis80s]

僕もボーナスシングル付きの国内盤を持っていますが、あれ、でもバージョンだったんですね！
後で聞き直してみよう

[@keiko519]

確かに、詩も良いですね。
ラブカムズクイックリーの詩は心に沁みました。
曲的にはドミノダンシングが好きです。

[@山本直弥-g6m]

ウエストエンドガールズ　ロンドンオリンピックの開会式の行進で流れていましたね🎶かなりお気に入りのデュオです👍

[@達幸中村]

ハイ。大好きなアーティストです。特にカバー曲が、秀逸ですね。

[@はまいとこ]

「ウエスト・エンド・ガールズ」は渋くてカッコよくて大好きな曲でした。
どんなにポップでキャッチーな曲でもニール・テナントの声がクールに温度を下げてくれる感じで、そこが良いなあと思います。
いまだに現役感バリバリで素晴らしい！

[@SHIMOTTI_returnRJ]

PSBは、表情がないというか、無機質というか。凄いのが出てきたな、と思いましたね。DPECHE　MODEやEURYTHMICSが好きな自分には大好物でして。WEST END GIRLSしかりALWAYS ON MY MINDしかり、何をやっても様になるのはカッコ良かったです。LONDON五輪で元気なところを見られてうれしかった😀。

[@石原勝人-e2q]

ウエストエンドガールズのPV観たときは衝撃でしたね。アルバムも捨て曲なしでしたね

[@takayasu_]

出てきたときは衝撃でしたね
この二人ではないとあの音は創り出されないでしょう
19年ぶり単独ライブ大阪公演インザナイトが聴けるとは思わず涙が、、
前から6 列中央終始踊り狂ってた僕に最後ステージから去る際ニールが指さして何か言ってたのがいまだ気になっとるw

[@gpz400r6]

久しぶりにウエストエンドガールズのPVを見てみました。当時は高校生だったのですが彼らに影響されたわけでもないのですが似たようなロングコートにネクタイして近所の山羊に草をあげてから山奥から自転車で1時間かけて町まで行ってレコード買ったりまだマクドナルドが無かったのでデイリークイーンってバーガー屋に行ったりしていました。ダサかったですねー😅