よくぞ10曲まで絞りましたね👋自分はThe SmithsがFavorite Bandなので20曲でも絞りきれません!動画の中で述べられた曲だけに絞ってコメントを・・・ 「Rubber Ring」のエンディングの収録の違いは改めて勉強になりました✌私個人は曲詰め込みまくりで評判の悪い?『Louder Than Bombs』をかつて愛聴していたため、この曲のエンディングから「Back To the Old House」の明るいギターとアルペジオとベースが始まる流れや一瞬の間が好きです😁 人気曲「Still Ill」は『Rank』でのライブバージョン大好きです。ギターとヴォーカルも極上で、The Queen Is Dead Tour中ではまだ解散決定してないのに、白鳥の歌のような美しさと凄みをビシビシ感じます😆
自称スミス博士の私に好きな曲を選ばせたらキリが無いので(コピペも面倒) そんなに好きでない(ほとんど聴かない)楽曲を上げておきます(言わば消去法) 「Golden Lights」「The Hand That Rocks The Cradle」 「I Started Something I Couldn't Finish」 「This Night Has Opened My Eyes」 「The Draize Train」「Sweet And Tender Hooligan」 バージョン違いや生演との比較を行えば、まだ数曲ありますけどネ
自分がスミスに興味を持ち始めたのはMeat is MurderやThe Queen is Deadで、本格的に聴くようになったのは、Panic以降の一連のシングル群4曲(オリジナルアルバム未収録)を多発した頃です。中でもShoplifters of the World Unite, Sheila Take a Bowが好きですね。それ以前では、That Joke Isn't Funny Anymore, How Soon is Now? が最高です。モリッシーの書く歌詞や曲タイトルは風変りで興味を持ち、表現や単語など当時は英語の勉強に役立ちました。アルバム全体ではThe Queen is DeadとStrangeways, ライブ盤Rankを特によく聴いてました。特にランクの1曲目のThe Queen is Deadのライブバージョンはオリジナルより攻撃的で特に後半のギターソロのマーの唸るギターが格好いい。コンピアルバム The World Won't Listen もよく聴いてましたが、そのに入っているYou Just haven't Earned it Yet Babyは、米向けコンピアルバム Louder Than Bombsの同曲とは若干違うバージョンで自分は前者の方を気に入ってます。There is a light that never goes outは自分も好きですね。”2階建てバスに君と一緒に引かれて死ねるならなんと幸せなんだろう”といった相手からしたら大迷惑な話の歌詞と流れるような曲の作風が素晴らしいです。最後のアルバムStrangeways Here We Comeも異色で良かったです。特に1曲目のA Rush and A Push and The land is Oursはたぶんノーギターでピアノ伴奏がメインの曲、3曲目のDeath is a Disco Dancerのマーのサイケなギター炸裂、4曲目のGirlfriend in a Comaの恐ろしい歌詞とアコスーティックの美しい旋律、6曲目のLast Night I Dreamt that Somebody Loved Meでのストリングスを導入した展開など今後のスミスの方向性が楽しみのはずだったアルバムでした。
高2でスミスを知ってから聞けないとき(ICUに入院とか)以外は毎日聞いています。
スミスが好きって言うと『俺も、エアロスミスいいよね。』っていう事を何度も経験します。
エアロスミスじゃなくて、スミスなんだよぉー
好きな曲は絞れない毎日変わるから
前から好きなスミスの曲があったのですが、曲名が分からず、ずっと長い間モヤモヤしていました。今回の動画のおかげでヒントが得られてスッキリわかりました。ありがとうございました。
コメントありがとうございます!
おー、どの曲だったんでしょうね。
少しでもお役に立てたなら光栄です♪
The Headmaster Ritual でした。
歌詞の内容も初めて知りました。
フェイバリットは決められませんが、一番回数聴いてるのは「still ill」です。今聴いても緊迫感と高揚感が同時に感じられ鳥肌モノです。モリッシーとマーの一体感は背中合せで別の景色を見ている感じが曲に反映されるほど、スミスらしい名曲、魅力と私は思います。
最近は「the hand that rocks the cradle complete but without vocals」にハマってます。
コメントありがとうございます!
僕もスミスに関してはフェイヴァリットを絞り込めないんですが、いずれにしてもスティル イルは必ず入っていると思います。
モリッシーとマーの背中合わせの一体感。。。いい表現ですね♪
私もThis charming manをあげるかな。もちろん曲もいいですが、まずジャケットがいいですよね。魅力的で格好いいジャン・マレーの画像を使うなんて粋、そして映画の中でも特に印象に残るショットを使うなんてセンスあるなあと、映画を見たあとで思いました。
コメントありがとうございます!
ディス チャーミングマンのジャケットは最高ですね。
最近はお高くなってますけど12インチサイズが最高です!
私もモリッシーの歌詞から入ったクチなので、国内盤必須条件でした。歌詞カードとロッキングオンの投稿を読みまくってましたね~。一番好きなのはLondonです、久しぶりにスミス聴きたくなりました。
コメントありがとうございます!
確かに国内盤の訳詞は重要でしたね。僕はUKオリジナル盤を買ったら、必死に英和辞典で自己流翻訳してましたw
Rubber Ringが入っていて、かなりうれしかったです。You just haven’t earned it yet babyとの連チャンは、スミス最強で最高の、バンドのピークと思ってます。
また楽しいお話聞かせてください♪
よくぞ10曲まで絞りましたね👋自分はThe SmithsがFavorite Bandなので20曲でも絞りきれません!動画の中で述べられた曲だけに絞ってコメントを・・・
「Rubber Ring」のエンディングの収録の違いは改めて勉強になりました✌私個人は曲詰め込みまくりで評判の悪い?『Louder Than Bombs』をかつて愛聴していたため、この曲のエンディングから「Back To the Old House」の明るいギターとアルペジオとベースが始まる流れや一瞬の間が好きです😁
人気曲「Still Ill」は『Rank』でのライブバージョン大好きです。ギターとヴォーカルも極上で、The Queen Is Dead Tour中ではまだ解散決定してないのに、白鳥の歌のような美しさと凄みをビシビシ感じます😆
コメントありがとうございます!
スミスに限らず10曲に絞り込むのは大変なんですがw今回はアルバムの流れにある聴き方ではなく、曲単体として選んでみたところがあります。
ラウダー ザン ボムもミックス違いの曲もチョコチョコあって、それを見つける楽しさもありました。
語ってしまいそうだから自重して・・・
10曲縛りでは候補が多すぎて選べなかったけどplease,please,pleaseとthat joke isn't funny anymoreは絶対に外せないです。
深夜に選ぼうとしているのでハードでヘヴィな曲を選びがちになっていますね、ショップリフターやディスコダンサー、クイーンイズデッドなど。その日の気分によってもかなりセレクトは変わってしまいます、夜が明けたら初期のネオアコ路線を選びそうだし。結局のところ大好きな曲がかなり多いので訳わからなくなってます。
This Charming Manはハットフルのヴァージョンが好きです、1stアルバムのヴァージョンはモリッシーの「アァ!」のところが正直かなり苦手なのです・・・
コメントありがとうございます!
スミスの曲って語りたくなりがちですよね♪
ディス チャーミングマン、ああ!のところは僕も苦手ですw
ジョニー・マーも還暦。スミスの全盛期は当時高校生だったので今でも1番好きなバンド。今回紹介された以外では、Cemetry Gates
Ask Is It Really So Strange?
Girlfriend In A Comaなど。
コメントありがとうございます!
僕も高校生時代に狂ったように聴いていましたが、スミスは現在でもヘビロテです。
セメトリーゲイツは僕も好きで、数年前、パリのペールラシェーズ墓地にあるオスカー ワイルドの墓の前で聴いてました。
フェイバリットナンバーといいますか、「I Won't Share You」の曲の最後でハーモニカの音色が聴こえたと思ったら直ぐにフェードアウトしてしまうのが切なさを感じつつもお気に入りなところです。
コメントありがとうございます!
それわかります!
大体スミスのアルバムって最終曲の終わり方が意味深なんですよ。
さらにラストアルバムですから、の俺たちのスミスが溶けて消えてしまうかのような切ないエンディング。。。
自称スミス博士の私に好きな曲を選ばせたらキリが無いので(コピペも面倒)
そんなに好きでない(ほとんど聴かない)楽曲を上げておきます(言わば消去法)
「Golden Lights」「The Hand That Rocks The Cradle」
「I Started Something I Couldn't Finish」
「This Night Has Opened My Eyes」
「The Draize Train」「Sweet And Tender Hooligan」
バージョン違いや生演との比較を行えば、まだ数曲ありますけどネ
コメントありがとうございます!
そういうセレクトもありますねw
自分がスミスに興味を持ち始めたのはMeat is MurderやThe Queen is Deadで、本格的に聴くようになったのは、Panic以降の一連のシングル群4曲(オリジナルアルバム未収録)を多発した頃です。中でもShoplifters of the World Unite, Sheila Take a Bowが好きですね。それ以前では、That Joke Isn't Funny Anymore, How Soon is Now? が最高です。モリッシーの書く歌詞や曲タイトルは風変りで興味を持ち、表現や単語など当時は英語の勉強に役立ちました。アルバム全体ではThe Queen is DeadとStrangeways, ライブ盤Rankを特によく聴いてました。特にランクの1曲目のThe Queen is Deadのライブバージョンはオリジナルより攻撃的で特に後半のギターソロのマーの唸るギターが格好いい。コンピアルバム The World Won't Listen もよく聴いてましたが、そのに入っているYou Just haven't Earned it Yet Babyは、米向けコンピアルバム Louder Than Bombsの同曲とは若干違うバージョンで自分は前者の方を気に入ってます。There is a light that never goes outは自分も好きですね。”2階建てバスに君と一緒に引かれて死ねるならなんと幸せなんだろう”といった相手からしたら大迷惑な話の歌詞と流れるような曲の作風が素晴らしいです。最後のアルバムStrangeways Here We Comeも異色で良かったです。特に1曲目のA Rush and A Push and The land is Oursはたぶんノーギターでピアノ伴奏がメインの曲、3曲目のDeath is a Disco Dancerのマーのサイケなギター炸裂、4曲目のGirlfriend in a Comaの恐ろしい歌詞とアコスーティックの美しい旋律、6曲目のLast Night I Dreamt that Somebody Loved Meでのストリングスを導入した展開など今後のスミスの方向性が楽しみのはずだったアルバムでした。
コメントありがとうございます!
今回のセレクトにはストレンジウェイズの楽曲は入っていませんが、実はこの後味の悪いアルバムこそ、スミスの効能だと思っていて、アルバム全体としては大好きなんです。
スミス時代もソロになってもモリッシーの反社会的な歌詞に共感が持てます。権力者から圧力がかかる事を考えると勇気のあるお方だと尊敬しています。
コメントありがとうございます!
今となっては当時のイギリスの世相や時代性がはっきり分かるので興味深いですよね。
The Boy with the Thorn in His Sideのジャケ写が若かりし頃のカポーティだとは…知らなかったです。
The smithのアルバムアートはガキの頃から思ってけどセンスがいい