【お洒落!サイディング3選】旭トステム | ケイミュー | 外壁材 | 商品名 | 品番 | 施工例 | 光セラ | 塗り壁派も納得

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  • เผยแพร่เมื่อ 23 ก.ค. 2024
  • 岡山県倉敷市でパッシブ和モダンの注文住宅を手がけている、木絆(きずな)。塗り壁派・本物志向の方にもご納得いただけるお洒落なサイディング(外壁材)Best5を発表。サンプルや施工例などをご覧いただきながら一級建築士がポイントを押さえて解説します。
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    <動画チャプター>
    00:00 オープニング
    00:15 <1つ目>オボロ(旭トステム)
    02:52 <2つ目>フィエルテ(ケイミュー)
    06:42 「光セラ」の機能説明
    07:31 <3つ目>プラシード(ケイミュー)
    09:59 エンディング
    <動画の内容>
    ◆オープニング
    今回は、私たちがオススメするサイディング(外壁材)ベスト3を、お伝えします。
    ◆<1つ目>オボロ(旭トステム)
    ひとつ目は、旭トステムの「オボロ」です。「オボロ」は、発売されてから4年ぐらいたちますが、それほど、街で見かけないサイディングです。
    全部で5色ありまして、その中で私たちがオススメするのは、「オボログレー」です。
    いま、グレーが人気で、どのグレーにしようかと迷う方が多いかと思いますが、これは上品な感じの大人っぽいグレーです。
    こちらが施工例ですが、すごくマットな感じのグレー。1色でのっぺりした感じにはなりません。
    オススメポイントが2つあって、ひとつ目は「シーリングレス」を選べること。サイディングNGな方、シーリングが目立つのがイヤな方もシーリングレスなのでスッキリした印象になり、ご満足いただけると思います。
    ふたつ目のオススメポイントは、フェイク柄ではないこと。木目調、コンクリート調、など…「~調」はイヤという声をよく耳にしますが、この商品は、フェイク柄ではなくサイディングの板をいかに綺麗に魅せるか?という発想で展開しています。
    他の色も見ると、これが「オボロネイビー」で、かなり濃いネイビー色。次に「オボロブラック」。そして、「オボロチャコール」。
    最近、発売された「オボロミドルグレー」は、「オボロチャコール」と「オボログレー」のあいだの色で、けっこう使いやすいと思います。
    こちらの「オボログレー」は全体に貼ると、わりと白っぽいグレーで、本当に「おぼろげ」な感じで、私(もり)は大好きな色合いです。
    ◆<2つ目>フィエルテ(ケイミュー)
    続いて2つ目は、ケイミューの「フィエルテ」。これはご存知の方も多いかと。発売されて、5年になります。
    「フィエルテ」は人気なので、種類が多く、柄が11種類もあります。なので、ちょっと選びにくいと思われる方も多いと思うので、オススメの3種類を紹介します。
    まず、ひとつ目は、こちら。「フィエルテ チタンアース」柄です。これは、他にはない柄で、唯一無二の種類かと。
    もともとは、外壁を塗り壁にしたいけど、予算的に出来ないお客様にサイディングの代替案をご提示するために、探して見つけたものです。
    特徴としては、この石っぽいものが塗り壁っぽく見えます。カタログで見たときは、まさに塗り壁でしたね。砂っぽい感じ。
    しかし、サンプルを取り寄せて、近くで見ると思ったよりプリント?という感じ。たとえば、3D眼鏡を外したときのような印象のプリント柄。
    どうなるか?と思ったけれど、施工してみると遠くから見ても塗り壁かな?という印象。サンプルと貼った時の印象が、いい意味で裏切られました。
    そして、この柄を見られたお客様が続け様に、同じ柄を選ばれて人気になっています。ただ…弊社以外のところでは、ほぼ見ないです。
    この柄の色は、ちょっとオレンジっぽい色です。カタログで見ると、ベージュ色っぽく見えるのですが、それよりは少し赤みがかっています。
    続いて、2つ目は、こちら。「フィエルテ チタン リトスオオヤ」です。
    この柄は、和にも洋にも、マッチします。大谷石(オオヤイシ)という日本で昔から使われているものを模したものです。
    これが、石にそっくりで「石を貼っているの?」と言われるぐらいなので、本物志向の方にも満足していただけるかと。
    遠くから見ると、すごく白く見え、だんだん近づいていくと、この石っぽさが出てきます。
    サンプルを見ると、ベースは少し薄いグレーで、石を模した濃い色や薄いグレーが綺麗に表現されています。
    ただ、前出の「チタンアース」は、やさしい、ふんわりとした感じ。この「チタンリトスオオヤ」は少しシャープ、スッキリなので、そういうものが好きな方は、「チタンリトスオオヤ」をオススメします。
    また、「チタンリトスオオヤ」のいいところは、ガルバリウム鋼板の屋根にも瓦の屋根にも合うところです。
    「チタンアース」は、カワイイ感じで推しているので、瓦屋根はあまり似合いません。ガルバリウム鋼板のシルバー系の屋根がいいかなと思います。瓦屋根にするときも、シルバー系の軽い感じのものが合うかなと思います。
    続いて3つ目は「フィエルテ チタン アイロン」。これは硬い感じで、ブラック系だけど少し変化が欲しい方にオススメです。
    ◆光セラの機能説明
    続いて、ケイミューさんのサイディングには、「光セラ」とよく書いてあるので、これについて紹介します。
    「光セラ」とは「光触媒の壁」のこと。汚れを太陽の紫外線で分解し、雨が降ったときに汚れを流す、というものなので、非常にメンテナンス性が優れています。
    ただ、「光セラ」の機能がついていないサイディング商品もあります。私たちとしては、ちょっと高額商品になりますが、「光セラ」が付いているものをオススメします。
    ◆<3つ目>プラシード(ケイミュー)
    最後、3つ目は、ケイミューの「プラシード」。「プラシード」は5色展開しており、その中で、いちばんのオススメが「マットチタンベージュ」です。
    じつは、お客様に自ら選んでいただいたもの。そのお客様は、塗り壁の優しい雰囲気にしたいけれど予算的に難しく、代替品として選ばれたサイディングです。
    サンプルだけ見るとかなり凹凸があるのが画面でもお分かりになるでしょうか?
    最初にサンプルを見たときは洋風っぽい印象になるのではと思ったぐらい凹凸が多いです。ただ、この縦横にランダムにある凹凸がいい仕事をしていて、遠くから見た時に、サイディングの継ぎ目がさほど気にならないいようになっています。
    これをベース色に、1色で貼っても良いと思います。
    あと、この色がすごくいいなと思います。ベージュ系は、女性が好む色ですが、この「マットチタンベージュ」はすごく優しい色です。
    施工例をご覧いただくとお分かりかと思うのですが、少しピンクがかっています。「イエロー系ベージュ」が多い中、これはちょっと違う色合い。
    なので、優しさをプラスしたい方は、この「マットチタンベージュ」が良いかと思います。
    また、先ほどご紹介した「光セラ」の機能も付いていながら、今回ご紹介した中で、いちばんリーズナブルなのもオススメですね。
    広い面積の外壁にサイディングを貼りたい方は、かなりの価格差が出るので、ひとつの選択肢として、ぜひ検討してみてください。
    ◆エンディング
    サイディングはNG!と思っていたけど、これならいいかな?と思うものがありましたでしょうか?
    家づくりをお考えの皆さんの参考になれば幸いです。
    #サイディング3選
    #外壁材
    #塗り壁派も満足
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