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0:08 うつ病患者とサボってる人の見分け方 1:59 答え3:29 幹弥、益田先生に少し寄る3:33 依存性や耐性のあるおくすりとの付き合い方4:56 こたえ6:25 幹弥、眼鏡出す6:30 しまう8:28 幹弥、益田先生に少し寄る10:13 不眠症の患者さんへの投薬10:17 こたえ12:04 カウンセリングのみで快方に向かうなら投薬なしのほうがよい?12:12 こたえ1 13:06 こたえ2 (カウンセリングの限界)14:27 幹弥メモタイム15:20 幹弥のせつない表情17:10 むにゃむにゃむにゃむにゃ17:57 幹弥メモタイム18:37 益田先生にマイメロを勧める18:46 益田先生、困る18:56 おふざけや皮肉は伝わらない19:13 益田先生にステハゲ(底辺TH-camr)を勧める 19:29中央大学19:48 ステハゲってご存知ですか19:50知ってます20:00 不朽の名作「雨」、鑑賞20:28 己のルーツはステハゲにあり21:02 おふざけを勧める幹弥、益田先生揺らぐ21:16畳み掛ける幹弥、益田先生さらに揺らぐ21:27「医者」がふざける事の意味 21:34マイメロを忘れるな21:38 「「「『マスメロ』」」」21:41 益田先生、半落ち22:06益田先生、完落ち
ありがとう分かりやすい
幹弥の言動を細かく描写してて草
メガネ出すしまうでダメだった😂
Thanks!
益は落ちてないよーしつこいから、わかりました!で会話を断ち切ってるだけ😂
みきてゃは確かに普段の診療で精神疾患患者に接する機会が多いのだと思う。でも、美容外科にやってくる時点で「整形しようと思えばできるだけの金銭的・時間的余裕がある」人に絞られているわけで(若さ・身体を金に換えられる人も含め)、益田先生がよく診ているであろう「食べていくのも立って動くのもやっと」つまり経済的にも身体的にも本当に弱い人にはまるで通じない話もあるのかも。物事には原因があり、それを解決すれば好転するはずだというアメリカ的考えを自分も持っているし、現実的で合理的だからみきてゃが好きなのだが、益田先生のふわっとした(はっきりしない)物言いは、どれだけ外から働きかけても本当にどうすることもできない人たちを毎日見続けているからこそなんだと感じた。
素晴らしいコメント、まさにその通りと思いました。
どうしよう…。ミキヤの陰謀で、近日イケメン増田がマイメロとステハゲになり下がる未来を受け入れる準備が出来ていない😅
言語化ありがとうございます
益田先生の動画をよく観ています。美容外科を利用する方には、風俗業界で働いている方がそれなりにいるようですね(幹弥先生が前part1動画でお話されてましたので)その中には知的や発達の問題から自分の本意ではなく働いていて、更なる稼ぎや流行りで施術を受けている方もいるように思いました。
言いたいことが全て書いてあった
重い疾患の人は死ぬか薬飲むかくらい追い込まれてるから選択肢は無いんだよ酒で脳の機能を抑えて正気を取り戻すか、合法の薬で正気を取り戻すか、違法な薬で正気を取り戻すか、死ぬかみたいな世界。みんな最善を尽くして生きてる。
やっぱり益田先生は精神科にかかっている患者さんの気持ちに近いって感じる。ベンゾの色々知っていても私は助けられた。徐々に減らすの良いのよって説明受けているし、ずーっと低空飛行状態のツラさを理解しようとしてくださるのは精神科の先生だなって思う。
お話を聴いていて思いやりのある先生だと思います。
良い動画だと思う。高須先生が一般の人が思う事を、益田先生が何とか誤解の無いように答えてくれとる!
お2人とも醸し出す空気感が可愛い。ちょこんと座ってるの可愛い。
ほんと、ちょこん、って感じが可愛いですよね😄
うん、改めて益田先生は誠実だ。本当に心の中って複雑でどうにもできないものだと思う。答えなんてないことをちゃんと見つめてくれるいい先生。
益田先生はきっといろいろな患者さんを診ているので一概に投薬を否定できない、というのが良くわかりました。いい先生なんだろうなと思います。現代の医学では治せないものがある、という言葉が重いですね。
幹や先生はとても心も体もお元気なんだと思います。その「元気な人」フィルターを通しての意見は、いくらお医者さんだと言っても、メンタルの病で苦しんでいる人には正論を振りかざしているようにしか聞こえなくて、正直悲しい気持ちになりました。鬱で苦しんでいる人達は他にも別の病気などを抱えている事も多く、私も発達障害と鬱で現在も投薬治療をしていますが、薬のおかげで命を救われたと感じています。薬を飲んでいる人達全員が飲みたくて飲んでいるわけではないし、できることなら薬なんてやめたいと思っています。そしてカウンセリングと簡単におっしゃいますが、自分と合う良いカウンセラーさんがそんな簡単に見つかる事はありません。私の3人目のカウンセラーには全く理解してもらえず病気は悪化しましたし、良いカウンセラーさんがいてもその方がお仕事を辞めてしまったらまた1から探し直すことになります。いまステハゲさんを見てきたのですが、ただただ苦しかったです。あの方を見て笑えたらよかった。。。
もう飲みたくない と言いながら 飲み続けるしかない人がいます辛いだろうと思います
他科とはいえ同じ医師免許を持つ医師でも精神科患者に対する認識・理解がこんなにも違うのかと驚きました。薬でなくカウンセリングで治せないのかという質問に対して、益田医師の「麻酔なしで手術するようなもの」の発言に深く納得いたしました。
改めて言われるとそんなにキツイことだったのかと…身体じゃないから気づかなかったがカウンセリングは確かに激痛との戦いだった😭 癒しがない… さらに効果もイマイチで依存性もある
カウンセラーが未熟だったりすると病状悪化して酷い目に遭う。薬とカウンセラー難しい😢日本は心療内科,カウンセラーの養成が発展途上。
こんばんは。益田先生との対談を見て、いろいろとても共感しました。私は、発達障害(ASD)と双極性障害などを患って10年目の患者です。数え切れないほど入退院をして、今は落ち着き始めました。長文になって、申し訳ありません…。個人的に思うのは、精神病は1つ1つ、名前がついて分類されてはいますが、発達障害の人が全員同じ症状なわけでもなく、鬱病の人が全員同じ症状なわけでもなく、誰1人として同じ病気の人がいませんよね…。だからこそ、お医者さんとの相性が非常に大切なんだと思っています。私は運良く相性の良い素晴らしいお医者さんに出会えたので、今こうしてTH-cam見てのんびり過ごせていますが…出会えていなかったら、絶対もうこの世にいません。なので精神病は、本当に大変で、苦しくて生き地獄、脳が壊れてる状態、という表現が適切ではないかもしれませんが、ある意味そうなのかなと思います。例え話ですが、ガン患者さんにカウンセリングしてもガンが治らないのと同じだと思います。必要なら投薬しないと助けられないと思うからです。あと、私は幹弥先生のことも尊敬していて、素晴らしい先生だと思っていますが、精神科の先生ではないというだけで、やはりここまで、精神病に関する価値観が益田先生とは違っているのだなと、少しだけ驚きました。精神病患者自身と、精神科の先生以外の方々に、精神病を理解していただくのは、ものすごく難しいことだと私も思います。
初めまして、落ち着き始めた、というお話を聞けてすごく安心いたしました。私も双極性障害、ADHDで薬を飲まないと死んでしまうのではないかという恐怖と毎日戦っています。私も早く落ち着きたいです。素敵なお話ありがとうございました。
@@Noodle-zhifan コメントいただけて嬉しいです☺️ありがとうございます✨きっと、必ず良くなりますよ。絶対大丈夫です。周りや世間が何を言っても、自分自身の魂まで壊すことは出来ません。薬を飲むことは悪じゃないですし、私にとっては薬は酸素のような存在です。だから、心配ないです🍀
精神科にお世話になっていますが身体的にも精神的にも疲れやすく、昔からダラダラのんびりしてると見られがちなので「サボってる」という状況はないと思っているという言葉に安心しました。
むかーーーーしベンゾを処方されて、そのままものすごい年数飲んでいて辞められない親を持つものです。私はそれをずっと危惧していて...。増田先生のおっしゃること、さすがです。もちろん飲まない方がいいのは親本人も重々承知のようですが、ここでは言い切れない複雑な理由がたくさんあります。善悪は別として、きっと死ぬまで飲むのだろうと思っています。ほんとうにパワーが弱いという言葉がぴったりなんです。そもそも体に積んでいるエンジンがちがうのです。エンジンの馬力の違いは、努力でどうにも出来ない。自分や家族、他の人を見ていてそう思います。
依存は少しずつなら減らすことは可能ですね、経験上では。ダイエットや筋トレのように長期間かけたらできた。少しずつ自立心も強くなりました。
目の悪い人はメガネに依存してる。理想は視力を戻すことだけどね
@@JediSpeight人は何かには依存してるから薬だけ依存するのは悪だ!って言われたくないよね
サムネで精神症の中に紛れ込む「ステハゲ」がおもろすぎる
ステハゲは病名だった!?
うちもステハゲに釣られて来た…
最強の抗うつ剤らしいね
彼は何かしら持ってるだろ。何も無いのに皇族批判で炎上しないし、大学と揉めないし、パン1で野外撮影複数回しないでしょ。
飲まなくていいなら飲みたくないですもう15年以上デバス、マイスリー、トレドミンのんでますきいてます少しずつ止めたときめっちゃしんどかったです。先生は飲んで大丈夫だといいますどうしたらいいのかー😅
幹也先生は大好きだし視聴もしてるけど、幹也先生の言う落ち込んでる人と、精神科患者のそれは全く次元が違う。ひどい抑うつ状態のときって面白い動画を見ること自体が苦痛だし見る気力もないし見てもそれが面白いかどうかも分からない。カウンセリングで自分の思いを言語化するパワーすらない。だからカウンセリングだけで良くなるなんて無理。笑うとか人と話せる段階に持っていく為にも投薬が必要なんだと思う。薬は副作用もあるし服まないにこしたことはないけど、服用しないと前に進めないのです。
なら自分で治せやw
@@白黒-w6q3lお前も将来ガンになったり大怪我したときも自分で治せよ?
そのとおりです。カウンセラーは常に日常生活をともにしてはいないので、たったの30分話してて治るなら、初めから薬は存在しません。ともすると、死ぬかもしれない人の生活を監視するわけもいかないのです。ストレスによる頭の病気なので、薬で抑えておいて、ゆっくりと普通の生活に馴染ませるしかないと思います。幹也先生は、そこまで体験されていないので、分からないのだと思います。
@@白黒-w6q3lうわ…
同感です。元々苦しいこととか悲しいことがあると深く落ち込むことを頻繁にしてましたが、鬱病はわけが違います。まず、文字が読めなくなった、音楽を聞いても雑音にしか聞こえない、スマホが眩しくて見れない、泣き方が普通ではない(叫ぶような号泣を超えた感じ)、不眠症状(これが一番きつかった、1週間ほぼ睡眠がとれなくて、フラフラでスーパー行ったら吐いた、そこから救急に運ばれお世話になりました)、暗いところが怖くて常に明かりをつけてしまう。朝目を覚ました時に胸に錘があるみたいに重くて起き上がれない。もう普通の落ち込みや悲しみと違って日常生活ができなくなります。最近の軽い鬱病の方も辛いのは同じですが、うつ病なのに仕事してる人は軽症です。
ここに書いていいのか分かりませんが、数値化出来ないものがツラいし、しんどいです…みんなそれぞれ大変さは違うし、こちらの辛い話(相談というより雑談めいて、あまり重くならないようにしていても)すると『みんなそうだよ』もしくは『あなたより辛い人はたくさん居るよ』とか言われると、話したことを後悔します…そして、自分の中でも甘えなのか鬱や発達障害の範囲なのか分からないのもしんどいし、好きなことは出来るけど、日常生活でしないといけないことが出来ないのは、ただ怠けてるだけなのか分からなくなる感じです…そして、今通院はしてますが、恐らくグレーゾーンなんです…だから、診断下りた人より余計仕事の時や他人に言いにくい…診断下りた人はその人なりに辛かったり大変なんでしょうけど、ある意味診断あるだけで、言いやすくなる(言い訳や逃げに使いたいのではなく、ほんの少しだけ理解して、見守って欲しいだけです)のになぁ…と思ってしまったり…
適応障害だろ?精神的なウツなら思考停止して動けないだろ。好きな事はどんどんやりたいが嫌いな事はやりたくないと言うのは自然な事で人間はそんなもの。だが大抵の人間は我慢してるだけ。嫌いな事が無理なら止めて自分に合った所からクリアし先にゆっくり進む事が肝要。周りに理解を押し付けるのはハードルが高いかもね。
依存は良くないのは理論的には正解でしょうが薬がないと生きていけない人に薬を出さないと切り捨てることは人道的にできないというのが精神科のドクターの答えだということですね
分かりやすいですこのコメント
所詮精神疾患を分かろうとする医者と事務的な医者ではこうも受け止め方が違うのかと…依存性考えて薬選ぶ余裕なんか無いのが精神疾患なんですよねその日その日を生きるだけでいっぱいいっぱいなのに
とても知りたかったことを信頼できる先生方がお話をしてくださっているのがとてもありがたいです。益田先生が患者側の辛さを自分が体験したかの様に理解なさってるのがとても凄いし、その様な益田先生に診ていただきたいです。
今年のコラボ動画の中で最も有益なコンビ
私もデパス飲んでます。1番シンドイ時には飲んでいいと思うし、あの急性期の地獄から助けてもらったので、ありがたい薬💊です。
ホント‼️有り難い薬です。
TH-cam見てると精神科の薬は完全に悪だって動画とかがありますが、私は精神科の主治医にも、臨床心理の先生にも薬にもほんっとうに助けられました。だから否定から入らない益田先生が好きです。
同じです。自分も薬や主治医、福祉がなかったらこの世にいなかったと思います。薬が悪いという情報に悩まされ勝手に断薬して長い間悪化するという経験もしましたし、患者だからこそ色々大切さが分かります。
幹也先生のところへ行く患者さんは、益田先生のところへ行く患者さんよりは元気があるんだなということがよくわかった気がします。
あぁ、これは本当にそうですね。
元気もそうですし、冗談の通じない人や、理解力・知的能力の低い人、経済的余裕のない人など、さらに深刻で余裕のない人たちが客層という感じがしますね。
「ロキソニン飲まずに術後を過ごす」の益田先生の例えが秀逸。
分かりやすい説明ですよね😊
ホントね。いや、それはキツイ!って思った。しかも「脳の1番キツイ所に直接だから」って言葉が続いて、歯痛のあの神経に直接くる痛みみたいのを我慢する感じなのかな、と思ったら辛さがひしひし伝わった
患者さんに寄り添う気持ちを感じました。
なんとも言えない微妙な空気感がジワる😂
2人でちっちゃく座ってんのジワるwwww
爆笑🤣
あのう、距離…あと50センチくらい間開けたら違和感なさそう。
なんでそんなちんまり座ってるんだ…縁側か公園かみたいな…😊
パニック障害もち正社員管理職ワンオペ兼業主婦ですがセルシンがあったから今の人生があります。どうしてもという時(月に1回か2回)しか飲みませんが、いざという時は薬があるという安心感はあります。必要悪ですね。
みきや先生、ナイスな質問!ありがとうございます。
以前の動画で幹也先生が心理内科に、かかってる人は優しい人が多いとおっしゃっていてとても救われました。
増田先生のお話、本当にためになる。
距離感がおかしい
コンビニの前の中学生みたいでいい感じw
横並びでにじり寄ってる😂
sofaなのかベットなのか
なにか始まりそうで始まらない
寝たきり鬱のものです益田先生のおっしゃること全てよくわかりました…ベンゾのみたくないですし、カウンセリングでよくなりたいですが、病院にもいけないです。トラウマ(恐怖症)もひどかそとにもでれません
お二人の会話もそうですが、コメント欄の方々の実際の体験談や感想も勉強になります
幹弥先生、普段なかなか聞けない興味深い事をどんどん質問してくれて感謝です😊益田先生が仰っていた解決できないって話、0か100かってならない事、勉強になりました😊
高須先生、ホントに素直に聞いていただいたと感じます。ありがとうございます
益田先生の含蓄のある言葉が心に染みます。
鬱を患っています。ワイパックスをイライラする時だけ飲んでいます。酷いと一日中苦しくて家族にイライラをぶつけてしまうので。週何回かくらいですが、すぐに気持ちが楽になるので手元にあるだけで安心します。最近夜どんなに疲れても眠れなかったりするのでワイパックスを夜も飲むように言われましたが、飲んでもすぐに耐性が付いてしまって眠れなくなり、意味がなさそうかな…と思って夜飲むのはやめました。最近考え方も良い方向にに変えられたり自身に変化があったように思えているんですが、長年患っているので脳という臓器が上手く機能しないように感じます。気持ちは割り切れているのと感じるのに、身体は重く中々動きません。やりたい事がたくさんあるんですが…。
ワイパックス(ロラゼパム)は緊張やイライラが強い場合に処方が多い印象があります。
体は疲れてるはずなのに、脳の機能が上がって眠れない感じの時(高揚感、興奮感が強めで不安感は少なめの時など)にはデエビゴすごく効きがいいです私は。
一般の方は精神病の「急性期」の酷さ辛さを知らないでしょう。カウンセリングだけでは治りません。薬飲まないと危ないのに…デパスや眠剤なんて効かないくらいですよ…😢
推し先生二人がコラボするなんてことが!!私は気分によってお茶目なミキヤ先生にも真面目で深い益田先生にも癒されてます😌二人とも落ち着くんですよねえ。
「サボってるって状況は無い」っていう人に対する見方はとてもいいですね
みきてゃ、すげぇ理想論言っててびっくりした。優秀なお医者でも他分野ではこんな的外れなんだ。。精神科の先生は発する言葉で受け持つ患者さんの考えに影響するっていう責任があるから慎重に否定せず言葉を選んでる。本当に脳病、精神疾患としてとして、投薬しながらギリギリ生きてる患者さんたちがいるって見えてないんだ
医者にしろ教授にしろ、自分の分野外に関してはエンピリカルな知見が多分に欠落していることを認知していない人が多いですよね。逆に、私は的外れな事を言う人でも、その人の専門分野に関する意見は受け入れるようにしています。
みきてゃも親父も結局は美容外科の医師としてしか機能しないってのがよくわかる実際に精神科で働いてからものを言うべきで、研修医時代に回ったくらいで精神科医のように語るのはお門違いあとはまあステハゲが好きだからと他人も楽しめるとは全く限らなくて、喜んでもらえているというのは、コミュニケーションとしてそういう反応を見せてくれているだけの可能性をなぜ疑わないのか別に雨は何も面白くない
カウンセリングではどうにもならない事があったりとか、ベンゾにはとりあえず即効性があるんですよね。カウンセリングは、受ける側にも心の準備が要るのだと思います。高須先生と益田先生、それぞれの動画の視聴者層の違いも興味深いです。
眠剤無いと寝れない。依存性あるなら死ぬまで使えばいいと思ってる。寝られないとそもそも普通の生活出来ないから仕方ない
耐性ができるからドンドン強い薬になり、最後は自分を追い詰めてしまいますよ
私も同じ考えで、依存したとしても(ってか15年飲んでる時点でもうしてるに決まってるけど)それで命が削られたとしても、日々自分的に普通に生きれるなら全然飲もうと思います。そもそも普通に生きたいだけだと思ってます。
15年眠剤飲んでますけど、どんどん強い薬にはなっていませんよ。処方できる限度があるようです。
不眠症完治はいろんな意味で難しいですよ! 特異体質も ありますし。 高血圧になって脳血管破裂にもなるなる可能性たかくなります。 社会生活 納税保てている間は私も眠剤飲む事に決めました!
寝れないストレスと薬の依存性なら迷わず薬選ぶよね寝れないまま生活って出来ないんだから飲むしかないのよ。健康な人からの意見なんて所詮精神疾患の事考えてないってよく分かった
私は昔、先に実家を脱出していた弟が、実家に残していたランドセンを興味本位で勝手に飲みました。(薬は親に捨てられていたので弟は薬を隠していました。)そうしたら、常にあった怒りと恐怖が全部消えて、「健康な人の精神状態はこんな感じに安定しているのか、薬ってすごいな」と初めて知って、これなら自分も実家を脱出する事が可能だと考える事が出来るようになりました。それから職場近くの心療内科のクリニックの先生に、絶対駄目ですと言われましたが、ランドセンを処方してくれとかなり無理言って頼み込んで処方してもらい、一日6mg飲んで、半年間準備して仕事しながら実家から脱出をする事が出来ました。32kgで血圧40でした、仕事もクビになりました。今ならそんな状態で動きたくありませんし動けません。先に脱出していた弟の助けもあって弟と同じ精神科にかなり早く通わせていただけることになりました。解離性障害とランドセンの依存症と診断されているのを聴きました。地獄のような離脱症状でしたが、当時はそうしないと未だに実家から脱出できていないと思いますので後悔とかは無いです。帰宅するのに一々勇気は要らないし、自分の通帳や保険証、印鑑を自分で管理できるのは大変楽です。役所の方や警察の方、精神病院の方々、現在の夫と義実家の方、沢山の人に助けて頂きました。あれから6年経ちましたが、現在も通っている精神科で治療を続けてもらい、レクサプロとラモトリギンとレキサルティ、昨年から四物湯と桂枝加芍薬湯を服薬しています。解離性障害の症状もかなり落ち着いて、PTSDもほぼ無くなりました。計算能力は以前よりガタ落ちしましたがスマホの電卓で支障は無いです。外に出ると何故か吐くので買い物はネット注文か夫にしてもらっています。風呂も支障なく入れるようになりました。私は自らの体験から、ベンゾジアゼピンは神にも悪魔にもなると考えています。吐き出し失礼致しました。
本当に難しいのですね、老人医療でも直面する事です、良心的なお医者さんは悩みが絶えない、ご努力に対して有難う御座いますとお伝えしたいです
医者同士の会話でステハゲが出てくるのは草
依存が心配で主治医に聞くと「必要なくなれば薬は要らなくなりますよ。今は必要な時なんです」と言われました。そのとおりだったので、薬が必要な時期は飲んだほうがQOLが上がると理解しています。利潤だけを求めて処方している医師は論外ですが、通常医師の管理の元ならベストではないけれどベターな選択なのではないかと。
私が初めて抗不安薬(レスミット)催眠鎮静薬(レンドルミン)が出された時「骨折した時に松葉杖をつくことと同様、今は薬で下支えをする時」と言われた。
幹也先生のいう精神病患者さんは働いてお金を作って高須クリニックに来れる社会性がある方なので軽度なんだと思います。益田先生は精神科病棟に入院する方や、やっと出た方を念頭に置いてるからちょっと対象が違うのだと思います。ベンゾは幹也先生や、他のちょっと不調くらいの方には要らないと思います。私は双極性障害の急性期入院した時はフルニトラゼパムを飲んで寝ていましたが、退院後ルネスタに切り替えになりました。
同感です。私はクローズ就労しながら精神デイケアへ通所してますが、利用者さんには非課税の方が多いですね。お肌の雑談でうっかり美容外科でシミ取りした話をしてしまい、みんなに幾ら?と聞かれて実費(5万以下)を話すと、高〜い!!という反応され、猛省しました。
19:09「僕の知り合いにステハゲっていうTH-camrがいて〜」(本編開始)
本編で合ってるけど、これが本編なのおもろい
一番幹也がイキイキしてるの面白すぎる
もう20年近くベゲAを飲んでいます。ベンゾ依存と言われるかもしれませんが、それを飲まないと生きて行かれません。それでも眠れなくて苦しい時もあります。こういう人がいることも理解して欲しいです。(ベゲAはもう製造中止になってるので基剤を処方して貰ってます)うつ病は寛解すると言われるけど、自分のように何十年も寛解しない人間もいます。自分自身の闇が相当深いのだろう、とは自覚してますが、それに向き合う力はありません。色んな人から見た目は普通の健康な人に見えるとは言われますが、心の中でどんな悩みがあり葛藤をしてるかまで理解出来ないですよね。そう言われて嬉しい反面複雑な気持ちもあります。幹弥先生みたいに論理的思考で片付けて割り切れる性格なら、多分苦しむことは少ないのだと思います。まだ人生先がありますが、死んでも治らないのだろうと思っています。
先生方の思考や話の間が拝見していてすごく関心があり、とても勉強になりました。先生方も悩み、向き合ってくださっているのですね。
高須先生は健康人だから、飲まないと決めて飲まないのはいいと思うけど、精神の病気は薬がないと毎日が乗り越えられません。自分と一緒にしないで欲しい
😮私も同感です。私は20年以上のうつ歴があります。急性期の時は入院もしました。元々が不眠症で色々なストレスからうつになりました。沢山のベンゾジアゼピン系の薬を服用してきました。今も少なくなりましたが服用しています。睡眠さえ取れれば普通に過ごせる様になりました😊仕事を退職した事も大きいです。現在72歳なので多分死ぬまでベンゾを服用すると思います。主治医は眠れる事を優先されます😅
お二人の神コラボ、第2弾楽しみにしてました。今回は深刻なお話ですね。幹弥先生が過去依存症の高いデパス、ハルシオンを服薬し、断薬した過去があった話を聴いてびっくり😮今もどうしても眠れない時はデエビゴを服薬されているのですね。患者さんの手術などされて、改めて美容整形業界も過酷なんだな、と認識しました。益田先生の「精神科の患者さんは苦しんでますよ」が印象的でした。第3弾も楽しみにしてます。
良い質問するね、安心して2人の会話見れるわ
ベンゾ系(デパス)に助けられましたよ。パニック障害で、電車にも乗れず、自転車にも乗れず、仕事もできず。ところが、風邪を引いた時に服用したデパスで、身体がリラックスできて、勇気を出して精神科を受診して、デパスで試してみたところ、20年依存していますね。先生からは、「無理に減薬しないこと」と言われました。マイスリーとサイレース(海外持参不可)も重宝しています。+カウンセリング。しっかり話すことですね。
お医者さまは お金持ちで 頭が良くて 私達とちがう世界で生きていると思っていましたが、みきや先生も益田先生も 人間らしい と言うか お優しいのが よく伝わる 素敵な動画です。
語り口と声のトーンがとても落ち着きます。仰る事よく分かります。精神疾患だけでなく、あらゆる問題におい100%解決、という事は無いかと思っています。なるべく白黒思想にならないようにと心掛けています。世の中グレーの事の方が多い様に思いますし。
私も少しだけ気持ちがわかります。でも益田先生は無理してまでマイメロ?の格好しなくてもいいんじゃないかな、って思います。益田先生が楽しんでやってるのなら視聴者側も嬉しいのですが。TH-camで料理研究家のりゅうじさんが、料理前に必ず大好きなお酒を飲むんです。それからろれつの回らない口調で料理を始めます。でも細かいとこまでしっかり教えてくれます。それで嫌いな料理のハードルが下がりました。演技かもしれないけどちゃんとした人でもだらし無い(失礼💦)姿を見せてくれると、親近感がわきます。なんか、自分でも料理に対してハードルが下がるんです。ちなみに私は発達障害とパニック障害持ちです。
いい気づきが得られました。ベンゾを取り上げたところで、ですね。他の国との比較もありましたが、でも他の国は薬局で劇的な鎮痛剤が手に入ったり大麻・麻薬が蔓延してたりで助けを高額な医療の前にそういうものに求めてしまってるから低い利用者なのかもという気もします。そしてカウンセリングで治すのがいいみたいな情報というか考え方がまだあるんだなと実感しました。
笑うことって本当に大事ですよね!若いころ、毎日が辛くてたまらない時期があったのですが、お笑いのテレビ番組を見てるうちに、笑えなかった自分が笑えるようになり、少しずつ元気が出てきたことがありました。鏡を見て笑顔の練習するだけでも、脳に良い影響があるような気がしてます。笑う門には福来たるって本当だなぁって思いました。😊
この二人の先生は本当に患者に寄り添ってくれる方たちだと勝手に思っています。ありがとうございます。
不思議なコラボレーションですね😊❤。幹弥先生・益田先生、お二人ともに素晴らしい。他科の医師同士の意見のぶつけ合いは、患者にとっても新鮮です。
マスメロ「やろうかなぁ」と心が揺れる益田先生
とりあえずそう言ってるだけで本当はやりたくなさそうなのが滲み出てる笑
これは絶対にやらんやつ笑
益田先生にはかっこよくあり続けてほしいし、それが自分にとっての癒し
益田先生は、精神科の患者さんの気持ちをすごくわかってくれてるなぁって思った。薬のこともそう。ないで治るならそれがいちばんいい。カウンセリングだけで治ればそれがいい。でも、薬飲まないと難しい…
なんかミキヤは陽キャっぽい人とのコラボよりインテリ隠キャ(褒めてます!)っぽい人とのコラボのほうが素っぽくていいね
ネガディブケイパビリティという本を読み、目から鱗でした。人生はそういうことの繰り返しなのに、読んで思い出させてもらったというか…なので、解決できずに生き続けるってお話に強く同意します。
楽しかったです。デパスの話題は増田先生何となく切れが悪かったですねぇ。幹や先生みたいに薬止めれたらいいのになぁ。と思いました。最後の増田先生のカウンセリングだけでの限界の話 ずっとここにいる事が大事みたいな話はとっても説得力がありました。
精神科の患者さんは笑いよりも癒しを求めているので、益田先生の2ndチャンネルでただご飯食べてたり、笑っていてくれればそれで十分なんです。ミキミキのお気持ちは嬉しいんですが、マイメロとか、単純に笑えることなんてそんなにないんですよ。
ただ、穏やかに暮らせるだけでも充分なんですよね…。
幹弥先生のマイメロちゃんとかステハゲ系は「男子校のノリ」として、幹弥先生応援の為に見ています(女子校育ちにはちょっと…なんですが(苦笑))。で、私も癒しを感じるのは益田先生の2ndチャンネルですね。
入院させられるくらいのやや重めの鬱です。益田先生、幹弥先生、お二人の動画、いつも拝見させて頂いてます。マスメロディー期待してます。よろしくお願いします。
自分は不安障害があり、不眠症もあります。エチゾラム、ロラゼパム、ロフラゼプと順に処方し、昨日からパキシルを飲んでます。副作用もややありますが、エチゾラム等は一時的に抑える感じで、不安障害を治すにはパキシルしかないかなと感じています。ただ、即効性は無いのでロラゼパムかエチゾラムを飲んでます。エチゾラムは効いてますが、薬が切れた時も呼吸法等で不安感は抑える事も可能で、実はエチゾラム飲まなくても過ごせるのではと思う時もあります。この辺は患者さんと先生とで色々話し合う事が大事かなと思います。薬が効いてるようで実は自分がうまくコントロール出来ていたり、効いて無いようで徐々に効いてきたり、色々なパターンが考えられると思います。
みきや先生は、ご高名なのに本当に真面目な方ですね。ベンゾに替わるクスリがあったり、家事や育児もしなくて良いなら、ベンゾは飲まないけどなぁ~。そうはいかないから飲まざるを得ないかな。
真面目な内容でたくさんの人を救いたい益田先生と、笑いで人を救いたい幹也先生。
高須先生は益田先生の言うアメリカナイズされてて、精神の患いを解決できるものと認識しているそれは過去に自分が投薬の依存の危険性と抜け出せた経験からなるもので、間違いではないけれど益田先生が相手にしてる患者はもっと弱い人たちなので、言い方悪いけどどうしようもないのかなと別にそれが悪いかと言うとそんなことはなくて、そういう人がいることを許容してほしいってことなのかな
益田先生が今、5分診療できなくて困ってるのがよく伝わってくる。
薬で助けられています。カウンセリングだけでは堂々めぐりになりそうな気がします。私の感想です。
精神というより脳の疾患だとカウンセリングだけでは良くならないと思います。持って生まれた脆弱性がある場合に薬物療法は有効だとは思います。
精神科疾患の辛さがすごい伝わってくる動画だった。それを理解する医者もすごいな。
自分の病気に対する薬の処方だったり、訊けなくても先生の本心が聞けて有意義な動画でした😊
内科医ですが、みきや先生の動画はいつも楽しく拝見していて大好きですが、益田先生は直球は投げなかったですが、みきや先生はガチな器質性精神科圏の患者は診たことなさそうだなぁと、ベンゾの話を聞いていて感想をもちました。。。。
噛み合ってないのに噛み合ってる
「薬の副作用」と「薬を飲まない時のストレス」がたいして変わらないなら薬を飲んだ方が良いかなぁ?🤔って思って飲んでますね🙂
投稿お疲れ様です。お二人とも日々心も体も消耗するお仕事ですが、それでも当たり前と思っていて、平常心でお仕事のことをおっしゃったり、取り組んでいらっしゃるのでプロなんだなぁと改めて思いました。
陰キャラ特有な初対面での距離感が自分に似てて草
ある医療機関で、精神科医との座談会に参加する機会があり治療について質問しました。私も幹弥先生と同じように、投薬でなくカウンセリングで治療は出来ないのか聞いたのですが、カウンセリングを導入したら経営が持たない。厚生労働省が悪い。薬は一生続ける覚悟で飲んでほしい、高血圧や糖尿病の患者に投薬を続けてもらうのと同じだとの説明を受け、ちょっと腑に落ちずにいます。投薬を辞めると、悪い結果になってる人を沢山見ているとハッキリ仰り、本当なのか。。幹弥先生が、患者さんは薬を希望するのか?と問いた時の益田先生の反応に全てが現れてると思います。
ステハゲのようなバカをする事を勧める幹也先生の話しを戸惑って聞いてる益田先生の挙動不審な姿に笑いました。精神科の先生も色んなタイプの先生がいらっしゃるんですね。患者さんの事をよく診て考えて下さる益田先生がTH-camで発信してくださるのは本当にありがたいです。私も鬱ですが、仕事から離れると明るく食欲大勢、そしてお酒(o_ _)/(酒)大好きなので毎日飲んでます。幹也先生、コラボして下さってありがとうございます(ㅅ´ ˘ `)感謝
救われてます 凄く参考、納得、腑に落ちる、勉強になります
「やろうなぁ…やったほうがいいのかなぁ…」て真剣に考えてる益田先生ツボ
カウンセリングは、そもそも話を聞いてもらう中で、自ら気づいたり、違う見方ができるようになったり、物事を整理できたりするための手助けをしてくれるものだと思います。それで納得したり、癒されたりというより、自分が自分に寄り添えるようになり、自分が自分の心強い味方になることで、たとえ環境は良くなっていなくても、その中で見出せなかった幸せを感じることができるようになれれば、それは治療の効果だと思います。益田先生、TH-camのこちらでは患者が、螺旋階段を登るように同じ景色を見ながら、でも確実に良くなっていますよ。うつ歴27年の私がそうですから。信じて発信してください。
向精神薬からステハゲまでなんて懐の広いチャンネルなんでしょう
このコラボ豪華すぎる😂 寝る時聞き流し用にします。
サボってるって基本的にないんじゃないかな仕事ちゃんとしないと社会的信用失うからデメリットしかないわけで仕事があってないんだったら転職すればいいだけだしカレー沢山食べるのは明らかにストレス発散だし風俗通うのもあんまり健康的じゃないしそれは実は元気だからできてるって言うのと違う気がする私が毎日14時間寝てるのもサボってる訳じゃないですできれば普通の生活したい
神経質で心配性な人になればなるほど睡眠の質が下がる。些細なことを気にしない楽観的な人は睡眠薬なしでも毎日ぐっすり寝れてそうで本当に羨ましいわ
最後にステハゲ布教しつつ益田先生をこっち側(幹弥先生側)に引き寄せようとしてるのほんま草www
笑いは大事です。ホント救われるんですが幹弥先生と違って益田先生にギャグは向かない気がするんですが…😅
この動画は高須ドクターの方なのですね。てっきり益田ドクターのチャネルかと思って再生しました☺益田ドクターの話を聞く高須ドクターの表情が好きです。なんか可愛らしい。(失礼)益田ドクターの話は凄くわかりやすくて好きです。コラボしてくださってありがとうございます。
みきてゃが、うつって言ってるだけの人て言い出してショックでざわざわしたけど、ちゃんと聞いて安心した😌デパスずっと飲んでて合ってなくて妄想が出て勝手にやめたら幻聴が出て病院で統合失調症の薬を出されて、足がムズムズで超しんどかった。
みきてゃが益田先生近づいていく。笑 かわいい😊
しばらくデパス辞められてたんだけど、不安感強くなってまた出してもらった😢飲んだらやっぱ楽になる反面、続けたくないな、このループ怖いなと思っている。でも苦しい時、薬に手助けしてもらえるのは本当にありがたい…!
むしろ精神が健康だから笑える気がする。
同じ医者なのに全然違うwどちらも素敵です✨
二人ともよく拝見していてそれぞれに好きな部分がありますが、心理士としてはやはり益田先生の考え寄りだなぁと思います。幹也先生の考え方、解決思考では、背景が強い人でないと難しいのではと思いました。
0:08 うつ病患者とサボってる人の見分け方
1:59 答え
3:29 幹弥、益田先生に少し寄る
3:33 依存性や耐性のあるおくすりとの付き合い方
4:56 こたえ
6:25 幹弥、眼鏡出す
6:30 しまう
8:28 幹弥、益田先生に少し寄る
10:13 不眠症の患者さんへの投薬
10:17 こたえ
12:04 カウンセリングのみで快方に向かうなら投薬なしのほうがよい?
12:12 こたえ1
13:06 こたえ2 (カウンセリングの限界)
14:27 幹弥メモタイム
15:20 幹弥のせつない表情
17:10 むにゃむにゃむにゃむにゃ
17:57 幹弥メモタイム
18:37 益田先生にマイメロを勧める
18:46 益田先生、困る
18:56 おふざけや皮肉は伝わらない
19:13 益田先生にステハゲ(底辺TH-camr)を勧める
19:29中央大学
19:48 ステハゲってご存知ですか
19:50知ってます
20:00 不朽の名作「雨」、鑑賞
20:28 己のルーツはステハゲにあり
21:02 おふざけを勧める幹弥、益田先生揺らぐ
21:16畳み掛ける幹弥、益田先生さらに揺らぐ
21:27「医者」がふざける事の意味
21:34マイメロを忘れるな
21:38 「「「『マスメロ』」」」
21:41 益田先生、半落ち
22:06益田先生、完落ち
ありがとう分かりやすい
幹弥の言動を細かく描写してて草
メガネ出す
しまうでダメだった😂
Thanks!
益は落ちてないよーしつこいから、わかりました!で会話を断ち切ってるだけ😂
みきてゃは確かに普段の診療で精神疾患患者に接する機会が多いのだと思う。でも、美容外科にやってくる時点で「整形しようと思えばできるだけの金銭的・時間的余裕がある」人に絞られているわけで(若さ・身体を金に換えられる人も含め)、益田先生がよく診ているであろう「食べていくのも立って動くのもやっと」つまり経済的にも身体的にも本当に弱い人にはまるで通じない話もあるのかも。
物事には原因があり、それを解決すれば好転するはずだというアメリカ的考えを自分も持っているし、現実的で合理的だからみきてゃが好きなのだが、益田先生のふわっとした(はっきりしない)物言いは、どれだけ外から働きかけても本当にどうすることもできない人たちを毎日見続けているからこそなんだと感じた。
素晴らしいコメント、まさにその通りと思いました。
どうしよう…。ミキヤの陰謀で、近日イケメン増田がマイメロとステハゲになり下がる未来を受け入れる準備が出来ていない😅
言語化ありがとうございます
益田先生の動画をよく観ています。美容外科を利用する方には、風俗業界で働いている方がそれなりにいるようですね(幹弥先生が前part1動画でお話されてましたので)その中には知的や発達の問題から自分の本意ではなく働いていて、更なる稼ぎや流行りで施術を受けている方もいるように思いました。
言いたいことが全て書いてあった
重い疾患の人は死ぬか薬飲むかくらい追い込まれてるから選択肢は無いんだよ
酒で脳の機能を抑えて正気を取り戻すか、合法の薬で正気を取り戻すか、違法な薬で正気を取り戻すか、死ぬかみたいな世界。
みんな最善を尽くして生きてる。
やっぱり益田先生は精神科にかかっている患者さんの気持ちに近いって感じる。ベンゾの色々知っていても私は助けられた。徐々に減らすの良いのよって説明受けているし、ずーっと低空飛行状態のツラさを理解しようとしてくださるのは精神科の先生だなって思う。
お話を聴いていて思いやりのある先生だと思います。
良い動画だと思う。
高須先生が一般の人が思う事を、益田先生が何とか誤解の無いように答えてくれとる!
お2人とも醸し出す空気感が可愛い。ちょこんと座ってるの可愛い。
ほんと、ちょこん、って感じが可愛いですよね😄
うん、改めて益田先生は誠実だ。
本当に心の中って複雑でどうにもできないものだと思う。
答えなんてないことをちゃんと見つめてくれるいい先生。
益田先生はきっといろいろな患者さんを診ているので一概に投薬を否定できない、というのが良くわかりました。いい先生なんだろうなと思います。
現代の医学では治せないものがある、という言葉が重いですね。
幹や先生はとても心も体もお元気なんだと思います。その「元気な人」フィルターを通しての意見は、いくらお医者さんだと言っても、メンタルの病で苦しんでいる人には正論を振りかざしているようにしか聞こえなくて、正直悲しい気持ちになりました。
鬱で苦しんでいる人達は他にも別の病気などを抱えている事も多く、私も発達障害と鬱で現在も投薬治療をしていますが、薬のおかげで命を救われたと感じています。薬を飲んでいる人達全員が飲みたくて飲んでいるわけではないし、できることなら薬なんてやめたいと思っています。
そしてカウンセリングと簡単におっしゃいますが、自分と合う良いカウンセラーさんがそんな簡単に見つかる事はありません。私の3人目のカウンセラーには全く理解してもらえず病気は悪化しましたし、良いカウンセラーさんがいてもその方がお仕事を辞めてしまったらまた1から探し直すことになります。
いまステハゲさんを見てきたのですが、ただただ苦しかったです。あの方を見て笑えたらよかった。。。
もう飲みたくない と言いながら 飲み続けるしかない人がいます
辛いだろうと思います
他科とはいえ同じ医師免許を持つ医師でも精神科患者に対する認識・理解がこんなにも違うのかと驚きました。薬でなくカウンセリングで治せないのかという質問に対して、益田医師の「麻酔なしで手術するようなもの」の発言に深く納得いたしました。
改めて言われるとそんなにキツイことだったのかと…身体じゃないから気づかなかったがカウンセリングは確かに激痛との戦いだった😭 癒しがない… さらに効果もイマイチで依存性もある
カウンセラーが未熟だったりすると病状悪化して酷い目に遭う。
薬とカウンセラー難しい😢
日本は心療内科,カウンセラーの養成が発展途上。
こんばんは。益田先生との対談を見て、いろいろとても共感しました。
私は、発達障害(ASD)と双極性障害などを患って10年目の患者です。数え切れないほど入退院をして、今は落ち着き始めました。
長文になって、申し訳ありません…。
個人的に思うのは、精神病は1つ1つ、名前がついて分類されてはいますが、発達障害の人が全員同じ症状なわけでもなく、鬱病の人が全員同じ症状なわけでもなく、誰1人として同じ病気の人がいませんよね…。
だからこそ、お医者さんとの相性が非常に大切なんだと思っています。
私は運良く相性の良い素晴らしいお医者さんに出会えたので、今こうしてTH-cam見てのんびり過ごせていますが…出会えていなかったら、絶対もうこの世にいません。
なので精神病は、本当に大変で、苦しくて生き地獄、脳が壊れてる状態、という表現が適切ではないかもしれませんが、ある意味そうなのかなと思います。
例え話ですが、ガン患者さんにカウンセリングしてもガンが治らないのと同じだと思います。必要なら投薬しないと助けられないと思うからです。
あと、私は幹弥先生のことも尊敬していて、素晴らしい先生だと思っていますが、精神科の先生ではないというだけで、やはりここまで、精神病に関する価値観が益田先生とは違っているのだなと、少しだけ驚きました。
精神病患者自身と、精神科の先生以外の方々に、精神病を理解していただくのは、ものすごく難しいことだと私も思います。
初めまして、落ち着き始めた、というお話を聞けてすごく安心いたしました。
私も双極性障害、ADHDで薬を飲まないと死んでしまうのではないかという恐怖と毎日戦っています。
私も早く落ち着きたいです。素敵なお話ありがとうございました。
@@Noodle-zhifan コメントいただけて嬉しいです☺️
ありがとうございます✨
きっと、必ず良くなりますよ。絶対大丈夫です。周りや世間が何を言っても、自分自身の魂まで壊すことは出来ません。
薬を飲むことは悪じゃないですし、私にとっては薬は酸素のような存在です。だから、心配ないです🍀
精神科にお世話になっていますが
身体的にも精神的にも疲れやすく、昔からダラダラのんびりしてると見られがちなので
「サボってる」という状況はないと思っている
という言葉に安心しました。
むかーーーーしベンゾを処方されて、そのままものすごい年数飲んでいて辞められない親を持つものです。私はそれをずっと危惧していて...。増田先生のおっしゃること、さすがです。もちろん飲まない方がいいのは親本人も重々承知のようですが、ここでは言い切れない複雑な理由がたくさんあります。善悪は別として、きっと死ぬまで飲むのだろうと思っています。ほんとうにパワーが弱いという言葉がぴったりなんです。そもそも体に積んでいるエンジンがちがうのです。エンジンの馬力の違いは、努力でどうにも出来ない。自分や家族、他の人を見ていてそう思います。
依存は少しずつなら減らすことは可能ですね、経験上では。ダイエットや筋トレのように長期間かけたらできた。少しずつ自立心も強くなりました。
目の悪い人はメガネに依存してる。
理想は視力を戻すことだけどね
@@JediSpeight人は何かには依存してるから薬だけ依存するのは悪だ!って言われたくないよね
サムネで精神症の中に紛れ込む「ステハゲ」がおもろすぎる
ステハゲは病名だった!?
うちもステハゲに釣られて来た…
最強の抗うつ剤らしいね
彼は何かしら持ってるだろ。何も無いのに皇族批判で炎上しないし、大学と揉めないし、パン1で野外撮影複数回しないでしょ。
飲まなくていいなら
飲みたくないです
もう15年以上
デバス、マイスリー、トレドミンのんでます
きいてます
少しずつ止めたとき
めっちゃしんどかった
です。先生は飲んで大丈夫だと
いいます
どうしたらいいのかー😅
幹也先生は大好きだし視聴もしてるけど、幹也先生の言う落ち込んでる人と、精神科患者のそれは全く次元が違う。ひどい抑うつ状態のときって面白い動画を見ること自体が苦痛だし見る気力もないし見てもそれが面白いかどうかも分からない。カウンセリングで自分の思いを言語化するパワーすらない。だからカウンセリングだけで良くなるなんて無理。
笑うとか人と話せる段階に持っていく為にも投薬が必要なんだと思う。薬は副作用もあるし服まないにこしたことはないけど、服用しないと前に進めないのです。
なら自分で治せやw
@@白黒-w6q3lお前も将来ガンになったり大怪我したときも自分で治せよ?
そのとおりです。
カウンセラーは常に日常生活をともにしてはいないので、たったの30分話してて治るなら、初めから薬は存在しません。
ともすると、死ぬかもしれない人の生活を監視するわけもいかないのです。
ストレスによる頭の病気なので、薬で抑えておいて、ゆっくりと普通の生活に馴染ませるしかないと思います。幹也先生は、そこまで体験されていないので、分からないのだと思います。
@@白黒-w6q3lうわ…
同感です。
元々苦しいこととか悲しいことがあると深く落ち込むことを頻繁にしてましたが、鬱病はわけが違います。
まず、文字が読めなくなった、音楽を聞いても雑音にしか聞こえない、スマホが眩しくて見れない、泣き方が普通ではない(叫ぶような号泣を超えた感じ)、不眠症状(これが一番きつかった、1週間ほぼ睡眠がとれなくて、フラフラでスーパー行ったら吐いた、そこから救急に運ばれお世話になりました)、暗いところが怖くて常に明かりをつけてしまう。朝目を覚ました時に胸に錘があるみたいに重くて起き上がれない。
もう普通の落ち込みや悲しみと違って日常生活ができなくなります。
最近の軽い鬱病の方も辛いのは同じですが、うつ病なのに仕事してる人は軽症です。
ここに書いていいのか分かりませんが、数値化出来ないものがツラいし、しんどいです…みんなそれぞれ大変さは違うし、こちらの辛い話(相談というより雑談めいて、あまり重くならないようにしていても)すると『みんなそうだよ』もしくは『あなたより辛い人はたくさん居るよ』とか言われると、話したことを後悔します…
そして、自分の中でも甘えなのか鬱や発達障害の範囲なのか分からないのもしんどいし、好きなことは出来るけど、日常生活でしないといけないことが出来ないのは、ただ怠けてるだけなのか分からなくなる感じです…
そして、今通院はしてますが、恐らくグレーゾーンなんです…
だから、診断下りた人より余計仕事の時や他人に言いにくい…
診断下りた人はその人なりに辛かったり大変なんでしょうけど、ある意味診断あるだけで、言いやすくなる(言い訳や逃げに使いたいのではなく、ほんの少しだけ理解して、見守って欲しいだけです)のになぁ…と思ってしまったり…
適応障害だろ?
精神的なウツなら思考停止して動けないだろ。好きな事はどんどんやりたいが嫌いな事はやりたくないと言うのは自然な事で人間はそんなもの。だが大抵の人間は我慢してるだけ。
嫌いな事が無理なら止めて自分に合った所からクリアし先にゆっくり進む事が肝要。周りに理解を押し付けるのはハードルが高いかもね。
依存は良くないのは理論的には正解でしょうが薬がないと生きていけない人に薬を出さないと切り捨てることは人道的にできないというのが精神科のドクターの答えだということですね
分かりやすいですこのコメント
所詮精神疾患を分かろうとする医者と事務的な医者ではこうも受け止め方が違うのかと…
依存性考えて薬選ぶ余裕なんか無いのが精神疾患なんですよね
その日その日を生きるだけでいっぱいいっぱいなのに
とても知りたかったことを信頼できる先生方がお話をしてくださっているのがとてもありがたいです。
益田先生が患者側の辛さを自分が体験したかの様に理解なさってるのがとても凄いし、その様な益田先生に診ていただきたいです。
今年のコラボ動画の中で最も有益なコンビ
私もデパス飲んでます。1番シンドイ時には飲んでいいと思うし、
あの急性期の地獄から助けてもらったので、ありがたい薬💊です。
ホント‼️有り難い薬です。
TH-cam見てると精神科の薬は完全に悪だって動画とかがありますが、私は精神科の主治医にも、臨床心理の先生にも薬にもほんっとうに助けられました。だから否定から入らない益田先生が好きです。
同じです。自分も薬や主治医、福祉がなかったらこの世にいなかったと思います。
薬が悪いという情報に悩まされ勝手に断薬して長い間悪化するという経験もしましたし、患者だからこそ色々大切さが分かります。
幹也先生のところへ行く患者さんは、益田先生のところへ行く患者さんよりは元気があるんだなということがよくわかった気がします。
あぁ、これは本当にそうですね。
元気もそうですし、冗談の通じない人や、理解力・知的能力の低い人、経済的余裕のない人など、さらに深刻で余裕のない人たちが客層という感じがしますね。
「ロキソニン飲まずに術後を過ごす」の益田先生の例えが秀逸。
分かりやすい説明ですよね😊
ホントね。いや、それはキツイ!って思った。
しかも「脳の1番キツイ所に直接だから」って言葉が続いて、
歯痛のあの神経に直接くる痛みみたいのを我慢する感じなのかな、と思ったら辛さがひしひし伝わった
患者さんに寄り添う気持ちを感じました。
なんとも言えない微妙な空気感がジワる😂
2人でちっちゃく座ってんのジワるwwww
爆笑🤣
あのう、距離…あと50センチくらい間開けたら違和感なさそう。
なんでそんなちんまり座ってるんだ…縁側か公園かみたいな…😊
パニック障害もち正社員管理職ワンオペ兼業主婦ですがセルシンがあったから今の人生があります。
どうしてもという時(月に1回か2回)しか飲みませんが、いざという時は薬があるという安心感はあります。必要悪ですね。
みきや先生、ナイスな質問!ありがとうございます。
以前の動画で幹也先生が心理内科に、かかってる人は優しい人が多いとおっしゃっていてとても救われました。
増田先生のお話、本当にためになる。
距離感がおかしい
コンビニの前の中学生みたいでいい感じw
横並びでにじり寄ってる😂
sofaなのかベットなのか
なにか始まりそうで始まらない
寝たきり鬱のものです益田先生のおっしゃること全てよくわかりました…ベンゾのみたくないですし、カウンセリングでよくなりたいですが、病院にもいけないです。トラウマ(恐怖症)もひどかそとにもでれません
お二人の会話もそうですが、コメント欄の方々の実際の体験談や感想も勉強になります
幹弥先生、普段なかなか聞けない興味深い事をどんどん質問してくれて感謝です😊
益田先生が仰っていた解決できないって話、0か100かってならない事、勉強になりました😊
高須先生、ホントに素直に聞いていただいたと感じます。ありがとうございます
益田先生の含蓄のある言葉が心に染みます。
鬱を患っています。ワイパックスをイライラする時だけ飲んでいます。酷いと一日中苦しくて家族にイライラをぶつけてしまうので。
週何回かくらいですが、すぐに気持ちが楽になるので手元にあるだけで安心します。
最近夜どんなに疲れても眠れなかったりするのでワイパックスを夜も飲むように言われましたが、飲んでもすぐに耐性が付いてしまって眠れなくなり、意味がなさそうかな…と思って夜飲むのはやめました。
最近考え方も良い方向にに変えられたり自身に変化があったように思えているんですが、長年患っているので脳という臓器が上手く機能しないように感じます。
気持ちは割り切れているのと感じるのに、身体は重く中々動きません。やりたい事がたくさんあるんですが…。
ワイパックス(ロラゼパム)
は緊張やイライラが強い場合に
処方が多い印象があります。
体は疲れてるはずなのに、脳の機能が上がって眠れない感じの時(高揚感、興奮感が強めで不安感は少なめの時など)にはデエビゴすごく効きがいいです私は。
一般の方は精神病の「急性期」の酷さ辛さを知らないでしょう。
カウンセリングだけでは治りません。
薬飲まないと危ないのに…
デパスや眠剤なんて効かないくらいですよ…😢
推し先生二人がコラボするなんてことが!!
私は気分によってお茶目なミキヤ先生にも真面目で深い益田先生にも癒されてます😌二人とも落ち着くんですよねえ。
「サボってるって状況は無い」っていう人に対する見方はとてもいいですね
みきてゃ、すげぇ理想論言っててびっくりした。優秀なお医者でも他分野ではこんな的外れなんだ。。
精神科の先生は発する言葉で受け持つ患者さんの考えに影響するっていう責任があるから慎重に否定せず言葉を選んでる。
本当に脳病、精神疾患としてとして、投薬しながらギリギリ生きてる患者さんたちがいるって見えてないんだ
医者にしろ教授にしろ、自分の分野外に関してはエンピリカルな知見が多分に欠落していることを認知していない人が多いですよね。
逆に、私は的外れな事を言う人でも、その人の専門分野に関する意見は受け入れるようにしています。
みきてゃも親父も結局は美容外科の医師としてしか機能しないってのがよくわかる
実際に精神科で働いてからものを言うべきで、研修医時代に回ったくらいで精神科医のように語るのはお門違い
あとはまあステハゲが好きだからと他人も楽しめるとは全く限らなくて、喜んでもらえているというのは、コミュニケーションとしてそういう反応を見せてくれているだけの可能性をなぜ疑わないのか
別に雨は何も面白くない
カウンセリングではどうにもならない事があったりとか、ベンゾにはとりあえず即効性があるんですよね。カウンセリングは、受ける側にも心の準備が要るのだと思います。
高須先生と益田先生、それぞれの動画の視聴者層の違いも興味深いです。
眠剤無いと寝れない。依存性あるなら死ぬまで使えばいいと思ってる。寝られないとそもそも普通の生活出来ないから仕方ない
耐性ができるからドンドン強い薬になり、最後は自分を追い詰めてしまいますよ
私も同じ考えで、依存したとしても(ってか15年飲んでる時点でもうしてるに決まってるけど)それで命が削られたとしても、日々自分的に普通に生きれるなら全然飲もうと思います。そもそも普通に生きたいだけだと思ってます。
15年眠剤飲んでますけど、どんどん強い薬にはなっていませんよ。
処方できる限度があるようです。
不眠症完治はいろんな意味で難しいですよ!
特異体質も ありますし。
高血圧になって脳血管破裂
にもなるなる可能性たかくなります。
社会生活 納税保てている間は
私も眠剤飲む事に決めました!
寝れないストレスと薬の依存性なら迷わず薬選ぶよね
寝れないまま生活って出来ないんだから飲むしかないのよ。
健康な人からの意見なんて所詮精神疾患の事考えてないってよく分かった
私は昔、先に実家を脱出していた弟が、実家に残していたランドセンを興味本位で勝手に飲みました。(薬は親に捨てられていたので弟は薬を隠していました。)そうしたら、常にあった怒りと恐怖が全部消えて、「健康な人の精神状態はこんな感じに安定しているのか、薬ってすごいな」と初めて知って、これなら自分も実家を脱出する事が可能だと考える事が出来るようになりました。
それから職場近くの心療内科のクリニックの先生に、絶対駄目ですと言われましたが、ランドセンを処方してくれとかなり無理言って頼み込んで処方してもらい、一日6mg飲んで、半年間準備して仕事しながら実家から脱出をする事が出来ました。32kgで血圧40でした、仕事もクビになりました。今ならそんな状態で動きたくありませんし動けません。
先に脱出していた弟の助けもあって弟と同じ精神科にかなり早く通わせていただけることになりました。解離性障害とランドセンの依存症と診断されているのを聴きました。
地獄のような離脱症状でしたが、当時はそうしないと未だに実家から脱出できていないと思いますので後悔とかは無いです。帰宅するのに一々勇気は要らないし、自分の通帳や保険証、印鑑を自分で管理できるのは大変楽です。
役所の方や警察の方、精神病院の方々、現在の夫と義実家の方、沢山の人に助けて頂きました。
あれから6年経ちましたが、現在も通っている精神科で治療を続けてもらい、レクサプロとラモトリギンとレキサルティ、昨年から四物湯と桂枝加芍薬湯を服薬しています。
解離性障害の症状もかなり落ち着いて、PTSDもほぼ無くなりました。計算能力は以前よりガタ落ちしましたがスマホの電卓で支障は無いです。外に出ると何故か吐くので買い物はネット注文か夫にしてもらっています。風呂も支障なく入れるようになりました。
私は自らの体験から、ベンゾジアゼピンは神にも悪魔にもなると考えています。
吐き出し失礼致しました。
本当に難しいのですね、老人医療でも直面する事です、良心的なお医者さんは悩みが絶えない、ご努力に対して有難う御座いますとお伝えしたいです
医者同士の会話でステハゲが出てくるのは草
依存が心配で主治医に聞くと「必要なくなれば薬は要らなくなりますよ。今は必要な時なんです」と言われました。
そのとおりだったので、薬が必要な時期は飲んだほうがQOLが上がると理解しています。
利潤だけを求めて処方している医師は論外ですが、通常医師の管理の元ならベストではないけれどベターな選択なのではないかと。
私が初めて
抗不安薬(レスミット)
催眠鎮静薬(レンドルミン)が
出された時「骨折した時に松葉杖をつくことと同様、今は薬で下支えをする時」と言われた。
幹也先生のいう精神病患者さんは働いてお金を作って高須クリニックに来れる社会性がある方なので軽度なんだと思います。
益田先生は精神科病棟に入院する方や、やっと出た方を念頭に置いてるからちょっと対象が違うのだと思います。
ベンゾは幹也先生や、他のちょっと不調くらいの方には要らないと思います。私は双極性障害の急性期入院した時はフルニトラゼパムを飲んで寝ていましたが、退院後ルネスタに切り替えになりました。
同感です。
私はクローズ就労しながら精神デイケアへ通所してますが、利用者さんには非課税の方が多いですね。
お肌の雑談でうっかり美容外科でシミ取りした話をしてしまい、みんなに幾ら?と聞かれて実費(5万以下)を話すと、高〜い!!という反応され、猛省しました。
19:09「僕の知り合いにステハゲっていうTH-camrがいて〜」(本編開始)
本編で合ってるけど、これが本編なのおもろい
一番幹也がイキイキしてるの面白すぎる
もう20年近くベゲAを飲んでいます。ベンゾ依存と言われるかもしれませんが、それを飲まないと生きて行かれません。それでも眠れなくて苦しい時もあります。こういう人がいることも理解して欲しいです。(ベゲAはもう製造中止になってるので基剤を処方して貰ってます)
うつ病は寛解すると言われるけど、自分のように何十年も寛解しない人間もいます。自分自身の闇が相当深いのだろう、とは自覚してますが、それに向き合う力はありません。
色んな人から見た目は普通の健康な人に見えるとは言われますが、心の中でどんな悩みがあり葛藤をしてるかまで理解出来ないですよね。
そう言われて嬉しい反面複雑な気持ちもあります。幹弥先生みたいに論理的思考で片付けて割り切れる性格なら、多分苦しむことは少ないのだと思います。まだ人生先がありますが、死んでも治らないのだろうと思っています。
先生方の思考や話の間が
拝見していてすごく関心があり、とても勉強になりました。
先生方も悩み、向き合ってくださっているのですね。
高須先生は健康人だから、飲まないと決めて飲まないのはいいと思うけど、精神の病気は薬がないと毎日が乗り越えられません。
自分と一緒にしないで欲しい
😮私も同感です。
私は20年以上のうつ歴があります。
急性期の時は入院もしました。元々が不眠症で色々なストレスからうつになりました。沢山のベンゾジアゼピン系の薬を服用してきました。
今も少なくなりましたが服用しています。睡眠さえ取れれば普通に過ごせる様になりました😊
仕事を退職した事も大きいです。
現在72歳なので多分死ぬまでベンゾを服用すると思います。
主治医は眠れる事を優先されます😅
お二人の神コラボ、第2弾楽しみにしてました。今回は深刻なお話ですね。幹弥先生が過去依存症の高いデパス、ハルシオンを服薬し、断薬した過去があった話を聴いてびっくり😮今もどうしても眠れない時はデエビゴを服薬されているのですね。患者さんの手術などされて、改めて美容整形業界も過酷なんだな、と認識しました。益田先生の「精神科の患者さんは苦しんでますよ」が印象的でした。第3弾も楽しみにしてます。
良い質問するね、安心して2人の会話見れるわ
ベンゾ系(デパス)に助けられましたよ。パニック障害で、電車にも乗れず、自転車にも乗れず、仕事もできず。
ところが、風邪を引いた時に服用したデパスで、身体がリラックスできて、勇気を出して精神科を受診して、
デパスで試してみたところ、20年依存していますね。先生からは、「無理に減薬しないこと」と言われました。
マイスリーとサイレース(海外持参不可)も重宝しています。+カウンセリング。しっかり話すことですね。
お医者さまは お金持ちで 頭が良くて 私達とちがう世界で生きていると思っていましたが、みきや先生も益田先生も 人間らしい と言うか お優しいのが よく伝わる 素敵な動画です。
語り口と声のトーンがとても落ち着きます。
仰る事よく分かります。
精神疾患だけでなく、あらゆる問題におい100%解決、という事は無いかと思っています。
なるべく白黒思想にならないようにと心掛けています。世の中グレーの事の方が多い様に思いますし。
私も少しだけ気持ちがわかります。
でも益田先生は無理してまでマイメロ?の格好しなくてもいいんじゃないかな、って思います。益田先生が楽しんでやってるのなら視聴者側も嬉しいのですが。
TH-camで料理研究家のりゅうじさんが、料理前に必ず大好きなお酒を飲むんです。それからろれつの回らない口調で料理を始めます。でも細かいとこまでしっかり教えてくれます。
それで嫌いな料理のハードルが下がりました。
演技かもしれないけどちゃんとした人でもだらし無い(失礼💦)姿を見せてくれると、親近感がわきます。
なんか、自分でも料理に対してハードルが下がるんです。ちなみに私は発達障害とパニック障害持ちです。
いい気づきが得られました。
ベンゾを取り上げたところで、ですね。
他の国との比較もありましたが、でも他の国は薬局で劇的な鎮痛剤が手に入ったり大麻・麻薬が蔓延してたりで
助けを高額な医療の前にそういうものに求めてしまってるから低い利用者なのかもという気もします。
そしてカウンセリングで治すのがいいみたいな情報というか考え方がまだあるんだなと実感しました。
笑うことって本当に大事ですよね!若いころ、毎日が辛くてたまらない時期があったのですが、お笑いのテレビ番組を見てるうちに、笑えなかった自分が笑えるようになり、少しずつ元気が出てきたことがありました。鏡を見て笑顔の練習するだけでも、脳に良い影響があるような気がしてます。笑う門には福来たるって本当だなぁって思いました。😊
この二人の先生は本当に患者に寄り添ってくれる方たちだと勝手に思っています。ありがとうございます。
不思議なコラボレーションですね😊❤。
幹弥先生・益田先生、お二人ともに素晴らしい。
他科の医師同士の意見のぶつけ合いは、患者にとっても新鮮です。
マスメロ「やろうかなぁ」と心が揺れる益田先生
とりあえずそう言ってるだけで本当はやりたくなさそうなのが滲み出てる笑
これは絶対にやらんやつ笑
益田先生にはかっこよくあり続けてほしいし、それが自分にとっての癒し
益田先生は、精神科の患者さんの気持ちをすごくわかってくれてるなぁって思った。薬のこともそう。ないで治るならそれがいちばんいい。カウンセリングだけで治ればそれがいい。でも、薬飲まないと難しい…
なんかミキヤは陽キャっぽい人とのコラボより
インテリ隠キャ(褒めてます!)っぽい人とのコラボのほうが素っぽくていいね
ネガディブケイパビリティという本を読み、目から鱗でした。
人生はそういうことの繰り返しなのに、読んで思い出させてもらったというか…
なので、解決できずに生き続けるってお話に強く同意します。
楽しかったです。デパスの話題は増田先生何となく切れが悪かったですねぇ。幹や先生みたいに薬止めれたらいいのになぁ。と思いました。最後の増田先生のカウンセリングだけでの限界の話 ずっとここにいる事が大事みたいな話はとっても説得力がありました。
精神科の患者さんは笑いよりも癒しを求めているので、益田先生の2ndチャンネルでただご飯食べてたり、笑っていてくれればそれで十分なんです。
ミキミキのお気持ちは嬉しいんですが、マイメロとか、単純に笑えることなんてそんなにないんですよ。
ただ、穏やかに暮らせるだけでも充分なんですよね…。
幹弥先生のマイメロちゃんとかステハゲ系は「男子校のノリ」として、幹弥先生応援の為に見ています(女子校育ちにはちょっと…なんですが(苦笑))。で、私も癒しを感じるのは益田先生の2ndチャンネルですね。
入院させられるくらいのやや重めの鬱です。
益田先生、幹弥先生、お二人の動画、いつも拝見させて頂いてます。
マスメロディー期待してます。よろしくお願いします。
自分は不安障害があり、不眠症もあります。エチゾラム、ロラゼパム、ロフラゼプと順に処方し、昨日からパキシルを飲んでます。副作用もややありますが、エチゾラム等は一時的に抑える感じで、不安障害を治すにはパキシルしかないかなと感じています。ただ、即効性は無いのでロラゼパムかエチゾラムを飲んでます。エチゾラムは効いてますが、薬が切れた時も呼吸法等で不安感は抑える事も可能で、実はエチゾラム飲まなくても過ごせるのではと思う時もあります。
この辺は患者さんと先生とで色々話し合う事が大事かなと思います。
薬が効いてるようで実は自分がうまくコントロール出来ていたり、効いて無いようで徐々に効いてきたり、色々なパターンが考えられると思います。
みきや先生は、ご高名なのに本当に真面目な方ですね。
ベンゾに替わるクスリがあったり、家事や育児もしなくて良いなら、ベンゾは飲まないけどなぁ~。そうはいかないから飲まざるを得ないかな。
真面目な内容でたくさんの人を救いたい益田先生と、笑いで人を救いたい幹也先生。
高須先生は益田先生の言うアメリカナイズされてて、精神の患いを解決できるものと認識している
それは過去に自分が投薬の依存の危険性と抜け出せた経験からなるもので、間違いではないけれど
益田先生が相手にしてる患者はもっと弱い人たちなので、言い方悪いけどどうしようもないのかなと
別にそれが悪いかと言うとそんなことはなくて、そういう人がいることを許容してほしいってことなのかな
益田先生が今、5分診療できなくて困ってるのがよく伝わってくる。
薬で助けられています。カウンセリングだけでは堂々めぐりになりそうな気がします。私の感想です。
精神というより脳の疾患だとカウンセリングだけでは良くならないと思います。
持って生まれた脆弱性がある場合に薬物療法は有効だとは思います。
精神科疾患の辛さがすごい伝わってくる動画だった。それを理解する医者もすごいな。
自分の病気に対する薬の処方だったり、訊けなくても先生の本心が聞けて有意義な動画でした😊
内科医ですが、みきや先生の動画はいつも楽しく拝見していて大好きですが、益田先生は直球は投げなかったですが、みきや先生はガチな器質性精神科圏の患者は診たことなさそうだなぁと、ベンゾの話を聞いていて感想をもちました。。。。
噛み合ってないのに噛み合ってる
「薬の副作用」と「薬を飲まない時のストレス」がたいして変わらないなら薬を飲んだ方が良いかなぁ?🤔って思って飲んでますね🙂
投稿お疲れ様です。
お二人とも日々心も体も消耗するお仕事ですが、それでも当たり前と思っていて、平常心でお仕事のことをおっしゃったり、取り組んでいらっしゃるのでプロなんだなぁと改めて思いました。
陰キャラ特有な初対面での距離感が自分に似てて草
ある医療機関で、精神科医との座談会に参加する機会があり治療について質問しました。
私も幹弥先生と同じように、投薬でなくカウンセリングで治療は出来ないのか聞いたのですが、カウンセリングを導入したら経営が持たない。厚生労働省が悪い。薬は一生続ける覚悟で飲んでほしい、高血圧や糖尿病の患者に投薬を続けてもらうのと同じだとの説明を受け、ちょっと腑に落ちずにいます。
投薬を辞めると、悪い結果になってる人を沢山見ているとハッキリ仰り、本当なのか。。
幹弥先生が、患者さんは薬を希望するのか?と問いた時の益田先生の反応に全てが現れてると思います。
ステハゲのようなバカをする事を勧める幹也先生の話しを戸惑って聞いてる益田先生の挙動不審な姿に笑いました。
精神科の先生も色んなタイプの先生がいらっしゃるんですね。患者さんの事をよく診て考えて下さる益田先生がTH-camで発信してくださるのは本当にありがたいです。
私も鬱ですが、仕事から離れると明るく食欲大勢、そしてお酒(o_ _)/(酒)大好きなので毎日飲んでます。
幹也先生、コラボして下さってありがとうございます(ㅅ´ ˘ `)感謝
救われてます
凄く参考、納得、腑に落ちる、勉強になります
「やろうなぁ…やったほうがいいのかなぁ…」て真剣に考えてる益田先生ツボ
カウンセリングは、そもそも話を聞いてもらう中で、自ら気づいたり、違う見方ができるようになったり、物事を整理できたりするための手助けをしてくれるものだと思います。それで納得したり、癒されたりというより、自分が自分に寄り添えるようになり、自分が自分の心強い味方になることで、たとえ環境は良くなっていなくても、その中で見出せなかった幸せを感じることができるようになれれば、それは治療の効果だと思います。
益田先生、TH-camのこちらでは患者が、螺旋階段を登るように同じ景色を見ながら、でも確実に良くなっていますよ。
うつ歴27年の私がそうですから。
信じて発信してください。
向精神薬からステハゲまでなんて懐の広いチャンネルなんでしょう
このコラボ豪華すぎる😂 寝る時聞き流し用にします。
サボってるって基本的にないんじゃないかな
仕事ちゃんとしないと社会的信用失うからデメリットしかないわけで
仕事があってないんだったら転職すればいいだけだし
カレー沢山食べるのは明らかにストレス発散だし風俗通うのもあんまり健康的じゃないし
それは実は元気だからできてるって言うのと違う気がする
私が毎日14時間寝てるのもサボってる訳じゃないです
できれば普通の生活したい
神経質で心配性な人になればなるほど睡眠の質が下がる。
些細なことを気にしない楽観的な人は睡眠薬なしでも毎日ぐっすり寝れてそうで本当に羨ましいわ
最後にステハゲ布教しつつ益田先生をこっち側(幹弥先生側)に引き寄せようとしてるのほんま草www
笑いは大事です。ホント救われるんですが幹弥先生と違って益田先生にギャグは向かない気がするんですが…😅
この動画は高須ドクターの方なのですね。
てっきり益田ドクターのチャネルかと思って再生しました☺
益田ドクターの話を聞く高須ドクターの表情が好きです。
なんか可愛らしい。(失礼)
益田ドクターの話は凄くわかりやすくて好きです。
コラボしてくださってありがとうございます。
みきてゃが、うつって言ってるだけの人て言い出してショックでざわざわしたけど、ちゃんと聞いて安心した😌
デパスずっと飲んでて合ってなくて妄想が出て勝手にやめたら幻聴が出て病院で統合失調症の薬を出されて、足がムズムズで超しんどかった。
みきてゃが益田先生近づいていく。笑 かわいい😊
しばらくデパス辞められてたんだけど、不安感強くなってまた出してもらった😢飲んだらやっぱ楽になる反面、続けたくないな、このループ怖いなと思っている。
でも苦しい時、薬に手助けしてもらえるのは本当にありがたい…!
むしろ精神が健康だから笑える気がする。
同じ医者なのに全然違うw
どちらも素敵です✨
二人ともよく拝見していてそれぞれに好きな部分がありますが、心理士としてはやはり益田先生の考え寄りだなぁと思います。
幹也先生の考え方、解決思考では、背景が強い人でないと難しいのではと思いました。