三方一両損:古今亭志ん朝

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @奥澤千鶴子
    @奥澤千鶴子 2 ปีที่แล้ว +1

    先程志ん朝師匠の黄金餅を聴いてきました。やはり画面が桜草でした。師匠が桜草が好きだったとは思いませんがなんだか嬉しいです。ここ数日😃💕志ん生師匠ばかり聴いていたのですが桜草につられてこちらへお邪魔しました。志ん朝師匠は亡くなる少し前のお正月に鈴本演芸場の入り口で「おめでとうございます😃」と挨拶したのが最後でした。早すぎましたね。もったいないことです。♥️

  • @山田太郎-p7s5r
    @山田太郎-p7s5r 11 ปีที่แล้ว +6

    落語好きは大抵の内容はハナっから知ってる。
    では何を聞きに行くのか、それは噺家の味です。
    いかに気分良く帰れるかでしょう。
    古今亭志ん生、志ん朝、三遊亭圓生を越える噺家はたぶもう出ないきがする。
    アップありがとうございます

  • @スパニッシャーパニッシャー
    @スパニッシャーパニッシャー หลายเดือนก่อน +1

    志ん朝の落語以外、すべての噺は落語の粋には達せず

  • @suzukimi2002
    @suzukimi2002 11 ปีที่แล้ว +3

    いいね 志ん朝

  • @bandanataicho
    @bandanataicho 2 ปีที่แล้ว +1

    江戸っ子は落ちてる金は拾わねえんですよ🥰

    • @風待ちまろん
      @風待ちまろん 11 หลายเดือนก่อน

      落ちてる金を拾わないんではなく
      落とした金には執着しないのではないでしょうか?