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98年東大理系数学(前期)は、『大学への数学』の講評でもあったように、「東大受験生が東大に合格するための勉強を、富士山の頂上を目指すための登山の準備に例えるとしたら、後半3題はヒマラヤ級の山々」と呼ばれるほどに難問揃いだった年のような気がします😱
こういうテーマは良いですね。個人の感想の方が「そういう声もあるのか」ってなって聴いてて面白いし。2015の第6問と2016の第5問はもちろん易しくはないけど、見掛け倒し感が強い印象。あと、問題の難易度とはズレるけど解法の選択肢が多いと仮に処理量が標準でも試験場では難しく感じる。
受験生時代、バイト含めて3戦3敗くらいしてるのは2006年の第5問数3(解析学)の凄さを初めて痛感したのが1999年の第6問この2問はすごく記憶に残ってる
⑧が最難という評価は同感👍過去70年分ほどフォローしていますが、これは誰の視点から見ても、どの角度から分類しても間違いなくトップ3に入ると思います。
東大ベスト3をあげるとしたら98年後期大問3,88年大問2,3かなあ
2009年のはルシファー師が一番好きな問題と評していて、たしかに東大らしい(計算が煩雑、数学力だけでなく処理能力を見る)問題と思った。09年は90年代を彷彿させる凄い年だった。東大を代表するとしたら外せないのが1988年大問2,正四面体の正射影で、98年大問3以前は史上最凶であり、駿台の興奮した解説は読んで衝撃だった。90年は史上最強と名高いね。個人的には98年も史上最強と思う。
2022は大問2のがむずいと思ってる6は面食らうけど構造を理解するのは厳しくないんじゃないかな
1988は問2もエグかった記憶がある
正八面体は正四面体の辺の中点を結んだ立体と考えると大体脳内イメージできる
加法定理の証明問題は、余りにも基本過ぎる内容であるためなのか、出来の方は2割を切ったそうですよね😅
以下、全く個人的な印象で、理系の問題のみの話です。「1980〜90年代が一番難しい」とありますが、その頃よりも、ここ数年〜10年くらいの方が難しい気がします。私自身は1985年の入学(理1)ですが、私が受験した1985年はもとより、その前後もそんなに難しくなかった印象なので。2000年以降(前期限定)では、2001年大問5(ビーカーと水)・大問6(コイン投げ)、2005年大問2(複素数平面)、2011年大問6(2)(体積)、2012年大問6(行列計算)、2013年大問5(2)(1が並ぶ)・大問6(空間図形の体積)、2018年大問6(空間を球が動く)、2020年大問4(多項式)、2021年大問4(整数)あたりが難問だと思います。特に近年では、2022年大問6(何を言っているのかよく判らない)、2023年の大問6(2)(カップケーキ)、2024年の大問6(2)(整数問題)と、定番の大問6が難しいですね。2025年がどうなるのか楽しみです。
98後期の3番が最難関です。正答率0
2015の年の第6問はデルタ関数が元ネタのやつ
解ける解けないにかかわらず、自分がおもろしいと思ったのは次の問題かな。理系数学の範囲です。1998年大問6、1990年大問3、2002年大問6、2008年大問3かな。後期だと2001年大問2,2004年大問3かな。
サムネに東大2014❶があってこれが難問はエアプだなと思ったけど中身見て安心しました
うおw
エアプとかわざわざ言わんくてもいいと思うが伝えたいことは分かる
ここのコメント欄全員賢い説
サムネの左上、昭和医でも全く同じ問題が出題されてるんだよね…
2000年以前では、個人的に1998-2が印象にありますね。あの時代に格子点のような考え方を完璧にできる受験生がいたのか、と思うと難しいと感じましたね。(一番の難問と言っているわけではないです^^)
現役理一志望です。2014~2020までの分を今の所解いていて、個人的には同じ2019の第3問、第6問がきついなぁと感じました。最近の難化傾向がどんなものなのかが気になります笑。あとこれは質問なのですが、最近の冠模試の数学などで方針が出ず解けないということが多かったのですが、解けそうな問題からやるというのは当たり前にして、問題への取り組み方について試験中であったり普段の演習から意識していることはありましたか?
正直、そこまで特徴的な考えではないですが、まずは完答を目指せる問題を探し、解き進める。という感じで、途中から点を拾うパートに向かいに行くという感じでした。僕の印象ですが、数学以外で得意科目があるのならば小問の途中まででかき集めてもチャンスあり、数学で6割以上を狙うなら、確実に完答できる準備が必要だと思います。
2015-6大好き
1993の大問32011の大問6の2つは解きましたか?個人的には2024の大問6が入るならこの2問は絶対それ以上難しいと思います。
93年はD難易度が3つあり大変だった。90年代はD難易度が2つが標準であり3つの年もざらにある狂った難易度の年ばかりだった
98もDが3つ。
2023-6って(1)も相当むずくないか?笑笑 周りの数学結構できるやつでも(1)できなかった人割といた
対称性に気づければテンポよく行けるのですが、そこに気づかないと沼るかもしれないですね。
大数難易度でD#。20年に1度の難易度
サムネみて全部かんたんやんとかおもってたら内容はやっぱちがったのね😅
本格的に難問(60分以内に完答が難しい)だと思ったのは1982第1問、1988第2問第3問、1989第4問。相性もあるんだろうけど特に難しいと思ったのはこの4問
1990,1993,1998はかなり難しい、90年代が最難関。
88年大問2は98年大問3より完答難易度は高いと評する人もいる超難問。のちに早稲田理系、名古屋市立医大でも類題が出題され後世にも影響を与えた問題で、私が受験史上一番好きな問題。
2013年の6番もなかなかでっせ😂
2013年自体が難しかった。多分2010年代では一番13年が難しい
おおいた😂
ちゃんと文章読め
2016の10進法のやつは過大評価だろ
98年東大理系数学(前期)は、『大学への数学』の講評でもあったように、「東大受験生が東大に合格するための勉強を、富士山の頂上を目指すための登山の準備に例えるとしたら、後半3題はヒマラヤ級の山々」と呼ばれるほどに難問揃いだった年のような気がします😱
こういうテーマは良いですね。個人の感想の方が「そういう声もあるのか」ってなって聴いてて面白いし。
2015の第6問と2016の第5問はもちろん易しくはないけど、見掛け倒し感が強い印象。
あと、問題の難易度とはズレるけど解法の選択肢が多いと仮に処理量が標準でも試験場では難しく感じる。
受験生時代、バイト含めて3戦3敗くらいしてるのは2006年の第5問
数3(解析学)の凄さを初めて痛感したのが1999年の第6問
この2問はすごく記憶に残ってる
⑧が最難という評価は同感👍過去70年分ほどフォローしていますが、これは誰の視点から見ても、どの角度から分類しても間違いなくトップ3に入ると思います。
東大ベスト3をあげるとしたら98年後期大問3,88年大問2,3かなあ
2009年のはルシファー師が一番好きな問題と評していて、たしかに東大らしい(計算が煩雑、数学力だけでなく処理能力を見る)問題と思った。09年は90年代を彷彿させる凄い年だった。東大を代表するとしたら外せないのが1988年大問2,正四面体の正射影で、98年大問3以前は史上最凶であり、駿台の興奮した解説は読んで衝撃だった。90年は史上最強と名高いね。個人的には98年も史上最強と思う。
2022は大問2のがむずいと思ってる
6は面食らうけど構造を理解するのは厳しくないんじゃないかな
1988は問2もエグかった記憶がある
正八面体は正四面体の辺の中点を結んだ立体と考えると大体脳内イメージできる
加法定理の証明問題は、余りにも基本過ぎる内容であるためなのか、出来の方は2割を切ったそうですよね😅
以下、全く個人的な印象で、理系の問題のみの話です。
「1980〜90年代が一番難しい」とありますが、その頃よりも、ここ数年〜10年くらいの方が難しい気がします。私自身は1985年の入学(理1)ですが、私が受験した1985年はもとより、その前後もそんなに難しくなかった印象なので。
2000年以降(前期限定)では、2001年大問5(ビーカーと水)・大問6(コイン投げ)、2005年大問2(複素数平面)、2011年大問6(2)(体積)、2012年大問6(行列計算)、2013年大問5(2)(1が並ぶ)・大問6(空間図形の体積)、2018年大問6(空間を球が動く)、2020年大問4(多項式)、2021年大問4(整数)あたりが難問だと思います。
特に近年では、2022年大問6(何を言っているのかよく判らない)、2023年の大問6(2)(カップケーキ)、2024年の大問6(2)(整数問題)と、定番の大問6が難しいですね。
2025年がどうなるのか楽しみです。
98後期の3番が最難関です。正答率0
2015の年の第6問はデルタ関数が元ネタのやつ
解ける解けないにかかわらず、自分がおもろしいと思ったのは次の問題かな。理系数学の範囲です。
1998年大問6、1990年大問3、2002年大問6、2008年大問3かな。
後期だと2001年大問2,2004年大問3かな。
サムネに東大2014❶があってこれが難問はエアプだなと思ったけど中身見て安心しました
うおw
エアプとかわざわざ言わんくてもいいと思うが伝えたいことは分かる
ここのコメント欄全員賢い説
サムネの左上、昭和医でも全く同じ問題が出題されてるんだよね…
2000年以前では、個人的に1998-2が印象にありますね。あの時代に格子点のような考え方を完璧にできる受験生がいたのか、と思うと難しいと感じましたね。(一番の難問と言っているわけではないです^^)
現役理一志望です。
2014~2020までの分を今の所解いていて、個人的には同じ2019の第3問、第6問がきついなぁと感じました。
最近の難化傾向がどんなものなのかが気になります笑。
あとこれは質問なのですが、最近の冠模試の数学などで方針が出ず解けないということが多かったのですが、解けそうな問題からやるというのは当たり前にして、問題への取り組み方について試験中であったり普段の演習から意識していることはありましたか?
正直、そこまで特徴的な考えではないですが、まずは完答を目指せる問題を探し、解き進める。という感じで、途中から点を拾うパートに向かいに行くという感じでした。
僕の印象ですが、数学以外で得意科目があるのならば小問の途中まででかき集めてもチャンスあり、数学で6割以上を狙うなら、確実に完答できる準備が必要だと思います。
2015-6大好き
1993の大問3
2011の大問6の2つは解きましたか?個人的には2024の大問6が入るならこの2問は絶対それ以上難しいと思います。
93年はD難易度が3つあり大変だった。90年代はD難易度が2つが標準であり3つの年もざらにある狂った難易度の年ばかりだった
98もDが3つ。
2023-6って(1)も相当むずくないか?笑笑 周りの数学結構できるやつでも(1)できなかった人割といた
対称性に気づければテンポよく行けるのですが、そこに気づかないと沼るかもしれないですね。
大数難易度でD#。20年に1度の難易度
サムネみて全部かんたんやんとかおもってたら内容はやっぱちがったのね😅
本格的に難問(60分以内に完答が難しい)だと思ったのは1982第1問、1988第2問第3問、1989第4問。相性もあるんだろうけど特に難しいと思ったのはこの4問
1990,1993,1998はかなり難しい、90年代が最難関。
88年大問2は98年大問3より完答難易度は高いと評する人もいる超難問。のちに早稲田理系、名古屋市立医大でも類題が出題され後世にも影響を与えた問題で、私が受験史上一番好きな問題。
2013年の6番もなかなかでっせ😂
2013年自体が難しかった。多分2010年代では一番13年が難しい
おおいた😂
ちゃんと文章読め
2016の10進法のやつは過大評価だろ