【衝撃の事実】不定詞と動名詞の使い方を誤ると大変なことになります...【英文法のプロが解説】

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024

ความคิดเห็น • 28

  • @TokiyoshiEnglishCompany
    @TokiyoshiEnglishCompany  11 หลายเดือนก่อน +1

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  • @TokiyoshiEnglishCompany
    @TokiyoshiEnglishCompany  9 หลายเดือนก่อน +3

    【need 〜ingに関する訂正とご報告】
    47:52からのセクションで行っている「need 〜ingの〜ingは名詞だ」という解説に対して、視聴者様から大変有意義なご指摘を受けました。ざっくりとその内容を申し上げると、「need repairingのrepairingのような言葉なら名詞と言って良いかもしれないが、need lookinng into (探す必要がある)というような句動詞もよく使われるので、名詞ではなく動名詞なのではないか」というものです。
    確かにその通りで、その後私もいろいろ調べてそれでもわからず、私の師匠である東大教授の西村義樹先生のところに持っていき、先生といろいろ話した結果、これは先行研究がほぼ無い、とても複雑な問題だ、ということになりました。
    ちょっとした金脈を掘り当てた感じです。ご指摘感謝申し上げます。
    たしかにlook intoのような句動詞も使えるので、needの後ろにくる〜ingは名詞とはいえません。句動詞が独立した名詞として使われることはなく、目的語が「欠けて」いる動名詞の一種と判断せざるをえないからです。
    一方で、大変面白い現象を西村先生が指摘してくださいました。need(必要とする)と同じような意味で使われるtake(〜がかかる)でも同様の構文が使われるのですが、
    This will take some getting used to. (これには少し慣れが必要だ。)
    ではgetting used toの前にsomeが使われています。それが何を意味するのかと言うと、some breadやsome waterのように、getting used toが名詞として使われていることを意味します。コーパスで検索をすると、ただのgetting used toよりもsomeを加えたsome getting used toの方がよく使われていることがわかります。
    これはとても不思議な現象です。
    その他に、needやtakeのように本来不定詞を目的語にとる動詞の目的語になぜ動名詞が来るのかという問題もありますから、不定詞や動名詞の本質的な性質をもう一度考え直す必要も出てきます。
    また、この構文では不定詞のtough構文と同様、動名詞の目的語が主語になっているわけですが、言語学で一般に「繰上げ」と言われるこの現象がこの構文でなぜ起きているのかも考えないといけません。意味の面を考えてみると、tough構文のもたらす繰り上げの効果と同じ効果が起きているとは思えないのです。ここにこの構文を話す人間の心理が発見できれば大変面白くなります。
    他にも探せばまだまだ不思議な点があるのですが、とにかくこれはちゃんとした研究者が研究対象とすべきなのに、誰も研究していないという、大問題の発見だと言ってよいと思います。ご指摘をくださいました視聴者の方には重ねてお礼を申し上げます。

  • @sodashisuki
    @sodashisuki 11 หลายเดือนก่อน +8

    おっしゃる通り!!英語は暗記は当たり前だと思うのですが、どういう理屈でそうなってるのかと知ることが目茶苦茶大切で習得の近道だと思います!!
    2週間前からアイルランドに住んでいますが、英語話するうえで文法や理屈や原理を時吉さんの動画や文法書などで学習していて本当に良かったと今まさに感じています
    本当にいつもありがとうございます

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  11 หลายเดือนก่อน

      ありがとうございます。お役に立てて嬉しいです。頑張ってください!

  • @user-ji8xx5lm2c
    @user-ji8xx5lm2c 7 หลายเดือนก่อน +2

    「メガフェプス」って何? と意味を辞書で調べた(勿論載ってません😂でした)ぐらいのレベルの英語学習者です。
    寝る前は鬼100を見て、長時間かかる夕食の片付けの時は🎧で鬼100の音声を聞いています。
    その為か理解力がめちゃめちゃ増します。
    音声で聞いている時は「何でこういう風に言うのかな?」と思うのですが、先生の動画を見ると「なるほどね~そういうことか!」と「理解力の厚み? 」みたいなのができた時はバンバンザイです!
    もう覚える方法は経験上、どう頑張っても進まないので、(何でこうなるん? と疑問を持ったまま覚えるので) 私は英語全般、「メガフェプス」の事、先生の本や動画で学べる事が有り難く思います。
    感謝です。これからも英文法100,英熟語100と照らし合わせて見させていただきます。

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  7 หลายเดือนก่อน +1

      ありがとうございます!理解は記憶の定着を助けてくれます。それが大人の有効な学習戦略ですね!これからも頑張ってください!

  • @user-xw2jh9qg9r
    @user-xw2jh9qg9r 4 หลายเดือนก่อน +1

    「I enjoy to swimは泳いでないのに楽しいのはおかしい」めっちゃ腑に落ちた😮

  • @k5698
    @k5698 4 หลายเดือนก่อน +1

    面白くて、大変重要で、とうとう最後まで首根っこ押さえつけられた感覚でした。先生、面白い、楽しい。ワクワクします。😊

  • @user-uz8xd3uo8k
    @user-uz8xd3uo8k หลายเดือนก่อน

    "need ~ing"で"~ing"の部分が「名詞」なのは新鮮な学びでした!

  • @SchipperkeBayan
    @SchipperkeBayan 10 หลายเดือนก่อน +2

    詳しい説明、ありがとうございました。お話を聞きながら「腑に落ちた」という嬉しい瞬間が幾度もありました。
    日本語助詞・てにをは同様、ネイティブならば脳内に蓄積された膨大な記憶に照らし合わせることで「これはよし・これはダメ」と判断できるのでしょうが、我々ノンネイティブは今回の動画のような「背後にある仕組み」を知らないといつまでも間違いを繰り返してしまうのではないでしょうか。
    私にとっては時吉先生の説明が一番わかりやすいです。これからもよろしくお願いします。

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  10 หลายเดือนก่อน +2

      ありがとうございます。これからも頑張って良い動画を作ります。

    • @randy2539
      @randy2539 7 หลายเดือนก่อน +1

      私は時吉先生のおっしゃるイメージというかそういう感覚が大好きで、できるだけ文法の難しい解釈を一度排除して、ゼロから時吉先生の仰るイメージから整理を始めている者です。レベルは中の下ですので、あまり難しいことはわからないのですが、look intoはこれから未来に調査したり探すことだから、なんとなくto look into って言いたくなります。
      一方で確かにneedのあとの〜ingの「〜ing」は動名詞のように見えるけど、瞬時に受動的な意味合いになるイメージが湧くので(しかも時吉先生の動画の例文でも主語が人物でなく物ですし、to be repairedの段階が端折られて、受動態のときと同じような現象になった例文になってますし)、なので、一瞬動名詞っぽいのですが、やっぱりなんとなく、このneeds repairing は動名詞の動詞の働きが消えたっていうか、やっぱり名詞なんじゃないかなって頭で考えたっていうより、時吉先生のいつも仰るイメージでとらえるようにしていくようにしていたらふわっとそんな感じで思いました。だってthis car needs immediate repairing.って言えるので、immediateっていう形容詞がrepairing っていう名詞を修飾してるから、やっぱり名詞なのかなって思いました。

  • @amykokos3123
    @amykokos3123 7 หลายเดือนก่อน

    Look into は確かにアメリカ人の同僚がよく使っていて、私も使えるようになりたい表現です。needは私もよく使うのですがto +受身でいいのかなあ?などとハッキリしていない部分でした。また、このビデオを何度か見直して少しずつでも理解できるように心がけます。有難うございました。

  • @scozy3332
    @scozy3332 11 หลายเดือนก่อน +3

    動画内に出てきた例文で、She tried to avoid looking at me. tried to は、~しようとしたが駄目だったの意味になる事が多いですが、この例文だと、私を見ないようにしようとしたが、ダメだった。つまり見てしまったの意味にはならないのでしょうか。
     あと、~される必要があるの意味で確かに辞書では、want~ingもありますが、ネイティブ感覚だとwantの主語が生き物でないと何かしっくりこないようです。

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  11 หลายเดือนก่อน +1

      tried to不定詞は「〜しようとしたがだめだった」という意味になり得ますが、もう少し正確に言えば、「〜しようとしたが、それが成功したかどうかはこの文だけではわからない・あらわしていない」ということです。例えばHe tried to open the door, but the door wouldn't open.(彼はドアを開けようとしたが、ドアはまったく開かなかった)とも言えますが、As he tried to open the door, the door opened of itself. (彼がドアを開けようとした時に、ドアがひとりでに開いた)とも言えます。
      She tried to avoid looking at me.の場合、「目を合わせないようにした」が表すのは主に「目を合わせないようにしようとする彼女の意思」です。だからその結果「実際に目が合わなかった」のかもしれませんし、何かの拍子に目が合ってしまったかもしれません。それは別の文をもって意味を補完する必要があります。

    • @scozy3332
      @scozy3332 11 หลายเดือนก่อน +2

      @@TokiyoshiEnglishCompany
      やはり言語はパターンでくくって考えてはいけませんね。
      単語の意味も文章もコアイメージやイメージで捉えないといけないと改めて思います。丁寧且つ簡潔な解説して頂き有難うございます。

  • @raphael-handmadeofGod
    @raphael-handmadeofGod 11 หลายเดือนก่อน

    今回もありがとうございました。

  • @JapaneseGarageBlues
    @JapaneseGarageBlues 11 หลายเดือนก่อน +3

    「needの後ろに来る~ingは動名詞じゃなくて名詞」という説明は違うと思います。
    This needs looking into. (これは調べてみなくてはならぬ。)という文も存在する訳ですし。

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  11 หลายเดือนก่อน +4

      ありがとうございます。大変よいご指摘です。もう少し調べてみますのでお時間ください。

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  9 หลายเดือนก่อน +3

      返信遅くなりました。その後、いろいろ調べてそれでもわからず、私の師匠である東大教授の西村義樹先生のところに持っていき、先生といろいろ話した結果、これは先行研究がほぼ無い、とても複雑な問題だ、ということになりました。ちょっとした金脈を掘り当てた感じです。ご指摘感謝申し上げます。
      たしかにlook intoのような句動詞も使えるので、needの後ろにくる〜ingは名詞とはいえません。句動詞が独立した名詞として使われることはなく、目的語が「欠けて」いる動名詞の一種と判断せざるをえないからです。
      一方で、大変面白い現象を西村先生が指摘してくださいました。need(必要とする)と同じような意味で使われるtake(〜がかかる)でも同様の構文が使われるのですが、
      This will take some getting used to. (これには少し慣れが必要だ。)
      ではgetting used toの前にsomeが使われています。それが何を意味するのかと言うと、some breadやsome waterのように、getting used toが名詞として使われていることを意味します。
      これはとても不思議な現象です。
      その他に、needやtakeのように本来不定詞を目的語にとる動詞の目的語になぜ動名詞が来るのかという問題もありますから、不定詞や動名詞の本質的な性質をもう一度考え直す必要も出てきます。
      また、この構文では不定詞のtough構文と同様、動名詞の目的語が主語になっているわけですが、言語学で一般に「繰上げ」と言われるこの現象がこの構文でなぜ起きているのかも考えないといけません。意味の面を考えてみると、tough構文のもたらす繰り上げの効果と同じ効果が起きているとは思えないのです。ここにこの構文を話す人間の心理が発見できれば大変面白くなります。
      他にも探せばまだまだ不思議な点があるのですが、とにかくこれはちゃんとした研究者が研究対象とすべきなのに、誰も研究していないという、大問題の発見だと言ってよいと思います。重ねて、ご指摘ありがとうございました。

    • @JapaneseGarageBlues
      @JapaneseGarageBlues 9 หลายเดือนก่อน +1

      @@TokiyoshiEnglishCompany しっかりと拝読させて頂きました。私もこれからの英語学習に真摯に取り組みます。

  • @abcabc-xm7lf
    @abcabc-xm7lf 10 หลายเดือนก่อน

    denied knowingのニュアンスがわかりません。状態動詞のknowに、途中最中の映像を浮かべるというのがイメージできません。

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  10 หลายเดือนก่อน +4

      まず、「状態動詞が進行形にできない」という話と、動名詞や分詞構文において状態動詞を〜ingにして使用するのは別の話だということを認識しておく必要があります。
      状態動詞が進行形にできないのは、進行形が「変化しつつある最中」を表すからであり、「状態が『変わらず続く』」ことを意味する状態動詞は進行形にすることができません。
      一方で動名詞や分詞構文は進行形とは違い、文の動詞としては使っていないので、「状態動詞だから進行形にできない」というルールとは無関係です。どちらも「変化しつつある最中にある」ということを〜ingが表しているわけではないからです。
      分詞構文が表す〜ingは「分詞構文の動作をしている最中に、主節の動作が起きる」という「同時発生」の感覚から「〜して」「〜しながら」という意味が生まれます。
      動名詞の場合、rememberやimagine、denyやadmitに続く動名詞は「記憶・想像」、つまり動名詞が動作動詞なら「〜している最中の様子を思い浮かべる」、状態動詞なら「〜の状態(の最中)にある様子を思い浮かべる」です、deny knowingなら「その情報を知っている状態にある」ことを思い浮かべ、「いや、そんなことはない」と否定することで「〜ということを知っていることを否定する」という意味になります。

  • @user-sb1so2fu7h
    @user-sb1so2fu7h 11 หลายเดือนก่อน

    ありがとうございます。いつ時吉も先生の動画で英文法を勉強させてもらっています。これまで関先生の動画で不定詞は未来志向、動名詞は過去、または過去の習慣を意味するのだ、ということに何か腑に落ちないものを感じていましたが、今日の時吉先生の動画で少しは霧も晴れました。すいませんが、質問をひとつ。like+動名詞、 like +不定詞の違いです。「like+動名詞」は同時発生だと思いますが、「like +不定詞」は実際に行動に移すのはこれからですか。すいませんWEBLIOには両方とも「~するのが好きである」と記載されていました。動名詞が同時発生だというのはまさに世紀の大発見ですが、「like +不定詞」は未来志向と考えてよろしいですか?

    • @TokiyoshiEnglishCompany
      @TokiyoshiEnglishCompany  11 หลายเดือนก่อน

      like 〜ingとlike to動詞原形はほぼ同じと意味で使われる場合が多いです。念のためにもう一度言いますが、同じ意味で使われるのがほとんどだと考えてください。
      しかし、would like to動詞原形が「〜したい」という意味になることでわかるように、ただのlike to動詞原形も「〜したい」の意味で使われることもまれにあります。いや、正確には「〜したい」というニュアンスを含みつつ、「〜するのが好きだ」と述べている場合があります。「したい」というのはwantとおなじく「これからそうする」というイメージを持ちます。特に「選択」をイメージする文ではそうなりがちですね。
      例:I like to travel by air. 「(他の交通機関ではなく)飛行機で旅するのが好きだ」=「旅をするなら飛行機で旅をしたい」
      例:I like to define business plan as a cohesive strategy for your business. 「(ビジネス書で)筆者は事業計画書というものを、自分の事業のためのひとまとまりの方針だと定義しておきたい」

    • @user-sb1so2fu7h
      @user-sb1so2fu7h 11 หลายเดือนก่อน

      ご丁寧にありがとうございました。中高生にはenjoy とlikeをこれまで以上に自信をもって指導できます。@@TokiyoshiEnglishCompany

  • @hrdy1s2z3
    @hrdy1s2z3 8 หลายเดือนก่อน

    黒人の公民権運動はgive upから始まったんでね 記憶に残りました ありがとうございます