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おそロシアの権力椅子取りゲーム、負けたときの罰ゲームがホントに「神も仏もありゃしない」そして権力者が自分の血統に執着するのは、「渡る世間はヘンリー8世ばかり」・・
こんにちは。「親の因果が子に報う」は、ロシアでは、当たり前のようだったのですね。最初の皇后たちが悪いわけではないのに、歴史は残酷です。いつか、最後の皇后、アレキサンドラをお願いいたします。
強く恐ろしいと聞いて皇女ソフィアを思い浮かべてたらまさかの同名の方、、😇(まぁよくある名前ですもんね)
イヴァン3世…知らない間に最愛の奥さんが亡くなり葬儀も終わってました、って可哀想や…自分の一族追い落として世継ぎや息子の味方減らしちゃうのは秀吉頼朝にも共通する権力者の悪い癖。
ロシアのソフィアって全員強そうwwピョートル1世の腹違いの姉、ソフィアちゃんの解説もお願いしたいです🙏??「ジョテーイ」
ソフィア-ピーター1の姉妹-1681年にトルコと1689年に中国に戦争を失った。彼女は強くはありませんでしたが、野心を持った愚か者でした。強引で悪意のある。一般的に、ロシアの女性にとって、これは最も有害な性格特性であり、抑制できない野心です。女性の支配者には特徴がありました、ここにそれらのいくつかがあります。オルガは本当に頭が良く、彼女の野心は正当化されました。そして彼女はロシアを作りました。同じユーフロシニア、ポラツクの王女もいました。その後、他の女性の野心は破壊的でした。ノヴゴロドのマーサ市長-ノヴゴロドを台無しにしたイヴァン4世の2番目の妻であるマリーテムリュコワは「オプリーチニナ」を設立しました。Sofya Alekseevna Romanova-2つの戦争をした後、広大な土地を失いました。その結果、ピーター1は彼女の権力を剥奪し、彼女を僧侶として強制的に拷問し、修道院に追放しました。エカチェリーナ1世は、彼女の治世を飲酒と娯楽に費やしましたが、オーストリアと非常に有益な同盟を結びました。彼女は酒を飲んで死んだ。アンナはoprichininaを復元し、恋人たちにたくさんのお金を費やしました。彼女は浪費で国を荒廃させた。軍隊がその愛好家によって指揮されたとき、軍隊は負けました-専門家が指揮を執っていたとき-それは勝ちました。その結果、トルコとの戦争は非常に長く続き、勝利したものの、トロフィーは小さく、費用は莫大でした。彼女は国庫を完全に浪費し、大食いで亡くなりました。エリザベス1世-ピーター1世の娘は膨大な数の戦争を繰り広げ、しばしば軍服を着ていました。しかし、彼女は外交をまったく理解していませんでした。その結果、彼女は戦争に勝ったが、英国大使によって毒殺された。そして、彼女が勝ったすべてのもの、ピーター3はプロイセンに戻りました。エカチェリーナ2世は一般的に老人です。彼女は奴隷制を導入し、ヤイクコサックを打ち負かしましたが、優れた外交官であり、陰謀の助けを借りてクリミアを征服することができました。
@@ЗенюсЯнулявичус 所々単語の意味がとれないんですがエカチェリーナ2世は一般的に老人です老人?もしかして老獪でしょうか?エリザベスは多分エリザヴェータピーターはピョートル…ですよね?自国?の事(キリル文字から判断)だと思われるので流石に端的で色々興味深いのですが、いかんせん、日本語訳が…(そのあたりは調べて後で補完します。面白そうです)貴重な書き込みありがとうございます
某サザエさん家系図のチャンネルのソフィアの印象が強いですよねw
ロシアの女帝と呼ばれたソフィア(ピュートル一世の姉)をリクエストします、他チャンネルではレギュラーです
あのかの顎の人のチャンネルですね!わかります。
ジョテーイですね、わかりますw
そうですよね。彼女は、ロシアの皇女としては初めて政治に関与した訳ですからね。因みに私の母なんかは、(ロシアの歴史なんか全然知らなかったけれども)ピョートル大帝を主人公にしたテレビドラマを見た際に、「昔の女の人って、可哀想ね…」と、いたくソフィアに同情してましたよ。
しゃくれ散らかしてるチャンネルのとこですね
サザエさんの家系を言ってるとこですねw
史料のあまり残っていない時代や地域だと、生年や本名、両親の名前、終いには実在性すら疑われる事さえあるのに、\(^o^)/イケメンだった\(^o^)/の情報だけは、何が何でも受け継がれていく不思議。
どう言うわけが、嫁いでくる姫も逞しい、いや、そうさせるのか?おそロシア。
恐ロシアの陰謀→投獄のパターンは凄まじい過ぎます😱でもこの暗いロシアでソフィアによりロシアの文化が洗練されたのは素晴らしいです✨又、エレナは賢い女性で統率力もあったのに30歳で亡くなったのは惜しいです。又、ヤンキー天使の登場楽しみにしています💞
イヴァン3世とソフィヤさん、頼朝公と北条政子さんみを感じる
07:48こういう事があるからどの国でも王族や貴族は短命なんじゃないかなと思う。手を尽くしても死んでしまったら処刑されるなら恐れて誰も医者になりたがらない。結果的に権力がほしい怖いもの知らず(でも腕はない)医者がなったりする。「薬屋のひとりごと」って漫画(原作は小説)で「後宮の医者はヤブが多い。名医だったらわざわざ去勢して宦官にならないと入れない後宮の医者になる必要がないからだ」って書いてあったけど、現実でもそんな感じだったんだろうなあ。
なるほど、私は「どこの君主国でも、王室ともなれば当時最高の医療体制が整っている」と思っていましたが、そう単純なものでもないようです。・・・・・・コレって、現在の政界(日本ばかりではない)にも当てはまるんじゃね?「国民の総理大臣に対する要求は「100mの世界記録のペースでフルマラソンを完走しろ」と言っているのと近いものがある」という文面を昔新聞で読んだ記憶があるんだよなぁ・・・・・・
今回も楽しく視させて頂きました☺️さすがロシアです。奥が深いです💦良いお妃さまっすぐに亡くなってしまいますね……悲しいです。次回も楽しみにしています☺️✨
さすがおそロシア…嫁さんが強くなるはずですわイヴァン四世もお母さんが生きていたら、もう少しマイルドな皇帝になってたんでしょうか…
神も仏もあるものか!!って、その通り!だったら自分に都合のいい神様にしちまえ!というのがヘンリー8世ですね。
なんだろう‥どの国にも陰謀策略巡らせたドロドロがあるのに何故かロシアは別格に思える()
13:35この時の無念から、後の世のあの女帝ソフィアちゃんとして、転生するのか・・・。(分かる人がいなかったらごめんなさい)
同じような時期の不審死とか、身内でさえというか身内だからこそ根こそぎ抹〇とか、家系が変わっても同じような仕打ちをしたりとか………平凡な身の上をありがたく思ってしまえるドロドロ劇場ですね。
🇷🇺あるある、イヴァン4世は、ヴァシリー3世の息子では無かったのかもしれない😱
天使もやさぐれるおそロシア王家御家族ドラマよ…せっかく出てきたのにアイドル王の存在感がこれほど薄いのも珍しいw
王族の皆様の色々を見てきたせいで、イヴァン4世がずっと子宝に恵まれなかったヴァシーリーの本当の子供か怪しんでしまう自分がいる…
更新待ってした!!イヴァン四世のおじいちゃんとお父さん…さすがおそロシア!!家族や親族が生きてイヴァン四世を見守っていたら…雷帝にならずに済んだかもしれないんですね…(;´Д`A
ちょうどこの時代のロシア不透明だったのでありがたいです🤗
雷帝の性格がああなったのも納得いく凄絶さですね。でもこれらが遠因となってロマノフ朝の女帝時代が到来したと知ると歴史って面白いものです。
にゃんこのあくびに癒されましたイヴァン4世の幼い頃に亡くなった母親についてはよく知らなかったので、しっかり摂政してて驚きました雷帝の生い立ちの悲惨さはある程度両親らの身から出た錆でもあるんですね代々おそロシアすぎ…!
両親を失った幼い子供に、両親の事を恨む連中が何をしたのか。幼児虐待そのままです。
イワン4世もネグレクトの被害者と言えるのかも知れません。いくら「親がなくても子は育つ」という諺があるとはいえ、こんな環境で子供がまともに育ったら、それは奇跡というものでしょう。そして、イワン4世には奇跡は起きなかった。ひょっとしたら、当時のロシアの社会、特に上流階級には「子供の育成には親が責任を持つ」という認識自体なかったのかも知れません。生まれてきた子供を片っ端から千尋の谷に突き落として、這い上がってきた子供しか相手にしない。気候の厳しい地域で生活しているからそうなってしまうんでしょうか・・・・・・
顔面がお強い。確かに……と思ったのですが、おそロシアの宮廷で生き抜こうとすれば、必然的にそうなってゆくのでしょうね。
この時代のロシアの女性は本当に強い人多いですよね。だからこそ女帝という皇位が産まれたんだな…
初代ローマ帝国皇帝アウグストゥスの妻、リウィアをやってほしいです!あとネロの母親大アグリッピナとか。咲熊さんの物語だったらどんな女性なんだろうって気になります!
教皇「ぴえん😢」
オリガは可愛く描いてもらったのに他の嫁達は何故。。
今回も面白かったです!いやぁ今回の教皇も悪い顔してる...統一なんてことは考えずに放っておけば宗教戦争という愚かな戦いは起こらないhazunanoni..
雷帝の祖父かここからおそロシアがはじまるのだな。
歴史のスパイスが強めですね🐈優しいお味もスパイス効いてるお料理も好きです
ロマノフ家「リューリック家の方々の魂が安らかならんことを」(ヒャッハーこれからは俺たちの天下だぜ‼️)
ロシアは男尊女卑が激しいから1500年代は王妃でも肖像画がほとんどない上にイコン画なので、いくら美女でもソフィアは胸像みる限りただのイカツイオバチャンだしエレナはただのぽっちゃりさんにしか見えない........
ロシアの歴史の授業って子供のために残虐さを避けていったら何も残らなそう。
今週もありがとうございます。恐ロシア…。ソロモニヤ…不憫すぎ恐ロシアは家族仲くそ悪いよなぁ
ヴァシーリテメエ絶対許さねぇからな💢↓by天使+視聴者💢
ソフィアは夫にその才覚を認められていたので自由にロシアの文化的発展を任されたのかもしれませんね。ソロモニヤは夫と最初仲が良かっただけに子宝に恵まれなかったのが哀れでならない。1500人から選び抜かれた美少女だったはずなのに……。エレナは愛人を贔屓し一族を裏切っても政治家としては有能だった。ああロシアの妃たちは波乱万丈。
一人目は優しき妃むかえるのに二人目の妃でドロドロ街道まっしぐら💧権力欲にまみれすぎ…なにそういう気質なのか??
これ見ると旦那を追い落として女帝になったエカテリーナ2世が人道的に見えるな。ま、旦那暗殺の疑いもあるけど。。
ここで最も興味深いのは、彼女がロマノフ王朝に属していなかったことです。 実際、彼女は王朝の最後の相続人を殺しました。 そして、王位についた最後のローマ人はピーター1です。その後、王朝は終わりました。
熊さんロシアと言えばニセの皇族とかもいろいろいる訳じゃがニセ皇女タラカーノヴァとか知見はありませんかな?
UPお疲れ様ですm(_ _)mおそロシアのこの時代はややこしくて(ー_ー;)解説、とても解りやすかったです。どちらも最初の妻を愛していて死別と来たからハゲの原の再来かと思ってしまいました。でも2番目の妻がめちゃくちゃ強いのは彫像からも伺えますね。次回も楽しみにしています。
リューリクって出ていたので少し補足するが、ロシアの公爵家は、他国の公爵家とは意味が違うんよ。リューリクの頃の重臣の一族が公爵とされ、それ以降の振興の家柄が伯爵…となるんよ。よって、爵位は家柄の歴史を示すだけであり、公爵だからと言って偉いわけではないんよ。これ豆だけどロシア文学読むのにめっちゃ役立つよ。
なので、始祖がエカテリーナ2世の次男のロシア最大の名門ボーブリンスキー家が伯爵なんですね。
ロシアには、西側ではなく東側の政府システムがありました。クニャージ=王大クニャージ=大王ダムニーボヤール=公ボヤール =伯okolnichiy (周囲) = 子「ボヤールチルドレン」と「オグニシャネ」-男 (ランクによる)
ロシアの恒例行事の肉親同士の骨肉の争い........↓神も仏もありゃしねえ by天使+視聴者(涙)
神や仏どころか、悪魔すらいないのかもしません。あるのは野生の動物が生きる自然界以上に冷厳な生存と権力への欲求だけ・・・・・・
ソロモニヤちゃんが不憫…可哀想に😢でもそれと同じくらい、ソロモニヤちゃんの肖像画の黒い顎紐が気になって仕方がない😂
恐ロシアのお話ちょっと怖いけど…新しい動画の続き凄く楽しみです(⸝⸝•‧̫•⸝⸝)
ソ連の始まりナデジアもお願いします。スターリンから嫌われまくったのも可愛そうですが、レーニンを真剣に愛した結果なのかしら?と思いましたが
この国ではこの4世紀後にもスターリンの大粛清。革命を経由しても政治思想が変わっても統治者がやってるコトがあまり大差がないのはなぁ・・・・・・
天使wwww
そのまんまムソルングスキーの歌劇なんですが。負けた方が待つ運命が過酷で勝った方は同じことを繰り返していく。今も大して変わっていないかも知れないと思えるのがロシアの凄いところですね、あのガンガンの漫画のラスボスみたいな大統領を見ても。
女の細腕でナンとかしようとした想いは立派だった…けど。暗殺や謀略を避けて通れなかった時代の悲劇ですね。欧州を含めて血生臭い歴史の国に建つ教会はみんなめっちゃ壮麗で豪華、というのが皮肉です。片っ端から建てて懺悔ばっかりしとったんか?としか思えない。咲熊さん、今回はまたとっても濃ゆ〜い内容の動画でした。ありがとうございました!🙏😊
恐ロシアだ 怖いよ でも楽しい
ソロモニア様気の毒すぎやないかい😢
Честно говоря, мало, что понял, но очень интересно
天使が良い味を出しています♪
怖い時代だ
カタカナの名前は苦手😓○月○日とハッキリわかるのはなぜなのでしょうかモンゴル騎馬民族が世界一虐殺数が多いと誰か言ってましたがモンゴルに贈り物をしたりしていたのですね
かつて予備校生だった頃、モスクワ大公がビザンティン皇帝の姪と結婚して正教会の首長を名乗るようになったと、世界史の授業で習いました。本動画で登場するのが、その皇女だったんですね。ただ、彼女が具体的にどのような環境に置かれていたのか、どういう女性だったのかはもちろん、この結婚を仲介したのがローマ教皇だったことすら知りませんでした。毎度新しい学びがありますね。ありがとうございました。(^-^)
ヴァシーリーさん、男性不妊だったんとちゃう、、、奥さんかわいそう
Не хватает русских субтитров
見てないけど絶対ろくなことねえわ
おそロシアの権力椅子取りゲーム、負けたときの罰ゲームがホントに「神も仏もありゃしない」
そして権力者が自分の血統に執着するのは、「渡る世間はヘンリー8世ばかり」・・
こんにちは。
「親の因果が子に報う」は、ロシアでは、当たり前のようだったのですね。
最初の皇后たちが悪いわけではないのに、歴史は残酷です。
いつか、最後の皇后、アレキサンドラをお願いいたします。
強く恐ろしいと聞いて皇女ソフィアを思い浮かべてたらまさかの同名の方、、😇(まぁよくある名前ですもんね)
イヴァン3世…知らない間に最愛の奥さんが亡くなり葬儀も終わってました、って可哀想や…
自分の一族追い落として世継ぎや息子の味方減らしちゃうのは秀吉頼朝にも共通する権力者の悪い癖。
ロシアのソフィアって全員強そうww
ピョートル1世の腹違いの姉、ソフィアちゃんの解説もお願いしたいです🙏
??「ジョテーイ」
ソフィア-ピーター1の姉妹-1681年にトルコと1689年に中国に戦争を失った。彼女は強くはありませんでしたが、野心を持った愚か者でした。強引で悪意のある。一般的に、ロシアの女性にとって、これは最も有害な性格特性であり、抑制できない野心です。
女性の支配者には特徴がありました、ここにそれらのいくつかがあります。
オルガは本当に頭が良く、彼女の野心は正当化されました。そして彼女はロシアを作りました。
同じユーフロシニア、ポラツクの王女もいました。
その後、他の女性の野心は破壊的でした。
ノヴゴロドのマーサ市長-ノヴゴロドを台無しにした
イヴァン4世の2番目の妻であるマリーテムリュコワは「オプリーチニナ」を設立しました。
Sofya Alekseevna Romanova-2つの戦争をした後、広大な土地を失いました。その結果、ピーター1は彼女の権力を剥奪し、彼女を僧侶として強制的に拷問し、修道院に追放しました。
エカチェリーナ1世は、彼女の治世を飲酒と娯楽に費やしましたが、オーストリアと非常に有益な同盟を結びました。彼女は酒を飲んで死んだ。
アンナはoprichininaを復元し、恋人たちにたくさんのお金を費やしました。彼女は浪費で国を荒廃させた。軍隊がその愛好家によって指揮されたとき、軍隊は負けました-専門家が指揮を執っていたとき-それは勝ちました。その結果、トルコとの戦争は非常に長く続き、勝利したものの、トロフィーは小さく、費用は莫大でした。彼女は国庫を完全に浪費し、大食いで亡くなりました。
エリザベス1世-ピーター1世の娘は膨大な数の戦争を繰り広げ、しばしば軍服を着ていました。しかし、彼女は外交をまったく理解していませんでした。その結果、彼女は戦争に勝ったが、英国大使によって毒殺された。そして、彼女が勝ったすべてのもの、ピーター3はプロイセンに戻りました。
エカチェリーナ2世は一般的に老人です。彼女は奴隷制を導入し、ヤイクコサックを打ち負かしましたが、優れた外交官であり、陰謀の助けを借りてクリミアを征服することができました。
@@ЗенюсЯнулявичус 所々単語の意味がとれないんですが
エカチェリーナ2世は一般的に老人です
老人?もしかして老獪でしょうか?
エリザベスは多分エリザヴェータ
ピーターはピョートル…ですよね?
自国?の事(キリル文字から判断)だと思われるので流石に端的で色々興味深いのですが、いかんせん、日本語訳が…
(そのあたりは調べて後で補完します。面白そうです)
貴重な書き込みありがとうございます
某サザエさん家系図のチャンネルのソフィアの印象が強いですよねw
ロシアの女帝と呼ばれたソフィア(ピュートル一世の姉)を
リクエストします、他チャンネルではレギュラーです
あのかの顎の人のチャンネルですね!わかります。
ジョテーイですね、わかりますw
そうですよね。彼女は、ロシアの皇女としては初めて
政治に関与した訳ですからね。
因みに私の母なんかは、
(ロシアの歴史なんか全然知らなかったけれども)
ピョートル大帝を主人公にしたテレビドラマを見た際に、
「昔の女の人って、可哀想ね…」
と、いたくソフィアに同情してましたよ。
しゃくれ散らかしてるチャンネルのとこですね
サザエさんの家系を言ってるとこですねw
史料のあまり残っていない時代や地域だと、生年や本名、両親の名前、終いには実在性すら疑われる事さえあるのに、
\(^o^)/イケメンだった\(^o^)/
の情報だけは、何が何でも受け継がれていく不思議。
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いや、そうさせるのか?おそロシア。
恐ロシアの陰謀→投獄のパターンは凄まじい過ぎます😱でもこの暗いロシアでソフィアによりロシアの文化が洗練されたのは素晴らしいです✨又、エレナは賢い女性で統率力もあったのに30歳で亡くなったのは惜しいです。又、ヤンキー天使の登場楽しみにしています💞
イヴァン3世とソフィヤさん、頼朝公と北条政子さんみを感じる
07:48
こういう事があるからどの国でも王族や貴族は短命なんじゃないかなと思う。
手を尽くしても死んでしまったら処刑されるなら恐れて誰も医者になりたがらない。結果的に権力がほしい怖いもの知らず(でも腕はない)医者がなったりする。
「薬屋のひとりごと」って漫画(原作は小説)で「後宮の医者はヤブが多い。名医だったらわざわざ去勢して宦官にならないと入れない後宮の医者になる必要がないからだ」って書いてあったけど、現実でもそんな感じだったんだろうなあ。
なるほど、私は「どこの君主国でも、王室ともなれば当時最高の医療体制が整っている」と思っていましたが、そう単純なものでもないようです。
・・・・・・コレって、現在の政界(日本ばかりではない)にも当てはまるんじゃね?
「国民の総理大臣に対する要求は「100mの世界記録のペースでフルマラソンを完走しろ」と言っているのと近いものがある」という文面を昔新聞で読んだ記憶があるんだよなぁ・・・・・・
今回も楽しく視させて頂きました☺️
さすがロシアです。奥が深いです💦
良いお妃さまっすぐに亡くなってしまいますね……悲しいです。
次回も楽しみにしています☺️✨
さすがおそロシア…
嫁さんが強くなるはずですわ
イヴァン四世もお母さんが生きていたら、もう少しマイルドな皇帝になってたんでしょうか…
神も仏もあるものか!!って、その通り!
だったら自分に都合のいい神様にしちまえ!
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なんだろう‥どの国にも陰謀策略巡らせたドロドロがあるのに
何故かロシアは別格に思える()
13:35この時の無念から、後の世のあの女帝ソフィアちゃんとして、転生するのか・・・。(分かる人がいなかったらごめんなさい)
同じような時期の不審死とか、身内でさえというか身内だからこそ根こそぎ抹〇とか、家系が変わっても同じような仕打ちをしたりとか………
平凡な身の上をありがたく思ってしまえるドロドロ劇場ですね。
🇷🇺あるある、イヴァン4世は、ヴァシリー3世の息子では無かったのかもしれない😱
天使もやさぐれるおそロシア王家御家族ドラマよ…
せっかく出てきたのにアイドル王の存在感がこれほど薄いのも珍しいw
王族の皆様の色々を見てきたせいで、イヴァン4世がずっと子宝に恵まれなかったヴァシーリーの本当の子供か怪しんでしまう自分がいる…
更新待ってした!!イヴァン四世のおじいちゃんとお父さん…さすがおそロシア!!
家族や親族が生きてイヴァン四世を見守っていたら…雷帝にならずに済んだかもしれないんですね…(;´Д`A
ちょうどこの時代のロシア不透明だったのでありがたいです🤗
雷帝の性格がああなったのも納得いく凄絶さですね。
でもこれらが遠因となってロマノフ朝の女帝時代が到来したと知ると
歴史って面白いものです。
にゃんこのあくびに癒されました
イヴァン4世の幼い頃に亡くなった母親については
よく知らなかったので、しっかり摂政してて驚きました
雷帝の生い立ちの悲惨さはある程度両親らの
身から出た錆でもあるんですね代々おそロシアすぎ…!
両親を失った幼い子供に、両親の事を恨む連中が何をしたのか。幼児虐待そのままです。
イワン4世もネグレクトの被害者と言えるのかも知れません。
いくら「親がなくても子は育つ」という諺があるとはいえ、こんな環境で子供がまともに育ったら、それは奇跡というものでしょう。
そして、イワン4世には奇跡は起きなかった。
ひょっとしたら、当時のロシアの社会、特に上流階級には「子供の育成には親が責任を持つ」という認識自体なかったのかも知れません。生まれてきた子供を片っ端から千尋の谷に突き落として、這い上がってきた子供しか相手にしない。
気候の厳しい地域で生活しているからそうなってしまうんでしょうか・・・・・・
顔面がお強い。確かに……と思ったのですが、おそロシアの宮廷で生き抜こうとすれば、必然的にそうなってゆくのでしょうね。
この時代のロシアの女性は本当に強い人多いですよね。だからこそ女帝という皇位が産まれたんだな…
初代ローマ帝国皇帝アウグストゥスの妻、リウィアをやってほしいです!
あとネロの母親大アグリッピナとか。
咲熊さんの物語だったらどんな女性なんだろうって気になります!
教皇「ぴえん😢」
オリガは可愛く描いてもらったのに他の嫁達は何故。。
今回も面白かったです!いやぁ今回の教皇も悪い顔してる...統一なんてことは考えずに放っておけば宗教戦争という愚かな戦いは起こらないhazunanoni..
雷帝の祖父かここからおそロシアがはじまるのだな。
歴史のスパイスが強めですね🐈優しいお味もスパイス効いてるお料理も好きです
ロマノフ家「リューリック家の方々の魂が安らかならんことを」(ヒャッハーこれからは俺たちの天下だぜ‼️)
ロシアは男尊女卑が激しいから
1500年代は王妃でも肖像画がほとんどない上にイコン画なので、いくら美女でもソフィアは胸像みる限りただのイカツイオバチャンだしエレナはただのぽっちゃりさんにしか見えない........
ロシアの歴史の授業って子供のために残虐さを避けていったら何も残らなそう。
今週もありがとうございます。
恐ロシア…。ソロモニヤ…不憫すぎ
恐ロシアは家族仲くそ悪いよなぁ
ヴァシーリ
テメエ絶対許さねぇからな💢
↓
by天使+視聴者💢
ソフィアは夫にその才覚を認められていたので自由にロシアの文化的発展を任されたのかもしれませんね。ソロモニヤは夫と最初仲が良かっただけに子宝に恵まれなかったのが哀れでならない。1500人から選び抜かれた美少女だったはずなのに……。エレナは愛人を贔屓し一族を裏切っても政治家としては有能だった。ああロシアの妃たちは波乱万丈。
一人目は優しき妃むかえるのに二人目の妃でドロドロ街道まっしぐら💧
権力欲にまみれすぎ…なにそういう気質なのか??
これ見ると旦那を追い落として女帝になったエカテリーナ2世が人道的に見えるな。
ま、旦那暗殺の疑いもあるけど。。
ここで最も興味深いのは、彼女がロマノフ王朝に属していなかったことです。 実際、彼女は王朝の最後の相続人を殺しました。 そして、王位についた最後のローマ人はピーター1です。その後、王朝は終わりました。
熊さんロシアと言えばニセの皇族とかもいろいろいる訳じゃがニセ皇女タラカーノヴァとか
知見はありませんかな?
UPお疲れ様ですm(_ _)m
おそロシアのこの時代はややこしくて(ー_ー;)
解説、とても解りやすかったです。
どちらも最初の妻を愛していて死別と来たから
ハゲの原の再来かと思ってしまいました。
でも2番目の妻がめちゃくちゃ強いのは
彫像からも伺えますね。
次回も楽しみにしています。
リューリクって出ていたので少し補足するが、ロシアの公爵家は、他国の公爵家とは意味が違うんよ。リューリクの頃の重臣の一族が公爵とされ、それ以降の振興の家柄が伯爵…となるんよ。よって、爵位は家柄の歴史を示すだけであり、公爵だからと言って偉いわけではないんよ。これ豆だけどロシア文学読むのにめっちゃ役立つよ。
なので、始祖がエカテリーナ2世の次男のロシア最大の名門ボーブリンスキー家が伯爵なんですね。
ロシアには、西側ではなく東側の政府システムがありました。
クニャージ=王
大クニャージ=大王
ダムニーボヤール=公
ボヤール =伯
okolnichiy (周囲) = 子
「ボヤールチルドレン」と「オグニシャネ」-男 (ランクによる)
ロシアの恒例行事の
肉親同士の骨肉の争い........
↓
神も仏もありゃしねえ by天使+視聴者(涙)
神や仏どころか、悪魔すらいないのかもしません。
あるのは野生の動物が生きる自然界以上に冷厳な生存と権力への欲求だけ・・・・・・
ソロモニヤちゃんが不憫…可哀想に😢
でもそれと同じくらい、
ソロモニヤちゃんの肖像画の黒い顎紐が
気になって仕方がない😂
恐ロシアのお話ちょっと怖いけど…新しい動画の続き凄く楽しみです(⸝⸝•‧̫•⸝⸝)
ソ連の始まりナデジアもお願いします。
スターリンから嫌われまくったのも可愛そうですが、レーニンを真剣に愛した結果なのかしら?と思いましたが
この国ではこの4世紀後にもスターリンの大粛清。
革命を経由しても政治思想が変わっても統治者がやってるコトがあまり大差がないのはなぁ・・・・・・
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そのまんまムソルングスキーの歌劇なんですが。負けた方が待つ運命が過酷で勝った方は同じことを繰り返していく。今も大して変わっていないかも知れないと思えるのがロシアの凄いところですね、あのガンガンの漫画のラスボスみたいな大統領を見ても。
女の細腕でナンとかしようとした想いは立派だった…けど。暗殺や謀略を避けて通れなかった時代の悲劇ですね。欧州を含めて血生臭い歴史の国に建つ教会はみんなめっちゃ壮麗で豪華、というのが皮肉です。片っ端から建てて懺悔ばっかりしとったんか?としか思えない。咲熊さん、今回はまたとっても濃ゆ〜い内容の動画でした。ありがとうございました!🙏😊
恐ロシアだ 怖いよ でも楽しい
ソロモニア様気の毒すぎやないかい😢
Честно говоря, мало, что понял, но очень интересно
天使が良い味を出しています♪
怖い時代だ
カタカナの名前は苦手😓
○月○日とハッキリわかるのはなぜなのでしょうか
モンゴル騎馬民族が世界一虐殺数が多いと誰か言ってましたがモンゴルに贈り物をしたりしていたのですね
かつて予備校生だった頃、
モスクワ大公がビザンティン皇帝の姪と結婚して
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と、世界史の授業で習いました。
本動画で登場するのが、その皇女だったんですね。
ただ、彼女が具体的にどのような環境に置かれていたのか、どういう女性だったのかはもちろん、
この結婚を仲介したのがローマ教皇だったことすら知りませんでした。
毎度新しい学びがありますね。
ありがとうございました。(^-^)
ヴァシーリーさん、男性不妊だったんとちゃう、、、奥さんかわいそう
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