睡眠薬②(バルビツール酸系、ベンゾジアゼピン系睡眠薬)

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  • เผยแพร่เมื่อ 30 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 8

  • @lpgatm
    @lpgatm 6 หลายเดือนก่อน

    構造式をしってると定性試験で役に立ちます

  • @2si308
    @2si308 2 ปีที่แล้ว +1

    ためになった

  • @yukii3392
    @yukii3392 ปีที่แล้ว

    わかりやすい動画をありがとうございます。
    フェノバルビタールが配合されているトランコロンPという薬がありますが、小学校高学年〜中学生の小児の腹痛症状に使われるのはどうだと思われますか?
    個人的には、向精神病薬、ましてやバルビツール酸系配合の薬を、適応のない小児に使って大丈夫なのだろうかと心配になってしまうのですが…

    • @yakulabinfo6077
      @yakulabinfo6077  ปีที่แล้ว

      コメントありがとうございます
      添付文書を確認したところ、小児に対する臨床試験は実施されていないと記載されており、小児に使用すること、心配になる気持ちよくわかります
      安全面も気になるところですが、中枢抑制による眠気も学業に支障をきたす可能性があるので気になるところです

    • @yukii3392
      @yukii3392 ปีที่แล้ว

      お忙しいなかご返答ありがとうございます…!
      仰る通りですね、日中の眠気の問題もありますし、依存性も気になります。
      メンタル面からの腹痛で鎮静を期待しての事ならPでアリなのでしょうか?まずは普通のトランコロンから試してみたほうが安心では、と思ってしまいます。

    • @yakulabinfo6077
      @yakulabinfo6077  ปีที่แล้ว +1

      私も普通の抗コリン薬で治療を進めてみてはと考えたのですが、トランコロン、ブスコパン共に小児に対して臨床試験をしておらず、適応症の有無から考えると大丈夫なのかと心配になります

    • @yukii3392
      @yukii3392 ปีที่แล้ว

      どの薬もなかなか小児には適応がないんですね。難しいですね。ご丁寧にありがとうございました!

  • @ma-np1sh
    @ma-np1sh 3 ปีที่แล้ว +2

    ベンゾ依存はアルコール依存症や薬物依存症と異なり「薬物性神経機能傷害」と言えます。 英語ですとaddiction(アディクション・精神依存)ではなくphysical dependence(身体依存)であり、米FDAはinjury(傷害)としています