ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
三菱重工と川崎重工が出展したレーザーシステムは、出力が足りずドローンを落とすのがやっとでしたが、今回はドローンの迎撃には役にたちそうですね。ミサイルの迎撃にはレールガンが必要。
SFみたいに衛星軌道上からレーザーで敵拠点を攻撃とかできたら飛行場の飛行機全部破壊とか出来てかなり戦局を有利に使えそうとか妄想してしまう
基地の防御と部隊の防御で違うレーザー防衛システムを採用するようになるんじゃないかと思う。
光学兵器は弾道計算をする必要も無いのでロックオンしたら必ず当たりますよね。かわせるのはアニメの世界だけ。雨の日や雲に遮られたらダメなんでしょうね。レールガンとレーザーの使い分けができると良いですね。
「かわせるのはアニメの世界だけ」どうしてもこれ↑を使いたかったオタク君w
次に何処かで起きる戦争はドローンを大量に使用した戦いになるから迎撃システムは大事だよね実際自衛隊もHPM兵器の研究開発もやってるからいいけど迎撃だけでなく攻撃ドローンの開発に進展が有れば是非扱ってください
ウクライナでは、ゲパルト自走対空砲を使ってドローンを墜としていて、対ドローン防空としてかなり有効だと聞きました。
ゲパルトだとそれなりに対象物が大きく、速度も超高速でないものが対応範囲でしょう。シャへドのような低速で数十機での攻撃にはアイアンドームのような防御システムが効果的だと思うけど、イスラエルが難色を示しているから当面無理かも。ネタニヤフでなければゼレンスキーがユダヤ系でもあり可能性はあるけれど。
@@senjigusuri いやいやゲパルトは電子近接信管のエアバースト弾が使えるからかなり小型ドローンから大型ヘリまで対応できる、当然索敵レーダーの問題があるからロックオンできるかどうかがボトルネックになるが....
CIWSのシステムって良く出来てるんだな〜独立型(艦艇の防空システムに依存しない)で小型なのに瞬時にミサイルを補足して射撃できるからねー
ゲパルトはかなり当てているただし射程が短い弾も飛んで行くのに時間かかるからあんまり遠いと当たらないのは確かだけど都市防衛兵器ではないのでレーザーもどの程度の範囲を予定してるのか砲を対象にするんならあんまり広くなさそうだし地平線の向こうは範囲外地平線割と近いからな〜前線に置く兵器かな〜
レーザーは大気で減衰するんですが
@@しょー-m9m 大雨だと使い物にならないとか....
複数の地点からレーダー探知し、3D的に捕捉してから複数のレーザーで照射すれば、長距離ミサイルでも可能かと思いました一つのレーザーだとパワー足りないけど、2つか3つで照射すれば爆破できると・・・「3つの矢」的な戦略ですが、複数のレーザーを一つの的に集中させるのは難しい技術だと思いますでもパワー上げてレーザー照射するより、複数のレーザーの方が近道のような・・・・
兵器レーザーの連射性とか持続照射時間とか、どのくらいですかね?それにしても今日は、装置運用上や曲射性などに欠点があると聴き勉強になりました。
システムを8ftコンテナに収められれば、ヘリコプターで高層ビルの屋上ヘリポートに運び設置する事で、有事やテロ対策に活躍出来そうですね🤔
対ドローンはレールガンと組合わせ落下傘花火方式が良さそう
インフラが生きてるうちはEV充電器カチャっとつないで撃てるかもね
100KWって、TBSラジオやニッポン放送の電波の出力と同じですね。
ATLA R&D Projects Progress in FY2022(防衛装備庁の研究開発事業)の方にはドローンへの照射動画がありますよ。
レーザー、妨害電波、ハッキング、これらの組み合わせを防空システムに取り入れつつ、従来の機関砲類と連動する事が出来れば、様々な脅威に対処出来るようになるでしょうね。日本の問題は予算と値段ですかね。一定数が揃わないとこの手の防空システムは機能しませんので。
枯れた技術を有効利用するのは、十分有りですね。質より量がモノをいう場合もある。
射程とかも気になるところです 光学ロックオンなのは良いとして、どのくらいからロックオンして撃ち落とせるかで、ある程度後方に部隊を置ける可能性もある それなら多少大きくても運用は可能かもしれない 高射砲くらいの射程距離位なら同じあたりで使えるわけですし ドローン対策として防衛の一端を担ってもらいたいものです
コメントありがとうございます。米軍のTHELは3.2km先のドローンを撃墜した実績があります。出力が3倍なので、単純計算では9.6kmになりますが。大気の揺らぎの影響を受けるため、照準できるかが問題ですね。
射程が天候に左右されるのと、約10km先で数10cmの移動する標的に照準を合わせ続ける高精度機器が戦場の不整地で機械性能を維持するのが一番厄介なところでしょうね。ドローンを5秒照射で破壊可能として100km/hのドローンなら150m、200km/hでも300mで破壊出来るので9.6kmは充分実用範囲の射程だと思います。富士山の麓から山頂を飛ぶドローンを発見/追尾/破壊出来る性能ってことなので凄いですよね。
@@erestage出力は距離の自乗で落ちるので、3倍の出力でも3倍の射程には絶対にならないです。1.6倍の射程が精々でしょう。
タングステンや特殊カーボンで、耐熱弾薬を開発するべきですが、考えてる人はいないですね、、?
部品の負荷率を上げるか、部品点数を増やすしか、出力向上はあり得ないですが、コスパ良くレーザー兵器を製造するにはまだ日本はまだまだでしょう。
うわわあ!ついに100kwのレ―ザ―砲ができるのか日本の技術は本当にすごいわ研究者のみなさん本当にご苦労様ですありがとうございます、これでいよいよこれで遮断幕を作りあげ敵のミサイルを防ぐバリア兵器の開発促進させることができるでしょう、また位相、振動数、波長など変化させてパルス発振砲にも変えることができるでしょうならば核ミサイルの制御装置を狂わせて無力化させることができるわそうすれば核ミサイル防衛の最良の手段になるでしょう日本とっての最大の危険因子だからな
87億円・・・安い 、時間を使ったが素晴らしい! 後は照準システムの改善だ!
やったー😃✌️
2〜3台で編成を組んだレーザー射撃隊が飽和攻撃を仕掛けてきたドローンを撃ち落とす様子はまるでアニメの戦闘シーンを想像させえるし、迫撃砲弾に照射する様子はクレー射撃のよう。レーザーの性質上少なくとも照射機関部は丸見えで、囮のドローンで位置を知られたら動きも鈍重だろうから後は射的ゲームになってしまう?前線で武器になるんでしょうかね?陸上配置はもっと低出力でもいいから小型化し速射性の必要がある。大昔の戦記物のように国境には高台に設置して大出力で高性能レーダーと組み合わせが必須の防空任務。しかし何となく現実離れしてどちらもアニメのよう。今日のような話題だとコメ欄がいつもよりわちゃわちゃしているような。
最前線に配備すると言うよりより後方の航空基地や都市防衛
目標の補足・追尾の部分をを量子コンピューターにより時短を図る事は出来ないのでしょうか。それが出来れば戦闘機のロックオンにも応用出来そうです。
移動式のレーザーシステムが個人で持つことができるようになったら、どうなるのか気になった。
毎日配信お疲れ様です今日もありがとうございましたm(_ _)m
段ボールドローンはレーダーで検知できるのかな?後は電池車と分離すれば初期のジープの様な小型化も可能だと思う。(分離すれば充電(燃料補給?)と迎撃を同時に出来るし)
半年ほど前の動画では三菱重工と川崎重工の名が上がっていました。この二つが並ぶと陸上よりも艦船をイメージしたくなります。VLSがお預けになってるFFMが意外に大きな機関を搭載しているので、発電に余裕があったりするのかなぁなどと夢見たりします。VLSは12式能力向上型艦載タイプ完成まで我慢して、ファランクスの補助としてレーザー砲搭載もありかなぁ。装輪装甲車が輸入になるようですが、電力担当を別の車に分けて搭載するのはダメでしょうか。随伴する電力車は無人運転でレーザー車に付いてくるとか。段ボールドローンはエルロンしか陀面がなく、高度はおそらく推力でコントロール、主翼がゴム止め。設計者はプロポ普及前のシングルボタン式ラジコンを知っていそう。
ひ
子供のころ観たアニメに出てくるレーザ兵器が現実になりつつあるのかぁ
目標の補足・追尾を量子コンピューターによる時短を図る事は出来ないのでしょうか。
中国軍の戦闘機と極超音速ミサイル撃墜には500kwが必要。1回の料金は対空ミサイルは1億円以上、対空レーザー兵器は100円。アメリカ500kw成功、k国は300kw試験中、日本100kw成功SMRで1000kw、つまり1mwへ
高出力レーザーシステムは自動制御で動かして、それで対応できない場合は対空砲を手動で運用しそうですね。
レーザーは防ぎやすいから主流にはならないだろうな、現状セラミック系で防げる、出力を上げてもプラズマで防げる
ウクライナではドローンの迎撃に大仰に高射砲を使ってるなんとも非効率レーザーはすぐに小さくなるだろう高射砲は物理的制限で小さくするのは無理かある
それほど速度が出ない小型ドローンには今後インビジビリティシールドなどを前面に取り付けらる可能性もありますが、その時に捕捉可能なのか?と言う事が気になります逆に日本が開発するドローンには付けて欲しい気もしますけれど…
現状の民生用のドローンでは効果があるだろうが、大気圏突入時に断熱材としれ利用される耐熱タイル甲そうされたドローンが投入されたらヤバいかもね。
ドローン迎撃にはレーザー兵器が有望かな、と思うのですが、電源含め大掛かりになりすぎると野戦兵器足り得ないので何とも悩ましいところですね、飽和攻撃にも備えなければなりませんし。
電源車を送り続けて、満タン車とケーブル繋げば即、弾薬フルロード状態。従来のSAM車両より数倍良い。複数の無人機攻撃にもレーザーの方が有利。
短時間なら100kwは電気自動車でも出せるレベルバッテリーがあれば発電機はもっと小さくていいハイパワーの電気自動車ならモーター出力1000kwぐらいのもある
@@そのなか レーザーの話にモーター持ってきてナニがしたいの?
@@しょー-m9m 電力の話だろ。なお100kwつったら140馬力相当なので、変換効率や冷却を含めても300~400馬力の内燃機関を発電機に充てれば事足りる。
発電機(エンジン)があれば問題なさそうですよ?
射程や連射速度がどれくらいなんですかね。あと、雨の日は使えないんじゃ?大量の砲弾や数で押すドローンには到底対応できる代物じゃないと思うけど。
高層ビルの地下駐車場に小型ガスタービンの自家発置いて屋上にレーザー置くと良いかもしれませんね。
駐車場は津波や高潮に弱いので、対策お願いします。😊
レーザーは大気減衰するから広域の防空には向かない。目標がこっちに向かってくる状況、つまり艦艇や戦場の部隊、あるいは自衛隊の基地・バースに装備させるべきもの。
@@しょー-m9m どのぐらい減衰するのでしょうか?
ビルならそのまま受電設備から取ればいいじゃん
受電設備とかw戦争中に受電設備が動く保証はない(停電)@@そのなか
果物ナイフで魚捌いたりはしないし牛刀でりんごの皮剥いたりもしない。その程度のことが分かってない人が多すぎる。
じゅ...重レーザー級だと!?
後は蓄電池をどうするかですね。日本の蓄電池技術は相当高いので実用化も近いのではと思いますね。
雨天や煙幕の中をドローンが飛んでくるようになるんかな。雨に段ボールは難しそうだ。ってか100kWで何秒間照射できるんかね。
日本の地形上…内陸部に到達する前に!!! 電源等…単独運用できるようにキボンヌ…撃墜権限は都道府県知事では無く…防衛省管理で!!
光学ということは、夜は使えないのですか?赤外線で?
コメントありがとうございます。そうですね。夜は難しいでしょうね。砲弾は熱を持っているため、赤外線で見つけやすいですが電動ドローンを捕捉するのは厳しいですね。
百式みたいに反射素材の外装にされたら効かなそうだけど
コメントありがとうございます。そうですね。鏡面加工された砲弾などが作られそうですね。
@@erestage出力だけでなく、エネルギー密度が気になります。
@@erestageレーザー兵器に重要なのは総出力ではなく、エネルギー密度です。
艦船用かドローンにはいいけど、対艦ミサイルの迎撃は無理だろうなミサイルは叩き落さなと、センサー焼いても誘導きれても、1トンのミサイルが音速でとんできて至近弾になったら大ダメージ
別に対艦ミサイルは従来のシステムでいいでしょうよ、ESSM、SM-2/6、sea-RAMで。
100kwのレーザーを持つのなら、タテホコのことわざ通り、多層ミラーコーティングや蒸発しながら冷却する塗装などで、無効化する研究も進むんですかね?99.999%反射拡散できれば実効値100W(違う?)飛翔体も耐えられそうな感じしますし?
このレーザーなら、ナウシカにあった、薙ぎ払え 攻撃も出来るんですか? ドローン相手なら、いくらでも撃ち落とせるのは、確実ですね。
実体弾は流れ弾が落下するだけでも危険だし、国土が狭く、人口密度の高い都市部を持つ日本では有効かと思う前線より駐屯地、政府機関、原発にインフラなどの対空防御かな低コストな段ボールドローンにもコスト面でも対抗できる点でも優れていると思うが、問題は探知面になるだろうか段ボールはステルス性にも優れる訳だし、ドローンは小さいからね
核融合からの転用かなレーザーだと見越し照準が不要、つまり目標の未来位置予測がいらなくなるので極めて単純になるだったの60km/hでも1/2000秒で8センチ移動する、8センチ先を狙わないと当たらない、そういう演算が意外と難しい
何で核融合なの?
なんか桁が違う気が。それは別にしてもカメラなりレーダーからの信号を受けてこれを解析し、砲身を向けて発射するまで時間ゼロということはありえないのでどのみち予測は必要でしょう。
弾速が30万km/秒、射程はせいぜい10㎞程度の兵器なんで、1/2000秒で8センチしか動かない大きさ1m程度の目標なら余裕であたりますね…まあそもそもそれくらいの演算なら高射機関砲程度のFCSにも搭載されてるわけですが
レーザーって大気で屈折するんだぞそれに大気中では30万km/秒もでないそれからミサイルや弾と違って破壊までに時間がかかるので最低数秒程度は同じ場所に当てないといけない一瞬当たっても回避されたら撃墜はできない
@@そのなか 屈折すると言っても補正可能だし、光は大気中でもほぼ真空と変わらない速度で動けるわけで。レーザーは性質上ロックオンできたら照射し続けることは容易なんですが、ロックオンを感知でき、かつそれを外せるような機動ができるドローンとかコスパ悪すぎて誰も使わんですよ
兵器なんて消耗品、という考えからすると一発何百万とかのミサイルより段ボールドローンはぴったりだよなあレーザーはロックオンじゃなくて巨神兵やロボット兵みたいに掃射するもんだと思うけど
まあ性能がそれで十分なら、という但し書きはつきますけどね>段ボールドローンあとレーザーで掃射するのは今のところSFの中だけです。
ロケットで使う耐熱塗料のようなもので防がれたりはしないんだろうか。
航空宇宙軍バルキリーや蚊迎撃装置じゃないけど索敵捕捉が課題っすね。低出力ポリゴンレーザーをパターン点射、赤外線観測で目標を捕捉して追尾、なんて事が出来ないと敵(蚊)は落とせない
防衛装備庁で開発している高出力レーザーシステムじゃ無いの?同じ100kwだけど防衛装備庁のは既に屋外実験で2m先の迫撃砲弾を2秒程度で爆破してるんだけど、、、
レールガンと連装させれば正に「ゲームチェンジャー」。
青学大開発の量子同期「超蛍光」でレーザー強度1000万倍の技術を活用すればミサイル迎撃も可能では?
高精度高出力多数配備でmirv無力化とかできれば無敵。
コメントありがとうございます。MIRVを撃ち合う事態が来ないことを祈りたいですね。
最終的に射程を10キロぐらい伸びるかな?低速度のドローンには有効な手段となるかもね。
直ぐに、スーパーキャパシタと、発電機を組み合わせた小型軽量のものが出来大量生産される様になるだろう。そして無人機(ドローン)対、無人レーザー迎撃車という構図になるのか?兵士はe-sportsのランカーが成る?
段ボール製のドローンを飛ばして段ボール製のドローンを撃墜できるようにできないか。追突するだけでいいような気がするけど、とにかくコストに見合う防衛力は必要不可欠だと思う。
ドローンにぶつけるだけの高度な機動性・目標捕捉能力を持たせるとなるとそれはもうミサイルだし、まあまあ金がかかるんですよね。しかもそれにしか使えないのではコスパが悪すぎるという
どこの会社が作ったのでしょうか??
迎撃のためレーザーでも発射までに時間かかるのが問題なら、レールガンでの迎撃なんか話にならんね。
長い日本列島に10台付ければ1000kw。集中照射すれば弾道ミサイルも撃ち漏らしなし。
それこそ原発の防御用に隣接して配備して、電源は原発から得たら良いのでは??
電光ですね🎵。🐻🤓
最前線に派遣するなら車両には、敵方にミサイル照準をさせないような装置が必要かと思いますが可能ですか? ドローンはドローン用兵器で一括無力化する必要があると思います。
コメントありがとうございます。カタログを見ると4Gモデムを標準搭載なのですね。byd.co.jp/e-life/cars/pdf/BYD_DOLPHIN_specification.pdf余計な通信をしている可能性はありますね。
@@erestage なんだかイミフですね。
以前にコメントしたものは最低30Kwなければ実用にならないと申しあげましたが100Kwの物が出来ましたかこれで少しは安心しました、またマイクロ波技術の情報は入ってきませんが60Kwの送信機を提案しました、レーザーは天候に左右されますが電波は天候には左右されませんまた直接物体に当てなくても破壊できるのがメリットです、これも早くできること望みます。
台風とか線状降水帯に照射してコントロールすることができへんもんかね。
台風とか線状降水帯とかに100kw程度のエネルギーでは、全く歯が立たないかと。。
ホーミングレェーザァー!
i残念ながらイスラエルが実用する直前にハマスの攻撃が起きてしまいましたね
都市にちょっかい出す程度の攻撃は株価操作しか意味がないんでないか
流石に光線級の性能はないのか、、
コメントありがとうございます。マブラヴですね。
地雷検知爆破ドローンも必要かな。
コメントありがとうございます。そうですね。地雷除去ロボットは日本企業も開発していますね。www.jica.go.jp/Resource/priv_partner/information/sdgs/2021/20220331_02.html
照射しながらロックオン(照射しっぱなし)なのか、ロックオンしてから照射(すぐオーバーヒートする程度)なのかでも使い勝手変わりそうですね前者なら兵器でつかえそうだし、後者だと小出力の羽虫対策?(最近の動画であったアレ)になりそう
ダンボールドローンなら一瞬で燃えそう。
船とか、基地に置く分にはいまのレベルでも使い物になるだろうね。射程が短いだけに、価格的に数を作れるかどうかだな。射程が2kmなので、せめて中隊ごとに、配備する必要がある。そう考えると、歩兵戦闘車クラスに乗せたいねえ。
近SAM後継と組み合わせて使うんでないかな、巡航ミサイルなどは新型近SAM、チープな自爆ドローンなどにはレーザーで対処すると。同じ車両に載せてコンプレックス化するんかもな。
新幹線を利用した列車(レーザー)砲なんてどうだろう?比較的早く防衛したい地域に駆け付けられるし、装置が大型化しても16両編成なら余裕で乗るし、変電所から直接電力供給される架線からは何万Kwもの大電力が得られるからね。
新幹線とかw戦争中に新幹線が動く保証はない
またお前か。@@そのなか
電源喪失したら使えないのは問題だ
多数のドローンの防御には多数の弓でしょう、またクラスター爆弾を弱くして拡散。
100kwあれば結構凄いね
押し寄せる漁民兵に対し照射して、失明兵器や火傷兵器となり一掃できる。
これでも超音速ミサイルの耐熱カバーを破壊するには数センチ以内の1点を1分間照射し続けなければ破壊できないだろうな。変則飛行の超音速ミサイルなら絶対に迎撃は不可能だな。
用途を勘違いしてますよ、コレは1発単価が安い長所で対ドローン用。デカい対地ミサイル類対象の迎撃は日米で別途ミサイルの共同開発します
防衛は「複数」の方法でやるのが常識絶対なんて存在しない
ミサイル防衛級のシステムはMW級の出力がないと実現しない一桁MWでもパワー不足で10-100MW級の出力がいる尚某戦闘ロボットアニメの機体数個消し飛ばすレーザーはGW-TW級のパワーが必要地形変えるにはペタとかエクサ級エネルギーがいる
@@ネコネコ-g3e 飛行物ならちょっと壊すだけでいいんだよ。特に速いミサイルはバランスが崩れたら自戒する。速いものほど脆いんだよ。誘導装置が壊れたら迷走するしかないし燃料が漏れたら爆発する。小さい穴を開ければ長くは飛べない。
数十万円のドローン1000台飛んで来たらレーザー兵器で落としても自軍に落ちてきたら大量爆撃と同様の事態になる。3キロの爆弾積んでたら戦車は吹っ飛ぶ。市街戦だとドローンによる被害は莫大。ドローンがレーザーによって落とされるなら当然それを想定してコース(落とされても被害を与える)を設定したりする戦略を立てる。要は戦略戦術のための道具(兵器)を使うだけだ。😂
コメントありがとうございます。そうですね。現在も撃ち落したドローンが民家に落下するといった事例がありますね。
レーザー兵器及びレールガン兵器への「電力供給」には、「小型加圧水型原子炉」を考えるべきではなかろうか?両兵器とも大型の本体が必要であり、電力供給量からこれしか方法はないのではないだろうか。
普通の発電機で十分ていうか原子炉なんかもっと巨大になるぞ
トラックサイズに載せられるマイクロ原子炉ってのが開発中なのよ@@そのなか
公開された動画って事は民生用に下ろす予定の「既に過去の技術」かな?
現代だと基本的には軍事技術のほうが民生より遅れてますよ。
兵隊には無理か
ダンボール製じゃあ、レーダーに映らないな
コメントありがとうございます。そうですね。ステルス機の一種ですね。
ダンボール製ドローンだとレーダーで補足する事は相当に難しい気がするから、レーダー誘導の迎撃システムでは落せないかも知れない。そんなので飽和攻撃されたら、、、
高出力マイクロ波、ジャミング、MBTの7.62mm同軸機銃…そもそもナントカの一つ覚えの「ほーわこーげき」なんて簡単なことじゃない、特に島国日本に対しては。それと、例の段ボールUAVは炸薬量は大したことない。
@@しょー-m9mどちらかといえば、母艦とかへのswarm攻撃が懸念されてるのでは?陸続きのウクライナと島々からなる東アジア海上では状況が違うだろうし。
@@jnfunvufb母艦??何の話だ、まさか洋上の移動目標に使おうってか?速度60km/h、航続距離100km、飛行時間3時間、ペイロード4kg、そんな性能で洋上の軍艦を攻撃する、と?頭の中の味噌使いましょうよ…
コメントありがとうございます。そうですね。ロシアの軍艦も停泊中にドローン攻撃されていますね。
照射から破壊に至るまでの時間が長いように思います。レーザーは大気中の分子で減衰するので、遠距離で十分な効果を得るには4倍の400kWほどあった方が良いのではないかと思います。また、近代化改修された対空砲は、高精度で予測射撃を行うので、射程内に限りますが、直線的に動くドローンはほぼ当たります。近年では対空砲用の近接信管弾も開発されていて数発でほぼ撃墜します。ロシアはこの手のハイテク兵器を持っていないので対応に苦慮しています。日本は意志決定に多くの人が関わりすぎて、合理的な判断と判断速度において大きな問題を抱えているので、もっと迅速に動けるようにならなければならないと思います。ミサイル飛んできましたがどうしますか?では間に合わないのです。
「ミサイルが飛んできましたがー」…破壊措置命令で検索
何を基準に400kwなの?
兵器迎撃も良いんだけど、歩兵相手の方が活躍出来るんじゃないかな遠距離でも外れないし
コメントありがとうございます。そうですね。中国では対人用として開発されていますね。ちなみに、日本は特定通常兵器使用禁止制限条約を批准しているため、対人レーザーは使用できません。www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/10/do_0729.html
@@erestage なるほど!でもまあ、核と同じで「使えない」と「使わない」は似て異なるものなので準備はしてほしいね。
おもちゃ程度のドローンに対応出来ても実際の戦闘になったら役立たない。さらに大きな出力のレーザーをお願いしたい。ミサイルに数秒レーザー光線を当て続けなければミサイルを落とせないのであれば同時に100発、数百発を打たれたらおしまいです。何百KW あるいは何千KW必要であるのかわかりませんが、しかしながら実際の戦闘では一瞬でミサイルを撃ち落とせるレーザー砲が必要ですので開発をお願いします。
このところ民製品に興味ない¿不振?なミッツビシッ▱▱▱其れを鑑みると即時導入だろうww👍
鏡で反射されたらやばい?
やばいですね。
こっちも鏡で応戦w現実的には、かなりの高反射率の緻密な反射膜を形成しないと、焼損する可能性がありますね。鏡などのミラーとして使っている膜は、実はスケスケで穴あきだったりします。(低コストのためw)CD等の光ディスクはかなり緻密で高反射率の反射膜を形成していると思われます。(細いレーザーで読み込んでいるので、穴や透けは厳禁でしょう)CDでレーザー兵器を跳ね返す?!
でもどうせ遺憾砲しか発射しないんでしょう?
米軍のは150KWだよ(笑)ウソ言うな
コメントありがとうございます。そうですね。こちらの記事ですね。news.yahoo.co.jp/expert/articles/8848564d7e4124b893b3d0ad322e981a1bc4757eまだ、150kW出力のレーザーは実戦配備されてはいませんね。
そのうちスマホに普通に内蔵する。カメラが内蔵されたように。拳銃もスマホに取り込まれるw
すでにマウスにレーザーが内蔵されていますw
なるほど! たしかに! ジョークで書いたつもりが・・w@@ja_JP181
なんでこういう情報をわざわざ公開するのかな?こういう情報こそ非公開にした方が良いと思うのですが・・・
ほんとそれ
音声、もう少しなんとかなりませんか?
コメントありがとうございます。今後の動画制作の参考にさせて頂きます。
弱点が多いのはw
相手様のお許しは?
ドローン対策は「 高出力マイク波照射器 」でしょ・・ レーザーのように目標に当てる必要なく、おおまかな空域面積でよい。 ドローンの電子機器のICチップや配線に電気ノイズを発生させ、デジタル信号の「 1/0 」を反転させ、誤動作させる。 結果プログラムが暴走し、制御不能で墜落する。これを「 レーダー 」のように回転させ、回転しながら上下に首振りさせる。 飛んでいるドーロンがあると、これにかかって墜落するので、あえて探知しなくて良い。
アルミ箔で包んでシールドするだけで、防御できそう。
@@suginobu 陰謀論者を象徴する画像として「 頭にアルミホイルをかぶって電波を防ごうとする人 」の写真を見たことがある人は多いはず。この「 頭にアルミホイルをかぶる 」という行為で電波を本当に遮断できるのかをマサチューセッツ工科大学の研究者が確かめた結果、一部の電波は減衰できるものの5G通信に使用されている周波数の電波を「 増幅 」してしまうことが判明しています。研究チームは、作成したアルミホイル帽子の内側の「前頭部」「頭頂部」「後頭部」に相当する位置に受信アンテナを設置し、アジレント・テクノロジー製のネットワークアナライザー「8714ET」を用いて周波数特性を測定しました。測定の結果、3種のアルミホイル帽子はアンテナの位置にかかわらず同一周波数の電波を「 増幅・減衰 」していることが明らかになりました。具体的には、周波数が1.5GHzの電波を10dB減衰してることが判明。一方で、2.6GHzの電波は30dB増幅、1.2GHzの電波も20dB増幅していることがわかりました。
電磁波だろうと距離でエネルギーは減少すんの、現状の防衛装備庁の試作品レベルだとそんなマンガ超性能じゃないの。脳内妄想語ってふんぞり返られても困る。
確かもうそれはある程度開発されとるよ?君のとは違って指向性のはずだ
大掛かりな電源装置がいらない、化学レーザー方式のほうが大出力でコンパクトに出来そうだね。
三菱重工と川崎重工が出展したレーザーシステムは、出力が足りずドローンを落とすのがやっとでしたが、今回はドローンの迎撃には役にたちそうですね。ミサイルの迎撃にはレールガンが必要。
SFみたいに衛星軌道上からレーザーで敵拠点を攻撃とかできたら
飛行場の飛行機全部破壊とか出来てかなり戦局を有利に使えそうとか
妄想してしまう
基地の防御と部隊の防御で違うレーザー防衛システムを採用するようになるんじゃないかと思う。
光学兵器は弾道計算をする必要も無いのでロックオンしたら必ず当たりますよね。
かわせるのはアニメの世界だけ。
雨の日や雲に遮られたらダメなんでしょうね。
レールガンとレーザーの使い分けができると良いですね。
「かわせるのはアニメの世界だけ」
どうしてもこれ↑を使いたかったオタク君w
次に何処かで起きる戦争はドローンを大量に使用した戦いになるから迎撃システムは大事だよね
実際自衛隊もHPM兵器の研究開発もやってるからいいけど
迎撃だけでなく攻撃ドローンの開発に進展が有れば是非扱ってください
ウクライナでは、ゲパルト自走対空砲を使ってドローンを墜としていて、対ドローン防空としてかなり有効だと聞きました。
ゲパルトだとそれなりに対象物が大きく、速度も超高速でないものが対応範囲でしょう。シャへドのような低速で数十機での攻撃にはアイアンドームのような防御システムが効果的だと思うけど、イスラエルが難色を示しているから当面無理かも。ネタニヤフでなければゼレンスキーがユダヤ系でもあり可能性はあるけれど。
@@senjigusuri いやいやゲパルトは電子近接信管のエアバースト弾が使えるからかなり小型ドローンから大型ヘリまで対応できる、当然索敵レーダーの問題があるからロックオンできるかどうかがボトルネックになるが....
CIWSのシステムって良く出来てるんだな〜
独立型(艦艇の防空システムに依存しない)で小型なのに瞬時にミサイルを補足して射撃できるからねー
ゲパルトはかなり当てている
ただし射程が短い
弾も飛んで行くのに時間かかるからあんまり遠いと当たらないのは確かだけど都市防衛兵器ではないので
レーザーもどの程度の範囲を予定してるのか
砲を対象にするんならあんまり広くなさそうだし地平線の向こうは範囲外
地平線割と近いからな〜
前線に置く兵器かな〜
レーザーは大気で減衰するんですが
@@しょー-m9m 大雨だと使い物にならないとか....
複数の地点からレーダー探知し、3D的に捕捉してから複数のレーザーで照射すれば、長距離ミサイルでも可能かと思いました
一つのレーザーだとパワー足りないけど、2つか3つで照射すれば爆破できると・・・
「3つの矢」的な戦略ですが、複数のレーザーを一つの的に集中させるのは難しい技術だと思います
でもパワー上げてレーザー照射するより、複数のレーザーの方が近道のような・・・・
兵器レーザーの連射性とか持続照射時間とか、どのくらいですかね?それにしても今日は、装置運用上や曲射性などに欠点があると聴き勉強になりました。
システムを8ftコンテナに収められれば、ヘリコプターで高層ビルの屋上ヘリポートに運び設置する事で、有事やテロ対策に活躍出来そうですね🤔
対ドローンはレールガンと組合わせ落下傘花火方式が良さそう
インフラが生きてるうちはEV充電器カチャっとつないで撃てるかもね
100KWって、TBSラジオやニッポン放送の電波の出力と同じですね。
ATLA R&D Projects Progress in FY2022(防衛装備庁の研究開発事業)
の方にはドローンへの照射動画がありますよ。
レーザー、妨害電波、ハッキング、これらの組み合わせを防空システムに取り入れつつ、従来の機関砲類と連動する事が出来れば、様々な脅威に対処出来るようになるでしょうね。日本の問題は予算と値段ですかね。一定数が揃わないとこの手の防空システムは機能しませんので。
枯れた技術を有効利用するのは、十分有りですね。質より量がモノをいう場合もある。
射程とかも気になるところです 光学ロックオンなのは良いとして、どのくらいからロックオンして撃ち落とせるかで、ある程度後方に部隊を置ける可能性もある それなら多少大きくても運用は可能かもしれない 高射砲くらいの射程距離位なら同じあたりで使えるわけですし ドローン対策として防衛の一端を担ってもらいたいものです
コメントありがとうございます。
米軍のTHELは3.2km先のドローンを撃墜した実績があります。
出力が3倍なので、単純計算では9.6kmになりますが。
大気の揺らぎの影響を受けるため、照準できるかが問題ですね。
射程が天候に左右されるのと、約10km先で数10cmの移動する標的に照準を合わせ続ける高精度機器が戦場の不整地で機械性能を維持するのが一番厄介なところでしょうね。
ドローンを5秒照射で破壊可能として100km/hのドローンなら150m、200km/hでも300mで破壊出来るので9.6kmは充分実用範囲の射程だと思います。
富士山の麓から山頂を飛ぶドローンを発見/追尾/破壊出来る性能ってことなので凄いですよね。
@@erestage出力は距離の自乗で落ちるので、3倍の出力でも3倍の射程には絶対にならないです。1.6倍の射程が精々でしょう。
タングステンや特殊カーボンで、耐熱弾薬を開発するべきですが、考えてる人はいないですね、、?
部品の負荷率を上げるか、部品点数を増やすしか、出力向上はあり得ないですが、コスパ良くレーザー兵器を製造するにはまだ日本はまだまだでしょう。
うわわあ!ついに100kwのレ―ザ―砲ができるのか日本の技術は本当にすごいわ
研究者のみなさん本当にご苦労様ですありがとうございます、これでいよいよこれで遮断幕を作りあげ敵のミサイルを防ぐバリア兵器の開発促進させることができるでしょう、また位相、振動数、波長など変化させてパルス発振砲にも変えることができるでしょうならば核ミサイルの制御装置を狂わせて無力化させることができるわそうすれば核ミサイル防衛の最良の手段になるでしょう日本とっての最大の危険因子だからな
87億円・・・安い 、時間を使ったが素晴らしい! 後は照準システムの改善だ!
やったー😃✌️
2〜3台で編成を組んだレーザー射撃隊が飽和攻撃を仕掛けてきたドローンを撃ち落とす様子はまるでアニメの戦闘シーンを想像させえるし、迫撃砲弾に照射する様子はクレー射撃のよう。
レーザーの性質上少なくとも照射機関部は丸見えで、囮のドローンで位置を知られたら動きも鈍重だろうから後は射的ゲームになってしまう?前線で武器になるんでしょうかね?陸上配置はもっと低出力でもいいから小型化し速射性の必要がある。大昔の戦記物のように国境には高台に設置して大出力で高性能レーダーと組み合わせが必須の防空任務。しかし何となく現実離れしてどちらもアニメのよう。今日のような話題だとコメ欄がいつもよりわちゃわちゃしているような。
最前線に配備すると言うよりより後方の航空基地や都市防衛
目標の補足・追尾の部分をを量子コンピューターにより時短を図る事は出来ないのでしょうか。それが出来れば戦闘機のロックオンにも応用出来そうです。
移動式のレーザーシステムが個人で持つことができるようになったら、どうなるのか気になった。
毎日配信お疲れ様です
今日もありがとうございましたm(_ _)m
段ボールドローンはレーダーで検知できるのかな?
後は電池車と分離すれば初期のジープの様な小型化も可能だと思う。
(分離すれば充電(燃料補給?)と迎撃を同時に出来るし)
半年ほど前の動画では三菱重工と川崎重工の名が上がっていました。
この二つが並ぶと陸上よりも艦船をイメージしたくなります。
VLSがお預けになってるFFMが意外に大きな機関を搭載しているので、
発電に余裕があったりするのかなぁなどと夢見たりします。
VLSは12式能力向上型艦載タイプ完成まで我慢して、
ファランクスの補助としてレーザー砲搭載もありかなぁ。
装輪装甲車が輸入になるようですが、
電力担当を別の車に分けて搭載するのはダメでしょうか。
随伴する電力車は無人運転でレーザー車に付いてくるとか。
段ボールドローンはエルロンしか陀面がなく、
高度はおそらく推力でコントロール、主翼がゴム止め。
設計者はプロポ普及前のシングルボタン式ラジコンを知っていそう。
ひ
子供のころ観たアニメに出てくるレーザ兵器が現実になりつつあるのかぁ
目標の補足・追尾を量子コンピューターによる時短を図る事は出来ないのでしょうか。
中国軍の戦闘機と極超音速ミサイル撃墜には500kwが必要。
1回の料金は対空ミサイルは1億円以上、対空レーザー兵器は100円。
アメリカ500kw成功、k国は300kw試験中、日本100kw成功
SMRで1000kw、つまり1mwへ
高出力レーザーシステムは自動制御で動かして、それで対応できない場合は対空砲を手動で運用しそうですね。
レーザーは防ぎやすいから主流にはならないだろうな、現状セラミック系で防げる、出力を上げてもプラズマで防げる
ウクライナではドローンの迎撃に大仰に高射砲を使ってる
なんとも非効率
レーザーはすぐに小さくなるだろう
高射砲は物理的制限で小さくするのは無理かある
それほど速度が出ない小型ドローンには今後インビジビリティシールドなどを前面に取り付けらる可能性もありますが、その時に捕捉可能なのか?と言う事が気になります
逆に日本が開発するドローンには付けて欲しい気もしますけれど…
現状の民生用のドローンでは効果があるだろうが、大気圏突入時に断熱材としれ利用される耐熱タイル甲そうされたドローンが投入されたらヤバいかもね。
ドローン迎撃にはレーザー兵器が有望かな、と思うのですが、電源含め大掛かりになりすぎると野戦兵器足り得ないので何とも悩ましいところですね、飽和攻撃にも備えなければなりませんし。
電源車を送り続けて、満タン車とケーブル繋げば即、弾薬フルロード状態。従来のSAM車両より数倍良い。複数の無人機攻撃にもレーザーの方が有利。
短時間なら100kwは電気自動車でも出せるレベル
バッテリーがあれば発電機はもっと小さくていい
ハイパワーの電気自動車ならモーター出力1000kwぐらいのもある
@@そのなか レーザーの話にモーター持ってきてナニがしたいの?
@@しょー-m9m 電力の話だろ。なお100kwつったら140馬力相当なので、変換効率や冷却を含めても300~400馬力の内燃機関を発電機に充てれば事足りる。
発電機(エンジン)があれば問題なさそうですよ?
射程や連射速度がどれくらいなんですかね。
あと、雨の日は使えないんじゃ?
大量の砲弾や数で押すドローンには到底対応できる代物じゃないと思うけど。
高層ビルの地下駐車場に小型ガスタービンの自家発置いて屋上にレーザー置くと良いかもしれませんね。
駐車場は津波や高潮に弱いので、対策お願いします。😊
レーザーは大気減衰するから広域の防空には向かない。目標がこっちに向かってくる状況、つまり艦艇や戦場の部隊、あるいは自衛隊の基地・バースに装備させるべきもの。
@@しょー-m9m どのぐらい減衰するのでしょうか?
ビルならそのまま受電設備から取ればいいじゃん
受電設備とかw
戦争中に受電設備が動く保証はない(停電)@@そのなか
果物ナイフで魚捌いたりはしないし牛刀でりんごの皮剥いたりもしない。
その程度のことが分かってない人が多すぎる。
じゅ...重レーザー級だと!?
後は蓄電池をどうするかですね。日本の蓄電池技術は相当高いので実用化も近いのではと思いますね。
雨天や煙幕の中をドローンが飛んでくるようになるんかな。雨に段ボールは難しそうだ。ってか100kWで何秒間照射できるんかね。
日本の地形上…内陸部に到達する前に!!! 電源等…単独運用できるようにキボンヌ…撃墜権限は都道府県知事では無く…防衛省管理で!!
光学ということは、夜は使えないのですか?赤外線で?
コメントありがとうございます。
そうですね。夜は難しいでしょうね。
砲弾は熱を持っているため、赤外線で見つけやすいですが
電動ドローンを捕捉するのは厳しいですね。
百式みたいに反射素材の外装にされたら効かなそうだけど
コメントありがとうございます。
そうですね。鏡面加工された砲弾などが作られそうですね。
@@erestage出力だけでなく、エネルギー密度が気になります。
@@erestageレーザー兵器に重要なのは総出力ではなく、エネルギー密度です。
艦船用か
ドローンにはいいけど、対艦ミサイルの迎撃は無理だろうな
ミサイルは叩き落さなと、センサー焼いても誘導きれても、1トンのミサイルが音速でとんできて至近弾になったら大ダメージ
別に対艦ミサイルは従来のシステムでいいでしょうよ、ESSM、SM-2/6、sea-RAMで。
100kwのレーザーを持つのなら、タテホコのことわざ通り、多層ミラーコーティングや
蒸発しながら冷却する塗装などで、無効化する研究も進むんですかね?99.999%反射
拡散できれば実効値100W(違う?)飛翔体も耐えられそうな感じしますし?
このレーザーなら、ナウシカにあった、薙ぎ払え 攻撃も出来るんですか? ドローン相手なら、いくらでも撃ち落とせるのは、確実ですね。
実体弾は流れ弾が落下するだけでも危険だし、国土が狭く、人口密度の高い都市部を持つ日本では有効かと思う
前線より駐屯地、政府機関、原発にインフラなどの対空防御かな
低コストな段ボールドローンにもコスト面でも対抗できる点でも優れていると思うが、問題は探知面になるだろうか
段ボールはステルス性にも優れる訳だし、ドローンは小さいからね
核融合からの転用かな
レーザーだと見越し照準が不要、つまり目標の未来位置予測がいらなくなるので
極めて単純になる
だったの60km/hでも1/2000秒で8センチ移動する、8センチ先を狙わないと
当たらない、そういう演算が意外と難しい
何で核融合なの?
なんか桁が違う気が。それは別にしてもカメラなりレーダーからの信号を受けてこれを解析し、砲身を向けて発射するまで時間ゼロということはありえないのでどのみち予測は必要でしょう。
弾速が30万km/秒、射程はせいぜい10㎞程度の兵器なんで、1/2000秒で8センチしか動かない大きさ1m程度の目標なら余裕であたりますね…
まあそもそもそれくらいの演算なら高射機関砲程度のFCSにも搭載されてるわけですが
レーザーって大気で屈折するんだぞ
それに大気中では30万km/秒もでない
それからミサイルや弾と違って破壊までに時間がかかるので最低数秒程度は同じ場所に当てないといけない
一瞬当たっても回避されたら撃墜はできない
@@そのなか
屈折すると言っても補正可能だし、光は大気中でもほぼ真空と変わらない速度で動けるわけで。
レーザーは性質上ロックオンできたら照射し続けることは容易なんですが、ロックオンを感知でき、かつそれを外せるような機動ができるドローンとかコスパ悪すぎて誰も使わんですよ
兵器なんて消耗品、という考えからすると一発何百万とかのミサイルより段ボールドローンはぴったりだよなあ
レーザーはロックオンじゃなくて巨神兵やロボット兵みたいに掃射するもんだと思うけど
まあ性能がそれで十分なら、という但し書きはつきますけどね>段ボールドローン
あとレーザーで掃射するのは今のところSFの中だけです。
ロケットで使う耐熱塗料のようなもので防がれたりはしないんだろうか。
航空宇宙軍バルキリーや蚊迎撃装置じゃないけど索敵捕捉が課題っすね。低出力ポリゴンレーザーをパターン点射、赤外線観測で目標を捕捉して追尾、なんて事が出来ないと敵(蚊)は落とせない
防衛装備庁で開発している高出力レーザーシステムじゃ無いの?同じ100kwだけど防衛装備庁のは既に屋外実験で2m先の迫撃砲弾を2秒程度で爆破してるんだけど、、、
レールガンと連装させれば正に「ゲームチェンジャー」。
青学大開発の量子同期「超蛍光」でレーザー強度1000万倍の技術を活用すればミサイル迎撃も可能では?
高精度高出力多数配備でmirv無力化とかできれば無敵。
コメントありがとうございます。
MIRVを撃ち合う事態が来ないことを祈りたいですね。
最終的に射程を10キロぐらい伸びるかな?低速度のドローンには有効な手段となるかもね。
直ぐに、スーパーキャパシタと、発電機を組み合わせた小型軽量のものが出来大量生産される様になるだろう。
そして無人機(ドローン)対、無人レーザー迎撃車という構図になるのか?
兵士はe-sportsのランカーが成る?
段ボール製のドローンを飛ばして段ボール製のドローンを撃墜できるようにできないか。追突するだけでいいような気がするけど、とにかくコストに見合う防衛力は必要不可欠だと思う。
ドローンにぶつけるだけの高度な機動性・目標捕捉能力を持たせるとなるとそれはもうミサイルだし、まあまあ金がかかるんですよね。しかもそれにしか使えないのではコスパが悪すぎるという
どこの会社が作ったのでしょうか??
迎撃のためレーザーでも発射までに時間かかるのが問題なら、レールガンでの迎撃なんか話にならんね。
長い日本列島に10台付ければ1000kw。
集中照射すれば弾道ミサイルも撃ち漏らしなし。
それこそ原発の防御用に隣接して配備して、電源は原発から得たら良いのでは??
電光ですね🎵。🐻🤓
最前線に派遣するなら車両には、敵方にミサイル照準をさせないような装置が必要かと思いますが可能ですか? ドローンはドローン用兵器で一括無力化する必要があると思います。
コメントありがとうございます。
カタログを見ると4Gモデムを標準搭載なのですね。
byd.co.jp/e-life/cars/pdf/BYD_DOLPHIN_specification.pdf
余計な通信をしている可能性はありますね。
@@erestage なんだかイミフですね。
以前にコメントしたものは最低30Kwなければ実用にならないと申しあげましたが100Kwの物が出来ましたかこれで少しは安心しました、またマイクロ波技術の情報は入ってきませんが60Kwの送信機を提案しました、レーザーは天候に左右されますが電波は天候には左右されませんまた直接物体に当てなくても破壊できるのがメリットです、これも早くできること望みます。
台風とか線状降水帯に照射してコントロールすることができへんもんかね。
台風とか線状降水帯とかに100kw程度のエネルギーでは、全く歯が立たないかと。。
ホーミングレェーザァー!
i残念ながらイスラエルが実用する直前にハマスの攻撃が起きてしまいましたね
都市にちょっかい出す程度の攻撃は株価操作しか意味がないんでないか
流石に光線級の性能はないのか、、
コメントありがとうございます。
マブラヴですね。
地雷検知爆破ドローンも必要かな。
コメントありがとうございます。
そうですね。地雷除去ロボットは日本企業も開発していますね。
www.jica.go.jp/Resource/priv_partner/information/sdgs/2021/20220331_02.html
照射しながらロックオン(照射しっぱなし)なのか、ロックオンしてから照射(すぐオーバーヒートする程度)なのかでも使い勝手変わりそうですね
前者なら兵器でつかえそうだし、後者だと小出力の羽虫対策?(最近の動画であったアレ)になりそう
ダンボールドローンなら一瞬で燃えそう。
船とか、基地に置く分にはいまのレベルでも使い物になるだろうね。射程が短いだけに、価格的に数を作れるかどうかだな。射程が2kmなので、せめて中隊ごとに、配備する必要がある。そう考えると、歩兵戦闘車クラスに乗せたいねえ。
近SAM後継と組み合わせて使うんでないかな、巡航ミサイルなどは新型近SAM、チープな自爆ドローンなどにはレーザーで対処すると。同じ車両に載せてコンプレックス化するんかもな。
新幹線を利用した列車(レーザー)砲なんてどうだろう?比較的早く防衛したい地域に駆け付けられるし、装置が大型化しても16両編成なら余裕で乗るし、
変電所から直接電力供給される架線からは何万Kwもの大電力が得られるからね。
新幹線とかw
戦争中に新幹線が動く保証はない
またお前か。@@そのなか
電源喪失したら使えないのは問題だ
多数のドローンの防御には多数の弓でしょう、またクラスター爆弾を弱くして拡散。
100kwあれば結構凄いね
押し寄せる漁民兵に対し照射して、失明兵器や火傷兵器となり一掃できる。
これでも超音速ミサイルの耐熱カバーを破壊するには数センチ以内の1点を1分間照射し続けなければ破壊できないだろうな。
変則飛行の超音速ミサイルなら絶対に迎撃は不可能だな。
用途を勘違いしてますよ、コレは1発単価が安い長所で対ドローン用。デカい対地ミサイル類対象の迎撃は日米で別途ミサイルの共同開発します
防衛は「複数」の方法でやるのが常識
絶対なんて存在しない
ミサイル防衛級のシステムはMW級の出力がないと実現しない
一桁MWでもパワー不足で10-100MW級の出力がいる
尚某戦闘ロボットアニメの機体数個消し飛ばすレーザーはGW-TW級のパワーが必要
地形変えるにはペタとかエクサ級エネルギーがいる
@@ネコネコ-g3e 飛行物ならちょっと壊すだけでいいんだよ。
特に速いミサイルはバランスが崩れたら自戒する。
速いものほど脆いんだよ。
誘導装置が壊れたら迷走するしかないし燃料が漏れたら爆発する。
小さい穴を開ければ長くは飛べない。
数十万円のドローン1000台飛んで来たらレーザー兵器で落としても自軍に落ちてきたら大量爆撃と同様の事態になる。3キロの爆弾積んでたら戦車は吹っ飛ぶ。市街戦だとドローンによる被害は莫大。ドローンがレーザーによって落とされるなら当然それを想定してコース(落とされても被害を与える)を設定したりする戦略を立てる。
要は戦略戦術のための道具(兵器)を使うだけだ。😂
コメントありがとうございます。
そうですね。現在も撃ち落したドローンが民家に落下するといった事例がありますね。
レーザー兵器及びレールガン兵器への「電力供給」には、「小型加圧水型原子炉」を考えるべきではなかろうか?両兵器とも大型の本体が必要であり、電力供給量からこれしか方法はないのではないだろうか。
普通の発電機で十分
ていうか原子炉なんかもっと巨大になるぞ
トラックサイズに載せられるマイクロ原子炉ってのが開発中なのよ@@そのなか
公開された動画って事は
民生用に下ろす予定の
「既に過去の技術」かな?
現代だと基本的には軍事技術のほうが民生より遅れてますよ。
兵隊には無理か
ダンボール製じゃあ、レーダーに映らないな
コメントありがとうございます。
そうですね。ステルス機の一種ですね。
ダンボール製ドローンだとレーダーで補足する事は相当に難しい気がするから、レーダー誘導の迎撃システムでは落せないかも知れない。
そんなので飽和攻撃されたら、、、
高出力マイクロ波、ジャミング、MBTの7.62mm同軸機銃…そもそもナントカの一つ覚えの「ほーわこーげき」なんて簡単なことじゃない、特に島国日本に対しては。それと、例の段ボールUAVは炸薬量は大したことない。
@@しょー-m9mどちらかといえば、母艦とかへのswarm攻撃が懸念されてるのでは?陸続きのウクライナと島々からなる東アジア海上では状況が違うだろうし。
@@jnfunvufb母艦??何の話だ、まさか洋上の移動目標に使おうってか?速度60km/h、航続距離100km、飛行時間3時間、ペイロード4kg、そんな性能で洋上の軍艦を攻撃する、と?頭の中の味噌使いましょうよ…
コメントありがとうございます。
そうですね。ロシアの軍艦も停泊中にドローン攻撃されていますね。
照射から破壊に至るまでの時間が長いように思います。レーザーは大気中の分子で減衰するので、遠距離で十分な効果を得るには4倍の400kWほどあった方が良いのではないかと思います。
また、近代化改修された対空砲は、高精度で予測射撃を行うので、射程内に限りますが、直線的に動くドローンはほぼ当たります。近年では対空砲用の近接信管弾も開発されていて数発でほぼ撃墜します。ロシアはこの手のハイテク兵器を持っていないので対応に苦慮しています。
日本は意志決定に多くの人が関わりすぎて、合理的な判断と判断速度において大きな問題を抱えているので、もっと迅速に動けるようにならなければならないと思います。
ミサイル飛んできましたがどうしますか?では間に合わないのです。
「ミサイルが飛んできましたがー」…破壊措置命令で検索
何を基準に400kwなの?
兵器迎撃も良いんだけど、歩兵相手の方が活躍出来るんじゃないかな
遠距離でも外れないし
コメントありがとうございます。
そうですね。中国では対人用として開発されていますね。
ちなみに、日本は特定通常兵器使用禁止制限条約を批准しているため、対人レーザーは使用できません。
www.mofa.go.jp/mofaj/press/danwa/10/do_0729.html
@@erestage なるほど!
でもまあ、核と同じで「使えない」と「使わない」は似て異なるものなので準備はしてほしいね。
おもちゃ程度のドローンに対応出来ても実際の戦闘になったら役立たない。さらに大きな出力のレーザーをお願いしたい。ミサイルに数秒レーザー光線を当て続けなければミサイルを落とせないのであれば同時に100発、数百発を打たれたらおしまいです。何百KW あるいは何千KW必要であるのかわかりませんが、しかしながら実際の戦闘では一瞬でミサイルを撃ち落とせるレーザー砲が必要ですので開発をお願いします。
このところ民製品に興味ない¿不振?なミッツビシッ▱▱▱其れを鑑みると即時導入だろうww👍
鏡で反射されたらやばい?
やばいですね。
こっちも鏡で応戦w
現実的には、かなりの高反射率の緻密な反射膜を形成しないと、焼損する可能性がありますね。
鏡などのミラーとして使っている膜は、実はスケスケで穴あきだったりします。(低コストのためw)
CD等の光ディスクはかなり緻密で高反射率の反射膜を形成していると思われます。(細いレーザーで読み込んでいるので、穴や透けは厳禁でしょう)
CDでレーザー兵器を跳ね返す?!
でもどうせ遺憾砲しか発射しないんでしょう?
米軍のは150KWだよ(笑)ウソ言うな
コメントありがとうございます。
そうですね。こちらの記事ですね。
news.yahoo.co.jp/expert/articles/8848564d7e4124b893b3d0ad322e981a1bc4757e
まだ、150kW出力のレーザーは実戦配備されてはいませんね。
そのうちスマホに普通に内蔵する。カメラが内蔵されたように。拳銃もスマホに取り込まれるw
すでにマウスにレーザーが内蔵されていますw
なるほど! たしかに! ジョークで書いたつもりが・・w@@ja_JP181
なんで
こういう情報を
わざわざ公開するのかな?
こういう情報こそ
非公開にした方が
良いと思うのですが・・・
ほんとそれ
音声、もう少しなんとかなりませんか?
コメントありがとうございます。
今後の動画制作の参考にさせて頂きます。
弱点が多いのはw
相手様のお許しは?
ドローン対策は「 高出力マイク波照射器 」でしょ・・ レーザーのように目標に当てる必要なく、おおまかな空域面積でよい。 ドローンの電子機器のICチップや配線に電気ノイズを発生させ、デジタル信号の「 1/0 」を反転させ、誤動作させる。 結果プログラムが暴走し、制御不能で墜落する。これを「 レーダー 」のように回転させ、回転しながら上下に首振りさせる。 飛んでいるドーロンがあると、これにかかって墜落するので、あえて探知しなくて良い。
アルミ箔で包んでシールドするだけで、防御できそう。
@@suginobu 陰謀論者を象徴する画像として「 頭にアルミホイルをかぶって電波を防ごうとする人 」の写真を見たことがある人は多いはず。この「 頭にアルミホイルをかぶる 」という行為で電波を本当に遮断できるのかをマサチューセッツ工科大学の研究者が確かめた結果、一部の電波は減衰できるものの5G通信に使用されている周波数の電波を「 増幅 」してしまうことが判明しています。
研究チームは、作成したアルミホイル帽子の内側の「前頭部」「頭頂部」「後頭部」に相当する位置に受信アンテナを設置し、アジレント・テクノロジー製のネットワークアナライザー「8714ET」を用いて周波数特性を測定しました。
測定の結果、3種のアルミホイル帽子はアンテナの位置にかかわらず同一周波数の電波を「 増幅・減衰 」していることが明らかになりました。具体的には、周波数が1.5GHzの電波を10dB減衰してることが判明。一方で、2.6GHzの電波は30dB増幅、1.2GHzの電波も20dB増幅していることがわかりました。
電磁波だろうと距離でエネルギーは減少すんの、現状の防衛装備庁の試作品レベルだとそんなマンガ超性能じゃないの。脳内妄想語ってふんぞり返られても困る。
確かもうそれはある程度開発されとるよ?
君のとは違って指向性のはずだ
大掛かりな電源装置がいらない、化学レーザー方式のほうが大出力でコンパクトに出来そうだね。