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観点がとても面白いです。いろいろ見させていただいてます☺️
いつも、ありがとうございます。カーネルARAYAさん、伝説です。😊
軍事関係者との交流から培われたインターネットにない情報もあるのだろうと推察されます。日本が長い間忘れている戦略的観点、武官が動かす世界政治がどういうものか。ロシアウクライナ軍やその家族が日本をどう見ているのか少しずつ分かってきた様に思います(修正しました)。批判ばかりのメディアや一部保守言論とも違いますし、グローバルサウスの情報自体、日本語や日本のメディアでは全く流れて来ません。既存の情報から分かる人は分かるのでしょうが判断が難しいです。
過去の一時点での価値観で現在を評価するのは誤り。日露戦争でロシアと対立し米と協力した日本も状況の変化で反英米となったが、ロシアとは不戦条約であり、親露というわけではない。ロシアを信用していたのではない。現在の状況に合わせて戦略を変える事の合理性は、戦国時代の様子を見ても明らかだろう。そこに信義を持ちこめば現実世界では生き残れない。謙信ほどの異能であったとしても規模が違いすぎて不可能。軍人が信義を大切にするのは尊いことだが、個人の信義で国家の進路を判断するのは危うい。
貴方が仰るのは現代官僚的な発想で、根源的な誤りがある。そしてその言い分は政治家や官僚の隠れ蓑として便利使いされる点も理解した方が良い。そもそも現実世界で生き残れないと仰るが、それこそ個人主義的な発想に基づいているのではないか。「生き残る」とは何を指すものか。国民か?政府か?国体理念か?何が、どう生き残るのか、考えた事はあるのか?また、貴方が親露(or嫌露)という極端な価値観しか持たない事も、自身で証明している。ころし、ころされの争い事は、公平性など無いし、当然好き嫌いも無い。それと、信念ならばまだ分かるが、何処から信義という言葉が出てきた?何故、個人の独裁じみた国政を前提と語る。歴史に学んで使いこなしてる気分になって、その実は歴史に振り回されていないか?「危うい」などと言うが、この世に、危うくない事があると思っているのか?そもそも何に対して危ういのだ?国民か?国土か?役人か?政治屋か?総じて貴方には筋の通った信念が無いように見える。頭デッカチになる前に、武を修めてみてはどうか。格闘技のような公平性を担保された「スポーツ」などでなく、武術を。所感だが貴方は、自身が傷つけられる恐さ、財産を損なう恐さばかりという印象だ。ころされる恐さ、ころしてしまう恐さも実感し続ければ、年取っていても感性は育つだろう。本能と言い換えても良い。釣った魚を食べられるように処理した事は?食べるために動物を仕留めて解体した事は?カネで買うから関係無いか?人は大昔から、そこがスタート地点だったはずだ。現代日本人は弱い、という事をまず知った方が良い。それが現実世界だろう。
@4doKe3retagj6 確かに大東亜戦争と近似した点はありますが、WW2以降、露は安全保障理事国という責任ある立場にあり、そこが大きく異なります。類似点と相違点を明確にすることは批評の基礎となります。民族自決の抑圧はありますが、民族自決権は国際合意にしか根拠が無く、国際合意は戦いの結果を基にします。その現実をどう変えていくかは武力・非武力にかかわらず、日本が世界の平和と安定にどれだけ貢献出来たかに掛かっています。いざという時の為に武力を蓄えつつ、各国の調停で実績を残し、信頼を得るのが現在の日本が摂りうる最善の方策かと思います。荒谷氏の武力への貢献を期待しつつも、不慣れな国際政治への誤認には警鐘をあげるのが一国民としての責務でしょう。
米国債をソフトカレンシー国債に入れ替えようとしてます。化かし合いでしょう。
これは以前も上げられた内容ですよね?要約版でしょうか
観点がとても面白いです。
いろいろ見させていただいてます☺️
いつも、ありがとうございます。カーネルARAYAさん、伝説です。😊
軍事関係者との交流から培われたインターネットにない情報もあるのだろうと推察されます。日本が長い間忘れている戦略的観点、武官が動かす世界政治がどういうものか。ロシアウクライナ軍やその家族が日本をどう見ているのか少しずつ分かってきた様に思います(修正しました)。批判ばかりのメディアや一部保守言論とも違いますし、グローバルサウスの情報自体、日本語や日本のメディアでは全く流れて来ません。既存の情報から分かる人は分かるのでしょうが判断が難しいです。
過去の一時点での価値観で現在を評価するのは誤り。
日露戦争でロシアと対立し米と協力した日本も状況の変化で反英米となったが、ロシアとは不戦条約であり、親露というわけではない。ロシアを信用していたのではない。
現在の状況に合わせて戦略を変える事の合理性は、戦国時代の様子を見ても明らかだろう。
そこに信義を持ちこめば現実世界では生き残れない。
謙信ほどの異能であったとしても規模が違いすぎて不可能。
軍人が信義を大切にするのは尊いことだが、個人の信義で国家の進路を判断するのは危うい。
貴方が仰るのは現代官僚的な発想で、根源的な誤りがある。
そしてその言い分は政治家や官僚の隠れ蓑として便利使いされる点も理解した方が良い。
そもそも現実世界で生き残れないと仰るが、それこそ個人主義的な発想に基づいているのではないか。「生き残る」とは何を指すものか。国民か?政府か?国体理念か?
何が、どう生き残るのか、考えた事はあるのか?
また、貴方が親露(or嫌露)という極端な価値観しか持たない事も、自身で証明している。
ころし、ころされの争い事は、公平性など無いし、当然好き嫌いも無い。
それと、信念ならばまだ分かるが、何処から信義という言葉が出てきた?
何故、個人の独裁じみた国政を前提と語る。
歴史に学んで使いこなしてる気分になって、その実は歴史に振り回されていないか?
「危うい」などと言うが、この世に、危うくない事があると思っているのか?
そもそも何に対して危ういのだ?
国民か?国土か?役人か?政治屋か?
総じて貴方には筋の通った信念が無いように見える。頭デッカチになる前に、武を修めてみてはどうか。
格闘技のような公平性を担保された「スポーツ」などでなく、武術を。
所感だが貴方は、自身が傷つけられる恐さ、財産を損なう恐さばかりという印象だ。
ころされる恐さ、ころしてしまう恐さも実感し続ければ、年取っていても感性は育つだろう。本能と言い換えても良い。
釣った魚を食べられるように処理した事は?
食べるために動物を仕留めて解体した事は?
カネで買うから関係無いか?
人は大昔から、そこがスタート地点だったはずだ。
現代日本人は弱い、という事をまず知った方が良い。それが現実世界だろう。
@4doKe3retagj6
確かに大東亜戦争と近似した点はありますが、WW2以降、露は安全保障理事国という責任ある立場にあり、そこが大きく異なります。類似点と相違点を明確にすることは批評の基礎となります。
民族自決の抑圧はありますが、民族自決権は国際合意にしか根拠が無く、国際合意は戦いの結果を基にします。その現実をどう変えていくかは武力・非武力にかかわらず、日本が世界の平和と安定にどれだけ貢献出来たかに掛かっています。
いざという時の為に武力を蓄えつつ、各国の調停で実績を残し、信頼を得るのが現在の日本が摂りうる最善の方策かと思います。
荒谷氏の武力への貢献を期待しつつも、不慣れな国際政治への誤認には警鐘をあげるのが一国民としての責務でしょう。
米国債をソフトカレンシー国債に入れ替えようとしてます。
化かし合いでしょう。
これは以前も上げられた内容ですよね?要約版でしょうか