初心者を指導するコーチ必見・トップスピン指導の基礎基本(講師:竹内映二 第19回テニスフォーラムより)

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 พ.ย. 2024

ความคิดเห็น • 10

  • @熊倉繁夫-y1h
    @熊倉繁夫-y1h 8 หลายเดือนก่อน

    理屈から教えていただくので分かりやすいです。

  • @豆助-y7p
    @豆助-y7p 5 ปีที่แล้ว +2

    めっちゃ最高やなこれ

  • @アイウエーー
    @アイウエーー 5 ปีที่แล้ว +3

    この人の指導受けたいなあと思う

  • @sukesaburotakaoka9645
    @sukesaburotakaoka9645 5 ปีที่แล้ว +2

    この人の動画めっちゃ勉強になる

  • @moikeru1
    @moikeru1 5 ปีที่แล้ว +3

    将来のコーチのためのコーチングですかね?エリートコーチになるな、きっと!

  • @yasu-tennis180
    @yasu-tennis180 5 ปีที่แล้ว

    コーチにとって凄い価値ある動画ですね。とても参考になりますね。

  • @deshi
    @deshi 5 ปีที่แล้ว +15

    その辺のテニスTH-camrさん、コーチの解説動画より"価値がある一連の動画"だと思う。みんラボさんの動画も見ていますが、こういった科学的に考えられたテニスについての情報(スポーツ全般で共通する基本要素が前提)は触れる機会がない。竹内さんが言ってるって事はトッププロがこれを理解、実戦しているであろうという事で、同じ体の構造をしているのにアマチュアは無関係って事はない。
    参加者が分からないけど、竹内さんの冗談に失笑する大人達より、説明通り打って体感した学生さん達の方がまだ響くと思う。習ってきた、見聞きしてきた伝統的内容を基に指導してる人にとってはそれが"常識"で竹内さんの言う内容は「最新の"説"」位の認識か。(野球でもこういう構図はよく見る) 数十年来の経験や知識を否定されるような説明に「ゼロから再スタート」とその場で思える人がどの位いるだろう。「すでに知っていると思っていることを学ぶことは不可能だ」とは哲学者エピクテトスの言葉。
    学生さんにスピンのかけ方を説明させるのは「説明する内容 = 自分でそう打つものだと教わってきている、思っている」ということで良いやり方。聞かれて自信満々で答えるのは子供位で、反応を見ながら自信無さげに答えるのも自分で整理できてない、あやふやだという事。それでも「自分は打てている」と思ってるから、少しの情報を入れて実感させるのがそれを崩す、しかも「直されたのではなく、(ヒントをもらったけど)自分で直した」と思わせる短い対面時間で変化を生む良い方法かなと。
    長文すいません。

  • @まっつんつん-h8d
    @まっつんつん-h8d 5 ปีที่แล้ว +1

    前田省吾やん!!

    • @前田将吾-p4r
      @前田将吾-p4r 5 ปีที่แล้ว

      しょうは省じゃなくて将のほうでしたよ!

  • @頭のサプリメンヘラあきこ
    @頭のサプリメンヘラあきこ 2 ปีที่แล้ว

    4:03 「スイング開始時のラケットヘッドを手首より下に下げておく」
    これはちょっと違和感ある表現…
    グリップとヘッドはほぼ同じ高さで振り出すのが正解かと