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毎週とても分かりやすく、なるほど〜😮❗️と勉強させて頂いてます♪ 今回の左指の圧ですが、今小野アンナさんの3度と6度の重音を練習してます。で、3度の方が特にやり難く、いつの間にか親指を含め、ガチガチに力が入ってしまいます。勿論練習を重ねていくしかないのですが、何かコツみたいな事があればお教えくださると嬉しいです😂😊
左指を強く押さえるとタコが出来てしまいとても痛いです。また速いパッセージでは指の第一関節が伸びてパタパタ弾きになってしまいます。
最近やたら Sul G が出てくる曲ばかりやってるんで G 線のハイポジションを弾かなきゃならない曲が多いんで参考になります。
こんにちは✨sul Gは、力強さとクリアな音色と独特の憂い感が魅力的ですよね。手が疲れるのでそれだけが辛いです😇
こんばんは!弓の持ち方やビブラートは、こちらで練習してみて良くなり、それから毎回楽しみにしています。質問ですが、ダウンもアップも弓先に来ると音量が小さくなります。同じ音量にするには何に気をつけて弾いたら良いか教えてください。よろしくお願い致します。
お世話になっております。ずっと抱えている悩みについて、ご教授いただけたらありがたいです。楽器を構えるとどうしても顔がテールピースの中央に来ます。多くの奏者は顎当てのお皿寄りに顔およびエラ?が来ていますが、そこに顔を持ってくると弾きにくいです。そして難曲を弾くに当たって自分の上達の妨げがそこにあるのではないかと感じています。(ハイポジション、ビブラート、オクターブ等で安定感がない)肩当ても色々試しましたが上手くいかず。テールピースの上にお皿があるタイプの顎当ても試してみましたがしっくり来るわけでもなく。今は普通のガルネリタイプで、顎を引っ掛けて持っています。師事している先生は肩当てを使わない方で、顎の位置は中央です。私とは弾き方が異なるので真似出来ませんでした。質問1. 上手く弾ければ結局どんな構え方でもいいのでしょうか。質問2.オーソドックスな構え方に出来れば変えたいですが、辛抱強く我慢して慣れていくしかないでしょうか。
右手の強さは8分目というよりは、曲想によって常に変化すると思うのですが。例えばpppで引くときは右手の圧は音が出るギリギリまで小さくなり、松脂も粘り気の多いのを多めに塗らないと音になりませんし、fffならば100%の力よりは若干少な目で綺麗な音が出る限界まで力を入れ弓のスピードも上げると思います。そして音のダイナミックレンジの幅が音楽の立体感を創るので重要なのだと思うのですが。左手の強さはポジションによって違ってきて、ハイポジションでは弦と指板の距離があるので強く押さえざるをえませんが、それでもチェロに比べると大分弱くて済み、1stポジションではかなり弱くて、多分5、6分目ぐらいの方が早く動きビブラートも掛けやすいと思います。特に聴き手にとってリラックスした美しい音として伝わるためには出来るだけ右手も左手も無駄な力を抜いて弾いた方が良いと思われ、一概に8分目とかフルでとか言えず表現したい内容に関わって来ると思います。ある曲を自分が表現したいことを念頭において弾き込んでいくと、何分目とか強さを意識しなくても落ち着く処に落ち着くと思いますが如何でしょうか?
毎週とても分かりやすく、なるほど〜😮❗️と勉強させて頂いてます♪ 今回の左指の圧ですが、今小野アンナさんの3度と6度の重音を練習してます。で、3度の方が特にやり難く、いつの間にか親指を含め、ガチガチに力が入ってしまいます。勿論練習を重ねていくしかないのですが、何かコツみたいな事があればお教えくださると嬉しいです😂😊
左指を強く押さえるとタコが出来てしまいとても痛いです。また速いパッセージでは指の第一関節が伸びてパタパタ弾きになってしまいます。
最近やたら Sul G が出てくる曲ばかりやってるんで G 線のハイポジションを弾かなきゃならない曲が多いんで参考になります。
こんにちは✨
sul Gは、力強さとクリアな音色と独特の憂い感が魅力的ですよね。
手が疲れるのでそれだけが辛いです😇
こんばんは!
弓の持ち方やビブラートは、こちらで練習してみて良くなり、それから毎回楽しみにしています。
質問ですが、ダウンもアップも弓先に来ると音量が小さくなります。同じ音量にするには何に気をつけて弾いたら良いか教えてください。
よろしくお願い致します。
お世話になっております。
ずっと抱えている悩みについて、ご教授いただけたらありがたいです。
楽器を構えるとどうしても顔がテールピースの中央に来ます。
多くの奏者は顎当てのお皿寄りに顔およびエラ?が来ていますが、そこに顔を持ってくると弾きにくいです。
そして難曲を弾くに当たって自分の上達の妨げがそこにあるのではないかと感じています。
(ハイポジション、ビブラート、オクターブ等で安定感がない)
肩当ても色々試しましたが上手くいかず。
テールピースの上にお皿があるタイプの顎当ても試してみましたがしっくり来るわけでもなく。今は普通のガルネリタイプで、顎を引っ掛けて持っています。
師事している先生は肩当てを使わない方で、顎の位置は中央です。私とは弾き方が異なるので真似出来ませんでした。
質問1. 上手く弾ければ結局どんな構え方でもいいのでしょうか。
質問2.オーソドックスな構え方に出来れば変えたいですが、辛抱強く我慢して慣れていくしかないでしょうか。
右手の強さは8分目というよりは、曲想によって常に変化すると思うのですが。例えばpppで引くときは右手の圧は音が出るギリギリまで小さくなり、松脂も粘り気の多いのを多めに塗らないと音になりませんし、fffならば100%の力よりは若干少な目で綺麗な音が出る限界まで力を入れ弓のスピードも上げると思います。そして音のダイナミックレンジの幅が音楽の立体感を創るので重要なのだと思うのですが。
左手の強さはポジションによって違ってきて、ハイポジションでは弦と指板の距離があるので強く押さえざるをえませんが、それでもチェロに比べると大分弱くて済み、1stポジションではかなり弱くて、多分5、6分目ぐらいの方が早く動きビブラートも掛けやすいと思います。特に聴き手にとってリラックスした美しい音として伝わるためには出来るだけ右手も左手も無駄な力を抜いて弾いた方が良いと思われ、一概に8分目とかフルでとか言えず表現したい内容に関わって来ると思います。ある曲を自分が表現したいことを念頭において弾き込んでいくと、何分目とか強さを意識しなくても落ち着く処に落ち着くと思いますが如何でしょうか?