カセットテープ音の違いを検証する②
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- เผยแพร่เมื่อ 3 พ.ย. 2024
- ジャンクで入手したTASCAM 112の修理の続きをご覧いただきます。最後に、たくさんある中古デッキの現状を推察します。
<関連動画>
• カセットテープ音の違いを検証する②
• カセットテープ音の違いを検証する①
• カセットテープ音の違いを検証する③
<参考購入先>
TASCAMカセットデッキ
amzn.to/494gsGO
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/ @souzouno-yakata
#カセットデッキ #TASCAM
毎度、修理の技術がすごいです👍
何でも直してしまうし、あの古き良き時代の誤解?にもどんどんメスを入れてくれる小気味良さには感動しかありません。
心から尊敬いたします。
何時もながら抜群の修理·整備の技に感服。封入式プッシュスイッチの分解整備は凄いの一言。元某メーカーの修理員でしたが此処まではやれません。
カセットデッキのメカメカしい感じがいいですね。今思えば各社にこのようなメカを設計できる技術者がいて、製造する工場があってと考えると凄い産業規模でしたね。
圧電ゴムスイッチではなくて、ほんとの通電スイッチを分解して直してしまう。
すごい!!ゴムリングが手に入らない段階であきらめず、シリコンOリング代替。
電源コンデンサーがパンクした程度でティアックの同等機種を捨ててしまった
過去の自分が愚かしいく反省。
もっとも、最終調整段階の作業はとても力不足で無理ですが。。。
素晴らしい動画でした。
アナログはやはりメンテを継続していくことが大切と教えられます。
まさかとは思っていました。そのうちにカセットデッキまでやってのけるのではと思っていましたがとうとう...
オーディオ機器の中でも一番メカというカラクリ(しかけ)が多く大好きな機械です。おかげで今もなおテープ録音を楽しんでおりバイアス調整がバシッと決まる快感はたまりません。まぁ最近のものにはデータ的に劣りますがね。要は自分でやりたいのですよ。いまだに昭和のMT車乗ってるのもそういうこと。次回が待ち遠しいです。
このデッキの設計思想(メンテ性も)すごいと感じましたが、
この修理技術も スゴイ❗
スイッチ交換かぁ今でも部品手に入るのかな、とみてたらスイッチ分解しはじめて修理技能の高さに脱帽しました。
全盛時のカセットテープは各社が競い合って性能の向上を目指していたので、個性的な
防振を考えたカセットハーフや磁性体に工夫が見られて、メーカーごとに違いが有った
と思いますが、イコライザーや出力、バイアスの調整をした後で違いを聞き分けるのは
難しくて、巻きムラやノイズの少なさで使うテープを選んでいました。
次回も楽しみにしています。
素人ながら細かな部品や行程を見れるのがありがたいです。
テープの音の違い、気になってたから楽しみだ
ソニーのメタルテープにカセットハーフがセラミックのやつとかありましたよね
いやあーすごい。レコードプレーヤーやトーンアームも修理できそうですね。ナカミチやカセット時代後半のソニーのカセットデッキも直してみてもらいたいです。本調子だとどんな音だったのか…。本調子で蒸着テープはどんなだったか聴きたいです。
TASCAMのこのあたりのモデルは、あまり「音作り」はしてないので、フラットにテープの性能が評価できると思います。カセットデッキとしての録音再生性能を追求するとナカミチが究極でしたが、今となっては、どのくらい劣化しているのか、修理も含めて難しいですよね。SONYのESG以降の3ヘッドモデルなら、メカ周りの性能回復は比較的簡単ですし、電気系の劣化も少ないので、いいかもしれません。
前回の動画でメカの部分だけうまく外せるようになっていると感心しておりましたが、確かに業務用はそういうモジュール構造になっていてもおかしくないですね。
今回はスイッチまで分解修理されていたのがとても驚きました。同じサイズのスイッチを探して入れ替えてしまったほうが恐らくはずっと手間は掛からないとは思うのですが、それだけオリジナルパーツを大切にされているということなのでしょうか。
測定器もメンテナンスの資料も揃えるのはなかなか難しいかと思うのですが、それをきちんと用意されて修理していらっしゃるのは本当に素晴らしいことだと思います。修理されたデッキも幸せでしょう。
次回の動画もとても楽しみです。
いつも素晴らしい神の技術力。来週は超楽しみですね。🥰
今回もいつもの見事なリペアですね。タクトスイッチ交換かと思いましたが、丁寧にリペアされるんですね。
電気的な各種の調整方法はどうやって入手されているのか不思議です。
構造を理解して手際良く修理して成功させてしまう、その技術に感心せざるを得ません…😮
最後まで観入ってしまいました😊
自分も数えきれないほどカセットデッキやってますがしょっちゅうドツボにハマってます。ヘッド周りがキレイな個体しか怖くて手を出せません。勉強になります。
アイドラーのゴムはゴム通というところでオーダーできるので近いアイドラーゴムが入手できるかも
しれません。
当方パイオニアCT-970やA&DのGX-Z9100のアイドラーを購入して交換しましたが
問題なく動作しております。
カセットテープ世代の私にとってテープの音質数値化は大変興味深々で楽しみです。
館さんの修理に関する豊富な知識と技術、いつも圧倒されてます。
タクトスイッチを組み直す時の接着剤が気になりました。
接点の鉄板の曲げ応力に耐える接着剤、何をお使いでしょうか?
ふと思ったのが、モーターの動力伝達にギヤ等の機械的な動力伝達でなく、ゴムベルトを使っているのか。
トルク変動の吸収等何か理由があったとは思いますが…。
RCA端子の半田割れは、抜き差しする時の力が直接半田に伝わていた事による疲労割れですかね。
次回、すごく楽しみにしてます。
タクトスイッチ迄分解洗浄は凄いですね。こんな画像があれば、根本の原因がはっきりします。
沢山の調整用の可変抵抗。
私には手も足も出せません。
昔、ソニーのカセットデッキTC-KA3ESというモデルを使っていました。
そしてスーパーメタルマスターという高級テープに、ドルビーSでCDを
録音した時、元のCDの音との違いがわからなかったです💦
最後のセリフかっこよ!
スイッチの形状が今と違いますね。
良く分解して修理できますね~
私なら今のスイッチに交換してしまいます。
次はテープの種類の検証ですか?
こちらも期待しています。
Cassette deck is the hardest hi fi equipment to repair because of numerous mechanical parts and difficult to find replacement parts.
bias調整のグラフですが、これにURを入れるとどうなりますか?、近年では音楽用テープの入手が難しいので必然的にURやAEの在庫を使うことになりそうです
安易にタクトスイッチの交換ではなく、分解清掃してレストアとかすごいですね。
ゴムをシリコンリングに置き換えたのはやむを得ないとは思いましたが、質感の似た厚めのゴムシートをコンパス状のカッターで切り抜く等の荒業で作ったりはできないのですかね?
水道用のゴム製パッキンは、サイズが豊富で代替向けには良いのではないでしょうか。
リールモーターのトルクムラは影響大きいから
自作はやめた方が良い(失敗談)😑
いつもためになる動画をありがとうございます。
このチャンネルの動画をみると自分が学生だった時代に憧れたオーディオ機器に憧れがあり、ヤフオクなんかで安価で購入したくなりますね。
でもリペア技術の無い自分にとってはジャンクはジャンクで「宝の山」にはなりそうも無いですね。
特にカセットデッキの調整はやはり難しそう。
タクトスイッチを交換せずに分解して酸化物を取り除くとは、恐れ入りました。
次回は、テープの音の違いを明らかにしていただけるということで、楽しみにしています。小中学生の頃にクロムやメタルを買う為に一所懸命小遣いを貯めたのは無駄だったのか?現実を知りたいと思います。
カセットの音をあーだこーだと好き勝手言っていた我が青春時代の黒歴史。
はらわたをえぐり取られる期待感にぞくぞくする自分って、やっぱ変態オーディオマニアなんだろうなぁ。
もう、神業の領域ですね。
私もマウスのマイクロスイッチのカバーを外して(ゴマ粒大のアクチュエータがこぼれ落ちる)接点クリーニングをしたりしますが、マイクロ押し釦の分解まではとてもする気になりません。
最初のスイッチは簡単にいくだろうと思っていましたが、
そうは問屋が卸しませんでしたね
錆や汚れを取った後、粉と接着剤のようでしたが、
アレはなんだったのでしょうか?
省略されていたので気になります
アジマスは耳で調子詠sていました(恥)
こういう機械があるんですね
数回やっても改善無ければ修理に出していました
年に一回はヘッド交換でした
デッキについても流石に真似できないレベルでした
シリコンリングでの代替えも見事です
次回はこのデッキには『音がある』のかどうかとても楽しみです
テープ特製の誓いで再現性がどう変わるのかなども楽しみです
NRシステムは高域を高めに録音(エンコード)して
再生時(でコード)時に下げることでヒスノイズを提言する仕組みだったとおもいます
BCの違いやdbxなどの違いも知りたいですね
いつも楽しく貴重なお話や検証をありがとうございます
カセットテープですが現在普通の磁性体の物しか無いが、昔は色々ありました、酸化クロムを使ったクロムテープ、コバルトを使ったメタルテープなど、ただ問題は特性が違い高音が盛り上がったり、バイアスを大きくしないと駄目で間違えて使う人が多かった、最終的には自動切り替えまで考案されましたが、すでにmp3の時代になってました。
アナログ時代の周波数特性はどれも似たり寄ったりですね、基準がレコードだからそれに近いのでしょうか
そこから考えると近年のデジタル機器は凄いですね
最近の修理動画で電解コンデンサは必ず変えろみたいなのが多いのですが、イチケンさんの動画とかでは40年ぐらい持つので極端な熱のそばになく冷却ができてるなら目くじらたてて全部を変える必要はないと思うのですがそのへんはどうなんでしょう?
こんなに時間と手間がかかると、業者に修理を依頼したら工賃で新品買えそう (^^;
専用オイルってなんですか?
どこで売ってくれるのですか?
2ヘッドシングルでも手抜きが無い、ってのがイイですねぇ。
これまで沢山直されましたがその機材は自宅保管ですか?動画の為に積んどく状態は勿体ないなあと思いました
新製品カセットテープのパッケージデザインも各社競ってましたね。綺麗に剥がしてレコパルに一枚づつ挟んで採って置いたんですが引っ越しの際に廃棄してしまった。パッケージ裏面には訴求力を煽る文言と磁性体などの性能グラフに一喜一憂し踊らされていました。That`s AXIA ブランドが進出してきたあたりから空中戦状態でAXIAからスリムケースが出てきた時には性能からデザインで売る時代に流れが変わっていました。TDK SONY でさえもカセット本体やハブの素材とデザインで静粛性を向上させるなど1980年代後半カセットテープは成熟期を迎えていた。カセットデッキもオートリバース、ダブルデッキあたりから成熟しきった感があった。止め(とどめ)となったのはポータブルMP3プレイヤーの出現。
さすが、私は測定器持ってないので、お手上げですのでこの手の中古は絶対手を出しませんで無く出せない、ジャンクは恐ろしくて買えません。
アイドラのゴムはゴム通で オーダー出来ます。
最近のオーディオシーンではこの曲がデモ音源としてよく使われているみたいですので、視聴の際に入れていただけるとありがたいです。
th-cam.com/video/J5jTOAyEdgo/w-d-xo.htmlsi=zkLkZun86366s4oj
よく、調整で修理に出しました。
テープスピードの調整はどうされたのか分かりませんでした。
私が持っているテープデッキではテープ速度が若干狂ってるせいでものすごく歌声に違和感があります。
どうにかしてテープ速度を正常に調整したいです。
横から素人が口出ししてすいませんが、、、
速度調整用の基準信号が録音されたテープが存在しますが、高価で入手困難です。
私はスマホのギターチューナーアプリで440Hzを出力したものを、信頼できるデッキで録音した物を基準にして、対象のデッキで再生しながら、スマホのチューナーアプリで周波数測定してます。
完璧ではありませんが、コストをかけずに、理想の速度に近づけられると思います。
キャプスタンモーター背面にスピード調節用の小さな穴があります。そこにマイナスの精密ドライバーを突っ込んで左右に回してみて下さい。慣れと微調整が必要ですが、何回かやっている内に自分の納得出来る図スピードに調節出来ると思います。
ただ調節前に2〜30分程モーターを回して回転を安定してから行って下さい。測定機が無くても、自分の耳で違和感無い位いまでなら追い込めるハズです。試してみて下さい。
@@nakaharakun さんへ 速度調整用テープ欲しいですが高価すぎて困っちゃいます。
ダブルカセットデッキなのか2個穴があってですね勇気がなくて回せません。
チャンネル主様があっと驚く調整法を紹介して下さる事を願っております。
@@きたさんきたさん さんへ アドバイス有難うございました。前の方と同じ内容で勇気がなくて回せてないです。
「メンバーになってから 12 日」という表示が有りますので、メンバーになってから、12日がたった、と言うことらしいです。数日前に手持ちのサンスイのアンプの件でアドバイスが欲しいとコメントしましたが、返答がありません。質問をしてから返答が有るまでの期間に基準が有りましたら知りたいのですが。質問してから1週間とか、10日とか・・・。または、コメントの仕方が悪いのか?見られているのか、見られてないのかすらわかりません。よろしくお願いします。
ごめんなさい ここ一週間 体調不良で寝込んでます 少しお時間ください