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ノイズを聞けばAが原音とすぐに分かりますがボーカルを聞くとB,Cが肉声に近く聞こえたのが面白く感じました。一番ノイジーなのはCですね。
カセットテープのサイズでこれだけの特性が出せるという事は凄いことだと思います。中古のデッキの当たりハズレはヘッドもあると思いますが、特にメカの機能面も大きいと思います。主様のOHの内容を見てつくづく思い知りました。
音の良しあしより、ランダムアクセスの利便性でディスクメディアに、さらに振動につよいメモリーメディアに移っていった。カセットテープから始まったウォークマンも最終的にはスマホに飲み込まれた。
B、Cがテープで、Cの方がヒスノイズが多い印象。Cはノイズ量も安定しない感じを受けました。相手が最高峰ということならCが7100でしょうか。鉄琴やピアノソロなどでは聞こえるけど音楽が賑やかになるとノイズは聞こえなくなるので、楽器のソロアルバムだと気になるかもしれません。ドルビーNRとCDは偉大ですね。
GREAT WORK !I didn't realize the significant improvements in S/N ratio of source input made such a difference to tape media record and play back performance... I will restart using my JVC deck going forward..
録音レベルと高音域の見解、最高です。素晴らしい。
登録者10万人おめでとうございます🎉
上級機にGX-9100がありましたね。小生は貧乏だったので7100を買い愛用してました。レコードが擦り減るのが怖く、お気に入りのレコードはカセットテープにダビングして聴いてました。普通に聞くには充分の音質でした。尚、A&Dというブランドはテープオーディオの雄AKAIが三菱電機(DIATONE)の傘下入りで、できた会社です。AKAIは国内ではテープデッキだけでしたが、輸出がメインの総合音響メーカーでした。
当時の値段聴いて「え?安っ。そんな安かったん?」と思ってしまったアラカン。AKAIとTEACのカセットデッキは当時FMエアチェックにハマってた世代にはどちらも憧れでした。
自分は耳が良いので、どれも良い音に聞こえます。素晴らしいですね。申し分ありません。
Aが原音だと思いますが、B,Cでもストリームのブラシの音がヒスの影響か多少分かり難くなる程度で両者の区別は付きませんでした。私はマクセルのXL-Ⅱを愛用、今でも車では音源持って無い昔のジャズ(ケニーバレルやクルセーダーズ)はテープ、それ以外はmp3専用スマホからアダプタで聞いています。古い車なもので。
A>B>Cで、原音>テープとしては特上>走行の揺れ?音色がやや細くにじんだ感じ。BとCのどっちが7100かは私にはわかりません。BとCは好みかな〜 でっかな音で聞かないと大差なし。いつも楽しみに観ています、最高のチャンネルです。
素晴らしい修理整備内容お疲れ様でした🎉お楽しみの試聴タイムですが高音は16k上限なので7100より最上級機のteacが低音が出るだろうと踏んでスマホスピーカーでは低音再生しないのでスマホ+ヘッドホン🎧で聞いてみました。鉄琴a原音 b7100 cteac 原音はサーノイズで半別高音の伸びがある方を最上級機のteacと予想。ストリームa7100 bteac c原音 デジタル的な音を原音、低音が豊かな方をteacと予想。フレンドa原音 bよりcがサーノイズ大きくピアノの和音の音鳴りが不自然でキンキンしている。bも原音よりピアノの和音がおかしな音に聞こえましたね。
この一つ前のモデル7100EXを使用していましたが今回の検証で十分な性能ということがわかり嬉しいです。使用頻度が減ったので引っ越しの際に処分してしまいました。状態は良かったのでどこかで現役でいてくれると嬉しいですが流石に無理でしょうね。お疲れ様、ありがとうと言いたいです。
懐かしいカセットテープですね。どれがCD原音か聞き分け出来ませんでした、音域が広くとても良かったです。
2004年頃に最初に中古で入手した9100は片CHの出音が不調で、当時は未だアフターサービスが残っていたA&Dに修理を依頼したところ、ヘッドの片減りで修理不能と言われました。「えっ?GXヘッドは摩耗しないんじゃねーの⁉︎」とショックを受けた記憶があります。
当時音がよいなと思っていたデッキも今聞いてみるとメタルポジションの高級カセットテープを使ってもそれなりのヒスノイズが出てしまうのですね。そう考えると今はいい時代だなと実感します。ドルビー(特にC)も自己再録でないとどうも音がずいぶん変わってしまう印象があったので、ウォークマンや車で聴くテープはOFFにしていました。
カセットテープだとヘッド形状によって低域に周波数特性のうねりが出ることがあるのですが優秀ですね。ADで高域が盛り上がらずピッタリ調整できているのも素晴らしいと思います。高域については元々エネルギースペクトルが小さいので音割れよりもヒスノイズ対策のほうが実使用では重要たっだ記憶があります。ハイポジでのイコライジング特性で素のノイズ下げてました。
良い磁気ヘッドはすばらしいですね。参考になりました。
新品購入時に悩み〝リスクの少ない選択〟をした結果、今もなお大した摩耗を感じる事なくZ7000で遊べています。GXヘッドの音はかたいなどと言われ、むかしナカミチのある機種にGXヘッドを移植したことがあります。しかし違いは感じませんでした。しっかり計測すると何かしらの違いはあるのかもしれません。この音の入口をすり替えても私の耳は選別しきれないと自覚したのと、ヘッドの材質もある一定のレベルならこだわりすぎる必要は無いとも思った記憶があります。
懐かしいですメタルテープ高いけれどヒスノイズは少なかったような記憶があります最安くらすはドルビーNR無し普及機でドルビーB高級機でBとⅭHXproは搭載機種が少なかったと思います。1990年はそろそろCDが出始めた頃でDAT等もありましたカセットテープ比べて音量を上げても音割れしにくかったのは驚きでした
Aはピアノとボーカルが同じ箇所から鳴っているように聞こえる、Bはピアノの伴奏で自分が歌ってるくらいの臨場感、Cはピアノとボーカルが目の前の2箇所から聞こえる。AがTEAC、Bの臨場感が原曲、CがGX。
いつも素晴らしい。A&DユーザーとしてはBであって欲しいかと。ボーカルが懐かしく感じました。これも感性なので正解でなくてもそれはそれでよいのでしょうか。楽しい比較ありがとうございました。
4:10 Dolby C-Typeで高レベルで高域が延びているのは、アンチサチュレーションの効果でしょう。
ヒスノイズに注意してみましたが、CD(原音)との違いがわかりませんでしたドルビー無しでもデッキで十分では?と思いました60歳近いので16KHz以上は聴こえないのかも・・・・とても楽しかったですありがとうございました
58歳です。私も違いがわかりませんでした。若い頃はあんなに気になっていたヒスノイズが、今は全然気になりません。自分のデッキでもそうです。歳をとるのも悪く無いと思うようになりました(笑)
59歳です。ヒスノイズはハッキリと聞き取れました。このあたりの周波数は歳をとると聞こえなくなると言われている、所謂モスキート・サウンド領域ですね。因みに16kHzというとmp3では128kbps相当(最高は320kbpsで20kHz)のようです。
ノイズがあったのでテープ音源はすぐにわかりましたが、テープ同士の差ははっきりいってわからなかったですね。
B,Cは明らかにノイズが大きいですね。特にC。 でも、B,Cはいい音でした。
検証お疲れさまでした。鉄琴の音、フレンドは共にAが原音だと思います。BとCは『サー』というカスレた音が入っています。ストリームはAかBが原音だと思いましたが明確な差は分かりませんでした。中古購入に際してヘッドの摩耗が一番気になる部分ではありますが、あくまでそれ以外も修理出来る、または頼める環境にいる人じゃないと難しいですね。そういった意味では生命線はゴムとも言えるかと(笑)
違いは分かりませんでした。デジタル音源からの録音は頭になかったです。CDだったら直接聴けるので、お遊びとして今度試してみます。
Aが原音、BがTEAC、CがA&Dかな?Aはヒスノイズが無いので間違い無いと思いますが、BとCの違いは難しいですね。そこで前回のTEACの動画を参考にして判断してみました。なんとなく、ヒスノイズの出方、低音の質感、ボーカルのサ行の感じでBがTEACに近いと思いました。
よーし!ADの中古カセットデッキ買うわ
鉄筋 原音Aストリーム わからないフレンド 原音Aこれしかわからなかった
Aが原音、BがTEAC, CがA&Dでしょうか。データではTEACのほうがノイズが少なかったと思います。どちらのデッキも、カセットテープの性能を十分に引き出していたのがよくわかります。
何時も聴いている音量では違いが判らなかったです。コメント欄を見て、再度、音量を上げたらBとCにテープヒスノイズが確かにありました。Cが酷いですね。爺だなぁ。。耳鳴り(脳内で作り出すノイズだそうですね)が邪魔をする。。Bが原音かと思っちゃいましたね。当人の経験から・・・ドルビーを入れると音切れが気になりましたね。。また、知人のデッキだと音が変わってしまった・・・多分、ヘッド角度ズレ(アジマス)でかも知れません。結局は、ドルビーなしで録音してました
TOPPINGやS.M.S.Lなどの中華アンプの実力を測る企画をお願いします
テープで十分だ。高音質とは何なのかわからなくなりました。
カセットテープはノイズが揺れるとかなり気になりますね。C はちょっとつらい。A 原音B TEACC A&Dさて。
大昔カセットを使っていた貧乏学生の頃は、コスパがとても良いADを好んで使っていました。クロームは価格のわりにはあまり良くない印象で、ここぞという時にはメタルを大金はたいて(笑)。Dolby-Bはノイズを消す代わりに高域が犠牲になっていて使いませんでしたが、おおむね合っていたようですね。今は耳鳴りがしているので聞き分けは無理になってしまいました。若い頃に大きな音で聴きすぎたせいのようで仕方ないですね。
小さい音のでのノイズの無さでAが原音なのはわかったけれど、streamではBCのほうが少し力強さがあるような好ましい印象がありました。高域が減衰したからかな?と想像😊
音の違いは分かりませんでしたw個人的には私にはBが一番心地よかったです。
テープデッキのヘッドの性能で、周波数特性を持ち出すのでしたら低域のコンターを見る必要が有るのではないでしょうか?コンターの少なさをを売りにした製品が結構な数が有ったかと思います。メンテナンスの動画で、接点を磨いておられますが劣化したメッキを剝がさずに出来るのでしょうか?宜しければご教授願います。(可否だけでも結構です)
原音と比較してGX-7100EVは低音と中音を膨らませてような、その当時のサウンドだなと感じました。A&Dに限らずSONYなども同じようなサウンドでした。もちろん原音と比較せずに聴くと気にならないと思いますが。
試聴問題、BとCは何か足りない感じがしました。なんだか音が軽いような…(酔っぱらって聞いてるせいか??)前回も書きましたが、カセットってこんなに良かったっけ??と。測定結果見ても、おじさんの耳には広域が十分出ているし、十分満足できる音と思います。正しい知識があったなら、カセットももっと楽しめたのかな、というのが今回の感想です。
70年代後半~80年代前半のオーディオ雑誌の記事に翻弄されました・・・
ソニーの555ESを持っているのですが、ドルビーCは明らかに音の劣化があり使わなかったですね。ES2になって改善されたようですが・・・資金てきに買い換えられませんでした(泣)
鉄琴のヒスノイズからAが原音ですね。あとBとCの違いですがBの方が「Stream」のシンバルの音のつぶれ方が大きいのと、これまで使ってきたTEACのデッキのような音の立ち上がりが若干鈍くブーミーなサウンドなように聴こえたのでBがTEACでしょうか?CはBより音質が固いように聴こえましたが、いつもの勘違いパターンでこちらがTEACやったりして…。どちらにしても、カセットとしては十分な音質ですね。
デジタルの良さは音源を素直に再生してくれるとことヒスノイズが無いとこですね、Cのボーカルが前に出て聞きやすいとこは好みです実際問題昔ウォークマンタイプの携帯カセットプレーヤーを聞きまくってましたがさほど不満は出ませんでした。最終形態はそれ+デリンジャーを使ったDBX再生でした。左右の音量レベル差が出やすいのは辟易しましたが、それは今デジタル主流になって概ね不満無くなりました
Aがヒスノイズが無いので原音ですね。Bは低音が豊かで重心が低いアカイの音です。Cは中域から上が独特の艶感のあるティアックの音でしょうか?
A 原音B ティアックC アカイかなと‥アカイはバイアス浅めのセットティアックはバイアスしっかりかけてアジマスの外乱を受けにくいセットかと。うちのはティアックV-7010いまも元気に動いてくれてますが、Bと似た感じの音です。たまたまか??
今うちにあるカセットはz9000で録ったものばかりですがカセットが取り出せず再生出来ない故障中です今はタスカムを、使っていますがもう一度録音機で再生できるものならしてみたいです
鉄琴を鳴らした音源ではBとCでノイズが乗って来るのでカセットテープだと思いました。BとCの違いは小さいのですが、Cの方が普段使っているティアックに近い音色に聞こえました。Bの方は、少し硬質で華やかに感じたのでA&Dでしょうか。
カセットはメタルやクロムは高い分割といい音でした。でも、MDが出てからはカセットは聴かなくなりました。音が劇的に良かったです。🎉😢
良く聞くと鉄琴ではAノイズ無しBノイズCはドルビーONで録音したのノーマルで聞いてる様な音、Streamではチッチッチて高音はB少し小さい、Cかなり小さい、Friendは最初の1秒の間にファーと短時間ですがノイズ出ます結果、A無しBノイズ有りCはBよりノイズ大きい。
BとCだとCの方が低域のブーミーさが無くすっきりとした印象として受け取りました。とはいえ音の厚みを感じるのもCなので、錯覚を変に捉えてるのかも知れません。しかしヒスノイズどちらも気になりますね。特に曲頭の無音状態からのノイズ量の変化は何か制御入ってるのでしょうか。ノイズ追いやるのに高域落ちてもよいから録音レベル上げたくなりました。(笑)
A>B>CBはまだまろやかって表現できるレベルだけどCはデロデロ
再生音の違いが判りませんでした、カセットは詰まった音でダイナミックレンジが狭いから直ぐに判ると思ったのですが認識を新たにさせられました。
ズルしようとスペアナ的な物を使ったんですが。。。そもそも高域は16kHzで一律カットされてる!?
HF-PROとADは同じ字製粉を使っている。磁性粉を作っていたわたしが言うのだから、間違いはない。ちなみにXLⅠーSもジウジアローが設計したThattsの最高級ノーマルポジションも同じ磁性粉。しかし、ノーマルとハイポ時とメタルのイコライザー時定数が違うのはこの人はご存じないのだろうな。
B、ベースが強調されている。。。
鉄琴ではAノイズ無し、BノイズCはふわふわとノイズが出て大きい、StreamではBが低音良く出てたノイズ分らず、FriendではA無しBノイズ有りCノイズ有り、音の違いは分らず。
Aが原音だというのは判りますがBとCはどちらがかなのは聴いただけでは確証が持てないですね。メタルテープやハイポジの製造が無くなったのが残念です。
ヘッドは消磁しましたか?
7:10 ディスクリートよりオペアンプのほうが優秀・・・確かに最近のオペアンプは安いのにどれも優秀(レベルが高くて差が少ない)と思います。
A以外はヒスノイズが大きくすぐテープだとわかりますが、音質的には十分かもしれませんね。ヘッドホンで聞いてると曲間でうるさく感じるかもしれないけど。オーディオマニアへの受けは悪いですがこの時代でもすでにオペアンプは優秀ですね。
アカイのGXヘッドと
問題はドルビーですね、ドルビーは信号電圧によりイコライザーを切り替える、録音時は良いのですが問題は再生、録音時の電圧と正確に合わせて逆特性のイコライザーで切り替える、これがなかなか合わない様で結局MD時代になりMP3になって行った、今はMDすら無くなってしまったが、何故かカセットだけが残った。
ノイズを聞けばAが原音とすぐに分かりますがボーカルを聞くとB,Cが肉声に近く聞こえたのが面白く感じました。一番ノイジーなのはCですね。
カセットテープのサイズでこれだけの特性が出せるという事は凄いことだと思います。
中古のデッキの当たりハズレはヘッドもあると思いますが、特にメカの機能面も大きいと思います。主様のOHの内容を見てつくづく思い知りました。
音の良しあしより、ランダムアクセスの利便性でディスクメディアに、さらに振動につよいメモリーメディアに移っていった。カセットテープから始まったウォークマンも最終的にはスマホに飲み込まれた。
B、Cがテープで、Cの方がヒスノイズが多い印象。
Cはノイズ量も安定しない感じを受けました。
相手が最高峰ということならCが7100でしょうか。
鉄琴やピアノソロなどでは聞こえるけど音楽が賑やかになるとノイズは聞こえなくなるので、楽器のソロアルバムだと気になるかもしれません。
ドルビーNRとCDは偉大ですね。
GREAT WORK !
I didn't realize the significant improvements in S/N ratio of source input made such a difference to tape media record and play back performance...
I will restart using my JVC deck going forward..
録音レベルと高音域の見解、最高です。素晴らしい。
登録者10万人おめでとうございます🎉
上級機にGX-9100がありましたね。小生は貧乏だったので7100を買い愛用してました。
レコードが擦り減るのが怖く、お気に入りのレコードはカセットテープにダビングして聴いてました。普通に聞くには充分の音質でした。
尚、A&Dというブランドはテープオーディオの雄AKAIが三菱電機(DIATONE)の傘下入りで、できた会社です。
AKAIは国内ではテープデッキだけでしたが、輸出がメインの総合音響メーカーでした。
当時の値段聴いて「え?安っ。そんな安かったん?」と思ってしまったアラカン。
AKAIとTEACのカセットデッキは当時FMエアチェックにハマってた世代にはどちらも憧れでした。
自分は耳が良いので、どれも良い音に聞こえます。素晴らしいですね。申し分ありません。
Aが原音だと思いますが、B,Cでもストリームのブラシの音がヒスの影響か多少分かり難くなる程度で両者の区別は付きませんでした。私はマクセルのXL-Ⅱを愛用、今でも車では音源持って無い昔のジャズ(ケニーバレルやクルセーダーズ)はテープ、それ以外はmp3専用スマホからアダプタで聞いています。古い車なもので。
A>B>Cで、原音>テープとしては特上>走行の揺れ?音色がやや細くにじんだ感じ。BとCのどっちが7100かは私にはわかりません。BとCは好みかな〜 でっかな音で聞かないと大差なし。
いつも楽しみに観ています、最高のチャンネルです。
素晴らしい修理整備内容お疲れ様でした🎉お楽しみの試聴タイムですが高音は16k上限なので7100より最上級機のteacが低音が出るだろうと踏んでスマホスピーカーでは低音再生しないのでスマホ+ヘッドホン🎧で聞いてみました。鉄琴a原音 b7100 cteac 原音はサーノイズで半別高音の伸びがある方を最上級機のteacと予想。ストリームa7100 bteac c原音 デジタル的な音を原音、低音が豊かな方をteacと予想。フレンドa原音 bよりcがサーノイズ大きくピアノの和音の音鳴りが不自然でキンキンしている。bも原音よりピアノの和音がおかしな音に聞こえましたね。
この一つ前のモデル7100EXを使用していましたが今回の検証で十分な性能ということがわかり嬉しいです。
使用頻度が減ったので引っ越しの際に処分してしまいました。状態は良かったのでどこかで現役でいてくれると嬉しいですが流石に無理でしょうね。
お疲れ様、ありがとうと言いたいです。
懐かしいカセットテープですね。どれがCD原音か聞き分け出来ませんでした、音域が広くとても良かったです。
2004年頃に最初に中古で入手した9100は片CHの出音が不調で、当時は未だアフターサービスが残っていたA&Dに修理を依頼したところ、ヘッドの片減りで修理不能と言われました。
「えっ?GXヘッドは摩耗しないんじゃねーの⁉︎」とショックを受けた記憶があります。
当時音がよいなと思っていたデッキも今聞いてみるとメタルポジションの高級カセットテープを使ってもそれなりのヒスノイズが出てしまうのですね。そう考えると今はいい時代だなと実感します。
ドルビー(特にC)も自己再録でないとどうも音がずいぶん変わってしまう印象があったので、ウォークマンや車で聴くテープはOFFにしていました。
カセットテープだとヘッド形状によって低域に周波数特性のうねりが出ることがあるのですが優秀ですね。
ADで高域が盛り上がらずピッタリ調整できているのも素晴らしいと思います。
高域については元々エネルギースペクトルが小さいので音割れよりもヒスノイズ対策のほうが実使用では重要たっだ記憶があります。ハイポジでのイコライジング特性で素のノイズ下げてました。
良い磁気ヘッドはすばらしいですね。参考になりました。
新品購入時に悩み〝リスクの少ない選択〟をした結果、今もなお大した摩耗を感じる事なくZ7000で遊べています。
GXヘッドの音はかたいなどと言われ、むかしナカミチのある機種にGXヘッドを移植したことがあります。しかし違いは感じませんでした。しっかり計測すると何かしらの違いはあるのかもしれません。この音の入口をすり替えても私の耳は選別しきれないと自覚したのと、ヘッドの材質もある一定のレベルならこだわりすぎる必要は無いとも思った記憶があります。
懐かしいですメタルテープ高いけれどヒスノイズは少なかったような記憶があります最安くらすはドルビーNR無し普及機でドルビーB高級機でBとⅭHXproは搭載機種が少なかったと思います。1990年はそろそろCDが出始めた頃でDAT等もありましたカセットテープ比べて音量を
上げても音割れしにくかったのは驚きでした
Aはピアノとボーカルが同じ箇所から鳴っているように聞こえる、Bはピアノの伴奏で自分が歌ってるくらいの臨場感、Cはピアノとボーカルが目の前の2箇所から聞こえる。AがTEAC、Bの臨場感が原曲、CがGX。
いつも素晴らしい。
A&DユーザーとしてはBであって欲しいかと。
ボーカルが懐かしく感じました。これも感性なので正解でなくてもそれはそれでよいのでしょうか。
楽しい比較ありがとうございました。
4:10 Dolby C-Typeで高レベルで高域が延びているのは、アンチサチュレーションの効果でしょう。
ヒスノイズに注意してみましたが、CD(原音)との違いがわかりませんでした
ドルビー無しでもデッキで十分では?と思いました
60歳近いので16KHz以上は聴こえないのかも・・・・
とても楽しかったです
ありがとうございました
58歳です。
私も違いがわかりませんでした。
若い頃はあんなに気になっていたヒスノイズが、今は全然気になりません。
自分のデッキでもそうです。
歳をとるのも悪く無いと思うようになりました(笑)
59歳です。
ヒスノイズはハッキリと聞き取れました。
このあたりの周波数は歳をとると聞こえなくなると言われている、所謂モスキート・サウンド領域ですね。因みに16kHzというとmp3では128kbps相当(最高は320kbpsで20kHz)のようです。
ノイズがあったのでテープ音源はすぐにわかりましたが、テープ同士の差ははっきりいってわからなかったですね。
B,Cは明らかにノイズが大きいですね。特にC。 でも、B,Cはいい音でした。
検証お疲れさまでした。
鉄琴の音、フレンドは共にAが原音だと思います。
BとCは『サー』というカスレた音が入っています。
ストリームはAかBが原音だと思いましたが明確な差は分かりませんでした。
中古購入に際してヘッドの摩耗が一番気になる部分ではありますが、あくまでそれ以外も修理出来る、または頼める環境にいる人じゃないと難しいですね。
そういった意味では生命線はゴムとも言えるかと(笑)
違いは分かりませんでした。
デジタル音源からの録音は頭になかったです。CDだったら直接聴けるので、お遊びとして今度試してみます。
Aが原音、BがTEAC、CがA&Dかな?
Aはヒスノイズが無いので間違い無いと思いますが、BとCの違いは難しいですね。そこで前回のTEACの動画を参考にして判断してみました。
なんとなく、ヒスノイズの出方、低音の質感、ボーカルのサ行の感じでBがTEACに近いと思いました。
よーし!ADの中古カセットデッキ買うわ
鉄筋 原音A
ストリーム わからない
フレンド 原音A
これしかわからなかった
Aが原音、BがTEAC, CがA&Dでしょうか。
データではTEACのほうがノイズが少なかったと思います。
どちらのデッキも、カセットテープの性能を十分に引き出していたのがよくわかります。
何時も聴いている音量では違いが判らなかったです。コメント欄を見て、再度、音量を上げたらBとCにテープヒスノイズが確かにありました。Cが酷いですね。
爺だなぁ。。耳鳴り(脳内で作り出すノイズだそうですね)が邪魔をする。。
Bが原音かと思っちゃいましたね。当人の経験から・・・ドルビーを入れると音切れが気になりましたね。。また、知人のデッキだと音が変わってしまった・・・多分、ヘッド角度ズレ(アジマス)でかも知れません。
結局は、ドルビーなしで録音してました
TOPPINGやS.M.S.Lなどの中華アンプの実力を測る企画をお願いします
テープで十分だ。高音質とは何なのかわからなくなりました。
カセットテープはノイズが揺れるとかなり気になりますね。
C はちょっとつらい。
A 原音
B TEAC
C A&D
さて。
大昔カセットを使っていた貧乏学生の頃は、コスパがとても良いADを好んで使っていました。クロームは価格のわりにはあまり良くない印象で、ここぞという時にはメタルを大金はたいて(笑)。Dolby-Bはノイズを消す代わりに高域が犠牲になっていて使いませんでしたが、おおむね合っていたようですね。今は耳鳴りがしているので聞き分けは無理になってしまいました。若い頃に大きな音で聴きすぎたせいのようで仕方ないですね。
小さい音のでのノイズの無さでAが原音なのはわかったけれど、streamではBCのほうが少し力強さがあるような好ましい印象がありました。
高域が減衰したからかな?と想像😊
音の違いは分かりませんでしたw個人的には私にはBが一番心地よかったです。
テープデッキのヘッドの性能で、周波数特性を持ち出すのでしたら
低域のコンターを見る必要が有るのではないでしょうか?
コンターの少なさをを売りにした製品が結構な数が有ったかと思います。
メンテナンスの動画で、接点を磨いておられますが
劣化したメッキを剝がさずに出来るのでしょうか?
宜しければご教授願います。(可否だけでも結構です)
原音と比較してGX-7100EVは低音と中音を膨らませてような、その当時のサウンドだなと感じました。
A&Dに限らずSONYなども同じようなサウンドでした。
もちろん原音と比較せずに聴くと気にならないと思いますが。
試聴問題、BとCは何か足りない感じがしました。なんだか音が軽いような…(酔っぱらって聞いてるせいか??)
前回も書きましたが、カセットってこんなに良かったっけ??と。
測定結果見ても、おじさんの耳には広域が十分出ているし、十分満足できる音と思います。
正しい知識があったなら、カセットももっと楽しめたのかな、というのが今回の感想です。
70年代後半~80年代前半のオーディオ雑誌の記事に翻弄されました・・・
ソニーの555ESを持っているのですが、ドルビーCは明らかに音の劣化があり使わなかったですね。
ES2になって改善されたようですが・・・資金てきに買い換えられませんでした(泣)
鉄琴のヒスノイズからAが原音ですね。
あとBとCの違いですがBの方が「Stream」のシンバルの音のつぶれ方が大きいのと、これまで使ってきたTEACのデッキのような音の立ち上がりが若干鈍くブーミーなサウンドなように聴こえたのでBがTEACでしょうか?
CはBより音質が固いように聴こえましたが、いつもの勘違いパターンでこちらがTEACやったりして…。
どちらにしても、カセットとしては十分な音質ですね。
デジタルの良さは音源を素直に再生してくれるとことヒスノイズが無いとこですね、Cのボーカルが前に出て聞きやすいとこは好みです
実際問題昔ウォークマンタイプの携帯カセットプレーヤーを聞きまくってましたがさほど不満は出ませんでした。最終形態はそれ+デリンジャーを使ったDBX再生でした。
左右の音量レベル差が出やすいのは辟易しましたが、それは今デジタル主流になって概ね不満無くなりました
Aがヒスノイズが無いので原音ですね。
Bは低音が豊かで重心が低いアカイの音です。
Cは中域から上が独特の艶感のあるティアックの音でしょうか?
A 原音
B ティアック
C アカイ
かなと‥
アカイはバイアス浅めのセット
ティアックはバイアスしっかりかけてアジマスの外乱を受けにくいセットかと。
うちのはティアックV-7010いまも元気に動いてくれてますが、Bと似た感じの音です。
たまたまか??
今うちにあるカセットはz9000で録ったものばかりですがカセットが取り出せず再生出来ない故障中です
今はタスカムを、使っていますがもう一度録音機で再生できるものならしてみたいです
鉄琴を鳴らした音源ではBとCでノイズが乗って来るのでカセットテープ
だと思いました。BとCの違いは小さいのですが、Cの方が普段使っている
ティアックに近い音色に聞こえました。Bの方は、少し硬質で華やかに
感じたのでA&Dでしょうか。
カセットはメタルやクロムは高い分割といい音でした。でも、MDが出てからはカセットは聴かなくなりました。音が劇的に良かったです。🎉😢
良く聞くと鉄琴ではAノイズ無しBノイズCはドルビーONで録音したのノーマルで聞いてる様な音、Streamではチッチッチて高音はB少し小さい、Cかなり小さい、Friendは最初の1秒の間にファーと短時間ですがノイズ出ます結果、A無しBノイズ有りCはBよりノイズ大きい。
BとCだとCの方が低域のブーミーさが無くすっきりとした印象として受け取りました。とはいえ音の厚みを感じるのもCなので、錯覚を変に捉えてるのかも知れません。しかしヒスノイズどちらも気になりますね。特に曲頭の無音状態からのノイズ量の変化は何か制御入ってるのでしょうか。ノイズ追いやるのに高域落ちてもよいから録音レベル上げたくなりました。(笑)
A>B>C
Bはまだまろやかって表現できるレベルだけどCはデロデロ
再生音の違いが判りませんでした、カセットは詰まった音でダイナミックレンジが狭いから直ぐに判ると思ったのですが認識を新たにさせられました。
ズルしようとスペアナ的な物を使ったんですが。。。
そもそも高域は16kHzで一律カットされてる!?
HF-PROとADは同じ字製粉を使っている。磁性粉を作っていたわたしが言うのだから、間違いはない。ちなみにXLⅠーSもジウジアローが設計したThattsの最高級ノーマルポジションも同じ磁性粉。しかし、ノーマルとハイポ時とメタルのイコライザー時定数が違うのはこの人はご存じないのだろうな。
B、ベースが強調されている。。。
鉄琴ではAノイズ無し、BノイズCはふわふわとノイズが出て大きい、StreamではBが低音良く出てたノイズ分らず、FriendではA無しBノイズ有りCノイズ有り、音の違いは分らず。
Aが原音だというのは判りますがBとCはどちらがかなのは聴いただけでは確証が持てないですね。
メタルテープやハイポジの製造が無くなったのが残念です。
ヘッドは消磁しましたか?
7:10 ディスクリートよりオペアンプのほうが優秀・・・確かに最近のオペアンプは安いのにどれも優秀(レベルが高くて差が少ない)と思います。
A以外はヒスノイズが大きくすぐテープだとわかりますが、音質的には十分かもしれませんね。ヘッドホンで聞いてると曲間でうるさく感じるかもしれないけど。
オーディオマニアへの受けは悪いですがこの時代でもすでにオペアンプは優秀ですね。
アカイのGXヘッドと
問題はドルビーですね、ドルビーは信号電圧によりイコライザーを切り替える、録音時は良いのですが問題は再生、録音時の電圧と正確に合わせて逆特性のイコライザーで切り替える、これがなかなか合わない様で結局MD時代になりMP3になって行った、今はMDすら無くなってしまったが、何故かカセットだけが残った。