宮崎正裕 七段昇段審査 / 미야자키 마사히로 7단 승단 심사 / Masahiro MIYAZAKI's 7-dan Qualifying exam

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 พ.ค. 2021
  • 1996年 5月 宮崎正裕 七段昇段審査
    1996년 5월 미야자키 마사히로 7단 승단 심사
    May 1996, Masahiro MIYAZAKI's 7-dan Qualifying exam

ความคิดเห็น • 12

  • @ghostship6381
    @ghostship6381 หลายเดือนก่อน

    0:54 審査員も思わず唸る、最高難度の技

  • @hideboo1800
    @hideboo1800 2 ปีที่แล้ว +3

    立会いの前4人並んで面、小手を着けて支度するんだけど、隣に宮崎さんや栄花さんがいたら唖然とするんだろうな。 
    もう、捨て身で行くしかないか、良い思い出になるねw

  • @miwasada
    @miwasada ปีที่แล้ว +4

    私は、圧倒的な威厳を感じますが。。。8段審査の時よりこちらのほうが凄い。。。

  • @user-lp8kw1ge3b
    @user-lp8kw1ge3b ปีที่แล้ว +2

    実際に立ち会ったら別ですが、合格かというとどうですかね、、

  • @tsuyuponzu
    @tsuyuponzu 3 ปีที่แล้ว +5

    昇段のために剣風変えて試合のためにまた戻してって馬鹿げてる。

    • @pvceugotctl
      @pvceugotctl 3 ปีที่แล้ว +5

      宮崎正裕先生の場合、七段審査まではそれ程、剣風が変わってる気がしないですけどね。試合と一緒で。一回の審査時間が2.3分しかないことを考えると変えざる得ないんじゃないですか?審査員に良いところアピールしないと受からないですからね。

    • @tsuyuponzu
      @tsuyuponzu 3 ปีที่แล้ว +3

      @@pvceugotctl コメントありがとうございます。そうなんですね!知りませんでした。私は7段なんてとてもじゃないけど語れるレベルじゃないショボ腕剣士ですが、宮崎先生に限らず、剣道界のそういうところに少し疑問は感じてしまいますね。

    • @pvceugotctl
      @pvceugotctl 3 ปีที่แล้ว +3

      昇段審査になると、宮崎正裕先生も鍔迫り合いしないし、引き技も打たないし、三ヶ所隠し避けの防御姿勢をしない。
      試合だとフェンシングとまではいかないけれども、一本取るまで時間無制限とか三本勝負というポイント制になるから、剣風が汚くなると言うか崩れる。
      昇段審査は正しい剣道になる。正剣。
      でもそれが剣道の奥深いところ。それが剣道。

    • @tsuyuponzu
      @tsuyuponzu 3 ปีที่แล้ว +2

      @@pvceugotctl そうなんですか…

    • @pvceugotctl
      @pvceugotctl 3 ปีที่แล้ว +2

      @@tsuyuponzu
      すいません。大雑把に言いました。
      勉強不足でしたらすみません。
      私も剣道は段持ちですが、ペーペーです。