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昭和30年代、子供の頃こずかい貯めちゃ作ってました。懐かしいなぁ。今は孫に紙飛行機作りを仕込んでます。
同世代ですね😄
とても楽しい動画、ありがとうございます。小学生の時、よく作って飛ばしました。ヒューム管と書いてあったような記憶があります。子どものときは、空き地があって、ライトプレーンを飛ばしたり出来たですが、今じゃ飛ばすところがないでしょう・・翼に紙を貼ったあと、霧吹きはなかったんでしょうか。紙がピンと張って、きれいになりましたよ。
コメントありがとうございます。今回買ったキットの説明書にはニューム管とありますよ。ヒューム管は鉄筋コンクリート造りの管ですね。動画にはありませんが、霧吹きをしたために正確に付けていた上反角が大きくなり過ぎました。動画ではその大き過ぎる上反角で飛ばしています。後に紙を貼り直しました。なかなか難しいです。😄
ゴムを巻かない状態で機首を上げで落ちる、機首の上下運動を繰り返す、機首を下げて突っ込むことが無く綺麗な滑空をするように主翼を前後して調整します。機首の右側に木片を接着して幅を広げ、プロペラが右向き(機首がくの字)になるように左側を削り右側は左側と平行に削ります。(右スラスト)これをしないとゴムを巻くほど反トルクで機体が左に傾いて飛ばなくなります。最大巻数で緩やかな右旋回で上昇するように右スラストを調整しますが、つけすぎたら機首の左側に木片を接着して削り直します。(最大巻数で最適な状態に調整する事になるので、それ以下の巻数ではよく飛ばない)説明書には記載がなく、知っていても調整が微妙でなかなかドンピシャにはなりまん。ほとんどの購入者はキットのポテンシャルの半分も出せないまま「飛ばないからつまらない」となって終ってしまいます。まだ機体が健在でしたら是非お試しください、調整が決まって上昇していく飛行機を見ていると自分の気持ちが空に吸い込まれていくと感じられます。
ご丁寧なアドバイス有り難うございます。キットの台紙に(頭上げ、失速はメタルを右にひねる)というのがあり、意味が分からなかったのですが、これが(右トラスト)と言われる物なんでしょうかね。主翼の前後調整をしてましたがこれを試してみます。あの後は、動画には有りませんが、紙の皺取りのため霧吹きをしていたため主翼の上反角が大きくなり過ぎているのに気づきまして、紙を貼り直しました。それと多く巻けば永く飛ぶだろうと巻き過ぎてゴムを切ってしまいました。新しく入手したゴムは7mあり(純正4m)多く巻けるので永く飛ぶだろうと期待しました。しかし動力が切れてからの滑空が少なく飛行時間は伸びません。機体が重くなってしまったようです。この世界も奥が深そうですね。
駄菓子屋の軒先に吊るして売ってましたね。土曜日の午後に作って日曜日に小学校の校庭に飛ばしに行きました。チューブのセメダインの臭いを思い出しました。
コメントありがとうございます。そうそうあの匂い、独特でした。あれは今もありますね。今回は瞬間接着剤でやりましたが。
懐かしいなぁ…。二番目位のお気に入りのミサイルボーイですね。子供の頃よく作ってたものです。今でもまだ売ってたんですね。驚きです。😲ひこ曲げはろうそくの火であぶって曲げてましたね。☺一番のお気に入りだったのは確か、シュバライトプレーンだったかな?一本足と木製ペラのやつです。今残ってるかなぁ…。🧐
コメントありがとうございます。そう言えばプロペラやプロペラ軸を通す部分や翼台も木製でしたね。今はプラスチックになりました。
これは懐かしいですね。自分も昔よく作りました。最近見ませんが、今でも売ってるんですか?作る人の技量に左右されるので、もしかしたら今向きでなないのかもしれませんが、現代の子供たちにもこういった遊びを体験してもらいたいですね。
コメントありがとうございます。飛行機はアマゾンで買いました。説明書はごく大雑把で、自分で考えろってことでしょう。小学か中学の授業でグライダーを作った記憶があります。今はやってないのでしょうね。飛行機は作っても飛ばす場所がないかもしれませんね。
昭和30年代、子供の頃こずかい貯めちゃ作ってました。懐かしいなぁ。今は孫に紙飛行機作りを仕込んでます。
同世代ですね😄
とても楽しい動画、ありがとうございます。
小学生の時、よく作って飛ばしました。
ヒューム管と書いてあったような記憶があります。
子どものときは、空き地があって、ライトプレーンを飛ばしたり出来たですが、今じゃ飛ばすところがないでしょう・・
翼に紙を貼ったあと、霧吹きはなかったんでしょうか。
紙がピンと張って、きれいになりましたよ。
コメントありがとうございます。
今回買ったキットの説明書にはニューム管とありますよ。
ヒューム管は鉄筋コンクリート造りの管ですね。
動画にはありませんが、霧吹きをしたために正確に付けていた上反角が大きくなり過ぎました。
動画ではその大き過ぎる上反角で飛ばしています。
後に紙を貼り直しました。
なかなか難しいです。😄
ゴムを巻かない状態で機首を上げで落ちる、機首の上下運動を繰り返す、機首を下げて突っ込むことが無く綺麗な滑空をするように主翼を前後して調整します。
機首の右側に木片を接着して幅を広げ、プロペラが右向き(機首がくの字)になるように左側を削り右側は左側と平行に削ります。(右スラスト)
これをしないとゴムを巻くほど反トルクで機体が左に傾いて飛ばなくなります。
最大巻数で緩やかな右旋回で上昇するように右スラストを調整しますが、つけすぎたら機首の左側に木片を接着して削り直します。
(最大巻数で最適な状態に調整する事になるので、それ以下の巻数ではよく飛ばない)
説明書には記載がなく、知っていても調整が微妙でなかなかドンピシャにはなりまん。
ほとんどの購入者はキットのポテンシャルの半分も出せないまま「飛ばないからつまらない」となって終ってしまいます。
まだ機体が健在でしたら是非お試しください、調整が決まって上昇していく飛行機を見ていると自分の気持ちが空に吸い込まれていくと感じられます。
ご丁寧なアドバイス有り難うございます。
キットの台紙に(頭上げ、失速はメタルを右にひねる)というのがあり、意味が分からなかったのですが、これが(右トラスト)と言われる物なんでしょうかね。主翼の前後調整をしてましたがこれを試してみます。
あの後は、
動画には有りませんが、紙の皺取りのため霧吹きをしていたため主翼の上反角が大きくなり過ぎているのに気づきまして、紙を貼り直しました。
それと多く巻けば永く飛ぶだろうと巻き過ぎてゴムを切ってしまいました。新しく入手したゴムは7mあり(純正4m)多く巻けるので永く飛ぶだろうと期待しました。しかし動力が切れてからの滑空が少なく飛行時間は伸びません。機体が重くなってしまったようです。
この世界も奥が深そうですね。
駄菓子屋の軒先に吊るして売ってましたね。土曜日の午後に作って日曜日に小学校の校庭に飛ばしに行きました。
チューブのセメダインの臭いを思い出しました。
コメントありがとうございます。
そうそうあの匂い、独特でした。あれは今もありますね。
今回は瞬間接着剤でやりましたが。
懐かしいなぁ…。二番目位のお気に入りのミサイルボーイですね。
子供の頃よく作ってたものです。今でもまだ売ってたんですね。驚きです。😲
ひこ曲げはろうそくの火であぶって曲げてましたね。☺
一番のお気に入りだったのは確か、シュバライトプレーンだったかな?一本足と木製ペラのやつです。今残ってるかなぁ…。🧐
コメントありがとうございます。
そう言えばプロペラやプロペラ軸を通す部分や翼台も木製でしたね。今はプラスチックになりました。
これは懐かしいですね。自分も昔よく作りました。最近見ませんが、今でも売ってるんですか?
作る人の技量に左右されるので、もしかしたら今向きでなないのかもしれませんが、現代の子供たちにもこういった遊びを体験してもらいたいですね。
コメントありがとうございます。
飛行機はアマゾンで買いました。説明書はごく大雑把で、自分で考えろってことでしょう。
小学か中学の授業でグライダーを作った記憶があります。今はやってないのでしょうね。飛行機は作っても飛ばす場所がないかもしれませんね。