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原始仏教はそもそもが宗教というよりも哲学と捉えるのが適当だと思われる。
神や先祖供養とチャンポンになっている日本の葬式墓場利権の仏教もどきはインチキと言わざるをえませんな、統一なんちゃら、創価なんちゃら等に至っては人を騙し金を貪る手段に他なりませんな。
日本国が仏教を選んだ事は、独自文化の進化に結びついたのでは無いかと思われる❤❤❤
なるほどー
弟子が宗教にしていったわけだからな
わたしもそぅ思います🙂
東洋哲学の直感に命かけてる感じ好き
このチャンネルさん、要点のまとめ方、編集力、ナレーション、短くまとめていて素晴らしい。分かりやすくて内容がギュッと詰まった無駄のない芸術的な番組と感じました。
述べた言葉も音声にして欲しかった。
量子力学を学部研究しているものです。とても面白い内容ですね!仏教では巨視的な観点説明しているのに対し、量子力学はあくまで微視的な観測を指します!なので偶然の一致か今後数十年先の系を指しているのかもですね!
@@user-fb9js7ug2zmacro的視点で見たり考えるとmicro的な視点、視野と通じるものがあると言う事です。宇宙を優れた天体観測の望遠鏡で見るのと同じぐらい顕微鏡で細かい小さなものを見ての発見、知見があるのです。そして光を見て考え研究するとその対極にある陰を考える事になりこの世、宇宙は表裏一体だと知るのです。でもそこで二元論で見てしまうと…そこで止まってしまうのです。光と陰、プラスとマイナス、その何方でもない、バランスが取れた状態や第3の物質、エネルギー、空間、時間、磁界に目を向けられると宇宙をこの世を知る入り口になります。
元々宗教は「科学」だったんだけど、当時の一般人にもわかりやすくするために比喩表現でストーリーを付けて説明したら本質の科学よりストーリーの方が面白過ぎて色んな2次創作が流行った。。って流れだと思ってる😅
なるほど!もしくは、同じ解釈を、理系の人と文系の人が解説する、みたいな。
親鸞も阿弥陀仏は善巧方便だと「教行信証」に書いてます、だから一般に西方浄土におられるというのはストーリーであり、その時代には学があり論理思考できる人は限られていたためだと思われる。
仏教最古の経典であるダンマパダやスッタニパータは人生訓ばかりで、科学的な事は皆無ですよ。
@0chikaその喩えめっちゃ好き👍
ハァ、キリスト教やユダヤ教、イスラム教は全く科学ではありません、元々。
陰陽道もプログラムの0と1で構成される世界を表しているし、この量子力学の話もこの世界がシミュレーションの世界であると考えると腑に落ちる点が多いです。本当に不思議な話だと思います。
自然科学を探究すればするほど無宗教や無神論者であっても「そのような存在」がいるとしか思えないような事実に行き着きます。そして多くはこの動画で紹介されたような宗教との類似が観られるのも本当に興味深いですよね(  ̄- ̄)
陰陽の太極図ですが、あれ右へ回すんですよね。そうすると1とゼロが重なる量子コンピュータの世界になりますね。デンマークのノーベル賞物理学者ニールス、ボーアは自身の紋章に陰陽の太極図を選んだとの事です。
@@kazsteinkreis8570 状況証拠から矛盾しない話を作るのは簡単でそれこそ無数につくれるからね。根拠を突き詰めていかないと、妄想の域をでない。
この一連の顛末から言えるのは「東洋思想すげー」じゃなくて、現代科学があまりに形而下に着目しすぎて哲学の重要性を忘れてしまってたって事なんよね形而上の事、思考の枠組みも疑わんと新たな知なぞ根本的に産み得ない事(演繹は情報を増やさない)をちゃんと学んでおかねば
武術の修行中の者です。武術の先達から現代まで伝わっている事と同じ内容でした。宇宙の真理、宇宙の法則に合った使い方をする。合気道の植芝守平老師は自分自身を宇宙そのものにする、宮本武蔵老師は天の理から外れない、孔子は心の欲する所に従って矩を越えず、と言っています。私達に理解し易い表現で同じ現象を語っています。般若心経ではお釈迦様が弟子のシャリ子に同じ内容を諭しています。
昭和に生まれた人間ですけど、1つの宗教の肩入れ、専売独占が強すぎて金が介入すると、まともな思考に戻るにも時間はかかるし大変な事でした。
2500年も前に何の計測器も無い時代に、何となくでも宇宙の真理に気づいた釈迦は大天才です。縁起の概念は宗教という枠組みよりも、まさに科学であり哲学であり知の体系そのものです。諸々の事象は過ぎ去るものである、怠けることなく修行を完成なさい。釈迦の最後の言葉が心に刺さります。
キノコで食あたりなんと甘美なものか
釈迦もキリストも今で言うスピリチュアリストなんだよな
当時のヒンズー、バラモンなどの思想背景がすでにあったんだよ。梵我一如とかね。釈迦が特に新しい思想を作り出したとかじゃないのよ。
時代錯誤の遺物オーパーツなんかもこう言うのと似てる
@@marlonshikoku さんへ。其のなかで真実を覚った人は釈尊のみです。仏としての慈悲の使命を持って生まれました。
量子力学と仏教の相関性について興味がある方で、でも仏教についてはなんとなくしか知らないという方は、「法華経」について研鑽されることをおすすめします。「仏」とは、お釈迦様のことのみを指しているのではありません。立派な仏像のように、なんだか私たち普通の人を超越した存在(私たちとは異なる存在)のことを言うのでもありません。誰でも亡くなったら仏様になるわけでもありません。「誰もが」「この生きている人生の中で」仏になれるのです。つまり仏とは生命のことです。外にあるものではなく、自分の中にあるものです。仏の生命を開くことを成仏といいます。「九識論」も調べてみると良いです。とても深いです。量子力学でいう、この世界は11次元でできているというのも、理解できます。宇宙生命という概念を理解できます。もしかしたらダークエネルギーとは生命のことかもと思っています。それから荘子のタオ(道)とか、ワンネスとか、とにかく「法華経」を中軸に据えて古今東西のいろいろな思想を眺めてみると、すべてすっきり理解できます。
遠い将来、AIやネットコンピューターの進化により、人間が、生身の体に依存しなくる先に、人の意識の奥にある業というものの振る舞いはどのようになるのか?この世のあらゆる一切の業と南無妙法蓮華経という力なのか?エネルギーなのか?はたまたダークマターなのか?それらと完全調和してる世界があるのかも知れない。もしかすると、大昔の人間という生き物には、幸福、不幸という概念や感覚があったそうだ。と言われてるかも知れない(笑)
わんこの頭 さんへ。仏とは生命の事だ、は正解ですが、ダークエネルギーは生命では無い様ですね!。仏の顕かした文献以外の推察は際どくて、オカルトや幼稚なスピリチュアルに成り下がります。此の宇宙は11次元だと云うのも未だ仮説で証明された訳では無いですね。はっきり言って法華経以外の説は剰り録り入れ無い様にした方が良いと思います仏の説に基づいての考察なら良いと思いますが。
映像が美しいですね!内容もとても素晴らしいです❤
仏陀は神を唱えたことはなく、むしろ哲学者であった。この世の中について考え抜いた結果、ある真理に気づいた。こういった物理学の話は大抵物理学者が東洋思想を引用する形が多いが、小乗仏教を極めた人が物理学についてどう考えるのかという視点がもっとあってもいいと思う。
てん さー さんへ釈尊は剰り研究者が目に止めない小乗経の一部に、物理現象の本質に迫る理論を展開して居るそうです。(例えば多次元論や量子の本質論等哲学的に)彼は宇宙の本質を覚った仏なんですが、特に人間の生き方に付いて説く為に生まれたので、科学的な理論は剰り説かなかった様です。
賛成です。仏陀も孔子も存命中は死後の世界については触れていません。仏陀が死後の世界について語っているとされるのは、大乗教の影響かと思います。 フランシスコ・ザビエルが日本で布教活動をするとき神(ゼウス)の概念を伝えるに際して、真言宗の大日如来を持ち出し説明して大衆の反発をかったそうです。要するに、日本の神の概念は、西欧の全知全能・一神教の神の概念とは違っていたということです。
医学系に進学したので、物理の知識は高校止まり。そんな僕でも、量子論を聞きかじると「色即是空」を連想する。太古の賢人が、量子論の真理を語るのは、単に偶然ではないと思う。
医療関係と言えば60才なのに今も疑い深い性格で血液の輸血は提供することは抵抗感はあまりないです。その反対は副作用とか今まで新聞で情報は見てないです。
大好きな分野のチャンネルです! 同内容でも他のチャンネルよりも分かりやすいです! ぜひぜひ、永く頑張って下さい!!! 次回UP楽しみにしています!
ここまできて、人類の叡智には限界があることを認識された感じです。
みんな何か解ったようなコメントを書いているが、ほとんどの人は解ったような気になっているだけだと思うぞ。ああ、俺はさっぱり解んなかったよ。
解ったと同時に解らないがある。本当の真理を理解は…。
KNさんへ。仰有る通りです。実感では無く飽くまで観念論の理解の世界です。実感するには。辛い苦しい現実の生活を克服する様に仏道修行するしか有りません。
無知の知やん
わらわら
大学の理系いってちゃんと勉強してみようかな...それが一番いいとおもう
東洋思想と量子力学ですか。面白い話ですね!(^^)確かに中国やインドなどの古代の宇宙観を読むと、えこんな昔に科学的な内容をもしかしてわかってた?とも思えるようなものは時々ありますよね。不思議です。仏教ではないですが同じ東洋で「時空」を知っていた古代中国の宇宙観は興味深いです。物理学でいう次元では、時間は一次元と考えられていて一本の直線だけでできている世界です。流れる方向が過去➡未来の一方通行だとすれば、時間の世界では一方通行のみで非常に窮屈な世界です。ただ、こうした時間の在り方に違和感を持つ物理学者もいます。なぜ双方向に進まないのか?という違和感や空間は3次元なのに何故時間は1次元なのか?という違和感もあります。アインシュタインの相対性理論では、時間と空間は一体であり二つセットで「時空」をつくっていることが示されているからです。こうしたアンバランスな状態には疑問はあります。中国の宇宙観ですが紀元前150年頃の「淮南子」という書物に「往古来今のことを宙という、四方上下のことを宇という」と記載があります。最初の「往古来今」は過去と現在のこと、つまり時間を指しています。次の「四方上下」というのは、空間のことです。つまり宇宙とは時間と空間のことだ、といっています。これは不思議なことに数千年後にアインシュタインが「時空」と呼んだ宇宙観と一致しています。相対性理論から導かれた現代物理学の宇宙観では、宇宙は「時空」という時間と空間の立体物のようなものと考えられています。これを「時空多様体」と呼んでいます。その中に素粒子や星や惑星が浮かんでいるというイメージです。宇宙はいわば一つの器でもあります。この「器」は、風船のように伸び縮みする素材で出来ています。ビッグバンにより誕生したとされてから現在までずっと、この「器」は膨張しています。ただし正確には、星や物質は風船の中にあるのではなく風船の表面に張り付いているといったイメージです。だから膨張によって、それらの距離はどんどん離れていきます。古代中国の宇宙観にはさらに「宣夜説」と呼ばれる面白い考え方があります。宇宙には形など無くてただ空間が広がっているだけであり、そこに星などが浮かんでいるというものです。そして星は「気」の作用で個々に運動しており、全体としては躍動しているという説です。数ある古代の宇宙観の中ではこれらは現代の宇宙像に近いものになります。大抵は西欧の天動説のように星が張り付いた天球だとか何か宇宙は固定物だというイメージがあったんですが紀元前の古代中国の「宣夜説」で宇宙に形は無く、動いているのは星だけと記載があるのが驚きです。これ、書かれたの1世紀以前ですからΣ(゚Д゚)中国や東洋でよく言われる「気」の作用の正体は実は「重力」の一種だと解釈すれば、まあ正確な宇宙像に近い気がします。科学は色々と興味深い話が多いです😊(*^-^*)現代の中国ではこうした素晴らしいものはたくさん失われてしまっているのが非常に残念です。台湾と香港の一部にはまだ多少残っているようですが。
とてもおしいですね。正解な部分と…真実に達する直前、とてもおしい部分が多いです。宇宙はドーナツ形状をしています。扇状に広がっているのは、まだ宇宙が若いからです。ドーナツの外縁部に達すると今度は収縮に転じますよ。宇宙全体に流れてる、覆っているのは【気】ではなく磁界、磁場、磁力線です。これが表面を流れ、循環しています。川の中の岩や杭のように頑丈で水を通さない岩ほど宇宙全体にある磁界を遮り、カレント、乱流を生み出し、その場にどっしりと構えます。これが引力、重力の正体です。質量があるほど時間の流れさえ変えてしまう、川の流れと逆向きに作用し流速が遅くなったりするわけです。宇宙全体はドーナツ形状をしていますが地球などの星々の磁界と同じく、球体にも見えるのです。だからアインシュタインはある意味で当たっています。インターステラーなどの降着円盤に見えているのも超重力のせいでそう見えています。そもそも扇状に広がっているのにも理由があり現在地から同じ距離で左右にある程度の可能性の振れ幅があると行先は扇状に広がった世界のどれかになるのです。それを循環させる形にすれば、ドーナツ形状に至る。簡単な話ですね。量子もつれの対極にある存在が左右の輪のもう片方になります。ある意味で並行世界でもあります。ドーナツの断面図はインフィニティ∞、そしてメビウスの輪でもあります。その中心に)(白い巨大な塔、柱のようにアカシック・レコードが存在し私たちの魂が還る場所でもあります。神のように見える宇宙の循環維持管理システムの代表もそこにいますよ。人生をどう選び、どう頑張って、どう生きたか。人生を見る自分だけの走馬灯ムービー映写会の時間もあります。その際に人生の記憶をアカシック・レコードに蓄積、保管され記憶をリセットされて新たな魂の器、体に輪廻転生するのをみんな数えきれないほど繰り返しています。
@@monarizaoverdriveなんでスピリチュアル系の人って知りもしないのに量子力学を語りたがるの?
@@kanpisi2001 知りもしないのは君自身でしょう。知らないと言う根拠を具体的に述べてみれば良いと思いますよ。少し考えればわかる、簡単な事ですよ。基本的にその時代の学者、博士たちは既存の式や存在が確立されたもので新しい論や説を正しいかどうか判断する。ところが有ると解っている、もしくはその時代ではそう信じられていたものを軸に物差しにして有るかどうか分からないものを判断する事自体が…なわけ。当時、仕事で縁がありましたが、火の魂プラズマ論研究で有名な大槻教授も水素とヘリウムの混合気、雰囲気下でプラズマを発生させていました。この宇宙全体も恒星、太陽と同じ構造でトーラス磁界、磁場、磁力線による核融合炉なんですよ。磁界、磁場、磁力線に表面が覆われ、中にあるのはD matterやDエネルギーではなくプラズマで満たされています。大きな海や大河のように時空は表面を流れている点です。量子力学の思考実験などの多くはまだ人類がその本質に気付いていません。例の猫で言えば、その結果の観測=確定以前の何方か分からない第三の状態が重要なのです。三位一体と同じですよ。何と何で構成されるか、その結果の構成要件、選択肢の先の前にこの時点、時空がある。これがあるから、その先がある。例の電子銃の場合でも同じどの経路を通り、辿ったから、電子が此処をこう通った。という結果が導き出される。あれの場合は電位電荷の違いで自ずと経路が決まる。chain reactionぷよぷよの連鎖反応と同じw実はなるべくしてなっているのです。その点について殆ど語られていない、これが今の人類のレベルです。具体的に聞いてもらえたら自分で良ければ何でも答えますよ。
「じゃあ何か、あの月は私が見ていないときには存在しないのか?」とアインシュタインは言った。
そのアインシュタインは量子力学で観測する事で結果が変わると発表してるのが晩年の豊臣秀吉ばりの手のひらクルックルで天才ってヤツはさっき自分で言ったことさえ180゜違うこと言うw
@@ビネガードッピオ それは初耳だ。いつどこで発表したのかな?
@@eggmanx100 すみません、私の勉強不足ですアインシュタインではないです勘違いしてましたご指摘ありがとうございます
@@ビネガードッピオ いや、確かにアインシュタインは宇宙項の設定を後悔して取り下げたけど、再度その考え方が見直されたっていう物理史はあるよ。
@@おきてがみ-k2r そうでしたか、私も記憶が曖昧だったのでまた勉強し直さなくてはありがとうございます
仏陀は2500年前に今の世の中を予言しておりました。だから仏教を説いてくれたのですしかも仏陀は日本という国で仏教が栄えると予言してます。日本は縄文時代があり平和で戦争の無い時代が数千年続いています多分縄文人は量子力学を知っていたと思う。知っているから平和な時代を築けるのでしょう今の世の中は直ぐに文明が滅びます。いつも世の中が目まぐるしく変わりますそれは世の中の仕組みを知らない人が沢山いるからです仏教を理解出来る人は多分頭脳明晰だと思います。このような動画を作って下さりありがとうございました。
1万年以上続いた平和。縄文時代。日本人が目覚めればこの世は良くなる。
約一万四千年間の縄文時代
内容が真っ直ぐに届く 語り 有り難う御座います 79歳
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』の中で、「宗教はもう、科学になる」ともいっていますね。科学が人間の困難(貧困や病気、社会格差など)を救い、それを極めることで、より良く拓かれるという感覚だったと思います。これもこのコンテンツの同じような境地だと思います。
そうはならんよ
この動画と米主こそ『宗教』って感じですね根拠もなく数字やら数学やらと宗教を結びつけていかにも説得力のある感を出すのってどうなんですかね
@@さけかす-o9i さんと さくら せな さんへ。貴方は此の投稿主さんを否定されて居ますが、其れは量子力学やアインシュタイン迄を否定した事に為るんですよ。彼等は其れは正しいと認めて居るんですよ。
宮沢賢治も宗教に没頭した人物ですからね宗教はもう科学になると言うよりは科学という宗教が出てきたと感じたのかもしれません、科学での証明はそれまで無形だった物が、誰でも形として見て理解できるから広がるのも速いし説得を必要としないただ科学だけで証明を探求すると、そこに倫理観や論理感は存在せず、宗教にはそこが大事に残されているしかしその倫理観や論理感は大衆をコントロールする道具に成り下がってしまってるのが嘆かわしい限りです
@@静岡のQちゃん 私は大学院まで量子力学に関係する研究を行っていましたし、そもそも否定なんてしてませんよ量子力学の理論を都合のいいように解釈して宗教に使わないで下さいということです
感謝!
「波動関数の物理的意味が日常の経験とは異なる現象を起こす」以上のことは言っていないように思います。この思考実験のボールの状態は波動関数で表せず、日常の経験とは異なる事象はおきません。
宗教と科学といいますが、仏教だけは科学であって宗教ではないなほんとに深い考察の動画の提供を有難うございます。これからも楽しみに期待しています。
@こらたる 宗教の定義とは? 仏というものを無条件で信じるのは、本来の仏教ではない。宗教とは絶対的存在を無条件で信仰するもので、しかし仏教はそうではない。今の大乗仏教など、それら様々な宗派がが生まれる前の原始仏教を指してるのであって仏教には宇宙について真理の追求と自由な思想がそこにあり、だから様々な宗派が生まれてしまう。内容も直接釈迦が言ったわけでもないことで、哲学のように人が推察した方向に各自が解釈の自由で広がっていく。神存在ありきで絶対的存在自体を、仏教は否定してるのであり、それゆえ信仰ではないので宗教ではない。神がいたとして、それを作った神がいて、またその神をつくった神がいてとなり、論じても無駄なことと仏教は説く原始仏教は宇宙の真理を追究する純粋な哲学その論理的精神世界観の内容が、量子物理の世界観に、共通した通じるものがあると感じるのです。
@こらたる 未来では科学も宗教だって言われてるのかな
昔は今と違って物が少なく不便だったのだろうが、だからこそ感じられる物が沢山あったんだろう。
これだけ高名な科学者たちが言っていることだし、物質が幻想だというのは、もはやスピリチュアルな思想ではなく、事実だと捉えるしかない。私はこんな世界ならむしろ幻であってほしい、とすら思ってる。
どこにも現実など存在しないなら。幻って言葉がそもそも合ってるの?って感じる。
@@kiyotakenoa 対比する世界があってこそ幻(夢)と現実を区別できますね。少なくとも、我々が現実だと思っている世界は固定的な物質ではない、ということですね。
いや、現実は目の前に観えてるものや。笑
宇宙のことを考え始めるとすぐ、何も考えず、黙るしかなくなる。自己矛盾というか、考えられないことを考えようとしているみたいな不思議な感覚。宇宙とかマジで考えない方がいい。このまま端っこにいけたとして、外側が見えたとして、そこに幻という名を与えたとして、そこもまた認識の牢獄でしかない。無が唯一の安らぎ。
有り難しとはこれのことです。ありがとうは愛です
理解したところで自分の体すらどうにもならない生物を一から作ることもできない生物が自然発生することは確認されていない実験室の中ですらも46億年前にたった一度だけ発生し途切れることなく今存在していることになっているその事実のほうこそ合理的解釈が必要だろう
たった一度だけ発生ってことはないのでは大量に発生と消滅を繰り返しながら、環境に適合出来たものだけが生き残ってきたわけで今もなお、毎日数百種類以上の生き物が滅亡していて新種の生命が誕生し続けている人間だって、何十万年後には、また全然違う姿になってるでしょ
ぽれんちゃん さんへ。釈尊は其の事を覚り、私達に「妙法蓮華経」として残して呉れました。宇宙の生命の真実を説いています。其れに依りますと、此の宇宙は生命其のもので有り、環境条件が整えば生物として発現すると説いています。
宇宙で知的生命体が生まれる確率は、時計の部品をプールに放り投げて、偶然時計が組み上がる確率だと天文学者が言いました。私達は既に、奇跡的な偶然で出来た世界で生きているそうでしよ。
@@TEAM6411 さんへ。①生命は偶然生まれた説。②「全智全能神」が創った説。③宇宙が生命を孕んで居る説。釈尊は(仏教は)生命は、時と環境が整えば必然的に生物として顕れると説きました。(時は一度だけです)最先端の生科学者も此の事を志向せざるを得無く為って居るそうです!。
全肯定も全否定もしないし、素晴らしいものではあるが、不可知論を真理とする恣意的リードが感じられる。
勉強のためもう一度見直してみるわ。お釈迦様ってすっごいこと悟ってたんだなぁ。
たけた さんへ。人類が誕生する処には、必ず人類を導く「仏」が顕れると説かれて居ます。
とても興味深い内容です!
絶対者(神)の存在を突き詰めていくと、結局のところ絶対者の存在を定義しない仏教とリンクする。まるで仏教の思想や概念を西洋科学がより客観的に肉付けしていくかのように。その過程をみるにつけ、この世の在り様を模索するには様々な思考やアプローチが必要なんだという事をつくづく感じさせられます。
おれが しるか さんへ。貴方の考察は的を得て居ますね。只一方的に盲信するのでは無く冷静に理知的に考えて居られますね!。哲学無き科学は暴走し科学無き哲学は妄想に陥ると有ります。
日本の「謙虚」という姿勢ですね。「1個人が全ての知識を持てないので、全知になった気になるな」
何でもかんでも日本すごいに結びつけるネトウヨはもう少し謙虚さを学んでほしい
どゆこと
なんか仏教って凄い美しさを感じる
元々カタチで美しかったとは判りません。
調和を英語で言うとharmony。語源は古代ギリシャ人は、空の星が互いにぶつからないで動いているの は不思議だと思い、広い宇宙をひとつにまとめる不思議な力を「ハルモニア」と呼んだそ うです。俺は言語学の観点から宗教と結びつけた卒論書こうかなーって模索中
言語と宗教って面白いですよね。UniverseもUniとverseに分けれますが、聖書に“In the begging the Word was, and the Word was with God.”という節があります。AUMが宇宙が出来たときの音と言われてるので、universeなのかな。言語に真理を見出せる時がありますよね。
科学が発達すれば、するほど仏教の正しさが証明される。 戸田城聖。。。(^_^)v
科学が大きく発展し、神の存在に対する無神論につながっていると思います。その結果、私たちは神が私たちに与えてくれたものを忘れ、そもそも神が私たちを創造した理由も忘れてしまいました。注意☺️
@@namaahmad9190 さんへ。全能神の信仰は、人が犯した誤謬です。不幸の根元です。
Ak Mo さんへ。日蓮さんの「南無妙法蓮華経」は宇宙の根元の真実「仏性」を具体的に本尊と題目として顕されましたね。科学者のアインシュタインも東洋の仏教に叡知が示されて居ると述べて居ますね。あの E=MC^2は、「色即是空 空即是色」。エネルギーと物質は同じものである。です。仏性は宇宙の根元の法則で有り、生命現象と物理現象の全ての根元の法則なんですね。釈尊も日蓮も既に悟って居られ私達に教えて呉れました。宇宙の生命の本質法則を覚った人を「仏」と云います。
@@静岡のQちゃん 宗教はすべてへの正しい道であり、それは誤りでも人為的なものでもありません。それは本当です。もしあなたがそれを信じるなら、それは人為的です?それはどこから来たのですか?もちろんそうではありません.本当の不幸は人々が人生における彼らの存在理由を知らない☺️
戸田先生は200年ほどかかるだろうと言われていた指導がありました。とても楽しみです😀✨💞
やはりシッダールタは天才だなぁ
その天才を生み出したインドでは仏教は少数派でありインド以外のアジアで仏教が広まっていったのは皮肉なことですね。
よし さんへ。彼は釈迦族の王子として何ひとつ不自由無く青年期を過ごして居ましたが、庶民の苦悩を見て王子の立場を捨て出家しましたね。彼には「仏」として人間を救う使命が有ったんですね。
そりゃ分らんぜよ。仏陀は、入滅する前に衆生を導いた点で他の過去佛とは違うけど。過去佛も沢山居たらしいからな!
@@静岡のQちゃん サカ族は中央アジアからインドに侵入した民族。
超天才
科学と仏教(宗教)を含む、すべては相関して成り立っている事の証明だと思う。
凄いね。仏教。自分軸が、大切とゆう事ですね❤️💚💙☀️🌕🌏💟💟
いや全然違いますw引き続き頑張れ!
自分軸は 完璧では無い。
@@文雄-y1z 文雄よ、その調子だぜ。
トータルで考えると、現実と思われた世界と宇宙は、人間の脳に写された「超高精度なホログラム」ですね😅まぁ仮にホログラムなら写し出している本体が何処かにあるわけですね🤗
ああ、、、脳の中でも視覚野が一番大きいですし、、、。
この世界がホログラムであることは否定はできないですが、この世界がシミュレーションであるという根拠もどこにもありません。
@@Itaralrgt客観的な根拠や証明が無意味になる世界観の話をしているんだぞ。
あのね、光速が、毎秒30万キロだってこと忘れてないかい?しかも地球は太陽を回り、太陽は銀河を巡り、銀河も高速で動いている。その本体とやらは光速以上で地球を追尾していることになるよ!!!ギャハハ!
恐らく、先の天才達は、仏教哲学と陰陽思想を同じテーブル上で自分勝手な引用をしなかったと思います。
何か複雑な思考をしたり、複雑なものを作るときに西洋は煉瓦を積み上げて造る。単純なものを組み合わせて複雑なものを作る。東洋は粘土で全体の形を一気に造る。初めから複雑なものを作ろうとする。前者は答えを出すのに時間はかかるが、伝えやすく、確認が容易であり、その人の能力を超えたものを作れる。答えは自分の外にある。後者は答えが出るのは一瞬だが、それがいつ思いつくのか本人にさえ分からない。ブラックボックス。答えは自分の内にある。そういうイメージ。
西洋のファンタジーな宗教に比べると、仏教はずっと科学&論理的ですね。
空想とはかけ離れた、私たちの存在の真実を示してくれる、現実的で独特の宗教があると私は信じています(それがイスラームです)。☺️
私はコーカソイド系の渡来氏族の秦氏に属していて、ウチの一族の御先祖様達が神社やお寺を建てて回った経緯を良く知っていますが、仏教よりも神道の方が遥かにレベルが上ですよ。仏教は個人的な悟りで終わってしまいますが、神道は得られた知恵を神託として人に授けて、懸案を解決することが可能です。両者のレベルの差、できることの違いは決定的です。なぜそうなっているかと言うと、仏教には脳のリミッターを解除して知能を高める技法が存在しませんが、神道にはリミッターを解除してトランス状態に移行して、より高度な知的情報処理を行う脳のモードを使う技法が存在しているからです。明治政府が巫女禁断令を出した影響で、神託を下す技法の詳細を知る一般人がほとんどいなくなってしまったことから、神道に対する大衆の理解が失われてしまった歴史があるのですが、古い時代の中国では日本は蓬莱と呼ばれ、神仙が住む場所とされていました。現人神として祭祀されるような英知を示すことが可能な人々がいる島国という認識は誇張ではなく、実際に今でも神託を下す斎女はいますから、伝統は失われていません。神託の代わりに御神籤を引いて済ませる人々は、本物の神道の精神文化に触れることができているとは言えないので、残念ながら最も重要な部分が分かっていない状態です。
何を言っているのかわからない、分量も多い話ですが、どの宗教にも偉大な歴史があり、偉大な大会や功績があり、その中には古代人の哲学があり、すべての明確な証拠
@@finechevalier7431 面白いです!もっと詳しく聞きたい!
@@namaahmad9190 ゼウスの方が強いと思います。
ありがとうございます🙇
戦争や公害、差別などの世界を見ていて、人間の英知はどこへ行ってしまったのかと情けなく悔しく憤りで生きてきた。70歳過ぎた頃になってやっとわかった。私は人類に期待しすぎていたのだ。これが人類の現実なのだと。そしてこのままで、世界は混沌として調和しているのだと捉え方を変えることで、やっと生きることが楽になった。完全な真善美など無いって。私は私の信じる、私の生き方をコツコツと生きて、その結果は宇宙に委ねるしかないのだと。
インドの、あの差別の象徴のようなカースト制度も、大勢の人間が生きていくための制度であったそうですよ。下のカーストの仕事を上のカーストの者が奪ってはいけないのです。
色即是空・空即是色はめっちゃ驚いたけど、まあ解釈の問題ではある物理屋の言ってるそれと仏教の教えとは正確に一致してるわけではないが、似ていて面白いよねという話
それを考えていいのは量子力学を勉強してからだよ。そんなに簡単じゃない。とっくの昔に量子力学は生活を支えるあらゆる技術に生かされているし体系化されたもの。あやふやなスピリチュアルじゃないってこと。一方で最近のノーベル賞のベル不等式の破れから局所実在性が否定されているので、いろいろと世界観を改める必要があるのも事実。知ったかぶりが一番危ないということ。
今の人間は、量子力学に関して解明できないが、利用は行っております。
画面を見てませんので全て読み上げていただけないでしょうか?
素晴らしい動画。
南無釈迦牟尼仏🙏
宗教の事を哲学と言うのだと習ったよ。😉👍🎶
引き込まれる
量子力学と死後の世界についての本を読んでいたら、この動画が出てきたので色々と思う事がありますね。
仏陀をこの世に送り出したときは半ば半信半疑で見ていたが、想定以上に貢献してくれたようで感謝している
どちら様?♬
主よ!大川隆法は何だったのでしょう❓😂
@@しげさん-f4c パロディ
あなたどちら様?😂
神
誠にありがとうございます。
そういった意味で、仏教は、キリスト教や回教などの宗教とは一線を画したものと考えています。😊
仏教には、唯一絶対、というものは無い、とされていますね。
イスラム教についてどう思いますか☺️
@@namaahmad9190 さんイスラム教はアラーの神を唯一絶対神、アラー以外の神は無し。と定義しているようですから、唯一絶対は有るものと認識します。
@CoffeeBeans さんもとはユダヤ教でそれのニューバージョンがキリスト教。更にリニューアルしたのがイスラム教。でしょうか?
@@黒澤和生-p7i そうも言えますかね。なにしろ、ユダヤ教とキリスト教は旧約聖書が共通の聖典ですし、コーランにも結構似た話や人物が出てきますよね。
昔少し仏教を学んだとき、仏教と量子力学って似てるな〜って思ってたら矢やっぱりそう思う人多いのか。
このチャンネルさん絶対オウマーだな。チャンネル名も真理、だし。
内容もすごいが、これが音声合成とほとんど気づかないレベルまできてて驚いた、所々違和感があってギリギリ気づいたけどナレーションの仕事無くなるな
動画配信ご苦労様です。興味深く拝見させていただきました。少し気になる点がありますので下記に書かせて戴きます。量子力学では思考を創る事は愚か、意識を把握する事は出来得ないです。でも意識は量子を波動等に依ってコントロールする事が出来得ます。そして量子は3次元宇宙の存在や現象のみであり、意識は多次元に及んでいます。まだ沢山ありますが量子力学では宇宙のすべてを紐解く事に無理が生じると云いたいのです。素晴らしい動画なのですが意識体のことをもっと考えて欲しいですね。ではまた。
ぜひ、貴方自身で動画をお作りください。マウントとるくらいだからきっとより良いものを作れるはずでしょう。期待しています!!!
意識が波動を収束させることができるというのは誤りです。実際に波動を収束させるのは人間というマクロな物体であって意識ではありません。
@@Itaralrgt さん、あなたの言ってる意識がどの様に捉えられているか私には解りません。自分の脳は自分の意識がコントロールをしています。そもそも人間は個意識体の存在です。意識が言動を誘発し脳が肉体の伝動補助を行っているのです。それではまた。
@@カムカムニック さん、別にマウントをとっているつもりは無いですよ。私もMESSAGEの動画を創っていますので是非ご覧ください。では。
@@ぽかぽかちきゅう さん 仮にあなたの「人間は個意識体の存在で、意識が言葉を誘発し脳が肉体の伝動補助を行っている」という主張が正しいとしても、意識が波動を収束させることにはなりません。例えばシュレティンガーの猫でいうと箱を開けると目が光を検知する→電気信号として脳に送る→電気信号が脳で広がり処理される→意識が認知する という流れで物事が発生します(厳密にはデコヒーレンス効果で元から定まるのですがそれはおいておきます)。量子力学の観点では目が光を検知した時点で状態が一つに定まります。観測者が意識を持っている必要もありません。人間が最終的にみることがない光装置などで観測しても波動関数は収束します。
このチャンネル、良いですね、最高。
興味深い内容の動画をありがとうございます。
細かい事ですが、ボーアとアインシュタイン・シュレディンガーは量子力学の解釈問題では対立してたはず。現在の物理学者の大半はボーアのコペンハーゲン解釈を受け入れているようですが。
コペンハーゲンの霧!まあ、十一次元じゃ感覚的にピンとこないよな!
子供の頃、仏教の究極と物理学の究極は何れは一つの学問に収斂すると聞いた事が有る。(6~70年前の話) 不確定性原理がその事のスタートとは知りもしませんでした。実に面白いです。
Ridewind さんへ。正しい認識の宗教は既に科学です。最先端の科学の叡知も此の事を認めて居ますね。 勿論オカルト宗教等は論外ですが。
波だからね。波束が幾ら縮んでも、点にはならないんだな
キリスト教の神より仏教の真理。仏教は深淵なる世界を悟りで説明していた。仏教は宇宙の法則。
計測器による測定においても最初に教えられるのが(不確かさ)ですこれは、体重計に乗り自身の体重を計測しようとしたと仮定すると自身の動きに合わせて針が微妙に振れて正確に測定しようとするほど測定値に誤差が生じるのと同じで同じ物体を同じ人が測定しているのにその時の条件(測定姿勢)によって微妙なずれが生じるこれが、特に量子力学の不確定的な理論(観測者が観測するまで測定値は確定しない)と妙に似ていて面白い
まるで違う話ですよ
計測がもたらす不確定性はハイゼンベルグの不確定性原理が示しているもの。一般的な不確定性原理はまた別物。
「やったな―、サインコサインタンジェント」(今朝の紙兎ロペ)
引用した言葉を朗読しないんかい……
量子力学のいわゆる「観測するまで重ね合わせの状態にある」というやつ、スピリチュアル的解釈されること多すぎてう~んってなる。
あくまで私見に過ぎませんが…「創造主」や「絶対者」を想定してしまうと、神が作りたもうたモノやコトが、神の意志とは関係なく変化する。そういう方向には思考が向かないのでは無いでしょうか?「万物流転」という古代ギリシャの哲学者の言葉がありますが、あくまで流転するのはモノに限定されるという解釈でいいのでしょう。私の記憶が確かなら、モノは流転してもそれを成すアトムなんてモノを追い求める考え方が古代ギリシャには存在したはずです。ところが、そのアトムたる原子も不変では無い事が分かってしまい、更には宇宙でさえも生成消滅を繰り返している。そういう理解がされているのが今日だと思います。仏教が量子論と齟齬をきたさないのは、基本的に創造主や絶対者を想定していないからこそなのではないでしょうか?だからこそ「諸行無常」という考えに至れた気がしてなりません。こちらは変化するものは「モノ」に限定されませんが、創造主を想定してしまうと、こうはいかないでしょうからね。
声も素敵すぎ
示唆していた。くらいの表現がしっくりくる
ベェト−べェンロマン・ロランショウペンハウエルなども東洋思想を学んでいるダ・ビンチも木かんという言葉があったから仏教に通じていたのではないか難しい話も大事だが日常生活洗濯したり掃除したり草を取るのも大事
めっちゃ簡単にいうと『他所は他所、うちはうち』ってやつ。
量子力学的粒子は観測すると重ね合わせが収束して、状態が確定します。古典力学では光をあてても運動にまったく影響がないので、観測する(見る)ことは問題になりません。量子力学はミクロの世界の物理なので、観測(見ること)は決定的な影響をもたらします。なので情報不足のまま不可知を受け入れて物理量を計算することに挑戦するわけです。
仏教で説くところの神などの役割も「現象・作用」で捉えるとほぼしっくりくるものね
科学未来館にありそうな動画
符号する点はいくつかあるとしても、オカルトに使われる危険性を孕む話だよね。
ブッダ「え?ああ、そうなん?」
ワロタ
と、言ったかな?
最近そう思うようなりましたよ。難しいことは解らないけれど何となく。
ブッダはどうやって自然界の真理に到達したのだろう??摩訶不思議。
万物は流転するのなにが悟りなんだい
生きてる物は死に向かっている。そしてまた生まれる。
うそは中条きよしでたくさん
あきひろ さんへ。彼は宇宙の真実を人類に教える使命を持って生まれて来ました。其れを「仏」と云います。自ら修行し菩提樹の元で覚りを得ました。其の内容は宇宙の根元の法則の「仏性」です。人は我が身に仏性を顕す事が幸せに為る事だとときました。宇宙の本質も説きました。
@@sakurasena-vj3yx さんへ。釈尊は、其う足らしめて居る法則を覚りました。其れが仏性です。物理現象も生命現象も全て其の法則で営んでいます
仏「へぇ…そうなんや。」
未来は明るいと思って過ごしていれば、嫌なことなんて少しも起きないということですね❣️有難う御座います😊
納得です❤
「仏教」は「感覚的・心理的」に突き詰めた所がそのような考えに行き着き、「量子力学」は「実験結果的・数学的」に突き詰めた所がそのような考えに行き着いた。 ・・・たぶん、「両者が見てるモノ」は「同じモノ」。「おいしいレシピ」を考える時、「舌で考える」か、「計量器で考える」かの違い。
かの宮沢賢治は代表作「銀河鉄道の夜」で、科学も宗教も同じようになる、としています。それはそうと、般若心経の「色即是空」。これは、物質を分けて分けて原子から更に分けていくと、それは物質では無く、波動に、つまり物質ではなくなる、とか。
このように述べた、のところを音読してほしい。
それw
ボーアがデーブスペクターに見えて2度見しました。
宇宙においては上も下もありません。 上の概念も下の概念も無い世界においては右回転も左回転もありません。 宇宙空間に回転している物体が有ったとして、 それは右回転してるのでしょうか? それとも左回転してるのでしょうか? 答えは・・・・・『右回転してるし、左回転もしてる』 です。
それが時間と空間を同時に眺めた有と無の上位概念 空 ですよね。あるとも言える無いとも言える、、人間はピラミッド社会と身分秩序を好む傾向がどうしても拭えませんが、上も下もない宇宙にはそんなものは通用しませんね。
宇宙に絶対座標系は存在しませんが、量子のスピンの方向は量子の持つ磁場の方向基準で決まっているので右回転か左回転かは観測すればわかります。
声に引き込まれる😎🛐
とある住職に聞くと、瞑想して無意識になると宇宙と繋がっているそうです。釈迦の半目は正に宇宙と繋がった瞑想無意識の姿なのだと思います。
すぎやま さんへ。釈尊と日蓮さんは、私達に、仏性を我が身に顕す方法を説かれました。
物理も宗教も芸術も使う言語が違うだけで、見ているものは同じ。
神が人を作ったのではなく 人が神を作ったのだ。
仏は自然にあるもの、神はその自然から人間が作り出したもの、という説を聞いたことがあります。
あなたは今神を創造することができますか? 不可能です なぜ神はその時呼ばれたのですか? なぜなら彼はすべてを創造したからです
@@namaahmad9190 さん神その神を創造したのは?
@@黒澤和生-p7i 神は創造者であり、私たちは神のしもべに過ぎないと私は言います
@@namaahmad9190 さん大昔、自分が高校生だった頃にキリスト教関係者なら知らない人は(たぶん)居ない高名な伝道師先生とお話しする機会があり、先生に「神様はなぜ人間をつくったのですか」と質問したことがあります。先生の答えは「地上を神の国のようにし神の栄光をあらわすためですよ」と。あれから40数年経ちますが、高校生の拙い質問に懇切丁寧に、そして優しく熱心にお答えいただいたことは、先生からサインと励ましの言葉を書いて頂いた聖書(今も手元にあります)とともに大切な宝物です。
こう語った「・・」のところも読み上げて欲しいです。。
釈迦の色即是空、空即色是は「宇宙は広大で無限、空間の物質は無限に循環する」。「宇宙を理解することは無限を受け入れることだ」という悟りだ。
面白い…✨
そもそもなんでこの宇宙が存在したのか理由はわからんけどそれは置いといて、もともと客観的に確かなものなど無いからこそ私らは自由な想像を楽しむことが出来る、ということなら子供でも知っとる🦥🪇🧚♂️
それ以前に 荘子の思想で到達してる。荘子の思想は仏教以前に存在し、神の存在を否定し、天(普遍的な法則)と無がこの世界を支配していると説く。また、天と無も究極には同一の存在であり、その把握の方法も説いている。
荘子(そうし、Zhuang Zi、紀元前369年頃 - 紀元前286年頃)
@@trivarga 本当に実在の人物かは分からないけどね。ただ、荘子の思想は 単なる思想にとどまらず、政治や科学にまで応用できる合理的なものですね。荘子の思想の基準たる天(道理や法則)と無(世の中の本質)。量子力学を解説したような篇もありました。時間の概念とか、一見 確かに存在している物質が 実は空虚なものであるとか………。固定観念や先入観を捨ててこそ真実に辿り着けると………。
この声、どこかで聞いたことある。他のチャンネル
俺んち寺だけど時折ベテランの坊主達皆、言ってた。一昔前までは「世界はまだこの辺か」と。最近になって台詞が変わった。「人類はようやくここまで来たか」って。
まあ、葬式仏教で食ってるようじゃ世も末なんだけど。墓仕舞いどころか、寺仕舞いが間近!
原始仏教はそもそもが宗教というよりも哲学と捉えるのが適当だと思われる。
神や先祖供養とチャンポンになっている日本の葬式墓場利権の仏教もどきはインチキと言わざるをえませんな、統一なんちゃら、創価なんちゃら等に至っては人を騙し金を貪る手段に他なりませんな。
日本国が仏教を選んだ事は、独自文化の進化に結びついたのでは無いかと思われる❤❤❤
なるほどー
弟子が宗教にしていったわけだからな
わたしもそぅ思います🙂
東洋哲学の直感に命かけてる感じ好き
このチャンネルさん、要点のまとめ方、編集力、ナレーション、短くまとめていて素晴らしい。
分かりやすくて内容がギュッと詰まった無駄のない芸術的な番組と感じました。
述べた言葉も音声にして欲しかった。
量子力学を学部研究しているものです。
とても面白い内容ですね!
仏教では巨視的な観点説明しているのに対し、量子力学はあくまで微視的な観測を指します!なので偶然の一致か今後数十年先の系を指しているのかもですね!
@@user-fb9js7ug2zmacro的視点で見たり考えると
micro的な視点、視野と通じるものがあると言う事です。
宇宙を優れた天体観測の望遠鏡で見るのと同じぐらい
顕微鏡で細かい小さなものを見ての発見、知見があるのです。
そして光を見て考え研究すると
その対極にある陰を考える事になり
この世、宇宙は表裏一体だと知るのです。
でもそこで二元論で見てしまうと…そこで止まってしまうのです。
光と陰、プラスとマイナス、
その何方でもない、バランスが取れた状態や
第3の物質、エネルギー、空間、時間、磁界に目を向けられると
宇宙をこの世を知る入り口になります。
元々宗教は「科学」だったんだけど、当時の一般人にもわかりやすくするために比喩表現でストーリーを付けて説明したら本質の科学よりストーリーの方が面白過ぎて色んな2次創作が流行った。。って流れだと思ってる😅
なるほど!もしくは、同じ解釈を、理系の人と文系の人が解説する、みたいな。
親鸞も阿弥陀仏は善巧方便だと「教行信証」に書いてます、だから一般に西方浄土におられるというのはストーリーであり、その時代には学があり論理思考できる人は限られていたためだと思われる。
仏教最古の経典であるダンマパダやスッタニパータは人生訓ばかりで、科学的な事は皆無ですよ。
@0chika
その喩えめっちゃ好き👍
ハァ、キリスト教やユダヤ教、イスラム教は全く科学ではありません、元々。
陰陽道もプログラムの0と1で構成される世界を表しているし、この量子力学の話もこの世界がシミュレーションの世界であると考えると腑に落ちる点が多いです。本当に不思議な話だと思います。
自然科学を探究すればするほど無宗教や無神論者であっても「そのような存在」がいるとしか思えないような事実に行き着きます。
そして多くはこの動画で紹介されたような宗教との類似が観られるのも本当に興味深いですよね(  ̄- ̄)
陰陽の太極図ですが、あれ右へ回すんですよね。そうすると1とゼロが重なる量子コンピュータの世界になりますね。デンマークのノーベル賞物理学者ニールス、ボーアは自身の紋章に陰陽の太極図を選んだとの事です。
@@kazsteinkreis8570 状況証拠から矛盾しない話を作るのは簡単でそれこそ無数につくれるからね。
根拠を突き詰めていかないと、妄想の域をでない。
この一連の顛末から言えるのは「東洋思想すげー」じゃなくて、現代科学があまりに形而下に着目しすぎて哲学の重要性を忘れてしまってたって事なんよね
形而上の事、思考の枠組みも疑わんと新たな知なぞ根本的に産み得ない事(演繹は情報を増やさない)をちゃんと学んでおかねば
武術の修行中の者です。武術の先達から現代まで伝わっている事と同じ内容でした。宇宙の真理、宇宙の法則に合った使い方をする。合気道の植芝守平老師は自分自身を宇宙そのものにする、宮本武蔵老師は天の理から外れない、孔子は心の欲する所に従って矩を越えず、と言っています。私達に理解し易い表現で同じ現象を語っています。般若心経ではお釈迦様が弟子のシャリ子に同じ内容を諭しています。
昭和に生まれた人間ですけど、1つの宗教の肩入れ、専売独占が強すぎて金が介入すると、まともな思考に戻るにも時間はかかるし大変な事でした。
2500年も前に何の計測器も無い時代に、何となくでも宇宙の真理に気づいた釈迦は大天才です。
縁起の概念は宗教という枠組みよりも、まさに科学であり哲学であり知の体系そのものです。
諸々の事象は過ぎ去るものである、怠けることなく修行を完成なさい。釈迦の最後の言葉が心に刺さります。
キノコで食あたりなんと甘美なものか
釈迦もキリストも今で言うスピリチュアリストなんだよな
当時のヒンズー、バラモンなどの思想背景がすでにあったんだよ。梵我一如とかね。釈迦が特に新しい思想を作り出したとかじゃないのよ。
時代錯誤の遺物オーパーツなんかもこう言うのと似てる
@@marlonshikoku さんへ。
其のなかで真実を覚った人は釈尊のみです。仏としての慈悲の使命を持って生まれました。
量子力学と仏教の相関性について興味がある方で、でも仏教についてはなんとなくしか知らないという方は、「法華経」について研鑽されることをおすすめします。「仏」とは、お釈迦様のことのみを指しているのではありません。立派な仏像のように、なんだか私たち普通の人を超越した存在(私たちとは異なる存在)のことを言うのでもありません。誰でも亡くなったら仏様になるわけでもありません。「誰もが」「この生きている人生の中で」仏になれるのです。つまり仏とは生命のことです。外にあるものではなく、自分の中にあるものです。仏の生命を開くことを成仏といいます。「九識論」も調べてみると良いです。とても深いです。量子力学でいう、この世界は11次元でできているというのも、理解できます。宇宙生命という概念を理解できます。もしかしたらダークエネルギーとは生命のことかもと思っています。それから荘子のタオ(道)とか、ワンネスとか、とにかく「法華経」を中軸に据えて古今東西のいろいろな思想を眺めてみると、すべてすっきり理解できます。
遠い将来、AIやネットコンピューターの進化により、人間が、生身の体に
依存しなくる先に、
人の意識の奥にある業というものの
振る舞いはどのようになるのか?
この世のあらゆる一切の業と
南無妙法蓮華経という力なのか?
エネルギーなのか?
はたまたダークマターなのか?
それらと完全調和してる世界が
あるのかも知れない。
もしかすると、大昔の人間という生き物には、幸福、不幸という概念や
感覚があったそうだ。と
言われてるかも知れない(笑)
わんこの頭 さんへ。
仏とは生命の事だ、は正解ですが、ダークエネルギーは生命では無い様ですね!。
仏の顕かした文献以外の推察は際どくて、オカルトや
幼稚なスピリチュアルに成り下がります。
此の宇宙は11次元だと云うのも未だ仮説で証明された訳では無いですね。
はっきり言って法華経以外の説は剰り録り入れ無い様にした方が良いと思います
仏の説に基づいての考察なら良いと思いますが。
映像が美しいですね!内容もとても素晴らしいです❤
仏陀は神を唱えたことはなく、むしろ哲学者であった。この世の中について考え抜いた結果、ある真理に気づいた。こういった物理学の話は大抵物理学者が東洋思想を引用する形が多いが、小乗仏教を極めた人が物理学についてどう考えるのかという視点がもっとあってもいいと思う。
てん さー さんへ
釈尊は剰り研究者が目に止めない小乗経の一部に、物理現象の本質に迫る理論を展開して居るそうです。
(例えば多次元論や量子の本質論等哲学的に)
彼は宇宙の本質を覚った仏なんですが、特に人間の生き方に付いて説く為に生まれたので、
科学的な理論は剰り説かなかった様です。
賛成です。仏陀も孔子も存命中は死後の世界については触れていません。仏陀が死後の世界について語っているとされるのは、大乗教の影響かと思います。
フランシスコ・ザビエルが日本で布教活動をするとき神(ゼウス)の概念を伝えるに際して、真言宗の大日如来を持ち出し説明して大衆の反発をかったそうです。要するに、日本の神の概念は、西欧の全知全能・一神教の神の概念とは違っていたということです。
医学系に進学したので、物理の知識は高校止まり。そんな僕でも、量子論を聞きかじると「色即是空」を連想する。太古の賢人が、量子論の真理を語るのは、単に偶然ではないと思う。
医療関係と言えば60才なのに今も疑い深い性格で血液の輸血は提供することは抵抗感はあまりないです。その反対は副作用とか今まで新聞で情報は見てないです。
大好きな分野のチャンネルです! 同内容でも他のチャンネルよりも分かりやすいです! ぜひぜひ、永く頑張って下さい!!! 次回UP楽しみにしています!
ここまできて、人類の叡智には限界があることを認識された感じです。
みんな何か解ったようなコメントを書いているが、ほとんどの人は解ったような気になっているだけだと思うぞ。ああ、俺はさっぱり解んなかったよ。
解ったと同時に解らないがある。
本当の真理を理解は…。
KNさんへ。
仰有る通りです。実感では無く飽くまで観念論の理解の世界です。
実感するには。辛い苦しい現実の生活を克服する様に仏道修行するしか有りません。
無知の知やん
わらわら
大学の理系いってちゃんと勉強してみようかな...
それが一番いいとおもう
東洋思想と量子力学ですか。面白い話ですね!(^^)確かに中国やインドなどの古代の宇宙観を読むと、えこんな昔に科学的な内容をもしかしてわかってた?とも思えるようなものは時々ありますよね。
不思議です。仏教ではないですが同じ東洋で「時空」を知っていた古代中国の宇宙観は興味深いです。
物理学でいう次元では、時間は一次元と考えられていて一本の直線だけでできている世界です。流れる方向が過去➡未来の一方通行だとすれば、時間の世界では一方通行のみで非常に窮屈な世界です。ただ、こうした時間の在り方に違和感を持つ物理学者もいます。
なぜ双方向に進まないのか?という違和感や空間は3次元なのに何故時間は1次元なのか?という違和感もあります。アインシュタインの相対性理論では、時間と空間は一体であり二つセットで「時空」をつくっていることが示されているからです。
こうしたアンバランスな状態には疑問はあります。
中国の宇宙観ですが紀元前150年頃の「淮南子」という書物に「往古来今のことを宙という、四方上下のことを宇という」と記載があります。
最初の「往古来今」は過去と現在のこと、つまり時間を指しています。次の「四方上下」というのは、空間のことです。
つまり宇宙とは時間と空間のことだ、といっています。これは不思議なことに数千年後にアインシュタインが「時空」と呼んだ宇宙観と一致しています。
相対性理論から導かれた現代物理学の宇宙観では、宇宙は「時空」という時間と空間の立体物のようなものと考えられています。
これを「時空多様体」と呼んでいます。その中に素粒子や星や惑星が浮かんでいるというイメージです。宇宙はいわば一つの器でもあります。
この「器」は、風船のように伸び縮みする素材で出来ています。
ビッグバンにより誕生したとされてから現在までずっと、この「器」は膨張しています。
ただし正確には、星や物質は風船の中にあるのではなく風船の表面に張り付いているといったイメージです。
だから膨張によって、それらの距離はどんどん離れていきます。
古代中国の宇宙観にはさらに「宣夜説」と呼ばれる面白い考え方があります。宇宙には形など無くてただ空間が広がっているだけであり、そこに星などが浮かんでいるというものです。
そして星は「気」の作用で個々に運動しており、全体としては躍動しているという説です。
数ある古代の宇宙観の中ではこれらは現代の宇宙像に近いものになります。
大抵は西欧の天動説のように星が張り付いた天球だとか何か宇宙は固定物だというイメージがあったんですが
紀元前の古代中国の「宣夜説」で宇宙に形は無く、動いているのは星だけと記載があるのが驚きです。これ、書かれたの1世紀以前ですからΣ(゚Д゚)
中国や東洋でよく言われる「気」の作用の正体は実は「重力」の一種だと解釈すれば、まあ正確な宇宙像に近い気がします。
科学は色々と興味深い話が多いです😊(*^-^*)
現代の中国ではこうした素晴らしいものはたくさん失われてしまっているのが非常に残念です。
台湾と香港の一部にはまだ多少残っているようですが。
とてもおしいですね。
正解な部分と…真実に達する直前、とてもおしい部分が多いです。
宇宙はドーナツ形状をしています。
扇状に広がっているのは、まだ宇宙が若いからです。
ドーナツの外縁部に達すると
今度は収縮に転じますよ。
宇宙全体に流れてる、覆っているのは【気】ではなく
磁界、磁場、磁力線です。
これが表面を流れ、循環しています。
川の中の岩や杭のように頑丈で水を通さない岩ほど
宇宙全体にある磁界を遮り、カレント、乱流を生み出し、その場にどっしりと構えます。
これが引力、重力の正体です。
質量があるほど時間の流れさえ変えてしまう、川の流れと逆向きに作用し
流速が遅くなったりするわけです。
宇宙全体はドーナツ形状をしていますが
地球などの星々の磁界と同じく、球体にも見えるのです。
だからアインシュタインはある意味で当たっています。
インターステラーなどの降着円盤に見えているのも超重力のせいでそう見えています。
そもそも扇状に広がっているのにも理由があり
現在地から同じ距離で左右にある程度の可能性の振れ幅があると
行先は扇状に広がった世界のどれかになるのです。
それを循環させる形にすれば、ドーナツ形状に至る。
簡単な話ですね。
量子もつれの対極にある存在が左右の輪のもう片方になります。
ある意味で並行世界でもあります。
ドーナツの断面図はインフィニティ∞、そしてメビウスの輪でもあります。
その中心に)(白い巨大な塔、柱のようにアカシック・レコードが存在し
私たちの魂が還る場所でもあります。
神のように見える宇宙の循環維持管理システムの代表もそこにいますよ。
人生をどう選び、どう頑張って、どう生きたか。
人生を見る自分だけの走馬灯ムービー映写会の時間もあります。
その際に人生の記憶をアカシック・レコードに蓄積、保管され
記憶をリセットされて新たな魂の器、体に輪廻転生するのを
みんな数えきれないほど繰り返しています。
@@monarizaoverdrive
なんでスピリチュアル系の人って知りもしないのに量子力学を語りたがるの?
@@kanpisi2001 知りもしないのは君自身でしょう。
知らないと言う根拠を
具体的に述べてみれば良いと思いますよ。
少し考えればわかる、簡単な事ですよ。
基本的にその時代の学者、博士たちは既存の式や存在が確立されたもので
新しい論や説を正しいかどうか判断する。
ところが有ると解っている、もしくはその時代ではそう信じられていたものを軸に
物差しにして
有るかどうか分からないものを判断する事自体が…なわけ。
当時、仕事で縁がありましたが、火の魂プラズマ論研究で有名な大槻教授も
水素とヘリウムの混合気、雰囲気下でプラズマを発生させていました。
この宇宙全体も恒星、太陽と同じ構造で
トーラス磁界、磁場、磁力線による核融合炉なんですよ。
磁界、磁場、磁力線に表面が覆われ、中にあるのはD matterやDエネルギーではなく
プラズマで満たされています。
大きな海や大河のように時空は表面を流れている点です。
量子力学の思考実験などの多くは
まだ人類がその本質に気付いていません。
例の猫で言えば、その結果の観測=確定以前の何方か分からない第三の状態が重要なのです。
三位一体と同じですよ。
何と何で構成されるか、その結果の構成要件、選択肢の先の前に
この時点、時空がある。
これがあるから、その先がある。
例の電子銃の場合でも同じ
どの経路を通り、辿ったから、電子が此処をこう通った。という結果が導き出される。
あれの場合は電位電荷の違いで自ずと経路が決まる。
chain reaction
ぷよぷよの連鎖反応と同じw
実はなるべくしてなっているのです。
その点について殆ど語られていない、これが今の人類のレベルです。
具体的に聞いてもらえたら自分で良ければ何でも答えますよ。
「じゃあ何か、あの月は私が見ていないときには存在しないのか?」とアインシュタインは言った。
そのアインシュタインは量子力学で
観測する事で結果が変わると発表してるのが
晩年の豊臣秀吉ばりの手のひらクルックルで
天才ってヤツはさっき自分で言ったことさえ180゜違うこと言うw
@@ビネガードッピオ それは初耳だ。いつどこで発表したのかな?
@@eggmanx100
すみません、私の勉強不足です
アインシュタインではないです
勘違いしてました
ご指摘ありがとうございます
@@ビネガードッピオ いや、確かにアインシュタインは宇宙項の設定を後悔して取り下げたけど、再度その考え方が見直されたっていう物理史はあるよ。
@@おきてがみ-k2r
そうでしたか、私も記憶が曖昧だったので
また勉強し直さなくては
ありがとうございます
仏陀は2500年前に今の世の中を予言しておりました。だから仏教を説いてくれたのです
しかも仏陀は日本という国で仏教が栄えると予言してます。日本は縄文時代があり平和で戦争の無い時代が数千年続いています
多分縄文人は量子力学を知っていたと思う。知っているから平和な時代を築けるのでしょう
今の世の中は直ぐに文明が滅びます。いつも世の中が目まぐるしく変わります
それは世の中の仕組みを知らない人が沢山いるからです
仏教を理解出来る人は多分頭脳明晰だと思います。このような動画を作って下さりありがとうございました。
1万年以上続いた平和。縄文時代。日本人が目覚めればこの世は良くなる。
約一万四千年間の縄文時代
内容が真っ直ぐに届く 語り
有り難う御座います 79歳
宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』の中で、「宗教はもう、科学になる」ともいっていますね。科学が人間の困難(貧困や病気、社会格差など)を救い、それを極めることで、より良く拓かれるという感覚だったと思います。これもこのコンテンツの同じような境地だと思います。
そうはならんよ
この動画と米主こそ『宗教』って感じですね
根拠もなく数字やら数学やらと宗教を結びつけていかにも説得力のある感を出すのってどうなんですかね
@@さけかす-o9i さんと さくら せな さんへ。
貴方は此の投稿主さんを否定されて居ますが、其れは量子力学やアインシュタイン迄を否定した事に為るんですよ。彼等は其れは正しいと認めて居るんですよ。
宮沢賢治も宗教に没頭した人物ですからね
宗教はもう科学になると言うよりは
科学という宗教が出てきたと感じたのかもしれません、科学での証明はそれまで無形だった物が、誰でも形として見て理解できるから広がるのも速いし説得を必要としない
ただ科学だけで証明を探求すると、そこに倫理観や論理感は存在せず、宗教にはそこが大事に残されている
しかしその倫理観や論理感は大衆をコントロールする道具に成り下がってしまってるのが嘆かわしい限りです
@@静岡のQちゃん
私は大学院まで量子力学に関係する研究を行っていましたし、そもそも否定なんてしてませんよ
量子力学の理論を都合のいいように解釈して宗教に使わないで下さいということです
感謝!
「波動関数の物理的意味が日常の経験とは異なる現象を起こす」以上のことは言っていないように思います。この思考実験のボールの状態は波動関数で表せず、日常の経験とは異なる事象はおきません。
宗教と科学といいますが、仏教だけは科学であって宗教ではないな
ほんとに深い考察の動画の提供を有難うございます。
これからも楽しみに期待しています。
@こらたる
宗教の定義とは?
仏というものを無条件で信じるのは、本来の仏教ではない。
宗教とは絶対的存在を無条件で信仰するもので、しかし仏教はそうではない。
今の大乗仏教など、それら様々な宗派がが生まれる前の原始仏教を指してるのであって
仏教には宇宙について真理の追求と自由な思想がそこにあり、だから様々な宗派が生まれてしまう。
内容も直接釈迦が言ったわけでもないことで、哲学のように人が推察した方向に各自が解釈の自由で広がっていく。
神存在ありきで絶対的存在自体を、仏教は否定してるのであり、それゆえ信仰ではないので宗教ではない。
神がいたとして、それを作った神がいて、またその神をつくった神がいてとなり、論じても無駄なことと仏教は説く
原始仏教は宇宙の真理を追究する純粋な哲学
その論理的精神世界観の内容が、量子物理の世界観に、共通した通じるものがあると感じるのです。
@こらたる 未来では科学も宗教だって言われてるのかな
昔は今と違って物が少なく不便だったのだろうが、だからこそ感じられる物が沢山あったんだろう。
これだけ高名な科学者たちが言っていることだし、
物質が幻想だというのは、もはやスピリチュアルな思想ではなく、
事実だと捉えるしかない。
私はこんな世界ならむしろ幻であってほしい、とすら思ってる。
どこにも現実など存在しないなら。幻って言葉がそもそも合ってるの?って感じる。
@@kiyotakenoa 対比する世界があってこそ幻(夢)と現実を区別できますね。
少なくとも、我々が現実だと思っている世界は
固定的な物質ではない、ということですね。
いや、現実は目の前に観えてるものや。笑
宇宙のことを考え始めるとすぐ、何も考えず、黙るしかなくなる。
自己矛盾というか、考えられないことを考えようとしているみたいな不思議な感覚。
宇宙とかマジで考えない方がいい。
このまま端っこにいけたとして、外側が見えたとして、そこに幻という名を与えたとして、そこもまた認識の牢獄でしかない。
無が唯一の安らぎ。
有り難しとはこれのことです。ありがとうは愛です
理解したところで自分の体すらどうにもならない
生物を一から作ることもできない
生物が自然発生することは確認されていない
実験室の中ですらも
46億年前にたった一度だけ発生し
途切れることなく今存在していることになっている
その事実のほうこそ合理的解釈が必要だろう
たった一度だけ発生ってことはないのでは
大量に発生と消滅を繰り返しながら、環境に適合出来たものだけが生き残ってきたわけで
今もなお、毎日数百種類以上の生き物が滅亡していて
新種の生命が誕生し続けている
人間だって、何十万年後には、また全然違う姿になってるでしょ
ぽれんちゃん さんへ。
釈尊は其の事を覚り、私達に「妙法蓮華経」として残して呉れました。
宇宙の生命の真実を説いています。
其れに依りますと、此の宇宙は生命其のもので有り、環境条件が整えば生物として発現すると説いています。
宇宙で知的生命体が生まれる確率は、
時計の部品をプールに放り投げて、
偶然時計が組み上がる確率だと天文学者が言いました。
私達は既に、奇跡的な偶然で出来た世界で生きているそうでしよ。
@@TEAM6411 さんへ。
①生命は偶然生まれた説。
②「全智全能神」が創った説。
③宇宙が生命を孕んで居る説。
釈尊は(仏教は)生命は、時と環境が整えば必然的に生物として顕れると説きました。(時は一度だけです)
最先端の生科学者も此の事を志向せざるを得無く為って居るそうです!。
全肯定も全否定もしないし、素晴らしいものではあるが、不可知論を真理とする恣意的リードが感じられる。
勉強のためもう一度見直してみるわ。
お釈迦様ってすっごいこと悟ってたんだなぁ。
たけた さんへ。
人類が誕生する処には、必ず人類を導く「仏」が顕れると説かれて居ます。
とても興味深い内容です!
絶対者(神)の存在を突き詰めていくと、結局のところ絶対者の存在を定義しない仏教とリンクする。
まるで仏教の思想や概念を西洋科学がより客観的に肉付けしていくかのように。
その過程をみるにつけ、この世の在り様を模索するには様々な思考やアプローチが必要なんだという事をつくづく感じさせられます。
おれが しるか さんへ。
貴方の考察は的を得て居ますね。只一方的に盲信するのでは無く冷静に理知的に考えて居られますね!。
哲学無き科学は暴走し
科学無き哲学は妄想に陥る
と有ります。
日本の「謙虚」という姿勢ですね。「1個人が全ての知識を持てないので、全知になった気になるな」
何でもかんでも日本すごいに結びつけるネトウヨはもう少し謙虚さを学んでほしい
どゆこと
なんか仏教って凄い美しさを感じる
元々カタチで美しかったとは判りません。
調和を英語で言うとharmony。語源は古代ギリシャ人は、空の星が互いにぶつからないで動いているの は不思議だと思い、広い宇宙をひとつにまとめる不思議な力を「ハルモニア」と呼んだそ うです。俺は言語学の観点から宗教と結びつけた卒論書こうかなーって模索中
言語と宗教って面白いですよね。UniverseもUniとverseに分けれますが、聖書に
“In the begging the Word was, and the Word was with God.”という節があります。AUMが宇宙が出来たときの音と言われてるので、universeなのかな。言語に真理を見出せる時がありますよね。
科学が発達すれば、するほど仏教の正しさが証明される。 戸田城聖。。。(^_^)v
科学が大きく発展し、神の存在に対する無神論につながっていると思います。その結果、私たちは神が私たちに与えてくれたものを忘れ、そもそも神が私たちを創造した理由も忘れてしまいました。注意☺️
@@namaahmad9190 さんへ。
全能神の信仰は、人が犯した誤謬です。不幸の根元です。
Ak Mo さんへ。
日蓮さんの「南無妙法蓮華経」は宇宙の根元の真実「仏性」
を具体的に本尊と題目として顕されましたね。
科学者のアインシュタインも東洋の仏教に叡知が示されて居ると述べて居ますね。
あの E=MC^2は、「色即是空 空即是色」。エネルギーと物質は同じものである。です。
仏性は宇宙の根元の法則で有り、生命現象と物理現象の全ての根元の法則なんですね。釈尊も日蓮も既に悟って居られ私達に教えて呉れました。
宇宙の生命の本質法則を覚った人を「仏」と云います。
@@静岡のQちゃん
宗教はすべてへの正しい道であり、それは誤りでも人為的なものでもありません。それは本当です。もしあなたがそれを信じるなら、それは人為的です?それはどこから来たのですか?もちろんそうではありません.本当の不幸は人々が人生における彼らの存在理由を知らない☺️
戸田先生は200年ほどかかるだろうと言われていた指導がありました。とても楽しみです😀✨💞
やはりシッダールタは天才だなぁ
その天才を生み出したインドでは仏教は少数派であり
インド以外のアジアで仏教が広まっていったのは皮肉なことですね。
よし さんへ。
彼は釈迦族の王子として何ひとつ不自由無く青年期を過ごして居ましたが、庶民の苦悩を見て王子の立場を捨て出家しましたね。
彼には「仏」として人間を救う使命が有ったんですね。
そりゃ分らんぜよ。仏陀は、入滅する前に衆生を導いた点で他の過去佛とは違うけど。過去佛も沢山居たらしいからな!
@@静岡のQちゃん サカ族は中央アジアからインドに侵入した民族。
超天才
科学と仏教(宗教)を含む、すべては相関して成り立っている事の証明だと思う。
凄いね。仏教。自分軸が、大切と
ゆう事ですね❤️💚💙☀️🌕🌏💟💟
いや全然違いますw引き続き頑張れ!
自分軸は 完璧では無い。
@@文雄-y1z 文雄よ、その調子だぜ。
トータルで考えると、現実と思われた世界と宇宙は、人間の脳に写された「超高精度なホログラム」ですね😅まぁ仮にホログラムなら写し出している本体が何処かにあるわけですね🤗
ああ、、、脳の中でも視覚野が一番大きいですし、、、。
この世界がホログラムであることは否定はできないですが、この世界がシミュレーションであるという根拠もどこにもありません。
@@Itaralrgt客観的な根拠や証明が無意味になる世界観の話をしているんだぞ。
あのね、光速が、毎秒30万キロだってこと忘れてないかい?しかも地球は太陽を回り、太陽は銀河を巡り、銀河も高速で動いている。その本体とやらは光速以上で地球を追尾していることになるよ!!!ギャハハ!
恐らく、先の天才達は、仏教哲学と陰陽思想を同じテーブル上で自分勝手な引用をしなかったと思います。
何か複雑な思考をしたり、複雑なものを作るときに
西洋は煉瓦を積み上げて造る。単純なものを組み合わせて複雑なものを作る。
東洋は粘土で全体の形を一気に造る。初めから複雑なものを作ろうとする。
前者は答えを出すのに時間はかかるが、伝えやすく、確認が容易であり、その人の能力を超えたものを作れる。答えは自分の外にある。
後者は答えが出るのは一瞬だが、それがいつ思いつくのか本人にさえ分からない。ブラックボックス。答えは自分の内にある。
そういうイメージ。
西洋のファンタジーな宗教に比べると、仏教はずっと科学&論理的ですね。
空想とはかけ離れた、私たちの存在の真実を示してくれる、現実的で独特の宗教があると私は信じています(それがイスラームです)。☺️
私はコーカソイド系の渡来氏族の秦氏に属していて、ウチの一族の御先祖様達が神社やお寺を建てて回った経緯を良く知っていますが、仏教よりも神道の方が遥かにレベルが上ですよ。
仏教は個人的な悟りで終わってしまいますが、神道は得られた知恵を神託として人に授けて、懸案を解決することが可能です。両者のレベルの差、できることの違いは決定的です。
なぜそうなっているかと言うと、仏教には脳のリミッターを解除して知能を高める技法が存在しませんが、神道にはリミッターを解除してトランス状態に移行して、より高度な知的情報処理を行う脳のモードを使う技法が存在しているからです。
明治政府が巫女禁断令を出した影響で、神託を下す技法の詳細を知る一般人がほとんどいなくなってしまったことから、神道に対する大衆の理解が失われてしまった歴史があるのですが、
古い時代の中国では日本は蓬莱と呼ばれ、神仙が住む場所とされていました。現人神として祭祀されるような英知を示すことが可能な人々がいる島国という認識は誇張ではなく、実際に今でも神託を下す斎女はいますから、伝統は失われていません。
神託の代わりに御神籤を引いて済ませる人々は、本物の神道の精神文化に触れることができているとは言えないので、残念ながら最も重要な部分が分かっていない状態です。
何を言っているのかわからない、分量も多い話ですが、どの宗教にも偉大な歴史があり、偉大な大会や功績があり、その中には古代人の哲学があり、すべての明確な証拠
@@finechevalier7431 面白いです!
もっと詳しく聞きたい!
@@namaahmad9190 ゼウスの方が強いと思います。
ありがとうございます🙇
戦争や公害、差別などの世界を見ていて、人間の英知はどこへ行ってしまったのかと情けなく悔しく憤りで生きてきた。70歳過ぎた頃になってやっとわかった。私は人類に期待しすぎていたのだ。これが人類の現実なのだと。そしてこのままで、世界は混沌として調和しているのだと捉え方を変えることで、やっと生きることが楽になった。完全な真善美など無いって。私は私の信じる、私の生き方をコツコツと生きて、その結果は宇宙に委ねるしかないのだと。
インドの、あの差別の象徴のようなカースト制度も、大勢の人間が生きていくための制度であったそうですよ。下のカーストの仕事を上のカーストの者が奪ってはいけないのです。
色即是空・空即是色はめっちゃ驚いたけど、まあ解釈の問題ではある
物理屋の言ってるそれと仏教の教えとは正確に一致してるわけではないが、似ていて面白いよねという話
それを考えていいのは量子力学を勉強してからだよ。そんなに簡単じゃない。とっくの昔に量子力学は生活を支えるあらゆる技術に生かされているし体系化されたもの。あやふやなスピリチュアルじゃないってこと。
一方で最近のノーベル賞のベル不等式の破れから局所実在性が否定されているので、いろいろと世界観を改める必要があるのも事実。
知ったかぶりが一番危ないということ。
今の人間は、量子力学に関して解明できないが、利用は行っております。
画面を見てませんので
全て読み上げていただけないでしょうか?
素晴らしい動画。
南無釈迦牟尼仏🙏
宗教の事を哲学と言うのだと習ったよ。😉👍🎶
引き込まれる
量子力学と死後の世界についての本を読んでいたら、この動画が出てきたので色々と思う事がありますね。
仏陀をこの世に送り出したときは半ば半信半疑で見ていたが、想定以上に貢献してくれたようで感謝している
どちら様?♬
主よ!大川隆法は何だったのでしょう❓😂
@@しげさん-f4c パロディ
あなたどちら様?😂
神
誠にありがとうございます。
そういった意味で、仏教は、キリスト教や回教などの宗教とは一線を画したものと考えています。😊
仏教には、唯一絶対、というものは無い、とされていますね。
イスラム教についてどう思いますか☺️
@@namaahmad9190 さん
イスラム教はアラーの神を唯一絶対神、アラー以外の神は無し。
と定義しているようですから、唯一絶対は有るものと認識します。
@CoffeeBeans さん
もとはユダヤ教でそれのニューバージョンがキリスト教。
更にリニューアルしたのがイスラム教。
でしょうか?
@@黒澤和生-p7i そうも言えますかね。なにしろ、ユダヤ教とキリスト教は旧約聖書が共通の聖典ですし、コーランにも結構似た話や人物が出てきますよね。
昔少し仏教を学んだとき、仏教と量子力学って似てるな〜って思ってたら矢やっぱりそう思う人多いのか。
このチャンネルさん絶対オウマーだな。チャンネル名も真理、だし。
内容もすごいが、これが音声合成とほとんど気づかないレベルまできてて驚いた、所々違和感があってギリギリ気づいたけど
ナレーションの仕事無くなるな
動画配信ご苦労様です。
興味深く拝見させていただきました。
少し気になる点がありますので下記に書かせて戴きます。
量子力学では思考を創る事は愚か、意識を把握する事は出来得ないです。
でも意識は量子を波動等に依ってコントロールする事が出来得ます。
そして量子は3次元宇宙の存在や現象のみであり、意識は多次元に及んでいます。
まだ沢山ありますが量子力学では宇宙のすべてを紐解く事に無理が生じると云いたいのです。
素晴らしい動画なのですが意識体のことをもっと考えて欲しいですね。
ではまた。
ぜひ、貴方自身で動画をお作りください。
マウントとるくらいだからきっとより良いものを作れるはずでしょう。
期待しています!!!
意識が波動を収束させることができるというのは誤りです。実際に波動を収束させるのは人間というマクロな物体であって意識ではありません。
@@Itaralrgt さん、あなたの言ってる意識がどの様に捉えられているか私には解りません。
自分の脳は自分の意識がコントロールをしています。
そもそも人間は個意識体の存在です。意識が言動を誘発し脳が肉体の伝動補助を行っているのです。
それではまた。
@@カムカムニック さん、別にマウントをとっているつもりは無いですよ。
私もMESSAGEの動画を創っていますので是非ご覧ください。では。
@@ぽかぽかちきゅう さん 仮にあなたの「人間は個意識体の存在で、意識が言葉を誘発し脳が肉体の伝動補助を行っている」という主張が正しいとしても、意識が波動を収束させることにはなりません。例えばシュレティンガーの猫でいうと箱を開けると
目が光を検知する→電気信号として脳に送る→電気信号が脳で広がり処理される→意識が認知する という流れで物事が発生します(厳密にはデコヒーレンス効果で元から定まるのですがそれはおいておきます)。
量子力学の観点では目が光を検知した時点で状態が一つに定まります。観測者が意識を持っている必要もありません。人間が最終的にみることがない光装置などで観測しても波動関数は収束します。
このチャンネル、良いですね、最高。
興味深い内容の動画をありがとうございます。
細かい事ですが、ボーアとアインシュタイン・シュレディンガーは量子力学の解釈問題では対立してたはず。現在の物理学者の大半はボーアのコペンハーゲン解釈を受け入れているようですが。
コペンハーゲンの霧!まあ、十一次元じゃ感覚的にピンとこないよな!
子供の頃、仏教の究極と物理学の究極は何れは一つの学問に収斂すると聞いた事が有る。(6~70年前の話)
不確定性原理がその事のスタートとは知りもしませんでした。
実に面白いです。
Ridewind さんへ。
正しい認識の宗教は既に科学です。
最先端の科学の叡知も此の事を認めて居ますね。
勿論オカルト宗教等は論外ですが。
波だからね。波束が幾ら縮んでも、点にはならないんだな
キリスト教の神より仏教の真理。仏教は深淵なる世界を悟りで説明していた。仏教は宇宙の法則。
計測器による測定においても最初に教えられるのが(不確かさ)です
これは、体重計に乗り自身の体重を計測しようとしたと仮定すると
自身の動きに合わせて針が微妙に振れて正確に測定しようとするほど測定値に誤差が生じるのと同じで
同じ物体を同じ人が測定しているのにその時の条件(測定姿勢)によって微妙なずれが生じる
これが、特に量子力学の不確定的な理論(観測者が観測するまで測定値は確定しない)と妙に似ていて面白い
まるで違う話ですよ
計測がもたらす不確定性はハイゼンベルグの不確定性原理が示しているもの。一般的な不確定性原理はまた別物。
「やったな―、サインコサインタンジェント」(今朝の紙兎ロペ)
引用した言葉を朗読しないんかい……
量子力学のいわゆる「観測するまで重ね合わせの状態にある」というやつ、スピリチュアル的解釈されること多すぎてう~んってなる。
あくまで私見に過ぎませんが…
「創造主」や「絶対者」を想定してしまうと、神が作りたもうたモノやコトが、神の意志とは関係なく変化する。
そういう方向には思考が向かないのでは無いでしょうか?
「万物流転」という古代ギリシャの哲学者の言葉がありますが、あくまで流転するのはモノに限定されるという解釈でいいのでしょう。
私の記憶が確かなら、モノは流転してもそれを成すアトムなんてモノを追い求める考え方が古代ギリシャには存在したはずです。
ところが、そのアトムたる原子も不変では無い事が分かってしまい、更には宇宙でさえも生成消滅を繰り返している。
そういう理解がされているのが今日だと思います。
仏教が量子論と齟齬をきたさないのは、基本的に創造主や絶対者を想定していないからこそなのではないでしょうか?
だからこそ「諸行無常」という考えに至れた気がしてなりません。
こちらは変化するものは「モノ」に限定されませんが、創造主を想定してしまうと、こうはいかないでしょうからね。
声も素敵すぎ
示唆していた。くらいの表現がしっくりくる
ベェト−べェンロマン・ロランショウペンハウエルなども東洋思想を学んでいるダ・ビンチも木かんという言葉があったから仏教に通じていたのではないか難しい話も大事だが日常生活洗濯したり掃除したり草を取るのも大事
めっちゃ簡単にいうと『他所は他所、うちはうち』ってやつ。
量子力学的粒子は観測すると重ね合わせが収束して、状態が確定します。古典力学では光をあてても運動にまったく影響がないので、観測する(見る)ことは問題になりません。量子力学はミクロの世界の物理なので、観測(見ること)は決定的な影響をもたらします。なので情報不足のまま不可知を受け入れて物理量を計算することに挑戦するわけです。
仏教で説くところの神などの役割も「現象・作用」で捉えるとほぼしっくりくるものね
科学未来館にありそうな動画
符号する点はいくつかあるとしても、オカルトに使われる危険性を孕む話だよね。
ブッダ「え?ああ、そうなん?」
ワロタ
と、言ったかな?
最近そう思うようなりましたよ。難しいことは解らないけれど何となく。
ブッダはどうやって自然界の真理に到達したのだろう??摩訶不思議。
万物は流転するのなにが悟りなんだい
生きてる物は死に向かっている。そしてまた生まれる。
うそは中条きよしでたくさん
あきひろ さんへ。
彼は宇宙の真実を人類に教える使命を持って生まれて来ました。其れを「仏」と云います。自ら修行し菩提樹の元で覚りを得ました。
其の内容は宇宙の根元の法則の「仏性」です。人は我が身に仏性を顕す事が幸せに為る事だとときました。
宇宙の本質も説きました。
@@sakurasena-vj3yx さんへ。
釈尊は、其う足らしめて居る法則を覚りました。其れが仏性です。物理現象も生命現象も全て其の法則で営んでいます
仏「へぇ…そうなんや。」
未来は明るいと思って過ごしていれば、嫌なことなんて少しも起きないということですね❣️
有難う御座います😊
納得です❤
「仏教」は「感覚的・心理的」に突き詰めた所がそのような考えに行き着き、
「量子力学」は「実験結果的・数学的」に突き詰めた所がそのような考えに行き着いた。
・・・たぶん、「両者が見てるモノ」は「同じモノ」。
「おいしいレシピ」を考える時、「舌で考える」か、「計量器で考える」かの違い。
かの宮沢賢治は代表作「銀河鉄道の夜」で、科学も宗教も同じようになる、としています。
それはそうと、般若心経の「色即是空」。
これは、物質を分けて分けて原子から更に分けていくと、それは物質では無く、波動に、つまり物質ではなくなる、とか。
このように述べた、のところを音読してほしい。
それw
ボーアがデーブスペクターに見えて2度見しました。
宇宙においては上も下もありません。 上の概念も下の概念も無い世界においては
右回転も左回転もありません。
宇宙空間に回転している物体が有ったとして、
それは右回転してるのでしょうか? それとも左回転してるのでしょうか? 答えは・・・・・
『右回転してるし、左回転もしてる』 です。
それが時間と空間を同時に眺めた有と無の上位概念 空 ですよね。
あるとも言える無いとも言える、、
人間はピラミッド社会と身分秩序を好む傾向がどうしても拭えませんが、上も下もない宇宙にはそんなものは通用しませんね。
宇宙に絶対座標系は存在しませんが、量子のスピンの方向は量子の持つ磁場の方向基準で決まっているので右回転か左回転かは観測すればわかります。
声に引き込まれる😎🛐
とある住職に聞くと、瞑想して無意識になると宇宙と繋がっているそうです。釈迦の半目は正に宇宙と繋がった瞑想無意識の姿なのだと思います。
すぎやま さんへ。
釈尊と日蓮さんは、私達に、仏性を我が身に顕す方法を説かれました。
物理も宗教も芸術も使う言語が違うだけで、見ているものは同じ。
神が人を作ったのではなく 人が神を作ったのだ。
仏は自然にあるもの、神はその自然から人間が作り出したもの、という説を聞いたことがあります。
あなたは今神を創造することができますか? 不可能です なぜ神はその時呼ばれたのですか? なぜなら彼はすべてを創造したからです
@@namaahmad9190 さん
神
その神を創造したのは?
@@黒澤和生-p7i 神は創造者であり、私たちは神のしもべに過ぎないと私は言います
@@namaahmad9190 さん
大昔、自分が高校生だった頃にキリスト教関係者なら知らない人は(たぶん)居ない高名な伝道師先生とお話しする機会があり、先生に「神様はなぜ人間をつくったのですか」と質問したことがあります。
先生の答えは「地上を神の国のようにし神の栄光をあらわすためですよ」と。
あれから40数年経ちますが、高校生の拙い質問に懇切丁寧に、そして優しく熱心にお答えいただいたことは、先生からサインと励ましの言葉を書いて頂いた聖書(今も手元にあります)とともに大切な宝物です。
こう語った「・・」のところも読み上げて欲しいです。。
釈迦の色即是空、空即色是は「宇宙は広大で無限、空間の物質は無限に循環する」。「宇宙を理解することは無限を受け入れることだ」という悟りだ。
面白い…✨
そもそもなんでこの宇宙が存在したのか理由はわからんけどそれは置いといて、もともと客観的に確かなものなど無いからこそ私らは自由な想像を楽しむことが出来る、ということなら子供でも知っとる🦥🪇🧚♂️
それ以前に 荘子の思想で到達してる。荘子の思想は仏教以前に存在し、神の存在を否定し、天(普遍的な法則)と無がこの世界を支配していると説く。
また、天と無も究極には同一の存在であり、その把握の方法も説いている。
荘子(そうし、Zhuang Zi、紀元前369年頃 - 紀元前286年頃)
@@trivarga 本当に実在の人物かは分からないけどね。
ただ、荘子の思想は 単なる思想にとどまらず、政治や科学にまで応用できる合理的なものですね。
荘子の思想の基準たる天(道理や法則)と無(世の中の本質)。
量子力学を解説したような篇もありました。時間の概念とか、一見 確かに存在している物質が 実は空虚なものであるとか………。
固定観念や先入観を捨ててこそ真実に辿り着けると………。
この声、どこかで聞いたことある。他のチャンネル
俺んち寺だけど時折ベテランの坊主達皆、言ってた。
一昔前までは「世界はまだこの辺か」と。
最近になって台詞が変わった。
「人類はようやくここまで来たか」って。
まあ、葬式仏教で食ってるようじゃ世も末なんだけど。墓仕舞いどころか、寺仕舞いが間近!