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トランスジェンダー当事者で映画も観てきました。映画を観ながら合併症で亡くなった友人を思い出したりして。現在は少ないですね、確かに。私は現在58歳になりますが、今から30年前は外国に行ってオペをするしかなくて外国でオペをした人間のアフターケアはなかったんです。どこも診てはくれませんでした。悲劇のヒロインではなく、昭和50年代には実際にそうだったので、余りのリアルさに涙が出ました。エンタメ業界がこういう題材の映画を作るのは本当に大変だと思います。私個人的な意見ですが、色んな側面を映画にして下さって感謝してます。ありがたいって思いました。
切ない映画ですよね、自分と違う人を差別する人の気持ちがわからない、もっと痛みのない世の中になって欲しいです
先程観てきました。涙が出てきて、しばらくボーっとなりました。映画館には1人で来ている方が多かったですこの作品を通してトランスジェンダーについて感心をもつ機会になりました性別ではなく、個の尊厳とは何か等考えました
自分以外の誰のかの為に生きるってすごいことですよね。
バブリーナさんの考察など聞いて、ものすごく観たくなりました☺ありがとうございました😆
冷静で分かりやすくて、お話し聞いてるだけで涙が出そう。
遅ればせながら見てきました。子どもの頃、今思えばトランスジェンダーの女性の方が近所にいらっしゃいました。ただ変わったおじさんだと思っていました。その方の「声」が当時の私には聞こえませんでした。この映画からトランスジェンダーの方の声を聞き、あの人は変わったおじさんじゃなかったんだと思いました。ただトランスジェンダーとして生まれた女性だったんだと。声を上げること、声に耳を傾けること、そして一緒にその先を見つめることができたらなと思うと共に、バブリーナさんのお話を聞いてこの映画を届けてくれた内田監督への敬意も改めて感じました。素敵なレビューをありがとうございます。
自分も見ましたけど途中までいいのにラストでああいう終わり方をするのかと思ってましたけどバブさんのお話を聞いて確かにそうだなって納得しました
あの終わり方だからここ迄感動するんです。僕は過去に別のサイトでなぎささんは、性転換せずにいちかちゃんを育てたら良いのに？って、コメントしたらそれならディズニー作品になってしまう。後その結末ならここ迄感動しないって返信コメント有りました。確かになるほど、全くそのとおりです。
当時15分くらいの広告を見てずっと気になっていたのですが、今更俺も映画を見ました。決してハッピーエンドでもハッピーな展開でも無いし社会のツラさが描かれてるけど、バレーとピアノのテーマが美しくて、何とも言えない放心状態でした。ばぶさんが考察していたことを思い出して見直しましたが、本当に言葉にすることが上手な方ですね！！俺の放心状態のモヤモヤが少しほどけた気がします！！
当事者の方の意見を聞けて良かったですなかなかトランスジェンダーの方と触れ合う機会がないから 私たちからしたら貴重な機会を得られたこと 今後の財産になると思います。 MidnightSWANいろいろ人達に見て欲しいですね！
めちゃめちゃ話が上手でとても分かりやすかったです。別の視点でのレビュー、とても興味深かったです。
映画の内容はともかくとして、バブリーナさんのロジカルかつエモーショナルな話の展開に恐れ入りました。素晴らしいです。
話されてる内容話し方言葉とても心に沁みます！レビューありがとうございます
はじめて拝見しました。バブリーナさんのお話、とってもわかりやすくて、理性と情緒がバランス良くて聴きやすいです。チャンネル登録させてもらいました✌️これからも拝見させてもらいます✨
話が上手ですねーなんとなく寄って、聞き入ってしまいました。
わたしは、邦画の枠を越えたのでは⁉️と思ったのですが、そうですね、、海外と日本ではトランスジェンダーの知識や理解が違うので、どういう風に見えるのですかね？草彅剛さんの演技は、アカデミー主演男優賞並に思えました。
バブさんの声なんかすごい落ち着くわ
今日見てきました。個人的には思うところが多々ありましたがこの作品のレビューを当事者含め沢山の方々がしており、そこだけ見ても社会的に価値のある映画になっているなと強く感じます。
バレエの先生がお母さんって言ってなぎささんが喜びを隠せないとこが一番号泣(T . T)トランスの方々が文句言ってるらへんはトランスではない私には感動押し付けてきやがった！ってそれまでのジワジワくる感動とか感動がスンッてなるシーンでした…この映画にそういうエンタメはいらないのよ！っていう感想（笑）わざとらしい感動シーン衝撃シーンが他のシーンから浮いちゃって。。なかった方が私好みだなぁと思いました。
当方、本件についてはトランスジェンダーの方とTwitter上で散々議論というかバチボコやられましたが、バブさんのご意見はほんとその通りだなと思いました。ただ、トランスジェンダーの当事者の中で一部の方々が（気に食わないラストに）傷付いてしまった。という事実に対して、監督の回答はあまりにさっぱりし過ぎていて勿体ないなぁとも思いました。相互理解というのは、"絶対に私達は差別されている"と確信している当事者の方々には難しい表現ではあるのですが、勇気ある優しい懐の大きいマイノリティの方々がどんどんエンタメ・TH-camなどを通じて世の中に素敵なマイノリティが沢山いるんだよ。と伝えてもらえれば、きっと結果、素晴らしい日本になっていくんだろうなと思います！
子供の頃(小学校の低学年)、美輪明宏さんのポスターを見て「この人は女の人？男の人？」って聞いた私に母(今80歳オーバー)は「男の子で産まれたけど女の子になったの。女の子になりたければなれば良いし、男の子になりたければなれば良い。世の中にはいろんな人が居るだから楽しいんだよ。」って言った。今でも忘れない。
とても素敵なおかあさまですね。
素晴らしいです
涙でそうになった
草彅さん、なにがすごいって勉強したりすると逆に演技がクサくなると思い、何もせず撮影に挑んだらしいですね。「凪沙は自分と似てる」という事だけを胸に置いて。紛れもない天才だと思いました。
バブリーナさんとてもお話お上手だし、論理的に物事を考えているのがとても伝わってきて、好き。。！！ってなった☺️
映画見ました。私もバレエ教室での立ち話のシーン好きです。「お母さん」って言われて、くしゃっと笑う凪沙、女性にしか見えなかった。さすがの草彅くんでしたね。バブさんのあるある、聞けてよかったです。
俺、このバブさんの仰ってる事に尽きると思うのよね。色んな方達の活躍のおかげでまず世間の認知度が上がるって言うのはとても大切だと思う。権利や主張を声高に掲げるのもいいけれど、まず少しでも知ってもらう意味でとても素晴らしい作品だと思ってる。
なんというか、性適合手術に関してノンケの人は簡単に考えてる所があると思う。自分も昔はそうだった。ゲイバーでも「もう取ってんの？」とか軽く訊く人っているじゃない？でもどんな手術にもリスクがあってそんな簡単に考えたらダメなんだって事を知らせる上でラストの展開はアリだと思う。自分、最近CT受ける機会あったんだけど造影剤でたまに重い副作用出るから承諾書にサインしてくれって言われて、こんな事でも万が一はあるんだって思い知らされたから、最後の展開はわりと納得してた。
世間一般は、本当に男性が女性に手術するって簡単じゃん？みたいな考え方するけど、取っただけじゃないからね。機能していないものを機能している様に作り出すって本当にメンテナンス命な訳で。映画のラストパートは本当に涙出たわ。一果ちゃんが留学先で凪沙さんのトレンチコートで颯爽と歩くシーンに立派に母親だったよ凪沙さんって思いました。
「相手のことを知ろうとしてくれる努力ってのはすごく尊いこと」(இдஇ; )涙目出そうな言葉。
手術、本当にサボるサボらない関係なくあの術後は当たり前になり得ることです。サボったから、ではなく いちがが受け入れてくれなかった心理的な面が大きいですが予後の悪さによるジェンダーに対しての葛藤、金銭面の貧困さが関係してるのではないでしょうか…？良い作品すぎですよね。皆さん抱きしめたくなりました。
確かに私もラストシーンについて1回目に見た時に、現代の話なのにこんな事あるのかな？と疑問に思った側でしたが、youtubeで実際に手術された方が去年出血がひどくて共感できたっていう方もいて、実際にそういう事もあるんだなあと知れました。それと、ここからは小説のネタバレになってしまうのですが、実家に帰った時に一果に拒絶されたと勘違いした凪沙は自暴自棄になって、一果の為に物理的にも母親になりたいと思って手術を受けたのに、それを否定された事によって術後のメンテナンスが出来なくなってしまう（わざとせず、悪化していくのはわかっていたけど、一果の母親になれない・会えないのなら早くこのまま命を落としたいと思っていた）という描写があります。その他にも映画の尺の都合で描かれなかったシーンがけっこうあって、いくつも発見や納得も出来て映画のちょっとした疑問も咀嚼する事が出来たので、機会がありましたら小説も手にして頂ければと思います。
小説の解説ありがとうございます～。「会えないくらいなら死を選ぶ…からのメンテ放棄」だったんですねぇ…。合点がいきました。
やはり小説ですか？でも今となっては中々手に入らないんですよね。僕も読みたいです。そして映画で観た何ヵ所かの疑問解消したいです。
@@剛ちゃんマッサンです どこに疑問を持たれたかわからないので絶対とは言えませんが、私の場合はかなり解消されました。あと映画だと尺の都合もあるので、足早に進んでいるようなシーンも丁寧に描かれています。もし手に入るようでしたらぜひ読んで頂きたい一冊です。
@@mosoko0828 是非購入したいですね。やはり本屋に行って予約ですかね。因みに僕の疑問点は、あのおじいさんが２人公園でバレエ踊っていたらオデット姫の下り、性転換していちかを迎えに行って説得出来なかった、その後の荒んでしまったくだり、後、一番疑問はあの海のシーン。いちかちゃん、なぎささんが意識失った事、確認した後、海に入って行って自殺したのかと思ったら生きてて外国で踊っていたところですかね。
@@剛ちゃんマッサンです オデットの下りは小説ではなくて監督が白鳥の湖にそって話を書いたとどこかで言及されていた気がしますが、本でも白鳥の湖について触れてます。説得出来なかったあとのいちかの行動、なぜアフターケアを怠ってしまったかについても書かれてます。最後のシーンは本を読んでも解決しないかもしれませんが、あれは自暴自棄になって自殺したのではなく、海を渡って海外に羽ばたいたという解釈をしました。本では疑問解消以外にも、そんなことがあったのかという驚きがけっこうあって(みか先生の件や働いてた工場関係など)そっちを見られる楽しみもあります。
バブリ―ナさんの人柄や聡明さが伝わってきました✨この映画観たくなりました、ありがとうございます‼️‼️
見てきました、３５年前トランスジェンダーの方にひかれたことがありました、やさ〜しいひとで、見かけは、ダンディで、スナックの雇われマスターをしていました、後で知って、どうりで柔らかい温かみのある人だとかんじてました、男らしい感じなのに、整形して女になることも出来ず心の中は女性で、もの凄く辛かったでしょう、その後、自殺してしまいました、もう会えないと思うと、とても悲しかったです、悩んでいる方は、なんとか幸せになる道を見つけられるようにと願っています
5歳の次男が、ハロウィンの衣装でマリオブラザーズのピーチ姫を着たいとの事。着たいものを着てハッピーなのが一番ですね。母はただ、喜ぶ息子の笑顔が見たい！
こういう理解あるママが世の中にもっと増えてほしい！羨ましいです❤️
うちの5歳児もピンクや♥️大好きですよ🎵本人が好きな物を否定しない様にしています(^^)
可愛い(^^)
うちの４歳の次女は、昔から男の子が好むものが好きでお友達も男の子ばかり。「あれ？」って思う時期もありましたが、どうであれ個性だし好きな自分になれるって良いことだから思うままに成長してほしいなと思います(^^)
うちの息子も男の子5歳ですが、すみっこぐらしやシナモンロールなど女の子のキャラクターを好みます。優しいキャラが好きなようです。人それぞれですよね。
すごく長いCMはみました。それだけで号泣してしまいましたバブさんのお話を聞いて、また少し涙ぐんでしまいました。私もバレエ教室の「お母さん」のシーンは印象深いです。
「まずは知名度のある俳優さんが演じることで話題になって考えるきっかけになれば」「まずは多くの方に見て貰わないと意味がない」昨日の外国特派員の会見で内田監督が仰ってたことでバブリーナさんが仰る通りだと思いました。個人的には少しいろんなことを詰め込み過ぎかなとも思いましたが正に考えるきっかけを与えてくれた作品だと思います。
我が子を放置したり、虐待して死なせたり、女でも全く生むだけ産んで 精神的肉体的に酷い事をする親や、孤児院などの里親に、トランジェスターの女性が母親になる権利も作ってほしい！お母さんになりたい人は多い。
確かに。もちろん子供側もしっかりと説明受けて納得、偏見に対する揶揄への覚悟をしてってのが前提だけれど。せっかく良い仕組みが出来ても、仕組みの甘さで不幸になるような事はあって欲しくないわ
監督にクレーム入れた話を聞いて、人間って図星を突かれると気分が悪くなったりするから、ある意味すごくリアルで、当事者の悩みは深いからこそ、自分を投影してしまってハッピーエンドにして欲しかったから出た意見なんじゃないかな。
同じLGBTQのカテゴリーに属す者として、こういう映画が増えてきたのは良いことかなーと思いますね♣️日本の芸能界からもそろそろゲイのビッグカップル出ないかなぁ〜と思う今日この頃❤️
草彅剛さんのファンです。当事者側としての感想が聞けて良かったです。結末に対する考え方は人それぞれだと思いますが、個人的にはあそこまで切り込まないとセクシャルマイノリティーの方々の辛さや苦しさは伝わらないだろうと思うので商業的にも観客へのメッセージとしてもあの結末が良かったと思います。これ一つで何か劇的に変わるわけではなくても一歩ずつでも進んでいけたら良いのに、と思います。
小説は読んでいませんが、母親になれないのなら、と自暴自棄になってしまったというのは映画からも感じました。男の子にサッカーボールを渡すシーンありましたよね、あの時の母親の態度は今よく言われる毒親手前の態度です。凪沙はそれを感じ取っていて、男の子に優しくボールを渡しますが、受け取った男の子はそれでも一目散にお母さんのもとへ走っていってしまいます。それを見て微笑む母親。現実にもいっぱいいます、こういう母親。何気ないシーンに見えますが、すごいと思いました。凪沙と一果、二人の大事なバレエの発表会で、踊れなくなった一果のもとに、母親というだけでずかずかとステージに上がり込むいとこ。産んだというだけで母親になれる、産めない自分は母親になれない、ならばせめて性別だけでも女性になりたい、女性にさえなれば、という凪沙の苦悩が見ていてつらかったです。母性が湧く前の凪沙と一果の関係の方が、適度な距離感があり、母性が湧いてしまったことで、一果を追い詰めてしまった。自分のせいで凪沙が自分らしくあれないのが辛かった故の、頼んでない、ですよね。そう考えると、二人は本当に思い合っている親子だよなあと思いました。母性も父性も性別に起因するものではないと、広く認識されるといいなあと思います。私にとっては、産んだら無条件で母親になれるのか？という母親としての自分を見つめ直すきっかけになりました。
うんうん。お母さんって呼ばれて、うふふってなってる凪沙さんのシーンあすこ好きです。
バブリーナさんは、とっても頭のよい方と思いました‼️そんな方からの話しはすっと聞けました✨深く話してくてれありがたいです😊知らないことたくさんあるし🎵思い出しても涙が溢れてくるのはよほど、心に刺さった作品であるのは間違いないことと信じてます
解りやすい解説と頭の回転の良さに感心致しました。とても素直な心と温かさを持っていらっしゃる方ですね。ファンになりました、これからも頑張って色々な意見をお聞かせ下さい。
初めまして。バブリーナさんのとても公平で冷静な感想を聞いて他のどの感想よりも納得しました。特に監督が今の日本社会においてトランスジェンダーを題材とした映画を世に出した意義や、相手の事(トランスジェンダーの方々)を監督が知ろうと努力してくれた事、それを映画という形にして世の中の人達に考えるきっかけをくれた事、それを尊い事だと思うとおっしゃっていたバブリーナさんにとても感銘を受けました。当事者の方達が欧米諸国やハリウッドと比較してこの映画を批判している声を聞いて残念で悲しい気持ちになっていたので。。。自分はこの映画を通してまず知る機会を持てた事がとても貴重だと思っていたからです。それにこの映画にはトランスジェンダーの問題だけではなく日本の現代社会の問題(貧困、ネグレクト、シングルマザーで子を育てる苦悩、孤独等）にも同様に触れていると思いますし、けれど映画の心臓部はそういった悲劇や暗闇の部分にフォーカスしているのではなく、それを超えた愛であり光の部分だと思うからこの映画は人種や国境を越えて伝わるものがきっとあるのではないかなと思っています。内田監督にバブリーナさんのこの動画が届いて欲しいー！！！絶対に喜んでくれると思います。
草彅さんのトランスジェンダー役で話題を作っているので、物語の本質を見失いがちになるんですけど、孤独な二人が巡り合い親子になって愛を知っていく美しいお話ですよね…。そして仰る通り、トランスジェンダーをはじめ様々な問題提起を行っていることも、とても意義のある作品だと思っています。
@@bubreena78 さん 返信ありがとうございます！そうですよね、このお話しは主人公がたまたまトランスジェンダーだったという事で、でも物語の本質はそれが一体誰であろうと普遍的な愛がテーマだと思うし、だからこそ沢山の人の心に突き刺さるんだと思います。それをネガティブな一部分だけを切り取って批判する人(もっと最悪なのは観てもいないうちから批判する人)の声を聞いて違和感を感じてしまいます。セクシュアルマイノリティの方々や社会弱者と呼ばれる人達の権利や主張が認められる日本になって欲しいと強く思うきっかけをくれた映画だけに、当事者の人達が批判するのを聞いて複雑な思いです。すみません、また長文になってしまって💦
ギャーギャー批判してる人にもバブリーナさんのこの動画見て欲しいです。
この映画とても良かったです。バブリーナさんも仰ってましたが一果の為に母になろうとする凪沙さんが男性の姿で働く朝のシーン印象的でした。
私もそこで鳥肌が立ちました
僕は同僚に股関触られるシーンですかね。普通に男ならお前力無いなあって、股関触られてもあそこまで嫌がらない。むしろ何するって親近感わくぐらい。やはりトランスジェンダーあるあるかも？
初めまして、もう何十年も昔友達にに女の子が男の子の心を持って生まれ、昔だから精神病院に入れられた子がいましたよ❗️本人も家族も理解できない時代だったんですね‼️女の子の身体に壮絶な拒否をして自傷行為を繰り返してました‼️その後どうしたのか判りませんが、今、世界に認められて来て良かったと思うんだよね。今ならあの子もと・・
私はこの映画に対して、ここまで悲劇的な存在にしなくても…。って思ってしまってたのですが、バブリーナさんのこのレビュー動画を見て、納得した と言うか、自分の中に残ってる この映画印象がかわりました(^^)確かにあるあるとして上げておられた内容は、すごく自然に組み込まれてましたし、自然な表現だったからこそ、監督の取材の熱量を集めた部分を、自分は見逃して終盤に対しての印象しか残っていなかったんだな。と思いました。改めてこの映画をみて良かった、関連でこのレビュー動画に出会えて良かったなと思いました。素敵なレビューありがとうございました(^^)
草薙さんって演技が上手いと言う感じではなくて役の人が乗り移るみたいな天然の演技なんですよね。
何げに見てたんですが お話が上手で 最後まで見ました。楽しかったです
エンタメ関係の仕事をしているので凄く刺さりました。作る側が話題性と現実を考えて作品を出していかなければならないのは確かですが、観る側はどんなに現実的であろうとファンタジーである、と言うことを忘れないでほしいなと思いました。 LGBTQの問題において、今の日本に重要なのは話題に上がることだと思います。相違はその後な気がしました。性の違いがもっと身近になってほしいと強く思います。
今晩は。私は昔から草なぎ君のファンです。この作品はまだきちんと拝見してないのですが、先程、外国人記者クラブ会見拝見しました。youtubeですが。監督さんが、この映画について、同じような事言ってました。また、色々意見あるのは全然意見ないよりマシ的な事言ってました。私もなかなか映画館が近くにないからまだ見てないですが、見てみたいと思います。
自分の性をどうとか言う前に、みんな人間なわけで。自分がどこに属しているかを別にして、誰だって生きる意味はあるわけで。あなたの考え方がとても素敵と思いました。最悪の一途を辿る人もいて、映画の中の凪沙はそうゆう運命の人だったってだけですよね。そこに心を動かされるか何も感じないかは別にして、批判は意味がわからない。この動画、とても素敵でした。
私も人間なわけで、、もの凄く共感します🙏✨そして、全力で生きてる彼女達に、ぼんやり生きてる私、なんか目が覚める思いです✨💖人のコメントにすみません🙏
確かにそうなんですが実際にもし自分の職場で女装した男性社員がいたら普通に対応出きるかどうか自信無いです。日本の今の事情ですね。
某LGBTQに不理解の国会議員や区議、一部の炎上コメント投稿者にバブリーナさんのこの話を聞かせて学ばせたいですね。私も観てきましたが、考えさせられる内容でした。バブリーナさんのお話をお聞きしたり他の方のコメントも拝見しましたが「当事者あるある」をよく語られていました。こういう人よくいるって話を聞いて猶更、草彅剛さんの演技力の凄さが伝わってきました。
「LGBTQの役はLGBTQの役者に論」って、すごくナンセンスだなぁと思ってる。その論調を通すなら、ノンケの役はノンケしかできなくなちゃうのよ。困る役者さんいっぱいいるんじゃないかしら？w
そう、それが逆差別ですよね。表現力のある人が演ればいいだけの話。今回の草彅さんや「怒り」の妻夫木くんの配役は素晴らしかった
本当にそれですよ！なら広瀬すずとか橋本環奈が高校生役するのおかしいよって言ってるのと同じ。役者なんだから何者になってもいいし、てかそれが役者なのに。逆にゲイやレズビアンがノンケの役やったらダメなの？とも思います。
逆差別問題！ご紹介したSense 8やgleeも、LGBTQ当事者が当事者を演じてらっしゃったんですが、ほかのキャラクターではストレートの方がLGBTQを演じたり、その逆もあったりで、演技力がある方はどんな役でも観客を引き込んでくださいますから、今後もその方向性でいいと思っています。
誰がやろうがいいよね。役者なんだもん。役になりきるのが仕事。
その理論を適用してしまうと「子供を産んだことのない女優は母親役を演じてはいけない」とか「両親がいない子供は両親がいる子供の役を演じてはいけない」、「高卒や中卒の俳優は大学生役やエリートを演じてはいけない」などということにもなってしまうので、たとえ性差別の問題が解消されても出生や学歴などあきらかに別の差別を生んでしまうことになるんですよね。今は性差別に関する人権運動が世界中で過熱しているためにみんなが冷静さを失っていて、それ以外の差別に対する感度が低くなってしまっている気がします。
ドレッシングをかけるシーンが完全にお母ちゃんでした。遠慮なくドバドバかけて、さぁ、お食べって感じが。映画はエンタメですよね。この映画に限らず、風俗のシーンで女の子が逃げ出すシーンはよく映画に出て来ますが(笑)ニューハーフ店は知りませんが、本来なら接客の前に講習がありますから、逃げ出すなら講習の時にありそうな感じですが、まぁ、聞いた事ないです。でも、エンタメなんで。手術が失敗で亡くなる事なんてない、タイの医療に失礼だ！と男性TH-camrが仰ってましたが、細かい事を映画で言い出したらキリがないですよね。初めてバブリーナさんを知りまして、とても面白く最後まで観させていただきました。登録もしました。今後のご活躍を楽しみしています。
映画ってリアルでなくてはいけないわけではないですよね。だから監督の炎上に関しては僕もよくわかりません。バブリーナさんのおっしゃるとおりですね。
バブリーナさんの、映画の説明方法がとてもわかりやすく映画を見たいと思いました。次も楽しみにしています。
初見でのコメント失礼します💕今日、観てきました。「そうよね、そうよね～」って共感する場面いっぱいありました。夜中に独りで「なんで私は～(からのメソ泣き)」の下りは、モロ自分と一緒で、観ながら鼻水たらして泣いてました。劇場内に組合員らしき方が見当たらず、居たら慰めあいたかったなぁ😭普段おとなしく埋没していますが、今日は人恋しくて眠れそうにないです。素敵なレビューありがとうございます😆💕✨
海外在住なので映画は観られないですが、LGBTQに関してまだまだ偏見の多い日本でこう言う映画がメジャーな作品として放映されるのは素晴らしいことだと思います。私の従兄弟はトランスジェンダーで日本に居辛くてカリフォルニアに来ました。私は彼が小さい頃から自分を男の子と思っていることを知っていたので驚きもしませんでした。ある日突然彼が急死した連絡が来てロスへ飛んで見ると10年も同棲していた彼女ですら彼が元女の子ということを知らなかったと聞かされ「なんでカリフォルニアに住んでいたのに告白できなかったのか」とても悔しく思いました。多分メンテナンスで心臓に負担がかかっていたのでしょう。40歳と言う若さでした。彼がもっと若い時にアメリカに来ていたら当然のようにカミングアウトしていたと思うんです。でも日本で20歳まで育った彼にはやっぱり出来なかった。だから今も苦しんでいる人たちが普通に幸せに暮らせる日本になることを切実に願います。
やっぱり観た❓素敵な映画よね✨令和になって私にとって1番の作品です💖
草なぎ剛さん演技が生々しい、共感しました草なぎさんが演技がうまい涙がとまらなかった
すごくわかりやすかったです！私は小説も読んだのですが、ラストの結果はやりすぎだとは思わなかったです(´・ω・｀)手術後早々に仕事も何も出来なくなって、鬱状態になった場合、ああなるのかなと…
後、あの術後のなぎささん、実際有り得る事らしいですよ。もっと大変で自殺された方もおられるそうです。後、元気でも、表現が難しいですがケアを、サボって穴が塞がってしまう方もおられるとか？だから性転換手術は簡単にはしないでって、言っておられます。本当に今回の映画は色々勉強させて頂きました。トランスジェンダーの気持ちバレエ習っている方その親御さんの気持ち後世間の偏見のめで見ている気持ち。草なぎ君有り難う。余談ですが前回の水川あさみさん妹じゃなくいとこのくだり、消しときます
現代でも、どんな手術でも合併症などの危険はあると思うのでラストの部分は非難されなくてもいいのでは感じました。
あり得ないという表現はよろしくなかったですね。ごめんなさい。
@@bubreena78 お返事ありがとうございます‼️いえいえ、そんなつもりでは…恐縮です👍️
凄く聞きやすく、バブリーナさんの見解が個人的に好きでした。トランスジェンダーという内容の映画だったのでコメントされてたと思いますが、他の映画のお話も聞きたいと思いました！
バブリーナさんの解説??レビューですごく見たくなりました。私はストレートですけど。日本ももっとLGBTQに関わって欲しいと思いました。
バブさん、見てくれたかなかぁ…見てないかなぁ…と実は思ってました。すでに数回見に行って誰かに話したくて、だれかと話したくてたまりません。本当に素晴らしい映画で…
僕もそうです。話したいです。ネタバレアリって始めにコメントしてネタバレされたくない方は訪問しないようにしたら良いと思います。そして観たらコメントしたら良いと思います。皆と分かち合いたい。
@@剛ちゃんマッサンです オフ会やりたいくらいです💧なんならみんなで一緒に見に行きたいくらいです…😭
まず何より無知な層をちょっとでも知ってもらう為のキッカケになる作品だと思うから、とても主さんの言ってることに賛成できる
ラストの凪沙は(私の推測ですが)一果にバレエを習わす為、先生に広島までの出張レッスンをお願いしてたから、生活費やメンテナンス代を切り詰めて、結果、病気になったのでは…と思いました。ただでさえお金のかかるバレエを、それでも習わせてあげたいという、凪沙なりの母心だったのかな、と。。。バブリーナさんのこの動画で、トランスジェンダーには色々あるって知れて「無理に手術しなくても見た目が女じゃダメなん！？」って疑問が少し理解できました。凪沙は性認識が女なんだ！と思うと余計に辛いですね。
日本アカデミー賞「最優秀作品賞」「最優秀主演男優賞」受賞しましたね！バブリーナさんのこの動画で映画を見ることを決めて、最終上演日に見に行きました。最高の作品に出逢わせてくれてありがとうございます😊
映画観ました。バレエの先生にお母さんて呼ばれたシーンからの一果と二人での食卓のシーンに小さな幸せを噛みしめている凪沙の様子に涙しました。悲しい結末でしたが、観てよかったと思いました。
バブリーナ絶対いいやつじゃん👍
09:07からネタバレがあるので観ていない方でネタバレが困る方は注意！(バブリーナさんがちゃんとタイムラインを書いてくださってます)お話聞いてすごく分かりやすくて興味が持てました！ありがとうございました😊
ネタバレ注意報ありがとうございました～。配慮が足りずすみません。タイトルなどに【ネタバレ】と加筆いたしました。
でも全てがネタバレじゃないから観たくなるのでは？もっともっと奥が深い映画ですから。
バブリーナさんのこの動画、最初は"オネエがなんか言ってる"って思ったんだけど、お話聞いてるうちに引き込まれちゃって、"きっと頭のいいひとなんだろうな"って感じた。自分のできる事を自分の言葉で話すって本当は難しい。人柄を感じました。お話に共感できました。いいお話ありがとうございます😊
誹謗中傷とか、いやですね～😃🕊平和な🕊社会であって欲しいし、相手を傷つけるのって、むなしいことだなぁ～残念すぎるね。
でも、それって難しい事ですよね。本人はそんな悪気無いから。でも、あの足立区の、方はダメですけど。
映画は拝見していませんが、バブさんの感想、勉強になりました…
え…なんか…凄い…語彙力無くす程、バブリーナさんの考え方や言葉選びが心にぶっ刺さりました。職場の人間関係で悩んでいたので少し考え方や見方を変えてみようと思います。ありがとうございます。バブリーナさん私の上司になってぇぇぇぇぇ。゜(´∩ω∩｀)゜。
一足飛びにLGBTは当事者が演じる！ という風潮にモヤモヤしてたので、エンタメの界隈の成熟過程だよ、という冷静さにホッとしました笑
それにトランスジェンダーと一概に言っても、色々な種類がいるわけで、それに合ったトランスジェンダーで演技がハマる人ってなると、適役を見つけるのがすごい大変そうだなと思った。そうなると多分誰も作らなくなると思う。
レビューを聞いて観てみたいと思いました。私は普通のオバハンですが、近い親類にトランスジェンダーの子がいます。カミングアウトされた時ももっと早く言えば良かったのに...もっと色々助けてあげれたのにと思いました。色々苦しんだと思いますが、今は彼女と一緒に暮らして、幸せそうです😊最近のトランスジェンダーのマスコミが作る問題や批判は何だかベクトルが違う様な気がします。被害者になってはいけないと思います。被害者になったら、そこでもう自分を否定してることになるんじゃないかな？その子は普通に仕事して愛する人と家庭を持ちました。彼が望んだのは声高々に主張する事じゃなく、普通に暮らすこと...そして、外の世界の人に理解してもらうより身近な人間に理解してもらうことが１番幸福なんじゃないかな...私は見守りながら困ったときに手を差しのべようと思います。
ただ普通に暮らしたい方、ストレートの方と同様の権利が欲しい方などなど、トランスジェンダーにも様々な方がいらっしゃいますもんね。その方に合わせた接し方を心掛けて下さってることは素晴らしい事だと思います☺♥
@@bubreena78 さん返信ありがとうございます😣大好きなんですよ❤️その子が😆御姉様方も好きですし、エンタメも好きです😊批判したい人は負の部分だけクローズアップして何か違うな？と思ってしまいます。笑顔で毒舌が一番面白い😁
5:01 バブさん福岡の方なんだ✨私は生まれ育ち大阪でも両親が大分出身なのでどうしても九州男児に惹かれ易いのでバブさんを一目で気に入った理由がわかりましたw❤️✨観ようか迷ってた映画ですがやはり観に行こうと思いました
中規模な上映会館で、全国で151箇所しかないらしいです。近くで観れるのなら是非ご覧下さい。僕は幸い近くに、上映されている映画館有ったから2回観ました。
冷静なレビュー参考になりました。感情に流されず作品や映画業界を包み込んでくださるレビューですね。
今日映画を観て、想いを共有したくて調べてるうちにこちらにたどり着きました。バブリーナさんに全面的に同感です！真飛聖さん演じる先生のような人が溢れてほしいし、自分もそうならなきゃと思います。セクマイからの批判も「エンタメなんだから～」と思って読んでました。ただ、セクマイの地位向上を願って懸命になるが故のこと。活動してくださる方々が細事に突っかかり過ぎて対立構造にならなければなぁと願っています。本作に一つだけ文句を言うとしたら、実家に一果を取り返しに行った凪沙が投げ飛ばされて胸がはだけたシーン。あんなにたやすく胸がはだける格好って？(野島的)ショッキングなシーンに仕立てた意図を感じて白けました。原作は監督自身が公開の数ヶ月前に小説にまとめたものらしいですよ。
いくつも見たミッドナイトスワンの考察で、いちばん分かりやすかったです。
ジェンダー役はジェンダーにと言ってもジェンダーの俳優は居ないのだから無理ですよね。俳優としてジェンダーの方も普通に養成所で学べるようになって行って活動の場が広がる社会になって行くと見方も変わると思うし。そこは男も女も実力の世界。性は関係ない。そうなればこの映画ももっと活きるんじゃないかな。
兄がゲイです。興味を引かれつつ、この映画を見ることを躊躇していました。この動画を見て、映画を見る決心をしました。ありがとうございました。
より映画を観に行きたくなりました！僕自身も、トランスジェンダーです。埋没して前向きに生きていますが、それでも日々セクシャルのことで小さな傷を負いながら生きています。バブリーナさんがおっしゃることがごもっとも過ぎてファンになりました。
バブリーナさんは本当に心根の良い方だなぁと毎度思うのですが、この動画を拝見してやっぱり心根の良い方だなぁと再認識しました。
トランスジェンダーはトランスジェンダーが演じるべきってなんの差別だよってツッコんでしまうwwアニメも褐色キャラの声優はすべからく黒人がやるべきとか言ってるらしいからwww白人が演じると差別らしいw性別とか性自認とか人種とか関係なく役者は役者でしょ？もうアメリカの意見とか聞かなくていいよwww
バブさんならではの切り口から語っていただけて自分では気付かない点など参考になりました。あとバブさん方の影響でお店に行ってみたいのですが、右も左も分からないのでマナーや予算など教えていただければ嬉しいです。
わたし今はお店に出てないのですよ～。すみません。お店紹介やマナーについてはいずれ動画にしましょうかね。
バブリーナさんが素敵でした💕すごく共感できる解説でした(^^)水川さんは妹でなくて、凪さんのいとこですよ〜ね😚いとこだから、ワンクッションあり、凪さんにあんな酷い言葉(泣けました😭)投げつけられるのかも、ですね😢
水川さんは従姉役ですよー
これは失礼！
私はなぎささんの元仕事仲間のみづき？みずき？さんの言葉が色々刺さりました。｢元々普通の女より金のかかる体だよ｣とか｢あんたらはそんなに偉いかよ｣とか、警察の方に男性の時の名前で確認されて｢私そんな名前じゃない、そんな人知らない｣とか。この映画ほんとにしんどくてボロ泣きしました。
ツヨポン色々ジャニーズ離れてから、気になってだけど良い映画に出会えて嬉しい😆近々観に行きます。楽しみです。お話し上手ですね。
主演男優賞を受賞してから 映画観に行きました それぞれの人達の気持ちのすれ違いと言うかほんの少し気持ちが届かない切ない感じが胸にグッときましたね。た確かに今の時代術後あんなに血が止まらない状態ってあるかな？と思いつつ、勢いで安い悪い所で急いで手術したんだろうな…と思っていたら メンテナンスを怠ったと言う事で納得しましたね。世の中賛否両論あるとは思いますが 私は良かった映画だと思いました。
バブリーナさんに見てほしい映画だったのですが、まさかレビュー動画までアップしてくれなんて！嬉しいです！自分はストレートですが、これからもLGBTQに寄り添った映画を沢山見て、意識をアップデートしていきたいです。
よかった、そうなんですねあまりの衝撃に昔の手術なのか、激安だったのか？とか考えてました。トランスされてるとはいえ女性があのような形で亡くなったとしたら、悲しくて悲しくて。セクシャルに関係なくどんどん自分の性、対象に受け入れてくれる世の中だといいですよね
はじめましてー。こんにちはー。成人した子がいる婆ですー。お話、考察としてとても興味深く拝聴いたしました。この家族って母性に失敗した人たちの集まりなんですよね。凪沙も妹も2人の母親も。父親(父性)不在という寄る辺なき心細さみたいのを感じます。原作ありのようなので、監督がどうというよりは作家の意図だと思うんですが、肯定にしろ反感にしろ、感情を揺さぶられたら造り手の勝ちです。示唆に富んだ解説で大変面白かったです。
原作は、監督さんご自身が書かれています。参考まで。
自分も映画を観ましたが、劇中でトランスジェンダー要素を前面に押し出してる感じはしなかったです母親になりたくてもがく大人と、バレエや母親のような愛情を注いでくれる人と出会えた少女がそこにいただけでしたたまたま主人公の設定がトランスジェンダーってだけでそこに突っかかってくる人って作品ちゃんと観てないんだなぁと思いました 多分当事者ですらないんじゃないかなぁ…実際に観ないとわからないけど、嫌味なく繊細な話題をストーリーに落とし込めたのは製作側の入念な取材があっての事だと思うので、やっぱり正しく知る事は大事だと思いました長文失礼致しました
凪沙さんの最期は寝たきりと呼吸状態からHIVの経過に思いました凪沙さんの意地と気遣いで手術のせい言っているように思えて死因から考えると一果ちゃんと離れた期間に色々あったのかとより深く考えさせられました…1人で観たので誰かの感想が聞きたくて！レビュー動画ありがたいです🙏🙏
小説読まれるとなぜ凪沙さんがあんなになってしまったか丁寧に書かれていると思います。あそこは小説読まないと2年間の間に色んなことが変化してるので映画だけでは読み切れないと思いますよね。そもそも凪沙さんの住まいもお引越しされていますし、そこにどうやって一果ちゃんがたどり着いたのかも小説読まないと分かりませんよね。
誹謗中傷している方の方が差別意識が強くてトランスジェンダーの人達を被害者にしたてあげているように感じるトランスジェンダーの人達にもいろんな考えや生き方があるんだから誹謗中傷で自分達の意見を押し付けてはいけない嫌なら見なきゃいい、関わらなきゃいいそれだけ❗
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※コメント＆評価もお待ちしてます❤
▼下記、既に多数コメント欄でご指摘頂いてます
※水川あさみちゃんは妹ではなく従姉妹
※タイトル、概要欄に【ネタバレ】表記しています
※監督が執筆した同名小説を原作と呼んでいます
※術後について「現在ではあり得ない」という表現は不適切でした
▼映画「ミッドナイトスワン」公式サイト
midnightswan-movie.com/
▼予告編（15分25秒）
th-cam.com/video/2O8-2DvOxiI/w-d-xo.html
▼予告編（100秒）
th-cam.com/video/qFWyZt8xG78/w-d-xo.html
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▼タイムライン
00:00 オープニングトーク
00:26 トランスジェンダーとは？
00:47 バブリーナの場合
01:32 草彅剛さん演じる凪沙さんについて
02:40 脇を固める名女優陣
03:40 当事者あるある満載
03:55 ①家族親戚からの身辺調査
05:18 ②お客さんからの悪意なき嫌味
05:48 ③日々のメンテナンスの苦労
06:46 あらすじちょっとご紹介
08:12 ④アタシの本名何だったっけ…
08:36 私の心に響いた名シーン
09:07 【ネタバレ】ラストパートについて
09:48 監督のSNSが炎上した件
10:31 監督のお気持ちもわかりますよ…
11:46 ハリウッドのLGBTQ事情
13:07 日本のエンタメ業界におけるLGBTQ理解の今後について
14:14 野島伸司ドラマ？
14:39 〆!!
トランスジェンダー当事者で映画も観てきました。
映画を観ながら合併症で亡くなった友人を思い出したりして。
現在は少ないですね、確かに。私は現在58歳になりますが、今から30年前は外国に行ってオペをするしかなくて外国でオペをした人間のアフターケアはなかったんです。どこも診てはくれませんでした。悲劇のヒロインではなく、昭和50年代には実際にそうだったので、余りのリアルさに涙が出ました。
エンタメ業界がこういう題材の映画を作るのは本当に大変だと思います。
私個人的な意見ですが、色んな側面を映画にして下さって感謝してます。
ありがたいって思いました。
切ない映画ですよね、自分と違う人を差別する人の気持ちがわからない、もっと痛みのない世の中になって欲しいです
先程観てきました。涙が出てきて、しばらくボーっとなりました。映画館には1人で来ている方が多かったです
この作品を通して
トランスジェンダーについて感心をもつ機会になりました
性別ではなく、個の尊厳とは何か
等考えました
自分以外の誰のかの為に生きるってすごいことですよね。
バブリーナさんの考察など聞いて、ものすごく観たくなりました☺
ありがとうございました😆
冷静で分かりやすくて、お話し聞いてるだけで涙が出そう。
遅ればせながら見てきました。
子どもの頃、今思えばトランスジェンダーの女性の方が近所にいらっしゃいました。ただ変わったおじさんだと思っていました。その方の「声」が当時の私には聞こえませんでした。この映画からトランスジェンダーの方の声を聞き、あの人は変わったおじさんじゃなかったんだと思いました。ただトランスジェンダーとして生まれた女性だったんだと。声を上げること、声に耳を傾けること、そして一緒にその先を見つめることができたらなと思うと共に、バブリーナさんのお話を聞いてこの映画を届けてくれた内田監督への敬意も改めて感じました。
素敵なレビューをありがとうございます。
自分も見ましたけど途中までいいのにラストでああいう終わり方をするのかと思ってました
けどバブさんのお話を聞いて確かにそうだなって納得しました
あの終わり方だからここ迄感動するんです。僕は過去に別のサイトでなぎささんは、性転換せずにいちかちゃんを育てたら良いのに？って、コメントしたらそれならディズニー作品になってしまう。後その結末ならここ迄感動しないって返信コメント有りました。確かになるほど、全くそのとおりです。
当時15分くらいの広告を見てずっと気になっていたのですが、今更俺も映画を見ました。決してハッピーエンドでもハッピーな展開でも無いし社会のツラさが描かれてるけど、バレーとピアノのテーマが美しくて、何とも言えない放心状態でした。ばぶさんが考察していたことを思い出して見直しましたが、本当に言葉にすることが上手な方ですね！！俺の放心状態のモヤモヤが少しほどけた気がします！！
当事者の方の意見を聞けて良かったです
なかなかトランスジェンダーの方と触れ合う機会がないから 私たちからしたら貴重な機会を得られたこと 今後の財産になると思います。 MidnightSWAN
いろいろ人達に見て欲しいですね！
めちゃめちゃ話が上手でとても分かりやすかったです。別の視点でのレビュー、とても興味深かったです。
映画の内容はともかくとして、バブリーナさんのロジカルかつエモーショナルな話の展開に恐れ入りました。素晴らしいです。
話されてる内容話し方言葉とても心に沁みます！レビューありがとうございます
はじめて拝見しました。バブリーナさんのお話、とってもわかりやすくて、理性と情緒がバランス良くて聴きやすいです。
チャンネル登録させてもらいました✌️これからも拝見させてもらいます✨
話が上手ですねー
なんとなく寄って、聞き入ってしまいました。
わたしは、邦画の枠を越えたのでは⁉️と思ったのですが、そうですね、、海外と日本ではトランスジェンダーの知識や理解が違うので、どういう風に見えるのですかね？
草彅剛さんの演技は、アカデミー主演男優賞並に思えました。
バブさんの声なんかすごい落ち着くわ
今日見てきました。
個人的には思うところが多々ありましたがこの作品のレビューを当事者含め沢山の方々がしており、そこだけ見ても社会的に価値のある映画になっているなと強く感じます。
バレエの先生がお母さんって言ってなぎささんが喜びを隠せないとこが一番号泣(T . T)
トランスの方々が文句言ってるらへんはトランスではない私には
感動押し付けてきやがった！ってそれまでのジワジワくる感動とか感動がスンッてなるシーンでした…
この映画にそういうエンタメはいらないのよ！っていう感想（笑）
わざとらしい感動シーン衝撃シーンが他のシーンから浮いちゃって。。
なかった方が私好みだなぁと思いました。
当方、本件についてはトランスジェンダーの方とTwitter上で散々議論というかバチボコやられましたが、
バブさんのご意見はほんとその通りだなと思いました。
ただ、トランスジェンダーの当事者の中で一部の方々が（気に食わないラストに）傷付いてしまった。という事実に対して、
監督の回答はあまりにさっぱりし過ぎていて勿体ないなぁとも思いました。
相互理解というのは、"絶対に私達は差別されている"と確信している当事者の方々には難しい表現ではあるのですが、
勇気ある優しい懐の大きいマイノリティの方々がどんどんエンタメ・TH-camなどを通じて世の中に素敵なマイノリティが沢山いるんだよ。と伝えてもらえれば、
きっと結果、素晴らしい日本になっていくんだろうなと思います！
子供の頃(小学校の低学年)、美輪明宏さんのポスターを見て
「この人は女の人？男の人？」って聞いた私に
母(今80歳オーバー)は「男の子で産まれたけど女の子になったの。
女の子になりたければなれば良いし、男の子になりたければなれば良い。
世の中にはいろんな人が居るだから楽しいんだよ。」って言った。
今でも忘れない。
とても素敵なおかあさまですね。
素晴らしいです
涙でそうになった
草彅さん、なにがすごいって勉強したりすると逆に演技がクサくなると思い、何もせず撮影に挑んだらしいですね。「凪沙は自分と似てる」という事だけを胸に置いて。
紛れもない天才だと思いました。
バブリーナさんとてもお話お上手だし、論理的に物事を考えているのがとても伝わってきて、好き。。！！ってなった☺️
映画見ました。
私もバレエ教室での立ち話のシーン好きです。
「お母さん」って言われて、くしゃっと笑う凪沙、女性にしか見えなかった。さすがの草彅くんでしたね。
バブさんのあるある、聞けてよかったです。
俺、このバブさんの仰ってる事に尽きると思うのよね。
色んな方達の活躍のおかげでまず世間の認知度が上がるって言うのはとても大切だと思う。
権利や主張を声高に掲げるのもいいけれど、まず少しでも知ってもらう意味でとても素晴らしい
作品だと思ってる。
なんというか、性適合手術に関してノンケの人は簡単に考えてる所があると思う。自分も昔はそうだった。ゲイバーでも「もう取ってんの？」とか軽く訊く人っているじゃない？でもどんな手術にもリスクがあってそんな簡単に考えたらダメなんだって事を知らせる上でラストの展開はアリだと思う。自分、最近CT受ける機会あったんだけど造影剤でたまに重い副作用出るから承諾書にサインしてくれって言われて、こんな事でも万が一はあるんだって思い知らされたから、最後の展開はわりと納得してた。
世間一般は、本当に男性が女性に手術するって簡単じゃん？みたいな考え方するけど、取っただけじゃないからね。機能していないものを機能している様に作り出すって本当にメンテナンス命な訳で。映画のラストパートは本当に涙出たわ。一果ちゃんが留学先で凪沙さんのトレンチコートで颯爽と歩くシーンに立派に母親だったよ凪沙さんって思いました。
「相手のことを知ろうとしてくれる努力ってのはすごく尊いこと」
(இдஇ; )涙目出そうな言葉。
手術、本当にサボるサボらない関係なくあの術後は当たり前になり得ることです。
サボったから、ではなく いちがが受け入れてくれなかった心理的な面が大きいですが予後の悪さによるジェンダーに対しての葛藤、金銭面の貧困さが関係してるのではないでしょうか…？良い作品すぎですよね。皆さん抱きしめたくなりました。
確かに私もラストシーンについて1回目に見た時に、現代の話なのにこんな事あるのかな？と疑問に思った側でしたが、youtubeで実際に手術された方が去年出血がひどくて共感できたっていう方もいて、実際にそういう事もあるんだなあと知れました。それと、ここからは小説のネタバレになってしまうのですが、実家に帰った時に一果に拒絶されたと勘違いした凪沙は自暴自棄になって、一果の為に物理的にも母親になりたいと思って手術を受けたのに、それを否定された事によって術後のメンテナンスが出来なくなってしまう（わざとせず、悪化していくのはわかっていたけど、一果の母親になれない・会えないのなら早くこのまま命を落としたいと思っていた）という描写があります。その他にも映画の尺の都合で描かれなかったシーンがけっこうあって、いくつも発見や納得も出来て映画のちょっとした疑問も咀嚼する事が出来たので、機会がありましたら小説も手にして頂ければと思います。
小説の解説ありがとうございます～。「会えないくらいなら死を選ぶ…からのメンテ放棄」だったんですねぇ…。合点がいきました。
やはり小説ですか？でも今となっては中々手に入らないんですよね。僕も読みたいです。そして映画で観た何ヵ所かの疑問解消したいです。
@@剛ちゃんマッサンです どこに疑問を持たれたかわからないので絶対とは言えませんが、私の場合はかなり解消されました。あと映画だと尺の都合もあるので、足早に進んでいるようなシーンも丁寧に描かれています。もし手に入るようでしたらぜひ読んで頂きたい一冊です。
@@mosoko0828 是非購入したいですね。やはり本屋に行って予約ですかね。因みに僕の疑問点は、あのおじいさんが２人公園でバレエ踊っていたらオデット姫の下り、性転換していちかを迎えに行って説得出来なかった、その後の荒んでしまったくだり、後、一番疑問はあの海のシーン。いちかちゃん、なぎささんが意識失った事、確認した後、海に入って行って自殺したのかと思ったら生きてて外国で踊っていたところですかね。
@@剛ちゃんマッサンです オデットの下りは小説ではなくて監督が白鳥の湖にそって話を書いたとどこかで言及されていた気がしますが、本でも白鳥の湖について触れてます。説得出来なかったあとのいちかの行動、なぜアフターケアを怠ってしまったかについても書かれてます。最後のシーンは本を読んでも解決しないかもしれませんが、あれは自暴自棄になって自殺したのではなく、海を渡って海外に羽ばたいたという解釈をしました。本では疑問解消以外にも、そんなことがあったのかという驚きがけっこうあって(みか先生の件や働いてた工場関係など)そっちを見られる楽しみもあります。
バブリ―ナさんの人柄や聡明さが伝わってきました✨この映画観たくなりました、ありがとうございます‼️‼️
見てきました、３５年前トランスジェンダーの方にひかれたことがありました、やさ〜しいひとで、見かけは、ダンディで、スナックの雇われマスターをしていました、後で知って、どうりで柔らかい温かみのある人だとかんじてました、男らしい感じなのに、整形して女になることも出来ず心の中は女性で、もの凄く辛かったでしょう、その後、自殺してしまいました、もう会えないと思うと、とても悲しかったです、悩んでいる方は、なんとか幸せになる道を見つけられるようにと願っています
5歳の次男が、ハロウィンの衣装でマリオブラザーズのピーチ姫を着たいとの事。着たいものを着てハッピーなのが一番ですね。母はただ、喜ぶ息子の笑顔が見たい！
こういう理解あるママが世の中にもっと増えてほしい！羨ましいです❤️
うちの5歳児もピンクや♥️大好きですよ🎵
本人が好きな物を否定しない様にしています(^^)
可愛い(^^)
うちの４歳の次女は、昔から男の子が好むものが好きでお友達も男の子ばかり。「あれ？」って思う時期もありましたが、どうであれ個性だし好きな自分になれるって良いことだから思うままに成長してほしいなと思います(^^)
うちの息子も男の子5歳ですが、すみっこぐらしやシナモンロールなど女の子のキャラクターを好みます。優しいキャラが好きなようです。人それぞれですよね。
すごく長いCMはみました。
それだけで号泣してしまいました
バブさんのお話を聞いて、また少し涙ぐんでしまいました。
私もバレエ教室の「お母さん」のシーンは印象深いです。
「まずは知名度のある俳優さんが演じることで話題になって考えるきっかけになれば」
「まずは多くの方に見て貰わないと意味がない」
昨日の外国特派員の会見で内田監督が仰ってたことで
バブリーナさんが仰る通りだと思いました。
個人的には少しいろんなことを詰め込み過ぎかなとも思いましたが正に考えるきっかけを与えてくれた作品だと思います。
我が子を放置したり、虐待して死なせたり、女でも全く生むだけ産んで 精神的肉体的に酷い事をする親や、孤児院などの
里親に、トランジェスターの女性が母親になる権利も作ってほしい！
お母さんになりたい人は多い。
確かに。
もちろん子供側もしっかりと説明受けて納得、偏見に対する揶揄への覚悟をしてってのが前提だけれど。
せっかく良い仕組みが出来ても、仕組みの甘さで不幸になるような事はあって欲しくないわ
監督にクレーム入れた話を聞いて、人間って図星を突かれると気分が悪くなったりするから、ある意味すごくリアルで、当事者の悩みは深いからこそ、自分を投影してしまってハッピーエンドにして欲しかったから出た意見なんじゃないかな。
同じLGBTQのカテゴリーに属す者として、こういう映画が増えてきたのは良いことかなーと思いますね♣️
日本の芸能界からもそろそろゲイのビッグカップル出ないかなぁ〜と思う今日この頃❤️
草彅剛さんのファンです。当事者側としての感想が聞けて良かったです。
結末に対する考え方は人それぞれだと思いますが、個人的にはあそこまで切り込まないとセクシャルマイノリティーの方々の辛さや苦しさは伝わらないだろうと思うので商業的にも観客へのメッセージとしてもあの結末が良かったと思います。これ一つで何か劇的に変わるわけではなくても一歩ずつでも進んでいけたら良いのに、と思います。
小説は読んでいませんが、母親になれないのなら、と自暴自棄になってしまったというのは映画からも感じました。
男の子にサッカーボールを渡すシーンありましたよね、あの時の母親の態度は今よく言われる毒親手前の態度です。凪沙はそれを感じ取っていて、男の子に優しくボールを渡しますが、受け取った男の子はそれでも一目散にお母さんのもとへ走っていってしまいます。それを見て微笑む母親。現実にもいっぱいいます、こういう母親。何気ないシーンに見えますが、すごいと思いました。
凪沙と一果、二人の大事なバレエの発表会で、踊れなくなった一果のもとに、母親というだけでずかずかとステージに上がり込むいとこ。産んだというだけで母親になれる、産めない自分は母親になれない、ならばせめて性別だけでも女性になりたい、女性にさえなれば、という凪沙の苦悩が見ていてつらかったです。
母性が湧く前の凪沙と一果の関係の方が、適度な距離感があり、母性が湧いてしまったことで、一果を追い詰めてしまった。自分のせいで凪沙が自分らしくあれないのが辛かった故の、頼んでない、ですよね。
そう考えると、二人は本当に思い合っている親子だよなあと思いました。母性も父性も性別に起因するものではないと、広く認識されるといいなあと思います。
私にとっては、産んだら無条件で母親になれるのか？という母親としての自分を見つめ直すきっかけになりました。
うんうん。
お母さんって呼ばれて、うふふってなってる凪沙さんのシーン
あすこ好きです。
バブリーナさんは、とっても頭のよい方と思いました‼️そんな方からの話しはすっと聞けました✨深く話してくてれありがたいです😊知らないことたくさんあるし🎵思い出しても涙が溢れてくるのは
よほど、心に刺さった作品であるのは間違いないことと信じてます
解りやすい解説と頭の回転の良さに感心致しました。とても素直な心と温かさを持っていらっしゃる方ですね。
ファンになりました、これからも頑張って色々な意見をお聞かせ下さい。
初めまして。バブリーナさんのとても公平で冷静な感想を聞いて他のどの感想よりも納得しました。特に監督が今の日本社会においてトランスジェンダーを題材とした映画を世に出した意義や、相手の事(トランスジェンダーの方々)を監督が知ろうと努力してくれた事、それを映画という形にして世の中の人達に考えるきっかけをくれた事、それを尊い事だと思うとおっしゃっていたバブリーナさんにとても感銘を受けました。
当事者の方達が欧米諸国やハリウッドと比較してこの映画を批判している声を聞いて残念で悲しい気持ちになっていたので。。。自分はこの映画を通してまず知る機会を持てた事がとても貴重だと思っていたからです。
それにこの映画にはトランスジェンダーの問題だけではなく日本の現代社会の問題(貧困、ネグレクト、シングルマザーで子を育てる苦悩、孤独等）にも同様に触れていると思いますし、けれど映画の心臓部はそういった悲劇や暗闇の部分にフォーカスしているのではなく、それを超えた愛であり光の部分だと思うからこの映画は人種や国境を越えて伝わるものがきっとあるのではないかなと思っています。
内田監督にバブリーナさんのこの動画が届いて欲しいー！！！絶対に喜んでくれると思います。
草彅さんのトランスジェンダー役で話題を作っているので、物語の本質を見失いがちになるんですけど、孤独な二人が巡り合い親子になって愛を知っていく美しいお話ですよね…。そして仰る通り、トランスジェンダーをはじめ様々な問題提起を行っていることも、とても意義のある作品だと思っています。
@@bubreena78 さん 返信ありがとうございます！
そうですよね、このお話しは主人公がたまたまトランスジェンダーだったという事で、でも物語の本質はそれが一体誰であろうと普遍的な愛がテーマだと思うし、だからこそ沢山の人の心に突き刺さるんだと思います。
それをネガティブな一部分だけを切り取って批判する人(もっと最悪なのは観てもいないうちから批判する人)の声を聞いて違和感を感じてしまいます。セクシュアルマイノリティの方々や社会弱者と呼ばれる人達の権利や主張が認められる日本になって欲しいと強く思うきっかけをくれた映画だけに、当事者の人達が批判するのを聞いて複雑な思いです。
すみません、また長文になってしまって💦
ギャーギャー批判してる人にもバブリーナさんのこの動画見て欲しいです。
この映画とても良かったです。
バブリーナさんも仰ってましたが
一果の為に母になろうとする凪沙さんが
男性の姿で働く朝のシーン印象的でした。
私もそこで鳥肌が立ちました
僕は同僚に股関触られるシーンですかね。普通に男ならお前力無いなあって、股関触られてもあそこまで嫌がらない。むしろ何するって親近感わくぐらい。やはりトランスジェンダーあるあるかも？
初めまして、もう何十年も昔友達にに女の子が男の子の心を持って生まれ、昔だから精神病院に入れられた子がいましたよ❗️本人も家族も理解できない時代だったんですね‼️女の子の身体に壮絶な拒否をして自傷行為を繰り返してました‼️その後どうしたのか判りませんが、今、世界に認められて来て良かったと思うんだよね。今ならあの子もと・・
私はこの映画に対して、ここまで悲劇的な存在にしなくても…。
って思ってしまってたのですが、バブリーナさんのこのレビュー動画を見て、納得した と言うか、自分の中に残ってる この映画印象がかわりました(^^)
確かにあるあるとして上げておられた内容は、すごく自然に組み込まれてましたし、自然な表現だったからこそ、監督の取材の熱量を集めた部分を、自分は見逃して終盤に対しての印象しか残っていなかったんだな。と思いました。
改めてこの映画をみて良かった、関連でこのレビュー動画に出会えて良かったなと思いました。
素敵なレビューありがとうございました(^^)
草薙さんって演技が上手いと言う感じではなくて役の人が乗り移るみたいな天然の演技なんですよね。
何げに見てたんですが お話が上手で 最後まで見ました。
楽しかったです
エンタメ関係の仕事をしているので凄く刺さりました。
作る側が話題性と現実を考えて作品を出していかなければならないのは確かですが、観る側はどんなに現実的であろうとファンタジーである、と言うことを忘れないでほしいなと思いました。
LGBTQの問題において、今の日本に重要なのは話題に上がることだと思います。相違はその後な気がしました。
性の違いがもっと身近になってほしいと強く思います。
今晩は。私は昔から草なぎ君のファンです。この作品はまだきちんと拝見してないのですが、先程、外国人記者クラブ会見拝見しました。youtubeですが。
監督さんが、この映画について、同じような事言ってました。また、色々意見あるのは全然意見ないよりマシ的な事言ってました。
私もなかなか映画館が近くにないからまだ見てないですが、見てみたいと思います。
自分の性をどうとか言う前に、みんな人間なわけで。
自分がどこに属しているかを別にして、誰だって生きる意味はあるわけで。
あなたの考え方がとても素敵と思いました。
最悪の一途を辿る人もいて、映画の中の凪沙はそうゆう運命の人だったってだけですよね。
そこに心を動かされるか何も感じないかは別にして、批判は意味がわからない。
この動画、とても素敵でした。
私も人間なわけで、、もの凄く共感します🙏✨そして、全力で生きてる彼女達に、ぼんやり生きてる私、なんか目が覚める思いです✨💖
人のコメントにすみません🙏
確かにそうなんですが実際にもし自分の職場で女装した男性社員がいたら普通に対応出きるかどうか自信無いです。日本の今の事情ですね。
某LGBTQに不理解の国会議員や区議、一部の炎上コメント投稿者に
バブリーナさんのこの話を聞かせて学ばせたいですね。
私も観てきましたが、考えさせられる内容でした。
バブリーナさんのお話をお聞きしたり
他の方のコメントも拝見しましたが
「当事者あるある」をよく語られていました。
こういう人よくいるって話を聞いて猶更、
草彅剛さんの演技力の凄さが伝わってきました。
「LGBTQの役はLGBTQの役者に論」って、すごくナンセンスだなぁと思ってる。
その論調を通すなら、ノンケの役はノンケしかできなくなちゃうのよ。
困る役者さんいっぱいいるんじゃないかしら？w
そう、それが逆差別ですよね。
表現力のある人が演ればいいだけの話。
今回の草彅さんや「怒り」の妻夫木くんの配役は素晴らしかった
本当にそれですよ！
なら広瀬すずとか橋本環奈が高校生役するのおかしいよって言ってるのと同じ。
役者なんだから何者になってもいいし、てかそれが役者なのに。
逆にゲイやレズビアンがノンケの役やったらダメなの？とも思います。
逆差別問題！ご紹介したSense 8やgleeも、LGBTQ当事者が当事者を演じてらっしゃったんですが、ほかのキャラクターではストレートの方がLGBTQを演じたり、その逆もあったりで、演技力がある方はどんな役でも観客を引き込んでくださいますから、今後もその方向性でいいと思っています。
誰がやろうがいいよね。
役者なんだもん。役になりきるのが仕事。
その理論を適用してしまうと「子供を産んだことのない女優は母親役を演じてはいけない」とか「両親がいない子供は両親がいる子供の役を演じてはいけない」、「高卒や中卒の俳優は大学生役やエリートを演じてはいけない」などということにもなってしまうので、たとえ性差別の問題が解消されても出生や学歴などあきらかに別の差別を生んでしまうことになるんですよね。
今は性差別に関する人権運動が世界中で過熱しているためにみんなが冷静さを失っていて、それ以外の差別に対する感度が低くなってしまっている気がします。
ドレッシングをかけるシーンが完全にお母ちゃんでした。遠慮なくドバドバかけて、さぁ、お食べって感じが。
映画はエンタメですよね。
この映画に限らず、風俗のシーンで女の子が逃げ出すシーンはよく映画に出て来ますが(笑)
ニューハーフ店は知りませんが、本来なら接客の前に講習がありますから、逃げ出すなら講習の時にありそうな感じですが、まぁ、聞いた事ないです。でも、エンタメなんで。
手術が失敗で亡くなる事なんてない、タイの医療に失礼だ！と男性TH-camrが仰ってましたが、細かい事を映画で言い出したらキリがないですよね。
初めてバブリーナさんを知りまして、とても面白く最後まで観させていただきました。
登録もしました。今後のご活躍を楽しみしています。
映画ってリアルでなくてはいけないわけではないですよね。だから監督の炎上に関しては僕もよくわかりません。バブリーナさんのおっしゃるとおりですね。
バブリーナさんの、映画の説明方法がとてもわかりやすく映画を見たいと思いました。次も楽しみにしています。
初見でのコメント失礼します💕
今日、観てきました。「そうよね、そうよね～」って共感する場面いっぱいありました。夜中に独りで「なんで私は～(からのメソ泣き)」の下りは、モロ自分と一緒で、観ながら鼻水たらして泣いてました。
劇場内に組合員らしき方が見当たらず、居たら慰めあいたかったなぁ😭
普段おとなしく埋没していますが、今日は人恋しくて眠れそうにないです。
素敵なレビューありがとうございます😆💕✨
海外在住なので映画は観られないですが、LGBTQに関してまだまだ偏見の多い日本でこう言う映画がメジャーな作品として放映されるのは素晴らしいことだと思います。
私の従兄弟はトランスジェンダーで日本に居辛くてカリフォルニアに来ました。私は彼が小さい頃から自分を男の子と思っていることを知っていたので驚きもしませんでした。ある日突然彼が急死した連絡が来てロスへ飛んで見ると10年も同棲していた彼女ですら彼が元女の子ということを知らなかったと聞かされ「なんでカリフォルニアに住んでいたのに告白できなかったのか」とても悔しく思いました。多分メンテナンスで心臓に負担がかかっていたのでしょう。40歳と言う若さでした。彼がもっと若い時にアメリカに来ていたら当然のようにカミングアウトしていたと思うんです。でも日本で20歳まで育った彼にはやっぱり出来なかった。だから今も苦しんでいる人たちが普通に幸せに暮らせる日本になることを切実に願います。
やっぱり観た❓
素敵な映画よね✨
令和になって私にとって1番の作品です💖
草なぎ剛さん演技が生々しい、共感しました
草なぎさんが演技がうまい涙がとまらなかった
すごくわかりやすかったです！
私は小説も読んだのですが、
ラストの結果はやりすぎだとは
思わなかったです(´・ω・｀)
手術後早々に仕事も何も出来なくなって、
鬱状態になった場合、ああなるのかなと…
後、あの術後のなぎささん、実際有り得る事らしいですよ。もっと大変で自殺された方もおられるそうです。後、元気でも、表現が難しいですがケアを、サボって穴が塞がってしまう方もおられるとか？だから性転換手術は簡単にはしないでって、言っておられます。本当に今回の映画は色々勉強させて頂きました。トランスジェンダーの気持ちバレエ習っている方その親御さんの気持ち後世間の偏見のめで見ている気持ち。草なぎ君有り難う。余談ですが前回の水川あさみさん妹じゃなくいとこのくだり、消しときます
現代でも、どんな手術でも合併症などの危険はあると思うので
ラストの部分は非難されなくてもいいのでは感じました。
あり得ないという表現はよろしくなかったですね。ごめんなさい。
@@bubreena78 お返事ありがとうございます‼️
いえいえ、そんなつもりでは…恐縮です👍️
凄く聞きやすく、バブリーナさんの見解が個人的に好きでした。トランスジェンダーという内容の映画だったのでコメントされてたと思いますが、他の映画のお話も聞きたいと思いました！
バブリーナさんの解説??レビューですごく見たくなりました。私はストレートですけど。日本ももっとLGBTQに関わって欲しいと思いました。
バブさん、見てくれたかなかぁ…見てないかなぁ…と実は思ってました。すでに数回見に行って誰かに話したくて、だれかと話したくてたまりません。本当に素晴らしい映画で…
僕もそうです。話したいです。ネタバレアリって始めにコメントしてネタバレされたくない方は訪問しないようにしたら良いと思います。そして観たらコメントしたら良いと思います。皆と分かち合いたい。
@@剛ちゃんマッサンです オフ会やりたいくらいです💧なんならみんなで一緒に見に行きたいくらいです…😭
まず何より無知な層をちょっとでも知ってもらう為のキッカケになる作品だと思うから、とても主さんの言ってることに賛成できる
ラストの凪沙は(私の推測ですが)一果にバレエを習わす為、先生に広島までの出張レッスンをお願いしてたから、生活費やメンテナンス代を切り詰めて、結果、病気になったのでは…と思いました。
ただでさえお金のかかるバレエを、それでも習わせてあげたいという、凪沙なりの母心だったのかな、と。。。
バブリーナさんのこの動画で、トランスジェンダーには色々あるって知れて「無理に手術しなくても見た目が女じゃダメなん！？」って疑問が少し理解できました。
凪沙は性認識が女なんだ！と思うと余計に辛いですね。
日本アカデミー賞「最優秀作品賞」「最優秀主演男優賞」受賞しましたね！バブリーナさんのこの動画で映画を見ることを決めて、最終上演日に見に行きました。最高の作品に出逢わせてくれてありがとうございます😊
映画観ました。バレエの先生にお母さんて呼ばれたシーンからの一果と二人での食卓のシーンに小さな幸せを噛みしめている凪沙の様子に涙しました。悲しい結末でしたが、観てよかったと思いました。
バブリーナ絶対いいやつじゃん👍
09:07からネタバレがあるので観ていない方でネタバレが困る方は注意！(バブリーナさんがちゃんとタイムラインを書いてくださってます)
お話聞いてすごく分かりやすくて興味が持てました！ありがとうございました😊
ネタバレ注意報ありがとうございました～。配慮が足りずすみません。タイトルなどに【ネタバレ】と加筆いたしました。
でも全てがネタバレじゃないから観たくなるのでは？もっともっと奥が深い映画ですから。
バブリーナさんのこの動画、最初は"オネエがなんか言ってる"って思ったんだけど、お話聞いてるうちに引き込まれちゃって、"きっと頭のいいひとなんだろうな"って感じた。
自分のできる事を自分の言葉で話すって本当は難しい。人柄を感じました。お話に共感できました。いいお話ありがとうございます😊
誹謗中傷とか、いやですね～😃
🕊平和な🕊社会であって欲しいし、相手を傷つけるのって、むなしいことだなぁ～残念すぎるね。
でも、それって難しい事ですよね。本人はそんな悪気無いから。でも、あの足立区の、方はダメですけど。
映画は拝見していませんが、バブさんの感想、勉強になりました…
え…なんか…凄い…語彙力無くす程、バブリーナさんの考え方や言葉選びが心にぶっ刺さりました。
職場の人間関係で悩んでいたので少し考え方や見方を変えてみようと思います。ありがとうございます。
バブリーナさん私の上司になってぇぇぇぇぇ。゜(´∩ω∩｀)゜。
一足飛びにLGBTは当事者が演じる！ という風潮にモヤモヤしてたので、エンタメの界隈の成熟過程だよ、という冷静さにホッとしました笑
それにトランスジェンダーと一概に言っても、色々な種類がいるわけで、それに合ったトランスジェンダーで演技がハマる人ってなると、適役を見つけるのがすごい大変そうだなと思った。そうなると多分誰も作らなくなると思う。
レビューを聞いて観てみたいと思いました。
私は普通のオバハンですが、近い親類にトランスジェンダーの子がいます。
カミングアウトされた時も
もっと早く言えば良かったのに...
もっと色々助けてあげれたのにと思いました。
色々苦しんだと思いますが、今は彼女と一緒に暮らして、幸せそうです😊
最近のトランスジェンダーのマスコミが作る問題や批判は何だかベクトルが違う様な気がします。
被害者になってはいけないと思います。
被害者になったら、そこで
もう自分を否定してることになるんじゃないかな？
その子は普通に仕事して愛する人と家庭を持ちました。
彼が望んだのは声高々に
主張する事じゃなく、普通に暮らすこと...
そして、外の世界の人に理解してもらうより身近な人間に理解してもらうことが
１番幸福なんじゃないかな...
私は見守りながら困ったときに手を差しのべようと思います。
ただ普通に暮らしたい方、ストレートの方と同様の権利が欲しい方などなど、トランスジェンダーにも様々な方がいらっしゃいますもんね。その方に合わせた接し方を心掛けて下さってることは素晴らしい事だと思います☺♥
@@bubreena78 さん
返信ありがとうございます😣
大好きなんですよ❤️その子が😆
御姉様方も好きですし、エンタメも
好きです😊
批判したい人は負の部分だけ
クローズアップして
何か違うな？と思ってしまいます。
笑顔で毒舌が一番面白い😁
5:01 バブさん福岡の方なんだ✨
私は生まれ育ち大阪でも
両親が大分出身なのでどうしても
九州男児に惹かれ易いので
バブさんを一目で気に入った理由が
わかりましたw❤️✨
観ようか迷ってた映画ですが
やはり観に行こうと思いました
中規模な上映会館で、全国で151箇所しかないらしいです。近くで観れるのなら是非ご覧下さい。僕は幸い近くに、上映されている映画館有ったから2回観ました。
冷静なレビュー参考になりました。感情に流されず作品や映画業界を包み込んでくださるレビューですね。
今日映画を観て、想いを共有したくて調べてるうちにこちらにたどり着きました。
バブリーナさんに全面的に同感です！真飛聖さん演じる先生のような人が溢れてほしいし、自分もそうならなきゃと思います。
セクマイからの批判も「エンタメなんだから～」と思って読んでました。ただ、セクマイの地位向上を願って懸命になるが故のこと。活動してくださる方々が細事に突っかかり過ぎて対立構造にならなければなぁと願っています。
本作に一つだけ文句を言うとしたら、実家に一果を取り返しに行った凪沙が投げ飛ばされて胸がはだけたシーン。あんなにたやすく胸がはだける格好って？(野島的)ショッキングなシーンに仕立てた意図を感じて白けました。
原作は監督自身が公開の数ヶ月前に小説にまとめたものらしいですよ。
いくつも見たミッドナイトスワンの考察で、いちばん分かりやすかったです。
ジェンダー役はジェンダーに
と言ってもジェンダーの俳優
は居ないのだから無理です
よね。俳優としてジェンダー
の方も普通に養成所で学べる
ようになって行って活動の場
が広がる社会になって行くと
見方も変わると思うし。
そこは男も女も実力の世界。
性は関係ない。そうなれば
この映画ももっと活きるん
じゃないかな。
兄がゲイです。
興味を引かれつつ、この映画を見ることを躊躇していました。
この動画を見て、映画を見る決心をしました。ありがとうございました。
より映画を観に行きたくなりました！
僕自身も、トランスジェンダーです。
埋没して前向きに生きていますが、それでも日々セクシャルのことで小さな傷を負いながら生きています。
バブリーナさんがおっしゃることがごもっとも過ぎてファンになりました。
バブリーナさんは本当に心根の良い方だなぁと毎度思うのですが、この動画を拝見してやっぱり心根の良い方だなぁと再認識しました。
トランスジェンダーはトランスジェンダーが演じるべきってなんの差別だよってツッコんでしまうwwアニメも褐色キャラの声優はすべからく黒人がやるべきとか言ってるらしいからwww白人が演じると差別らしいw性別とか性自認とか人種とか関係なく役者は役者でしょ？もうアメリカの意見とか聞かなくていいよwww
バブさんならではの切り口から語っていただけて自分では気付かない点など参考になりました。
あとバブさん方の影響でお店に行ってみたいのですが、右も左も分からないのでマナーや予算など教えていただければ嬉しいです。
わたし今はお店に出てないのですよ～。すみません。お店紹介やマナーについてはいずれ動画にしましょうかね。
バブリーナさんが素敵でした💕
すごく共感できる解説でした(^^)
水川さんは妹でなくて、凪さんの
いとこですよ〜ね😚いとこだから、ワンクッションあり、凪さんに
あんな酷い言葉(泣けました😭)
投げつけられるのかも、ですね😢
水川さんは従姉役ですよー
これは失礼！
私はなぎささんの元仕事仲間のみづき？みずき？さんの言葉が色々刺さりました。｢元々普通の女より金のかかる体だよ｣とか｢あんたらはそんなに偉いかよ｣とか、警察の方に男性の時の名前で確認されて｢私そんな名前じゃない、そんな人知らない｣とか。この映画ほんとにしんどくてボロ泣きしました。
ツヨポン色々ジャニーズ離れてから、気になってだけど良い映画に出会えて嬉しい😆近々観に行きます。楽しみです。お話し上手ですね。
主演男優賞を受賞してから 映画観に行きました それぞれの人達の気持ちのすれ違いと言うかほんの少し気持ちが届かない切ない感じが胸にグッときましたね。
た確かに今の時代術後あんなに血が止まらない状態ってあるかな？と思いつつ、勢いで安い悪い所で急いで手術したんだろうな…と思っていたら メンテナンスを怠ったと言う事で納得しましたね。世の中賛否両論あるとは思いますが 私は良かった映画だと思いました。
バブリーナさんに見てほしい映画だったのですが、まさかレビュー動画までアップしてくれなんて！嬉しいです！
自分はストレートですが、これからもLGBTQに寄り添った映画を沢山見て、意識をアップデートしていきたいです。
よかった、そうなんですね
あまりの衝撃に昔の手術なのか、激安だったのか？とか考えてました。
トランスされてるとはいえ女性があのような形で亡くなったとしたら、悲しくて悲しくて。
セクシャルに関係なくどんどん自分の性、対象に受け入れてくれる世の中だといいですよね
はじめましてー。こんにちはー。
成人した子がいる婆ですー。
お話、考察としてとても興味深く拝聴いたしました。
この家族って母性に失敗した人たちの集まりなんですよね。凪沙も妹も2人の母親も。父親(父性)不在という寄る辺なき心細さみたいのを感じます。
原作ありのようなので、監督がどうというよりは作家の意図だと思うんですが、肯定にしろ反感にしろ、感情を揺さぶられたら造り手の勝ちです。
示唆に富んだ解説で大変面白かったです。
原作は、監督さんご自身が書かれています。参考まで。
自分も映画を観ましたが、劇中でトランスジェンダー要素を前面に押し出してる感じはしなかったです
母親になりたくてもがく大人と、バレエや母親のような愛情を注いでくれる人と出会えた少女がそこにいただけでした
たまたま主人公の設定がトランスジェンダーってだけでそこに突っかかってくる人って作品ちゃんと観てないんだなぁと思いました 多分当事者ですらないんじゃないかなぁ…
実際に観ないとわからないけど、嫌味なく繊細な話題をストーリーに落とし込めたのは製作側の入念な取材があっての事だと思うので、やっぱり正しく知る事は大事だと思いました
長文失礼致しました
凪沙さんの最期は
寝たきりと呼吸状態から
HIVの経過に思いました
凪沙さんの意地と気遣いで
手術のせい言っているように思えて
死因から考えると
一果ちゃんと離れた期間に色々あったのかと
より深く考えさせられました…
1人で観たので
誰かの感想が聞きたくて！
レビュー動画ありがたいです🙏🙏
小説読まれるとなぜ凪沙さんがあんなになってしまったか丁寧に書かれていると思います。あそこは小説読まないと2年間の間に色んなことが変化してるので映画だけでは読み切れないと思いますよね。
そもそも凪沙さんの住まいもお引越しされていますし、そこにどうやって一果ちゃんがたどり着いたのかも小説読まないと分かりませんよね。
誹謗中傷している方の方が差別意識が強くてトランスジェンダーの人達を被害者にしたてあげているように感じる
トランスジェンダーの人達にもいろんな考えや生き方があるんだから誹謗中傷で自分達の意見を押し付けてはいけない
嫌なら見なきゃいい、関わらなきゃいい
それだけ❗