【 るろうに剣心 33話 】爆笑！完璧にゾロすぎる新井赤空登場！逆刃刀を超える逆刃刀キター！第３３話の読者の反応集【 アニメ 明治剣客浪漫譚 京都動乱 】

[@アフサラールジャラル]

先に張が十本刀の凄腕の話したから、あとで左之助が合流した時の会話シーンはカットかな？　あの場面の「だっておめえ十本刀じゃ一番下っ端だろ？」と言うシーン好きなんだがｗｗｗ

[@anaisno1]

今まで通りなら牢屋内での左之との会話はカットされないと思いますよ😊
これまでも原作漫画を忠実に再現してますし…講談師操ちゃんとか😂

[@hktgo9229]

ぶっちゃけ翁が戦っても楽勝で張倒せるやろ

[@柴咲コウ作員]

なればこそ手をこまねいて見ていたんだろうね
ヌンチャク出して飛び込もうとしていた1カットが嬉しかった😊

[@spacy1257]

まぁ翁のヌンチャクを拝借して張をぶん殴ってトドメを刺して気絶させて黙らせたのは操だがね？😅

[@tumariteikan]

確かこの時の翁は全盛期の半分くらいの力だって言ってたから、無理…
この後座禅をする事によって全盛期に近い力を取り戻すことが出来るけど

[@syusuii]

トンファーが無いとトンファーキックが出せないッ

[@usqjet7857]

「剣に生き、剣に氏ぬ」→まさしく中の人に合う言葉だな（笑）

[@よっさん-n7s]

ゾロ　土方
どっちも連想できるの草
時代的には土方が妥当かなw

[@spacy1257]

赤空も本当は、殺人奇剣など作りたくなかったんだろう。あの幕末の動乱の最中、留まって悩む事も後戻りも叶わぬ時代だからこそ、ただひたすらに前に進む為に自分の本心とは裏腹に矛盾した生き方をせざるを得なかった。我が子に恨まれ憎まれる事になろうと動乱が終わり孫の世代となり平和の世が来るならばと、殺人奇剣を作り続けるしかなかった。彼の最後の一振りに刻み遺した辞世の句がその証拠。

[@TAKE-rr9zt]

折角、剣心がテレパシー(目配せ)で
「自分が(張の)注意を引いてる間に～」って伝えてるのに
「…必ず助ける！もう少しの辛抱だ！」
とかデカイ声で注目集める青空さんってさぁ…😅

[@ぽち-y6g]

すごく面白くて良いんだけど、漫画見てた世代からすると、昔の人斬りの時の目が優し過ぎるのが気になるな。
刀狩のチョウを倒した時も逆刃刀ではないつもりで斬りつけたから、切った直後は昔の人斬りの目になっているんだが、このアニメだとまだ優しい目なんだよな。
今後、エニシ編やってほしいから、昔のシーンはかなり鋭い目にしていった方が良いと思う

[@ペンギン-g7m]

「抜刀術」も言って欲しかった。
1期の双龍閃の時は言ってたっけ？

[@ミスター18]

龍巻閃・旋は抜刀術じゃありませんよ

[@ペンギン-g7m]

@ミスター18 初使用時だけは鞘から抜いてるので抜刀術ですよ。wikiにも書いてます。ただ志々雄の時は連撃仕様だったし原作やアニメでも抜刀術とは書いてはないです。

[@御神酒-v4x]

張を吹き飛ばした後の剣心の眼の鋭さが今ひとつ足りない。

[@anaisno1]

新井赤空最後の二振りが逆刃刀なんかな？
最初に影打ち渡して折れるまで「るろうに」続けられたら真打ち渡す予定で…
すると神社に奉納したのは青空？

[@Toshifumi-z5v]

「るろうに」のことかな？

[@よっさん-n7s]

赤空、どう聞いても土方なんだよなぁ…
時代的にも…