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1の時点でアルトリウスが失敗した深淵討伐、それをプレイヤーは成し遂げた。時代が進みアルトリウスの因果を背負った者は心折れた戦士→ホークウッドへ、プレイヤーの因果を背負った者は1主人公→3主人公へ。ホークウッドはこの時代でも自分の因果から"逃げ"続けていた。しかし、狼血から本来の自分を思い出したホークウッド(アルトリウス)は、なんと深淵討伐を成し遂げた3主人公(プレイヤー)と肩を並べ、共に古竜への道を目指す。でも、古竜への道へ往けるのはただ一人。そして自分の代わりに深淵討伐を成し遂げた主人公を自らの手で倒さない限り本来の自分(英雄)にはなれない…。*_「だが、俺はもう"逃げ"ぬと決めたのだ。恨んでいい、竜の力を俺にくれ」_*結果、彼は英雄に戻ることはできなかった。なぜなら深淵討伐を成し遂げた英雄はすでに1の時点で存在していたから。*_「お前が竜なら、悪くない」_*彼の前に立ちはだかり勝利したプレイヤーは、英雄アルトリウス本人にすら、自分以上の「英雄」として認められた存在だった。
は?好き
は?大好き
は?超好き
この動画を開いた全ての方に、狼血の加護あらんことを※今回はテキスト読み上げを分かりやすいように、トーン変えてます
さすが!
声コエー
声変わりで草
うーん、このボイチェンは....より大きなヘルムを見つけたんですか?w
考察のし過ぎで深淵に落ちたのかと…(
ああ、「お前が竜なら、悪くない」の意味が切な過ぎて泣けてきた
この考察込みやとめっちゃ深ぇ。
友の信じた英雄像を真実にするため、再び立ち上がった彼の前に、立ち塞がったのが主人公だった。かつてアルトリウスが成し遂げられなかった使命、マヌスを倒し深淵を制するという偉業を、代行で成し遂げてしまった本当の英雄。友が信じた英雄像を、体現していた本物の英雄。これに勝てねば英雄ではなく、しかし挑んで勝てるはずもない。ああ、そうか。真の英雄は敗北者の俺であるはずもなく、偽りを演じていた監視者たちであるはずもなく、お前だったな。シフと共に深淵を駆け、その主を倒したのは、お前だったな。お前が竜なら、悪くない。
だめ!俺が泣いちゃう!
こんなん涙腺崩壊するわ
高機動型ユボン3号 絶対に敵わないからこそ、主人公にこそ叶えられる願いを託したんでしょうね…英雄"アルトリウス"を慕ったシフのために。
【プレイしたことが無い人向け】深淵とは闇の領域と呼ばれる場所で、遥か下に存在する領域。そこにはこれまでマヌス、公王らが至っており、闘うことが出来る。実在している。動画内には「深淵に至ったものは形を保つことは出来ない」とあるが、そういった明言はされていない。アルトリウス自体も深淵に触れたのに形を保っているし、彼がシフが産み出した虚像であるという根拠はない。シフ自身もアルトリウスが死んだかどうかも知らずに息絶えるし、ウーラシールの物語自体がタイムパラドックスを生んでいるため、正史としてはシフが生き残った歴史が正しいものに近い。というのもダークソウルではデモンズソウルと違って、ソウルが何者かを想像し実体化するという設定がない。あくまで各々のキャラクターたちが持つ世界という平行世界のような描き方でしかない。協力プレイなどによる召喚も、デモンズソウルでは「ソウル体」でしか出来なかったギミックだが、ダークソウルに「ソウル体」という言葉はなく、「霊」としかない。先にも述べたように平行する世界が幾つもある(つまりプレイヤーの数だけ世界がある)ので、ウーラシールで主人公が行ったことが正史になるとは限らないし、シフ戦における演出も「虚像を守る」ではなく「墓守」としてのものであり、追加されたムービーシーンも、主人公に染み付いたアルトリウスの臭いから察し、もしかしたら別人と化したアルトリウスを苦しみから解き放つために戦う、あるいは主人公が手を下したことを察して復讐に走ったかと考えられる。同じように何故かチェインメイルというどんな兵士にも流通してそうなもの繋がりの考察がなされているが、心折れた戦士が亡者となって訪れたのは深淵ではなく小ロンド遺跡。確かにこの小ロンドには深淵があるが、彼自身は小ロンドについてを「亡霊たちがいる場所」と知っており、そこから先の言及はない。更に言えば主人公と違って最初の鐘すら至らずにいるため、彼が深淵について知っているという証拠はない。何故小ロンドなのかは、まず彼が使命帯びてロードランに降り立つ最初のスタート地点から動いていないこと。そこから次の篝火までにはかなりの距離があり、亡者たちがたくさんいる。しかし小ロンドは祭祀場から階段降りてエレーベータを下れば辿り着ける。その先にいる亡者たちは絶望していて攻撃意識が無い。・・・彼らしい選択だと思いますがね。近場で敵も大人しめの場所というのは。御丁寧にも亡霊がいないところにいますし。更に根本的なものとして、神族、そして人の区別という話の中で、実は決定的な定義というのがダークソウルには描かれていません。ダークソウルを持ってるか、闇かどうか・・・そういう話に帰結してしまいますが、無印OPでは神族と呼ばれるものたちも「闇から生まれた」と書かれています。つまりダークソウルの話には、生まれも存在も同じ者にも関わらず、「神」や「王」といった位が存在してしまってる根本的な問題点があります。それを無印では訴える形で闇の王ENDが存在する。この世界はもともと闇のものたちによるものだと。人の寿命が不死によって無くなっている一方、神族は寿命の概念がほぼありません。ダークソウルは、あらゆる存在が平等である事実を覆い隠されている世界を描いた作品でもあるのです。そのため、人の定義や神の定義、光か闇かの定義は、実は難しいのです。闇に染まったから人ではなく、もとから同じ存在なのです。光か闇か。それだけです。
お疲れ様です。
とても分かり易かったです。動画を見て違和感を感じてた部分でした。お疲れ様です。
こういう、より公式設定に近いであろう考えを知った上で動画を見るか動画だけみて盲信するかには大きく差があると思うつまり、もっとみんな読むべき
今回の動画は正直終始首を捻るだけの内容だったからこっちの方がすんなり理解出来た
いい考察だ、感動的だな、だが有意義だ
ホークウッドさん自分は一度きりなのに何度負けても主人公の再挑戦を許してくれる英雄の鏡
、はい、はお先はわはさら
、はい、はお先はわはさ
これはアルトリウスしてますわ
心折れた戦士=アルトリウスであるならば、『折れた直剣を鍛え直したらアルトリウスの大剣(聖)になる』というのは、心折れた戦士が本来の力を発揮できていれば(心が折れていなければ)アルトリウスである、という意味合いも込められていたのだろうか
アルトリウス=ルキウス ・アルトリウス=アーサー王のシンボルならアーサー王の死では選定の剣とされたカリブルヌス(カリバーン)を湖の乙女が鍛え直したっていうのがあってそれがエクスカリバーって言われるっていう設定がありましてそれも合わせて前の鍛え直されているのでそれとも掛けているのではないでしょうか?
その時点で伏線があったんだな
折れた直剣は、主人公が最初に持ってたもので、いわゆる「主人公伝説」のアイテムだからじゃない?本当のアルトリウスは主人公だったから。
ホークウッドに対して「なんでいきなり竜目指してんのこのおっさんw」って思ってたけどこう考えると激熱展開だ。。。
無印でDLC後にシフのあの追加イベントを作ったフロムは間違いなく鬼畜
あのカメラワークは絶対狙ってる
更にアルトリウスの契約が周回持ち込みアイテムに含まれないのも鬼畜ですね。
あれはソウルシリーズの中でもかなり記憶に残った戦い。装備の重さで避けれず死にまくりなにを思ったのか装備を全部外し、エスト瓶と剣だけで、シフの全てを見切りやっと勝てたボスww
えるしぃElcy ダークソウル1のことです
ダクソって装備なしの方が勝てるような気が…
絵画のフロアに黒鉄シリーズが落ちてるのは、アイアンゴーレムに投げ飛ばされたタルカス?がガラス突き破って飛んできた説好き
それ聞いてアイアンゴーレムとタルカスさんってなるにぃ兄貴の考察における神とその元になったものの関係なんじゃないかって考察が頭過ぎったわ。召喚者は古城のバーニス商人。タルカスと一部の騎士は実際にアノールロンドにたどり着いていて、彼はそれについて行けなかった。臆病風に吹かれた自分の慰めと志半ばで倒れた仲間の名誉の為に、たどり着けなかった言い訳として描いた最強の番人、それがアイアンゴーレム。まさしく鉄の(くろがね)巨人。バーニスの騎士が思い浮かべるであろう最強の存在といえば、おそらくは黒鉄のタルカス。まさしく黒鉄の(くろがね)巨人。なんだか共通点が多くない?そしてタルカス本人もアイアンゴーレムとはほぼ互角。と、くれば…
@@エインセル河本-r9x ためになるクソ考察入り
だからあそこだけ割れてたのか...
あくまで考察だから本当にそれが正しいのかどうかわわからないけど、本当であってほしいなって思った
ね
ダクソのイベントの最後で遺体から装備一式手に入れた時凄い哀しくなるよね。ビアトリスとカークとか
アルトリウスは自分の中の深淵を竜になることで克服し、見事アルトリウス物語を完結させたのであれば次回作には狼を従えたチェーンメイルきた大剣使う竜とか出てきてほしいね(ヤケクソ)
そんなもん勝てるわけねぇ
ブレスからの狼の一撃で死ぬ未来が見えた
深淵を克服するなんて...
ボス戦の道中にマヌス置いて欲しい(?)
@@nev476竜に下僕にされたマヌスか…もしくは竜の召喚物としてのマヌスなら世界観的に良きかもしれない…()
なるにぃさんの話し方すごい聞き入ってしまいます。学校で歴史の授業とかしたらめっちゃ楽しく授業受けれそう
人間性って無限の可能性の象徴みたいな話を以前なるにぃさん言ってたと思うんですが、「人間性を捧げよ」ってつまり人間性を捨てること→可能性を捨てる→物語の終わり を意味するんじゃ無いかなって素人ながら思いました。
それも有り得そう
ps3 のパッケージにはアルトリウスが書かれていましたね。で、キャッチコピーが人間性を捧げよ。鳥肌立つ。
あなたの名前が私の本名と同じなんやが、、、
米元進 ルクさん?
「捧げよ」だから何かに差し出すって捉えると自己犠牲の物語なのかなって思いました。
これアルトリウスの偉業の続きを主人公が無意識に為そうとしてて、試練越えする姿にホークウッドが精神面で感化されてアルトリウスの覚醒に一助したとかもありそう。
このバックボーンがあるならホークウッドが作中最強クラスのNPCなのも納得だわ
この動画は王の刃と金獅子、鷹巨人のスポンサーの提供でお送りしております。低評価を入れた方は狙撃→突撃→致命です。(鷹→獅子→スズメバチ)
なんだろう、カッコ良さそうだから受けてみたい
狙撃で沈んだけど何か質問ある?
低評価押した人すーぐ煽る〜。だから民度悪いって言われんだぞ
BAT - TAN な、なら返信しなかったら変なこと言われないから少しでも民度保てるんやない?
るふるふ お、おおふ
18:07 一瞬後ろの裸亡者のことかと....
午後ティー吹いたやんどうしてくれん
12:19 ここも剣振り回してる幻影かと思ったw
俺も思ったw
bgm\パンパカパーンwwwwwwwww/
確かに絶望して心が折れてそうだけどもww
ちょっと調べてみたんですけど、前回だったかで言ってたトリケトラって、「3つのコーナー」って意味があって三位一体を表す図柄らしいです。日本国内だと家紋に使われることもあったとか。
深淵に向かった人物はもう一人いますね暗い森の庭の月光蝶前と小ロンドの深淵前で召喚できる「異端の魔女ビアトリス」ですね
26:24からデラシネの曲かかるの神編集…ダクソもう一周しようかな
ありがとう、その曲名をずっと探してた
ファランの騎士隊の一人として憧れたアルトリウスの物語を考察し、真相を解き明かしてくれた事に心からの感謝を心折れた戦士の所は心から驚きましたし、分岐の解説はすごく納得しましたバットエンドと繰り返す因果、そして立ち上がったホークウッドには息を呑みました...しかし、見終わった感想として「まだ何かが隠されている」と感じましたそれはファランの老狼と老狼の曲剣、イルシールの暗躍、4人の公王の物語と異端の魔女ビアトリス、キアランの存在と因果、ファランに入隊した主人公の立ち位置、マヌスと眷属、シフのアルトリウスから得られる『本物と思われるアルトリウスのソウル』とソウルを落とさない『本物』...まだ何かが潜んでいる、深淵の果ては見えていない...その様に感じましたもし叶うならば、更なる考察の灯火をいずれまた当ててくださらないでしょうか、勿論1年でも10年でも待ちましょう、俺に深淵は解き明かせず監視する事しか出来ませんので...
10年後にこのコメント見るのはきっつ
主人公と戦った「騎士」の方のアルトリウスは彼のソウルを取り込んだ「何か」もしくは人間性が鎧に入り込んだものだと思ってる。
ダークソウル未プレイの方は布教するのはプレイをしてから、既にプレイした方はこの考察を他の人に押し付けないようにしましょう…
観測者の数だけ世界があるゲーム、どう考察してもどう考えてもその人の世界ですからねダークソウルの如く、世界は一つじゃない…
1つの可能性、だね。
「この」考察が間違ってるかしれないからそれを押し付けんなって話だろ笑
ウーラシールの鎖人間は元ウーラシールで一番強い騎士か戦士だと自分は思ってる。強いから宵闇との接点も自然と出来て、そのせいで蘇ったマヌスの怒りを買ったとか。チェイン装備ドロップするのは魔術寄りのウーラシールではあの程度の装備しかなかったとかで自分の中では納得してた。ウーラシールの敵は市民か魔術師だけで騎士や兵士はいなかったしね。お目汚し失礼いたしました。
自分もそれ思ってました...まさか自分がダクソ史上一番好きなボスの果てである可能性大とかさすがに予想外w
つまり…グウィンという神の原型がマヌスとウーラシールの姫の物語であるように、アルトリウスの原型もまたウーラシールの騎士であった?凄いなウーラシール、原型だらけ。こりゃ深淵認定されますわ。
いやこれ正解説
アルトリウスとグウィンは同じ出身って考え、面白いです!! それでふと出てきた疑問でウーラーシールの民を唆した出っ歯の蛇って、本当に「カアス」だったのかな?グウィン王の正体、四騎士の出生の秘密を隠す為に本当は「フラムト」が唆したのかも!!
多分ウーラシールって石騎士とか樹人とかがいるから近接戦闘する必要がないんだと思います。後、あの鎖人間はもしかしたらブラボの協会の巨人や古竜の頂の蛇人みたいに鉄球が元々の得物かもしれません。拘束具としての鉄球なら普通足に付けると思いますし。鎖人間の脚の苔は何も分かりませんでした(思考放棄)
ウーラシールのアルトリウスがシフの虚像というのは流石に疑念が残ります。というか、あれがシフの虚像であったら、アルトリウスを倒した後に彼を弔うキアランがただの道化になってしまう。ただ、アルトリウスと一点物の雑魚のモーションが同じというのは(これよく見つけたなと本気で思う)何か意味はありそう。と考えると、アルトリウスはマヌスに敗れ、その肉体はマヌスによって亡者に変えられ操られる一方、そのソウルだけマヌスから逃れたものの、結局はソウルも深淵に侵されたため、狂乱状態となっていた。と考えると、アルトリウスと同じモーションを持つ一点物の雑魚がいる事、アルトリウスを倒した後に彼のソウルがしっかり得られること、キアランが彼を弔うためにアルトリウスのソウルを要求する事、全てに意味が残ると思います。
@@mira75517 アルトリウスはシフや不死隊を守る為に利き腕を犠牲にしたのか…
僕もこの説を推します。キアランとかの辻褄合わなくなっちゃいますもんね、動画のも面白い考察ではありますけど笑
28:03共に同じ道を志した友を、その手で殺す事が最期の試練とは……古龍への道はなんと険しい道なのか……
異端の魔女ビアトリスも深淵に挑んでまっせ
これほどのストーリー(考察前提としても)、プレイヤーのどれほどが意識して辿ったのか考察の余地というベールに包んで、無自覚にプレイヤーに辿らせるという構図も何かのメッセージがありそうですね
なるにぃさんの動画って構成が考え込まれてて本当におもしろい。はじめの輪廻転生の話しとか全部繋がってるのすげぇ。
28:34の主人公の右側の竜体の像がホークウッドに見えて泣きそうになった…。
あー、もう本当に胸熱で素敵で王道で感動するストーリーじゃないですか。作った方々と見出した方々に溢れるばかりの感謝を!
たぶん、普通にプレイしているだけだったら気付けなかった物語をなるにぃ様が考察して下さったおかげで感動を得るのでしょうね。自分、そんなに頭良くないから絶対気付けない。なるにぃ様に深く感謝です。
光る竜体石所か全部俺が集めた竜体石やるから・・・渡すというコマンドを作ってくれ
主人公には神々を殺し尽くす使命があったのでは....??外から失礼しました。
単純に主人公が言ってることわかんなかったんでしょ()
@@シンちゃん-t8j 出た主人公サイコ説()
ホークウッドさんが心折れたのは不死隊に入隊する前じゃなくて、不死隊に入隊して狼血を受け入れた後のはずだからそこはちょっと違和感あるね。で、ホークウッドさんが就活始めたのは深淵の監視者撃破後だから、その辺りで心境に変化があったと見るのが妥当かな?
それについては「友達が未だ自身の果たせなかった使命に囚われていた事を知ってしまったから」で説明できそうですが、どうでしょうか?その上で狼血は深淵の監視者たちによって血の濃度が薄く、倒す前では「何故囚われていたのかまでの詳細があやふやだった」のかも?それが深淵の監視者たちが王の薪として捧げられたことによって残されたホークウッドの狼血は相対的に濃くなり、全てを明瞭に知るきっかけとなった…みたいな考察をしてました(
狼血を取り入れた結果シフが、自身を助けてくれた『英雄アルトリウス』の像に囚われ、罪を犯し続けていたことを知って心が折れたのかな
ホークウッドくん...別に石欲しければあげたのに...
決着を着けないと因果から解放されないって状況だったんでしょ
同情や気まぐれで手に入れた竜体に価値はないのでは?それはきっと求めていたアルトリウス像ではない
@@pyoyo379 でもゲームシステム的にプレイヤーがホークウッドに負けても主人公の石は奪われないわけだし、ホークウッドは絶対に竜になれないようになってるんだよね結局因果には勝てないってことか
@@darumadaruma246 確認してませんが、負けると(光る竜体石は、勝者のものとなりましたと)表示されるのですが所持品からは実際には抜かれてないってことでしょうか?再戦して勝つと奪い返せた気がします
@@mikkunmikumin2390 そうでしたっけ?もう最後に3やったの1年前くらいで覚えてないゾ...
アルトリウスってアーサー王伝説を結構参考にしているんなら、二つの竜化アイテムの石は伝説の二匹の竜、赤い竜と白い竜を表していたのかもしれません、赤い竜と白い竜は沈む塔の基礎の地下の水溜り、その水溜りにあった二つの石に眠っていたらしいので。
マーリンの予言というお話にありましたよね。赤い竜がブリテンを表していて、ブリテンは白い竜であるサクソン人に制圧されると予言したそうです。
無印ではキアランにアルトリウスのソウルを渡す選択肢があったのに、3では竜化アイテムを渡す選択肢が無くプレイヤーとホークウッドさんを戦わせてホークウッドイベントを終わらせたのも戦う赤い竜と白い竜を表したかったのかな…
ラピスラズリ しかもペンドラゴンと言う称号はウェールズ語で「竜の頭」を意味して、ホークウッドさんは古竜の頂で「光る竜頭石」を入手してるんですよね…
マーリンの予言には続きがありました。「再び赤い竜たるブリテン人が立ち上がり、ブリテン諸島を解放するだろう」と。ホークウッドさんは英雄アルトリウスとしての使命を果たすためにもう一度立ち上がったのですね。何か感動しました。
一度は英雄の姿を失い、心折れて絶望し、さまよい続けた先で英雄としての自分を思い出し、再び真なる英雄として立ち戻るために人間を超越して、その果てに対峙することになったのは彼が立ち戻るべきだと願った真に英雄として姿を持っていた主人公最後の敵は理想を体現した自分自身のような存在なんて、あまりにも悲しすぎる
主人公が何度でも挑める理由は英雄の資格でありアルトリウスが終ぞ体現できなかった『折れない心』であるからかもしれない何度も折れて迷った末に立ち上がった『アルトリウス』と何度倒されようとも折れずに立ち上がり勝利した『アルトリウス』...ということなのだろうか
深淵に挑んだNPCは2人じゃないよ!!!ビアトリスもいたでしょーーーーー!!!ビアトリスなんか出てくるステージが黒い森の庭と小ロンド遺跡で、しかもアルトリ契約無いと潜れないはずの深淵にまで着いてくるから何かしらの因縁があってもおかしくないと思うんだよなぁ……装備にも「深淵に挑んだ者」って明記されてるし、杖に関して言えば「古い魔術様式」って書かれてるからウーラシールに縁のある人物のようだしなんだかこの考察にも繋がる何かがありそうな気がする。
「古い魔術」にはウーラシール以外にもイザリス由来の炎の魔術があるため、イザリスの様式の影響を受けた魔術師と言う可能性もありますね。「魔女」という肩書は罪の女神ベルカの異名「黒髪の魔女ベルカ」にもありますしビアトリス関連で一つ気になるのは彼女の遺体の出現条件と場所だと思うんです。彼女、プレイヤーが四人の公王を「討伐」することで水門を開けると「小ロンド遺跡とつながる飛竜の谷」に出現するんです。ロードランの時空の歪みに寄って主人公とはまた別の世界線のアルトリウスの契約をシフから勝ち取ったのか、あるいは深淵との契約の力なしに挑んだのか、どちらにせよ彼女は自らの世界線で深淵に挑んだものと思います。その後、おそらく深淵と公王に敗れ、深淵に沈んでいたのではないでしょうか。小ロンドで召喚できるビアトリスは攻略の真っ最中か、あるいは時空の歪みが運んで来た少し過去の彼女なのでしょう。どちらにせよ公王撃破後彼女は遺体となっている以上、公王と闘う以前の彼女の姿だと思います。これ以降彼女を召喚する機会はありませんし、魔術師でありながら数で押してくる公王に勝てるほどの実力者であるなら飛竜の谷如きで屍を晒すとも思えませんし、主人公が公王を討ち深淵から解放されて這う這うの体で何とかたどり着いた死に場所が飛竜の谷だったと思うのです。深淵に敗れ、飲み込まれた末にたどり着いた先が深淵たる闇を持たぬ飛竜の棲み処とは、奇妙な因果ですね。
ワンチャン、ビアトリス=キアラン説なかろうか?アルトリウスのソウルを渡した際に、彼女は自らの武器を主人公に渡しているじゃないですか。それって「王の刃」っていう騎士としての称号を捨て、グウィン陣営を脱退した上で深淵の真実を探ろうとしたんではないでしょうか?また、深淵に行くための「アルトリウスの契約」に関しては、シフのいるエリアにスズメバチの指輪があることから、もしかしたら、シフもキアランには心を許すところがあって、戦闘せずにアルトリウスの契約を預けたのではかなろうか。そして最後に、主人公が渡したアルトリウスのソウルも闇(人間性)にまみれたものだったため、今回の動画で紹介された内容から、アルトリウスのソウルを取り込んだキアランも人に転生した可能性があるんじゃないかなぁ。と思いました
原島諒 そうね。こんだけ先の時代に繋がってるならキアランどこ行ったよって感じですね。
『深淵に立ち向かったNPCは心折れた戦士と主人公の2人だけ』異端の魔女ビアトリス「・・・・」
深淵というか4人の公王に用があったのじゃないでしょうかビアトリスストーリーの考察も聞きたいですね
NPCはノンプレイヤーキャラクターだから主人公はNPCじゃない 矛盾はないビアトリスは出てこんかっただけ
@@ジャック-c5e さすがに無理があるww
@@ジャック-c5e 無茶苦茶言ってて草
ジャック つまり深淵に向かったNPCは青ニートとビアトリスさんってことか
ホークウッド最後の言葉「お前が竜なら、悪くない」
「誇ってくれ。それが手向けだ」「お前になら、悔いはない」「レイヴン。その称号は、お前にこそふさわしい」全く世界線は異なりますが、フロムゲーには何か一つの筋のようなものが流れている気がします。
一点物の雑魚敵とかいうパワーワード好きwww
じゃあキアランが弔っていたのはシフが描いた偽物ってこと?なんか腑に落ちないなぁ…
某王の刃:『アルトリウスと聞いて。』某金獅子&盲目巨人:『闇墜ちした同僚と聞いて。』某灰の人:『モフモフの大先輩と聞いて。』某不死隊:『神と聞いて。(瞳孔全開)』某赤ずきん:『そのソウル(黒)を渡せ。(真顔)』私:『頼むから黒歴史を掘り起こしてくれるな。』
うわぁーオールスター大集合〜
すげぇ集合するじゃんw
絶対不死隊の人たちこの考察見たらホークウッド凝視するやん『うっそだろお前』って
@@棚の上のぼた餅子 顔が某触手キャスターになりそう
考察動画だからあくまでも解釈の一つだけど、毎度毎度よくまとめられると思うわ。半分以上理解できないけれど、感心しながら動画見てます。
今回の考察は憶測の面が強い気がしますね……あのアルトリウスにシフの認識が作用しているのは泣き声から理解できますが、アルトリウスのソウルをドロップする以上、アルトリウス本人であるのは確かだと思います深淵に飲まれたアルトリウス本人+シフの認識って感じじゃ無いでしょうか純粋なシフの召喚物では無さそう鎖でグルグル巻きの杭のモブに関しての考察は面白かったですなんやこのくっそ強い意味ありげなモブ。チェーンメイル一式もよくわからんな……とずっと謎に思っていましたが、今回の考察通りだとするとアツいですね
シフのソウルからアルトリウスの武具が錬成できたり、妖王オスロエスのソウルから白竜シースの力が錬成できることから、ソウルは後天的な要因で変質することが考えられます。この考えをさらにこね回すと、「他人のソウルを変質させる、あるいは変質したソウルを注ぎ込む」ことで別の存在に書き換えることが可能になる。という考えも出来ます。もしかしたらあの「アルトリウスのソウル」は深淵に呑まれたナニかのソウルがシフの願いを受けて真に迫った姿かもしれませんし、マヌス前のアルトリウスもどきの方がマヌスの契約の影響を受けて「アルトリウスのようになった誰か」の可能性もあります。勿論この考えが根本から間違っていてそのどちらでもない可能性も。結局答えはありませんし、好きなように考え、好きなように結論付けましょう。それがフロム脳のやり方でしょうきっと。
私は偽物(本物ではない)と思います終わり
風舞木葉 うーん。ソウルに関してはゲーム内表記は嘘をつくことはないと思うんですよね。すなわち「クラーグのソウルと言っている以上、それはクラーグのソウルであり、実は混沌の娘のソウルでしたということはない」ということです。ソウルから作ることのできる武器や防具は、ソウルの持ち主の様々な側面を写し取ったもの(おっしゃるようにシフのソウルからアルトリウスの大剣や大楯が作れるように)だと思いますが、それはソウルを元にした一種の写像(ソウルが3Dデータだとすれば、武具は3Dモデルを一方向から撮った2Dの写真のようなものです。)であって、力関係的にはソウル→武具です。ソウル=個のアイデンティティと同等の本質的なものとして扱っている以上、そこで嘘をつくだろうか、という大きな疑問が生まれます。アルトリウスのソウルのフレーバテキストを以下に引用します。「深淵に飲まれたグウィン王の騎士 アルトリウスのソウル深淵を狩ったというアルトリウスの伝説はしかし道半ばで終わっていたあるいは堕ちた彼を討ち、誇りを救った者が 実際の伝説の主、深淵を狩る者となるのだろうか」ご覧の通り、極めてメタ的な立場から書かれたテキストであり、作中の人物の解釈によってバイアスがかかっている内容とは考えづらいものです。素直にアルトリウスのソウルと解釈しないのは少々厳しいのではないでしょうか。それに、ソウルが変質するとしても、他のソウルから変質したものが、本物を差し置いて「アルトリウスのソウル」と呼称されるとはどうにも考えづらいんですよね。可能性はゼロにはできないと言われたらそれまでですが、特に示唆がないのに敢えて解釈を曲げるのはあまり好きではないです。なんらかの裏付けがあれば納得もいくのですが。キアランやゴーがアレをアルトリウスとして扱っていた点もそうですし、普通にアルトリウスと解釈するのが妥当では?蛇足コメ。他の方のコメで没データの話をされていますが、少なくとも解析できるデータとしてゲーム内に存在するくらいには最終段階までそのコンセプトで作られていたということでしょう。没データである以上取り扱いは難しいですが。
【この動画のコメント欄から引用】「ただなるにぃは基本的にツイッターで正論や論理立ててその考察は違うってコメントしてる人&それにいいねしてる人をブロックしていってるみたいだし、自分の考察を認めないコメントは一切受け入れられないタイプの人なのがな…」へぇーなるほど、そこまで幼稚な人だったとはね。
アルトリウスさんに殺されまくった後に囚人さんと戦うからモーションは本当同じでなんだこの方ってなりますね
すごくアツイ話しながら我慢セスタスでホークウッドボコボコにしてるの草
誰もが平和になれる世界線のダクソはないのか…シフとアルトリウスは仲良く暮らしタマネギ一家も無事に会えるような世界を…
フロム「dameda☆」(鬼畜)
沢山の考察に取り込むのはいいのですけど、「結論を言います」やそれが事実である、信じ込ませるかのような話し方は下手したら制作側に困らせたり他の投稿者に迷惑になったりするのでやめた方が良いと思います他の実況者さんの動画にまでなるにぃさんの信者が出向いてきて「ここってこういう事なんだよな~」「まさかグウィンドリンが〇〇でびっくりしたわ」ってあくまで考察の知識なのにそれが事実であるかのようにコメントして回る人を最近よく見かけます(その所為で動画のコメントが荒れたり内容と全く関係ない考察論議が始まって動画が楽しませんし実況者さんも迷惑がってます。ニコニコだと特に)あくまで考察である事、外れてる可能性も充分ある事、100%事実でない事は何度も明記したりトーク動画の中に織り交ぜるべきかと
すいません、文句とかじゃなくて自分はいつもはえーすっげーって感じで見てたんだけど、どこら辺が信じ込ませるような話し方なんです?
現実問題として動画投稿者ができることは注意喚起くらいで、視聴者を縛ることは物理的に無理なのよね。あなたの要求してることは結構無茶苦茶な要求だと思うよ。
渋谷陽介 文章すらまともに読めないの?このコメント主が言ってることってまさにその注意喚起のことでしょ
久しぶりに見たくなって帰ってきました。嘘はとびきりの愛なんだよ……
ホークウッドの盾を置いていた場所は最初は犬のエネミーがいたのも気になるな
しかも火の消えた祭祀場側の同じ場所にスズメバチの指輪が拾える。 無印ではシフが守っていた墓石の真後ろから拾えたね。拾う遺体は女性の遺体だった。
なんならその奥に巨人樹もあるしねぇ…
ずっと腑に落ちなかった三本の聖剣と、残った1本。その謎がようやく解けた気がする。シフ由来の二本の聖剣は、シフが見た真実と、胸中の願望。そして深淵の大剣は、おそらく現実そのもの。(ただしソウル錬成で作れる深淵大剣は右利き用のため、シフのイメージを見た主人公のイメージで作られていると思われる)主人公の聖剣は折れ直もしくは柄から派生し、シフの聖剣と深淵の大剣は通常の武器から派生する。これは正にこの考察における物語の遷移そのものではないだろうか?アルトリウスを剣に置き換えて考えてみてほしい。現実のアルトリウスは、深淵に敗れた。アルトリウス当人は深淵に穢れ人に落ち、英雄アルトリウスとその物語はここで砕けた。だが、砕けた英雄のその役目を、主人公は引き継いだ。悲劇で終わる物語の続きを描いたのだ。その真実を、狼は隠すことにした。主人公の聖剣は折れた刃から作り出される。これは英雄アルトリウスの伝説の真実そのものだ。折れた英雄の役目を、一人の不死が継いだのだ。やがて2つは一つになった。シフの聖剣は英雄が砕けた事を隠すためのもの。故に通常の剣から派生できる。彼の語る物語で、英雄は負けてなどいないのだから。深淵の大剣は、現実そのもの。故に栄華の大剣として生き残り、担い手を選ぶ。(左利きの剣士に力を与える)たとえ英雄は敗れても、物語が終わっても、その一生は終わっていない。どれだけ傷にまみれても、どれだけ闇に穢れても、真なる意味でその生命が潰えぬ限り、砕けることなど有り得ない。少し話ズレるけど直剣の柄は唯一全素性共通装備の初期武器であり、この一本しか手に入らない主人公の固有装備である。謂わば主人公の象徴でもあるこの柄からも聖剣が作れるのは、やはりマヌスを倒したのは主人公である、という真実を示しているのではないだろうか?
3のホークウッドが盾置いた場所と同じところに火の消えた無縁墓地でめばちの指輪があるんやったらウーラシールでのアルトリウスの墓にもめばちの指輪があんのも納得やね
折れた直剣が神聖を帯びたアルトリウスの大剣になるように、心折れた男は神族の英雄を志した
ビアトリスさんを忘れないで…それはそうと、鎖でグルグル巻きのモブのモーションは気付かなかったな。でもシフの方のアルトリウスがアルトリウスのソウル落とすからそっちが本物だと思うんだよなぁ
神様は語られて初めて実体化出来るって考えが肯定されるなら、鎖巻き巻きトリウスは心折れた時点で『アルトリウスとして語られる存在ではなくなった』と考えられます。シフや一般人からすればシフトリウスこそ『あれこそアルトリウス』と認識され、認識されたからこそソウルが宿ったのでは、と。
ホークウッドを倒した時の最期の台詞「お前が竜なら悪くない」これは、ダクソ1の主人公の血を引いている者、つまり灰の人だからこそ出た台詞だったのかすごく納得した!
「ああ、やはりお前か…だが、俺はもう逃げぬと決めたのだ、恨んでいい。竜の力を俺にくれ」この意味がアルトリウスを通して理解できたとき、鳥肌どころか涙出たわ
分かってしまっていたからこそ……
虜囚の鎖かつてグンダを縛った鉄鎖の一部生命力、持久力、体力が高まるが被ダメージも増えてしまう虜囚とは、自由の代償に全てを受け容れるものだ英雄の運命であれば尚更であろうダクソ3で英雄グンダから錬成できるアイテムではあるが、「英雄」「自由を代償に全てを受け容れる」という点で今回の考察に通じるものがあると感じる。公式的にはウーラシールのあのモブの名前は"鎖巻き虜囚"らしいし。
グンダ過去で祭祀場に辿り着いた"英雄グンダ"が何者かに敗れる→英雄の使命を失い、"灰の審判者"として螺旋剣の鞘になる。人の膿にも寄生される。アルトリウス深淵に辿り着くがマヌスに敗れる(?)。マヌスと契約することで、英雄としての使命を忘れる(≒深淵堕ち)。なんとなく共通点があるような気がする。あるいは英雄と呼ばれる者の末路は押し並べてこのような末路を辿るのか。
そうか、どっちも英雄の成れの果てだもんな
心折れた人って最初プレイヤーの写し身かと思ったら別の意味で合ってたというwww
無印の誓約「森の狩猟者」ってアルトリウスの友人である白猫アルヴィナが墓の秘密を守るために築いたみたいだし、ダクソⅢでもファランの森を守っていた誓約「ファランの番人」も白猫アルヴィナの意志を継承してアルトリウスの英雄像を守っていたのかもしれませんね。
青ニート兄貴に喧嘩買ってもらった時に若造が心折れたからってなめんなよって言ったの見てそんなに歳離れてるように見えないんだけど…って思ってたけど、生まれ変わって記憶もあるって事を考えると尚更信ぴょう性が出てきた
動画ラストの古龍への道のジェスチャーをしている竜体の左腕が無いのも何か興味深いですね。あれもまた、違ったルートでのアルトリウスの末路だったりして…。
確かあいつ最後に言ったよな。「おまえなら、悪くない」だっけか。ああそういう・・・ぅぁーそういうことかよ・・・
鳥肌たった…そのコメントで
ねぇ見て・・俺の腕・・鳥 ブヨブヨ・・・
全身ゾワッと鳥肌たったなるほど...あぁ
察しの悪い俺にどういうことなのか誰か教えてください
27:50この辺から
良い話でした、熱い展開から泣ける展開有り映画か小説を読んだ様な気持ちになりました
英雄の最後はいつだって悲惨なものだけど、主人公がいてくれたから……アルトリウスの本当の決着は幸せなものだったのかな。
勝者の方の血を捧げるとかまさに生贄だな
チェインヘルム落とすモブがアルトリウスって考察は面白いです!ただチェイン装備=青ニートはスケープゴート的な誘導で、本当はアルトリウスが鎧の内側に着ていた鎖帷子が一部残っていたのではないかと思います。アルトリウスの鎧の内側にチェイン装備っぽいものがありますし、鎖帷子の上に鎧を装備する事も現実世界であったようですし、、、
チェインメイルはミスリードを誘ってるだけだと俺も思うかなーただ神回なのは間違いなかった
鎧の内側で着ていたのはホークウッドさんの装備を見ると明らかだよね、不死隊の装備は狼血が伝えてた伝承の装備を象ったものだろうから青ニートがスケープゴートかアルトリウスかはわからないけど、チェインメイルを落とすモブがアルトリウスなのは確かだと思う
@@鬼灯竜義 チェインヘルム落とすモブがアルトリウスだとは思います。ただ、青ニートはもっと情けない理由で小ロンドに行ったと思っていて、火継ぎの祭祀場から城下不死街方面:火炎瓶投げてくる亡者怖い、地下墓地方面:骸骨怖い、アクティブな敵がいない小ロンドに逃げ込もうってノリだと思います。改めてフラムトの息って臭いのかが気になります(見るからに臭そうですが、、、)他のnpcはくさいって行ってなかった気がするんですが、青ニートに特有に影響があるなら青ニートの正体を考察できそうです
シフが何故[アルトリウスの契約]守ってるのかずっと疑問だったんだけど、今回の動画でやっと納得できたわ・・・
テキスト読み上げのボイスチェンジ聞きずらいからやめてほしいです これからも頑張ってください
白猫アルヴィナは?猫の契約指輪誓約「森の狩猟者」を交わした者に与えられる指輪白猫アルヴィナの召喚に応える人語を喋るまるい白猫アルヴィナは火の時代のはじまりからこの地にあり騎士アルトリウスと大狼シフに出会った後彼らの数少ない友になったという
なるほど!ホークウッドとの決闘にはそんな深い意味が…これなら自分が4回も彼に負けたのも頷ける。
なるにぃの動画は好きだからずっと見続けてきたけど、もはやこれ考察っていうか、なるにぃの願望じゃない?
それにしては適合する所が多すぎる。特に盾を置いていく所なんかは。
かつてゲーム内に隠し要素イースターエッグが仕込まれる事が度々あった。それは特典の行動のループや、目では見えない隠し通路の先に隠された。最近のゲームではユーザーの作品に対する愛や理解、考察の先に作者達が隠してくれている気がする。英雄アルトリウスの物語は本当に素敵なイースターエッグだった。最高の動画をありがとう。
この考察だと、結局現実は主人公が勝利し、その主人公が目にするのは過去の栄光をウソで無理やり引き継がせている虚無の世界。現実はダークソウルと滅びかけた神の世界。砂と消えていく英雄伝説。
青ニートが心折れたプレイヤーじゃないかって言う考察を聞いたことがあって、ダクソ1のプレイヤーがアルトリ伝説として伝説を引き継いだなら、確かに本当のアルトリウスが青ニートでもおかしくないなぁって納得した。そうするとダクソ3の青ニート枠であるホークウッドが脱走した時に盾を手に入れたのって、深遠の監視者に入った時に狼血を受け入れたときにシフを守るためにあげた盾が自分に返ってきたって考えると凄い説得力がありますね。自分はなんかモーションが似てるからダクソ3のアルトリ枠はゲール爺さんかなって思ってました。同じくDLCで戦うことになるんだし、戦っていくと同じく深遠(人間性の闇?)を纏って強化とか大剣を叩き付けるモーションとかパッと見アルトリか?って初見時には思ったりしました。この動画の考察で考えるとゲール爺さんは絵画世界を書くための顔料になったアルトリの後継とかなんだろうか?お嬢様っていう大切なもののために自分を犠牲にした姿が、シフと言う大切なもののために深遠に飲まれたアルトリウスと重なって見えますよね?
ゲール爺さんとアルトリウスのモーションが似ているって思ってた方が自分以外にもいたのが嬉しい。
アルトリウスは深淵歩きの異名があったからマヌス討伐に選ばれたのだとしたらアルトリウスが契約したのはマヌスと戦う前じゃないかな?
深淵歩きって指輪のせいじゃね?「なんかつええ狼がいて勝ったらすげぇものが手にはいるらしいぜ」「知ってる知ってる確かアリトリウスの契約だってさ」「なんか深淵って言うところが歩けるらしいぜ」やべぇ!みたいな感じかなぁ
ダークソウルの世界観で世界史だったら絶対に単位とれない(。・ω・。)
けど、授業は飽きなさそう
語り手(教師)が大切となるな
なるにぃのソウルこのソウルは尋常なソウルではないどうやらこのソウルの持ち主はまだ生きているようだなぜソウルをここに残したか、考察をする必要がありそうだ
難解すぎて亡者増えそう
武器派生したら本とかになりそう。魔法よりかは闇術系かな?
語り部の辞書
@@Lv34_male_Salandit 可能性を感じる
なるにぃの考察本この本は異なる世界の考察について書き記した本のようだ。暗く絶望の立ちこめる世界その世界の数多ある英雄譚を解き明かすためのこの本はどうやら多くの人の手によって今なお書かれ続けている。暗く絶望立ち込める優しい世界に惹かれて
他の人の根拠に基づくしっかりした考察を知ってしまうと、それ以外の可能性に目が向かなくなってしまって、考えが固定されてしまうことはざらにあります。そもそも自分で考察していないからこの動画に頼ってしまう、この動画を見させていただいているという部分もあるでしょうが(自分)...「これが絶対正しい!」というよりも「これならめっちゃ面白い!」という部分を大事にして、独自の考察を編み出し、他の方と発表し合って、ユニークな発想を享受し合う...そんな考察が楽しくないはずがなく、もちろんそれを一方的に非難する道理、非難される謂れなどありません。「こんな考えもあるんだなぁ」と、敵愾心を持たずに考察を楽しみ、殺伐とした空気を持ち込むことなく、尊重し、考察仲間として時には議論し合う、それが常識になれば、それ以上に嬉しいことはありません。
助け合う考察の白サインも大事だが、対抗して議論する赤サインも時として大事なのだ
氷月蒼牙 同意です。どちらも楽しいです。
アルトリウスを脇に置いたとしても、あのDLCに出現するそこそこ強いモブが何故チェインメイルなどをドロップするのかは気になるところ。初代唯一のDLCに出てくる一品モノのそこそこ強いモブの癖にドロップするのが誰もが装備してそうなチェインメイルなのは流石に示唆的にすぎる。この部分に違和感を覚えない人は居ないだろう。むしろ誰もが装備しているようなものだからこそあんなところに出現する一品モノのモブがドロップするアイテムとしてはおかしい、と考えるべき。
なるにぃさんの考察は、繋がりがあって物語として成立するために、少し無理のある解釈をしていると思う。その分理解できるし感動するから、そういう解釈もあって良いのかなと思う。
なるにぃさん!ハベルの盾の内側に模様みたいなのがありました。よく見ると文字みたいななにかもありましたあれはいったい…
なくした時のためのクラス番号氏名だろ()
わぁ、今回の考察も本当に素晴らしかったです。気になる続きをやっと見れてとてもいい気持ちです。
まじでホークウッドの存在がイミフだったけど符号が繋がっただからそこに盾を捨てたのか
だから俺はアルトリウスの大剣でマヌスをぼこし続ける
ホークウッド。人名;14世紀イタリアにおけるイングランド出身の傭兵隊長、ジョン・ホークウッド John Hawkwood(1320-1394) この方を参考にしているのだろうか。
そういえば、ジョンって名前はありふれた男性の名前でジョン・ドウって言ったりするよな。心折れた戦士に名前が無いのってつまりそういうことなのか...?
アーサー王伝説はイングランドだしね
結局深淵に挑むアルトリウスと友の尊厳のため英雄に挑むシフは混じり合いながらも同時に人間性に敗れたわけで、運命そのものは変わってない。けど、同じ結末でもその二つが合わさることでそこに「なにか」が生じ、意味を持つことができるの、良い。なにより、アイテムが持ち主の意思を宿すものならば、彼から託された竜体石もまた彼の意思であり、それを身に宿すことで一つの「竜」に至れるのであれば、その瞬間こそ、秘匿された真実と、独り歩きした虚構、そして深淵を彷徨い続けたアルトリウスという独立してしまっていた三つの伝説の会合だ。人間性という闇の中で、繰り返されてきた悲劇の全てが呪われ、継がれ、出合い、竜となる。深淵に侵されるという事が人間になってしまうということであり、人間になるという事が運命を繰り返すことで、運命の循環を「継承」というのなら、世界の終わりまでその継承の中をさまよい渡り、やがて主人公という全てを継いだ深淵の中で友たるシフと共に竜になった彼は伝説『深淵歩き』のアルトリウスと呼ぶにふさわしいのだろう。『お前が竜なら、悪くない』深淵歩きのアルトリウス。神でありながら誰よりも「闇」に侵され、その悍ましさと苦しみを知る彼のその肯定は、やがて火の時代の最期を見届け、火守女と共に闇の時代へと旅立つ主人公への激励。散々人間性のおぞましき変態を見せつけてくる3の中で、主人公という己を呑みこむ新たな深淵の主に、お前であればマヌスとは違う。その道の先にはきっと優しく暖かな「なにか」が生まれるとその選択の背中を押す、そんな先達からのメッセージも込められているのかもしれない。
関係ないかもだけど鷹の名を有する植物、鷹の爪の花言葉は「旧友」です。
ゴーさん?…
ゴーとアルトリ親友だった気が…
@@ゆっくり-x1f ホークウッドさんじゃないかな。 鷹って英語でhawk(ホーク)て言いますし。因みに彼は英語表記でHawkwoodになるみたいです。
esreve R そうでしたね(ダクソちょい忘れかけてた)
アルトリウスが契約した深淵の魔物=マヌスというのはおかしくないですか?アルトリウスは深淵の拡大を止めるために行動していたのに、その元凶であるマヌスと契約する意味が分からないです。第一、マヌスは深淵の主と呼ばれているけど、深淵の魔物とは呼ばれていないのでは?
すみません。これは根拠のソースでもないし。深淵の魔物の正体も僕もわからないですが。mobile.twitter.com/eso9876/status/11747105110714204182019/9/20の時点では、投稿主も深淵の魔物がわかっていないと言及してたのを確認しました。なので何かちゃんとした根拠を掴んだのかも知れません。まだ分かっていなかったから、態々マヌスと言わなくても…と思いますし。まあ投稿主も単なる推測なのでダークレイスやカアス等他の魔物と契約した可能性も勿論ありえます。製作運営が言及してないので、絶対はないですよね。長文失礼しました。
ただ、作中で深淵の魔物って呼ばれてるのもマヌスぐらいしかおらんのよね
前もっていっておくと、私も何周かこなしただけのにわかなので、あくまで個人的な見解ですが「深淵を歩くために深淵の魔物と契約した」というのもシフの作った後付けであり、実際は深淵の魔物(ここではマヌスとしておく)に敗れ、一方的に契約・隷属させられていたのではないかと...深淵へ踏み入れば、自身は人間性に犯され己を忘れてしまう、そうなれば傷付いた友たるシフを守る者はいなくなってしまう。故に完全に深淵にのまれ、自我が消えてなくなるその前にアルトリウスは剣のみを携え、盾をシフを守る結界の触媒とした。この場合、「契約していないのに深淵を歩くことが出来るのか?」という疑問が生まれてしまいますが、前提として、深淵に侵食される前、アルトリウスは人ではなく神族です。神とは不死の身。誰かが形を覚えている限り、有り続けるもの...主人公とは別の存在なのです(主人公の不死は死しても篝火から甦るという不死性であり、深淵を踏破する力足り得ないと予測)。プレイヤーが歩けないからといって契約前のアルトリウスにも歩けないなどということは、シフの後付けの神話以外には決定的な事は書かれていないはず。深淵を歩くには、死なぬ身であるか(ただし深淵にのまれる代償)、深淵の者と契約すること(深淵の関係者となる)という方法が存在するのではないか、主人公の場合は後者で契約済みのアルトリウスの力(指輪)に頼ったもので契約をした形。契約はごく一時的なものであったため、プレイヤーはペナルティ無しで立ち入ることができるようになったんかと。主人公は人間性(闇のソウル、又はその欠片)を力にできる筈なのに、そのもとである深淵で足が着けず命を落としてしまうのは何故なのかについては、小ロンドの深淵とマヌスの産み出した闇たる深淵では、共通点が多いものの同一であると確定的にかかれている資料がなく不明であるため、その理由を考察することが困難。現時点では「深淵側に受け入れられていないからではないか」という憶測しか出せませんでした。
アルトリウスって没セリフあるから戦ったアルトリウスがシフの召喚物だとするとおかしいでしょ
同意です。
作ってる最中に「もっと面白い設定が思いついた」から没セリフになったって説を提唱してみる。根拠はないただの妄想だがw
没セリフを考察に含めるべきかは議論の余地はある
アルトリウスという英雄の伝承をシフがイメージしていたら、あんなボロボロの姿になるか?深淵に飲まれた事が一目で分かるような姿にしたら守れる名誉も守れなさそう。チェインメイルがドロップする事はウーラシールが古い時代であることをプレートアーマーが普及する前に普及していたチェインメイルをドロップさせることで表現していると思ってた。追記結構色々書きましたが毎回楽しみに拝見させてもらってます。これからも頑張ってください。
あるいはシフが嘘をつき続けてすら、アルトリウスと深淵の縁を切る事はできなかったという考え。マヌスから見たアルトリウスへの認識が殆ど事実に近い分、シフの干渉は効力が弱かったみたいな。
確かにそういった考え方もできますよね。いつか答え合わせができれば良いんですけど…
シフニーが捗るな…これも全て葦名のため
こんな葦名は滅ぼさねば…
気をつけろファランの不死隊が皆そっちにいってんぞw
それは成すべきことなのか?w
為すべきことを、為すのです。
汚コメは大事と、存じます
この動画の内容に賛同するかは別として、深淵に飲まれたアルトリウスの運命を背負ったのがホークウッドなら不死隊のアルトリウスの英雄(としての嘘)像は受け入れられないと思う。だから代わりに盾を持ったんだろうけど、それが深淵に飲まれる前のアルトリウスの本来の姿だというのがこの考察の重要なところじゃないかな(この動画では十分に説明されてないけど)伝承の英雄像(不死隊)は主人公に打倒され、残ったのはホークウッド(盾を持ったアルトリウス+狼血)だけになった。そして竜を目指して再び盾を捨てた(この考察ry。さらに言えばダクソ3の時代ではアルトリウスといえば不死隊の英雄像であって盾を捨ててシフを守ったというのは伝わっていないと思う。あえて言えばプレイヤー(しかもダクソ1をやった人)にだけ。だからホークウッドは分かってて盾を持ったわけではなくて、まさに導かれたというべきなんだろう。少なからず意識して作ってるなというのはプレイしてて思ったよ。フロムは古参向けのネタはしっかり入れてくるしね。
なるにぃの動画は話半分くらいで見るのが一番面白い。俺はダークソウル界のモンスタージョンtvだと思って見てる
モンスタージョンTVよりは考察ちゃんとしてるかな?ww
比べるのも烏滸がましい。
ある神の騎士とその友人の狼シフ一度は散り散りとなり騎士は神から人に堕ち狼は騎士の物語を守り世代を交わしそして今合流し二人は争い今、この物語は終わったのだろうかいやまだ受け継がれ続けるのかも知れない
反語で草
CREATE EARTH すまん俺は文語についてはよくわからん
@@MAX-xg1uu 終わったのだろうかって言う部分のことですね。〇〇なのだろうか(いや〇〇ない)と続く形のことです。
CREATE EARTH ほへー
テキストの声、亡者なるにぃの声なのか・・・
アルトリウスの剣が3本登場したって言うのは、史実のアルトリウス公から派生したアーサー王の剣が伝承によっては3本(カリバーン/エクスカリバー・クラリス・クラレント)存在するのも関係するのかな
根拠を述べてるようで結局は演出で感情に訴えてるだけで無理があるかなと少ない根拠の中で結論を急ぎすぎてます
私が知る限りでもダークソウルに輪廻転生といった要素は出てきませんし、神々がミーム生物という情報もないですね。
ラテン語翻訳を元にしてたのにそれに対しての弁解もなかった時点でまさにその通り。結局いつも自分の中で気持ちのいい結論ありきで考察してるから具象化だとかでこじつけてるように感じます。なるにぃは自分のシナリオ作りたいだけで俗に言うフロム脳では無いよね。
レポートとか書いたことなさそうだよね
ken- z そういえばフロム脳ってなんだっけ?
@@芦名イキリたん 神族がミーム生物の理由の方は分かりませんが登場人物が輪廻に囚われていると言うのは3のロスリック兄弟のセリフからじゃないでしょうか?
3:29の所、左腕じゃなくて右腕では?画面右側に体と思しき物が映っているのと、腕の生え方的に
アルトリウス伝説、ちょっとした映画になってもいいくらい深みがあるなぁ
これ今思うとエルデンリングのブライブってシフとアルトリウスがダクソ3で合流したから半狼になったんかな
1の時点でアルトリウスが失敗した深淵討伐、それをプレイヤーは成し遂げた。
時代が進みアルトリウスの因果を背負った者は心折れた戦士→ホークウッドへ、プレイヤーの因果を背負った者は1主人公→3主人公へ。
ホークウッドはこの時代でも自分の因果から"逃げ"続けていた。
しかし、狼血から本来の自分を思い出したホークウッド(アルトリウス)は、
なんと深淵討伐を成し遂げた3主人公(プレイヤー)と肩を並べ、共に古竜への道を目指す。
でも、古竜への道へ往けるのはただ一人。
そして自分の代わりに深淵討伐を成し遂げた主人公を
自らの手で倒さない限り本来の自分(英雄)にはなれない…。
*_「だが、俺はもう"逃げ"ぬと決めたのだ。恨んでいい、竜の力を俺にくれ」_*
結果、彼は英雄に戻ることはできなかった。
なぜなら深淵討伐を成し遂げた英雄はすでに1の時点で存在していたから。
*_「お前が竜なら、悪くない」_*
彼の前に立ちはだかり勝利したプレイヤーは、
英雄アルトリウス本人にすら、自分以上の「英雄」として認められた存在だった。
は?好き
は?大好き
は?超好き
この動画を開いた全ての方に、狼血の加護あらんことを
※今回はテキスト読み上げを分かりやすいように、トーン変えてます
さすが!
声コエー
声変わりで草
うーん、このボイチェンは....より大きなヘルムを見つけたんですか?w
考察のし過ぎで深淵に落ちたのかと…(
ああ、「お前が竜なら、悪くない」の意味が切な過ぎて泣けてきた
この考察込みやと
めっちゃ深ぇ。
友の信じた英雄像を真実にするため、再び立ち上がった彼の前に、立ち塞がったのが主人公だった。
かつてアルトリウスが成し遂げられなかった使命、マヌスを倒し深淵を制するという偉業を、代行で成し遂げてしまった本当の英雄。
友が信じた英雄像を、体現していた本物の英雄。
これに勝てねば英雄ではなく、しかし挑んで勝てるはずもない。
ああ、そうか。
真の英雄は敗北者の俺であるはずもなく、偽りを演じていた監視者たちであるはずもなく、
お前だったな。
シフと共に深淵を駆け、その主を倒したのは、
お前だったな。
お前が竜なら、悪くない。
だめ!俺が泣いちゃう!
こんなん涙腺崩壊するわ
高機動型ユボン3号 絶対に敵わないからこそ、主人公にこそ叶えられる願いを託したんでしょうね…
英雄"アルトリウス"を慕ったシフのために。
【プレイしたことが無い人向け】
深淵とは闇の領域と呼ばれる場所で、遥か下に存在する領域。
そこにはこれまでマヌス、公王らが至っており、闘うことが出来る。実在している。
動画内には「深淵に至ったものは形を保つことは出来ない」とあるが、そういった明言はされていない。アルトリウス自体も深淵に触れたのに形を保っているし、彼がシフが産み出した虚像であるという根拠はない。
シフ自身もアルトリウスが死んだかどうかも知らずに息絶えるし、ウーラシールの物語自体がタイムパラドックスを生んでいるため、正史としてはシフが生き残った歴史が正しいものに近い。
というのもダークソウルではデモンズソウルと違って、ソウルが何者かを想像し実体化するという設定がない。
あくまで各々のキャラクターたちが持つ世界という平行世界のような描き方でしかない。協力プレイなどによる召喚も、デモンズソウルでは「ソウル体」でしか出来なかったギミックだが、ダークソウルに「ソウル体」という言葉はなく、「霊」としかない。
先にも述べたように平行する世界が幾つもある(つまりプレイヤーの数だけ世界がある)ので、ウーラシールで主人公が行ったことが正史になるとは限らないし、
シフ戦における演出も「虚像を守る」ではなく「墓守」としてのものであり、
追加されたムービーシーンも、主人公に染み付いたアルトリウスの臭いから察し、
もしかしたら別人と化したアルトリウスを苦しみから解き放つために戦う、あるいは主人公が手を下したことを察して復讐に走ったかと考えられる。
同じように何故かチェインメイルというどんな兵士にも流通してそうなもの繋がりの考察がなされているが、
心折れた戦士が亡者となって訪れたのは深淵ではなく小ロンド遺跡。
確かにこの小ロンドには深淵があるが、彼自身は小ロンドについてを「亡霊たちがいる場所」と知っており、そこから先の言及はない。
更に言えば主人公と違って最初の鐘すら至らずにいるため、彼が深淵について知っているという証拠はない。
何故小ロンドなのかは、まず彼が使命帯びてロードランに降り立つ最初のスタート地点から動いていないこと。
そこから次の篝火までにはかなりの距離があり、亡者たちがたくさんいる。
しかし小ロンドは祭祀場から階段降りてエレーベータを下れば辿り着ける。その先にいる亡者たちは絶望していて攻撃意識が無い。
・・・彼らしい選択だと思いますがね。近場で敵も大人しめの場所というのは。
御丁寧にも亡霊がいないところにいますし。
更に根本的なものとして、
神族、そして人の区別という話の中で、実は決定的な定義というのがダークソウルには描かれていません。
ダークソウルを持ってるか、闇かどうか・・・そういう話に帰結してしまいますが、無印OPでは神族と呼ばれるものたちも「闇から生まれた」と書かれています。
つまりダークソウルの話には、生まれも存在も同じ者にも関わらず、「神」や「王」といった位が存在してしまってる根本的な問題点があります。
それを無印では訴える形で闇の王ENDが存在する。この世界はもともと闇のものたちによるものだと。
人の寿命が不死によって無くなっている一方、神族は寿命の概念がほぼありません。
ダークソウルは、あらゆる存在が平等である事実を覆い隠されている世界を描いた作品でもあるのです。
そのため、人の定義や神の定義、光か闇かの定義は、実は難しいのです。
闇に染まったから人ではなく、もとから同じ存在なのです。
光か闇か。それだけです。
お疲れ様です。
とても分かり易かったです。動画を見て違和感を感じてた部分でした。お疲れ様です。
こういう、より公式設定に近いであろう考えを知った上で動画を見るか
動画だけみて盲信するかには大きく差があると思う
つまり、もっとみんな読むべき
今回の動画は正直終始首を捻るだけの内容だったからこっちの方がすんなり理解出来た
いい考察だ、感動的だな、だが有意義だ
ホークウッドさん自分は一度きりなのに何度負けても主人公の再挑戦を許してくれる英雄の鏡
、はい、はお先はわはさら
、はい、はお先はわはさ
これはアルトリウスしてますわ
心折れた戦士=アルトリウスであるならば、『折れた直剣を鍛え直したらアルトリウスの大剣(聖)になる』というのは、心折れた戦士が本来の力を発揮できていれば(心が折れていなければ)アルトリウスである、という意味合いも込められていたのだろうか
アルトリウス=ルキウス ・アルトリウス=アーサー王のシンボルならアーサー王の死では選定の剣とされたカリブルヌス(カリバーン)を湖の乙女が鍛え直したっていうのがあってそれがエクスカリバーって言われるっていう設定がありましてそれも合わせて前の鍛え直されているのでそれとも掛けているのではないでしょうか?
その時点で伏線があったんだな
折れた直剣は、主人公が最初に持ってたもので、いわゆる「主人公伝説」のアイテムだからじゃない?本当のアルトリウスは主人公だったから。
ホークウッドに対して「なんでいきなり竜目指してんのこのおっさんw」って思ってたけどこう考えると激熱展開だ。。。
無印でDLC後にシフのあの追加イベントを作ったフロムは間違いなく鬼畜
あのカメラワークは絶対狙ってる
更にアルトリウスの契約が周回持ち込みアイテムに含まれないのも鬼畜ですね。
あれはソウルシリーズの中でもかなり記憶に残った戦い。装備の重さで避けれず死にまくり
なにを思ったのか装備を全部外し、
エスト瓶と剣だけで、シフの全てを見切り
やっと勝てたボスww
えるしぃElcy ダークソウル1のことです
ダクソって装備なしの方が勝てるような気が…
絵画のフロアに黒鉄シリーズが落ちてるのは、アイアンゴーレムに投げ飛ばされたタルカス?がガラス突き破って飛んできた説好き
それ聞いてアイアンゴーレムとタルカスさんってなるにぃ兄貴の考察における神とその元になったものの関係なんじゃないか
って考察が頭過ぎったわ。
召喚者は古城のバーニス商人。タルカスと一部の騎士は実際にアノールロンドにたどり着いていて、
彼はそれについて行けなかった。
臆病風に吹かれた自分の慰めと志半ばで倒れた仲間の名誉の為に、たどり着けなかった言い訳として描いた最強の番人、
それがアイアンゴーレム。まさしく鉄の(くろがね)巨人。バーニスの騎士が思い浮かべるであろう最強の存在といえば、
おそらくは黒鉄のタルカス。まさしく黒鉄の(くろがね)巨人。なんだか共通点が多くない?
そしてタルカス本人もアイアンゴーレムとはほぼ互角。と、くれば…
@@エインセル河本-r9x ためになるクソ考察入り
だからあそこだけ割れてたのか...
あくまで考察だから本当にそれが正しいのかどうかわわからないけど、本当であってほしいなって思った
ね
ね
ね
ね
ダクソのイベントの最後で遺体から装備一式手に入れた時凄い哀しくなるよね。ビアトリスとカークとか
アルトリウスは自分の中の深淵を竜になることで克服し、見事アルトリウス物語を完結させたのであれば次回作には狼を従えたチェーンメイルきた大剣使う竜とか出てきてほしいね(ヤケクソ)
そんなもん勝てるわけねぇ
ブレスからの狼の一撃で死ぬ未来が見えた
深淵を克服するなんて...
ボス戦の道中にマヌス置いて欲しい(?)
@@nev476竜に下僕にされたマヌスか…もしくは竜の召喚物としてのマヌスなら世界観的に良きかもしれない…()
なるにぃさんの話し方すごい聞き入ってしまいます。学校で歴史の授業とかしたらめっちゃ楽しく授業受けれそう
人間性って無限の可能性の象徴みたいな話を以前なるにぃさん言ってたと思うんですが、「人間性を捧げよ」ってつまり
人間性を捨てること→可能性を捨てる→物語の終わり を意味するんじゃ無いかなって素人ながら思いました。
それも有り得そう
ps3 のパッケージにはアルトリウスが書かれていましたね。
で、キャッチコピーが人間性を捧げよ。
鳥肌立つ。
あなたの名前が私の本名と同じなんやが、、、
米元進
ルクさん?
「捧げよ」だから何かに差し出すって捉えると自己犠牲の物語なのかなって思いました。
これアルトリウスの偉業の続きを主人公が無意識に為そうとしてて、試練越えする姿にホークウッドが精神面で感化されてアルトリウスの覚醒に一助したとかもありそう。
このバックボーンがあるならホークウッドが作中最強クラスのNPCなのも納得だわ
この動画は王の刃と金獅子、鷹巨人のスポンサーの提供でお送りしております。
低評価を入れた方は狙撃→突撃→致命です。(鷹→獅子→スズメバチ)
なんだろう、カッコ良さそうだから受けてみたい
狙撃で沈んだけど何か質問ある?
低評価押した人すーぐ煽る〜。だから民度悪いって言われんだぞ
BAT - TAN な、なら返信しなかったら変なこと言われないから少しでも民度保てるんやない?
るふるふ お、おおふ
18:07 一瞬後ろの裸亡者のことかと....
午後ティー吹いたやんどうしてくれん
12:19 ここも剣振り回してる幻影かと思ったw
俺も思ったw
bgm
\パンパカパーンwwwwwwwww/
確かに絶望して心が折れてそうだけどもww
ちょっと調べてみたんですけど、前回だったかで言ってたトリケトラって、「3つのコーナー」って意味があって三位一体を表す図柄らしいです。日本国内だと家紋に使われることもあったとか。
深淵に向かった人物はもう一人いますね
暗い森の庭の月光蝶前と小ロンドの深淵前で召喚できる「異端の魔女ビアトリス」ですね
26:24からデラシネの曲かかるの神編集…ダクソもう一周しようかな
ありがとう、その曲名をずっと探してた
ファランの騎士隊の一人として憧れたアルトリウスの物語を考察し、
真相を解き明かしてくれた事に心からの感謝を
心折れた戦士の所は心から驚きましたし、分岐の解説はすごく納得しました
バットエンドと繰り返す因果、そして立ち上がったホークウッドには息を呑みました...
しかし、見終わった感想として「まだ何かが隠されている」と感じました
それはファランの老狼と老狼の曲剣、イルシールの暗躍、4人の公王の物語と異端の魔女ビアトリス、キアランの存在と因果、ファランに入隊した主人公の立ち位置、マヌスと眷属、シフのアルトリウスから得られる『本物と思われるアルトリウスのソウル』とソウルを落とさない『本物』
...まだ何かが潜んでいる、深淵の果ては見えていない...その様に感じました
もし叶うならば、更なる考察の灯火をいずれまた当ててくださらないでしょうか、勿論1年でも10年でも待ちましょう、俺に深淵は解き明かせず監視する事しか出来ませんので...
10年後にこのコメント見るのはきっつ
主人公と戦った「騎士」の方のアルトリウスは彼のソウルを取り込んだ「何か」
もしくは人間性が鎧に入り込んだものだと思ってる。
ダークソウル未プレイの方は布教するのはプレイをしてから、
既にプレイした方はこの考察を他の人に押し付けないようにしましょう…
観測者の数だけ世界があるゲーム、どう考察してもどう考えてもその人の世界ですからね
ダークソウルの如く、世界は一つじゃない…
1つの可能性、だね。
「この」考察が間違ってるかしれないからそれを押し付けんなって話だろ笑
ウーラシールの鎖人間は元ウーラシールで一番強い騎士か戦士だと自分は思ってる。強いから宵闇との接点も自然と出来て、そのせいで蘇ったマヌスの怒りを買ったとか。チェイン装備ドロップするのは魔術寄りのウーラシールではあの程度の装備しかなかったとかで自分の中では納得してた。ウーラシールの敵は市民か魔術師だけで騎士や兵士はいなかったしね。お目汚し失礼いたしました。
自分もそれ思ってました...まさか自分がダクソ史上一番好きなボスの果てである可能性大とかさすがに予想外w
つまり…グウィンという神の原型がマヌスとウーラシールの姫の物語であるように、アルトリウスの原型もまたウーラシールの騎士であった?凄いなウーラシール、原型だらけ。こりゃ深淵認定されますわ。
いやこれ正解説
アルトリウスとグウィンは同じ出身って考え、面白いです!!
それでふと出てきた疑問でウーラーシールの民を唆した出っ歯の蛇って、本当に「カアス」だったのかな?グウィン王の正体、四騎士の出生の秘密を隠す為に本当は「フラムト」が唆したのかも!!
多分ウーラシールって石騎士とか樹人とかがいるから近接戦闘する必要がないんだと思います。後、あの鎖人間はもしかしたらブラボの協会の巨人や古竜の頂の蛇人みたいに鉄球が元々の得物かもしれません。拘束具としての鉄球なら普通足に付けると思いますし。鎖人間の脚の苔は何も分かりませんでした(思考放棄)
ウーラシールのアルトリウスがシフの虚像というのは流石に疑念が残ります。
というか、あれがシフの虚像であったら、アルトリウスを倒した後に彼を弔うキアランがただの道化になってしまう。
ただ、アルトリウスと一点物の雑魚のモーションが同じというのは(これよく見つけたなと本気で思う)何か意味はありそう。
と考えると、
アルトリウスはマヌスに敗れ、その肉体はマヌスによって亡者に変えられ操られる一方、そのソウルだけマヌスから逃れたものの、
結局はソウルも深淵に侵されたため、狂乱状態となっていた。
と考えると、アルトリウスと同じモーションを持つ一点物の雑魚がいる事、アルトリウスを倒した後に彼のソウルがしっかり得られること、
キアランが彼を弔うためにアルトリウスのソウルを要求する事、全てに意味が残ると思います。
@@mira75517 アルトリウスはシフや不死隊を守る為に利き腕を犠牲にしたのか…
僕もこの説を推します。
キアランとかの辻褄合わなくなっちゃいますもんね、
動画のも面白い考察ではありますけど笑
28:03
共に同じ道を志した友を、その手で殺す事が最期の試練とは……古龍への道はなんと険しい道なのか……
異端の魔女ビアトリスも深淵に挑んでまっせ
これほどのストーリー(考察前提としても)、プレイヤーのどれほどが意識して辿ったのか
考察の余地というベールに包んで、無自覚にプレイヤーに辿らせるという構図も何かのメッセージがありそうですね
なるにぃさんの動画って構成が考え込まれてて本当におもしろい。
はじめの輪廻転生の話しとか全部繋がってるのすげぇ。
28:34の主人公の右側の竜体の像がホークウッドに見えて泣きそうになった…。
あー、もう本当に胸熱で素敵で王道で感動するストーリーじゃないですか。
作った方々と見出した方々に溢れるばかりの感謝を!
たぶん、普通にプレイしているだけだったら気付けなかった物語をなるにぃ様が考察して下さったおかげで感動を得るのでしょうね。
自分、そんなに頭良くないから絶対気付けない。
なるにぃ様に深く感謝です。
光る竜体石所か全部俺が集めた竜体石やるから・・・渡すというコマンドを作ってくれ
主人公には神々を殺し尽くす使命があったのでは....??外から失礼しました。
単純に主人公が言ってることわかんなかったんでしょ()
@@シンちゃん-t8j 出た主人公サイコ説()
ホークウッドさんが心折れたのは不死隊に入隊する前じゃなくて、不死隊に入隊して狼血を受け入れた後のはずだからそこはちょっと違和感あるね。
で、ホークウッドさんが就活始めたのは深淵の監視者撃破後だから、その辺りで心境に変化があったと見るのが妥当かな?
それについては「友達が未だ自身の果たせなかった使命に囚われていた事を知ってしまったから」で説明できそうですが、どうでしょうか?
その上で狼血は深淵の監視者たちによって血の濃度が薄く、倒す前では「何故囚われていたのかまでの詳細があやふやだった」のかも?
それが深淵の監視者たちが王の薪として捧げられたことによって残されたホークウッドの狼血は相対的に濃くなり、全てを明瞭に知るきっかけとなった…みたいな考察をしてました(
狼血を取り入れた結果シフが、自身を助けてくれた『英雄アルトリウス』の像に囚われ、罪を犯し続けていたことを知って心が折れたのかな
ホークウッドくん...
別に石欲しければあげたのに...
決着を着けないと因果から解放されないって状況だったんでしょ
同情や気まぐれで手に入れた竜体に価値はないのでは?
それはきっと求めていたアルトリウス像ではない
@@pyoyo379
でもゲームシステム的にプレイヤーがホークウッドに負けても主人公の石は奪われないわけだし、ホークウッドは絶対に竜になれないようになってるんだよね
結局因果には勝てないってことか
@@darumadaruma246 確認してませんが、負けると(光る竜体石は、勝者のものとなりましたと)表示されるのですが所持品からは実際には抜かれてないってことでしょうか?再戦して勝つと奪い返せた気がします
@@mikkunmikumin2390
そうでしたっけ?もう最後に3やったの1年前くらいで覚えてないゾ...
アルトリウスってアーサー王伝説を結構参考にしているんなら、二つの竜化アイテムの石は伝説の二匹の竜、赤い竜と白い竜を表していたのかもしれません、赤い竜と白い竜は沈む塔の基礎の地下の水溜り、その水溜りにあった二つの石に眠っていたらしいので。
マーリンの予言というお話にありましたよね。
赤い竜がブリテンを表していて、ブリテンは白い竜であるサクソン人に制圧されると予言したそうです。
無印ではキアランにアルトリウスのソウルを渡す選択肢があったのに、3では竜化アイテムを渡す選択肢が無くプレイヤーとホークウッドさんを戦わせてホークウッドイベントを終わらせたのも戦う赤い竜と白い竜を表したかったのかな…
ラピスラズリ しかもペンドラゴンと言う称号はウェールズ語で「竜の頭」を意味して、ホークウッドさんは古竜の頂で「光る竜頭石」を入手してるんですよね…
マーリンの予言には続きがありました。「再び赤い竜たるブリテン人が立ち上がり、ブリテン諸島を解放するだろう」と。
ホークウッドさんは英雄アルトリウスとしての使命を果たすためにもう一度立ち上がったのですね。何か感動しました。
一度は英雄の姿を失い、心折れて絶望し、さまよい続けた先で英雄としての自分を思い出し、再び真なる英雄として立ち戻るために人間を超越して、その果てに対峙することになったのは彼が立ち戻るべきだと願った真に英雄として姿を持っていた主人公
最後の敵は理想を体現した自分自身のような存在なんて、あまりにも悲しすぎる
主人公が何度でも挑める理由は英雄の資格でありアルトリウスが終ぞ体現できなかった『折れない心』であるからかもしれない
何度も折れて迷った末に立ち上がった『アルトリウス』と何度倒されようとも折れずに立ち上がり勝利した『アルトリウス』...ということなのだろうか
深淵に挑んだNPCは2人じゃないよ!!!ビアトリスもいたでしょーーーーー!!!
ビアトリスなんか出てくるステージが黒い森の庭と小ロンド遺跡で、しかもアルトリ契約無いと潜れないはずの深淵にまで着いてくるから何かしらの因縁があってもおかしくないと思うんだよなぁ……
装備にも「深淵に挑んだ者」って明記されてるし、杖に関して言えば「古い魔術様式」って書かれてるからウーラシールに縁のある人物のようだしなんだかこの考察にも繋がる何かがありそうな気がする。
「古い魔術」にはウーラシール以外にもイザリス由来の炎の魔術があるため、イザリスの様式の影響を受けた魔術師と言う可能性もありますね。「魔女」という肩書は罪の女神ベルカの異名「黒髪の魔女ベルカ」にもありますし
ビアトリス関連で一つ気になるのは彼女の遺体の出現条件と場所だと思うんです。
彼女、プレイヤーが四人の公王を「討伐」することで水門を開けると「小ロンド遺跡とつながる飛竜の谷」に出現するんです。
ロードランの時空の歪みに寄って主人公とはまた別の世界線のアルトリウスの契約をシフから勝ち取ったのか、あるいは深淵との契約の力なしに挑んだのか、どちらにせよ彼女は自らの世界線で深淵に挑んだものと思います。
その後、おそらく深淵と公王に敗れ、深淵に沈んでいたのではないでしょうか。小ロンドで召喚できるビアトリスは攻略の真っ最中か、あるいは時空の歪みが運んで来た少し過去の彼女なのでしょう。どちらにせよ公王撃破後彼女は遺体となっている以上、公王と闘う以前の彼女の姿だと思います。これ以降彼女を召喚する機会はありませんし、魔術師でありながら数で押してくる公王に勝てるほどの実力者であるなら飛竜の谷如きで屍を晒すとも思えませんし、主人公が公王を討ち深淵から解放されて這う這うの体で何とかたどり着いた死に場所が飛竜の谷だったと思うのです。深淵に敗れ、飲み込まれた末にたどり着いた先が深淵たる闇を持たぬ飛竜の棲み処とは、奇妙な因果ですね。
ワンチャン、ビアトリス=キアラン説なかろうか?
アルトリウスのソウルを渡した際に、彼女は自らの武器を主人公に渡しているじゃないですか。それって「王の刃」っていう騎士としての称号を捨て、グウィン陣営を脱退した上で深淵の真実を探ろうとしたんではないでしょうか?
また、深淵に行くための「アルトリウスの契約」に関しては、シフのいるエリアにスズメバチの指輪があることから、もしかしたら、シフもキアランには心を許すところがあって、戦闘せずにアルトリウスの契約を預けたのではかなろうか。
そして最後に、主人公が渡したアルトリウスのソウルも闇(人間性)にまみれたものだったため、今回の動画で紹介された内容から、アルトリウスのソウルを取り込んだキアランも人に転生した可能性があるんじゃないかなぁ。と思いました
原島諒
そうね。こんだけ先の時代に繋がってるならキアランどこ行ったよって感じですね。
『深淵に立ち向かったNPCは心折れた戦士と主人公の2人だけ』
異端の魔女ビアトリス「・・・・」
深淵というか4人の公王に用があったのじゃないでしょうか
ビアトリスストーリーの考察も聞きたいですね
NPCはノンプレイヤーキャラクターだから
主人公はNPCじゃない 矛盾はない
ビアトリスは出てこんかっただけ
@@ジャック-c5e さすがに無理があるww
@@ジャック-c5e 無茶苦茶言ってて草
ジャック つまり深淵に向かったNPCは青ニートとビアトリスさんってことか
ホークウッド最後の言葉
「お前が竜なら、悪くない」
「誇ってくれ。それが手向けだ」
「お前になら、悔いはない」
「レイヴン。その称号は、お前にこそふさわしい」
全く世界線は異なりますが、フロムゲーには何か一つの筋のようなものが流れている気がします。
一点物の雑魚敵とかいうパワーワード好きwww
じゃあキアランが弔っていたのはシフが描いた偽物ってこと?
なんか腑に落ちないなぁ…
某王の刃:『アルトリウスと聞いて。』
某金獅子&盲目巨人:『闇墜ちした同僚と聞いて。』
某灰の人:『モフモフの大先輩と聞いて。』
某不死隊:『神と聞いて。(瞳孔全開)』
某赤ずきん:『そのソウル(黒)を渡せ。(真顔)』
私:『頼むから黒歴史を掘り起こしてくれるな。』
うわぁーオールスター大集合〜
すげぇ集合するじゃんw
絶対不死隊の人たちこの考察見たらホークウッド凝視するやん『うっそだろお前』って
@@棚の上のぼた餅子 顔が某触手キャスターになりそう
考察動画だからあくまでも解釈の一つだけど、毎度毎度よくまとめられると思うわ。半分以上理解できないけれど、感心しながら動画見てます。
今回の考察は憶測の面が強い気がしますね……
あのアルトリウスにシフの認識が作用しているのは泣き声から理解できますが、アルトリウスのソウルをドロップする以上、アルトリウス本人であるのは確かだと思います
深淵に飲まれたアルトリウス本人+シフの認識って感じじゃ無いでしょうか
純粋なシフの召喚物では無さそう
鎖でグルグル巻きの杭のモブに関しての考察は面白かったです
なんやこのくっそ強い意味ありげなモブ。チェーンメイル一式もよくわからんな……
とずっと謎に思っていましたが、今回の考察通りだとするとアツいですね
シフのソウルからアルトリウスの武具が錬成できたり、妖王オスロエスのソウルから白竜シースの力が錬成できることから、ソウルは後天的な要因で変質することが考えられます。
この考えをさらにこね回すと、「他人のソウルを変質させる、あるいは変質したソウルを注ぎ込む」ことで別の存在に書き換えることが可能になる。という考えも出来ます。
もしかしたらあの「アルトリウスのソウル」は深淵に呑まれたナニかのソウルがシフの願いを受けて真に迫った姿かもしれませんし、マヌス前のアルトリウスもどきの方がマヌスの契約の影響を受けて「アルトリウスのようになった誰か」の可能性もあります。勿論この考えが根本から間違っていてそのどちらでもない可能性も。結局答えはありませんし、好きなように考え、好きなように結論付けましょう。それがフロム脳のやり方でしょうきっと。
私は偽物(本物ではない)と思います
終わり
風舞木葉
うーん。ソウルに関してはゲーム内表記は嘘をつくことはないと思うんですよね。
すなわち「クラーグのソウルと言っている以上、それはクラーグのソウルであり、実は混沌の娘のソウルでしたということはない」ということです。
ソウルから作ることのできる武器や防具は、ソウルの持ち主の様々な側面を写し取ったもの(おっしゃるようにシフのソウルからアルトリウスの大剣や大楯が作れるように)だと思いますが、それはソウルを元にした一種の写像(ソウルが3Dデータだとすれば、武具は3Dモデルを一方向から撮った2Dの写真のようなものです。)であって、力関係的にはソウル→武具です。
ソウル=個のアイデンティティと同等の本質的なものとして扱っている以上、そこで嘘をつくだろうか、という大きな疑問が生まれます。
アルトリウスのソウルのフレーバテキストを以下に引用します。
「深淵に飲まれたグウィン王の騎士 アルトリウスのソウル
深淵を狩ったというアルトリウスの伝説は
しかし道半ばで終わっていた
あるいは堕ちた彼を討ち、誇りを救った者が 実際の伝説の主、深淵を狩る者となるのだろうか」
ご覧の通り、極めてメタ的な立場から書かれたテキストであり、作中の人物の解釈によってバイアスがかかっている内容とは考えづらいものです。
素直にアルトリウスのソウルと解釈しないのは少々厳しいのではないでしょうか。
それに、ソウルが変質するとしても、他のソウルから変質したものが、本物を差し置いて「アルトリウスのソウル」と呼称されるとはどうにも考えづらいんですよね。可能性はゼロにはできないと言われたらそれまでですが、特に示唆がないのに敢えて解釈を曲げるのはあまり好きではないです。なんらかの裏付けがあれば納得もいくのですが。
キアランやゴーがアレをアルトリウスとして扱っていた点もそうですし、普通にアルトリウスと解釈するのが妥当では?
蛇足コメ。
他の方のコメで没データの話をされていますが、少なくとも解析できるデータとしてゲーム内に存在するくらいには最終段階までそのコンセプトで作られていたということでしょう。没データである以上取り扱いは難しいですが。
【この動画のコメント欄から引用】
「ただなるにぃは基本的にツイッターで正論や論理立ててその考察は違うってコメントしてる人&それにいいねしてる人をブロックしていってるみたいだし、自分の考察を認めないコメントは一切受け入れられないタイプの人なのがな…」
へぇーなるほど、そこまで幼稚な人だったとはね。
アルトリウスさんに殺されまくった後に囚人さんと戦うからモーションは本当同じでなんだこの方ってなりますね
すごくアツイ話しながら我慢セスタスでホークウッドボコボコにしてるの草
誰もが平和になれる世界線のダクソはないのか…シフとアルトリウスは仲良く暮らしタマネギ一家も無事に会えるような世界を…
フロム「dameda☆」(鬼畜)
沢山の考察に取り込むのはいいのですけど、「結論を言います」やそれが事実である、信じ込ませるかのような話し方は下手したら制作側に困らせたり他の投稿者に迷惑になったりするのでやめた方が良いと思います
他の実況者さんの動画にまでなるにぃさんの信者が出向いてきて「ここってこういう事なんだよな~」「まさかグウィンドリンが〇〇でびっくりしたわ」ってあくまで考察の知識なのにそれが事実であるかのようにコメントして回る人を最近よく見かけます(その所為で動画のコメントが荒れたり内容と全く関係ない考察論議が始まって動画が楽しませんし実況者さんも迷惑がってます。ニコニコだと特に)
あくまで考察である事、外れてる可能性も充分ある事、100%事実でない事は何度も明記したりトーク動画の中に織り交ぜるべきかと
すいません、文句とかじゃなくて
自分はいつもはえーすっげーって感じで見てたんだけど、どこら辺が信じ込ませるような話し方なんです?
現実問題として動画投稿者ができることは注意喚起くらいで、視聴者を縛ることは物理的に無理なのよね。あなたの要求してることは結構無茶苦茶な要求だと思うよ。
渋谷陽介
文章すらまともに読めないの?
このコメント主が言ってることってまさにその注意喚起のことでしょ
久しぶりに見たくなって帰ってきました。嘘はとびきりの愛なんだよ……
ホークウッドの盾を置いていた場所は最初は犬のエネミーがいたのも気になるな
しかも火の消えた祭祀場側の同じ場所にスズメバチの指輪が拾える。
無印ではシフが守っていた墓石の真後ろから拾えたね。
拾う遺体は女性の遺体だった。
なんならその奥に巨人樹もあるしねぇ…
ずっと腑に落ちなかった三本の聖剣と、残った1本。その謎がようやく解けた気がする。
シフ由来の二本の聖剣は、シフが見た真実と、胸中の願望。そして深淵の大剣は、おそらく現実そのもの。
(ただしソウル錬成で作れる深淵大剣は右利き用のため、シフのイメージを見た主人公のイメージで作られていると思われる)
主人公の聖剣は折れ直もしくは柄から派生し、シフの聖剣と深淵の大剣は通常の武器から派生する。
これは正にこの考察における物語の遷移そのものではないだろうか?アルトリウスを剣に置き換えて考えてみてほしい。
現実のアルトリウスは、深淵に敗れた。アルトリウス当人は深淵に穢れ人に落ち、英雄アルトリウスとその物語はここで砕けた。
だが、砕けた英雄のその役目を、主人公は引き継いだ。悲劇で終わる物語の続きを描いたのだ。その真実を、狼は隠すことにした。
主人公の聖剣は折れた刃から作り出される。これは英雄アルトリウスの伝説の真実そのものだ。
折れた英雄の役目を、一人の不死が継いだのだ。やがて2つは一つになった。
シフの聖剣は英雄が砕けた事を隠すためのもの。故に通常の剣から派生できる。彼の語る物語で、英雄は負けてなどいないのだから。
深淵の大剣は、現実そのもの。故に栄華の大剣として生き残り、担い手を選ぶ。(左利きの剣士に力を与える)
たとえ英雄は敗れても、物語が終わっても、その一生は終わっていない。どれだけ傷にまみれても、どれだけ闇に穢れても、
真なる意味でその生命が潰えぬ限り、砕けることなど有り得ない。
少し話ズレるけど直剣の柄は唯一全素性共通装備の初期武器であり、この一本しか手に入らない主人公の固有装備である。
謂わば主人公の象徴でもあるこの柄からも聖剣が作れるのは、やはりマヌスを倒したのは主人公である、
という真実を示しているのではないだろうか?
3のホークウッドが盾置いた場所と同じところに火の消えた無縁墓地でめばちの指輪があるんやったら
ウーラシールでのアルトリウスの墓にも
めばちの指輪があんのも納得やね
折れた直剣が神聖を帯びたアルトリウスの大剣になるように、心折れた男は神族の英雄を志した
ビアトリスさんを忘れないで…
それはそうと、鎖でグルグル巻きのモブのモーションは気付かなかったな。でもシフの方のアルトリウスがアルトリウスのソウル落とすからそっちが本物だと思うんだよなぁ
神様は語られて初めて実体化出来るって考えが肯定されるなら、鎖巻き巻きトリウスは心折れた時点で『アルトリウスとして語られる存在ではなくなった』と考えられます。
シフや一般人からすればシフトリウスこそ『あれこそアルトリウス』と認識され、認識されたからこそソウルが宿ったのでは、と。
ホークウッドを倒した時の最期の台詞
「お前が竜なら悪くない」
これは、ダクソ1の主人公の血を引いている者、つまり灰の人だからこそ出た台詞だったのか
すごく納得した!
「ああ、やはりお前か…だが、俺はもう逃げぬと決めたのだ、恨んでいい。竜の力を俺にくれ」この意味がアルトリウスを通して理解できたとき、鳥肌どころか涙出たわ
分かってしまっていたからこそ……
虜囚の鎖
かつてグンダを縛った鉄鎖の一部
生命力、持久力、体力が高まるが
被ダメージも増えてしまう
虜囚とは、自由の代償に全てを受け容れるものだ
英雄の運命であれば尚更であろう
ダクソ3で英雄グンダから錬成できるアイテムではあるが、「英雄」「自由を代償に全てを受け容れる」という点で今回の考察に通じるものがあると感じる。
公式的にはウーラシールのあのモブの名前は"鎖巻き虜囚"らしいし。
グンダ
過去で祭祀場に辿り着いた"英雄グンダ"が何者かに敗れる→英雄の使命を失い、"灰の審判者"として螺旋剣の鞘になる。人の膿にも寄生される。
アルトリウス
深淵に辿り着くがマヌスに敗れる(?)。マヌスと契約することで、英雄としての使命を忘れる(≒深淵堕ち)。
なんとなく共通点があるような気がする。あるいは英雄と呼ばれる者の末路は押し並べてこのような末路を辿るのか。
そうか、どっちも英雄の成れの果てだもんな
心折れた人って最初プレイヤーの写し身かと思ったら別の意味で合ってたというwww
無印の誓約「森の狩猟者」ってアルトリウスの友人である白猫アルヴィナが墓の秘密を守るために築いたみたいだし、ダクソⅢでもファランの森を守っていた誓約「ファランの番人」も白猫アルヴィナの意志を継承してアルトリウスの英雄像を守っていたのかもしれませんね。
青ニート兄貴に喧嘩買ってもらった時に若造が心折れたからってなめんなよって言ったの見てそんなに歳離れてるように見えないんだけど…って思ってたけど、生まれ変わって記憶もあるって事を考えると尚更信ぴょう性が出てきた
動画ラストの古龍への道のジェスチャーをしている竜体の左腕が無いのも何か興味深いですね。あれもまた、違ったルートでのアルトリウスの末路だったりして…。
確かあいつ最後に言ったよな。
「おまえなら、悪くない」だっけか。
ああそういう・・・ぅぁーそういうことかよ・・・
鳥肌たった…そのコメントで
ねぇ見て・・俺の腕・・鳥
ブヨブヨ・・・
全身ゾワッと鳥肌たった
なるほど...あぁ
察しの悪い俺にどういうことなのか誰か教えてください
27:50
この辺から
良い話でした、熱い展開から泣ける展開有り映画か小説を読んだ様な気持ちになりました
英雄の最後はいつだって悲惨なものだけど、主人公がいてくれたから……
アルトリウスの本当の決着は幸せなものだったのかな。
勝者の方の血を捧げるとかまさに生贄だな
チェインヘルム落とすモブがアルトリウスって考察は面白いです!
ただチェイン装備=青ニートはスケープゴート的な誘導で、本当はアルトリウスが鎧の内側に着ていた鎖帷子が一部残っていたのではないかと思います。
アルトリウスの鎧の内側にチェイン装備っぽいものがありますし、鎖帷子の上に鎧を装備する事も現実世界であったようですし、、、
チェインメイルはミスリードを誘ってるだけだと俺も思うかなー
ただ神回なのは間違いなかった
鎧の内側で着ていたのはホークウッドさんの装備を見ると明らかだよね、不死隊の装備は狼血が伝えてた伝承の装備を象ったものだろうから
青ニートがスケープゴートかアルトリウスかはわからないけど、チェインメイルを落とすモブがアルトリウスなのは確かだと思う
@@鬼灯竜義 チェインヘルム落とすモブがアルトリウスだとは思います。
ただ、青ニートはもっと情けない理由で小ロンドに行ったと思っていて、火継ぎの祭祀場から城下不死街方面:火炎瓶投げてくる亡者怖い、地下墓地方面:骸骨怖い、アクティブな敵がいない小ロンドに逃げ込もうってノリだと思います。
改めてフラムトの息って臭いのかが気になります(見るからに臭そうですが、、、)他のnpcはくさいって行ってなかった気がするんですが、青ニートに特有に影響があるなら青ニートの正体を考察できそうです
シフが何故[アルトリウスの契約]守ってるのかずっと疑問だったんだけど、今回の動画でやっと納得できたわ・・・
テキスト読み上げのボイスチェンジ聞きずらいからやめてほしいです これからも頑張ってください
白猫アルヴィナは?
猫の契約指輪
誓約「森の狩猟者」を交わした者に与えられる指輪
白猫アルヴィナの召喚に応える
人語を喋るまるい白猫アルヴィナは
火の時代のはじまりからこの地にあり
騎士アルトリウスと大狼シフに出会った後
彼らの数少ない友になったという
なるほど!ホークウッドとの決闘にはそんな深い意味が…
これなら自分が4回も彼に負けたのも頷ける。
なるにぃの動画は好きだからずっと見続けてきたけど、
もはやこれ考察っていうか、なるにぃの願望じゃない?
それにしては適合する所が多すぎる。特に盾を置いていく所なんかは。
かつてゲーム内に隠し要素イースターエッグが仕込まれる事が度々あった。
それは特典の行動のループや、目では見えない隠し通路の先に隠された。
最近のゲームではユーザーの作品に対する愛や理解、考察の先に作者達が隠してくれている気がする。
英雄アルトリウスの物語は本当に素敵なイースターエッグだった。
最高の動画をありがとう。
この考察だと、結局現実は主人公が勝利し、その主人公が目にするのは過去の栄光をウソで無理やり引き継がせている虚無の世界。
現実はダークソウルと滅びかけた神の世界。砂と消えていく英雄伝説。
青ニートが心折れたプレイヤーじゃないかって言う考察を聞いたことがあって、ダクソ1のプレイヤーがアルトリ伝説として伝説を引き継いだなら、確かに本当のアルトリウスが青ニートでもおかしくないなぁって納得した。
そうするとダクソ3の青ニート枠であるホークウッドが脱走した時に盾を手に入れたのって、深遠の監視者に入った時に狼血を受け入れたときにシフを守るためにあげた盾が自分に返ってきたって考えると凄い説得力がありますね。
自分はなんかモーションが似てるからダクソ3のアルトリ枠はゲール爺さんかなって思ってました。同じくDLCで戦うことになるんだし、戦っていくと同じく深遠(人間性の闇?)を纏って強化とか大剣を叩き付けるモーションとかパッと見アルトリか?って初見時には思ったりしました。
この動画の考察で考えるとゲール爺さんは絵画世界を書くための顔料になったアルトリの後継とかなんだろうか?お嬢様っていう大切なもののために自分を犠牲にした姿が、シフと言う大切なもののために深遠に飲まれたアルトリウスと重なって見えますよね?
ゲール爺さんとアルトリウスのモーションが似ているって思ってた方が自分以外にもいたのが嬉しい。
アルトリウスは深淵歩きの異名があったからマヌス討伐に選ばれたのだとしたら
アルトリウスが契約したのはマヌスと戦う前じゃないかな?
深淵歩きって指輪のせいじゃね?
「なんかつええ狼がいて勝ったらすげぇものが手にはいるらしいぜ」「知ってる知ってる確かアリトリウスの契約だってさ」
「なんか深淵って言うところが歩けるらしいぜ」やべぇ!みたいな感じかなぁ
ダークソウルの世界観で世界史だったら絶対に単位とれない(。・ω・。)
けど、授業は飽きなさそう
語り手(教師)が大切となるな
なるにぃのソウル
このソウルは尋常なソウルではない
どうやらこのソウルの持ち主はまだ生きているようだ
なぜソウルをここに残したか、考察をする必要がありそうだ
難解すぎて亡者増えそう
武器派生したら本とかになりそう。
魔法よりかは闇術系かな?
語り部の辞書
@@Lv34_male_Salandit 可能性を感じる
なるにぃの考察本
この本は異なる世界の考察について書き記した本のようだ。
暗く絶望の立ちこめる世界
その世界の数多ある英雄譚を解き明かすためのこの本はどうやら多くの人の手によって今なお書かれ続けている。
暗く絶望立ち込める優しい世界に惹かれて
他の人の根拠に基づくしっかりした考察を知ってしまうと、それ以外の可能性に目が向かなくなってしまって、考えが固定されてしまうことはざらにあります。そもそも自分で考察していないからこの動画に頼ってしまう、この動画を見させていただいているという部分もあるでしょうが(自分)...「これが絶対正しい!」というよりも「これならめっちゃ面白い!」という部分を大事にして、独自の考察を編み出し、他の方と発表し合って、ユニークな発想を享受し合う...そんな考察が楽しくないはずがなく、もちろんそれを一方的に非難する道理、非難される謂れなどありません。「こんな考えもあるんだなぁ」と、敵愾心を持たずに考察を楽しみ、殺伐とした空気を持ち込むことなく、尊重し、考察仲間として時には議論し合う、それが常識になれば、それ以上に嬉しいことはありません。
助け合う考察の白サインも大事だが、対抗して議論する赤サインも時として大事なのだ
氷月蒼牙 同意です。どちらも楽しいです。
アルトリウスを脇に置いたとしても、あのDLCに出現するそこそこ強いモブが何故チェインメイルなどをドロップするのかは気になるところ。初代唯一のDLCに出てくる一品モノのそこそこ強いモブの癖にドロップするのが誰もが装備してそうなチェインメイルなのは流石に示唆的にすぎる。
この部分に違和感を覚えない人は居ないだろう。
むしろ誰もが装備しているようなものだからこそあんなところに出現する一品モノのモブがドロップするアイテムとしてはおかしい、と考えるべき。
なるにぃさんの考察は、繋がりがあって物語として成立するために、少し無理のある解釈をしていると思う。その分理解できるし感動するから、そういう解釈もあって良いのかなと思う。
なるにぃさん!ハベルの盾の内側に模様みたいなのがありました。よく見ると文字みたいななにかもありました
あれはいったい…
なくした時のためのクラス番号氏名だろ()
わぁ、今回の考察も本当に素晴らしかったです。気になる続きをやっと見れてとてもいい気持ちです。
まじでホークウッドの存在がイミフだったけど符号が繋がった
だからそこに盾を捨てたのか
だから俺はアルトリウスの大剣でマヌスをぼこし続ける
ホークウッド。人名;14世紀イタリアにおけるイングランド出身の傭兵隊長、ジョン・ホークウッド John Hawkwood(1320-1394)
この方を参考にしているのだろうか。
そういえば、ジョンって名前はありふれた男性の名前でジョン・ドウって言ったりするよな。心折れた戦士に名前が無いのってつまりそういうことなのか...?
アーサー王伝説はイングランドだしね
結局深淵に挑むアルトリウスと友の尊厳のため英雄に挑むシフは混じり合いながらも同時に人間性に敗れたわけで、運命そのものは変わってない。けど、同じ結末でもその二つが合わさることでそこに「なにか」が生じ、意味を持つことができるの、良い。
なにより、アイテムが持ち主の意思を宿すものならば、彼から託された竜体石もまた彼の意思であり、それを身に宿すことで一つの「竜」に至れるのであれば、その瞬間こそ、秘匿された真実と、独り歩きした虚構、そして深淵を彷徨い続けたアルトリウスという独立してしまっていた三つの伝説の会合だ。
人間性という闇の中で、繰り返されてきた悲劇の全てが呪われ、継がれ、出合い、竜となる。
深淵に侵されるという事が人間になってしまうということであり、人間になるという事が運命を繰り返すことで、運命の循環を「継承」というのなら、世界の終わりまでその継承の中をさまよい渡り、やがて主人公という全てを継いだ深淵の中で友たるシフと共に竜になった彼は伝説『深淵歩き』のアルトリウスと呼ぶにふさわしいのだろう。
『お前が竜なら、悪くない』
深淵歩きのアルトリウス。神でありながら誰よりも「闇」に侵され、その悍ましさと苦しみを知る彼のその肯定は、やがて火の時代の最期を見届け、火守女と共に闇の時代へと旅立つ
主人公への激励。散々人間性のおぞましき変態を見せつけてくる3の中で、主人公という己を呑みこむ新たな深淵の主に、お前であればマヌスとは違う。その道の先にはきっと優しく暖かな「なにか」が生まれるとその選択の背中を押す、そんな先達からのメッセージも込められているのかもしれない。
関係ないかもだけど鷹の名を有する植物、鷹の爪の花言葉は「旧友」です。
ゴーさん?…
ゴーとアルトリ親友だった気が…
@@ゆっくり-x1f
ホークウッドさんじゃないかな。 鷹って英語でhawk(ホーク)て言いますし。
因みに彼は英語表記でHawkwoodになるみたいです。
esreve R そうでしたね(ダクソちょい忘れかけてた)
アルトリウスが契約した深淵の魔物=マヌスというのはおかしくないですか?
アルトリウスは深淵の拡大を止めるために行動していたのに、その元凶であるマヌスと契約する意味が分からないです。
第一、マヌスは深淵の主と呼ばれているけど、深淵の魔物とは呼ばれていないのでは?
すみません。これは根拠のソースでもないし。深淵の魔物の正体も僕もわからないですが。
mobile.twitter.com/eso9876/status/1174710511071420418
2019/9/20の時点では、投稿主も深淵の魔物がわかっていないと言及してたのを確認しました。なので何かちゃんとした根拠を掴んだのかも知れません。まだ分かっていなかったから、態々マヌスと言わなくても…と思いますし。
まあ投稿主も単なる推測なのでダークレイスやカアス等他の魔物と契約した可能性も勿論ありえます。製作運営が言及してないので、絶対はないですよね。長文失礼しました。
ただ、作中で深淵の魔物って呼ばれてるのもマヌスぐらいしかおらんのよね
前もっていっておくと、私も何周かこなしただけのにわかなので、あくまで個人的な見解ですが
「深淵を歩くために深淵の魔物と契約した」というのもシフの作った後付けであり、実際は深淵の魔物(ここではマヌスとしておく)に敗れ、一方的に契約・隷属させられていたのではないかと...
深淵へ踏み入れば、自身は人間性に犯され己を忘れてしまう、そうなれば傷付いた友たるシフを守る者はいなくなってしまう。故に完全に深淵にのまれ、自我が消えてなくなるその前にアルトリウスは剣のみを携え、盾をシフを守る結界の触媒とした。この場合、「契約していないのに深淵を歩くことが出来るのか?」という疑問が生まれてしまいますが、前提として、深淵に侵食される前、アルトリウスは人ではなく神族です。神とは不死の身。誰かが形を覚えている限り、有り続けるもの...主人公とは別の存在なのです(主人公の不死は死しても篝火から甦るという不死性であり、深淵を踏破する力足り得ないと予測)。プレイヤーが歩けないからといって契約前のアルトリウスにも歩けないなどということは、シフの後付けの神話以外には決定的な事は書かれていないはず。深淵を歩くには、死なぬ身であるか(ただし深淵にのまれる代償)、深淵の者と契約すること(深淵の関係者となる)という方法が存在するのではないか、主人公の場合は後者で契約済みのアルトリウスの力(指輪)に頼ったもので契約をした形。契約はごく一時的なものであったため、プレイヤーはペナルティ無しで立ち入ることができるようになったんかと。
主人公は人間性(闇のソウル、又はその欠片)を力にできる筈なのに、そのもとである深淵で足が着けず命を落としてしまうのは何故なのかについては、小ロンドの深淵とマヌスの産み出した闇たる深淵では、共通点が多いものの同一であると確定的にかかれている資料がなく不明であるため、その理由を考察することが困難。現時点では「深淵側に受け入れられていないからではないか」という憶測しか出せませんでした。
アルトリウスって没セリフあるから戦ったアルトリウスがシフの召喚物だとするとおかしいでしょ
同意です。
作ってる最中に「もっと面白い設定が思いついた」から没セリフになったって説を提唱してみる。根拠はないただの妄想だがw
没セリフを考察に含めるべきかは議論の余地はある
アルトリウスという英雄の伝承をシフがイメージしていたら、あんなボロボロの姿になるか?深淵に飲まれた事が一目で分かるような姿にしたら守れる名誉も守れなさそう。チェインメイルがドロップする事はウーラシールが古い時代であることをプレートアーマーが普及する前に普及していたチェインメイルをドロップさせることで表現していると思ってた。
追記
結構色々書きましたが毎回楽しみに拝見させてもらってます。これからも頑張ってください。
あるいはシフが嘘をつき続けてすら、アルトリウスと深淵の縁を切る事はできなかったという考え。マヌスから見たアルトリウスへの認識が殆ど事実に近い分、シフの干渉は効力が弱かったみたいな。
確かにそういった考え方もできますよね。いつか答え合わせができれば良いんですけど…
シフニーが捗るな…
これも全て葦名のため
こんな葦名は滅ぼさねば…
気をつけろファランの不死隊が皆そっちにいってんぞw
それは成すべきことなのか?w
為すべきことを、為すのです。
汚コメは大事と、存じます
この動画の内容に賛同するかは別として、深淵に飲まれたアルトリウスの運命を背負ったのがホークウッドなら
不死隊のアルトリウスの英雄(としての嘘)像は受け入れられないと思う。
だから代わりに盾を持ったんだろうけど、それが深淵に飲まれる前のアルトリウスの本来の姿だというのが
この考察の重要なところじゃないかな(この動画では十分に説明されてないけど)
伝承の英雄像(不死隊)は主人公に打倒され、残ったのはホークウッド(盾を持ったアルトリウス+狼血)だけになった。
そして竜を目指して再び盾を捨てた(この考察ry。
さらに言えばダクソ3の時代ではアルトリウスといえば不死隊の英雄像であって
盾を捨ててシフを守ったというのは伝わっていないと思う。あえて言えばプレイヤー(しかもダクソ1をやった人)にだけ。
だからホークウッドは分かってて盾を持ったわけではなくて、まさに導かれたというべきなんだろう。
少なからず意識して作ってるなというのはプレイしてて思ったよ。フロムは古参向けのネタはしっかり入れてくるしね。
なるにぃの動画は話半分くらいで見るのが一番面白い。俺はダークソウル界のモンスタージョンtvだと思って見てる
モンスタージョンTVよりは考察ちゃんとしてるかな?ww
比べるのも烏滸がましい。
ある神の騎士とその友人の狼シフ
一度は散り散りとなり
騎士は神から人に堕ち
狼は騎士の物語を守り
世代を交わし
そして今合流し
二人は争い
今、この物語は終わったのだろうか
いやまだ受け継がれ続けるのかも知れない
反語で草
CREATE EARTH すまん俺は文語についてはよくわからん
@@MAX-xg1uu 終わったのだろうかって言う部分のことですね。〇〇なのだろうか(いや〇〇ない)と続く形のことです。
CREATE EARTH ほへー
テキストの声、亡者なるにぃの声なのか・・・
アルトリウスの剣が3本登場したって言うのは、史実のアルトリウス公から派生したアーサー王の剣が伝承によっては3本(カリバーン/エクスカリバー・クラリス・クラレント)存在するのも関係するのかな
根拠を述べてるようで結局は演出で感情に訴えてるだけで無理があるかなと
少ない根拠の中で結論を急ぎすぎてます
私が知る限りでもダークソウルに輪廻転生といった要素は出てきませんし、
神々がミーム生物という情報もないですね。
ラテン語翻訳を元にしてたのにそれに対しての弁解もなかった時点でまさにその通り。
結局いつも自分の中で気持ちのいい結論ありきで考察してるから具象化だとかでこじつけてるように感じます。
なるにぃは自分のシナリオ作りたいだけで俗に言うフロム脳では無いよね。
レポートとか書いたことなさそうだよね
ken- z そういえばフロム脳ってなんだっけ?
@@芦名イキリたん 神族がミーム生物の理由の方は分かりませんが登場人物が輪廻に囚われていると言うのは3のロスリック兄弟のセリフからじゃないでしょうか?
3:29の所、左腕じゃなくて右腕では?画面右側に体と思しき物が映っているのと、腕の生え方的に
アルトリウス伝説、ちょっとした映画になってもいいくらい深みがあるなぁ
これ今思うとエルデンリングのブライブってシフとアルトリウスがダクソ3で合流したから半狼になったんかな