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同じハードでも使い手によって全く違うサウンドになるのが感動的当時のファルコムはPCゲームミュージックの最先端を行っていたと思う美しいメロディーと音色がいつまでも脳裏に焼き付いている
30年以上前、電気屋の店頭で88のイース2のタイトルデモに釘付けになり・・・自分のX1には移植されない・・・という事実に耐えられずお年玉をはたいて中古の88を買ってまでやった記憶が思い起こされました。この動画を見て溢れる涙をなんとも止めることができません(若干ウソw)。どうもありがとうございました。
愛が伝わってくる。。。
冒頭の台詞、最後の会話がめっちゃ面白い!そうです、X1 はカッコいいんです。あの赤いボディは男の子の永遠の憧れなんです。さまざまなテクニックもさることながら、FM音源のズレの解消も興味深いです。市販ソフトではアルシスのリバイバーが不完全ながらも X1で FM音源を鳴らしながらリズムのズレを僅かに抑えていた(ように思う)ので、方法はあると思っていたのですが、こんな労力を強いられるとは思ってもみませんでした。それをやってのける熱意を感じました。X1 のウリだったはずの PCG も、高度なゲームになってくると定義の時間(短縮する方法はある)、スクロール単位、ロジックを組み直す必要がある等の理由で、逆に使えなくなってしまうのが悔やまれます。X1 は設計が古いので、88SR と張り合うにはシンドイということを再認識させられました。あっちは PCG が無くてもグラフィックの重ね合わせを ALU(?) でサポートしてくれるのでズルいです。
素晴らしい!セリフも素晴らしい!
X1Gユーザーでした。当時は随分悔しい思いをしましたが、スッキリしました。あなたはすばらしい!
縦スクロールのなめらかさに鳥肌経ちました!初代X1格好いいですよね。当時私も所有していました。X1への愛を感じる動画でした!
初代X1はカセットデッキがエアダンパーでゆっくり開くのと、頭出しも静かで高級感があったので憧れてました。うちにあったのはX1Cで、イジェクトはパカっと開くし、頭出しはガチャガチャと音がして安っぽかったです。
ファミコンしか買えなかった私からしたら、赤い X1C こそ憧れでした。不人気の銀色の Cs の中古を買いましたが、高級感あふれるカセットレコーダーがカッコ良かったのが忘れられません。何と言っても Xanadu が遊べる!(をぃ)
大いなる愛を感じました。素晴らしい!!
元X1twinユーザーです。これだけの移植が出来るなんて……解説読むだけで何をやってたかを理解出来ましたが、これめっちゃ大変な事をさらっと書いてるのが凄い。結局後年X1turboZに鞍替えしましたが、やっぱ容量不足だよなぁ……orzセリフが秀逸過ぎて草生えましたwww
当時X1twinユーザーだったという方からコメントいただくもは初めてだとおもいます。turbo専用は当たり前、CDROM2も繋がらず、厳しい機種でしたね。草じゃなくメモリが32KBくらい生えてくれたらゲームも動かせそうなのですが。
これはすごいですね!圧巻です。
鳥肌立ったし感動した…古のファミコンソフトとかでもどうやってハードの成約を超えたか(カバーしたか)わからない謎技術のソフトが数多あったけど、それに肩を並べるか、なんなら当時そちら側の方だったのでは?とすら思える職人仕事に感服しました
コメントありがとうございます。当時は出来なかった事を新たな謎技術を生み出して出来るようにしてしまうのは楽しいです。今は開発効率が段違いによいので無茶な事を考えてもなんとか実装できてしまいます。ファミコンも出来ないはずの分割スクロールとか、謎技術がいろいろあったようですね。
自分もその辺のマシンにYS2OPを移植してみたくなる動画。
他の方が作られたPC-6001で動かしてるものも面白いですね。イース2が未発売で思い入れがある機種がありましたら、ぜひ。
セリフワロタw
リリアがガチのマニアで笑えるw
素晴らしい移植ですね!(セリフもw)
全くもってその通り!「X1の方がかっこいい」んです。88みたいなイモ臭いデザインとは違いますw
実際には初代X1も箱型なんですが、カセットの蓋の開き方とか周辺機器との一体感とか、他機種が無骨と思えるエレガントさがX1にはあったように思います。そう感じた方がX1を選んだということかもしれませんね。
@@SuperturboZZ さん当初はCkを持っていたのですが、ディスクドライブの増設を考えた時にめちゃくちゃ高かったんですよね(この動画に映ってる蓋開けるタイプのやつ)そこで、買い替えを検討したのですがturboはやっぱり高かった・・・当時はどういうわけか中古ってのは全く頭になかったんです(迂闊でした)なので、X1-G+FM音源に乗り換えたんですが、これが地獄の1丁目でしたね・・・(時代背景的に理由はおわかりでしょう)
@@destiniadestinia8444 CkからG+FM音源への買い換えは辛すぎます。
@@SuperturboZZ Gを買った頃だったような気がするのですが、X1純正の5インチのドライブが安いのが発売されたんですよね大ショックの連発でした。蓋開けるやつの半額程度だったように思います私がGを買ったちょっと後に当時の同級生がturboのmodel10+turboGRAM+安い5インチ1ドライブ(X1純正だったかどうかは定かではありません)を中古で買ったんですが、そっちの方が遥かによかったという。聞いたわけじゃないのでわかりませんが、G+FM音源とさほど値段も変わらなかったかもしれません。
天才ですか!(X1F•Gユーザーでした)
あまりの凄さとテキストの全X1ユーザーの心の声に泣いた!私はターボZだったので普通に遊べてましたw
うちもturboZだったので問題なかったのですが、友人がFM音源を増設したX1Gでした。他のX1Fユーザーからもイース2がターボ専用で終わった、と聞いたりしたのでその思いを代弁してみました。
DMAがないとできないと言われていたディスクアクセス中にFM音源をテンポ落とさないアニメーショングラフィック転送が、できてますね。当時このテクニックが一般的であったらノーマルX1の人たちが救われて、もうちょっとX1も長生きしたかもしれません。
当時の市販ソフトの視点では苦しかったノーマルX1ですが、今になってみると拡張の複雑化でコンセプトが分かりづらくなったX1turboよりも、シンプルなノーマルX1のほうが素敵だなと思ったりします。
最後のセリフはシビれましたね。X1はカッコイイ!
純正FDDまで積んだ初代ワインレッドのフルセットは憧れでした。
そうなんだよな。確か、イース2はX1版だったのが、いつの間にかX1turbo専用になったんだよ。落胆したよ。最後までPC-88には移らなかったけどな。今でも可動するX1Gを持っている。あの頃の日本製は長持ち。
なんでもいいけど、X1って 箱 かっけえ!!
これはすごいですね!
ありがとうございます。エンディングデモの方で新たに実装したFDDXを使えばテンポずれも解消できると思います。
懐かしいですね。当時高校一年生の時にバイトしてやっと買ったx1Gが一年も待たずにソフト供給が激減したのが悲しい思い出でした。最後はモニタとディスクが行かれて、5年後に98CV?モニタ一体型の中古を使いましたわ。。
X1GはちょうどX1turbo専用ソフトが出はじめた頃だと思いますが、あっというまにturbo専用ソフトばかりになってしまいましたよね。バイト代で購入されたとなるとその辺の思い入れもあったと思いますが、X1Gユーザーは一番辛かったのではないかと思います。
これを作った作者は、全X1ユーザーの代弁者です!素晴らしい❗
イース2の時にはturboIIを持っていたのでうちは問題なかったのですが、別のX1Fユーザーの方がFM音源ボードを増設したのにイースはFM音源未対応で鳴らず、イース2はturbo専用で鳴らずに詰んだ。という話を聞いて泣けました。
beautiful x1..
シャープの村のマニアw
凄過ぎる…(小並感過ぎてゴメン)
素晴らしい!ノーマルX1でここまでできるんですねYs2に関してはKBの入力モードもありましたしゲームそのものは色々厳しいですね次はやっぱり”あの”シルフィードのOPを見てみたいですw
ありがとうございます。操作は要ジョイスティックで逃げられますがメモリ不足はどうにもならないですね。仮に何かを削ってメモリに納めたとしても88SRやX1turboのようにオーバーレイデータをRAMにキャッシュ出来ないので装備の度にFDアクセスする感じになってしまうと思います。シルフィードOPはエミュレータで動作させたものを公開していますが、実機収録のものが見たいという事でしょうか。
@@SuperturboZZ そうですねエミュでシルフィードが動いているのは知っていたのですが、この際是非とも実機で動いているところが見てみたいですね
@@go_979 イベント等の機会があれば直接、と思っていましたが難しい状況になってしまいました。アナログCRTが無いのでカメラ撮りだと8色CRTかLCDになってしまいます。先に実機からのキャプチャ動画を撮ってみようと思っています。
全体的にスゴイんだけど解説とゲーム内セリフのせいで集中できないw
素人すぎて理解出来ませんが、もの凄い苦労されたのは感じました、しかし懐かしいですよね
分かりやすく説明するのは上手ではないので、小難しい説明になってしまっていてすいません。苦労といえば苦労ですが、趣味なのであえて難題を選んで楽しんでいます。
ファミリーベーシックでベーマガのプログラムを打ち込む程度だったので、本当にここまで、出来るなんて羨ましいですよ。
僕も88のALUってずるいよな、というか羨ましい。むしろI/Oアクセスでハンディ持ちなX1によこしなさい。あとI/Oアクセスモードではなく、メインメモリにマッピングモードをturbo設計時に考慮してくれたら、なんて当時夢想してました。ゲームがturbo専用増えたのって、メモリ不足だと認識してます、裏GRAMの使われ方が何らかのバッファ用等なので。後はFM音源ボードのCTCがあれば、大半動くのでは?まあ実は要EMMにすれば動くことに…、馬鹿高いけど。何処ぞの誰かが作ったYs OPMとXanadu OPMはそれで動きますね。それにしてもセリフが面白いですね。
8bit機のメモリ空間とVRAM、狭いし使いにくいですよね。ノーマルX1はFM音源鳴らしながらディスクアクセスできないので画像をメモリに持たなきゃならないのに、メモリが足りないんです。ヴァリスのエンディングで悟りました。私は仕事で9801+MS-DOSを使うようになって、メインメモリとVRAMが同じ空間にあることに衝撃を受けました(セグメント切り替えではありますが、メモリは多いほうが良い)。WOLFTEAM のゲームのOPなんかでやってたビットローテイトをアセンブラで組んだ時には「俺TUEE!!!」と勘違いしたものです。98ならアホでもできることが、8bit機ではどれだけシンドイか。
やはりディスクアクセス時にBGMのテンポが狂いますね。ハイドライド3やリバイバーはどうだったのかなぁ
X1でテンポを乱さずにディスクアクセスするのはとても難しくて、リバイバーでも若干引っ掛かるようです。ハイドライド3はゲーム中のマップロードでは分からないくらい上手く調整されていました。この後にテンポが乱れないFDDXというドライバを開発してイース2エンディングを再生する動画を公開しているので、もしご興味があれば確認してみてください。
PCG使ってなくてこの速度、88の4MHzモードよりも若干早いんじゃなかろうか・・・。X1も横の1ドットスクロール遅いんですね。
同じハードでも使い手によって全く違うサウンドになるのが感動的
当時のファルコムはPCゲームミュージックの最先端を行っていたと思う
美しいメロディーと音色がいつまでも脳裏に焼き付いている
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愛が伝わってくる。。。
冒頭の台詞、最後の会話がめっちゃ面白い!
そうです、X1 はカッコいいんです。あの赤いボディは男の子の永遠の憧れなんです。
さまざまなテクニックもさることながら、FM音源のズレの解消も興味深いです。市販ソフトではアルシスのリバイバーが不完全ながらも X1で FM音源を鳴らしながらリズムのズレを僅かに抑えていた(ように思う)ので、方法はあると思っていたのですが、こんな労力を強いられるとは思ってもみませんでした。それをやってのける熱意を感じました。
X1 のウリだったはずの PCG も、高度なゲームになってくると定義の時間(短縮する方法はある)、スクロール単位、ロジックを組み直す必要がある等の理由で、逆に使えなくなってしまうのが悔やまれます。
X1 は設計が古いので、88SR と張り合うにはシンドイということを再認識させられました。あっちは PCG が無くてもグラフィックの重ね合わせを ALU(?) でサポートしてくれるのでズルいです。
素晴らしい!
セリフも素晴らしい!
X1Gユーザーでした。当時は随分悔しい思いをしましたが、スッキリしました。
あなたはすばらしい!
縦スクロールのなめらかさに鳥肌経ちました!
初代X1格好いいですよね。
当時私も所有していました。
X1への愛を感じる動画でした!
初代X1はカセットデッキがエアダンパーでゆっくり開くのと、頭出しも静かで高級感があったので憧れてました。
うちにあったのはX1Cで、イジェクトはパカっと開くし、頭出しはガチャガチャと音がして安っぽかったです。
ファミコンしか買えなかった私からしたら、赤い X1C こそ憧れでした。不人気の銀色の Cs の中古を買いましたが、高級感あふれるカセットレコーダーがカッコ良かったのが忘れられません。
何と言っても Xanadu が遊べる!(をぃ)
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元X1twinユーザーです。
これだけの移植が出来るなんて……
解説読むだけで何をやってたかを理解出来ましたが、これめっちゃ大変な事をさらっと書いてるのが凄い。
結局後年X1turboZに鞍替えしましたが、やっぱ容量不足だよなぁ……orz
セリフが秀逸過ぎて草生えましたwww
当時X1twinユーザーだったという方からコメントいただくもは初めてだとおもいます。turbo専用は当たり前、CDROM2も繋がらず、厳しい機種でしたね。
草じゃなくメモリが32KBくらい生えてくれたらゲームも動かせそうなのですが。
これはすごいですね!圧巻です。
鳥肌立ったし感動した…
古のファミコンソフトとかでもどうやってハードの成約を超えたか(カバーしたか)わからない謎技術のソフトが数多あったけど、
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コメントありがとうございます。
当時は出来なかった事を新たな謎技術を生み出して出来るようにしてしまうのは楽しいです。
今は開発効率が段違いによいので無茶な事を考えてもなんとか実装できてしまいます。
ファミコンも出来ないはずの分割スクロールとか、謎技術がいろいろあったようですね。
自分もその辺のマシンにYS2OPを移植してみたくなる動画。
他の方が作られたPC-6001で動かしてるものも面白いですね。イース2が未発売で思い入れがある機種がありましたら、ぜひ。
セリフワロタw
リリアがガチのマニアで笑えるw
素晴らしい移植ですね!(セリフもw)
全くもってその通り!
「X1の方がかっこいい」んです。88みたいなイモ臭いデザインとは違いますw
実際には初代X1も箱型なんですが、カセットの蓋の開き方とか周辺機器との一体感とか、他機種が無骨と思えるエレガントさがX1にはあったように思います。
そう感じた方がX1を選んだということかもしれませんね。
@@SuperturboZZ さん
当初はCkを持っていたのですが、ディスクドライブの増設を考えた時にめちゃくちゃ高かったんですよね(この動画に映ってる蓋開けるタイプのやつ)
そこで、買い替えを検討したのですがturboはやっぱり高かった・・・当時はどういうわけか中古ってのは全く頭になかったんです(迂闊でした)
なので、X1-G+FM音源に乗り換えたんですが、これが地獄の1丁目でしたね・・・(時代背景的に理由はおわかりでしょう)
@@destiniadestinia8444 CkからG+FM音源への買い換えは辛すぎます。
@@SuperturboZZ Gを買った頃だったような気がするのですが、X1純正の5インチのドライブが安いのが発売されたんですよね
大ショックの連発でした。蓋開けるやつの半額程度だったように思います
私がGを買ったちょっと後に当時の同級生がturboのmodel10+turboGRAM+安い5インチ1ドライブ(X1純正だったかどうかは定かではありません)を中古で買ったんですが、そっちの方が遥かによかったという。
聞いたわけじゃないのでわかりませんが、G+FM音源とさほど値段も変わらなかったかもしれません。
天才ですか!(X1F•Gユーザーでした)
あまりの凄さとテキストの全X1ユーザーの心の声に泣いた!
私はターボZだったので普通に遊べてましたw
うちもturboZだったので問題なかったのですが、友人がFM音源を増設したX1Gでした。
他のX1Fユーザーからもイース2がターボ専用で終わった、と聞いたりしたのでその思いを代弁してみました。
DMAがないとできないと言われていた
ディスクアクセス中にFM音源をテンポ落とさない
アニメーショングラフィック転送
が、できてますね。
当時このテクニックが一般的であったらノーマルX1の人たちが救われて、もうちょっとX1も長生きしたかもしれません。
当時の市販ソフトの視点では苦しかったノーマルX1ですが、今になってみると拡張の複雑化でコンセプトが分かりづらくなったX1turboよりも、シンプルなノーマルX1のほうが素敵だなと思ったりします。
最後のセリフはシビれましたね。X1はカッコイイ!
純正FDDまで積んだ初代ワインレッドのフルセットは憧れでした。
そうなんだよな。
確か、イース2はX1版だったのが、いつの間にかX1turbo専用になったんだよ。
落胆したよ。
最後までPC-88には移らなかったけどな。
今でも可動するX1Gを持っている。
あの頃の日本製は長持ち。
なんでもいいけど、X1って 箱 かっけえ!!
これはすごいですね!
ありがとうございます。
エンディングデモの方で新たに実装したFDDXを使えばテンポずれも解消できると思います。
懐かしいですね。当時高校一年生の時にバイトしてやっと買ったx1Gが一年も待たずにソフト供給が激減したのが悲しい思い出でした。
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X1GはちょうどX1turbo専用ソフトが出はじめた頃だと思いますが、あっというまにturbo専用ソフトばかりになってしまいましたよね。
バイト代で購入されたとなるとその辺の思い入れもあったと思いますが、X1Gユーザーは一番辛かったのではないかと思います。
これを作った作者は、全X1ユーザーの代弁者です!素晴らしい❗
イース2の時にはturboIIを持っていたのでうちは問題なかったのですが、別のX1Fユーザーの方がFM音源ボードを増設したのにイースはFM音源未対応で鳴らず、イース2はturbo専用で鳴らずに詰んだ。という話を聞いて泣けました。
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素晴らしい!
ノーマルX1でここまでできるんですね
Ys2に関してはKBの入力モードもありましたし
ゲームそのものは色々厳しいですね
次はやっぱり”あの”シルフィードのOPを見てみたいですw
ありがとうございます。
操作は要ジョイスティックで逃げられますがメモリ不足はどうにもならないですね。仮に何かを削ってメモリに納めたとしても88SRやX1turboのようにオーバーレイデータをRAMにキャッシュ出来ないので装備の度にFDアクセスする感じになってしまうと思います。
シルフィードOPはエミュレータで動作させたものを公開していますが、実機収録のものが見たいという事でしょうか。
@@SuperturboZZ そうですね
エミュでシルフィードが動いているのは
知っていたのですが、この際是非とも
実機で動いているところが見てみたいですね
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アナログCRTが無いのでカメラ撮りだと8色CRTかLCDになってしまいます。
先に実機からのキャプチャ動画を撮ってみようと思っています。
全体的にスゴイんだけど解説とゲーム内セリフのせいで集中できないw
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苦労といえば苦労ですが、趣味なのであえて難題を選んで楽しんでいます。
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僕も88のALUってずるいよな、というか羨ましい。むしろI/Oアクセスでハンディ持ちなX1によこしなさい。
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ゲームがturbo専用増えたのって、メモリ不足だと認識してます、裏GRAMの使われ方が何らかのバッファ用等なので。後はFM音源ボードのCTCがあれば、大半動くのでは?
まあ実は要EMMにすれば動くことに…、馬鹿高いけど。何処ぞの誰かが作ったYs OPMとXanadu OPMはそれで動きますね。
それにしてもセリフが面白いですね。
8bit機のメモリ空間とVRAM、狭いし使いにくいですよね。ノーマルX1はFM音源鳴らしながらディスクアクセスできないので画像をメモリに持たなきゃならないのに、メモリが足りないんです。ヴァリスのエンディングで悟りました。
私は仕事で9801+MS-DOSを使うようになって、メインメモリとVRAMが同じ空間にあることに衝撃を受けました(セグメント切り替えではありますが、メモリは多いほうが良い)。WOLFTEAM のゲームのOPなんかでやってたビットローテイトをアセンブラで組んだ時には「俺TUEE!!!」と勘違いしたものです。98ならアホでもできることが、8bit機ではどれだけシンドイか。
やはりディスクアクセス時にBGMのテンポが狂いますね。
ハイドライド3やリバイバーはどうだったのかなぁ
X1でテンポを乱さずにディスクアクセスするのはとても難しくて、リバイバーでも若干引っ掛かるようです。ハイドライド3はゲーム中のマップロードでは分からないくらい上手く調整されていました。
この後にテンポが乱れないFDDXというドライバを開発してイース2エンディングを再生する動画を公開しているので、もしご興味があれば確認してみてください。
PCG使ってなくてこの速度、88の4MHzモードよりも若干早いんじゃなかろうか・・・。
X1も横の1ドットスクロール遅いんですね。