蜉蝣-ゆびきり(心中歌/Disc1/14)

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
  • 作詞:大佑
    作曲:ユアナ
    いつもの通りの大好きな赤いバック持った君
    何故か今日は少し悲しそうな顔をして
    笑った君の顔がとても好きでした
    優し過ぎる別れを僕は知ってるから
    歌い続け君の姿さえも見失い
    戻せない関係に怯えているよ
    変わっていく季節が答えを教えてくれた困った君と僕に
    さよならさえ言えずに終わりを迎える二人は悲しすぎて
    「こんなのって昔の映画か歌謡曲の様で少し素敵かしら。」
    そう言いながら君は遠くへ向かう列車に乗って手を振った
    約束さえ 交わせなかった
    さよならさえ 言えなかった
    ゆびきりさえ 出来なかった
    ゆびきりさえも
    変わっていく季節が答えを教えてくれた困った君と僕に
    まだ好きなのに夢の為に終わりを迎える二人は悲し過ぎて
    「こんなのって昔の映画か歌謡曲の様で少し素敵かしら。」
    そう言いながら君は遠くへ向かう列車に乗って手を振った
    「四月の夜に」
    僕は何も言わずに見送った
    笑いながら
    笑いながら
    泣きながら

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