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- เผยแพร่เมื่อ 10 ก.ย. 2024
- 北海道のフィールドでは5番フライロッドの
万能性は誰もが知るところ。中流域でも本流でも
小渓流でも楽しめる、痒いところに手が届く大きさだ。もはや5番だけあれば北海道でのフライフィッシングに困ることはないだろう。
しかしながら、ミニマムな毛鉤を細い糸で扱うことに関して、3番ロッドに敵うものはない。
小さい毛鉤で大物のライズを狙う…。
ビッグドライに取り憑かれた先に
真のフライマンとしてたどり着く境地。
そこに必要なのはこの3番ロッドなのかもしれない…
使用タックル
ロッド：scott GS 84 3/4 3番
リール：Lamson Liquid
ライン：なんか11000円ぐらいの
フローティングライン
ロッドで、合わせるから、合わせ切れするんです！ラインを引いて合わせると、ライン切れは、少なくなりますよ。試してみてください♪
@@user-jf1mb2rp6w 様、ご視聴いただきありがとうございます！竿は軽く煽るだけで
ラインを引いて合わせるんですね！
なんとなくイメージが湧きました！
ちょっと意識してやってみます
ありがとうございます！
フライはイブニングに醍醐味がある…でも怖いのよいろいろと。
@@yado9954 ご視聴ありがとうございます
そうなんです、単独だと帰り道かなり
危険が伴いますからね。
@@ハッチーチャンネル もう若くないので怖さに負けてイブニングはやらなくなりました、だんだん明るくなる早朝は良いんですが、だんだん暗くなるイブニングはもうだめですね、多分年取ると目も悪くなるのでみんなそうなると思います、若いうちに十分楽しんでください。
（ PS,＃３ではちょっととなりましたならビューラーの8.8＃4おススメです。）
返信いただき、ありがとうございます。
正直今年は熊の濃さが尋常じゃないので、
イブニングも少々控えようかなと思っています。
ビューラーの＃４も面白そうですね！
Scottに飽きたら試してみたいと思います！
すばらしい釣行記ですが、ヒグマに遭遇しなくて良かったですね、無理しないように。
@@f4river 様、ご視聴ありがとうございます！ご心配いただきありがとうございます。
体があっての釣りですからね、無理しないように楽しんでいこうと思います！