しんゆりジャズスクエアvol.66 「ハモンドオルガンのファンキーなサウンドをしんゆりで」

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ธ.ค. 2024
  • オルガンジャズと言えばこの人ジミー・スミス。
    スタンダードからファンキーなジャズまで
    ハモンドオルガンのサウンドをお楽しみください。
    開催日時:2024年11月8日(金) 19:00開演(開場18:30)
    会場:川崎市アートセンター アルテリオ小劇場
    川崎市市制100周年記念事業 / かわさきジャズ2024
    主催:川崎市アートセンター
    共催:(株)エリアブレイン、(株)プレルーディオ
    後援:NPO法人しんゆり・芸術のまちづくり、「音楽のまち・かわさき」推進協議会
    協力:昭和音楽大学
    《曲目》
    ●When Johnny Comes Marching Home
    ●Off the Top
    ●What's New
    など
    《出演》
    【オルガン】西川 直人(にしかわ なおと)
    1979年7月2日生まれ。3歳ごろよりオルガンを習い始める。高校時代にハモンドオルガンという楽器に出会う。東京大学入学後、本格的にオルガンを佐々木昭雄氏に師事しジャズ研究会に所属する傍らライブ活動をする。大学卒業後、オルガニスト、ピアニストとして本格的に活動を開始し、ジャズを中心にメジャーアーティストなど様々なバンドのライブやレコーディングに参加する。オルガンでは左手や足でベースパートも担当することも多い。オルガン演奏の使用機材はNord C2DとLeslie 142の組み合わせがメイン。
    【トランペット】村田 千紘(むらた ちひろ)
    東京生まれ。幼少よりピアノを習い、小学校のブラスバンドでフレンチホルンを担当し、中学校の吹奏楽部でトランペットに転向。全国大会のコンテストで優秀賞を受賞するなど早くも才能を開花。 早稲田大学に入学と同時に同大音楽のサークルに参加。卒業後トランペットを牧原正洋氏に、JAZZ理論を土岐英史氏に師事。都内ライブハウスで活動を開始。自身のカルテットでの活動の他、タモリが主催するヨットレース「タモリカップ」で結成した「マリンセーラーズ」のリーダーも務めた。2015年12月にデビュー・アルバム『PASSION』をリリース。2016年には目黒ブルースアレイジャパンにてマンスリー・ライヴを行う。老舗ジャズライブ・ハウス、六本木アルフィー等にて、定期的にリーダー・ライヴを行うかたわら、ピアニストの田中菜緒子とのユニット「村田中」を結成し、2017年10月にアルバム『Selfie』をリリースしその人気は全国的なものとなる。2019年8月にはキング・レコードより「村田中」のメジャー・レーベル第一弾となる『School of Jazz』をリリース。2020年2月より、歌手MISIAのバンドメンバーとして、ツアーに参加。2021年にリーダー・カルテットでのアルバム「’Tis love」をセルフプロデュースしリリース。7月に丸の内コットンクラブで発売記念ライブを行う。
    【サックス】加納 奈実(かのう なみ)
    4歳よりクラシックピアノ、9歳よりジャズアルトサックスを学ぶ。名古屋音楽大学ジャズ・ポピュラーコース首席卒業。2016年、New Orleans Jazz&Heritage Festivalに高澤綾(tp)バンドのメンバーとして出演。現在はリーダーカルテット「mawsim」、永武幹子(pf)とのDUO「Jabuticaba」を中心に全国的に活動を展開。2021年2月Jabuticaba 1st album『Jabuticaba』をリリース。2021年7月公開、細田守監督作品 映画『竜とそばかすの姫』ルカちゃん役のアルトサックスの音を担当。2024年3月 mawsim 1st album『mawsiw』をリリース。
    【ギター】田辺 充邦(たなべ みつくに)
    10歳からギターを始め、高校時代からジャズに傾倒しジャズギターを宮之上貴昭氏に師事。1985年からプロとしての活動を開始し、1988年に渡米。ニューヨークを中心に多数のミュージシャンとセッションを重ねる。1999年、岸ミツアキ・トリオで、カリフォルニア州・コンコードジャズフェスティバルに出演。カウントベイシーオーケストラ、ローズマリークルーニー、マンハッタントランスファーなどと同じステージに立つ。阿川泰子/八代亜紀、森口博子、岸ミツアキ/LOVE NOTES等、ライブやCD・DVDなどのレコーディングセッションにも数多く参加。LOVE NOTESではTV番組のアレンジやCMソングの提供、CMにも出演。PPMのPaul StookeyとLAでレコーディング。テナーサックスのスコットハミルトン、ハリーアレンやピアニストのノーマンシモンズのツアーに参加。スコットハミルトン、ピアニストのジョンバンチとのレコーディングにも参加。八代亜紀のジャズアルバム、夜のアルバム、夜のつづきの二枚でギターを担当。香港のアーティストVincy ChanやKwangorのレコーディングに参加。アレンジとギターで参加した楽曲『東京は夜の7時』が東京オリンピック2020閉会式のフラッグオーバーセレモニーで使用され好評を得る。最近では映画BLUE GIANTの劇中音楽とサントラに参加。また教則本の出版や音楽雑誌の試奏レポート、ラジオ番組のパーソナリティーと他分野で活躍。ビンテージギターのコレクターとしても有名。最近ではSignature Model Yamaoka guitar MT17を使用。2004年リーダーアルバム、Bernie's Tuneをスキップレコードより発売。チェロとギターのユニット田辺商店でBossa Cradle,Get on a swingを発売。ウェス・モンゴメリー、バーニー・ケッセル、フレディ・グリーン、などを敬愛し、ソロギターからビッグバンドのアンサンブルに至るまで、幅広いスタイル をこなすプレイヤーとして定評がある。
    【ドラム&ボーカル】利光 玲奈(としみつ れな)
    埼玉県出身。ソプラノ歌手である母の影響により、幼い頃から音楽に親しんで育つ。埼玉県立大宮光陵高校音楽科卒業。打楽器専攻としてクラシックの音楽教育を受ける。スネアドラム、マリンバを村本寛太郎氏、鷹羽香緒里氏に師事。大学からジャズドラムに転向。洗足学園音楽大学ジャズコースに入学し、ジャズドラムを大坂昌彦氏、原大力氏に師事。学内のライブにて、向井滋春氏(tb)、エリック宮城氏(tp)、伊藤君子氏(vo)と共演。大学在学中に、六本木アルフィーや南青山ボディアンドソウル、銀座スウィングなどの老舗ジャズクラブに出演を果たす。2018年3月、洗足音楽大学を首席で卒業。同時に卒業研究優秀者に選出される。同年9月、タモリ氏の主催するヨットレース、タモリカップに初参加。「マリンセーラーズ」でスネアドラムを演奏。2019年2月、話題を呼んだホリエモン万博に出演。 2019年6月、オランダのConservatorium van Amsterdamで行われたKeep an eyes summer jazz workshopに参加。Tineke Postma氏(as)、John Riley氏(ds)、Dick Oatts氏(as)、Ben Van Gelder氏(as)等に指導を受ける。Amsterdam Blue Noteに出演。2019年10月公開の映画「駅までの道をおしえて」の劇中音楽を担当。現在、中村誠一氏(ts)、谷口英治氏(cl)、大友義雄氏(as)、天野丘氏(gt)、田中菜緒子氏(pf)、岡崎正典氏(ts)などのバンドに加入。サイドメンだけでなく、自身のリーダーライブも定期的に開催しており、首都圏を中心に精力的に活動中。

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