現役ガチ宗教学者と語る【宗教の本質とは?】

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 4

  • @ilu7244
    @ilu7244 ปีที่แล้ว +1

    めちゃくちゃ面白かったです。しょうもんさんもアクセル全開で

    • @lotus_radio
      @lotus_radio  ปีที่แล้ว +1

      ありがとうございます!僕アクセル全開にすると前提知識ない人を置いてきぼりにしちゃいそうだと思って控えてるんですが、たまに全開にするとやっぱり楽しいです笑

  • @user-hm5ot8sx6b
    @user-hm5ot8sx6b ปีที่แล้ว +1

    宗教が広まっていく過程で、現地の土着の信仰と融合していく時、神父が独身男か家族連れだったかで違いが出たという話が面白かったです。

  • @sempojp
    @sempojp ปีที่แล้ว

    宇宙論はアブラハムの宗教でも解釈可能なので、どの宗教でも解釈可能だと思ってますけどね・・・。ビックバンは一つの点とすれば、唯一の点である神から始まった・・・。
    アブラハムの宗教は、仏教の敵じゃないですよね・・・悟りを開きたいだけだから・・・と現代のわたしは信じてます。浄土真宗はただ一つを念じることを信じるし、周囲の神を取り込んだから、アブラハムの宗教との類似はあるでしょうけどね・・・。キリスト教も、ゲルマン民族の森林信仰を取り入れて、クリスマスツリーにしたし、マリア信仰(ノートルダム寺院とか・・・最初は2世紀後半に始まったらしい)は、地母神の転嫁ですよね。神道が一度仏教に取り込まれて、再構築したのが、明治に明確に独立したのに八百万の神の日本が特別って論とか、おかしいですよね。