【左岸下流エプロン解体】明治用水頭首工復旧工事レポートVol.37【demolition】

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  • เผยแพร่เมื่อ 8 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 16

  • @さとし-m5e
    @さとし-m5e 2 ปีที่แล้ว +3

    機械が大きいから普通の大きさに見えますけど実際は凄く大きいんですよね 錯覚してしまいますよね

  • @リクえもん-f9q
    @リクえもん-f9q 2 ปีที่แล้ว +2

    エプロン下は完全に空洞だ✨ しかし凄いパワーだ‼️ 有難うございます!😊

  • @yuyushiki3677
    @yuyushiki3677 2 ปีที่แล้ว +2

    一連の騒動の元凶たる空洞がついに露わになるとは胸熱。
    しかしなんで基板と床の間に空洞があるんでしょうね。

  • @じいすり
    @じいすり 2 ปีที่แล้ว +1

    数値では出ていましたが、実際に見るときちんと修復しておきたくなります。
    いずれどこかで崩れるでしょうし。
    今回の漏水は、かなり頭首工にダメージを与えたのだなと。
    補強で充填したところとの関係が見てみたい、

  • @sakase3277
    @sakase3277 2 ปีที่แล้ว

    昨日サイクリングに行く道中でここを通りましたが…やはり大きい重機ですね。

  • @椅子噛んだる
    @椅子噛んだる 2 ปีที่แล้ว +2

    虫歯の治療みたいで見ていて気持ちいいですね

  • @もふもふ-d7q
    @もふもふ-d7q 2 ปีที่แล้ว

    SK1300DICクイックヒッチですね!
    いい値段しますよ…

  • @robbypolter6689
    @robbypolter6689 2 ปีที่แล้ว

    ひょっとして、数か月前に弱体化した堰システムですか?
    驚いたのは、コンクリートに鉄筋がまったく入っていないことです。

  • @いわいとろっくす
    @いわいとろっくす 2 ปีที่แล้ว

    他の別の方の動画でパイピング現象(だったかな?)と説明されていた、空洞発生現象ですが、本来土砂などで埋まっているべきところが、長年の漏水の過程で削り取られて無くなった……という感じでしょうか?
    取水堰の設計者が果たしてこういう事態の発生を想定していたか否か?(解ってなかったなら問題で、解っていながら軽視していたとかなら更に大問題でしょうね……)

    • @ojisanwalker
      @ojisanwalker  2 ปีที่แล้ว

      漏水の原因のパイピング現象は時間をかけて進んだと思います。ただエプロン下の土砂が削り取られたのは今年5月18日頃から一気に進んだのだと思います。特に5月下旬の大雨のときは凄まじく吹き出していました。
      th-cam.com/video/u6au0FB1kRI/w-d-xo.html
      この動画の頃に大量の土砂が流出したのではないでしょうか。

    • @いわいとろっくす
      @いわいとろっくす 2 ปีที่แล้ว

      @@ojisanwalker 動画を確認しました。
      確かに水が雨の影響はあったにせよ、泥水みたいに濁っている(上流側下流側を問わず)ところから察すると、一気に土砂の流出が進んだのかも知れませんね。

  • @マニア鉄道-q6j
    @マニア鉄道-q6j 2 ปีที่แล้ว

    スゲーこんな重機があるんだな、重機マニアがほっとけないはず。この機会は日本製か?海外製?
    他の機械との連携プレーがいいな。
    本格工事のスタートし、噴出孔がだんだん明らかになっていくでしょうから、原因がわかれば早く復旧作業が進んでいくはずなので期待大。

    • @もふもふ-d7q
      @もふもふ-d7q 2 ปีที่แล้ว

      この機械は日本製でコベルコ建機さんが作っています

  • @一野しあん
    @一野しあん 2 ปีที่แล้ว +1

    ついに明らかになった漏水した証拠(空洞)、本来は土砂石で埋まるべき箇所
    エプロン下だけでなく水門下も壊す必要あるかも?

  • @honda4790
    @honda4790 2 ปีที่แล้ว +2

    海外ならこんな解体は即発破でしょうが、日本は制約が多いから大変ですね。