THE YELLOW MONKEYの名曲「JAM」の歌詞解説

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  • เผยแพร่เมื่อ 15 ม.ค. 2025

ความคิดเห็น • 4

  • @鮭紅-u3b
    @鮭紅-u3b 17 วันที่ผ่านมา +1

    私は、この歌があまり好きではありません。歌詞の中の人物がアンチテーゼを投げかけているようで自分自身もまた同じような感覚を持っていて結局隣人の事しか考えていないからです。
    キャスターが乗客に日本人はいませんでしたというところは、酷いと思われがちですが、私は乗客家族にとっては
    とても重要な情報だと思うのでそこを
    日本人以外の乗客の事を考えろとはなりません。それより歌詞の人物の怠惰さのほうが気になってしまうのです。

    • @哲生の哲学的解説名-w5l
      @哲生の哲学的解説名-w5l  17 วันที่ผ่านมา

      鋭いコメントありがとうございます。まさにそんなジレンマを抱えてますね。私も改めて今回考察してみて、そのように感じるようになりました。それが人間らしさであり、そんな自分を肯定する曲と理解しています。私自身もそんな人間ですから共感できるのかもしれません。

    • @鮭紅-u3b
      @鮭紅-u3b 17 วันที่ผ่านมา +1

      返信ありがとうございます。
      私は、歌詞の中の人物が今でいう
      ネット弁慶の様に感じます。
      キャスターに対する言葉がネットの書き込みの様でそこに責任感はなく辛辣で対して愛しい人には会いたくてと懇願している何か気持ち悪さを感じます。社会に不満があるのに何もせず
      閉じこもって文句だけいっている様で当時とても人気のあった曲ですが自分には、ささらなかったですね。

    • @哲生の哲学的解説名-w5l
      @哲生の哲学的解説名-w5l  17 วันที่ผ่านมา

      鋭い感覚ですね。ネット弁慶的な感じもありそうです。私は引きこもりのようなイメージを持っていました。当時の印象では共感というより「何だこの曲は?」というインパクトの方が強かったのかもしれませんね。
      でもイエモンはめちゃくちゃカッコいいバンドです。JAMはある種特殊で少し狙った感がある曲とは思っていました。