【声優を目指す前にコレを見て】知らなきゃヤバい5つの闇

[@voice_actors_academia]

【タイムスタンプ】
0:00　オープニング
1:05　Q.どれくらいで声優になる？
2:11　夢のタイムリミット
5:00　声優になるためにかかるお金
8:13　上京後の生活費
10:08　声優のお金事情
12:51　声優とバイトを両立する難しさ
15:54　声優の仕事を続ける難しさ
18:02　まとめ
気になるところ、参考になるようにタイムスタンプつけてますので、ご活用くださいませ！

[@idoworkout]

グランプリを勝ち取ってもスタイルやルックスが良くてもアニメの主演になれても仕事ない人もいるしな

[@Lunagoodguy2024]

めちゃくちゃわかりやすいですね!
34歳にして声優に興味を感じましたが、想像をはるかに超える過酷さがある事がわかりました。無茶な事を考えてしまう自分が恥ずかしいです。
地元岡山の「ナユタス」という名前の教室の声優コースに興味があったのですが、今一度考えを改めます。
それでも一生に一度はキャラクターの声をやってみたい気持ちはあります。
ちなみに僕は、中田譲治さんのような声が好きです。
中でも一番はギルティギアのソルの役ですね!

[@shogo-DeNAlove]

後半の話を聞くと
元俳優の高野浩和さんがその例ですね
スクールウォーズでインパクトが出過ぎてしまった代償です

[@voice_actors_academia]

特定のキャラクターのイメージが付きすぎて、別の配役が取れなくなるのもあるあるですね…

[@connollysmob]

知恵袋で声優目指しているに回答しています。声優目指すことはいいと思うけど凄く考えんが甘いです。自分で集計したけど声優名鑑に掲載されてる女性声優の25～30％は東京出身です。１都３県なら半数近くです。これは生活費の面とチャンスに対応できること、それとほとんどが若いうちから何らかのアクションを起こしています。50ｍ先にいる女子高生を後ろから追いかけるオリンピックの選手でも抜けないのと同じです。地方で高卒から始めるならそれなりの覚悟が必要。高３の時点で親にも相談しないで知恵袋で相談している時点で考えが甘すぎるって感じます。

[@motoyasushimizu7107]

自分等の頃はバンドブームで同じ事言われてた。多くの友人が東京に出て、誰もプロに成れんかった。
東京出て演劇に目覚めた従弟も同じ事言ってた。演技は身体が健康なら続けられるから怖いとも言ってた。
皆バイトだけ上手くなって３０歳頃になるとほぼ諦めて仕事してた。社会人未経験のアラサーが中途で入れる仕事って将来性薄いのしかない。
バンドブームの昔、八百屋兼プロギターリストって人がいて、どういう事？プロなの？って思ったけど、安定した仕事を持って好きな事も出来るのはある意味正解なのかもしれない。

[@voice_actors_academia]

難しい問題ですよね。
僕自身は芸能は「ライフワーク」のつもりでいるので、死ぬまで続けるために何が必要なのかっていう考え方ができる方がいいと思ってます。
それだけで生活できるように頑張るのも一つの道ですし、八百屋兼プロギタリストみたいに、兼業で生活するのも一つの道です。
副業兼業が当たり前の社会になってきているので、後者の道がもっと増えてもいいのではないかと思ってます。

[@idoworkout]

これは自分の意見ですけど若手でもすぐ売れる人と売れない人がいる さらに公式があんま若手を使わない 作品売りたいから人気な人だけ使うとか 若手もめっちゃ呼ばれる人だけよばれる 最後は体調不良になり失踪 これは自分がよく見る人

[@voice_actors_academia]

忙殺されて心身ともに健康に支障をきたす方が、最近本当に多くなりました。
心身ともに健康であることは、身一つで仕事をするためにも必須条件ですね。もともと丈夫な人もいますが、どちらかといえば、自分に合ったケアができるかというのが大切ですね。

[@idoworkout]

@@voice_actors_academia ありがとうございます そうすよね 最近は原作者やレジェンドがお亡くなりになった声優さんがしばしばあり若手も体調不良が治りにくいとなると若手も無くなるとショックですよね。